鞠莉「……」フッ

鞠莉「でも大丈夫、心配いらないわ」

鞠莉「この程度で躓くようなら、あの子はとっくにリーダー辞めてるし」

鞠莉「去年の泥沼から這い上がって仲間たちを引っ張ってきた猛者をみんな舐めすぎなのよ」

鞠莉「そしてそんなあの子を、私たちは信じてる」

よいつむ「???」