花丸「聖良さんのアナルにリモコンバイブを設置したズラ」
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ルビィ「凄ーい。でもどうやって?」
花丸「企業秘密ズラ」
花丸「ちなみに聖良さんは、アナルに違和感がある位にしか感じてないはず」
花丸「このスイッチを押すとバイブが作動するズラ」
ルビィ「でもなんで聖良さんに?」
花丸「アナルと言えば善子ちゃんか聖良さんズラ」
ルビィ「とは言えチャレンジャーだね」
ルビィ「イジラレキャラの善子ちゃんならまだしも、年上クールキャラの聖良さんにやるとは」
花丸「マルに怖いものは無いズラ」キリッ ルビィ「丁度あそこに聖良さんが居る」
花丸「一人で歌の練習してるみたいズラ」
聖良「ビリーブ・アゲーン♪」
聖良「ビリーブ」
花丸「ここでスイッチオン」ポチッ
聖良「アゲえええええぇんんん!」
聖良「???」
聖良「な、何ですか今のは?///」
聖良「アナルから突然の震えが」 ルビィ「凄い反応」
花丸「小刻みに連打すると」ピッピッピッピッ
聖良「アッ、アッ、アッ、アッ///」ピクピク
花丸「長押しすると」ピー
聖良「アァアアアー!!」
ルビィ「おもしろーい」
花丸「今日はAwaken the powerの練習日だから」
花丸「これで聖良さんを弄って今日は遊ぶズラ」
ルビィ「楽しみー」
聖良「さ、さっきからこの振動は何なのでしょう?」 南「セイントスノーの二人も来たし、始めようか?」
聖良「まずはステップを合わせる所から始めましょうか」
ルビィ(聖良さん真面目だな)
花丸(マジメな人は弄りたくなるズラ)ピッ
聖良「うおおおぉおおんっ!!」
Aqours「?」ザワザワ
理亞「姉さま?」
千歌「聖良さん?どうしたの?」
聖良「な、何でもないです///……」
善子「きっとその身に悪魔が降臨したのね」
ルビィ「善子ちゃんじゃないんだから」 >>6ミス
果南「セイントスノーの二人も来たし、始めようか?」
聖良「まずはステップを合わせる所から始めましょうか」
ルビィ(聖良さん真面目だな)
花丸(マジメな人は弄りたくなるズラ)ピッ
聖良「うおおおぉおおんっ!!」
Aqours「?」ザワザワ
理亞「姉さま?」
千歌「聖良さん?どうしたの?」
聖良「な、何でもないです///……」
善子「きっとその身に悪魔が降臨したのね」
ルビィ「善子ちゃんじゃないんだから」 聖良「孤独のグルメの五郎さんの真似ですよ///」
聖良「うおォン俺はまるで人間火力発電所だって」
千歌「なるほどね」
梨子「い、意外にお茶目な所があるんですね」
果南(何であのタイミングで五郎のマネを)
花丸「油断した所を追加攻撃ズラ」ピッ
聖良「っ!」ビクンッ
聖良「あっんんっ……///」プルプル
ルビィ(口を手で抑えて必死に耐えてる)
梨子(何か今日の聖良さん色っぽい///)
曜(喘ぎ声?漏れてる?///)
聖良「あふっ……フッ、はぁハァ///」
ダイヤ(聖良さんの顔たまりませんわ///) 聖良「あんっ……///」ガタガタ
果南(何で喘いでんの///)
善子(エッロ///)
花丸(皆も気付き始めたちゃったズラね)
聖良「んんんっ……!」ガタガタ
花丸(それでも聖良さんは頑張って口を抑えて耐えてるズラ)
聖良「ふあぁっ……」ビクビク
千歌「聖良さん大丈夫?」
聖良「ち、千歌さん///」
鞠莉「体調悪いんじゃない?」 ダイヤ「少し休んだ方が良いんじゃありません?」
聖良「で、でもせっかく皆で集まって練習するので」
理亞「姉さま、体調が悪い時はしっかり休まないと」
梨子「そうですよ、無理しちゃ駄目ですよ」
聖良「……そうですね。では少し休ませてもらいます」
千歌「気にしないでゆっくり休んでてね」
果南「私達も別で休憩してよっか?」
曜「そだね」 ₍₍ ノξソง` ; ω ; ‘ハ6ว ⁾⁾「hurry!!!!」 聖良の休憩所
ルビィ「聖良さん髪型変えてるね」
花丸「アレはツーサイドアップ……という事は?」
ルビィ「知ってるのかマルちゃん?」
花丸「うむ。アレは伝説のルビィさんごっこズラ」
ルビィ「ルビィさんごっこ?」
花丸「気分転換するつもりで……まあ見てるといいズラ」
聖良「ぅゅゅ……ぉねぃちゃぁ、りゅびぃ、もぅ疲れちゃった……」
ルビィ「??!!!」 『よしよし。さすが我が妹ですわ。えらいでちゅね〜。よくできまちた〜』
聖良「えへへ〜、ありがとぉ、ぉねぃちゃぁ」
ルビィ「な、何あれ?」
花丸「あれは聖良さんの特殊癖とでもいうべきもの」
ルビィ「ルビィの真似してるんだ……」
花丸「ここでバイブスイッチをポチッと」ピッ
聖良「あのね。理亞ちゃぁがね……ええええぇええ!!!」
聖良「ぴ、ピーマン食べてくりぇないの……」プルプル
花丸「?」
ルビィ「あの状態で続けてる?」
聖良「せ、せっかくがんばルビィして作ったのに、理亞ちゃぁはピーマンを避けちゃうのぉお」プルプル
花丸「さすがルビィさんごっこのプロずら」
ルビィ「最後までやり切るとはプロフェッショナルの為せる技だね」 聖良「」モゾモゾ
ルビィ「またポニテに戻したね」
花丸「でも何か雰囲気が違って見えるズラ」
聖良「北海道制覇から全国制覇 笑うような奴はブッ殺すぞ?」
花丸ルビィ「?」
ルビィ「急にガラが悪くなったような」
聖良「反抗的態度シメられても 意地でツッパる そこんとこ夜露死苦!♪」
花丸「聖良さんがヤンキーになったズラ……」 聖良「この夜は 終わらない 特攻DANCE♪」
花丸ルビィ(fu fu-fu fu-夜露死苦)
聖良「声上げろ」
花丸ルビィ「yeah yeah yeah」
聖良「足んねえぞ」
花丸ルビィ「yeah yeah yeah」
聖良「さあかき鳴らせ パラリラパラリラ♪」
聖良「お前はもうひとりじゃねえ 力になるぜ そこんとこ」
花丸ルビィ「夜露死苦!」
花丸「……しまった。あまりのノリにボタンを押し忘れてしまったズラ」
ルビィ「つい一緒に歌っちゃったね」
聖良「ふう……良い気分転換になりましたね」 ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
花丸「!?!?!?!?」
聖良「国木田花丸は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
花丸「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、理亞にはとても出来ないね」
理亞「花丸の身体が縦に真っ二つね!!!奇跡よ!お姉様!!」
おしまい♪ 花丸「ちなみにスイッチを入れるボタンを押したときの強さでバイブの強弱もコントロール出来るズラ」
ルビィ「強く押せば、バイブも強く震えるって事だね」
花丸「というわけで」
果南「このボタンを思いっきり押して欲しい?」
花丸「手加減なしに躊躇なく遠慮なく思いっきり押して欲しいズラ」
果南「任せて。握力なら自信あるよ」
果南「はぁああぁあああ!!」メキメキメキィイッ
果南「あれ?ゴメン壊れちゃった」
花丸「ぞ、象が踏んでも壊れない耐久力なのに」
ルビィ「恐るべし果南ちゃんの握力」 聖良『ィアアアーーアイッッッ!!』
果南「ん?なにか悲鳴みたいなの聞こえた?」
花丸「気にしなくて良いズラ」
ルビィ「壊れちゃったからこれまでだね」 その夜
聖良「アナルをもっと攻めて下さい」クネクネ
ダイヤ「は?///」
ダイヤ(いきなり特殊性癖に目覚めるとは聖良さんに何が?///)
花丸「変な性癖に目覚めさせてしまったみたいズラね……」
おしまい 聖良さんのお尻から元気な寄生虫のようなものが出てきましたわ ルビィさんごっこに続いてサキちゃんごっこまで始めたのか たまりませんわ///じゃねえよダイヤァ!と思ったら付き合ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています