千歌「>>3をするのだ」
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千歌「卍解するのだ!」
千歌「あぁぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
卍解の名前
↓ 千歌「おぉっ!出た出た!高千穂田摘時歌唱戦と名付けよう」
千歌「>>19ちゃんに使ってみるのだ」 千歌「高千穂田摘時歌唱戦!!」クワッ
梨子「...キャッ」
梨子ちゃんに起きた変化>>22 梨子「...うぅ千歌ちゃん...私に何したのぉ?」
千歌「梨目の前で刀を一振りしただけだよ」
梨子「刀って恐いよ千歌ちゃん...」
千歌「恐くないよ!これは卍解って言ってブリーチの」
梨子「あっ、私ノンケなんで近づかないでくれますか?」
千歌「えっ」 成程。千歌ちゃんの卍解……それは相手が普通ではなくなる能力と見たり 梨子「私と今後話す時は半径5mくらい離れてね」
千歌「私達友達じゃん!つれないこと言わないでよぉ〜」
梨子「やめてっ!このレズ!!」バチンッ
千歌「ッ!」ヒリヒリ
梨子「千歌ちゃんのバカ!」タッタッ
千歌「なんなのだ...」 善子「今のは卍解の力よ」
千歌「善子ちゃん...」
善子「レズの梨子がいきなりそっけなくなるのは、千歌が卍解を使ったからよ」
善子「能力はズバリ、相手をノンケにすることが出来る...と言ったかしら?」
千歌「相手をノンケにする...」
善子「まぁ、この辺だと梨子位にしか効き目なさそうね。他の人でも試してみなさいよ」
千歌「じゃあ>>32ちゃんで試してみるね」 千歌「喰らえ曜ちゃん!高千穂田摘時歌唱戦〜♪」ザシュッ
曜「わっ!いきなり何するの〜っ!?」
千歌「いや〜ごめんごめん!それじゃあ仲直りのチューしよっ♪」
曜「フツーに無理なんですけど」
千歌「うわっ、よーちゃんレズだったんだ」
曜「キスで許されるとか甘いんじゃないかな?私レズじゃないし...そういうのは梨子ちゃんだけにしてよね」
千歌「いや梨子ちゃんノンケだし」
曜「>>34」 曜「いつから卍解していると錯覚していた?」
千歌「え」
曜「それは卍解と呼ぶには余りにも弱い...ただの子供の真似事に過ぎない」
曜「梨子ちゃんは千歌ちゃんの遊びに付き合ってただけで、実際のところ千歌ちゃんは卍解は使えていなかったんだよ」
千歌「な、なんだって!?」
曜「ふふっ、私の卍解を見せてあげる」
曜「千歌ノ乳梨子ノ尻鞠莉ノ腰善子ノ脇腋脇!!!」
何が起きた?
安価↓ ブワッ!
千歌「なっ...ちょっ///私のパンツ吹っ飛んだんだけど!?」
曜「安心してよ千歌ちゃん」
千歌「安心出来ないよ!お陰でチカは一日ノーパンで過ごすハメになるんだよ!?」
曜「大丈夫私もパンツ吹っ飛んだから」
千歌「....えっ」 曜「これが私の能力!パンツが吹っ飛ばして一日ノーパンで過ごして辱しめることが出来るんだ!」
千歌「すげぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
曜「でもスースーして気持ち悪い///」
千歌「んねー...////」
善子「お困りのようね、私の卍解でアンタ達の悩みを解決したげるわ!」
善子「堕天天黒廻・真真涙ぐむ私!!!」
何が起きた?
安価↓ 今までで一番最悪な能力だな
何気に卍解スレのあれでワロタ 善子「見なさい、私のツルツルな腋から毛がモッサリ生えたわ」モッサァ
善子「この腋毛で腋毛糸のパンツを編みなさい」ジョキジョキ
曜「天才か...」
千歌「すげぇぇぇぇぇぇぇ!!」
善子「クックックッ...」 千歌「ふぅ、これでスカートが捲れても安心だね!」
曜「いやぁ、助かったよ善子ちゃん」
善子「全く、自分の卍解も操れないなんてどうかしてるわ」
善子「他の皆はちゃんと能力使いこなせているというのに....あっ」
梨子「...」
千歌「梨子ちゃん!帰ってきてくれたんだね!」
梨子「...」
千歌「梨子ちゃん?」
梨子「...百合色桜壁式改メ」
何が起きた?
安価↓ よく考えてみたら遊びに付き合ったとはいえビンタは酷い もっこりん♪
善子「ん...何だか股間に違和感を感じるわ」
曜「うん、私も...なんだろ、触ると柔らかいけど」ピラッ
千歌「ってこれちんこじゃん!?」
梨子「...そうよ、ちんこよ千歌ちゃん」
梨子「私の能力でみんなにおちんちん生やしてあげたの」
梨子「悔しいけれど、貴女の卍解はきちんと効いていた。おかけですっかりノンケになってしまったわ」
梨子「ノンケになった私はもう...女の子は愛せない」
梨子「でもおちんちんの生えた女の子は別」
梨子「さぁ、私を楽しませて頂戴!」
善子「リリーこっわ...」 鞠莉「ちょっと待ったぁ!マリーが梨子の相手をするわ!!」
梨子「鞠莉ちゃん...」
鞠莉「曇隠金持剛力彩メ!!」
千歌「えぇっ!?皆使えちゃうの!?」
何が起きた?
安価↓ 梨子「...何も起きてないけど?」
鞠莉「そりゃあそうよ、剛力彩芽が月旅行するためだけの能力なんだから」
鞠莉「今頃彩芽ちゃんは傷ついた心を癒しに月の重力を脚で噛み締めている頃ね」
曜「使えないね...」
千歌「うん」
鞠莉「聞こえてるわよ二人とも!!」
善子「あーんもうっ!誰か梨子の暴走止めてくれる人居ないのぉ!?」
>>55「私だ」 花丸「マルがこのおかしい世界をぶっ壊してやるずら」
千歌「花丸ちゃんならなんとかしてくれるはず!」
曜「花丸ちゃんなら!!」
善子「...」
鞠莉「頼んだわよぉ、花丸!!」
梨子「早く挿れ合いっこしよ??」ジリジリ
花丸「──高槻改メ閻魔蟋蟀」
何が起きた?
安価↓ ボフンッ!
花丸「...へ?」
千歌「花丸ちゃんが...」
曜「高槻になっちゃった...」
花丸「ぎいぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
善子「うっわー...」
鞠莉「てゆーか、自分の能力知らないで使うとかどうなの?」
梨子「花丸ちゃん...いいえかなこちゃん///」ジリジリ
花丸「ひっ...」
ズルゥ...ヌプッ
高槻かなこと化した花丸は梨子にちんこをぶちこまれてしまった。
今の千歌達には梨子の暴走を止めることは出来ず、ただ梨子の性欲が治まるまで指を咥えることしか出来なかった...
千歌「...卍解はもうこりごりだ」
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