果南『い、いや……別にそんなつもりで言ったわけじゃ』

鞠莉『デリカシー無さすぎよね』

千歌『本当だよ! 果南ちゃんだからまだ良かったけど、もし今のを梨子ちゃんが言ったら泣くからね私!!』

果南『確かに、梨子ちゃんが千歌にそんなこと言ったら場が凍り付くなんてレベルじゃないね』

千歌・鞠莉『だからそういうことなの!!』

果南『はい。すみませんでした』

千歌『気をつけてよねホントに!!』