0204名無しで叶える物語(えびふりゃー)
2020/03/27(金) 17:56:21.73ID:NduGYvXW文字通り龍殺しの力を秘めた、属性弾
その性能は他の属性弾と一線を画す。
当たれば、その龍封の力絶大であり。有効に使えば古龍級の生物にすら深い傷を与えることが出来る。
高威力、高貫通性能、高反動。ハイリスクハイリターンを地で行く弾丸だ。
ただし、そんな威力の代物は、何の考えも無しに扱えるものではない。
善子「ちょ、ちょっと待ちなさい!滅龍弾なんて、扱えるボウガンこの村に無いわよ!実際に私のアルデバランも撃てないし」
曜「いくらなんでも、今から滅龍弾が装填できるボウガンなんて……ちょっと作れないよ」
花丸「あれは……古代技術で作られた物をを復元したりした、特別なボウガンしか使えない弾ずら……鞠莉ちゃんが持ってたやつなら撃てたかもかもだけど……」
千歌「………鞠莉ちゃん、の…ボウガン…?」
千歌「ちょっと…待ってて!すぐ戻って来る!!」ダッ
ルビィ「あっ…千歌ちゃん!!」