エマ「…♡」グポグポ あなた「あっあっいくっ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あなた「エマさん…!いっちゃう…!」
エマ「…ほーはい(りょーかい)♡」グポッ♡
あなた「おっ…♡(喉奥♡)」
エマ「♡」ジュルルルルッ♡グッポグッポ♡
あなた「あっあっ♡ やばいそれ♡」ビクビク
あなた(喉奥きっつい…♡ 舌で裏筋舐められて…射精促してる…♡)
エマ「…だひていいよ♡」
あなた「おっ…!♡」ビュルッ
あなた「ああああああああ♡♡♡」ビュルルルルル♡ッビュッ♡ビュ-ッビュ-!!♡ エマ「んー♡しゅごい♡」ゴクゴク
あなた「うあ…♡あー♡エマさん!舌出して…♡」シコシコシコ♡
エマ「んー?ふふ♡ はぁい♡」ア-ン♡
あなた「はぁはぁ…!♡エマさん♡エマさん♡」シコシコシコシコ!!!♡
エマ「はやく♡はやく♡」
あなた「…っ!♡ この淫乱ドスケベ♡最高♡ほら出すよ♡ザーメン♡飲んで♡飲めっ♡」ビュッ!
あなた「おっおっ…!♡うぅ〜〜〜♡」ビュッビュ-♡
エマ「あん♡」タパパ♡
あなた「エマさん…っ!えっちすぎる…♡」ビュッビュッ♡
エマ「わっ♡」
あなた「はぁ…はぁ…」クラクラ♡
エマ「すごいね♡いっぱい出せたね」トロン♡ あなた「うぅ…♡ (エマさんほんとやばい♡)」ムクッ
エマ「…?♡」
あなた(ザーメンまみれの笑顔…おっぱい…太もも…♡ も、もっとかけたい…♡)
あなた「(い、いや…今日こそはゴムなし子作りえっちまで…!)え、エマさんあのっ…!」
<おはようございまーす!!!!!!!!
あなエマ「!」ビクッ!
エマ「わっせつ菜ちゃんだ」ガタッ
あなた「や、やば…!」イソイソ!
せつ菜「おはようございまーす!!!!」ガラガラ!!!!!!!
あなた「お、おは、おはよう!せつ菜ちゃん!早いね!」ドキドキドキ! せつ菜「おはようございます!今日は私が掃除当番なので!あれ!?エマさん口元にハンカチ当ててどうしたんですか!!!??」
エマ「ん…!?」ゴクッ
エマ「(喉に引っかかってる…♡)んー…♡」
あなた「え、えっと!なんか舐めてた飴が喉に詰まったみたいで…!」アセアセ!
せつ菜「ええ!?大丈夫ですか!!!!」
エマ「ひゃ、ひゃいじょうぶ…♡」トロ…
あなた「(口元から精液溢れてる…!)えっっっっっっっっ!」ムクムクク!!!
あなた「ちょ、ちょっとトイレ連れてってくるね!」
せつ菜「え!あ、はい!!」
タッタッタッ…
<お大事にー!!!!!! ◇◇◇
ガチャッ バタン!
あなた「ふーふーっ…♡」ギンギン♡ボロン!
エマ「んく♡」ゴクン♡
エマ「ご、ごめんね?ありがt…えっ」
あなた「はぁはぁ…♡」ヌガシヌガシ
エマ「え、え…?せっかく制服着直したのに」
あなた「エマさん…ちょっとボタン外すね…♡座って♡」プチッ
エマ「?」
あなた「我慢できない!挿入れるねっ♡」ヌププ…♡
エマ「わっ♡」 パンパンパン‼︎♡
あなた「あっこれやば♡私のちんちんとエマさんのおっぱいだけでえっちしてる♡ぎゅうぎゅうに包んでくる♡」
エマ「ん…♡ん…♡(すごい♡突かれるたびにっ…♡振動がお腹の下に響いちゃう♡)」
あなた「はーやばい♡搾精特化のドスケベな身体♡ザーメンぶっかけられても天使みたいな顔で微笑んでくれる天然ビッチ♡いつでもえっちな要求を受け入れてくれるドMな乳牛♡」パンパンパンパン♡
エマ「うぅ…♡そんな言い方…♡」キュンキュン♡
あなた「私だけの天使♡私だけのおっぱい♡私だけのお、お…おまんこ♡」パンパンパンッ!♡♡
エマ「お、おまんこって…//♡」
あなた「絶対孕ませたい♡中に出したい♡膣内におちんちんねじ込みたい♡エマさんがおまんこで味わう人生最初のザーメンは私♡私のちんちんが欲しいって言ってよ、エマさん!♡」
あなた「中出しできるのは私のちんちんだけ♡エマさんの処女は私のもの♡♡」パンッパンッパンッ♡
エマ「…//(これもう、私の声聞こえてない…?♡)」 あなた「あー♡おっぱい気持ちいい♡制服で締め付けられたおっぱい♡ボタンつらそう♡」
あなた「このっこのっ!♡ちんちん真っ直ぐ入れても隠れちゃうでかぱい♡私だけが好きにできるおっぱい♡」ガシッ♡パンパンパンパン‼︎!♡♡
エマ「あん♡(おっぱい鷲掴みで高速ピストン♡いっちゃうの?♡精子おっぱいにかけられちゃうの?♡)」キュンキュンキュン♡♡♡
あなた「エマぱいに…っ♡中出し…!♡」ビュッ♡
あなた「うあっ…!んんんん〜〜〜っ♡♡」ビュクッビュクッ♡♡ビュルルッ♡
エマ「はぁ…///(おっぱいの中…熱い♡)」
あなた「ふーっ……ふーっ…♡(今日何度目の射精だろ…♡ 朝香ら…トイレにこもってまで…♡エマさんの身体でおちんちん掃除♡)」ビクッ…ビュッ♡ヌププ…♡
エマ「(うわ…すごい♡おちんちんトロトロ♡)んっ♡」パク♡
あなた(きっかけは何だっけ…毎朝早くに来るエマさんと2人きりが多くて…朝勃ちに気付かれて…) >>10
あなたちゃんの長セリフ、体言止め多くてラップみたい あなた(献身的なエマさんだから…今ではもう黙っててもお掃除フェラしてくれるようになってるし…♡)パンッ♡
エマ「んぐっ!?」
あなた「…♡」
エマ「ふふ、もう♡じっとひてて?♡」チュプ♡
あなた(でも…まだ一線は越えたことがない)
エマ「─────」
あなた(おっぱいや口…身体のどこでも好きに使えるけど…本番だけはまだ…)
エマ「─────」
あなた(挿入れたいなぁ…絶対気持ちいい。エマさんの膣内。きっと柔らかくて、ふわふわで…)
エマ「ねえ?」 あなた(でもおちんちんを全部きつく包み込んでくれて…中出し推奨ドスケベオナホールおまんこ…)
エマ「むう〜!」
あなた「……、あ、え?」
エマ「聞いてる?」
あなた「あ、ごめん。どうしたの?」
エマ「も〜。え、えっとね/// だからね、その…//」
あなた「?」
エマ「本番えっち、する…?//」
あなた「?」
あなた「……………!?」 搾精 どすけべ ueeで3踏みとか
天然ビッチ いつでもエッチ
この辺は意識してるんでしょ? エマ「だ、だからね?さっき言ってたでしょ?は、孕ませたいって…//」セキメン
あなた「あ…お…っ」
あなた(い、言ってた…!?そんなこと私言ってた!?た、確かにパイズリのときそんなこと思ってたような気はするけど…!!)
あなた「え、て、ていうか…いい、いいの…?」
エマ「……//」コクン
あなた「あ…」ムクッ
エマ「うぅ…//」カオカクシ
エマ「わ、私もね…?は、初めては…/// あなたがいいなぁ…なんて…ごにょごにょ…//」
あなた「う…(だ、ダメだこれ…もう…何回も射精さないと」ムクムクムク!!! あなた「す、する…!したい…!エマさんとえっち!」
エマ「そ、そう…//うん…しよっか…//」
あなた「え、えっと…(対位はどうしよ…!あ、その前に服を…でもその間に気が変わっちゃうかも…!)」グルグル
エマ「……ねえ、おいで?」ドキドキ
あなた「!」
エマ「ごめんね?一回落ちつこっか。ヨシヨシしてあげる♡」
あなた「エマさん!」ガバッ
エマ「ふふ♡よしよし♡えらいね♡」ナデナデ
あなた「あっあっ♡そんなことされたら、私…!私…!」ビクンビクン♡
エマ「刺激が強い?♡ んーじゃあ後ろから入れてみる?♡」
あなた「え…」ハァハァ♡ あなた「…っ」ゴクリ
あなた「じゃあ…えっと、扉に手ついてもらっていい?」ドキドキ
エマ「うん♡」
あなた「スカートまくるね…♡」ギンギン
エマ「うん…♡」ドキドキ♡
あなた「わっ…(すごい…エマさんの下着濡れてる…♡エマさんも興奮してるんだ♡)」ピトッ♡
エマ「…♡(お尻に当たってる♡)」
あなた「ずらすね…♡」グイッ ピト♡
エマ「はぁ…はぁ…♡」
あなた「うぅ…ついに…エマさんと…♡」ギンギン♡
ズプ…
コンコン
歩夢「大丈夫?」 あなた「!?」
歩夢「……」
あなた「あ、歩夢ちゃん!?」
歩夢「…あっ、良かった。やっぱりあなただった」
あなた「………ど、どうしたの?」ドキ…ドキ…
歩夢「え?部室に行ったらせつ菜ちゃんがね、あなたがトイレに行ったって言ってたから」
あなた「あ、そ…そうなんだ」
歩夢「しばらく待ってたんだけど、あんまり遅いから心配になっちゃって…迷惑、だったかな…?」
あなた「…! う、ううん!そんなこと無いよ!ありがとう!ごめんね、心配かけちゃって!全然、大丈夫だから!」
歩夢「そっか…良かったぁ。じゃあ戻ってるね?」
あなた「う、うん…」ホッ
歩夢「ところでエマさんはどこ?」 あなたちゃんのハイテンションラップも聞かれてたんだろうな あなた「!!?」ドキッ!
あなた「…え?」
歩夢「?」
あなた「何で?」
歩夢「何が?」
あなた「え、いや…どうしてエマさん、なのかなって…」
歩夢「え?どうしてって…」
あなた「……」ドキ…ドキ…
歩夢「せつ菜ちゃんがね、そう言ってたから。違った?」
あなた「…! あ、そっか。あはは、そうだよね!せつ菜ちゃん!あはは、えーっと、あれ、エマさんだよね…えーっと…」
歩夢「…?」 エマさんとの記念すべき初めてをトイレの中で迎えてしまってええのんか?
ええのんか? あなた「あれ?えっと、すれ違わなかった!?」
歩夢「え?」
あなた「エマさん、全然大丈夫だったみたいで、ちょっと前に出て行ったよ?」
歩夢「そうなんだ…今来たところだったから、入れ違いだったのかな」
あなた「そ、そっか…あはは。あっ!」ビクッ
歩夢「えっ?」
あなた「あ!いや何でもないよ!大丈夫!」
あなた(え、エマさん…!?)アセアセ
エマ「……」ヌプ…♡
あなた「(ちょっちょっマズいって!)あっ♡」
歩夢「ほ、ほんとに大丈夫?声が変だけど…」
あなた「あひ♡ だ、だいじょー……ぶ♡」
エマ「♡」 ズプッ♡ ヌプププ…
あなた(あ…♡ 飲み込まれ…♡)
コツッコツッ♡
エマ「〜〜〜っ♡♡♡」ビク♡
あなた(やば…♡奥まで入っちゃった♡私のおちんちん♡エマさんの膣内に全部♡)
あなた「あ〜〜!」ヌププ→ ♡♡
あなた「ふぅ〜!」ズプッ←♡♡
歩夢「あ、あなた…!?」
あなた「ごめん…♡ 歩夢ちゃん…♡ 今ちょっと…♡つらくて…♡」コンコン♡
エマ「〜〜♡♡」ビクビク♡
あなた(エマさん…♡ ここ突かれるの弱いんだ♡ かわいい♡)ムクムク♡
エマ(お、大っきい…♡)
歩夢「そ、そっか…!そうだよね…!トイレの前に立ってたら…あれだよね!ごめん、戻ってるね…!」
あなた「あ、ありがと…!♡」パン…♡ パン…♡ タッタッタッ…
あなた「……行ったみたい」
エマ「えへ♡」
あなた「もう…!ほんっとに心臓止まるかと思ったよ…!」
エマ「ごめんなさい♡ ちょっといじわるだったかな?♡」
あなた「うぅ…エマさんって小悪魔な一面もあるんだね…」
エマ「だって…あなたが焦らすんだもん♡」パンッ♡
あなた「うっ♡ そうだ、ねっ!♡」パンッ!♡
エマ「おっ…♡」
あなた「ここが弱いんだ?♡クスクス♡可愛い♡」パンッパンッ♡
エマ「あっ♡あっ♡そこダメ♡いっ…♡」 あなた「あー♡ ちょっと冷静になれたかも♡」パンパンパン♡
エマ「あっ♡あっ♡あっ♡」
あなた「全くもう…♡ エマさんのスケベ♡ バレちゃったらどうするのっ!♡」パンッ!♡
エマ「あんっ♡」ビクッ♡
あなた「身体中からえっちな匂いさせて♡ おっぱい揺らしながら可愛い声出して♡ エマさんほんと天使みたい♡気持ちいい♡」ズププ-♡グリッグリッ♡
エマ「おっ、あぁ…ん♡」
あなた「これからも好きな時にやらせてねっ♡ 全部膣内に出すからっ♡孕んで!♡私のおちんぽケース♡練習終わりにもハメ倒してあげるからねっ♡」パンパンパン!!♡
エマ「〜〜〜っ♡♡♡」ガクガク♡
あなた「エマさんの身体全部…♡私専用だから…♡おっぱい吸っていいのもわたしだけ…♡」グリッグリッ♡トントン♡
エマ「あああああ〜♡うぅぅ…♡♡」ビクッビクッ♡ あなた「聞いてるの、っと!♡」パンッ!♡
エマ「あっ♡あ〜!♡」ガクガク♡
あなた「ふふ…♡エマさんすごい可愛い♡ とろけちゃってる♡」パンパン…♡
あなた「普段の天使みたいな顔も可愛いけど♡ よだれ垂らしながらおちんぽによがるエマさんも素敵♡最高♡やっぱりドスケベだよ♡」パンパンパンッ♡
あなた「休み時間も呼び出すから…♡絶対来てね…♡すぐ入れるからね♡おまんこの中のザーメン交換♡一日中ずっと新鮮なザーメン注いであげるからっ!♡♡」
ブルッ♡
あなた「あー♡精子昇ってきた♡出すよ♡いいよね!?♡私の子を生んで♡日本で育てて♡」パンッ!パンッ!パンッ!
あなた「ふふっ♡ 私の苗字もきっと似合うから♡ いいよね!?エマさん!♡♡」ビュルッ♡
あなた「イ…クぅ!♡♡」ビュクッビュクビュク♡
エマ「ん“ん”ん“〜〜!♡♡♡」 >>47
学校のトイレ入るときにドアなんてないやろ そういや今日あなたの名前投票するの忘れてたのを思い出した >>51
学校による
あるところもないところも経験した、地域性は無さそう エマってライブでブラックライト浴びたら乳や顔が発光しそう あなた「あああ〜〜…♡♡でるでる♡エマさんの膣内に…♡」ドプッドプッ♡♡
エマ「……♡…♡」ビクッビクッ♡
あなた「純粋無垢なエマさんのおまんこをザーメンで満たすの最高に興奮する♡♡あの天使みたいなエマさん♡これからもみんなを癒してあげるエマさん♡」ズププ♡
あなた「でもおまんこは膣内射精済みなんだよね♡私のもの♡顔もお口も髪も手も足もおまんこも♡私のザーメンかかってないところ無いもんね♡♡」ビュルッビュッビュッ♡♡
あなた「そしらぬ顔してこのドスケベ♡ 変態♡」ピュッピュッ♡♡
あなた「〜〜〜っ!♡♡♡」グググ…ズポッ♡
エマ「んっ♡」ドロ…♡
エマ「えへへ…♡ あったかい♡」 あなた「はぁ…はぁ…♡」
エマ「うぅ…♡」ガクガク♡
あなた「出した…♡ もう出ないよ♡全部…エマさんに…♡」
エマ「ダメ…♡立ってられない、かも♡」ガクガク♡
あなた「えへへ♡初めてなのに、凄かったもんね。相性良いのかも♡手貸すよ」ピト
エマ「あん♡」
あなた「わっ♡」
エマ「ごめ…♡ あ、や…えっと、今ダメなの♡ あなたに触られると…♡」
あなた「……へえ♡」ムクッ♡
エマ「……え♡」
あなた「はじめてエッチで全身性感帯になっちゃった?♡ふふ、今ならパイズリで同時にイったりできたりして♡♡中イキも試したいな♡」ムクムクムク♡♡
エマ「あ…♡ ダメ…だよ?♡ 今はほんとに…♡ これ以上は私…♡ めちゃくちゃになっちゃううよ…?♡」
あなた「ふんっ!♡」ズブンッ!!♡
エマ「あっ♡あ〜っ♡あああああ♡♡♡♡」
パンパンパンパン♡♡♡♡♡ 日が変わる前に書き終えられて良かった良かった
感想とかもらえると次回の参考になるので助かります
では >>65
折角步夢意味深にしたのに放置とは勿体なさ過ぎるぞ いつもありがとうございます
ふたなりしずくちゃんもお願いします >>75
これ使われすぎて最早何のダメージも与えられなくなったよな >>77
俺らにハッピーを届けてくれるなら…まぁええか 次もエマでも他の子でも何でもいい
いつまでも待ってる >>75
これと親の前で朗読してみろは今や軽い挨拶がわりでしかないな >>78
でもな、オカンが言うにはな
小さい胸でぶりっ子してる娘の方が可愛らしい言うてんねん 是非ほかのメンバーのも書いて欲しい
果林やしずくとか… 千歌ちゃんがあなエマのドスケベふたなりエロSS書いてるってマジ!?えっろ 俺たちもエマちゃんにキモいムーブかませばいつかは生えっちできるってこと? エマビッチえっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています