楠木ともりが18歳の時に書いた歌詞www
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君は手のひらを 顔の前で合わせて
流れ落ちる透明を 少し掬って
喉を潤して
目を踏むって息を吸った
そこは残酷な 日常の朝の風景
捨てられた烏のような君だって
目を見開いて 渇望して
乾いた喉で 自分以外を呼んだんだ
嗚呼 泣き崩れて
助けを呼んでいる心も そう
誰にも届かなくて 何にも交わらなくても
雲がいつもの 白さをたたえていたって
そう
誰の風景だって いつか無くなって
永遠はないのだろう
君自身も 何処かの誰かと 繋がっていたいのだろう
見ているものは 誰もいない もし自分が高校時代にこれ書いてたら絶対に黒歴史だわ 作詞するやつはまず詩集かでなければエッセイ出してくれ
そこで自己表現やりきっちゃってくれ
その後で歌の詞にふさわしい言葉を練って曲を作るべき
歌詞は歌詞という一つのアートなんだよ
曲の詞の中に中途半端に声優のダークな一面とか入れられても困る
複雑な一面とか入れられても困る
どういう反応していいかわからない
伝えたいことのために稚拙な歌詞を聴かされるのはうんざりだ!
なにもともりのことを言ってるんじゃない
ともりの曲は知らない
もううんざりなんだ
声優は作詞しないでくれ
プロに任せろ
アーティストなんてくそくらえだ
声優ならまずシンガーを極めてくれ すまん間違えて俺が書いた歌詞載せちゃった
ともりは関係ない 自分で書いた歌詞かよw
ともりが書いたって言えば絶賛されると思ったのか?中二病拗らせすぎの歌詞だしなかなかハードル高いぞ ともりの曲好きだよ
昨今のランキングを埋めるクソみたいなラブソングより聴いてられる ユーミンが19歳の時に書いた歌詞ww
白い坂道が 空まで続いていた
ゆらゆらかげろうが あの子を包む
誰も気づかず ただひとり
あの子は 昇っていく
何もおそれない そして舞い上がる
空に 憧れて 空を かけてゆく
あの子の命は ひこうき雲
高いあの窓で あの子は死ぬ前も
空を見ていたの 今はわからない
ほかの人には わからない
あまりにも 若すぎたと
ただ思うだけ けれどしあわせ
空に 憧れて 空を かけてゆく
あの子の命は ひこうき雲
空に 憧れて 空を かけてゆく
あの子の命は ひこうき雲 作詞なんて誰でもできるよな
μ'sのソロデビュー組もほぼ全員やってないか? >>22
じさつした友人に向けて書いた奴だよな確か 作詞も超一流以外は誰でもできると思う
作曲編曲に比べて印税が多いのも気に食わんな
別の歌詞、フレーズにしても成り立つような言葉遊びのくせによ 本人曰く、決して実体験ではない
自作曲「クローバー」
隠された教科書
机の裏の落書き
トイレに響く甲高い笑い声
犬が鳴いただけで
責められた気がした
昨日まで信じてた友達の
背中しか見えない
言われたまんまを
信じることは
バカのすることらしい
どうかバカな僕を誰か
可愛いやつだって叫んでよ
僕が摘んだ四葉のクローバー
君は奪って笑ってた
1枚だけ小さな幸せ
毟り取って捨ててった
僕が吐いた怒りの言葉
君は聞いて笑ってた
それでいて無視したんだ
遊んでたんだ 楠木ともりって作曲もできるんだ、それは普通にすごいわ 作詞作曲できる
楽器ができる
演技が上手い
歌が上手い
絵が上手い
字が上手い
頭が良い
胸がでかい
顔が可愛い
完璧超人なんだよなあ >>34
ホントであることに意味はあるのかな?
誰かを不幸にするホント
誰かを不幸にしないウソ
誰も守れない正直者
誰かを守れる嘘つき
僕はどっちを選べばいいんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています