あなた「起きたらキノコが生えていた」その2【SS】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
SS初心者です
前作とは違う世界線のお話になります
キャラ崩壊注意
保守、感想などよろしくお願いします…それでは
あなた「むにゃむにゃ…う〜ん……へっ!?何これ!!? (朝1度同じタイトルでスレ立てたんですが用事で書けない間に落ちちゃったので、読んでくれる人は保守など本当にお願いします…) そこまで言うなら自分で>>24まで伸ばしたったらいいのに SS書くなら25までは自分で伸ばすくらい書き溜めておかないとだめだろ
よほど面白いの書くなら別だけど あなた「えっえっ、これって、男の人についてるやつ…何で私に急に!?」
あなた「………」
あなた「あっそうだ、今日は歩夢ちゃんが日直だから朝は迎えに来れないんだよね……」シュン
あなた「いつも一緒だから、一人で登校するのなんだか寂しいな……」 ━━━━━学校━━━━━
あなた「部活で使う荷物は朝のうちに部室に持ってっちゃおうかな〜」
あなた「ぶしつぶしつ〜♪」ガチャッ
しずく「あっ、先輩!」
あなた「わあっ、しずくちゃん!?」
しずく「先輩、おはようございます」ペコリ あなた「おはよう、しずくちゃん…こんな時間にどうして部室に?」
しずく「ふふっ、それは先輩もですよ?」
しずく「私はなんだか早く目が覚めてしまって、寝ようと思っても寝つけなかったので……」
しずく「せっかくなら朝練でもしようかな、と思って」ニコ あなた「そうだったんだ、やっぱりしずくちゃんは頑張り屋さんだなぁ……」
しずく「いえいえ、そんなこと……」
あなた「ふぅ、荷物も置いたから、私は教室に行くね!」
しずく「あ、先輩……」 あなた「ん、しずくちゃん、どうかした?」
しずく「あの…実は、先輩に相談したいことがあって……」
あなた「えっ、そうなの?どうしよう、そろそろホームルーム始まっちゃうし…部活の時でもいいかな?」
しずく「えっと…他の皆さんに聞かれるのは忍びなくて……よければ昼休憩に部室で聞いてもらえませんか?」
あなた「いいよ、じゃあまた昼休憩にね」
あなた(相談って何だろう?寝つけなかったって言ってたことが関係したりするのかな?もしかして、何か悩んでたり……) ━━━━━昼休憩━━━━━
歩夢「ねぇあなた、一緒にお弁当食べようよ!」
あなた「あ、歩夢ちゃんごめん、今日は部室でしずくちゃんと食べることになってるんだ」
あなた「それじゃあ、行ってくるね」トコトコ
歩夢「あ、あなた……」グスン ━━━━━部室━━━━━
あなた「お待たせ、しずくちゃん!」
しずく「あっ先輩、来てくれたんですね!」パアッ
あなた「もちろんだよ……それで、相談って?」
しずく「えっと…実は、演劇部の方で急遽今週末に舞台が決まったので、同好会には顔を出せなくなってしまいました」
しずく「すみません……」ペコリ
あなた「えっ!?」
しずく「あ…そうですよね…ご迷惑を……」
あなた「そうじゃないの!なんだか朝の調子だともっと深刻な悩みとかかと思って……」アハハ
しずく「それで、本題はここからなんですが……」
あなた(やっぱりそうだよね───!!) スレ残ってたんだからそっちでやればいいのに
やるって宣言しとけば誰かが保守してくれるでしょ しずく「演じる内容についてなんですが…私は娼婦を演じることになりまして、どうすれば良いものかと……」
あなた「しょ、娼婦……花魁とかじゃなくて?」
しずく「はい、現代のお話なので……」
しずく「実際にお客をとって、行為に及ぶ場面もあるんですが、私、男女の関係には疎くて……どうすれば男の人を悦ばせられるんでしょう……」
あなた「よ、悦ばせるって……!///」カアア
しずく「あ、もちろん行為といっても本当に舞台上でそのようなことはしないですよ!?でも、知識があった方がより深く役に入り込めると思うので……」 あなた(しずくちゃん、真剣な目……そうだよね、しずくちゃんはスクールアイドル活動と同じくらい、演劇に対して本気なんだもん……)
あなた(私も、恥ずかしがってないで、私なりの答えを探さないと……!)
しずく「演劇部のことは演劇部の先輩に相談すべきだとは思ったんですが、私、先輩のこと本当に頼りにしてるんです」
しずく「何かアドバイスを貰えませんか……?)
あなた(やっぱり難しい……なんて答えれば、しずくちゃんの悩みを解決してあげられるのかな……わからない……)
あなた(はっ……そうだ!そういう事なんだ!)
あなた「しずくちゃんは、好きなセクシー女優さんっている?」
しずく「は?」 >>2
面白くないから保守されないのに他人任せとか恥ずかしくないの? >>1
前スレでも指摘されてお前分かった って言ってたよな?鳥頭か?
6 名無しで叶える物語(もんじゃ)2020/04/08(水) 22:31:13.20 ID:aQ/fBYKc
でも、次からは流石にスレ落ちるから25レスまでは書き溜めてからスレ建ててくれ
8 名無しで叶える物語(庭)2020/04/08(水) 22:37:26.83 ID:DXTQixia
>>6
分かりました、次回からは書き溜めしてからスレ立てします┏○)) あなた「えっとね、セクシー女優さんっていうのは、俗に言うAV女
しずく「それは分かりました!///そうじゃなくて、なんで今そんな話を……」
あなた「あのね、…じゃあ、しずくちゃんには憧れてる女優さんっている?」
しずく「私の憧れは、オードリー・ヘプバーン……『ローマの休日』や『パリの恋人』など、本当に素晴らしい演技で世界中を魅了した女優です」
しずく「私も、いつの日か彼女のように人を惹きつける女優になりたいんです」
あなた「じゃあ、憧れてるスクールアイドルは?」
しずく「そ、それはですね……」 せつ菜「こんにちはー!!!!!!!」
あなた「せ、せつ菜ちゃん!?」
しずく「せ、せつ菜さん!?///」
せつ菜「たまたまそこの廊下を歩いていたら、中から声が聞こえたので…あなたとしずくさんだったんですね!!!!!二人でお弁当ですか!!?仲がいいんですね!!!!!!」
せつ菜「お邪魔しても悪いので、私は行きますね!!!!!それでは、また放課後にお会いしましょう!!!!!!」
あなた「ま、またね……」
しずく「………」ポー.. >>26
あのさぁなんで書きだめしないの?
それで保守お願いしますとかアホじゃないの? あなた「お、おーい?しずくちゃん?」
しずく「はっ……!な、何の話でしたっけ?」
あなた「憧れのスクールアイドルは誰なのかって聞いたところだったけど……せつ菜ちゃん、なの?」
しずく「……はい…実は、虹ヶ咲学園に編入したのも、せつ菜さんに近づきたかったからで……」
あなた「そ、そうだったんだ……!」
しずく「でも、共に活動を始めた頃は、やっぱり私も未熟で…せつ菜さんの隣で肩を並べられないのが歯痒くて、悔しくて、悲しくて、不甲斐なくて……」
しずく「それで武者修行という形で演劇部で鍛えてもらっていたのですが、同好会の方に顔を出せなくなってしまっていましたよね」
しずく「両立することができず、近づきたかったはずのせつ菜さんからは遠ざかってしまい……」
しずく「しまいには、かすみさんにまで迷惑をかけて……先輩がいなかったら、私が同好会を潰してしまっていたかもしれません」 しずく「そういう訳で、私は先輩に感謝しています……同好会を救ってくれて、ありがとうございました」ペコリ
あなた「いや、そんな……私はその時その時でいっぱいいっぱいで、そんなつもりじゃなかったよ」
しずく「それでも、先輩のお陰で今があるという事実は変わりませんよ」ニコッ
しずく「すみません、話を脱線させてしまいましたね」
あなた「そうだった……私も聞き入っちゃってた」 あなた「だからね…私が言いたかったのは」
あなた「しずくちゃんは、憧れのオードリーのような女優さんになりたいし、憧れのせつ菜ちゃんに近づきたいんだよね?」
しずく「はい」
あなた「人って誰でも、目標となる人がいたら、その人みたいになりたい、その人に近づきたいって思うんだよ」
あなた「娼婦さんやセクシー女優さんって、ともすれば女優さんより大変な仕事かもしれない。だけど、彼女達にももしかしたら憧れてる同業者がいて、その人みたいになりたいって思ってるかもしれない」
あなた「だから娼婦さんを演じるなら、目標とするセクシー女優さんがいた方がいいのかなって……ごめん、自分でも言いたいことがよくわからなくなってきちゃった……」
しずく「いえ、分かりますよ…そこまで深く考えてアドバイスをしてくださってたんですね」
しずく「本当にありがとうございます、なんだか納得しちゃいました」 しずく「でも私、そういうえっちなのは見たことがなくて……先輩は見たことがあるんですか?」
あなた「えっ、ないない!そっか、そりゃそうだよね……どうすればいいかな」
しずく「舞台を成功させるためなら、仕方が…!でも、18歳未満は視聴禁止……うぅ、どうすれば……!」
あなた「娼婦さんの演技って、具体的にどういう台詞があるの?」
しずく「ええと、『勃起した陰茎を咥えて刺激する際に漏れる声』と『腟内に陰茎を挿入されて喘ぐ声』、それに『絶頂を迎える際のやらしい声』…だそうです。後の会話の部分は問題ないと思うので、この三つさえクリアできれば……」
あなた(なんだかすごく、その、生々しい……これってほんとに高校生がやる劇なの??) あなた「それなら、動画を見なくても頑張ればなんとかなりそう……では?」
しずく「でも、男性経験がないので、どんな声が漏れるかとか分からないですし、咥えると言っても…殿方のものなんて見たこともないので……」
あなた(そっか…私もそうなんだから、しずくちゃんだって同じだよね……私だっておちんちんなんて見たことないし……)
あなた「……はっ!!?」
しずく「ひゃっ!?せ、先輩?どうしたんですか?」 あなた(そ、そういえば……!今朝起きたら私にもついてたんだった!すっかり忘れてた……)
あなた(これを使えば……?でも、こんなの知られたら、どう思われるか……しずくちゃんに嫌われたくないよ……!)
しずく「先輩……どうにかなりませんか……?」ウルウル
あなた(上目遣いのしずくちゃん、可愛い……)
あなた(そうだよね、しずくちゃんは演劇に本気で向き合いたいんだ…私だってしずくちゃんの役に立ちたいよ!嫌われるかもしれないけど、それでも、私は……!)
あなた「しずくちゃん、これ使って!」ボロン
しずく「きゃ、きゃあっ!?先輩、いきなりスカートを降ろすなんて、はしたなっ……」
しずく「え、えぇ!?こ、これって…殿方の!?」 あなた「そうなの……あのね、今朝起きたら生えてて……ほんとだよ?」
しずく「ほ、本当に……?」
しずく「ふぅ……先輩は嘘なんてつきませんよね。びっくりですけど……」
あなた「信じてくれるんだね……?私のこと、嫌いにならない?」
しずく「当然ですよ!信頼してますから」ニコ
しずく「なんだか思ったよりも小さくてかわいいかも……」ツンツン
あなた「あっ、しずくちゃん…触られたら……!」ムク.. あなたのあなた「ビンビン」
しずく「あっ……先輩……すごい……♡」
しずく「じゃあ…咥えますね……♡はむっ♡」
あなた「あっ、あ…しずくちゃん……」ビクン
しずく「んっ♡れろっ♡」ジュポ..ヂュル!ジュルルル..
あなた「あっ、だめ、しずくちゃん、上手すぎ…出ちゃうっ……♡」
しずく「らして♡せんぱい♡くちに♡のませて♡」グッポグッポ..チュル!ヂュルルルルルル!
あなた「あぁっ、あ゙っっっっ♡♡」ブピュ!ドピュウ..ピュッ あなた「はぁ…はぁ、ごめんしずくちゃん……」
しずく「♡♡」ゴクン
あなた「……///」
しずく「さぁ先輩もう一度」
しずく「挿入してください……♡」
あなた「……本当にいいの?」
しずく「……男性用の避妊具って、どこに売っているんでしょうね??」
しずく「ごめんなさい、挿入は明日でもいいですか?」
あなた「う、うん……」ムラムラ しずく「では、同好会で……」パタン
あなた「………」
あなたのあなた「ギンギン」
あなた「これ、どうすればいいんだろう……」モンモン
キーンコーンカーンコーン
あなた「あっ」
━━━━━翌日━━━━━
あなた「付け方、これで大丈夫かなぁ」
しずく「私も分かりません……でもちょっと引っ張っても取れないですし、大丈夫だと思います」
あなた「じゃあ挿入するね……ん、んぅっ……」
しずく「あぁ…先輩のが入ってきます……」
あなた「動くよ…あんっ…あ…」パンパン
しずく「うう、お腹の中で動いてる…なんだか変な感じ……」 今日はここまでにします
保守してくれた皆さんありがとうございます
レス伸ばしてくれたツンデレの皆さんもありがとうございます、いつかデレて下さい ちょっと批判されただけでエタる豆腐メンタルよりぜんぜんましよ きっも
半年ROMれの精神はどこへ行ったのか
婉曲的に物を言っても通じるような頭があるとは思えないが 結局来なかったしエタりそうだけどな
臭いけど叩かれすぎてて可愛そうだから保守してやろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています