善子「ルビィがあんなパンツを…?」
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善子「ふゎ〜…今日も眠いわね」
善子「こんな朝から学校なんて大変よ…」
善子「ん?」
善子(後ろから歩いてくるのは…ルビィ?)
善子(まだヨハネに気づいてないみたいだし…)
善子(ちょっと隠れて脅かしてあげましょうか)ニシシ ルビィ「〜♪」
善子(のんきに歩いてきてるわね)
ピュウーー
ヒラッ
善子(風でルビィのスカートがめくれてパンツが!)
ルビィ「ひゃぁっ」バサッ
善子(黒!レース!紐!)
善子(え!?)
ルビィ「〜っ///」キョロキョロ
タッタッタッ
善子「…え?」 曜「どうしたのよっちゃん。そんなとこで立ち止まって」
曜「もしかして体調でも悪いの?」
善子(はっ…予想外のことに意識が飛んでしまったみたいね)
善子「なんでもないわ…ちょっと考えごとしてただけ」
曜「ならいいけど…」
曜「もうすぐ始業のベル鳴るから急いだほうがいいと思うよ」
善子「え、もうこんな時間!?」
曜「じゃあ曜はお先にー」ダダダッ
善子「あ、ちょっとまってよー」 善子「はぁっ、はぁっ…」
善子(なんとか間に合ったわ…)
花丸「あ、ヨハネちゃんおはよう」
花丸「ギリギリセーフだね」
ルビィ「おはよう、ヨハネちゃん」ニパッ
善子「お、おはよう…」
善子「…」ジー
ルビィ「?」
花丸「あ、ホームルーム始まっちゃう、席に戻らないと」
善子「え、ええ…」 善子(ルビィがあんなセクシーな大人パンツを…)
善子(いやいや、あのルビィよ?)
善子(子供っぽくて純真無垢なマスコットみたいにかわいい子が)
善子(…落ち着いて振り返りましょう)
善子(私は通学路でルビィを見かけた)
善子(まず、あれが本当に黒澤ルビィだったのか)
善子(それは間違いない)
善子(街中で私服ならともかく、制服を着たルビィを今更間違えるわけないわ) 善子(そして急な強風でルビィのスカートが大きくめくれた)
善子(そう、そして私は見たの)
善子(黒いレースの紐パンを)
善子(見た…のよね?)
善子(一瞬だったからいまいち自信がないわね…)
善子(段々自分の記憶に自信がなくなってくる…) 善子(ルビィがあんなセクシーな下着を着てたことがあったか)
善子(いや、ない)
善子(少なくとも私が知る限りでは)
善子(Aqoursの練習や体育の授業の着替えで他の人の下着を見ることは何度もあったけど)
善子(ルビィの下着はパステルカラー系が多かったわ)
善子(昨日の練習の時に見たのはフロントにリボンがついたピンクのパンツだったし)
善子(一昨日の体育の時は水色と白のしましまだったわね)
善子(3日前はライトグリーンのチェックだったかしら) 善子(いくら記憶をたどってもそんなのばっかりね…)
善子(だいたいそんなセクシーなの鞠莉ちゃんでもはいてるの見たことないわよ)
善子(鞠莉ちゃんと言えば前にTバックを持ってるとは聞いたことがあるわね)
善子(カタログで見たことはあるけどまさか身近に持ってる人がいるなんて)
善子(あんなのお尻丸出しじゃない)
善子(あれを鞠莉ちゃんが着たとしたら…) 善子(おっと、話をルビィに戻さなきゃ)
善子(ルビィが本当にセクシーパンツをはいているのかどうか)
善子(どうにかして確かめたいわね…)
善子(でも今日は体育もAqoursの練習もないし…)
善子(どうすれば…)
善子(本人に直接聞いてみる?)
善子(『今どんなパンツはいてるの?』…って)
善子(いやいや、それじゃまるで変態じゃない) 善子(ダイヤちゃんならルビィがそういうの持ってるか知ってるかしら?)
善子(まあ知ってたとしても聞けるわけないんだけど)
善子(そんなこと聞いたらよくて呆れられるか)
善子(怒られることを覚悟しなきゃね)
善子(ダイヤちゃんと言えば、果南ちゃんから聞いたことあるけど、小学生の時はアニマルプリントのパンツはいてたこともあったんだっけ)
善子(お堅いあの人がもし今はいてたとしたら…)
善子(ふふっ、ギャップがすごいわね) 善子(じゃなくて、ルビィのパンツよ)
善子(もう直接覗くしかないわね)
善子(幸いあの子はガードはゆるめだし)
善子(…千歌ちゃんや曜ちゃんほどじゃないけど)
善子(あの2人は動き回るからしょっちゅうパンチラしてるのよね)
善子(おしとやかでガードの硬い梨子ちゃんとは大違い)
善子(さて、どんな作戦でルビィのパンツを見ようかしら…) ルビィ「よっちゃん?おーい」
善子「え?」
花丸「もう授業終わったけど…」
花丸「もしかして寝てたの?またゲームのやりすぎ?」
善子「そういうわけじゃ…」
ルビィ「次移動教室だよ。行こ♪」
善子「そうね…」
善子(チャンス!)
善子(次の授業の場所は上の階)
善子(つまり階段という絶好のパンチラスポット!) 善子(さりげなく数段後ろを歩いて)
善子(下からのぞき込む!)
善子(あれ…?)
善子(ルビィって手でスカートの後ろ押さえてガードするような子だっけ?)
ルビィ「あれ、ヨハネちゃん?」
花丸「そんな後ろで前かがみになってどうしたずら?」
善子「え、あー…その、教科書落としそうになっちゃって…」
ルビィ「もー気をつけなきゃダメだよぉ」トサッ
ルビィ「あっルビィのペンケースが!」
花丸「ルビィちゃんもね…」 善子(階段では失敗したけど次の作戦よ)
善子(消しゴムを落として拾うふりをしてのぞく)
善子「おっと」コロコロ
善子(ちょっとルビィの席から離れちゃったけどこの距離ならっ)
花丸「はい、ヨハネちゃん」
善子「あ、ありがとう…」
善子(くっ…マルちゃんの方に寄りすぎちゃったか)
善子(でも奥まで見えなかったけど、ルビィの足もしっかり閉じられてたわね…)
善子(これじゃあ拾いに行っても見えなかったかも…) 善子(結局ルビィのパンツを見れないまま放課後になってしまった…)
善子(もうルビィの家の近くまで来ちゃったし…)
ルビィ「じゃあルビィはここで」
善子「あのっ」
ルビィ「ん?」
善子「今日、あなたの家に行ってもいいかしら」
ルビィ「別にいいけど…急にどうして?」
善子「その…授業でわからないとこがあってダイヤちゃんに聞きたいな…って」
ルビィ「あ、お姉ちゃんに用なの?」
ルビィ「確か今日は生徒会の用事もなかったと思うから多分家にいるんじゃないかなぁ」 ダイヤ「あら、いらっしゃい。どうしたの?」
ルビィ「よっちゃん、お姉ちゃんに勉強教えてもらいたいんだって」
ダイヤ「それは感心ね」
ダイヤ「ルビィなんてテストの点が悪くても聞きに来ないのに」
ルビィ「ル、ルビィお茶入れてくるねー…」スタスタ
ダイヤ「それで、どこが分からないの?」
ダイヤ「私に出来ることなら何でも教えるわよ」
善子「あ、えっと、英語で…」 ルビィ「お茶とお菓子持ってきたよー」
ダイヤ「ありがとう」
善子「あれ、服…」
ルビィ「うん、家に帰ったんだから制服でいるのも変化なって」
善子(家に来たのは失敗だったかも?)
善子(でもルビィの服装はロングスカート)
善子(ならばまだチャンスはあるはず)
ダイヤ「ルビィ、あなたも聞いていきなさい」
ダイヤ「どうせあまり分かってないのでしょう?」
ルビィ「…はい」チョコン ダイヤ「どう?納得できたかしら?」
善子「ええ。さすがダイヤちゃん」
善子「すごくわかりやすいわ!」
ダイヤ「あら、もうこんな時間」
ダイヤ「ごめんなさいね。私はこれからお稽古があるのでこれで」
ダイヤ「また分からないところがあったら学校でもどこでもいらっしゃい」
善子「どうもありがとう」 善子(はっ、純粋に勉強を教わってしまってた…)
善子(いや、どっちにしてもダイヤちゃんの前じゃルビィのパンツを見るなんてできないし…)
善子(これ以上遅くなるとバスの時間もあるから…)
ルビィ「よっちゃんも時間大丈夫?…」
善子(ここで立ち上がった時にふらついてルビィを巻き込んで転びながらスカートをめくる!)
善子(難易度高いけどやるのよヨハネ)
善子「そうね、そろそろ失礼しようかしら」スタ
善子「わひゃっ」グラッ
善子(やばい!正座してたから足がしびれてうまく立てなっ…) ズデーン
善子「いたた…」ペローン
善子「ん?」
ルビィ「わぁ///」
善子(この体勢私のパンツ丸見え…///)バッ
善子「…見た?」
ルビィ「…うん///」
善子(こんな時に私のドジ!)
善子(ルビィのパンツを見るつもりが自分のパンツを見せることになるなんて!) 善子(ええい、こうなったらもうヤケよ!)
善子「…せなさいよ」
ルビィ「え?」
善子「ヨハネのパンツ見たんだからあんたのも見せなさいよ!」
ルビィ「えぇ〜」
ルビィ「あれはヨハネちゃんが勝手に転んだだけじゃん!」
善子「それでも見たことに変わりはないでしょう」
善子「それとも何?人に見せられないようなパンツでもはいてるの!?」
ルビィ「そんなことないもん!」
善子「ほー、じゃあ見せてもらおうじゃないの」
ルビィ「うぅ///」 善子(ルビィは立ち上がり、かがんでスカートのすそを両手で掴んだ)
善子(そのままゆっくりとスカートをたくし上げていく)
善子(膝からふとももへ、段々と露出していく)
善子(普段じっくりと見ることはないが、ルビィのふとももはむにむにして柔らかそうだ)
善子(小柄な体格に見合わずと言ったら失礼かもしれないけど、肉付きがよく感じる)
善子(眺めているとそのふとももに顔をうずめたいという欲も出てくるが今はその時ではない)
善子(ルビィの手はそのまま上がりついにパンツが現れた)
善子(純白)
善子(飾り気のない白のパンツ)
善子(ルビィの純真さを表しているようだ)
善子(ふと視野を広げると)
善子(目の前の少女が顔を赤らめながらスカートをたくし上げ、下着を見せている)
善子(なんだかいけないことをさせているように感じる) 善子(…白?)
善子(黒じゃない…?)
ルビィ「おしまい!///」ファサッ
ルビィ「もういいでしょ///」
善子「…」
ルビィ「…」
善子「ああ、うん…これでおあいこってことで…///」
ルビィ「うん…///」
善子「じゃあ私は帰るわね…」
ルビィ「うん…また明日…」 善子(白…)
善子(ルビィがはいていたのは白のパンツだった…)
善子(じゃあ今朝私が見たのは何だったの?)
善子(見間違い?記憶違い?)
善子(結論としてはルビィはまだ子供だった…ってことかしらね)
善子(まあ安心したわ)
善子(ルビィがヨハネを置いて階段を登っちゃったりしてなくて) ルビィ(帰ってすぐ着替えててよかったぁ〜)
ルビィ(この黒のえっちなパンツ…前におばさんから勝負下着用にってもらったんだけど)
ルビィ(こんなのルビィには早すぎるよぉ)
ルビィ(間違えてパンツを全部洗濯しちゃって、これしかなかったからしかたなくはいたけど)
ルビィ(学校で誰かに見られるんじゃないかってドキドキだったよ///)
ルビィ(家に帰った時は洗ったパンツが乾いてたから急いで着がえたおかげでヨハネちゃんには見られずにすんだし…)
ルビィ(…このパンツって洗濯どうすればいいんだろう)
ルビィ(こんなのはいてたことお母さんやお姉ちゃんにばれたくないよ〜) あっあっ
ふぅ…
……
ふむ、中々に良き作品だったぞ ルビィのえっちさの絶妙なところ突いてると思う
乙乙 >>27
>善子(なんだかいけないことをさせているように感じる
いや、すごくいけないです パンツの詳細な描写いいぞー非常にえっちでそそる
G's設定のよしルビも良き
善子ちゃんのパンツも知りたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています