鞠莉「チャオ〜!あなたっち!」あなた「鞠莉さん…」
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ギュッ
鞠莉「んもぅ♡甘えんぼさんなんだからぁ♪」
あなた「だって…ずっと会えなくて…寂しかったから…」
鞠莉「よしよし♪」ナデナデ @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 会えてよかったね!
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ (……) あなた「けど…私のためだけにお食事会を開いてくれるって聞いた時は驚いたよ…本当に良いの…?」
鞠莉「いいのよ…私の家のこともっとあなたに知ってもらいたいんだもん…それと」
鞠莉「マリーはあなたとの時間、大切に過ごしたいって思ってるから…」
あなた「嬉しい…ありがとう…//」 星女学院時代は曇らせられるのは道化の材料として使われるようで嫌だった
Aqoursでは味わえなかったドーンときてガシャーンとやられる感覚
いなくなって初めてその存在の大切さみたいなものを気付くんじゃないんですか >>9
胸とか尻とか触らせるパフォーマンスしてそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています