曜ちゃんに後ろからギューって抱きしめられることを妄想する桜内
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梨子「うぅ…想像したらドキドキしちゃうよ…///」 曜「りーこっちゃん!」後ろからぴょん!
梨子「きゃっ!よ、曜ちゃん!?」
曜「おはようであります!」ギュー
梨子「おはよう…って、恥ずかしいから離れてよ〜////」
曜「えへへ、梨子ちゃんは相変わらずいい匂いでありますな〜」クンクン
梨子「ええ!?匂い!?」カァー
千歌「こら!曜ちゃん!梨子ちゃんにセクハラしちゃダメでしょ!」
曜「セクハラは酷いでありますな〜。…あ!私今日日直なんだった!2人とも、また教室でね!」ダダダダダ
千歌「千歌が言うのもなんだけど、相変わらず曜ちゃんは慌ただしいな〜。ね!梨子ちゃん」
梨子「う、うん。でも…」
千歌「でも?」
梨子「う、ううん!何でもないの。私たちも早く行きましょ」スタスタスタ
千歌「あ!待ってよ〜!もう、変な梨子ちゃんなのだ」
梨子(曜ちゃん、柔らかかった…////) 翌朝
曜「おはようであります!」
千歌「あ!よーちゃん!おはよ〜!」
梨子「曜ちゃん、おはよう。あと、はい、これあげる」
千歌「え〜!曜ちゃんだけずる〜い!梨子ちゃん、ちかはー?」
梨子「あ、ごめんなさい、今回は曜ちゃんだけなの」
千歌「むー…あ!もしかして…ラブレター?」
梨子「ら…////ち、違います!」
曜「えへへー♪開けていい?」
梨子「あ、うん。いいよ」
曜「これは…何?」つ小瓶
梨子「それ、私が使ってるシャンプーなの。曜ちゃんその匂い好きみたいだから」
曜「え!いいの?やったー!さっそく今日使ってみるね!」
梨子「う、うん。髪に合えばいいんだけど」
千歌「やっぱりよーちゃんだけずーるーいー!」
梨子「き、今日帰ったら持ってくから…ね?」
千歌「やったぁ!約束だよ!」
梨子「う、うん。曜ちゃんも気に入ったら言ってくれたら売ってるお店教えるからね」
曜「………」 梨子「きゃっ!!」ガクン!
曜「危ない!!」ギュッ!
梨子「!」
曜「ふぃ〜危なかったー。階段はしっかり降りないと危ないよ〜?」
梨子「あっ…うん…ありがとう…///」
曜「…っとゴメンゴメン!つい大げさに抱き寄せちゃったね」
梨子「ううん…気にしてないよ」
梨子(…)
梨子(…曜ちゃんに…助けてもらっちゃった///) 梨子「曜ちゃん?どうかした?」
曜「あ…な、何でもないであります!ありがとね!さ、早く行こ!」
梨子「う、うん。…?」 渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ 曜って負けが確定してるとこがモテない男女に共感されて人気なんだってな さらに次の日
曜「おはヨーソロー〜♪」走ってきて後ろからギュ
梨子「きゃっ!よ、曜ちゃん?」
曜「りーこちゃん!貰ったシャンプー使ってみたんだ〜嗅いでみて〜?」
梨子「ええ////恥ずかしいよ〜」クンクン
曜「えへへ、いい匂いになったでしょ」
梨子「う、うん////」
千歌「よーちゃんまたセクハラ〜?」
曜「前にも言ったけど、梨子ちゃんいい匂いなんだもーん」
梨子「だ、だからって////というか、同じシャンプー使ったんだから同じ匂いでしょ?」
曜「クンクン、うーん、そうなんだけど、なんて言うか、梨子ちゃんは梨子ちゃんの匂いなんだよねー」
梨子「わ、私の匂いって////」
曜「だから、もうちょっとくっついてるであります♪」ギュー
千歌「む〜、ちかも交ぜて〜!」ギュッ
梨子「ち、千歌ちゃんまで////も〜、歩きにくいから〜!////」
曜「えへへ////」
おしまい 曜「今日あいにくの雨だね〜」
梨子「うん…でも天気はしょうがないよ…」
ブーン!!
曜「あっ!!危ないっ!!」ズイッ
梨子「えっ??」
バシャァ!
梨子「きゃあっ!!」
曜「もー!!危ないよあのトラックー!ばかー!!…梨子ちゃん大丈夫?濡れてない??」
梨子「うん…私は大丈夫…みたいだけど曜ちゃんが…」
曜「ああこれ?このくらいいつも濡れちゃうからへーきへーき!!」ニコッ
梨子(もう…自分のことほっぽって守りに行っちゃうんだから…///) >>16
>>27
さすがに梨子ちゃん危機回避能力ひくくないですかね……? (*> ᴗ •*)ゞ 梨子ちゃんは私が守るであります! 梨子(今日こそはやり返してやるんだから…!)
梨子「よ、よーちゃん!」ギュー
曜「うわっとと…って梨子ちゃん?珍しいねこんなことするなんて」
梨子「わ、私もこういうことしたくなるのよ!変かしら!?(ドキドキしなさい!)」
曜「別に変じゃないけど…梨子ちゃんちゃんと食べてる?なんかすごく軽くない?このままおんぶできちゃうもん、ほら!」
梨子「きゃっ!ちょ、ちょっと!曜ちゃんおろして!」
曜「あはは!!やっぱかるーい!くるくるー!」クルクル
梨子「もー!!曜ちゃんってほんとずるいー!!」クルクル このスレは延々保守続けるのやめろよ
終わったようりこスレ残しすぎ 曜「ん〜!温泉といえばサウナだよねー!」
梨子「サウナ?私も好きなんだ」
曜「本当!?じゃあ行こっか!」
〜間〜
梨子「んっ…曜ちゃん強いね…」
曜「でしょでしょー?もうちょっと粘れるよー!」
梨子「私は…そろそろ限界かも…出るね…」フラッ
曜「わっとと!?」ギュッ
梨子(あれっ…///)
曜「のぼせちゃったみたいだね…大丈夫?」
梨子「ごめ…平気…立てるから」フラフラ
曜「梨子ちゃん!ダメだよそんなんで歩いちゃ…ほらおぶさって!」
梨子「助かるな…ありがとう///」
曜「んしょっ…ごめんね?無理に付き合わせてちゃってたみたいで…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています