ダイヤ「あら、いらっしゃい。どうしたの?」

ルビィ「よっちゃん、お姉ちゃんに勉強教えてもらいたいんだって」

ダイヤ「それは感心ね」

ダイヤ「ルビィなんてテストの点が悪くても聞きに来ないのに」

ルビィ「ル、ルビィお茶入れてくるねー…」スタスタ

ダイヤ「それで、どこが分からないの?」

ダイヤ「私に出来ることなら何でも教えるわよ」

善子「あ、えっと、英語で…」