しずく「絵里さん空想劇のお手伝いをしてもらえませんか?」絵里「空想劇?」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しずく「はい、設定もちゃんと考えています」
しずく「時は戦国。とある剣聖が一代で興した国。ですが、その国は存亡の危機にあります。その国のとある将が窮状を憂い、密かに動き出します…
将「もはやこの国を守るために尋常の術は無い。今こそ、あの御子が必要よ」
しずく「かくて御子は囚われの身となります。あ、御子といってもその身は天涯孤独、家族も家臣も、なにもありません。ただ一人の忍びをのぞいては…
これは寄る辺なき、孤独な主従の物語です。
ちなみに御子役は花丸さんで、忍び役は海未さんが引き受けてくれました。」 絵里「戯言…?私は、この音ノ木坂を守るためなら…どんな異端の力でも従えてみせるわ…」
バチ...バチ.....
絵里「巴の雷、見せてあげる」 海未ちゃんは掟は絶対だから修羅ルートにしかいけない 果南「そいつは、忍義手。隻腕の狼には、おあつらえむきの牙じゃろうて」 絵里「卑怯とは言わないわよね?」
希(嘘やろえりち…) エマ「もっと早く、切っておくべきだったか…」
希「そなたなど、まだまだ子犬よ」
凛「迷えば、敗れる」 亜里沙「哀れな姉の最後の頼みです」
亜里沙「海未さん、あなたを斬ります」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています