にこ「Hしないと出られない部屋ァ!?」凛「?」
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凛「凛とにこちゃんが…H…」
にこ「………凛!どうせどこかに出口が隠されてるでしょ。探してとっとと出るわよ!」
凛「そう…そうだよね…わかったにゃ」シュン
にこ「(えっ………えっ!?///)」 いいぞ〜
真に知りたいのはその先だけど、この雰囲気で既にいいぞ 初Hなのにコスプレとはな
流石μ's1・2の性欲を持つ二人 お互いにキスに夢中になりそう
にこは後輩を犯している罪悪感に苛まれながらも、凛のことが愛おしすぎて止められなさそう にこ「んっ♡……む、ふっ……♡」
凛「ふぁ♡にこ、ちゃ……♡キス、上手……っ♡もっと……」
もっと、なんて言われても…
後輩に、それにこういうのとは一番無縁そうな凛に、キスなんて……
いけないって分かってるのに、凛の反応が良すぎて…止められない……♡
それどころか…にこは、もっとその先まで見たい、なんて思っちゃってる…… 見たい。
けど、やっぱりダメ。
にこの中で、そんな天使と悪魔が囁き続けてたとき―――――
凛「にこ、ちゃん……やっぱり、嫌…だった、よね…?ごめんね、凛…………」
あぁ、もう!
うるうる涙目で見つめながら、そんなこと言わないでよ!
そんなわけ…嫌なわけないでしょ! 続けて何か言おうとしてる凛の口を…強引に、キスで塞ぐ。
これは…満更でもない、って反応ね♡
まったく、にこにーをその気にさせた罪は重いわよ?
凛の色んなかわいい反応、見せてもらわなきゃ気が済まないわ♡ 結構グイグイいくねにこちゃん
エッチな後輩、凛ちゃんとディープキスしてスイッチ入っちゃったのかな? 凛「にこちゃん、にこちゃん!起きてよ!一大事にゃ!」ユサユサ
にこ「んん、何よ…どうして凛がここに…あれ?ここ私の部屋じゃない!?」ガバッ
凛「凛もお家で寝てたのに起きたらここに…にこちゃん何か知らないの?」
にこ「全くわからないわ…凛は?」
凛「凛もわかんないよ!ここには大きいベッドとお風呂、後は冷蔵庫くらいしかないみたい…」
にこ「なにそれ…こんな部屋速く出るわよ」
凛「…それが扉が閉じられてて帰れないにゃ…」
にこ「え?開かないの?」
凛「うん…何だか外から鍵がかかってるみたいで…」
にこ「ちょっと私にも見せなさい」ガチャガチャ
にこ「ま、マジで開かない…ん?何か紙が壁と扉の隙間に挟まってない?上の方!凛なら跳んで取れない?」
凛「多分いけるよ!とうっ!」ヒョイ
にこ「ナイス!見せて!」
凛「はい!」ピラッ
にこ「どれどれ…この部屋は…Hしないと出られない部屋ァ!?」
凛「?」 にこ「Hって…まさかね…勘違いでしょ…」
凛「あ、DVDが紙にくっついてるよ!えっと…部屋の出方だって!真似するようにって書いてあるよ!」
にこ「真似…それと同じ事をすれば出られるってことよね。少し見てみるわよ」
凛「ディスクを入れて再生ボタンオーン!」ポチッ
\あっあっ/
にこ「」
凛「…え?何で女の子同士なのに裸で触りあってるの…?それにどうしてその…お股をくっつけてるの…!?」
にこ「で、電源消しなさい!」
凛「…あれ!?消えないよにこちゃん!」ピッピッ
にこ「え…」
\んあっ い…イクッ…!/
凛「わぁぁぁ!?ねぇ、ねぇにこちゃん!どうしよ!?どうしよ!?」
にこ「…あわわわ…」ポカーン
凛「…凍りついてるにゃ…」
にこ「やっと終わった…何よこれ!」
凛「凛に言われても困るよ!真似しろって書いてあったけど…まさか凛とにこちゃんでこれを…」
にこ「嘘でしょ…!?とにかく他の手段を探わよ!きっと何かあるはず!」
凛「そうだね!もしかしたら鍵とか隠し扉とかあるかもしれないよね!」 1時間後
にこ「嘘…本当に何もない…」
凛「見つけられたのはお水とタオルだけ…」
にこ「はぁ…少し休んだらまた探すわよ…」
凛「…ねぇにこちゃん。やっぱりやらないといけないんじゃないかな…H…」
にこ「ちょ…本気!?」
凛「にこちゃんは嫌?」
にこ「い、嫌とかじゃなくて!私たち女の子同士じゃない!そんなのおかしいわよ!」
凛「でもこんなに探して何もないんだよ!?もう…恥ずかしいけどやるしかないよ…」
にこ「それで本当に開くかどうかもわからないじゃない!」
凛「でもご飯も置いてないしこのままじゃ凛たち干からびちゃうにゃ!試せることは試さなきゃ…!」ガシッ
にこ「うぐ…あーもう!わかった!わかったわよ!やればいいんでしょ!?」
凛「ちなみににこちゃんそういう経験とかって…」
にこ「あるわけないでしょ!?…仕方ないからもう一度ビデオ見てやり方を確認するしかないわね…」
凛「もうこの際ヤケにゃ!再生するよ!」ピッ ビデオ鑑賞と入浴を終えて…
凛「…上がったよ」ホカホカ
にこ「何で服来てるの?」
凛「にこちゃんだって着てるじゃん!」
にこ「これは…ついいつもの癖で…!」
凛「それなら凛もだよ!」
にこ「…はぁ…つまらない言い合いはやめましょ。いい?これはあくまでも出るため。そこのところを勘違いしちゃ駄目よ?進んでやる訳じゃないんだからね!」
凛「わかってるにゃ!えっと…ビデオで見たことを真似していくんだよね。まずは服脱がなきゃだけど…」
にこ「…とっとと済ますわよ。一応先輩だしリードしてあげるわ。とりあえず下着以外は脱ぐわね」ヌギヌギ
凛「わぁ…小さいにゃ!」
にこ「うっさい!そんなジロジロ見ないでよ!」
凛「ほら!下も下も!」
にこ「ぐぬぬ…調子に乗って…」
凛(…にこちゃんお肌白いなぁ…意識したら緊張してきちゃった…今から本当にするんだよね…あのにこちゃんと…)
にこ「ほら!凛も脱ぐ!」
凛「…えぁっ!?ほ、星空凛…脱ぎます!」ヌギヌギ
にこ「あなたも負けず劣らず小さいわねぇ…」
凛「にこちゃんよりはマシだよ!」 凛「それで…次はなにしよっか?」
にこ「とりあえず…ビデオで見た通りに…胸を触ったり…その、舐めたり?」
凛「舐め…」カァ
にこ「…どっちが先にやるかはあなたに任せるわ。好きな方でいいわよ」
凛「そこで丸投げなの!?…うーん…それじゃあ…な、舐める方やり、ます…」
にこ「ふーん…」ニヤニヤ
凛「何で笑うの!!」
にこ「凛にはそういう趣味があったのねって…とりあえずブラ取るから…」シュルル
凛「余裕そうだけどにこちゃん肌も顔も真っ赤だよ…」
にこ「…もう!速く始めなさいよ!ただでさえ気まずいんだから!」
凛「う、うん!まずは…触るよ?」フニュ
にこ「ん…何かこそばゆいわね…」
凛「ある程度揉んだら…ビデオでは舐めてたよね…行くからねにこちゃん!」
にこ「き、来なさい!」
凛「…んちゅ…ちゅぅ…」
にこ(いつも元気な凛がこんな顔して私の胸を…何か変な気持ちかも…)
凛「ちゅぱっ…ぢゅっ…んぅ…?」
にこ「ど、どうしたのよ」
凛「何か先の方が硬くなって…」
にこ「…っうるさい!黙って続けなさい!」ギュッ
凛「わっ!?」ボフッ
凛(何で怒ってるんだろ…慣れてきたし舌も使って…)チロチロ
にこ「…ん…あふっ…」
凛(何か意外と嫌じゃないかも……)コリッ
にこ「んぁ…!?す、ストップ!」 凛「え?」
にこ「何噛んでるのよ!そういうことするなら終わり!」
凛「あ…ご、ごめんね…」
にこ(一瞬声が出かけた…)
にこ「次は私の番ね…」
凛「…うん、脱ぐね」シュル
にこ(とりあえず私も触ることから始めようかしら…さっきはその…先っぽがよ、良かったしそこを重点的にやってみようかしらね)フニュ
凛「あはは!本当にくすぐったいにゃ!」
にこ「硬くなってきたわね…!」キュ
凛「あはは…んぁっ…」
凛「!?」
にこ「可愛い声ね?」ニヤニヤ
凛「い…今のなし!」
にこ「てや!」キュ
凛「んんぅっ!摘ままないでよ!」
にこ「今度はしっかりと聞いたわよ」
凛「うぅ…もう終わり!」バッ
にこ「まだ舐めてないけどまぁこの位にしといてあげるわ。先輩としてね?」フフン
凛「何かノリノリにゃ…」ジトッ
にこ「んなっ…そんなことないわよ!次は下の方ね…」
凛「今度はにこちゃんからやる?また凛がやられ役になっちゃうけど…」
にこ「まぁ…そうね。交代でいきましょうか」 凛「パンツも脱ぐね…」スッ
にこ「…何か湿ってない?」
凛「え…気のせいだよ!」
にこ「さっきのだと指で色々触ってたわよね…凛、とりあえず足開いて」
凛「えぇ!?ハードル上がりすぎにゃぁ…恥ずかしいよ…」
にこ「いいから!これはあくまでも出るためなんだから気にしない!」
凛「うぅ…」スッ
にこ(き、綺麗な色してるわね…どこから触ろうかしら…痛がらせるわけにもいかないし…)ゴクリ
凛「…そんなじっくりと見ないでよ…」
にこ「あ、ごめん!ええっと…最初は優しく…」ピトッ
凛「んっ…」
にこ「撫でるようにクリトリスを…」シュッシュッ
凛「…はぅっ…!うぁ…!」
にこ「そ、その声止めてよ…やりにくいじゃない…!」
凛「し、仕方ないじゃん!速くやってよ!」
にこ「わかってるわよ!…あ…濡れてる…」
凛「この後は確か中に指を入れちゃうんだよね…」
にこ「…怖いならやっぱり私が先に…」
凛「…ううん!にこちゃんなら大丈夫!お…お願い!」
にこ「…わかったわ。入れるわよ」ツプッ 凛「ぁぅ…」
にこ「あ、熱い…それに凄い指がキツい…」グチュグチュ
凛「あっ…あ…ふ…あぁ…!顔、見ないで…」
にこ(さっきよりも声出してる…気持ち…いいのよね…?)グチュグチュ
凛「あっ…んん…ん!?ま、待ってにこちゃん!?」バタバタ
にこ「ど、どうしたのよ!?大丈夫?」
凛「お腹の奥から何か…不思議な感覚が…」
にこ「それって…続けるわよ」
凛「えぇ!?…んああっ…はっ…はっ…うぅぅ…!あ…ま、また来ちゃった…!」
にこ「…」グチュグチュ
凛「待ってよにこちゃん!…あっ…あっ…ぅぁ…!あぁぁぅ!!」ビクッ
にこ「わっ…!?」トロォ
凛「ハァハァ…何…今の…」ビクビク
にこ「えっと…ほら、ビデオでイクとか言ってたでしょ。それよ。…その歳で知らないものなの?」
凛「聞いたことはあってもこういうのしたことなかったから…今度は凛がやるからね!」 にこ「後手ってのも何か嫌ね…」
凛「仕返ししちゃうからね!」
にこ「う…やりすぎたかしら…」
凛(まずは真似から…優しく触って…)サワ
にこ「ひぅ…んん…ふぁ…!」
凛(この敏感なところを撫でる感じで…だよね)シュッシュッ
にこ「くふ…あっ…んんんっ…!」
凛「…にこちゃんも声出してるじゃん」
にこ「ぐ…」カァ
凛「…それじゃあ凛も指を入れちゃうよ…」ゴクリ
にこ「ちょっとタンマ!」
凛「え?」
にこ「あんまり顔を見せたくないから…」コロン
凛「あっズルい!後ろ向いた!」
にこ「先輩特権よ!」
凛「むぅ…人差し指入れるよ…」ツプッ
凛(あ…姿勢のせいかな…結構入っちゃった…)
にこ「え…深…!?ぁひっ…あっ…ぁっ…ぁん…!」
凛「……あれ?ここザラザラしてる?」
にこ「え…ひゃあああ!?」ビクッ
凛「にこちゃん!?」
にこ「やめて…!そこ駄目っ…!」
凛「あ!さっき凛がやめてって言っても続けたよね!このままいっちゃうにゃ!」グチュグチュ
にこ「ちょっと…んああっ!あっ!あぁ!や、やめ…んぅぅ!」
凛「よーし!このまま…」グチュグチュ
にこ「はぁぁ…!い…イク…うあぁぁぁ!!…えぅっ…もうやめて凛!今イッたから!」
凛「え?もう少し…」グチュグチュ
にこ「馬鹿!馬鹿馬鹿馬鹿!あぅぅ…ぅあっ…ゃぁ…ぅぁ!?ま、またイク…!」ポタポタ
にこ「はぁっ…はぁっ…あぁ…!んんんんっ…!!!」プシュ
凛「うわぁ!?」 にこ「ハァハァ…嘘でしょ…今の…潮?」ブルブル
凛「ご、ごめんね…まさかお漏らししちゃうなんて思わなかったにゃ…少し顔に掛かっちゃった…」
にこ「ち、違う!漏らしたわけじゃないのよ!?」
凛「隠さなくてもいいのに…」
にこ(く…あの凛にあんあん鳴かされて…人生初めての潮まで…屈辱だわ…)
凛「シーツびしょびしょ…それに最後の方なんて声も凄かったよ!」
にこ「もう!さっきからそういうこと言わないでよ!」
凛「えへへ…気持ち良かった?」
にこ「……否定はしないわ……」ボソ
凛「ビデオで見たのは後2つだったよね…」
にこ「でも次は…」
凛「舐めるは舐めるでも…あそこを舐めてたよね…」
にこ「さっきでもハードル上がってたけど流石にこれは上がりすぎよ…」
凛「…ここまで来たらもう何しても変わらないにゃ!横になって!」
にこ「そうね…吹っ切れた方が楽よね…」ゴロン
凛「あ…これ一緒に出来ないかな」
にこ「え?一緒に?」
凛「ほら、にこちゃんと凛がお互いの足に…こう顔を挟んで…」
にこ「ちょ…鼻息がくすぐったい!」
凛「あ…ごめん…でもほら!一緒にできるよ!」
にこ「…まぁそうね。そっちの方が速く終わるかしら…いくわよ」
凛「うん…!」 にこ(私はレズじゃない…私はレズじゃない…これはそう!仕方なく舐めてるだけ!)
凛「…ちゅ…じゅるる…んんっ…」カプッ
にこ「…はむ…んぅ…ぢゅるっ…」カプッ
凛(き…気持ちいい…それにあのにこちゃんがこんな声出して…何かお腹が疼く…)
にこ(こんなの考えたこともなかった…私って凛のこと…ないない!今は集中!)
にこ「はふぁ…ううぁ…!ずじゅっ…」
凛「あむ…じゅずっ…んあっ…い、イク…!ひぅぅぅ!!」ギュゥ
にこ「ぷぁ…こんなものかしらね」ゴシゴシ
凛「うぅ…何でそんなににこちゃん上手いの?やっぱり経験者!?」
にこ「こんなの初めてに決まってるでしょ!偶然よ偶然…次でビデオの再現は終わりね…」
凛「…次で最後」
にこ「…?どうしたのよ?にしては暗い顔してるけど」
凛「な、何でもないよ!何でも…」
凛(もう…終わりなの…?)
にこ「貝合わせ…否が応でも向かい合わなきゃいけないのよね…これ…」
凛「えへへ…少し照れちゃうね…」
にこ「今さら何言ってんのよ。ほら、私の反対になるように開いて…」スッ
凛「うん…」スッ
にこ「…合わせるわよ…」ピトッ 凛「あ、熱い…!」
にこ「う…動かすわ…!」
凛「あ…あっあっ…!これ…凄い…!」グチュグチュ
にこ「擦れて…き、気持ちいい…!」グチュグチュ
凛「にこちゃん…はっ…あっ…顔溶けてるにゃ…!ぅぁっ…!」
にこ「あっ…んぅっ…!凛こそよだれ垂らしてるじゃない…ゃ…あぁぅ…!ごめん凛…私先に…!」
凛「いいよ…!凛ももう少しだから…!」
にこ「ぐ…ああっ!あ、イク…!ぁぁぁぁ!!」
ガチャ
にこ「あ…空いた音…んぁっ…!り、凛!?」
凛「まだ…凛は終わってないから…」
にこ「うぁ…!ま、また連続で…あぁっ!ふぐっ…いぁぁ…!」
凛「あっあっ…!はぁっ…ゃあっ!後…少しで…んぁぁぁ!!!」ビクンビクン
にこ「はぁっ…はぁっ…!つ…疲れた…けどこれで出られるわね…」
凛「…もう一回」ガシッ
にこ「え…でももう扉は…」
凛「そういうのじゃなくて…!凛がしたいの!」
にこ「凛…」
凛「にこちゃんは、嫌?」
にこ(理由がないのに受けたら私本当に…でも…)ゴクリ
にこ「…嫌じゃない」
凛「!」
ヤ…ハゲシッ…ナンジカンスルツモリナノヨ…!!
…マタイク…リン、ワタシモウ… チュンチュン
にこ「…うぅん…はっ!」
凛「…」zzz
にこ「…裸…やっぱり夢じゃないのよね…あんな顔生まれて初めてしたわ…」
にこ『凛…もう許して…イキすぎて死んじゃう…』
凛『まだだよ…にこちゃん…好き…んんっ…!』ギュウウ
にこ『…私もす、好き…ぁぁっ!』ギュウウ
にこ「…何告白してんのよ私の馬鹿…!流されるにしてもあんな…」カァ
凛「ん…おはよにこちゃん…あ…」カァ
にこ「…いいわね凛。この事は誰にも言わないで、そして忘れること!」
凛「…うん…でも最後に1つ…」
にこ「何よ…流石にもうやらな…んっ…」
凛「…まだチューだけしてなかったから…」
にこ「…扉開けるわよ。本当に、ホントーに今ので最後だからね…」
にこ(これはいけないこと…凛のためにもさっぱり忘れるのが一番よ…)
凛「うん…」 数日後 部室
絵里「ねぇ花陽…最近にこと凛って喧嘩でもしたの?顔を会わせるたびに避けてるみたいだけど…」
花陽「それがよくわからなくて…凛ちゃんもにこちゃんも休日明けから元気がないの…」
希「むむ、ならワシワシの出番やね!いくよにこっち!」
にこ「…」
希「に、にこっち…?その、反応とか…今からワシワシをしようと…」
にこ「え?あぁ…ごめん…」
希「なんと…これは重症やね…」
穂乃果「何があったの?穂乃果が悩みを聞いてあげるよ〜!悩んだら相談相談!」
凛「…」
穂乃果「そ、相談…」
真姫「でも嫌いあってるって感じでもないのよね」
海未「えぇ。凛もにこも憎みあうというよりは何処か恥ずかしがっているような…」
ことり「あはは、カップルさんみたいだね!」
凛「カップル…」カァ
にこ「思い出させないでよ…」カァ
全員「…え?」
おわり 僕(もう…終わりなの…?)
おつにゃ!69思い付く凛ちゃんエロかった ありがとうございます
あなたに良い事がありますように 気持ち良すぎて二人とも告白しちゃってるじゃんwwwww
ふぅ…… 伸びてると思ったら天才が来てたか
エロくて面白かったチカ 全然違う…
行為の前の葛藤が何より大事だってスレの前の方で散々言ってたでしょバカ! 100%言い切れるのは、間違いなく今後二人は付き合うことになり、晴れて正式な形でもって毎日毎日学校でも矢澤家でもセックスするということだ SS来てたのか、すごい良かった
にこりんいいな…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています