曜ちゃん果南ガチンコ対決
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殴り合いじゃ勝ち目ないけどスポーツで十競技とかなら曜ちゃん勝ち越しそう あんまチンコチンコ言ってたら消されるぞ
ttp://i.imgur.com/jYWkfnI.jpg 曜がケンカ弱い、果南が強いってお前らの妄想だろ?
海で遊んでるだけのやつにフィジカルエリート曜が負けるわけないとだけ言っておこう 実は何度かボコボコにやられてて(千歌ちゃんと喧嘩するたびに裏で)曜ちゃんにビビりまくってたまにちゃん付け入る果南ちゃん好き 手首の力だけで鞠莉ちゃんお姫様抱っこしてたからアームカール吉田沙保里姉貴以上のパワー確定なんだよ果南ちゃん…… スクスタの9番勝負をやらせてみてはいかがでしょう? パワー 果南>>曜
スタミナ 果南>>曜
スピード 曜>>果南
運動神経 曜>果南 曜「パワーはでかくても果南ちゃんの負けなのさ
ハートに流れる炎が違う」 曜「果南ちゃん!パワーが果南ちゃんならスピードは私だよ!!一生かかっても追い付けないからね!!」 某スレより
ダイヤ「果南さん」
果南「はいよ」
曜「か、果南ちゃん」
果南「ワガママはダメって言ったよね、曜」
曜「う、うるさい! 薬をよこせ!」バッ
ドカッ
曜「がっ」
果南「昔から、一度でも曜が私に喧嘩で勝てた事ってあったっけ?」 ……
果南「そらっ」
曜「ごっ、がぼがぼっ」
果南は曜の髪の毛を掴み、水を張ったバケツの中に顔を突っ込ませた。
ごぼごぼと口から大きな水泡を吐きながら、曜は必死にもがくが、果南の頭を押さえつける力は強く、まるで首を掴まれた鶏が暴れるかのごとく滑稽なだけだった。
ある程度水につけると、果南は髪の毛を引っ張り曜の頭をバケツから引っ張りあげた。苦しみから解放された曜は、足りなかった酸素を存分に吸おうと、大きな呼吸をするが、その呼吸はすぐに打ち切られ、再びバケツの中で大きな水泡となって消えた。
曜「ぷはーっ! はーっ、は――」
曜「ごぼごぼごぼ」
果南はこれを何度も繰り返していた。水につけ、苦しくなれば引き上げる。完全に呼吸が整う前にまた再び水に浸ける。
古典的な拷問方法だが、そういうものほど効果的であることを果南は知っていた。
果南「これさ、いくら水泳やってても普通にきっついよね」
果南「息が吸える! と思ったらまた水の中」 曜「か、果南ちゃん」
果南「反省したかなん?」
曜「う、うん。した、した、した」
果南「じゃあ――」
果南は油断していた。
これだけ痛めつければ、もう反抗はしてこないと高を括っていたのであった。
既に曜の理性が、ほとんど残っていない事に気付いていなかったのだ。
果南「痛っ―――!!!」
曜は果南の指に噛み付いた。右手の人差し指と中指を口の中に含み、根元を噛み千切ろうと、顎に目いっぱいの力を入れた。
ぶちりぶちりと肉を裂く音と、ごりごりと軟骨を磨り潰す音が曜の頭に鳴り響いた。前歯はしっかりと果南の間接に食い込んでいく。
いきなりの激痛に判断が遅れた果南は、ここで漸く指を引き抜こうとした。
しかしもう手遅れだった。引き抜いた手に、2本の指は付いていなかった。
果南「ぎゃああ!」 曜「ぺっ」
曜は指を吐き出した。口の中に広がる果南の血の鉄のような味は曜に不快感をもたらした。
曜「まずっ」
ダイヤ「か、果南さん! 大丈夫ですか!?」
果南「こ、こいつイカれてる! ダイヤ、こいつ始末――」
果南が取り乱している隙に、曜は指を二本、果南の両の目に目掛けて突き出していた。
危ない。果南はそう思うが、咄嗟に出来ることなど、瞼を閉じることくらいだった。当然、薄い瞼ではその指を防ぐ事など出来はしない。
曜「殺す、殺す、ぶっ殺す!」
眼球を押し潰す気持ちの悪い感触を感じながら、曜の二本の指は果南の眼窩へと深々と突き刺さった。
ダイヤ「果南さん!」
果南「あああああああああ!」 果南は暗闇に囚われ、ダイヤは恐怖からその場から動けずにいた。
用心棒代わりだった果南が戦闘不能になった以上、自分を守る物は何も無い。
護身術に覚えはあるが、目の前の化け物に通用するとは到底思えない。
逃げなければ。ダイヤは理屈ではそう理解していても、身体は動かなかった。
曜「薬をよこせ!」
ダイヤ「わ、わかりましたわ! 今ある分、全部差し上げますから!」
曜「よこせ!」
曜はダイヤに近付き、頭を掴んだ。
ダイヤ「や、やめてください」
曜「よこせってんだ!」
曜「よこせ!」ゴッ
果南「曜! 何してんだ!」
叫ぶ果南を無視して、壁に向かって、思いっきり顔を叩き付けた。 ダイヤ「ぶべっ……」
ダイヤは力なく腕を垂らし、口からは白い粒のようなものを数個吐き出した。折れた歯だった。
そんなダイヤに構わず、曜は再び壁に顔を叩きつけた。
曜「よこせ!」ゴッ
曜「よこせ、よこせ、よこせ、よこせ!」ゴッゴッゴッゴッ
果南「クソッ! やめろ!」
何度も、何度も壁に叩きつけた。
数度叩きつけられたところで、
ダイヤ「がっ、ごぼっ」
数度壁に叩きつけ、曜がその手を離すと、ダイヤは支えをなくした人形のようにその場で崩れ落ちた。
真っ赤に染まったその顔は――いや、顔だったものは。
そうだったとは思えないくらい、全て潰れ、平らに均されていた。
曜「薬、薬、薬ぃ!」
果南「よ、曜! どこ!? ダイヤは!? 何してるの!」
曜「うるさい!」
目が見えず、這い蹲っている果南に対して曜は吐き捨て、蹴りを入れた。 果南「ぎゃっ!」
暗闇に囚われた果南は恐怖した。
身体を丸め。頭を庇うように手を回した。
曜「うるさい、うるさい、うるさい!」
しかし、そんな事を意に介さず曜は果南の頭を踏みつけた。
潰したかった。とにかく壊したかった。
何度も何度も、形が変わるまで踏みつける。
やがて気味の悪い音を立て、果南の頭は決壊した。
頭蓋は砕け、脳髄を、頭の中に詰まっていたあらゆる物を辺りに撒き散らしながら――曜はそんなことは気にする事なく、構わず踏み続けた。
曜「私の邪魔をするな!」
後に残ったのは、元の形を留めていない、歪な死体だった。
砕けた頭蓋が露出し、血が気味悪く噴出していた。
曜「はぁっ、はぁーっ!」 なんで急に胸糞悪いSS張り出したの?
意味わかんない、怖い __,,,,,,
,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-、,,
,.-,/曜ちゃんに/::::::::::::::::::::::!,, \
( ,' 負けたi:::::::::::::::::::::;ノ ヽ-、,,/''ー'''"7
`''| 果南ちゃん|:::::::::::::::::::::} ``ー''"
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'、 `-=''''フ'ー''ヽ、::::::::::/ヽ、-─-、,,-'''ヽ
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``" \> クラスで1番スゴいやつ歌っとけチンパンジーたこやきくん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています