しずく「彼方さーん起きてくださーい」彼方「すやぴーZzz…」
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しずく「はぁ〜…」
彼方「Zzz…」
しずく「起きないとキスしますよ〜?」 しずく「はっ!」
せつ菜「じー」
璃奈「じーー」
愛「じーーー」
しずく「あ、あの〜///」
愛「あーはいはい、気にしないで続けて」 どこまでが本当に寝ていてどこからが実は起きていたのかのせめぎ合い
素晴らしいネタ振りですね寝た振りだけに しずく「起きないとキスしますよ〜?」
彼方「Zzz…」
しずく「ホントにキスしますよ//」
彼方「Zzz…」
しずく「ホントにホントにキスしちゃいますよっ////」
彼方「Zzz…」
かすみ「う〜ん、彼方さん全く動じませんね」
しずく「顔近づけますよ///」
彼方「Zzz…」
しずく「どんどん近づいてますよ///」
彼方「Zzz…」
しずく「く、唇も重ねて・・・///」
しずく「ダメーーーーー、やっぱキスなんてできない///////////////」
かすみ「あ、ついに折れました」
かすみ「やっぱヘタレですねえ」
彼方「Zzz…」 >>9
メノ^ノ。^リ「ダメよ」
しずく「あ、梨子さん」
かすみ「あっ、なんかヤバいのが来ました」
メノ^ノ。^リ「そんなウブなこと言っていちゃ桜の名を継ぐものとして恥ずかしいわよ」
しずく「だ、だって///」
メノ^ノ。^リ「いいかしら?女の子の唇は最高に甘い蜜の味なの」
しずく「ほ、ほんとに?」
メノ^ノ。^リ「そう、まるでお花なの」
メノ^ノ。^リ「自分を花の蜜を吸うミツバチだと思って、吸いつくようにキスをする」
しずく「で、でもやっぱ恥ずかしい」
メノ^ノ。^リ「仕方ないわね、私が見本を見せてあげる♪」
バタバタ
かすみ「あっ、危険を察知した彼方さんが見たことのないような速さで逃げました」
かすみ「う〜ん、ひとまずしずくさんと彼方さんの勝負はお預けですかねえ」
トントン
かすみ「え?」
メノ^ノ。^リ「あら〜、おしいそうな子がここにも一人いるわ♪」 こうしてかすみの何かは奪われたのでした
めでたし、めでたし
おしまい メノ^ノ。^リ >>30
1ラウンドだけでいいんでおとなしくしててもらえませんかね… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています