善子「人類の危機!堕天使の出番ね!」梨子「そうね、濃厚接触は控えないとよね…」
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テレビ「東京都は、ウイルス蔓延に伴うオーバーシュートとロックダウンを防ぐために、都民に対して不要不急の外出を控えるように呼びかけ……」
ピッ
梨子「はぁ……どこも大変みたいね……」
善子「クックックッ……オーバーシュート……ロックダウン……カッコイイ!悪魔的な響きがするわ!」ギランッ
梨子「こら善子ちゃん、不謹慎よ」
梨子「それより善子ちゃん、今日は泊っていくわよね?」
善子「えっ!?どうしてよ!まだギリギリバスあるし、帰れるわよ!」
梨子「さっきのニュース聞いてなかったの?不要不急の外出を控えるようお願いされてたじゃない」
梨子「急いで帰らなきゃいけない用事、ないわよね?」
善子「えっ!?べ、別に、ないけど……」
梨子「じゃあ決まりね。待ってて、お風呂沸かしてくるから」
善子「あ、ありがと……」
………
… 梨子「そうだ善子ちゃん。お熱計らないと」
善子「えっ!?急にどうしたのよ、リリー」
梨子「体調管理の一環よ。万が一症状が重くなってからじゃ、遅いじゃない」
善子「……それもそうね」
梨子「じゃあ善子ちゃん、ほら」ズイッ
善子「……なんで顔近づけたのよ」
梨子「体温計るためよ。ほら、おでこ出して?」
善子「ちょ!?リ、リリー!?」
梨子「……」ピトッ
善子(えっ!?//ど、どうなってるのコレ!?//ただおでことおでこくっつけてるだけなのに、すっごくドキドキする……///)
善子(そ、それになんだかリリーの方から、すごく甘い匂いがしてきて……///クラクラしそう……!//) よしりこはまだコロナウイルスには効かないがそのうち効くようになる 善子「も、もういいでしょ!それで、体温は計れたわけ?」
梨子「……よく考えたら、おでこで計るのって非効率よね……わかりづらいし」
善子「それくらい最初から気づきなさいよ!」
梨子「別の方法か……」
梨子「善子ちゃん、お口貸して?」 善子「くくく、口!?///な、なにするつもり!?///」
梨子「別に体温を計るだけよ。お口の中の温度って体内の温度に限りなく近いのよ」
善子(確かに、口に体温計差してるシーン、よくアニメで見るわね……)
善子「わ、わかったわ、リリー。ほら?」アーン
梨子「ありがと、善子ちゃん。じゃあ、行くわね?」
梨子「………はむっ」
善子「!!!!!?///」
梨子「はむっ……んちゅ……れろっ……」
善子(う、うそ!?リリーの舌、わ、私の口の中に入って来てる!?////) 善子「ん、ん〜〜〜!!!///」
梨子「……じゅるっ……よひこひゃん、あふぁれないの♡」
善子「〜〜〜〜!!!ぷはぁ!///もうっ!!//いきなり何するのよ!?//」
善子(ま、まだリリーの味、口の中に残ってる……///)カァァッ!
梨子「何って体温測定だけど……」
善子「どう考えても違うでしょ今のは!//……体温測定って言うなら、結果はどうだったのよ?」
梨子「どうって……ごちそうさまでした、とか?」
善子「明らかに別の感想じゃない!」
梨子「もうっ……そんなに言うなら、よっちゃんの方は、どうだったの?」
善子「わ、私!?」
善子「……す、すごく、ドキドキしました」
梨子(!!!!//)
梨子「……ごめんね、よっちゃん♡」ガバッ
善子「リ、リリー!?///どうしたのよ急に!?//」
梨子「私、もう我慢できそうにないの」 梨子「はむっ……ちゅぱぁ……」
梨子「……ちゅぽっ……ふふっ、よっちゃんのお口、とっても美味しい♡」
善子「もう、からかわないでよぉ……//それに、リリーだけずるい……私もリリーのこと、食べちゃいたいのに……//」
梨子「ふふっ、いいよ。ほら♡」
善子「りりぃ、りりぃ……♡はむっ……じゅるっ……りりぃ……♡」
梨子「もう、がっつきすぎだよ、善子ちゃん」
善子「りりぃ♡……これ、しゅごい……///とろけそう///……♡」
梨子「うん。私もよっちゃんのこと、大好きだよ」 ブチッ
スルスル
梨子「やっぱり、前から思ってたけど、善子ちゃんのお肌、綺麗よね。透き通るような白色で……」
善子「もうっ!//恥ずかしいから、あんまり見ないでよね!//」
善子「そ、それに、む、胸は、あんまり自信ないっていうか……///」
梨子「……別に私もあんまり変わらないんだし、気にしなくてもいいじゃない」
梨子「それに……」ツンッ
善子「ひゃぁうん!!♡」
梨子「いじめがいのある形じゃない♡」
善子「もうっ!?//やめなさいよ!リリー//」
梨子「とかいっちゃって、ほんとは続けて欲しいんでしょ?♡」クイッ
善子「ひゃうっ!!♡ち、ちがう!//そ、そんなわけないじゃない!//堕天使ルシファーに誓って、そんなことあり得ないから!//」
善子(で、でも、リリー、敏感なとこ、ピンポイントでついてくるから……//)
梨子「じゃあ、耐えきってみせてよね♡堕天使ヨハネさん?」
善子「じょ、上等じゃない!//上級リトルデーモン、リリー!!///」
梨子「うふっ、じゃあ、イクわね♡」 善子「あんっ♡……ん、ん!♡んん〜〜〜〜!!!♡」
善子(しゅごい//……りりぃの舌♡私の乳首に絡まってくるぅ//……なにこれぇ♡……おかしくなりそう……///)
梨子「はむっ………れろっ……よっちゃん、どう?きもちいい♡?」
善子「べ、別に!ひゃぅん!!♡気持ちよくなんか//あんっ!!♡……ない、わよっ!!!♡」
善子(だめっ//だめよ、ヨハネ!//ここで、屈しちゃ、だめなんだからねぇ!!!♡♡)
梨子「ふふっ、そうなんだ。じゃあ……」
善子「ひゃっ!!♡」
梨子「空いてるもう一個の乳首も、私の指で、いじっちゃおうかしら?♡」 善子「ん、んん!♡………あんっ!♡ん!♡……んん〜〜〜!!!♡♡」
梨子「ちゅぱ……ちゅぽん……ねえ、よっちゃん?♡」グリグリッ
梨子「我慢しないで、気持ちよくなっていいんだよ?♡」
梨子「ほら、私のお口で、気持ちよくなっちゃえ♡」チュポン
善子「んん〜〜!!!♡もうだめぇ!!!これ以上はぁ!!!♡♡」
善子「りりぃ///りりぃ!!♡♡……りりぃ!!!♡♡♡あんっ!!!♡♡♡」ビクビク 善子「はぁ……はぁ……」
梨子「うふふ、堕天使ヨハネ様も、大したことないのね♡」
善子「うぅ……リトルデーモンの、はんぎゃくぅ………」
ブブッ
梨子「あっ、電話、曜ちゃんからだ」
梨子「ごめん善子ちゃん。ちょっとだけ、出てもいいかしら?」
善子「ええ……構わないわよ」
梨子「ありがと……もしもし、曜ちゃん?」
善子「……」
善子(……もしやこれは魔界が私にくれた、悪魔的大チャンスなのでは!?)
善子(今こそ堕天使ヨハネの本気、見せてあげるんだから!) 曜『急にごめんね、梨子ちゃん!次の曲の衣装のことでちょっと相談したことがあるんだけど……』
梨子「そうだったのね、ごめんね曜ちゃん。私の方こそ、伝えそびれちゃって……」
曜『それであの曲のことなんだけど……』
梨子「うんうん……」
梨子「あっ!そうね!私も賛成よ!さすが曜ちゃんね!」
善子「……」イラッ
善子(もうっ!!リリーったら、すっかり私のこと忘れて、話込んじゃって……)
善子(そんなに曜のことが気になるわけ?私にあんなことしておいて……)イライラッ
善子(仕返し、してやるんだからね!)
善子「……」ニヤッ ポチッ
ヴィーン
梨子「それでね、曜ちゃん……ひゃんっ♡」
梨子(よ、善子ちゃん!?//電話中なのになんてことしてるの!?//)
曜『ん、梨子ちゃん、どうしたの?』
梨子「う、ううん、な、なんでも、ないの……///」
梨子「もうっ、善子ちゃん!//やめてよね……電話中にちょっかい出すの……//」
善子「あら、リリー、いいのかしら?曜、呼んでるわよ?電話口で」ヴィーン
曜『梨子ちゃん?おーい、梨子ちゃーん!』
梨子「よ、曜ちゃん……//わ、私は、聞いてるからぁ……続けて?♡」
曜『そう、なら、いいけど……』
曜(ってか、さっきから梨子ちゃんの声、少し変じゃない?な、なんか変な気持ちになるっていうか……//) 曜『そ、それで”タイムトラベル風”ってとこなんだけど……』
梨子「うん……//うん……//」クチュッグチュッ
善子(……リリー、意外と耐えるわね……もしかして普段から、特殊な訓練でも積んでるのかしら?)ヴィーン
善子(でもヨハネには奥の手があるんだから!秘儀!悪魔のささやき!)
善子「……ねえ、リリー、もしかしたら貴女の綺麗な喘ぎ声、曜に聞こえちゃってるんじゃないのかしら?」ボゾッ
梨子「!!!!!?」
梨子(えっ!?善子ちゃんの甘い声が、直接、脳に話しかけてくるみたい……//なにこれ、よっちゃんに私、包まれて……//)
梨子(そ、それに、耳に息、ふーっってかかってる、からぁ♡気持ちいいのぉ♡)
梨子「や、やめて、よっちゃん!!!///これ以上は、わたしぃ……♡」トローン
善子「ねえ、リリー、貴女もう、限界でしょう?ほら、イっちゃいなさい♡貴女の甘い声、曜にも聴かせてあげなさい♡」
梨子「……そ、そんなこと//しない、からぁ♡」グチョグチョ
曜『も、もしかして梨子ちゃん、お取込み中だったとか?や、やっぱりまたかけ直した方がいいかな!?』
梨子「う、うん!//ごめんねぇ!ようちゃん!♡♡///」ピッ
善子「あら、残念、電話、終わっちゃったのね……」 梨子「もうっ!//善子ちゃん!//電話の時はだめって言ったでしょぉ……♡」トローン
善子「でもあなたの顔は、気持ちよくなりたいって叫んでいるわよ?」
梨子「でもっ!もうおもちゃはいや、なのぉ……//だ、だから……//」
梨子「善子ちゃんの指で、気持ちよくなりたい、の……///」 善子「じゃ、じゃあ、挿れるわね……」
梨子「うん、来て♡よっちゃん♡」
善子(……うわぁ……リリーのここ、すっごいことになってる……それに匂いも……//クラクラしそう……///)
善子「……」ズボッ
梨子「あああんっ♡♡」ビクビクッ
善子(えっ!?リリーの中、私の指締め付けてきて、放してくれない……すごい……//)
善子「リ、リリー、その……私の指、気持ちいい?///」クチュクチュ
梨子「うんっ!!♡♡すっごくきもちいい、からぁ!!!♡♡だからもっと、激しく、動かして、欲しい……///」
善子「……こう、かしら?//」グチュッ
梨子「!!!!!?♡♡そこ、すきぃ!!♡♡よっちゃん♡よっちゃん!!♡」
善子(……まさかリリーがこんなに乱れるとは……驚きだわ)
善子(でも……ちょっと楽しくなってきた、かも♡) 善子「ねえ、リリー。さっき使わせていただいた貴女のオモチャ……」ボソッ
善子「あれでいつも、ナニ考えてたのかしらね?♡」
梨子「!!!!!?♡♡そ、それはぁ……//その……//ひゃんっ!!!♡♡」
善子「もしかしてこういう妄想ばっか、してるのかしら?♡」
梨子「そうですぅ♡♡!!わたしはいつもよっちゃんのこと、かんがえてぇ!!!♡♡こういうこと、されたくてぇ!!♡♡」
善子「……そんな悪いリトルデーモンには、お仕置きが必要なようね?♡」
梨子「だめぇ!!♡♡わたしよっちゃんの、おねえちゃん、なんだからぁ!!♡♡いやっ!!♡♡」
善子「ほら、リリー?限界でしょう?いいのよ、気持ちよくなっても……」グチュグチュ
善子「私の指で、堕天しなさいっ♡」
梨子「いやっ!!♡♡わたしがよっちゃんの、ほごしゃ♡なのにぃ!だめっ!♡イクっ!!!♡♡あんっ♡!!んっ♡んんん〜〜〜〜〜!!!♡♡」ビクビクブシャーーー!! 梨子「ふぅ……♡ふぅ……♡」
善子「ふっ、どうやらどちらが主なのかが、はっきりしたようね、リトルデーモンリリー。これからは私が……」
梨子「……ムカつく」
梨子「よっちゃんのくせに!もう!私のこと一人前に気持ちよくするなんて!」プクー
善子「ええっ!?そもそも気持ちよくして欲しいってお願いしてきたのは、リリーの方なのに……」
梨子「そうだけどっ!でもっ!いやなの!私の方が年上なのに!」
善子「年齢は今関係ないでしょ!」
梨子「あるの!だから……」
梨子「私が勝つまで、帰さないんだからね!///」 善子「で、なんなのよ、そのイカツイのは……」
梨子「あぁ、これはね、善子ちゃんと今度お泊りするときのために買っておいたもので……」
善子「なんて買い物してるのよあんたは!」
梨子「でもっ!これがあれば、よっちゃんと一緒にキモチよくなれるって、思った、から……///」ウワメヅカイ
善子「リリー……//」キュン
善子「しょうがないわね……これも主君の務めよ、リリーのお願い、聞いてあげるんだからっ!」ギランッ
梨子「ふふっ、ありがと、よっちゃん♡」 善子「ね、ねえ、リリー……ほんとにこんな大きなモノ、わ、私の中に入れるのかしら……」
梨子「もうっ、善子ちゃん!さっきお願い聞いてくれるって言ってたじゃない」
善子「そ、そうだけど!……」
善子(こ、こんなもの、あんな狭いところに、は、入るわけないでしょうがっ!!!///)
梨子「じゃ、挿れるわね♡よっちゃん」ズボッ
善子「ま、待って!まだ心の準備が……はうううん!!!♡♡」ビクッ
梨子「よっちゃん♡痛かったら、言ってね♡」グチュグチュ
善子「ん、んん!!♡んんん〜〜〜んっ!!!♡♡」
善子(痛くはない、けどっ!!!///な、なんか、しゅごくてぇ!!!♡♡あ、あたま、とんじゃいそうっ!!!♡♡)
梨子「ふふっ、よっちゃん、とっても気持ちよさそう♡」
善子(気持ちいいっていうか!//ふ、普段は届かない、奥のほうまでぇ!!来てるからぁ!!♡♡……おく、とんとんってなるたび///きゅんきゅんするぅ………♡♡)
善子(あ、あたまのなか、りりぃで、いっぱいなのぉ………♡♡) 善子「んんっ!!!♡♡りりぃも、はやくぅ!!!きてぇ!!!♡♡わたし、もたないからぁ!!♡♡」
梨子「じゃあ私も……反対側、失礼しちゃおうかしらっ♡」
梨子「……」ズボッ
梨子「!!!!!!?///」グチュッ
梨子「あんっ!!!♡♡……あはっ、やっぱり、わたしが思ってたとおり、ねぇ……♡♡」
梨子「……よっちゃん、うごくね♡」パンッ
善子「!!!!!!?///」
善子「うぐっ!♡り、りりぃ!!!!?♡///だめっ!!うごくたび、せんたん♡が当たってぇ!♡♡ぱんっ!ってなるのぉ!!!!♡♡」
梨子「うん♡よっちゃんもきもちいいんだね♡わたしも、もっと、きもちよくなりたいな♡♡」パンッパンッ
善子「だ、だめぇっ!!!♡はげしくしちゃ、いやぁ!!!♡♡ひゃんっ♡♡わたし、こわれちゃう、からぁ!!!♡♡♡」
梨子「うん♡よっちゃん♡いっしょに堕天しよ♡」パンパンッ 善子「んっ!!♡んん〜〜〜ん!!♡♡あんっ!!!♡♡」
梨子「あんっ!!!♡♡わたしも、赤ちゃんのおへや、よっちゃんにぱんってされるたび♡♡すっごく、きゅんきゅんするの♡♡」
善子「りりぃ……りりぃ!!♡しゅきぃ!!♡だいしゅきぃ!!♡♡」
梨子「うん♡わたしもだよ♡だから……」
梨子「よっちゃんの赤ちゃんの素、わたしにちょうだい♡」
善子「!!!!?///」
善子(あ、あかちゃん!!?///な、なにいってるの!?//)
梨子「ほらよっちゃん♡がんばって♡がんばって私のこと♡」
梨子「おかあさんに、してね♡」パンパンパンパンッ!
善子「あがっ!!♡り、りりぃ!!♡♡あたまのなか♡りりぃだらけで、もう♡だめっ!!♡イっっちゃう!!♡♡」
善子「きもちいいのきちゃうのっ!!♡♡んん〜〜〜っ!!!♡♡♡」ガクガク
梨子「うん♡わたしも♡きもちいいから♡いいよ♡いっしょに、いこ?♡」
梨子「……ああんっ!!♡♡すごい!!♡♡すごいの、くるっ!!!………♡んんっ〜〜〜〜!!!♡♡♡」ガクガク
………
… 善子「はぁ……♡はぁ……♡」
梨子「善子ちゃん大丈夫?はい、お水」
善子「え、あ、ありがと……」ゴクゴク
善子「……もう、リリーのバカ」ボソッ
梨子「ええっ!!?どうしてよ!私頑張ったのに……」
善子「頑張り過ぎなのよ!そ、それに……」
善子「あんなもん、挿れられて……ほんとに……ほんとのほんとに、怖かったんだからね!」ウルウル
梨子「……//」キュン
善子「だからしばらく、ハグして欲しい……なんて……」
梨子「もうっ!善子ちゃん!!大好きっ♡」ハグッ
善子「リ、リリー……」
善子(リリーのハグ、あったかくて、気持ちいい……)
………
… 善子「……」
梨子「……」ダキッ
善子「ね、ねえリリー……さすがに、もういいわよ……」
梨子「……」ダキッ
善子「……ちょ、ちょっと!リリー!///」
梨子「……ごめん善子ちゃん」ムラッ
梨子「私、またエッチしたくなっちゃったの……」
梨子「だから……」
梨子「もう一回、しよ?」
善子「えっ!?ええええ〜〜〜っ!!?//」
この後めちゃくちゃエッチしたずら おわりずら。お粗末様ずら
このお話はあくまでSSずら。ルビィちゃんたちは濃厚接触は控えるずらよ? ヨハリリにはコロナを根絶できるパワーがあると証明された |c||^.- ^||あーっ濃厚接触はいけませんわよ!! 乳首でイク善子ちゃんエロすぎんか
Mっぽい梨子ちゃんも抜ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています