梨子「曜ちゃんのバカ!」(股間を蹴り上げる)曜「〜〜〜ッ!!?」(声にならない声を上げる)
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梨子「落ち着いた?」
曜「ぅぅ……」
曜「それ、ほんとにやめてよぅ……」
梨子「やっぱり付いてる曜ちゃんには痛いの?」
曜「すっごく痛いであります……」
曜「ちょっと涙が出るくらい……」
梨子「下級生の女の子にうつつを抜かした曜ちゃんがいけないんだからね」
曜「私に告白してきた女の子とは面識すらなかったんだってば……」
曜「信じてよぉ……」
梨子「天然タラシの曜ちゃんが言っても説得力ないから」
曜「ホントのことな」
梨子「これ以上言い逃れしようものなら、もう一回曜ちゃんの股間を蹴り上げるけど?」スッ
曜「ーーっ!?やだやだやだっ!?追い討ちを掛けられたら今度こそ洒落にならないからっ!?」
梨子「……」ゾクゾク 股間を押さえて悶絶する涙目の曜ちゃんに魅力を感じるようになってしまった梨子ちゃん
事ある毎に難癖を付けて曜ちゃんの股間を蹴り上げる日々
曜ちゃんが正真正銘の女の子になる時は近い 曜って負けが確定してるとこがモテない男女に共感されて人気なんだってな 渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ >>8
これマジ?
なら曜ちゃんがやり返すルートも存在するのでは >>15
曜ちゃんが梨子ちゃんに手出せる訳ないじゃん クリトリスはデコピン程度でも悶絶するらしいな
ソースはpixiv百科事典 =ε=ε メノ^ノ。^リ =ε=ε ヽ(*> ᴗ ;*)ゝ ちょっと涙が出るじゃ済まないよね
股間から手を突っ込まれて中身をグイグイ引っ張り出されるような重い痛みで震えて何も出来なくなる モンストのホシダマみたいにR通算20枚引く毎にUR保証してくれ 普通に考えて薄皮一枚の向こうに睾丸という臓器がある男性の方が痛い
ボクシングだって顔面殴られるより肝臓殴られるほうが痛いしな 梨子ちゃんは時々えっちの時によーちゃんのたまたまをギュッと握るの…
そうするとよーちゃんは赤ちゃん作れなくなっちゃうよぉっって泣き叫ぶ。
梨子ちゃんの膣のひだひだをよーちゃんのおちんちんにぐりぐり押し当てて──
「じゃあ私の中に出してくれたら、やめてあげるよ」
って甘い声でささやく…
危険日なのに中に出したら──!
でもこのままじゃ確実にたまたま潰されちゃうっ
よーちゃんの躊躇いに一喝するようにギュッとすると、短い悲鳴をあげて、泣く泣く梨子ちゃんの膣の中でおちんちんを動かすんだ
「さいてー♡ 私のことよりも自分のこと大切にするんだぁ」
そんな風に梨子ちゃんに罵倒されて泣きながらなって腰を打つよーちゃん…♡
早漏のよーちゃんは大量のせーえきを梨子ちゃんの子宮に注ぎ込むの。きっと生存本能? 働いちゃっていつもよりもたっぷり。 梨子ちゃん、射精管理した後に何回もイかせる鬼畜プレイさせそう。
アナルに指をつっこまれて膨らむおちんちんをしごきそう。
いつもピアノを弾いてる指が──そんな汚い所に……///
よーちゃんはそう思うとますます膨らんでどぱどぱ出ちゃうの可愛いね……☺ 梨子ちゃんはアナルに入れた指を広げながら、おちんちんしゃぶりだして、情けなく2回目イっちゃうよーちゃん可愛いのだ。
指使いと舌使いとでトロトロになっちゃったよーちゃんはお口をあ〜ん♡って開けてて舌を覗かせてるの。
梨子ちゃんは無言でお尻から指を引き抜いて、無言で指を洗う。(念入りにね?)
よーちゃんはまだ余韻に浸っている間にグイッと腰を引き付ける!
「わわっ///」
ってバランス崩すよーちゃんは梨子ちゃんに押し倒されちゃうんだぁ──
力じゃ絶対に梨子ちゃんはよーちゃんに勝てないのに……。
それから梨子ちゃんはむりやりキスをした。
艶々して、すぼまった梨子ちゃんの唇はよーちゃんのぽってりした下唇をつんつんノックする。そうするとよーちゃんはちょっとお口を開ける。
梨子ちゃんの目元でニマァ…♡ って笑うと舌をよーちゃんのお口に忍ばせる── うっとり舌を絡ませてるよーちゃんは突然目をかっと開いて梨子ちゃんにやめてって背中をぽんぽん叩く。
嫌かな?
よーちゃん、自分のぴゅっぴゅっしたのお口に入れられてるんだもんね……♡♡
美味しくないよね? たぶん。美味しくない。
でも梨子ちゃんの舌は動くのを止めないの。ますます激しく舌で舌を凌辱して、そして梨子ちゃんは自分の唾液をよーちゃんに流し込む。
無理やり梨子ちゃんの唾液と一緒に自分のぴゅっぴゅっしたのを飲まされるよーちゃんっ♡
しばらくキスをしたあと。口離すともう口の回りが2人の唾液の酸っぱい臭いとよーちゃんのせーえきの生くさい臭いが混じってて……
あ、膨らんじゃってるね。よーちゃん……♡ 曜ちゃんの健康的健全おちんちんは、こうして変態桜内の手によって普通のえっちじゃ満足できなくなっちゃうのいいよね…☺ 無邪気な健康的美少女のおちんちんを開発しにかかる桜内女史。 梨子ちゃんの脱ぎたてパンツを鼻に押し付けられて、匂いばっちり覚えさせられたあとに、ホカホカパンツにおちんちん包まれてちゃう…
パンツ越しで逆手コキされるんだけど、ちょうどクロッチの所を亀さんが突く。それとレースのひだひだが竿をくすぐる。
我慢汁が梨子ちゃんの愛液付きパンツにグングン染みてきて、桜色のパンツが黒ずんで来たとき、あっけなく果てちゃうよーちゃん……
「ふふっ。曜ちゃんなんて私のパンツとセックスするのがお似合いよ」
ってなじられながらおちんちんの脈動が落ち着くまで待っている。パンツは大量せーえきをクロッチで受け止められず、竿を伝って白濁に汚れていく……
よーちゃんのせーえきがべっとり付いた梨子ちゃんのパンツを拡げて見せたら、
梨子ちゃんは鼻にそれを近づけてくるの……
よーちゃんは「やだやだっ」って言うけど両手を拘束されて動けなくなってるのだ♡ よーちゃんには自分のせーえきをたっぷり吐き出したパンツを、そのまましゃぶらせるか
嗅がせたあとよーちゃんのパンツを脱がして代わりに穿かせて、2発目を搾るか──
メノ^ノ。^リ悩むわねぇ…… メノ^ノ。曜ちゃん水泳するからおちんちんの周りの毛の処理丁寧にしてるんだよね…?
剃りたて敏感肌の状態でイジイジされて欲しい メノ^ノ。^リ
メ
ノ
^
ノ
。
^
リ
メノ^ノ。^リ 梨子ちゃんにちょっとずつ生活を変えられていくよーそろ見たい SSの路線とは少し外れるかもだけど曜ちゃんって梨子ちゃんと結ばれたら受けに回って尻に敷かれそうなのよね >>90
初期のG's曜ちゃんの天真爛漫さで梨子ちゃんにお世話されてそう🤗 もう2週間経つし書くか書かないかはっきりさせた方がいいと思う 梨子「さわってもらえると思ったの?」
曜「…///」ビンビン…♡
梨子「はぁ…私の家に来たいって言うから遊ぶんだと思ったら…」
梨子「とんだ淫乱ね。曜ちゃん」
曜「淫…/// そんなことないもん…///」
梨子「……もういいわ。早くすませましょう
」スッ
曜「え? それって」
梨子「使い捨てのビニール手袋よ。素手で触るわけないでしょ?」ビリリッ
ガサゴソ
梨子「そんな穢らわしい…」ボソッ
曜「っっ♡」ゾクゾク ゴソゴソ
梨子「あら? 何枚かとれちゃった…」
梨子「1、2、3……6枚かぁ…」
梨子「清潔な状態にしたいから戻すのもなんだし…うーん……」
梨子「……」
梨子「せっかくだから6枚使おっか」チラッ
曜「え? どういうこと?」
梨子「進めながら説明するから。とりあえず脱いで」
曜「う、うん…///」イソイソ
曜「……ブラとショーツだけ残していい…?」
梨子「しょうがないわね…」
曜「はい…着替え終えました///」
曜(ショーツから私のおっきくなったのがはみ出てちゃってる…///)ビンビン…ビンビン…
曜「…///」 梨子「……曜ちゃんってば、先っぽぬらぬらしてるわよ? どんだけ出したかったのよ」
曜「そんなこと言ったって…///」
曜(見られてる…見られてるっ…///)ギンギン♡
梨子「じゃあちゃっちゃと終わらせるから」手袋ハキッ
梨子「ほら、ちゃんとこっちに突きだして」
曜「…うん///」ぐいっ
梨子「下着、脱がすわね」スルスル…
ボロン♡
曜「んっ♡」ピクン
梨子「……」ジーッ
曜(梨子ちゃんのお顔……近い…/// 私のおちんちんに──鼻息当たってるっ…///)ハァハァ
ギンギン…♡ ムワァ…
梨子「……はぁ…ほんとくっさい…」ボソッ
曜「ごめんなさい…///」ギンギン 梨子「普段先っぽ隠れてるから蒸れてるのね……ほら」グイッ
曜「んあっ///」ビクビクッ
梨子「きったないカスがへばりついてチーズみたくなってる…」ニトォ…
曜「はぁっ…♡ はぁっ…♡」
梨子「……」クチャクチャ…ニチュニチュ…
曜「そんなにこねないでよぉ…///」カアアッ
梨子「舐めて」スッ
曜「えっ?」
梨子「早く」ズイッ
曜「んっ! んーっ///」
曜(自分のおちんちんについてたカスを…!? そんなの…やだよ!!)
梨子「二度も言わせないでよ」ギュッ
曜「いぎっ!?」
曜「わ、わかりました…」ハァハァ 曜「…ちゅくっ…」
曜(おえっ……発酵して強烈なおちんちんのカスの臭いが喉から逆流して──ゴム手袋の臭いと味と混ざって……)
曜(すっごい気持ち悪い……)
梨子「ほら、もっと舌動かして指を丁寧に舐めて? ね?」グリグリ
曜「おえっ……おええっ…!」ポロポロ
梨子「泣いてるの? かっこ悪…」
曜「うぐっ…ぐすっ…」ポロポロ
曜「…ちろちろ…れろれろ…」
梨子「そう……いい子よ」ナデナデ
曜「……!」
曜「れろれろ…ちゅっ…ちゅく」
梨子「…」 梨子「もういいわ。ありがとう」スッ
曜「…ぷはあっ…はぁ…はぁ…」
梨子「お掃除お疲れ様」
曜「う、ううん…」ハァハァ…
梨子「……」ジーッ
梨子「呆れたわ」
曜「ん? なにが?」ハァハァ…
ニギッ♡
曜「んやぁっ///」ビクビクッ
梨子「ここ、さっきよりもどろどろになってるじゃない…」
梨子「自分のおちんちんのカスお口に入れられて、なじられて……興奮しちゃったの?」シコシコ
曜「はぁっ はぁっ……ち、違っ…///」ビクビクッ
梨子「変態…♡」ボソッ シコシコ…♡ シコシコ…♡
曜「あっ/// 梨子ちゃんっ…! らめっ/// でるっ! でるっ」ビクビク!! ガクガク
梨子「ダメだよ」ギュウウッ
曜「はぁっ!!」ピクン
梨子「まだ出しちゃだめ」
曜「なっ…なんでぇ…?」ピクン…ピクン
梨子「しっかり耐えて、一気に出さないと…だからね」
曜「ふぅぅ…ふぅぅ…///」ピクン…ピクン
梨子「続けるわよ」 シコシコ…♡ ニチュニチュ…♡
曜「んんっ/// はぁっ! あぅっ…///」ビクビクッ ガクガク
梨子「全く…ここ、こんなにパンパンに溜め込んで……」シコシコ モミモミ…♡
梨子「先走り汁でもうぐちゃぐちゃだね」シコシコ
曜「くぅっ…/// やぁっ♡ でるっ! でちゃ」
梨子「……」ピタッ
曜「はあっ…はぁっ…♡」ガクガク…
梨子「……」
ビクンッ…ビクンッ…ドックン…ドックン…♡ 梨子「もう限界かな……よく頑張ったわね。次、私が合図したら出してもいいわよ」
曜「ほ、ほんとぉ!?」
梨子「ええ。一気にするからね」ニコッ
サワサワサワ…♡
曜「んっ///」
梨子「亀さんの縁……どう? ゾワゾワしちゃう…………?」ゾリゾリ
曜「う、んっ/// こしっ、こしっくだけちゃっ♡」ガクガク
梨子「えいっ」クリクリ♡
曜「んあっっ!?♡」ビクッ
梨子「さて…もう先っぽは塗りたくって……」
シユッシュッシュッ…♡ ニチュニチュッ
曜「ひぃ♡ は、やっ♡ はや、すぎっ♡」ガクガク、ビクビクッ!! シユッシュッシュッ♡ モミモミ…♡
曜「んやぁぁぁぅ♡♡ りょうっ、ほうはらめぇっっ♡」ポロポロ
梨子「ダメ! まだまだっ」
シユッシュッシュッ♡ シユッシュッシュッ♡
曜「もうっ♡ らめっ♡ ご、ごめ、んなさい♡ でちゃぅ! でちゃぅっっ」ビク!!!! ビクッ!!!!
梨子「…………!」
梨子「…………」
梨子「……」
梨子「………………イけ」ボソッ
曜「っっっっっ♡♡♡」ビュルルルッ!!!!♡ ドクドクドクッッ♡♡ ビュッッ!! ビュッッ!! ドプッ♡ ドプッ♡
梨子「……」
曜「ふ……あっ…♡ あっ…♡」ドックン…ドックン… 曜「はぁっ……はーーーーっ♡ ふぅーーーーっ…♡ふぅーーーーっ…♡」
梨子「……」サワサワ
曜「ひゃっ/// 今敏感なのっ///」ハァハァ
ゴソゴソ…
梨子「……ほら、見て?」つ【たぷんっ…♡】
曜「こ、これって……ゴム手袋……?」
梨子「そう。曜ちゃんが射精する時にめくって、ゴム手袋の中に出させたの」
曜「そ、うなんだ……」ハァ…ハァ…
梨子「曜ちゃんのきったないせーえきで部屋を汚したくないの。わかる?」
曜「うん…」 梨子「はぁ…全く、どんだけ子種作ってるのよ…」タプタプ…
曜「すみません…」シュン
梨子「手袋の口を縛って…これでよし」ギュッ
梨子「…じゃあ続きするわよ」手袋ハキッ
曜「続き…? でももう──」
梨子「なにいってるの? 空っぽにするの。出しきるんだから」
曜「……え?」
──────
────
── 曜「やだぁぁっ! もうイ゛きたくないぃぃっっ///」ガクガク!!!!
梨子「ほら、早くして」シユッシュッシュッ!!
曜「こわれ゛ちゃぅぅっ!! おちんちん!! こ゛わ゛れちゃうぅぅ!!!」ビクビクッ!!
梨子「えいっ」ギュッ
曜「んんっっっ」ビクビクッ ガクガク!!!!
…トロォ………♡
梨子「6回目……」
曜「あぅ…も、も、う…しんじゃう……」ピクン…ピクン 梨子「……さっきまであんなにパンパンに溜めてたここも……もうシナシナね」モミモミ
曜「ふぅ、ふぅ、」カクカク
梨子「ほら? まだ勃つでしょ?」サワサワ…♡
曜「た、たたないっ! もうむり──」
ムク…
曜「へぇ…? な、んでぇ…」ウルウル
梨子「……嘘つき」ボソッ
梨子「嘘つきには…罰を与えなくちゃね」
曜「ば、つ…///」
…ムクムク…♡
梨子「……変態」ニギッ
曜「や……」ブルブル
曜「やだぁぁっーーーーっ!!」 終わり♡
なんか難しかったです😣 純愛の方が向いてるかなぁ > 梨子「………………イけ」ボソッ
こういう罵り好き >>125
馬鹿にされまくった曜ちゃんはカッとなって梨子ちゃんを押し倒して──
みたいなことも考えたけど、最後までクソザコの曜ちゃんもいいと思ったの……。 搾るのが習慣になってしまった爛れたようりこちゃん…♡
いつしか梨子ちゃん用のおちんちんになっちゃったよーちゃんのおちんちんは、ぴゅっぴゅっしてもすぐに回復するように調教されてしまいました♡
それを見た桜内女史
「成長してる、ねっ♡」
よりたっくさんの子種を作るようにたまを揉んでみる梨子ちゃん。
そのせいか1日し忘れるとパンパンに膨らんでしまうの…♡
それからしばらくして、食事の量が増えてしまった曜ちゃん。
はじめはスクールアイドルの活動でエネルギーを消費しているからと思ってたけど、本当は赤ちゃんの素を作るのに積極的に栄養が使われてしまっていたから、なのでした♡
その、ぷりぷり濃厚みるくは無惨にもティッシュの中やコンドームの中に吐き出されてしまう始末…
液体というには重い白濁の塊は梨子ちゃんには届きません…。精々指遊びでこねられて、ニチュニチュさせるだけです。
次第に梨子ちゃんは食事にもこだわり始めます。曜ちゃんにたっくさん作れるように…♡ 筋トレしてたら梨子ちゃんに突然チントレさせられて秒殺曜ちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています