鹿角聖良とかいう両親とどんな会話してるのか想像つかない女
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あのドヤ顔してる娘がどういう生活してるのか知りたい 聖良「ママ〜来週のライブの衣装まだ〜ロックな感じがいいな〜!!」 聖良さんCRASH MINDからして大人を信用してないよね 親子の情は無さそう
高校までは面倒見てもらえるけど大学行ってからは敷居を跨ぐことすら許されなさそう ママ「聖良‼ルビィさんごっこは月一回って言ったでしょ!!!!」 完全無欠の完璧人間を絵に描いたような父と、人のために自分の身を投げ打つことも厭わないような優しい母親がいた
聖良が3歳、理亞が1歳の頃に父親が浮気をし、子供を作り離婚
鹿角母の性格を知っている鹿角父は法的に鹿角母に責任を押し付けられるようにうまく根回しをする
泣き崩れて精神をおかしくした母に最後に放った言葉は「お前らはもういらない」
父親がほくそ笑んで去っていく姿を根強く覚えている聖良は、父親を反面教師にして、人間味のある完璧な人間を目指す
母親は実家の菊泉へ戻り、祖母と共に聖良と理亞を育てるが、精神をおかしくしてしまっているため以前のような明るく優しい母の姿はそこにはなかった
聖良は理亞には自分のようになってほしくないと思っているが、理亞はその真逆で、姉様のようになりたいと思う
が、その思いが歪んだ形で実現に近づいており、元父親の非人道的な性格を彷彿とさせる場面があった
そんなある時、母親と大喧嘩
当時の理亞は自分は姉様に近づくためなら何もいらないと思っていたため、母親とはそれ以降一切口をきかなかった
一方聖良は、幼いながらに経緯を知ってしまっていたため、どんなに心が崩れようとも母親を悪く言うことはなく、祖母と母親だけが唯一心を開ける大人だった
みたいなのどうだろう ママ「あなた……」
パパ「あぁ、ラ!板の存在だけは絶対に聖良に隠しておこう……あんなものを見られたらあの子はきっと……」 闇を抱えているのかただの厨二病なのかブロッコリーなのか分かんねえこれな こうして鹿角聖良はセリエAの選手に憧れるよりもスクールアイドルに憧れるようになったのだ! なるほど。少なくともあらあらうふふ、みたいな会話はしてなさそうだ 両親は既に他界してるぞ
聖良さんが女手一つで理亞を育てた
だからあんなけ尊敬してるんだよ 鹿角聖良という女性は絶対に、母親を
「お母さん」もしくは「母さん」と呼ぶ。 聖良「ねぇ〜ママァ、今日はラザニア作ってぇ〜」
鹿角母「あらあら、理亞ちゃんにも聞いてみないとぉ〜」
理亞「ただいまー」ガチャ
聖良「では、よろしくお願いしますね母様」 ネタ的にはつまらないだろうけど、学校通いながら家業を手伝い
将来は妹と家業を継ぐと言ってるんだから、親子仲は円満なんだろうな >>24
今すぐ外伝のセイスノアニメの脚本を書く作業に入るんだ 聖良さんってCDのドラマパートで戸惑ってるトコとか可愛いよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています