あなた「10年ランチャー?」璃奈「うん」
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璃奈「このランチャーから放出される弾に被弾すると対象者は10年後の自分と入れ替わるという効果がある」
あなた「なんかそれすっごいどこかで聞いたことあるような……10年バズ
璃奈「オリジナル」
あなた「いやでも
璃奈「オリジナル」ズイッ
あなた「そ、そうだね!私の勘違いだったよ!あはは!(これ以上深く詮索すると背後に握られている謎の機械で何かされそうだし……)」
あなた「それでどういった理由でこんなもの作ったの?」
璃奈「本当はタイムマシンを作る予定だったんだけどまだまだ技術不足だったの。璃奈ちゃんボード『しょんぼり』」
あなた(もうこれ9割くらいタイムマシンと同等なのでは?) 璃奈「タイムマシン完成のためにこの10年ランチャーを使って色々なデータを集めたいの。だからあなたを呼んだ」
あなた「データを集める……つまり」
璃奈「ランチャーを色々な人にぶっ放して欲しい。璃奈ちゃんボード『🕶🐙』」
あなた「えぇ……」
璃奈「殺傷能力は全くないから安心してね」
あなた「あったら問題ありすぎるよ……」 璃奈「私がやってもいいけど……無関係の人にみられてロケットランチャー系スクールアイドルと勘違いされたら大変だから」
あなた「た、たしかに……そういった点からして私がやるのが最適か……」
あなた(正直めちゃくちゃ面白そうだしやらない手はないよね)
あなた「よし!私やるよ!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『その言葉が聞きたかった』」 カチャ
あなた「う……殺傷能力はないといっても友達にロケットランチャー向けるのってすごく変な気持ち……」
璃奈「間違えて自分撃ったりしないでね」
あなた「しないよ!」
あなた「……それにしても軽いね。もっと重いと思ってたんだけど」
璃奈「金属は使ってないから。弾も」
あなた「ほぇ〜」
カチャカチャ
あなた「よし!これでいつでも撃てるよ!」
璃奈「きて……!璃奈ちゃんボード『ドキドキ』」
あなた「えいっ」カチッ
ボッ
ドカン!!
モクモク……
あなた(あわわ……普通に勢いよく弾が出て結構な音立てて被弾したけど本当に大丈夫……?煙めっちゃ出てるし) ザッ
あなた「あっ!(煙の中に人影が……10年後の……璃奈ちゃん……!!)」
??「あれ?ここは……」
あなた「!!」
璃奈?「あなた……その姿……」
あなた「あ、あれ?(おかしいな、璃奈ちゃん全く変わってない……)」
あなた「し、失敗したの?璃奈ちゃん。何も変わってないけど」
璃奈?「え……?……あっ!!!そっか!」ポン
璃奈?「10年ランチャーかぁ!懐かしいなぁ」ニコニコ
あなた「!?(璃奈ちゃんがすっごく自然に笑ってる!?)」 璃奈?「そうだったそうだった。確かこの時くらいに作ったんだよね」
あなた「あ……あの……」
璃奈?「あ、ごめんごめん。混乱しちゃってるよね」
あなた「えっと……あなたはその…10年後の璃奈ちゃん……でいいんだよね……じゃなくてですね」
璃奈(25)「ふふ、タメ口でいいよ。うん。正真正銘私は天王寺璃奈25歳だよ」
あなた「その……外見が全く変わってないみたいなんだけど……」
璃奈(25)「あ、そっか、ややこしいよね?ちょっと待ってて」スッ
ゴクン
グググ
あなた「!?」 璃奈(25)「ふぅ……これでわかりやすくなったかな?」
あなた「な、何今の薬……(璃奈ちゃんの身長が伸びて……おっぱいもちょっとだけ大きくなってるし)」
璃奈(25)「私の全盛期がちょうど今のあなたたちと過ごしてる時間だから普段はモチベーションを上げるために薬で若返ってるの」
あなた「と、とんでもない……」
あなた(でも大人の璃奈ちゃん……髪も今より長くてスラッとしてるし……かっこいいかも…)ジッ
璃奈(25)「そ、そんなにみつめられると……照れる///」
あなた「あ……そういえば璃奈ちゃん、ボードは……」 璃奈(25)「璃奈ちゃんボードかぁ〜懐かしいなぁ……」
璃奈(25)「ふふ、みんなのおかげで今はボードがなくてもいっぱい笑えるようになったよ」ニコ
あなた「そっか……よかったよ……」
璃奈(25)「理由、聞きたい?」
あなた「ううん、やめとく」
璃奈(25)「ふふ、だよね」
あなた(こんなに表情豊かな璃奈ちゃんとお喋りするなんてすごく新鮮……いつかこっちの璃奈ちゃんともこうしてお喋りできるようにがんばらないと!) リボーンネタ取り入れるという発想が無かったので不思議 璃奈(25)「璃奈ちゃんボード……あ、ちょうど置いてある」
璃奈(25)「みてみて!璃奈ちゃんボード『きゃるーん⭐︎』」
あなた「……(25歳がやるとなんともいえない……)」
璃奈(25)「な、何か言ってよ!」
あなた「あ、あはは……でもちょっと勿体無いよね。璃奈ちゃんボードいっぱいみんなで作ったりしたのにもう必要ないなんて」
璃奈(25)「そんなこともないよ?子供が楽しそうに遊んでるし」
あなた「えっ」
璃奈(25)「あ」 >>23
なに他人のキャラかってにビッチにしてんだよ あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 はんぺん「にゃあ〜」ピョン
璃奈(25)「はんぺん!」
ダキッ
璃奈(25)「わぁ〜はんぺんだ〜」スリスリ
璃奈(25)「懐かしいなぁ……このふにふに感……」
はんぺん「にゃんにゃ〜」
あなた(この反応……10年後だしもしかしたら……)
璃奈(25)「……うん、はんぺんはちょっと前までは元気だったんだけどね」
璃奈(25)「でもはんぺんの脳をデータ化してアランMarkIIのAIに搭載してるから寂しくないよ」
あなた(倫理的にアウトじゃ……?いや未来だし普通かも) 璃奈(25)「あ……そろそろ時間かな?」
あなた「え?あ……そういえば制限時間とか聞いてなかった」
璃奈(25)「その10年ランチャーで入れ替われる時間はたしか10分もないくらいだったかな」
あなた「そっか……でも楽しかったよ成長した璃奈ちゃんと話せて」
璃奈(25)「私も。やっぱりあなたとお話しするの好き」ニコ
あなた(うわぁ〜!璃奈ちゃんの誰にでも振りまく好き好き発言慣れてると思ったけど笑顔付きで言われるとめっちゃ効く!!) 璃奈(25)「あ!戻る前に何かあげよっか?ポケットに何個か発明品あるけど」
あなた「えぇ!?」
璃奈(25)「あ、タイムマシンの設計図でも置いてく?」
あなた「(ほんとに作れたんだ……)え、遠慮しておくね……多分それなくても璃奈ちゃん作れそうだし」
璃奈(25)「そっか……じゃあ最後に」
スッ
ギュ
璃奈(25)「会えて嬉しかったよ。またね」ニコ
あなた「え……あ…///」
ボン!!
シュウウウ
璃奈「……?」
璃奈「え、え?な、なんで私あなたに抱きついて……///」
璃奈「えと……えと…」キョロキョロ
パシッ
璃奈「璃奈ちゃんボード『あたふた』」
あなた「あ……元の璃奈ちゃんだ」 茸さんニョキニョキ
この茸さんセックスした事ないんかかわいそうに ここまで雑だとむしろ作者が伸ばしたくて自演してんのかなレベルだから俺含めて気にしなくていいよ 璃奈「あ……そっか10年ランチャーで入れ替わってたんだ」
あなた「璃奈ちゃんは10年後に行ってたんだよね?どうだった?」
璃奈「それが……覚えてないの」
あなた「え?」
璃奈「多分、私自身が現代に戻る前に自分で記憶を消したんだと思う」
あなた「なんで?」
璃奈「わからない……けど私自身がまだ知りたくなかったことだったのかも」
あなた「なんだろう……」
璃奈「そういうあなたも。会ったんでしょ?10年後の私に」
璃奈「色々聞いてみたい。璃奈ちゃんボード『今週のワクワク』」
あなた「う、うん(いくつかは伏せといたほうがいいよねこれ……)」 〜間〜
璃奈「若返りの薬……」
あなた「すごいよね。未来の璃奈ちゃんそんなものまで作れるなんて」
璃奈「うん。若返りなら幼児退行ボタンを応用すればすぐ作れそうだけど戻せる薬まであるなんて……」
あなた(若返りの薬は作れるんだ……)
璃奈「研究のモチベーションが上がってきた……!璃奈ちゃんボード『メラメラ』」
あなた「よ、よかったね」
璃奈「そのためにもデータ集めにもっと協力してね」
あなた「うん。私にできることならなんでもするよ。……次は誰にしようかな」 >>4
>>7
やっぱり最初から居たこのへんもん同じ一人か
まあそりゃそうだよな ガチャ
愛「やっほ〜!……ってあら?な〜んだ!ぶちょーとりなりーだけかぁ」
あなた「!」
璃奈「!」
愛「ん?どったの?」
あなた「り、璃奈ちゃん」ヒソ
璃奈「うん。愛さんの10年後、すごく興味ある」ヒソ
あなた「だよね」
愛「なになに〜?二人して内緒話〜?愛さんも混ぜてよw」
あなた「よいしょっ」カチャ
愛「うぇ!?」
愛「いいいきなりロケラン構えてくるなんてコンランなんだけど!?」
あなた「大丈夫。痛くないから」
璃奈(女の子が女の子にロケットランチャー構えてる……やっぱすごい光景……) >>97
てめ
愛さんをクソビッチにすんじゃねーよ 地震無しみたいにスクリプト組まないで手書きで投稿してるのか
茸の知能の低さが垣間見れる 茸だけど茸はNGにして構わないぞ
じゃあな…(スッ) ずいぶん伸びてるとおもったらこんなことになってたのか… 新しくスレ立て直せば?
岩間みたいな奴に粘着されるとかかわいそう 最近埋め茸は除菌されてたのにまた新種が生まれたのか ワッチョイとip入れて新スレ賛成かな
さすがに埋まってしまうぞ まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い 気持ちはわかるが見なかったことにしてそっ閉じすればいいのに 好きなキャラの子供っぽいの出てきて続けて欲しくない気持ちもわからなくはないただの荒らしかも知んないけど 自分の望む展開にならないから騒ぐってもうこれ障害者だろ ワッチョイ付きで立て直して欲しい すでにNG食らってるかも知れんが 璃奈とキャストのSS埋め立てた茸
安価できくちゆうき連投してた茸
現行パロディSSを各所でdisってる茸
最近凶暴な茸多くない? >>4
ID被ってるけど本人?
【安価】俺くんをラブライブキャラが安価で落とすスレ
1 :名無しで叶える物語(茸)[sage]:2020/04/15(水) 18:26:14.56 ID:37fQc+AU
〜体育館裏〜
俺くん「用事って何? 俺もそんなヒマじゃないんだケド」
>>3「>>5」
22 :名無しで叶える物語(茸)[sage]:2020/04/15(水) 19:05:22.33 ID:37fQc+AU
嵐が来たのでやめます この茸自分のSSにはレスが付かないってわめいてた奴かwww
嫉妬しすぎでは?🤔 人のssに嫉妬して荒らす奴なんておるんか…引くわあ… >>182
レスがつかない俺嫁豚のガイジが嫉妬して他人のSS荒らしてんのかw
どんな教育うけたらこんな欠陥品の人間が産まれるんやろな ちょっと見覚えあると思ったらμ's版10年ランチャーが2015年に投稿されてたわ 0112 名無しで叶える物語(茸) 2020/02/09 03:18:46 ID:R1KXv/De (1/21)
ラ板は年代でSS書き手の性格や糞さに差があるよね
10-20代
いわゆるアーティスト気取り層。自分のSSを営業しまくりTwitterを作り自分の生活を配信したがる。SSを書いてる俺は才能持ちでかっこいいのナルシスト層。
20代半ば
自演層。オススメのホラーSSある?とか言って自分のSSをあげて貰うように仕向けたりスレ立てもする。自薦が出来ないので自演に頼る。
30代
サンシャイン辺りに加入した通称サンカス層。下品なSSや安価SSを特に好む。レスが付かないときは使い捨てて新しいスレを立てるモラルゼロのゴミ層。
40代
黄金μ's時代に活躍したレジェンド層。エロには頼らずエタもせず乗っ取りもしない。自演にSS厨に自分語りもせずただひたすらSSを書くことに集中。他のゴミ層と違ってSS界の上位作品はほぼこの年齢で固められてる。μ'sが残した伝説層。
50代
今の所存在不明。もしかしたらそろそろ40代が参入するかも?
このくっさい文章書いた奴も茸だったな
最後にお嫁さんシミュレーションへの嫉妬書いて終わってる ワッチョイつけても埋めてくるでしょ
したらばとかでやった方がいいかも ってかりなりーだぞ?セックスせずに子供つくるなんてお茶の子さいさいじゃない?そう捉えたんだけど そもそも2こ前くらいのシリーズで女の子同士で子供がミョンミョン カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 あなた「オバさんって……どう見ても大学生くらいの見た目だよ……」
璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
愛(26)「あー、うん。流石にいつまでもあの色のままのわけにいかないからねー。エリーやマリーはずっとあの綺麗な金髪だけど」
愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
愛(26)「へへん、お察しの通りアタシもんじゃ屋になったんだ!」
愛(26)「ここに来るまでもお店でじゃんじゃんやってたし!」
あなた「……ん?ということは」 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 自分じゃ思いつかない内容で悔しいんだねかわいそうに 俺くんssが全く伸びずに人のssに寄生するしかないの哀れすぎて何も言えん >>207
璃奈(25)「璃奈ちゃんボード……あ、ちょうど置いてある」
璃奈(25)「みてみて!璃奈ちゃんボード『きゃるーん⭐�x」
あなた「……(25歳がやるとなんともいえない……)」
璃奈(25)「な、何か言ってよ!」
あなた「あ、あはは……でもちょっと勿体無いよね。璃奈ちゃんボードいっぱいみんなで作ったりしたのにもう必要ないなんて」
璃奈(25)「そんなこともないよ?子供が楽しそうに遊んでるし」
あなた「えっ」
璃奈(25)「あ」 >>207
璃奈(25)「ふぅ……これでわかりやすくなったかな?」
あなた「な、何今の薬……(璃奈ちゃんの身長が伸びて……おっぱいもちょっとだけ大きくなってるし)」
璃奈(25)「私の全盛期がちょうど今のあなたたちと過ごしてる時間だから普段はモチベーションを上げるために薬で若返ってるの」
あなた「と、とんでもない……」
あなた(でも大人の璃奈ちゃん……髪も今より長くてスラッとしてるし……かっこいいかも…)ジッ
璃奈(25)「そ、そんなにみつめられると……照れる///」
あなた「あ……そういえば璃奈ちゃん、ボードは……」 璃奈(25)「ふぅ……これでわかりやすくなったかな?」
あなた「な、何今の薬……(璃奈ちゃんの身長が伸びて……おっぱいもちょっとだけ大きくなってるし)」
璃奈(25)「私の全盛期がちょうど今のあなたたちと過ごしてる時間だから普段はモチベーションを上げるために薬で若返ってるの」
あなた「と、とんでもない……」
あなた(でも大人の璃奈ちゃん……髪も今より長くてスラッとしてるし……かっこいいかも…)ジッ
璃奈(25)「そ、そんなにみつめられると……照れる///」
あなた「あ……そういえば璃奈ちゃん、ボードは……」 璃奈(25)「ふぅ……これでわかりやすくなったかな?」
あなた「な、何今の薬……(璃奈ちゃんの身長が伸びて……おっぱいもちょっとだけ大きくなってるし)」
璃奈(25)「私の全盛期がちょうど今のあなたたちと過ごしてる時間だから普段はモチベーションを上げるために薬で若返ってるの」
あなた「と、とんでもない……」
あなた(でも大人の璃奈ちゃん……髪も今より長くてスラッとしてるし……かっこいいかも…)ジッ
璃奈(25)「そ、そんなにみつめられると……照れる///」
あなた「あ……そういえば璃奈ちゃん、ボードは……」 璃奈(25)「ふぅ……これでわかりやすくなったかな?」
あなた「な、何今の薬……(璃奈ちゃんの身長が伸びて……おっぱいもちょっとだけ大きくなってるし)」
璃奈(25)「私の全盛期がちょうど今のあなたたちと過ごしてる時間だから普段はモチベーションを上げるために薬で若返ってるの」
あなた「と、とんでもない……」
あなた(でも大人の璃奈ちゃん……髪も今より長くてスラッとしてるし……かっこいいかも…)ジッ
璃奈(25)「そ、そんなにみつめられると……照れる///」
あなた「あ……そういえば璃奈ちゃん、ボードは……」 璃奈(25)「ふぅ……これでわかりやすくなったかな?」
あなた「な、何今の薬……(璃奈ちゃんの身長が伸びて……おっぱいもちょっとだけ大きくなってるし)」
璃奈(25)「私の全盛期がちょうど今のあなたたちと過ごしてる時間だから普段はモチベーションを上げるために薬で若返ってるの」
あなた「と、とんでもない……」
あなた(でも大人の璃奈ちゃん……髪も今より長くてスラッとしてるし……かっこいいかも…)ジッ
璃奈(25)「そ、そんなにみつめられると……照れる///」
あなた「あ……そういえば璃奈ちゃん、ボードは……」 璃奈(25)「ふぅ……これでわかりやすくなったかな?」
あなた「な、何今の薬……(璃奈ちゃんの身長が伸びて……おっぱいもちょっとだけ大きくなってるし)」
璃奈(25)「私の全盛期がちょうど今のあなたたちと過ごしてる時間だから普段はモチベーションを上げるために薬で若返ってるの」
あなた「と、とんでもない……」
あなた(でも大人の璃奈ちゃん……髪も今より長くてスラッとしてるし……かっこいいかも…)ジッ
璃奈(25)「そ、そんなにみつめられると……照れる///」
あなた「あ……そういえば璃奈ちゃん、ボードは……」 璃奈(25)「ふぅ……これでわかりやすくなったかな?」
あなた「な、何今の薬……(璃奈ちゃんの身長が伸びて……おっぱいもちょっとだけ大きくなってるし)」
璃奈(25)「私の全盛期がちょうど今のあなたたちと過ごしてる時間だから普段はモチベーションを上げるために薬で若返ってるの」
あなた「と、とんでもない……」
あなた(でも大人の璃奈ちゃん……髪も今より長くてスラッとしてるし……かっこいいかも…)ジッ
璃奈(25)「そ、そんなにみつめられると……照れる///」
あなた「あ……そういえば璃奈ちゃん、ボードは……」 しゅ、手動?wあ、あのシステム使った方が効率いいのでは?w 璃奈?「そうだったそうだった。確かこの時くらいに作ったんだよね」
あなた「あ……あの……」
璃奈?「あ、ごめんごめん。混乱しちゃってるよね」
あなた「えっと……あなたはその…10年後の璃奈ちゃん……でいいんだよね……じゃなくてですね」
璃奈(25)「ふふ、タメ口でいいよ。うん。正真正銘私は天王寺璃奈25歳だよ」
あなた「その……外見が全く変わってないみたいなんだけど……」
璃奈(25)「あ、そっか、ややこしいよね?ちょっと待ってて」スッ
ゴクン
グググ
あなた「!?」 璃奈?「そうだったそうだった。確かこの時くらいに作ったんだよね」
あなた「あ……あの……」
璃奈?「あ、ごめんごめん。混乱しちゃってるよね」
あなた「えっと……あなたはその…10年後の璃奈ちゃん……でいいんだよね……じゃなくてですね」
璃奈(25)「ふふ、タメ口でいいよ。うん。正真正銘私は天王寺璃奈25歳だよ」
あなた「その……外見が全く変わってないみたいなんだけど……」
璃奈(25)「あ、そっか、ややこしいよね?ちょっと待ってて」スッ
ゴクン
グググ
あなた「!?」 璃奈?「そうだったそうだった。確かこの時くらいに作ったんだよね」
あなた「あ……あの……」
璃奈?「あ、ごめんごめん。混乱しちゃってるよね」
あなた「えっと……あなたはその…10年後の璃奈ちゃん……でいいんだよね……じゃなくてですね」
璃奈(25)「ふふ、タメ口でいいよ。うん。正真正銘私は天王寺璃奈25歳だよ」
あなた「その……外見が全く変わってないみたいなんだけど……」
璃奈(25)「あ、そっか、ややこしいよね?ちょっと待ってて」スッ
ゴクン
グググ
あなた「!?」 璃奈(25)「璃奈ちゃんボード……あ、ちょうど置いてある」
璃奈(25)「みてみて!璃奈ちゃんボード『きゃるーん⭐�x」
あなた「……(25歳がやるとなんともいえない……)」
璃奈(25)「な、何か言ってよ!」
あなた「あ、あはは……でもちょっと勿体無いよね。璃奈ちゃんボードいっぱいみんなで作ったりしたのにもう必要ないなんて」
璃奈(25)「そんなこともないよ?子供が楽しそうに遊んでるし」
あなた「えっ」
璃奈(25)「あ」 璃奈(25)「璃奈ちゃんボード……あ、ちょうど置いてある」
璃奈(25)「みてみて!璃奈ちゃんボード『きゃるーん⭐�x」
あなた「……(25歳がやるとなんともいえない……)」
璃奈(25)「な、何か言ってよ!」
あなた「あ、あはは……でもちょっと勿体無いよね。璃奈ちゃんボードいっぱいみんなで作ったりしたのにもう必要ないなんて」
璃奈(25)「そんなこともないよ?子供が楽しそうに遊んでるし」
あなた「えっ」
璃奈(25)「あ」 璃奈(25)「璃奈ちゃんボード……あ、ちょうど置いてある」
璃奈(25)「みてみて!璃奈ちゃんボード『きゃるーん�x」
あなた「……(25歳がやるとなんともいえない……)」
璃奈(25)「な、何か言ってよ!」
あなた「あ、あはは……でもちょっと勿体無いよね。璃奈ちゃんボードいっぱいみんなで作ったりしたのにもう必要ないなんて」
璃奈(25)「そんなこともないよ?子供が楽しそうに遊んでるし」
あなた「えっ」
璃奈(25)「あ」 同じ内容書いても自分がうまくなるわけじゃないのに哀れだねw あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 あなた「あの、璃奈ちゃん。いま」
璃奈(25)「私は何も言ってないよ?」
あなた「いやでも子供って」
璃奈(25)「言ってない」
璃奈(25)「それにそれ以上聞いたら……分かるよね?」
あなた「は、はい……(そっちがボロ出したのに……やばいよめちゃくちゃ気になるんだけど……)」
璃奈(25)「でも……私は今でも楽しくやってるから安心して」
あなた「うん(まぁこんな璃奈ちゃん見れてよかった)」 ガチャ
愛「やっほ〜!……ってあら?な〜んだ!ぶちょーとりなりーだけかぁ」
あなた「!」
璃奈「!」
愛「ん?どったの?」
あなた「り、璃奈ちゃん」ヒソ
璃奈「うん。愛さんの10年後、すごく興味ある」ヒソ
あなた「だよね」
愛「なになに〜?二人して内緒話〜?愛さんも混ぜてよw」
あなた「よいしょっ」カチャ
愛「うぇ!?」
愛「いいいきなりロケラン構えてくるなんてコンランなんだけど!?」
あなた「大丈夫。痛くないから」
璃奈(女の子が女の子にロケットランチャー構えてる……やっぱすごい光景……) ガチャ
愛「やっほ〜!……ってあら?な〜んだ!ぶちょーとりなりーだけかぁ」
あなた「!」
璃奈「!」
愛「ん?どったの?」
あなた「り、璃奈ちゃん」ヒソ
璃奈「うん。愛さんの10年後、すごく興味ある」ヒソ
あなた「だよね」
愛「なになに〜?二人して内緒話〜?愛さんも混ぜてよw」
あなた「よいしょっ」カチャ
愛「うぇ!?」
愛「いいいきなりロケラン構えてくるなんてコンランなんだけど!?」
あなた「大丈夫。痛くないから」
璃奈(女の子が女の子にロケットランチャー構えてる……やっぱすごい光景……) ガチャ
愛「やっほ〜!……ってあら?な〜んだ!ぶちょーとりなりーだけかぁ」
あなた「!」
璃奈「!」
愛「ん?どったの?」
あなた「り、璃奈ちゃん」ヒソ
璃奈「うん。愛さんの10年後、すごく興味ある」ヒソ
あなた「だよね」
愛「なになに〜?二人して内緒話〜?愛さんも混ぜてよw」
あなた「よいしょっ」カチャ
愛「うぇ!?」
愛「いいいきなりロケラン構えてくるなんてコンランなんだけど!?」
あなた「大丈夫。痛くないから」
璃奈(女の子が女の子にロケットランチャー構えてる……やっぱすごい光景……) 璃奈「あ……そっか10年ランチャーで入れ替わってたんだ」
あなた「璃奈ちゃんは10年後に行ってたんだよね?どうだった?」
璃奈「それが……覚えてないの」
あなた「え?」
璃奈「多分、私自身が現代に戻る前に自分で記憶を消したんだと思う」
あなた「なんで?」
璃奈「わからない……けど私自身がまだ知りたくなかったことだったのかも」
あなた「なんだろう……」
璃奈「そういうあなたも。会ったんでしょ?10年後の私に」
璃奈「色々聞いてみたい。璃奈ちゃんボード『今週のワクワク』」
あなた「う、うん(いくつかは伏せといたほうがいいよねこれ……)」 璃奈「あ……そっか10年ランチャーで入れ替わってたんだ」
あなた「璃奈ちゃんは10年後に行ってたんだよね?どうだった?」
璃奈「それが……覚えてないの」
あなた「え?」
璃奈「多分、私自身が現代に戻る前に自分で記憶を消したんだと思う」
あなた「なんで?」
璃奈「わからない……けど私自身がまだ知りたくなかったことだったのかも」
あなた「なんだろう……」
璃奈「そういうあなたも。会ったんでしょ?10年後の私に」
璃奈「色々聞いてみたい。璃奈ちゃんボード『今週のワクワク』」
あなた「う、うん(いくつかは伏せといたほうがいいよねこれ……)」 璃奈「あ……そっか10年ランチャーで入れ替わってたんだ」
あなた「璃奈ちゃんは10年後に行ってたんだよね?どうだった?」
璃奈「それが……覚えてないの」
あなた「え?」
璃奈「多分、私自身が現代に戻る前に自分で記憶を消したんだと思う」
あなた「なんで?」
璃奈「わからない……けど私自身がまだ知りたくなかったことだったのかも」
あなた「なんだろう……」
璃奈「そういうあなたも。会ったんでしょ?10年後の私に」
璃奈「色々聞いてみたい。璃奈ちゃんボード『今週のワクワク』」
あなた「う、うん(いくつかは伏せといたほうがいいよねこれ……)」 〜間〜
璃奈「若返りの薬……」
あなた「すごいよね。未来の璃奈ちゃんそんなものまで作れるなんて」
璃奈「うん。若返りなら幼児退行ボタンを応用すればすぐ作れそうだけど戻せる薬まであるなんて……」
あなた(若返りの薬は作れるんだ……)
璃奈「研究のモチベーションが上がってきた……!璃奈ちゃんボード『メラメラ』」
あなた「よ、よかったね」
璃奈「そのためにもデータ集めにもっと協力してね」
あなた「うん。私にできることならなんでもするよ。……次は誰にしようかな」 〜間〜
璃奈「若返りの薬……」
あなた「すごいよね。未来の璃奈ちゃんそんなものまで作れるなんて」
璃奈「うん。若返りなら幼児退行ボタンを応用すればすぐ作れそうだけど戻せる薬まであるなんて……」
あなた(若返りの薬は作れるんだ……)
璃奈「研究のモチベーションが上がってきた……!璃奈ちゃんボード『メラメラ』」
あなた「よ、よかったね」
璃奈「そのためにもデータ集めにもっと協力してね」
あなた「うん。私にできることならなんでもするよ。……次は誰にしようかな」 〜間〜
璃奈「若返りの薬……」
あなた「すごいよね。未来の璃奈ちゃんそんなものまで作れるなんて」
璃奈「うん。若返りなら幼児退行ボタンを応用すればすぐ作れそうだけど戻せる薬まであるなんて……」
あなた(若返りの薬は作れるんだ……)
璃奈「研究のモチベーションが上がってきた……!璃奈ちゃんボード『メラメラ』」
あなた「よ、よかったね」
璃奈「そのためにもデータ集めにもっと協力してね」
あなた「うん。私にできることならなんでもするよ。……次は誰にしようかな」 カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) スッ
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璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
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ムニムニ
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璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
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ムニムニ
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璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
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ムニムニ
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璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) 璃奈「おいしい……」コロコロ
愛(26)「うーん……アタシの時代のりなりーも可愛いけどこの時のりなりーも可愛いねぇ」ナデナデ
あなた「10年後でも璃奈ちゃん……というか他のみんなとは連絡取ってるの?」
愛(26 )「連絡も何も誰かと合わない日数えた方が早いくらいだよー!」
あなた「え、そうなんだ。ドラマとかだとなんか卒業数年後は疎遠になっちゃうの多かったから」
愛(26)「んー……エマっちが実家戻る時くらいじゃないかな?長い間会わなかった期間って」
あなた(同好会のみんなの仲は良好で安心した……) 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
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愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
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愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 0112 名無しで叶える物語(茸) 2020/02/09 03:18:46 ID:R1KXv/De (1/21)
ラ板は年代でSS書き手の性格や糞さに差があるよね
10-20代
いわゆるアーティスト気取り層。自分のSSを営業しまくりTwitterを作り自分の生活を配信したがる。SSを書いてる俺は才能持ちでかっこいいのナルシスト層。
20代半ば
自演層。オススメのホラーSSある?とか言って自分のSSをあげて貰うように仕向けたりスレ立てもする。自薦が出来ないので自演に頼る。
30代
サンシャイン辺りに加入した通称サンカス層。下品なSSや安価SSを特に好む。レスが付かないときは使い捨てて新しいスレを立てるモラルゼロのゴミ層。
40代
黄金μ's時代に活躍したレジェンド層。エロには頼らずエタもせず乗っ取りもしない。自演にSS厨に自分語りもせずただひたすらSSを書くことに集中。他のゴミ層と違ってSS界の上位作品はほぼこの年齢で固められてる。μ'sが残した伝説層。
50代
今の所存在不明。もしかしたらそろそろ40代が参入するかも?
このくっさい文章書いた奴も茸だったな
最後にお嫁さんシミュレーションへの嫉妬書いて終わってる 0112 名無しで叶える物語(茸) 2020/02/09 03:18:46 ID:R1KXv/De (1/21)
ラ板は年代でSS書き手の性格や糞さに差があるよね
10-20代
いわゆるアーティスト気取り層。自分のSSを営業しまくりTwitterを作り自分の生活を配信したがる。SSを書いてる俺は才能持ちでかっこいいのナルシスト層。
20代半ば
自演層。オススメのホラーSSある?とか言って自分のSSをあげて貰うように仕向けたりスレ立てもする。自薦が出来ないので自演に頼る。
30代
サンシャイン辺りに加入した通称サンカス層。下品なSSや安価SSを特に好む。レスが付かないときは使い捨てて新しいスレを立てるモラルゼロのゴミ層。
40代
黄金μ's時代に活躍したレジェンド層。エロには頼らずエタもせず乗っ取りもしない。自演にSS厨に自分語りもせずただひたすらSSを書くことに集中。他のゴミ層と違ってSS界の上位作品はほぼこの年齢で固められてる。μ'sが残した伝説層。
50代
今の所存在不明。もしかしたらそろそろ40代が参入するかも?
このくっさい文章書いた奴も茸だったな
最後にお嫁さんシミュレーションへの嫉妬書いて終わってる 0112 名無しで叶える物語(茸) 2020/02/09 03:18:46 ID:R1KXv/De (1/21)
ラ板は年代でSS書き手の性格や糞さに差があるよね
10-20代
いわゆるアーティスト気取り層。自分のSSを営業しまくりTwitterを作り自分の生活を配信したがる。SSを書いてる俺は才能持ちでかっこいいのナルシスト層。
20代半ば
自演層。オススメのホラーSSある?とか言って自分のSSをあげて貰うように仕向けたりスレ立てもする。自薦が出来ないので自演に頼る。
30代
サンシャイン辺りに加入した通称サンカス層。下品なSSや安価SSを特に好む。レスが付かないときは使い捨てて新しいスレを立てるモラルゼロのゴミ層。
40代
黄金μ's時代に活躍したレジェンド層。エロには頼らずエタもせず乗っ取りもしない。自演にSS厨に自分語りもせずただひたすらSSを書くことに集中。他のゴミ層と違ってSS界の上位作品はほぼこの年齢で固められてる。μ'sが残した伝説層。
50代
今の所存在不明。もしかしたらそろそろ40代が参入するかも?
このくっさい文章書いた奴も茸だったな
最後にお嫁さんシミュレーションへの嫉妬書いて終わってる レスがつかない俺嫁豚のガイジが嫉妬して他人のSS荒らしてんのかw
どんな教育うけたらこんな欠陥品の人間が産まれるんやろな レスがつかない俺嫁豚のガイジが嫉妬して他人のSS荒らしてんのかw
どんな教育うけたらこんな欠陥品の人間が産まれるんやろな レスがつかない俺嫁豚のガイジが嫉妬して他人のSS荒らしてんのかw
どんな教育うけたらこんな欠陥品の人間が産まれるんやろな この茸自分のSSにはレスが付かないってわめいてた奴かwww
嫉妬しすぎでは?🤔 この茸自分のSSにはレスが付かないってわめいてた奴かwww
嫉妬しすぎでは?🤔 この茸自分のSSにはレスが付かないってわめいてた奴かwww
嫉妬しすぎでは?🤔 ネタ無くなったからとうとう自分のことネタにし始めたよ…モノホンの病気やん… >>4
ID被ってるけど本人?
【安価】俺くんをラブライブキャラが安価で落とすスレ
1 :名無しで叶える物語(茸)[sage]:2020/04/15(水) 18:26:14.56 ID:37fQc+AU
〜体育館裏〜
俺くん「用事って何? 俺もそんなヒマじゃないんだケド」
>>3「>>5」
22 :名無しで叶える物語(茸)[sage]:2020/04/15(水) 19:05:22.33 ID:37fQc+AU
嵐が来たのでやめます >>4
ID被ってるけど本人?
【安価】俺くんをラブライブキャラが安価で落とすスレ
1 :名無しで叶える物語(茸)[sage]:2020/04/15(水) 18:26:14.56 ID:37fQc+AU
〜体育館裏〜
俺くん「用事って何? 俺もそんなヒマじゃないんだケド」
>>3「>>5」
22 :名無しで叶える物語(茸)[sage]:2020/04/15(水) 19:05:22.33 ID:37fQc+AU
嵐が来たのでやめます >>4
ID被ってるけど本人?
【安価】俺くんをラブライブキャラが安価で落とすスレ
1 :名無しで叶える物語(茸)[sage]:2020/04/15(水) 18:26:14.56 ID:37fQc+AU
〜体育館裏〜
俺くん「用事って何? 俺もそんなヒマじゃないんだケド」
>>3「>>5」
22 :名無しで叶える物語(茸)[sage]:2020/04/15(水) 19:05:22.33 ID:37fQc+AU
嵐が来たのでやめます まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い 愛(26)「そうだ!後でせっつーにそろそろTwitter更新止めるように言っといて!」
璃奈「?」
あなた「?どうして?せつ菜ちゃんフォロワー数同好会で1番多いしファンの子からも人気だよ?」
愛(26)「だからなんだよね……ちょっとアレコレなってね……」
あなた(すごく気になるけど何したんだろうせつ菜ちゃん)
ピカアア
愛(26)「あれ?なんかアタシ光ってない?」
璃奈「そろそろ元に戻るからだと思う」
愛(26)「そっかー……もーちょい遊びたかったんだけど……ま、帰ってからでもいっか!二人もJKのアタシによろしくね!」
あなた「うん!またね愛ちゃん!」
愛(26)「……うん、またね」フリフリ
ボン!! まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い まあ結婚はどうしてもアレルギーいるわな
そしてラ板はその数が比較的多い 愛(26)「そうだ!後でせっつーにそろそろTwitter更新止めるように言っといて!」
璃奈「?」
あなた「?どうして?せつ菜ちゃんフォロワー数同好会で1番多いしファンの子からも人気だよ?」
愛(26)「だからなんだよね……ちょっとアレコレなってね……」
あなた(すごく気になるけど何したんだろうせつ菜ちゃん)
ピカアア
愛(26)「あれ?なんかアタシ光ってない?」
璃奈「そろそろ元に戻るからだと思う」
愛(26)「そっかー……もーちょい遊びたかったんだけど……ま、帰ってからでもいっか!二人もJKのアタシによろしくね!」
あなた「うん!またね愛ちゃん!」
愛(26)「……うん、またね」フリフリ
ボン!! 愛(26)「そうだ!後でせっつーにそろそろTwitter更新止めるように言っといて!」
璃奈「?」
あなた「?どうして?せつ菜ちゃんフォロワー数同好会で1番多いしファンの子からも人気だよ?」
愛(26)「だからなんだよね……ちょっとアレコレなってね……」
あなた(すごく気になるけど何したんだろうせつ菜ちゃん)
ピカアア
愛(26)「あれ?なんかアタシ光ってない?」
璃奈「そろそろ元に戻るからだと思う」
愛(26)「そっかー……もーちょい遊びたかったんだけど……ま、帰ってからでもいっか!二人もJKのアタシによろしくね!」
あなた「うん!またね愛ちゃん!」
愛(26)「……うん、またね」フリフリ
ボン!! 愛(26)「そうだ!後でせっつーにそろそろTwitter更新止めるように言っといて!」
璃奈「?」
あなた「?どうして?せつ菜ちゃんフォロワー数同好会で1番多いしファンの子からも人気だよ?」
愛(26)「だからなんだよね……ちょっとアレコレなってね……」
あなた(すごく気になるけど何したんだろうせつ菜ちゃん)
ピカアア
愛(26)「あれ?なんかアタシ光ってない?」
璃奈「そろそろ元に戻るからだと思う」
愛(26)「そっかー……もーちょい遊びたかったんだけど……ま、帰ってからでもいっか!二人もJKのアタシによろしくね!」
あなた「うん!またね愛ちゃん!」
愛(26)「……うん、またね」フリフリ
ボン!! 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) 愛「はい!追加の……ってあれ!?」
璃奈「あ、戻ってきた」
あなた「おかえり愛ちゃん」
愛「ぶちょー……りなりー……え!?え!??」
愛「ど、どーゆーこと〜!?」
あなた「そういえば説明なしで飛ばしちゃってたね」
璃奈「璃奈ちゃんボード『うっかり』」 カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 もんじゃも持ってるみたいだしきくちゆうきで安価スレ荒らしてたのもこいつか カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) 愛「はい!追加の……ってあれ!?」
璃奈「あ、戻ってきた」
あなた「おかえり愛ちゃん」
愛「ぶちょー……りなりー……え!?え!??」
愛「ど、どーゆーこと〜!?」
あなた「そういえば説明なしで飛ばしちゃってたね」
璃奈「璃奈ちゃんボード『うっかり』」 愛「はい!追加の……ってあれ!?」
璃奈「あ、戻ってきた」
あなた「おかえり愛ちゃん」
愛「ぶちょー……りなりー……え!?え!??」
愛「ど、どーゆーこと〜!?」
あなた「そういえば説明なしで飛ばしちゃってたね」
璃奈「璃奈ちゃんボード『うっかり』」 愛「はい!追加の……ってあれ!?」
璃奈「あ、戻ってきた」
あなた「おかえり愛ちゃん」
愛「ぶちょー……りなりー……え!?え!??」
愛「ど、どーゆーこと〜!?」
あなた「そういえば説明なしで飛ばしちゃってたね」
璃奈「璃奈ちゃんボード『うっかり』」 とりあえずここまで
多分かなり見辛いと思うんで茸NGnameに設定するかもんじゃで抽出すると読みやすくなると思います 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ あなた「オバさんって……どう見ても大学生くらいの見た目だよ……」
璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
愛(26)「あー、うん。流石にいつまでもあの色のままのわけにいかないからねー。エリーやマリーはずっとあの綺麗な金髪だけど」
愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
愛(26)「へへん、お察しの通りアタシもんじゃ屋になったんだ!」
愛(26)「ここに来るまでもお店でじゃんじゃんやってたし!」
あなた「……ん?ということは」 あなた「オバさんって……どう見ても大学生くらいの見た目だよ……」
璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
愛(26)「あー、うん。流石にいつまでもあの色のままのわけにいかないからねー。エリーやマリーはずっとあの綺麗な金髪だけど」
愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
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あなた「……ん?ということは」 あなた「オバさんって……どう見ても大学生くらいの見た目だよ……」
璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
愛(26)「あー、うん。流石にいつまでもあの色のままのわけにいかないからねー。エリーやマリーはずっとあの綺麗な金髪だけど」
愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
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愛(26)「ここに来るまでもお店でじゃんじゃんやってたし!」
あなた「……ん?ということは」 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
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愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 俺のss埋めたのもお前か
好きなssまで荒らしやがってひどい奴だな 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
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〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛「はい!追加の……ってあれ!?」
璃奈「あ、戻ってきた」
あなた「おかえり愛ちゃん」
愛「ぶちょー……りなりー……え!?え!??」
愛「ど、どーゆーこと〜!?」
あなた「そういえば説明なしで飛ばしちゃってたね」
璃奈「璃奈ちゃんボード『うっかり』」 愛(26)「そうだ!後でせっつーにそろそろTwitter更新止めるように言っといて!」
璃奈「?」
あなた「?どうして?せつ菜ちゃんフォロワー数同好会で1番多いしファンの子からも人気だよ?」
愛(26)「だからなんだよね……ちょっとアレコレなってね……」
あなた(すごく気になるけど何したんだろうせつ菜ちゃん)
ピカアア
愛(26)「あれ?なんかアタシ光ってない?」
璃奈「そろそろ元に戻るからだと思う」
愛(26)「そっかー……もーちょい遊びたかったんだけど……ま、帰ってからでもいっか!二人もJKのアタシによろしくね!」
あなた「うん!またね愛ちゃん!」
愛(26)「……うん、またね」フリフリ
ボン!! 愛(26)「そうだ!後でせっつーにそろそろTwitter更新止めるように言っといて!」
璃奈「?」
あなた「?どうして?せつ菜ちゃんフォロワー数同好会で1番多いしファンの子からも人気だよ?」
愛(26)「だからなんだよね……ちょっとアレコレなってね……」
あなた(すごく気になるけど何したんだろうせつ菜ちゃん)
ピカアア
愛(26)「あれ?なんかアタシ光ってない?」
璃奈「そろそろ元に戻るからだと思う」
愛(26)「そっかー……もーちょい遊びたかったんだけど……ま、帰ってからでもいっか!二人もJKのアタシによろしくね!」
あなた「うん!またね愛ちゃん!」
愛(26)「……うん、またね」フリフリ
ボン!! >>349
愛「はい!追加の……ってあれ!?」
璃奈「あ、戻ってきた」
あなた「おかえり愛ちゃん」
愛「ぶちょー……りなりー……え!?え!??」
愛「ど、どーゆーこと〜!?」
あなた「そういえば説明なしで飛ばしちゃってたね」
璃奈「璃奈ちゃんボード『うっかり』」 愛「はい!追加の……ってあれ!?」
璃奈「あ、戻ってきた」
あなた「おかえり愛ちゃん」
愛「ぶちょー……りなりー……え!?え!??」
愛「ど、どーゆーこと〜!?」
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璃奈「璃奈ちゃんボード『うっかり』」 愛「はい!追加の……ってあれ!?」
璃奈「あ、戻ってきた」
あなた「おかえり愛ちゃん」
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愛「ど、どーゆーこと〜!?」
あなた「そういえば説明なしで飛ばしちゃってたね」
璃奈「璃奈ちゃんボード『うっかり』」 二次創作に幻想持っちゃった可哀相な茸だな
一緒にNGへゆこう、付いてこい…… 愛(26)「そうだ!後でせっつーにそろそろTwitter更新止めるように言っといて!」
璃奈「?」
あなた「?どうして?せつ菜ちゃんフォロワー数同好会で1番多いしファンの子からも人気だよ?」
愛(26)「だからなんだよね……ちょっとアレコレなってね……」
あなた(すごく気になるけど何したんだろうせつ菜ちゃん)
ピカアア
愛(26)「あれ?なんかアタシ光ってない?」
璃奈「そろそろ元に戻るからだと思う」
愛(26)「そっかー……もーちょい遊びたかったんだけど……ま、帰ってからでもいっか!二人もJKのアタシによろしくね!」
あなた「うん!またね愛ちゃん!」
愛(26)「……うん、またね」フリフリ
ボン!! 愛(26)「そうだ!後でせっつーにそろそろTwitter更新止めるように言っといて!」
璃奈「?」
あなた「?どうして?せつ菜ちゃんフォロワー数同好会で1番多いしファンの子からも人気だよ?」
愛(26)「だからなんだよね……ちょっとアレコレなってね……」
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あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
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あなた「そういえば説明なしで飛ばしちゃってたね」
璃奈「璃奈ちゃんボード『うっかり』」 ガチャ
愛「やっほ〜!……ってあら?な〜んだ!ぶちょーとりなりーだけかぁ」
あなた「!」
璃奈「!」
愛「ん?どったの?」
あなた「り、璃奈ちゃん」ヒソ
璃奈「うん。愛さんの10年後、すごく興味ある」ヒソ
あなた「だよね」
愛「なになに〜?二人して内緒話〜?愛さんも混ぜてよw」
あなた「よいしょっ」カチャ
愛「うぇ!?」
愛「いいいきなりロケラン構えてくるなんてコンランなんだけど!?」
あなた「大丈夫。痛くないから」
璃奈(女の子が女の子にロケットランチャー構えてる……やっぱすごい光景……) ガチャ
愛「やっほ〜!……ってあら?な〜んだ!ぶちょーとりなりーだけかぁ」
あなた「!」
璃奈「!」
愛「ん?どったの?」
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璃奈(女の子が女の子にロケットランチャー構えてる……やっぱすごい光景……) スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
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ムニムニ
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愛(26)「ん?あれ?」
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璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) あなた「オバさんって……どう見ても大学生くらいの見た目だよ……」
璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
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愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
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愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
愛(26)「へへん、お察しの通りアタシもんじゃ屋になったんだ!」
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あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) あなた「オバさんって……どう見ても大学生くらいの見た目だよ……」
璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
愛(26)「あー、うん。流石にいつまでもあの色のままのわけにいかないからねー。エリーやマリーはずっとあの綺麗な金髪だけど」
愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
愛(26)「へへん、お察しの通りアタシもんじゃ屋になったんだ!」
愛(26)「ここに来るまでもお店でじゃんじゃんやってたし!」
あなた「……ん?ということは」 あなた「オバさんって……どう見ても大学生くらいの見た目だよ……」
璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
愛(26)「あー、うん。流石にいつまでもあの色のままのわけにいかないからねー。エリーやマリーはずっとあの綺麗な金髪だけど」
愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
愛(26)「へへん、お察しの通りアタシもんじゃ屋になったんだ!」
愛(26)「ここに来るまでもお店でじゃんじゃんやってたし!」
あなた「……ん?ということは」 あなた「オバさんって……どう見ても大学生くらいの見た目だよ……」
璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
愛(26)「あー、うん。流石にいつまでもあの色のままのわけにいかないからねー。エリーやマリーはずっとあの綺麗な金髪だけど」
愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
愛(26)「へへん、お察しの通りアタシもんじゃ屋になったんだ!」
愛(26)「ここに来るまでもお店でじゃんじゃんやってたし!」
あなた「……ん?ということは」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
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愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ >>445
お前もうやばいよ青葉事件以降粘着荒らし系はだいたい対象内に入るし規制板送りになったらもう時間の問題だぞ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
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愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
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愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
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愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
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愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 スレタイでいつもの人かと思って開いておいて仕事終わりに覗いたらかなり進んでてウキウキで来たらこれよ 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
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愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
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あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
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璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
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あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
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璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
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璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
愛(26)「あー、うん。流石にいつまでもあの色のままのわけにいかないからねー。エリーやマリーはずっとあの綺麗な金髪だけど」
愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
愛(26)「へへん、お察しの通りアタシもんじゃ屋になったんだ!」
愛(26)「ここに来るまでもお店でじゃんじゃんやってたし!」
あなた「……ん?ということは」 あなた「オバさんって……どう見ても大学生くらいの見た目だよ……」
璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
愛(26)「あー、うん。流石にいつまでもあの色のままのわけにいかないからねー。エリーやマリーはずっとあの綺麗な金髪だけど」
愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
愛(26)「へへん、お察しの通りアタシもんじゃ屋になったんだ!」
愛(26)「ここに来るまでもお店でじゃんじゃんやってたし!」
あなた「……ん?ということは」 あなた「オバさんって……どう見ても大学生くらいの見た目だよ……」
璃奈「うん。とても四捨五入したら30歳だなんて思えない」
愛(26)「り、りなりー?四捨五入はやめようね」
あなた「髪の色もちょっと茶色っぽくなったね」
愛(26)「あー、うん。流石にいつまでもあの色のままのわけにいかないからねー。エリーやマリーはずっとあの綺麗な金髪だけど」
愛(26)「一応飲食店だしね」
あなた「あ!もしかして!」
愛(26)「へへん、お察しの通りアタシもんじゃ屋になったんだ!」
愛(26)「ここに来るまでもお店でじゃんじゃんやってたし!」
あなた「……ん?ということは」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
愛(26)「りなりーもキミも正真正銘のJK!?」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 愛(26 )「あれ?でもここって……うわぁ!なっつかし〜!部室じゃん!」
あなた「うん。あのね愛ちゃん実は––––––––」
〜間〜
愛(26)「え!?じゃあアタシ今過去にきてるってこと!?」
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璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
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〜間〜
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璃奈「うん。璃奈ちゃんボード『いぐざくとりぃ』」
愛(26)「ほんとだ……璃奈ちゃんボードあるし……」
愛(26)「うぅ……しかしそうなると若さが眩しいよ……アタシだけこんなオバさんで」 >>1フォローしてるし埋まってたら立て直しあるか聞いてみよ この程度ならラ板民なら余裕で越えられるでしょ
埋め茸の足元にも及ばない雑魚やし 黒木いた頃やばかったからなw
あぼーん出来るから雑魚もいいとこ 荒らしに負けないで
SS読む楽しみがまた始まるの嬉しい リボーン懐かしいなぁ
20年後のランボがめっちゃ強くて感動した思い出 昔に見たμ'sの10年後バズーカのやつも面白かったな リボーンネタでワクワクしてたらガイジ湧いててキツすぎる、もう一度スレ立て直してもらった方が綺麗な気もするなあ…… 俺くんSS書いたのは俺だけど、嵐とは別人って言っても信じてくれないんだろうな…… めちゃくちゃ伸びてると思って開いたら酷い有り様だな
面白いから頑張ってくれ こういうタイプの荒らし久しぶりに見てオラわくわくすっぞ こういうタイプの荒らし、めちゃくちゃ伸びるし逆効果じゃね 愛「えぇ〜!?じゃ愛さんさっきまで未来に行ってたってこと!?」
璃奈「うん」
あなた「ごめんね説明もなしに」
愛「まぁ別に体はなんともないから全然オッケーなんだけど未来かぁ……道理でなんかお店の雰囲気違うなーって思ったんだよね」
愛「あれ?けどおねーちゃん全く変わってなかったなぁ」
あなた(えっ……美里さん何者……)
愛「でもせっかく未来行ったんならいつもいるお店じゃなくてもっと外の方見てみたかったな〜」
愛「ねね!もっかい愛さん撃ってみてよ!データ欲しいんでしょ?」
璃奈「それは出来ない。同じ人は一日に一回しか効果がないの」
璃奈「それに同じ人のデータよりやっぱり色んな人のデータが見たい」 愛「えぇ〜!?じゃ愛さんさっきまで未来に行ってたってこと!?」
璃奈「うん」
あなた「ごめんね説明もなしに」
愛「まぁ別に体はなんともないから全然オッケーなんだけど未来かぁ……道理でなんかお店の雰囲気違うなーって思ったんだよね」
愛「あれ?けどおねーちゃん全く変わってなかったなぁ」
あなた(えっ……美里さん何者……)
愛「でもせっかく未来行ったんならいつもいるお店じゃなくてもっと外の方見てみたかったな〜」
愛「ねね!もっかい愛さん撃ってみてよ!データ欲しいんでしょ?」
璃奈「それは出来ない。同じ人は一日に一回しか効果がないの」
璃奈「それに同じ人のデータよりやっぱり色んな人のデータが見たい」 愛「えぇ〜!?じゃ愛さんさっきまで未来に行ってたってこと!?」
璃奈「うん」
あなた「ごめんね説明もなしに」
愛「まぁ別に体はなんともないから全然オッケーなんだけど未来かぁ……道理でなんかお店の雰囲気違うなーって思ったんだよね」
愛「あれ?けどおねーちゃん全く変わってなかったなぁ」
あなた(えっ……美里さん何者……)
愛「でもせっかく未来行ったんならいつもいるお店じゃなくてもっと外の方見てみたかったな〜」
愛「ねね!もっかい愛さん撃ってみてよ!データ欲しいんでしょ?」
璃奈「それは出来ない。同じ人は一日に一回しか効果がないの」
璃奈「それに同じ人のデータよりやっぱり色んな人のデータが見たい」 愛「えぇ〜!?じゃ愛さんさっきまで未来に行ってたってこと!?」
璃奈「うん」
あなた「ごめんね説明もなしに」
愛「まぁ別に体はなんともないから全然オッケーなんだけど未来かぁ……道理でなんかお店の雰囲気違うなーって思ったんだよね」
愛「あれ?けどおねーちゃん全く変わってなかったなぁ」
あなた(えっ……美里さん何者……)
愛「でもせっかく未来行ったんならいつもいるお店じゃなくてもっと外の方見てみたかったな〜」
愛「ねね!もっかい愛さん撃ってみてよ!データ欲しいんでしょ?」
璃奈「それは出来ない。同じ人は一日に一回しか効果がないの」
璃奈「それに同じ人のデータよりやっぱり色んな人のデータが見たい」 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 〜10年後の世界〜
愛「え!?え!?」キョロキョロ
愛「ここってウチのもんじゃ屋!?あれ、でもアタシさっきまで学校に……」
「おねえさーん!注文おねがいしまーす!」
愛「え!?あ、は、はーい!」
愛(ど、どーゆーこと〜〜!?)ジュウウ 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
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あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
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愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
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璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
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愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
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璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
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愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
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あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 璃奈「このランチャーから放出される弾に被弾すると対象者は10年後の自分と入れ替わるという効果がある」
あなた「なんかそれすっごいどこかで聞いたことあるような……10年バズ
璃奈「オリジナル」
あなた「いやでも
璃奈「オリジナル」ズイッ
あなた「そ、そうだね!私の勘違いだったよ!あはは!(これ以上深く詮索すると背後に握られている謎の機械で何かされそうだし……)」
あなた「それでどういった理由でこんなもの作ったの?」
璃奈「本当はタイムマシンを作る予定だったんだけどまだまだ技術不足だったの。璃奈ちゃんボード『しょんぼり』」
あなた(もうこれ9割くらいタイムマシンと同等なのでは?) 璃奈「このランチャーから放出される弾に被弾すると対象者は10年後の自分と入れ替わるという効果がある」
あなた「なんかそれすっごいどこかで聞いたことあるような……10年バズ
璃奈「オリジナル」
あなた「いやでも
璃奈「オリジナル」ズイッ
あなた「そ、そうだね!私の勘違いだったよ!あはは!(これ以上深く詮索すると背後に握られている謎の機械で何かされそうだし……)」
あなた「それでどういった理由でこんなもの作ったの?」
璃奈「本当はタイムマシンを作る予定だったんだけどまだまだ技術不足だったの。璃奈ちゃんボード『しょんぼり』」
あなた(もうこれ9割くらいタイムマシンと同等なのでは?) 璃奈「このランチャーから放出される弾に被弾すると対象者は10年後の自分と入れ替わるという効果がある」
あなた「なんかそれすっごいどこかで聞いたことあるような……10年バズ
璃奈「オリジナル」
あなた「いやでも
璃奈「オリジナル」ズイッ
あなた「そ、そうだね!私の勘違いだったよ!あはは!(これ以上深く詮索すると背後に握られている謎の機械で何かされそうだし……)」
あなた「それでどういった理由でこんなもの作ったの?」
璃奈「本当はタイムマシンを作る予定だったんだけどまだまだ技術不足だったの。璃奈ちゃんボード『しょんぼり』」
あなた(もうこれ9割くらいタイムマシンと同等なのでは?) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) 愛(26 )「あー……ま!アタシなら大丈夫でしょ!それにそんな長い時間じゃないんでしょ?」
あなた「うん、まぁ」
愛(26)「せっかくだしいっぱい喋ろ!」グイグイ
あなた(ひ、引っ張られて胸が顔に……///)
璃奈(元の大きさより少なく見積もっても+3は……///)
愛(26)「いやぁ〜嬉しいなぁリアルJKにこうやって触れるなんて」
愛(26)「今のアタシならエマっちもちっちゃ可愛くみえるんだろうなぁ〜」
愛(26)「あ!飴いる?ポケットに入ってるんだ!」ゴソゴソ
あなた(あ、けどこういうところはちょっとオバさんっぽいかも……胸元チラッと覗いたら豹柄のブラだったし) スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) スッ
愛(26)「ん?あれ?」
あなた「わっ……愛ちゃんだ……(髪の色も少し落ち着いて大人のお姉さん感すごい……)」
璃奈「きれい……璃奈ちゃんボード『ぽわわん』」
愛(26)「え!?りなりー!?キミも!?なんでなんで!?二人とも若返ってない!?」
愛(26)「もーりなりーってば〜若返りの薬は自分以外使わせないとか言ってたのにこの子に使ってんじゃん〜」
ムニムニ
あなた(あ……でも中身はちゃんと愛ちゃんだ……) カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 カチャカチャ
あなた「ヨシ!」
愛「ヨシじゃないよ!え?マジで愛さんに撃つ気!?」
あなた「ごめんなさい!」カチッ
ボッ
ドカン!
モクモク
あなた「ふぅ……」
璃奈「躊躇なく引き金を引ける相棒。そんな人が私には必要だった」
あなた「なんかカッコつけてない?……あ!出てくるよ!」 >>4
これを書き込んだの後悔してる
俺くんSSとは別人なのよ
こいつはただのキチガイなんです 璃奈「あ……そっか10年ランチャーで入れ替わってたんだ」
あなた「璃奈ちゃんは10年後に行ってたんだよね?どうだった?」
璃奈「それが……覚えてないの」
あなた「え?」
璃奈「多分、私自身が現代に戻る前に自分で記憶を消したんだと思う」
あなた「なんで?」
璃奈「わからない……けど私自身がまだ知りたくなかったことだったのかも」
あなた「なんだろう……」
璃奈「そういうあなたも。会ったんでしょ?10年後の私に」
璃奈「色々聞いてみたい。璃奈ちゃんボード『今週のワクワク』」
あなた「う、うん(いくつかは伏せといたほうがいいよねこれ……)」 璃奈「あ……そっか10年ランチャーで入れ替わってたんだ」
あなた「璃奈ちゃんは10年後に行ってたんだよね?どうだった?」
璃奈「それが……覚えてないの」
あなた「え?」
璃奈「多分、私自身が現代に戻る前に自分で記憶を消したんだと思う」
あなた「なんで?」
璃奈「わからない……けど私自身がまだ知りたくなかったことだったのかも」
あなた「なんだろう……」
璃奈「そういうあなたも。会ったんでしょ?10年後の私に」
璃奈「色々聞いてみたい。璃奈ちゃんボード『今週のワクワク』」
あなた「う、うん(いくつかは伏せといたほうがいいよねこれ……)」 璃奈「あ……そっか10年ランチャーで入れ替わってたんだ」
あなた「璃奈ちゃんは10年後に行ってたんだよね?どうだった?」
璃奈「それが……覚えてないの」
あなた「え?」
璃奈「多分、私自身が現代に戻る前に自分で記憶を消したんだと思う」
あなた「なんで?」
璃奈「わからない……けど私自身がまだ知りたくなかったことだったのかも」
あなた「なんだろう……」
璃奈「そういうあなたも。会ったんでしょ?10年後の私に」
璃奈「色々聞いてみたい。璃奈ちゃんボード『今週のワクワク』」
あなた「う、うん(いくつかは伏せといたほうがいいよねこれ……)」 愛「え〜!」
璃奈「タイムマシン完成したら時間旅行一緒に連れて行ってあげるから」
愛「え!?それちょー楽しそうじゃん!」
あなた「そういうのって未来に影響とか出ちゃうんじゃないの?」
璃奈「影響が出たら出たで並行世界が一つ出来上がるだけだから私たちには問題ない」
あなた「???」
璃奈「うーん……説明すると難しい。とにかくあなたは何も気にしないでランチャーを使って。璃奈ちゃんボード『ファイトだよっ』」
あなた「わ、わかった」 テクテク
あなた「う〜ん……待っててもこないから探しに出たけど……誰を撃つかな」
あなた(そういえば三年生まだだし誰か探してみようかな)
あなた(みんな10年後は27歳か……27……27……)
あなた「……」ゴクリ
あなた(な、なんか想像しただけで凄いな……近江彼方(27)とかもう響きがやらしいよね) よく考えたら彼方撃っても来れるの彼方だけだな
勘違いすみません まだ荒らしてるみたいだけどNGで済むからマジで意味ない努力してるな 原作みたいに撃ったら誰も来なかったとかあるのかな… ふぅ、やっとおいついた
面白いから頑張ってください ガラ
あなた「すみませーん」
果林「あら?どうしたの?」
あなた「あ、果林さん。(ライフデザインの人たちの教室にくればどっちかいると思ったけど果林さんだったか)」
あなた「一人?彼方さんは?」
果林「彼方なら調理室じゃないかしら?さっきまでちょっとお話ししてたんだけどね……それよりどうしたの?何か用事?」
あなた「あー、まぁ用事というか……」
果林「あと……その担いでる物騒なものなんなのかしら……」 あなた「映画とかでみたことない?ロケットランチャーだよ」
果林「……もしかしてそれ担いでる校内歩いてたの?」
あなた「うん。まぁニジガク内だったらそんな不審に思われることはないかなって」
果林「……まぁ言われてみればそうかも」
あなた「で、本題なんだけどこれで果林さん撃ってもいい?」
果林「え」
果林「……は?」 果林「い、いやいや……しょ、正気?」
あなた「うん。……あ!でも安心して!璃奈ちゃん製で本当に安全なやつだから」
果林「本当に安全なら何を思ってそんな物騒な形にしたのよ……」(最近で1番の鋭さ)
あなた「すごいんだよ!これ!なんとね––––
〜間〜
果林「み、未来……スケールが大きすぎて頭痛くなりそう」
あなた「こんな凄いの使わない手はなくない?果林さんも興味あるでしょ?」
果林「まぁ……なくはないけど……」 果林「でも私は未来の私のこと見れないんでしょ?」
あなた「うん。入れ替わりになるからね」
果林「残念だわ。自分が将来どういう風に成長しているか興味あったのに」
果林「となるとあなただけしか未来の私のこと見れないのね……そこはちょっと安心」
あなた「そう?」
果林「そりゃそうよ。万が一もないけど変な成長を遂げた私がきちゃったらどうするのよ。万が一だけど」
あなた「えー?果林さんが〜?絶対ないよ〜」アハハ
果林「ま、万が一よ?ほんと」 あなた「まあとりあえずやってみよっか」カチャ
果林「けっこう躊躇なく構えるのね……」
あなた「あはは……なんかいつからかこういうノリに慣れちゃったからかな?」
果林「逞しいわね」
あなた「よし!それじゃ撃つね!」
カチッ
ボッ
ドカン!!
あなた(毎回結構どでかい音鳴ってるけど後者とか傷つけてないよね……?) まあ変なのに粘着されたしモチベ下がってもしゃーない
エタった話は聞いたことないし保守していればそのうち書いてくれるでしょう 前作の終わり方で今までSS楽しみにしてたキッズがアンチに変貌しちゃったのかね 勝手に期待して勝手にアンチになるとかさすがにそんなやべーやつ……いないよね? もこりんお前最近来たキッズだろ
SS書いてもないのに毎回ageるな
ageて保守頻繁にやられるとうっとうしい
半年ROMれ シミュレーションから見てたけどこんなに綺麗にアンチ湧くの面白いな
本人はたまったもんじゃないだろうけど… Twitterでもうやらんとか言ってたしアンチさん大勝利の展開になっちゃったなここ数年のss衰退はやっぱ読者様のせいだわ まじか…
未完のまま終わっちゃうのは悲しいな
次回作とかもなくなっちゃうのかな… 無視すりゃいいのに余計つけ上がるだけだぞこんな塵
因みに3箇所通報したから垢バンに震えて眠れよ暇ニート エタる言い訳が出来てよかったね
前回も中途半端に締めたし 言い訳も何も隣でキチガイ暴れてたら誰だって怖いでしょう
そういうところだぞ茸 前のは個人的には微妙で途中で追わなくなったが、しっかり最後まで読んでアンチになったのなら熱心なファンほど、、、というのは本当なんやな むしろ最近はSS荒らしが少なくて平和だったんだがな
学校が休みになった影響なんだろうか 自分の予想と答え合わせしながらSS読みたかったなぁ コロナ自粛でただでさえ娯楽奪われてるのにふざけるなとしか言えねぇ
いまごろクソ茸は大笑いしてんだろうな SS荒らしはSS書きがしてることが多いと聞く
人気に嫉妬してるだけだろう ここ最近は変な荒らし出てるし、落ち着くまで控えるの正解だと思う 最近虹のSS荒らし酷いな
そんな嫌われる要素あんのか… ぶっちゃけもうクソ茸いないだろうし続きいけんじゃね 前作あるなら多分チェックし損ねてるから教えてほしいな 発明シリーズはスレタイで分かりやすいけどそれ以外がわからん >>608
発明品のやつ
あなた「好感度測定装置?」璃奈「うん」
あなた「ムッツリ度測定メガネ?」璃奈「うん」
あなた「発情スイッチ?」璃奈「うん」
あなた「お嫁さんシュミレーション?」璃奈「うん」
あなた「幼児退行ボタン?」璃奈「うん」
あなた「分裂キャンディ?」璃奈「うん」
あなた「10年ランチャー?」璃奈「うん」
発明品じゃないやつ
果林「すごい!パンダだわ! 」あなた「かわいいでしょ?」せつ菜パンダ「うぅ……///」
あなた「りなあいの間に挟まりたいなぁ〜」
あなた「歩夢ちゃんとの日常」
(URL省略) >>611
訂正
あなた「お嫁さんシミュレーション?」璃奈「うん」 あるかもしれないけど、分からない
あなかすのは覚えてない 面白そうな題材のSSが潰されることほどかなしいものはないな 元ファンがアンチになったとか絶対そんな大層なものじゃないぞ
ちょっと前から奈良漬けの人とか誕生日ボイススレとかも荒らしが押し寄せて辞めちゃったし
そいつらが調子乗って潰してやろうってシリーズで続いてるスレを荒らし回ってるんだと思う
作者も今はもうやりたくないというのならそれで良いけど、またやりたくなった時に書いてくれたら嬉しい 確かに最近評価高くなると突然作者叩き始めるやつら増えた気がする
前からそういうなんの益にもならない人種は居たんだろうけど
最近のは妙にワンパターンというか、同一個体臭い 誕生日ボイススレ荒らされてやめちゃったのか
惜しいスレを無くしたものだ あの手のスレは他人の善意で情報が得られるんだから
わざわざ踏み込まなくてもいいのにな
周りが盛り上がってると許せない悲しい人種は一定数居るから仕方ない…
いや仕方なくはないんだけども リアルでも同じことをやってるのが自粛警察なんだろうな このレスが邪魔になっちゃうけど一度保守やめていいんじゃないか
続き書くなら新しく立て直したほうがいいし書かないなら残しておくのは嫌だろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています