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果林「璃奈、一時的に若返る薬とか作れない?」
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0001名無しで叶える物語(はんぺん)
垢版 |
2020/03/31(火) 05:09:52.02ID:tQa0sxrD
璃奈「作れる...けど、そんなものどうするの? 果林さん大人っぽいけど老けてるってわけじゃないし、アンチエイジングもまだ必要じゃないと思う」
果林「ああ、違う違う。そうじゃないの。なんと言えばいいか、乳幼児くらいまで一時的に戻れる薬が欲しいの」
璃奈「....」
果林「何よ、そのすべてを察して諦めたかのようなボードは」
璃奈「赤ちゃんに戻るの果林さんなんだよね」
果林「そうね」
璃奈「赤ちゃんに戻って何をしたいの」
果林「ええと...それは...」
璃奈「エマさん...でしょ」
果林「ギクっ」
璃奈「エマさんのおっぱいを吸う気なんでしょ」
果林「バレてしまっては仕方ないわね。そうよエマのおっぱいを赤ちゃんに戻って吸いたいのよ」
璃奈「でも普通にいつも吸ってるんじゃ?」
果林「彼方とおっぱい談義をしてる時に聞いたのよ。赤ちゃんの口には乳首を納めるための窪みがあるって」
璃奈「吸啜窩だね...」
果林「一度、そこに乳首を納めて吸う感覚を知りたいのよ!」
璃奈「...2、3年若返るくらいだったらできるけど、正直赤ちゃんまで戻るのは危険すぎて無理。通り越したら、最悪受精卵まで戻る...」
果林「そ、そんな! じゃあ、マ...エマの乳首を穴に納めて吸うという野望が!!!?」
璃奈「同級生をママと言い間違えそうになる高校三年生...」
果林「じゃあ、若返らなくていいから一時的に吸啜窩を手に入れる薬はないの????」
璃奈「果林さん、必死すぎて怖い」
果林「で、できるの!!? できないの!!???」

ここまで思いついたけど続きはない。
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