あなた「えぇ!?>>3がアナタウィルスに感染した!?」
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ガチャ‼︎
あなた「!?」
栞子「見つけましたよ」
あなた「み、三船さん!」
栞子「ハァハァ…!もう…我慢出来ません!!!」ガバッ‼︎
あなた「ひゃん!!や、やめて!」
栞子「あなたと濃厚接触しないと生きていけない身体になってしまったのです!命には変えられないでしょう!」
チュウウウウウウウウウウ
あなた「んぐっ!?」
栞子「あむっ!んちゅううううううう!!!」ジュルルルル
あなた(三船さんの舌が私の口の中で大暴れしてる///)
栞子「ぷはぁ…」
あなた「も、もういいでしょ///十分に濃厚接触は出来たよね///」
栞子「>>9」 栞子「次は下と濃厚接触ですよ」ヌギヌギ
あなた「ひゃあ///三船さん…パンツまで脱いで///」
栞子「はやく!あなたも脱ぎなさい!!!」グイッ‼︎
あなた「スカート引っ張らないで!!わ、わかった!!自分で脱ぐから!!」
栞子「パンツまで脱いで下さい!」
あなた「うう…」ヌギヌギ
栞子「ハァハァ!始めますよ!!!」
ヌチュッ‼︎
栞子「んんんんんんん///」
あなた「あああん///三船さんと私の下の口がキスしちゃってるうううう///」
栞子「ハァハァ!ハァハァ!!!」ズチュズチュ‼︎
あなた「ああああああ!!!激しい!!!」
栞子「…んんんんっっっっ///」ビクンビクン
あなた「あ…ハァ…み、三船さん…イっちゃったの…?も、もう満足でしょ…?」
栞子「>>15」 栞子「ズチュズチュってブロリーかよwwwww」
あなた「え?」
栞子「デデーンwwwwwカカロットーwwwww」
あなた「み、三船さん…?どうしちゃったの…?」
栞子「この星を破壊し尽くすだけだwwwwwwwww」スタタタタタタ
あなた「あ…行っちゃった…」
あなた「…もしかして、私と濃厚接触するとまた別のウィルスにかかるとか…?そんな訳あるわけないよね…ははは」
ガチャ‼︎
あなた「ん?また三船さん…?」
>>20「アナタウィルスに感染した…」 あなた「えぇ?エマさん…?」
エマ「あなたちゃん!!!」ビリビリ‼︎
あなた「ひゃああああん!!!ブラ取らないで!!!」
エマ「はむっ!」チュウウウウウウウウウウ
あなた「やあああああ!!?乳首吸わないでエマさああああん///」
エマ「んんんんっ!!!んあっ!!」ガブッ
あなた「あんっっっっ///噛まないでえええええ///」
エマ「あむっ!あむうううううう!!!」チュポン
あなた「はあ…はあ…///乳首が真っ赤っか///」
エマ「…」
あなた「も、もう満足でしょ…?」
エマ「>>25」 エマ「まだ!まだだよ!!」ボロロロロン‼︎
あなた「うわ!!エマさん…なんでそんなの生えて…!?」
エマ「アナタウィルスの感染が進んだら生えちゃうんだよぉ!」
あなた「どんなウィルス…」
エマ「とにかくボーノ!!!」ズボォ‼︎‼︎
あなた「あひゃああああ!!?」
エマ「ああああああ!!えまああああああ!!!」ズボズボ‼︎
あなた「痛っっっ!!そ、そんな大きい…のおおおおおん///」
30分後
あなた「ぁ…ぁぁ…」
エマ「ふぅ〜。ありがとう〜!スッキリしたよぉ!」
あなた「…>>30」 罠が仕掛けられた廊下を床オナしながら進みエマの元まで辿り着けたらおっぱい吸える試練であっけなく射精し脱落していく女の子達を見ながら言ってそうな顔でよく言うよ あなた「まだ足りない…」
エマ「え?」
あなた「エマウィルスに感染しちゃったよおおおお!!!」ガバッ‼︎
エマ「ひゃああああ!?何わけわからない事言ってるのお!?」
あなた「とにかくエマさんと濃厚接触しないと!!!」
モミモミモミモミ
エマ「んんん///揉まないでぇ///」
あなた「ハァハァハァハァ!!!」モミモミモミモミ
エマ「やっ///はげしっ///」
ガチャ
>>34「>>38」 栞子「クラスター対策としてこの部屋を隔離します」
エマ「えぇええぇ!?」
あなた「ああああ!!エマパイエマパイ!!!」
この部屋は3人のヤリ部屋になりましたとさ…
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