栞子ちゃんがあなたちゃんにする事務的手コキ
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生徒をあなたちゃんの欲望から守る為だからね、仕方ないよね あなた(あ〜…エマさんのうなじいいにほひしそう〜///)ムクムクムクッ
栞子「…ちょっと、来てもらえますか?」グイッ
あなた「あっ…と、三船さん!?」
栞子「全く…発情して股間を膨らませて歩き回るなんて…困った人ですね…」
あなた「だって…仕方ないよ!こんな可愛い娘たちがいる中で我慢しろって…生理現象だよ!?」
栞子「ハァ…仕方ありませんね、股間のそれ、出してください」
あなた「えっ!?」
栞子「聞こえませんでしたか?時間がないので早くしてください…今から私が吐精させますから」 あなた「わかりましたっ…と」ビヨーン
栞子「呆れますね…こんなに硬く反り返るほど興奮しているなんて…最後に射精したのはいつですか?」
あなた「えっと…3日前…かな?ずっとみんなの曲作るのに忙しくて…つい///」
栞子「活動に精を出すのはいいことですが、こっちの精を出さないでいるのはいただけませんね。…もっと寄ってください?」
あなた「ご…ごめん…」 栞子「…」シコシコ
あなた「くっ…♡あっ…♡」
栞子「変な声を出すのはやめてください、こっちはただでさえ気持ちが悪いのに…」シコシコシコ
あなた「だってぇ…こんな可愛い娘におちんちんをシコシコしてもらったらっ…!!」
栞子「…少し早くしますね?」シコシコシコシコ あなた「ああっ…♡♡いいっ♡♡」
栞子「先走りが多くなってきましたね、射精したくなったらちゃんと言ってくださいね」ニチャニチャ
あなた「あっ…三船さんの逆手ズリ気持ちいいっ♡癖になっちゃうっ♡♡」
栞子「やかましいですね…早く射精してください」ニチャニチャニチャニチャ あなた「あっ…♡♡あっあっ♡♡ぎぼぢっ゛♡♡年下女の子のセンズリでミルク出しちゃうっ♡♡」
栞子「…」カプッ
あなた「ちょっ…三船さん///口に加えてっ!?…あっあっ…♡♡出る出る出るッ♡♡♡」
ドクッ!ドクッドクッドクッ!!! あのジト目であなたちゃんがやられてると思うと可愛い あなた「ううっ!…はーっ♡…はーっ♡」
栞子「んっ…」ベーッ
あなた「い….いいの?口の中でいっぱい出しちゃったけど…」
栞子「…勘違いしないでください、あのまま射精していれば私の制服や顔に飛び散る恐れがありました、だから適切な方法で処理したまでです」
あなた「あっ…うん…」
栞子「これからは自分の身体くらい自分で管理してください…全く…」
栞子「さぁ用件は済んだはずですよ?授業が始まります、早く行ってください」
あなた「三船さん…」
あなた「その…ありがとう…」
栞子「….」 これは三船さんとだんだん距離を詰めていくところまで欲しいですね おまけ
あなた「はぁ〜今日も疲れたーっ…よいしょっと…」ドサッ
あなた「はぁ…」
栞子『早く射精してください』シコシコシコシコ
あなた「んっ…♡三船さん…」サワッ 栞子『全く…あれだけ出したのにまだ出したりないだなんて…』
栞子『仕方がないですね…次は口で処理します』
栞子『…』チュッ
あなた「んっ…♡そこ…キスしないでっ♡♡」
栞子『…』カプッ
あなた「くあっ♡」
栞子『んっ…んもっ…』
あなた「ああ…三船さんの口あったかいっ♡」 栞子『んっ…はむっ…あふぅ…///』ジュブッジュボッ
あなた「んっ…凄いエッチな音っ…///」ギッギッ
栞子『ぷはぁ…あむっ…っっ…///』ジュブッジュボッ
あなた「ああっ…いいよっ…♡♡栞子っ…♡♡♡」ギッギッギッ 栞子『んーっ♡ふーっ♡ふーっ♡』ジュブジュボジュボッ
あなた「くぅ…んっっ♡♡ダメッ!!♡♡昇って来ちゃったっ…我慢できないッ♡♡♡」ギッギッギッギッ
栞子『んっんっんっ♡』ボッボッボッボッ
あなた「いい?出すよ?栞子の顔に出すからね?♡いい?♡♡」
あなた「あーっ!栞子ッ顔に出すッ!!♡♡受け止めてッ!♡♡♡」ギッギッギッギッ!
あなた「うゔっ!♡♡♡」ドクン!ドクドクッ!! あなた「はぁっ…はぁっ…」
あなた(どうしよ…三船さんで…シちゃった…恥ずかしいよ/// )
あなた「あーっ!私のバカっ!」バタバタ
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歩夢(あーっ♡今日のあなたのひとりエッチ激しかったなぁ♡♡)
おしまい 早く続きを書いてください。さもなくばワンゲルブゥゥゥゥンを潰します えっろ
あなたちゃん思いっきり栞子の名前呼びながらシてるのに歩夢…… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています