歩夢「ごめんね愛ちゃん、わたしもう帰らないと」

愛「えー!?まだ日も落ちてないじゃん!もうちょっといけるっしょ!?」

歩夢「でも、遅くなるとお母さんに怒られちゃうか」

愛「むー、早く帰るなら愛さんが怒るぞー。今日の愛さんの気分はもっと歩夢と一緒に居たいっしょ!なんつって!」ギュ

歩夢「わわ…///そう言ってくれるのは嬉しいけど、やっぱり…」

愛「そーだ!じゃあ、今日はうちに泊まりなよ!こっからならうちの方が近いし、それなら歩夢ももっと遊べるじゃん!」

歩夢「ええっ!?そんな急にいいの!?」

愛「オッケーオッケーむしろ大歓迎!夜はうちの愛さん特製もんじゃごちそうしてあげるし、一緒に背中も流そうぜい!あ、服とかはうちにあるの貸してあげるからね。」

愛「よーし、アガってきたー!!このまま次のお店にゴーだ!」

歩夢「ふふっ、もう…愛ちゃんってば///まってー愛ちゃん、はぐれちゃうよー」


みたいなね
ギャル×清楚系は王道