おとといの毎日劇場読んでね




ダイヤ「……という事がありまして」

ダイヤ「絵里さんも生徒会長として大変だとは思いますが、海未さんの事お願いしますね」

絵里「ええ、分かったわ」

絵里「というよりも、その為に電話をかけてくれたの?」

ダイヤ「まあ…その、何といいますか…放っておけなくてですね」