鞠莉「かなぁん♡」ダキッ 果南「鞠莉ごめん…今日そういう気分じゃないから…」鞠莉「そう…」
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鞠莉「なんて言うんだよ〜ほんと最低だよねーアイツー!」
あなた「まあまあ…w」
鞠莉「もー!!今日はあなたにいっぱい甘えちゃうんだから!!」 鞠莉「さぁ…んっ…♡」
あなた「鞠莉さんどうしたの?首こっちに突き出して?」
鞠莉「意地悪しないでよ…わかってるくせに…」
あなた「…あぁ…ごめんごめん」ナデナデ
鞠莉「ふぁ…///」 ∫∫( c||^ヮ^|| 脳が破壊されるんだな〜ん あなた「鞠莉さんって頭撫でられてるときほんと嬉しそう顔するよね〜」ナデナデ
鞠莉「だって…誰にも…してもらえないし…」
あなた「そっか…」
あなた「じゃあいっぱいナデナデされてってね?」ナデナデナデナデ
鞠莉「ふゎああぁ…///」 果南「私だって…たまには甘える側になりたいんだよ…!」 鞠莉「ねぇ…あなたっち?…その…ね…?そろそろ」ン-ッ
あなた「…?ああ!そうだね!」
鞠莉「♪」
〜
あなた「もう…鞠莉さん素直じゃないんだから…さあ…こっち来て?」ポンポン
鞠莉「…」
鞠莉(膝枕ぁ…ほんとはこうじゃないんだけど…)ドサッ
あなた「どうー?気持ちいいー?」ナデ…
鞠莉(でも…)
鞠莉「んっ…♡あはぁ…♡♡」 鞠莉はいいアクセント
言うなら明太子パスタにかける海苔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています