あなた「こんな時に持つべきものは優しい幼なじみだよね…歩夢ちゃんなら笑ってゆるしてくれるはず!!」

あなた「あっ、噂をすれば歩夢ちゃんだ。おーい!!」ブンブン

歩夢「どうしたの?そんなに大きく手を振って…何か大事な用があるの?」

あなた「今じゃなくて放課後、私が生徒会の仕事のお手伝いが終わるくらいの時間に体育倉庫の裏に来てくれない?歩夢ちゃんに大事な話があるんだ…」