せつ菜「あなたさん!お疲れ様です!疲れを取る料理を作ってきました!!!」 あなた「」
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あなた「な、なんで…?」
せつ菜「ここのところ、同好会と生徒会の両方の仕事をしてくださってるので、わたしに何かできないかと!」
あなた「べ、別に気にしなくてもいいんだよ?!」
せつ菜「いいえ、それじゃわたしが嫌なんです!あなたさんばかりに負担をかけさせすぎるのは!だからぜひ食べてください!!」
あなた「きょ、今日はお腹がいっぱいだから〜…」
せつ菜「そ、そうなんですか…?」ウルウル
あなた(その顔はズルいよせつ菜ちゃん…) あなた「あー、せつ菜ちゃん!」モギュッ
せつ菜「ひゃっ/////ど、どうしたんですか!?」
あなた「ほんとにせつ菜ちゃんは可愛いなぁ〜もう!せつ菜ちゃんの可愛さでわたしの疲れも吹っ飛んじゃうよ!」モギュモギュ
せつ菜「そ、そんな/////恥ずかしいです…/////」
あなた「ふー、せつ菜ちゃん補給完了!じゃあわたしは残りの書類を片付けに生徒会室に行ってくるね!それじゃ!」
せつ菜「あっ…」
あなた(ごめんねせつ菜ちゃん…わたしはまだ死にたくないんだ…容器の隙間からすごい物が目に入って…)
グスッ
あなた「?!」
せつ菜「ううっ…うわあん…」ポロポロ
あなた「!!?!?!!!!」 なんと、せつ菜ちゃんを泣かせてしまった!
どうするあなたちゃん!
あなたちゃんがとった行動>>10 あなた「ちょちょちょ、せつ菜ちゃん!」
せつ菜「いいんでず…わだじの料理なんてだべだぐないんですよね…ぐすっ…」
あなた「ち、違うよせつ菜ちゃん!そんなことない!!」
せつ菜「でも食べてくれなかったじゃないですかぁ…」
あなた「生徒会の仕事が終わったら食べようと思ってたんだ!」
せつ菜「ほんどうですが…?」
あなた「うん!こんなに可愛いせつ菜ちゃんが作ってくれた料理を食べない人なんていないよ!」
せつ菜「ありがとうございます…」
あなた「…」
あなた「ちなみにせつ菜ちゃん、その料理の味見とかした?」
せつ菜「なんでですか?」
あなた(してないのかーーーー)
あなた「わたし最近糖類控えてるから、甘かったらどうしようって」
せつ菜「それはすみませんでした!今味見してみますね!!」
あなた(見た目はアレでも美味しいかもしれないもんね!せつ菜ちゃんの味覚が正しければの話だけど…)
せつ菜「もぐっ」
せつ菜「…」
せつ菜「>>16!!」 せつ菜「…」ヌギヌギ
あなた「え、ちょっといきなりどうしたの?!」
せつ菜「体の底から元気が湧き上がってきます!!!うおおおおおおおお!!!!!!!!!!」
せつ菜「あなたさん!少し外を走ってきます!!!!!!」ダダダダダ
あなた「上半身下着だけなのに平気なの…?!」
あなた「…」
残された料理ドーン
あなた「…まずいとは言ってなかったな…元気も湧き上がるって言ってたし」
あなた「どうしよう…」
食べるor食べない
>>25までで多い方 彼方ちゃんは体育祭のあと二週間くらい帰ってこなかったんだっけ 一口で上が下着だけになるのに完食したらどうなるんだ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています