船長曜「海未さん」善子「誕生日」かすみ「おめでとうございます!」 海未「ありがとうございます!」6航海目
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ようよしうみの三童貞とかすみんが繰り広げる、船上生活6航海目!
船長曜「今日はこれで抜こう」海未「巨乳最高ですね」善子「ロリこそ至高よ」かすみ「相手してくださいよ!」5航海目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1582380844/
〜過去スレ〜
【1スレ目】
船長曜「今度の航海は性処理用の女の子を乗せるつもりだからカタログ持ってきたよ」善子「流石キャプテン!」海未「僥倖ですね」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1566480663/
【2スレ目】
船長曜「さてと、次の航海だけど」海未「華やかさが足りないと思うんですよ」善子「同感ね」かすみ「この人たちは…」2航海目
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1574078172/
【3スレ目】
船長曜「む、ムラムラする!」海未「しかし……」善子「1人でするのも虚しいわよね」かすみ「ここに性奴隷がいますけどー!?」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1576667664/
前スレ(4スレ目)】
船長曜「性欲ってなんであるんだろう」海未「全くです」善子「世界の理ね……」かすみ「賢者になってる!?」4航海目
http://itest.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1579705001/ 船長曜「今度の航海は性処理用の女の子を乗せるつもりだからカタログ持ってきたよ」
善子「流石キャプテン!」
海未「僥倖ですね」
善子「いやいや!もっと他にあるでしょ!!ほらこの子とか」
紅髪の童女ルビィ
海未「そうですよ!ほら!この子なんてどうです!?」
国一番の美貌ことり
曜「・・・」ジ-...
町娘千歌 かすみ「新しくヨーソロー号に乗ることになりましたかすみんです♪よろしくお願いします♡」
善子「うん…」
海未「はい…」
曜「かすみちゃんは雑用を中心にお願い…まずトイレからお願いね…」
かすみ「え…はい」
かすみ(まさかかすみん、普通に船員(クルー)として乗せられました…?)ゴシゴシ
ようよしうみ「はぁ…」 かすみ(いやでも…いつ誘われてもいいように化粧や身だしなみは欠かさず気をつけてないと!)
曜「かすみちゃんさー…」
善子「んー…?」
曜「何日で女捨てるか賭けない?あっウノ」
善子「えー…一週間持てばいい方じゃない?ウノ」
海未「こ…ここは赤で勝負です!!」
曜「はい、赤5あがりー」
善子「黄色5、こっちもあがり」
海未「ああああああ゛!!?」 曜「さてと!そろそろ次の港に着くし女の子カタログでもみんなで見よっか?」
善子「待ってました!」
海未「今度こそ妥協は許しませんよ!」
かすみ「いやかすみん思うんですけど、こういうのってどうかと思うんですよ、というのもですね
こういう女の子って線が細いし厳しい船の仕事ができるんですかね?ほら、この子なんてウン百万ですよ?
それだけの価値があるのかって思うんです、ウン百万払って泣いて仕事もできない処理にも使えないんじゃ最悪ですよね?
そもそもがかすみんという物がありながらですね?はい、聞いてますか?そこ?」 【主要登場人物】
◆渡辺曜◆
交易船『ヨーソロー号』のキャプテン。
運搬、護衛、賊の討伐、何でもござれなハイスペック船長。
千歌のことが大好きな童貞。
時折かすみんにもドキドキする。
◆園田海未◆
ヨーソロー号の乗組員。
各地で伝説となった船団『μ’s』の元メンバーにして、刀と弓のエキスパート。
ことりのことが大好きな童貞。
時折かすみんにもドキドキする。
◆津島善子◆
ヨーソロー号の乗組員。
王立魔法学院の元エリートで、魔法の扱いに秀でるが……?
ルビィのことが大好きな童貞。
時折かすみんにもドキドキする。
◆中須かすみ◆
ヨーソロー号の奴隷。
性奴隷として買われたはずが手を出されたことはなく、今ではすっかり雑務・調理担当ポジションに。
曜・海未・善子のことが大好き。
僅かながらセイレーンの血を引いている。 〜オトノキ国〜
◆高坂穂乃果◆
トラブルに巻き込まれてばかりの冒険家。
かつては船団『μ’s』のリーダーとして、未開の地や新航路を切り拓いた伝説の英雄。
◆絢瀬絵里◆
港湾局のかしこいかわいいお偉いさん。
事あるごとに曜達へ仕事を斡旋している。
◆東條希◆
東條商会会長。大商人。
度々曜達に怪しい魔道具を売りつけている。
◆西木野真姫◆
ニシキノ病院のお医者様。
治療から研究まで幅広く手掛ける。
◆ことり◆
デザイナー。
性奴隷だったり海賊狩りだったり性的マッサージを施したりと多くの顔を持つ。
◆凛◆
元リリホワ。力が強く帯電体質。
現在は花陽と共に農場を営む。
◆花陽◆
現在は凛と共に農場を営む。
凛とはバカップル。
◆にこ◆
元海賊。現在は絵里の部下としてこき使われる毎日。
のぞえりに借金をしている為、逃げるに逃げられない。 〜ヌマヅ国〜
◆松浦果南◆
ヌマヅを守護する機動隊長。
体力・腕力・魔力、全てが規格外なセイレーン。
かつては曜達と共に船旅をしていた。
◆国木田花丸◆
酒屋を営む一般人?
津島善子の幼馴染にして良き理解者。
特技は除霊。寺生まれって凄い。
◆黒澤ダイヤ◆
ヌマヅ警視庁、公安部所属の黒澤警視。
普段は真面目な警察官だが、実は生えている。
◆中川菜々◆
ヌマヅ警視庁、公安部所属の中川巡査。
ダイヤの後輩であり部下。
〜ニジガサキ国〜
◆天王寺璃奈◆
発明家兼商人。いつも変わった道具ばかり作成・販売している。
◆桜坂しずく◆
元奴隷。かすみんの親友。
現在は大手の劇団に買い取られ、舞台女優として大活躍中。
◆優木せつ菜◆
中川巡査の裏の顔。全奴隷の解放を目指し、今日もまたお宝をCHAS 〜 UTX国 〜
◆綺羅ツバサ◆
三卿政治の一角にして最高権力者。穂乃果を夫人に迎える野望に燃える拗らせ執政官
◆統堂英玲奈◆
三卿の一角(軍事担当?)。執政の無茶振りに日々頭を悩ませる。義肢疑惑有り。
◆優木あんじゅ◆
三卿の一角。詳細不明
〜その他詳細不明〜
【千歌】
曜の想い人。
性奴隷だったり町娘だったり複数の顔を持つ。
【梨子】
詳細不明。
宮廷音楽家、港湾局員などの顔を持つ。
【ルビィ】
善子の想い人。
性奴隷だったり歌とダンスを披露したり複数の顔を持つ。
【鞠莉】
ヨーソロー号と懇意にしているオハラの王女。
オハラの立ち位置はヌマヅからの独立国だったりヌマヅを統治していたり書き手によりけり。
【あなたちゃん】
かつて修道院を経営し孤児を育てる⇒その裏で奴隷として売り飛ばしていた?
【歩夢】
詳細不明
【果林】
夢演出家。好きな夢を見させる商売を営む。
【愛】
詳細不明
【彼方】
詳細不明
【エマ】
牛乳屋。飲むと一時的に巨乳になる効果あり 。 凛「海未ちゃん、誕生日おめでとー!!」
希「今回予定合わせられたのうちらだけだけど、堪忍してやー。みんなからプレゼント預かってきてるから」
海未「いえ、わざわざお祝いに来てくれるなんて。とても嬉しいですよ」
善子「…希さんが来たから何かと思ったら」
かすみ「リリーホワイトが海未さんの誕生日のお祝いに来たんですねー」
曜「それならよかったよ。また変なもの売り付けられると思ってたからね」
希「ふっふっふっ。そう言ってられるのも今のうちやでー?海未ちゃんへのプレゼント、キミたちも欲しくなっちゃうかもよー?」
善子「商魂たくましいわね…」 ______一同、パーティー後
凛「ごめんね海未ちゃん。お料理手伝ってもらって」
海未「いえいえ。ラーメンには餃子とチャーハンでしょう?私が作らないでどうしますか。折角花陽と凛が美味しいお米と小麦粉をくれたんですから」
凛「えへへ。今回は自信作にゃ!かよちんとハコダテ旅行行ってきて、お米にもラーメンにも新しい可能性を見つけてきたんだよ!」
希「これ真姫ちゃんから。トマトジュースベースの精力剤やって」
海未「心配されているみたいですね…。心遣いは身に染みますけれど」
希「こっちはにこっちとえりちから。にこっち金欠やから、えりちと合作にしたんよ」
海未「銀のブローチですか。にこらしいセンスと絵里のデザインが合わさって…唯一無二のアクセサリーになってますね」
かすみ「わーいいなー。海未さん愛されてますね」
曜「真姫さん、やりすぎを心配してたんだ…。気をつけよう…」
善子「あのブローチ、魔除けの呪文が刻んであるわね。…ホント、愛されてるわね」 凛「次々いくよー!これは穂乃果ちゃんから!和菓子の詰め合わせセットにゃ!」
海未「いつも通りの品ですけど、これが一番嬉しいですね。変わらないものもあるって思えます」
希「そう。変えちゃいけないものがあるんよ。てなワケでうちからはこれを」
海未「…御札、ですか?…『基本に帰れ』?」
希「これを使うと初心を思い出して、先入観や悪い癖、凝り固まった偏見を取り除けるんよ」
海未「ほう。なかなか乙なものを選びましたね希。基本に帰れ、私は好きな言葉です」
希「よかった、喜んでくれて。あ、でも副作用として知り合いを見ても第一印象しか感じなくなるんよ」
海未「新鮮な目線で相手を見直せるのは、なかなかいい経験になるのでは?」
希「あは、そうかもね。……ちなみに飽きちゃったオカズでも当時の興奮が蘇るで?」ボソッ
曜善子「!!」ガタッ
かすみ「うわぁ…」 かすみ(…待ってかすみん!!!)
かすみ(これ使った時なら、海未さんもやり込められるくらいに初々しい反応をしてくれるんじゃ!?)
かすみ(初心に帰った童貞なら!)
海未「また下世話な話を…。せっかく美しい心を取り戻そうと思ったのに…」ピカー
曜「そう言いながらためらいなく使ったぁ!」
善子「ずるいわ!後でヨハネにも貸しなさいよ!」
希「ちなみに一枚につき効果は一回やで。販売価格は…お友達料金でこれくらいやなー」ネフダチラー
善子「20かすみん!?」
曜「お小遣いで手が出せる限界ラインを…!」
凛「船長なのにビンボーにゃ」
かすみ「その単位使うのやめてもらえますか?」
海未「…!これは、ことりのプレゼントですね」
凛「うん!赤いベレー帽!海未ちゃんにはやっぱりこれだって言ってたよ!」
海未@レッドベレー「これも私の基本、でしたね。制帽がつくようになってからはご無沙汰してましたし」
曜「うわ、かわいい。ことりさんのセンスには敵わないなぁ」 凛「…海未ちゃん?初心ってどんな感じ?」
海未「…うーん、どうでしょう?凛は凛ですね。表裏のない素敵な女の子ですよ」
凛「にゃ!?」
海未「こうして誕生日にわざわざ祝いにきてくれる凛は、大切な仲間です」ナデナデ
凛「にゃぁぁぁぁ///」
曜「…ん?」
善子「…え?」
かすみ「…んー?」
希「凛ちゃんの印象はあまり変わってないみたいやね。昔からあんな感じやし」
かすみ「いやそうじゃなくて」
善子「海未…あんな性格だった…?」
希「あー。…性欲が表に出る前の海未ちゃんって、穂乃果ちゃんと変わらないくらいのタラシだったんよ」
曜「ど、どこで狂っちゃったんだろ海未ちゃん…」 海未「希はまた陰謀を企ててますね。その悪賢さは頼りにしてますが、あまり他人をからかうのは承知しませんよ」
希「いややなぁ。うちも悪事からは足洗ったよー?」
海未「目が泳いでます。私を出し抜こうとしてますね?」ジー
希「そ、そんな見つめんといて…」
海未「それに…この贅肉は何ですか!!たるんでます!」ギュゥゥゥ
希「ぎゃぁ!お腹つねんないでぇぇ」
海未「心と身体の調整が必要ですね。これから山に登りましょう。邪気と脂肪を燃やし尽くしますよ!」ガシッ
希「い、いややぁぁぁ!!山は!山だけは!!海未ちゃん放してぇぇぇえぇぇえ!!!」
海未「なんだか久々に燃えてきました!基本に帰って山で修行!凛!一緒に行きますよぉー!」
凛「にゃ!?凛は畑仕事で心も身体も健全にゃ!!」
海未「希のことを放っておけないでしょう!?さあ、凛と私でこの焼き肉のつまった塊を希から切り放しますよ!」ガシッ
凛「ダァ゛ァ゛ズゲェ゛デェ゛ェ゛ェ゛エ゛ェ゛エ゛!!!!ヨ゛ウ゛ヂャ゛ァ゛ァ゛ァ゛ン゛!!!ヨ゛ジゴヂャ゛ァ゛ァ゛ン゛!!!ガズミ゛ヂャ゛ァ゛ァ゛ン゛!!!」
ズルズルズルズル…
〜リリホワ、退場〜
ようよしかすみ「………」 曜「……海未ちゃんって、相当ヤバい人なんじゃ…?」
善子「…薄々気がついてたけど…」
かすみ「山に連れていかれなくてよかった…」
ガタン
海未「三人もあれだけのカロリーを摂ったんです。一緒に登山で帳尻合わせますよー!!」
善子「うわあああこっちくんなぁぁぁ!!」
かすみ「死にたくないですぅぅぅぅ!!」
曜「登山かあ。たまには山もいいよね!」
______その後、泣き言を垂れまくった曜が縦走に連れていかれたのは言うまでもない。
栞子「ワンダーフォーゲル部…まだ存在していたのですね」 海未ちゃんが初心に帰る話でした
第一印象だとかすみんを見る度にため息をつくのはまた別の話… 乙!
この時期の登山はガチで死人出るレベルだから海未ちゃん思い止まって!w 元の海未ちゃんならかすみんの腹黒なところとか徹底的に鍛え直しそう… 新スレの誕生乙!
元の海未ちゃんなら破廉恥なものを徹底排除しそうだから3人(かすみんも入ってる)めっちや困りそう >>42
可愛いけど太ももに目が吸い寄せられてしまう カチッ,カチカチッ
🏍バスンッ,プスプス......
凛「やっぱりダメかぁ・・・困ったなぁ、こんなところでバッテリー切れなんて・・・」
凛「今日中に片付けなきゃいけないお仕事があるのに・・・・」
凛「この辺り滅多に車通らないから、待ってたら何日経っちゃうだろうし」
凛「はぁ、かよちんになんて言えばいいんだろう・・・」
凛「・・・・・・・」
凛「そうだ!」😃💡 🔧ガチャガチャ
凛「こういうの実は結構得意なんだよねぇ」
凛「ケーブルを引っ張り出して、こうやって凛の身体にテープで貼り付けて」
凛「ベルトで固定してっと・・・できた!」
凛「人間バッテリー、完成!」
凛「さぁ、動くかな?いざ放電っ!」バチッ
⚡バチバチィッ
🏍バルルルンッ!バルルルルル
凛「やった、動いたにゃ!」 バルンバルン,ブロロロロロッ!
凛「よーし、このまま仕事先まで一直線だにゃー!」
🏍ブロロロロロ〜〜〜ッ
............
💥ドカァーン!ボォーン!
凛「やっぱ無理だにゃー・・・」ブスブス 凛ちゃんってどんなキャラなのか分からなくなってきた…
あとスレ立て乙
六スレ目に来てこのスレもラ板の中堅化みたいな安定感出てきたな かすみ「くふふ…今日は待ちに待ったホワイトデー…」お料理中
かすみ「きっとえっちな三童貞のことですから──」
××××
曜『ホワイトデーということでかすみちゃんに「ホワイト」をあげるよ!』ギンギン
かすみ『はわわ…/// しまってください』ドキドキ
善子『ふふ、怯えなくても平気よ?』シコシコ
海未『うっ』ドピュドピュ
☕…タプタプ…♡
かすみ『み、みなさんのこんなに…///』ジュンジュン
××××
かすみ「なんて…/// うへへ」お料理中
かすみ「じゃあかすみんも〜♡ 僭越ながらみなさんのプレゼントのお手伝いしようかなぁ〜♡」
かすみ「この希さんの所で買った──ノゾミルク、を少々みなさんのお皿に…♡」チョビチョビ
かすみ「えへへ、これで今夜は…///」 ──夕飯──
曜「いただきます!」
3人「いただきます!」
モグモグ…
かすみ(さぁ、どうだ? どうだ?)チラッ
曜「うーん! 美味しい!」モグモグ
かすみ「…」
善子「かすみ、私のお皿の味付けもいいわよ!」モグモグ
かすみ「あ、はい」チラッチラッ
善子「え? 無視…?😰」
かすみ「…」コト
かすみ「今日って〜ホワイトデーですよね〜…」
善子「うっ…!」カラン
かすみ「…!」
曜「なんか…体が熱い…///」
海未「違和感が…/// 」
かすみ「…皆さん、どうしましたぁ…?♡」ニチャァ
かすみ(やりました! 流石ノゾミルクの効果です! あとは皆さんのを搾るだけ──♡♡) 曜「なんか…あれ…?」ジワッ…
かすみ「…むむ?」
善子「曜、その染み…///」ジワッ
海未「いえ、善子も! おっぱいに染みができてますよ!?」ジワジワ
曜「な、なにが…!?」ヌギッ
プルルンッ♡
かすみ「なっ…!?///」
善子「あんた馬鹿っ…///」ムクムク
海未「曜…! あなた、おっぱいから…//」ムクムク
曜「ぼ、母乳がでてる〜〜!?///」
かすみ「ってなんでですかっーー!?」 かすみ(かすみんは確かこのノゾミルクを買ったとき…!)
───────
────
──
─
希「ホワイトデーに3人の濃くまろミルクが欲しい…?」
かすみ「はい…///」
かすみ「きっとえっちな三童貞のことですから、ホワイトデーに濃くまろミルクをくれると思うんですけど──」
希「…😥」
かすみ「そのときに、いつもより多く出せるようにお手伝い、みたいな…///」キャッ
希「…そか」
希「なんていうか…かすみちゃんも変わってしまったんやなぁ…って」
かすみ「え? 前よりも可愛くなったって?」
希「…わかったわ、ウチの知り合いの牛乳屋から仕入れとくからまた一週間後に来てね?」
かすみ「はーい!」
─
──
───
────
かすみ(ってお小遣いはたいて買ったのに…!) 曜「ど、どどどうしよう海未ちゃん!?」ズイッ
海未「きゃあっ/// 近づけないでくださいっ///」ギンギン ジワジワ
かすみ「…」
曜のおっぱい「…」トロ…トロリ
かすみ(なんか…美味しそうですね…)ジュルリ
かすみ「…」
かすみ「曜さん」
曜「…え?」グスン
ちゅぱっ♡
曜「え」
かすみ「ちゅぱっ…ちゅぱっ… ちゅぅちゅぅ…♡」
善子「かすみ!?」ギンギン
海未「はわわ…///」ギンギン
曜「ぃ…/// ちょっと、かすみちゃん!? すわっ、吸わないでっ/// でちゃっ…♡ でちゃってるからぁ…♡」ピュクッ…ピュクッ…
かすみ「んくっ…んくっ… ちゅぅ……よう、しゃん…♡」モゾモゾ
曜「やらぁっ♡ しゃぶりながらしゃべらないでっ///」ピュクッピュクッ… かすみ(ほんのり甘くて…/// でもさっぱりしてて…曜さんの母乳…)
かすみ「しゅきです…♡」キュルン
曜「!?!?///」キュンキュン♡
曜(なにこれなにこれ…!? かすみちゃんにおっぱい吸われて、上目遣いで見られて…/// 私、私…!)
曜「…♡」ヨシヨシ
かすみ「…!♡」
曜(さいっこうにときめいちゃってるっ♡♡)
曜(なんていうかすっごく愛しいよぉ…かすみちゃん…♡)ナデナデ
かすみ「…///」チュウチュウ かすみ「…んぱっ…」
曜「頑張ったね? 偉い偉い。ほらもう片方もあるよ?──♡」
かすみ「はい…///」
ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅうちゅう…♡
曜「…♡」うっとり
海未「善子」ジワジワ…ギンギン
善子「ぁによ…/////」ジワジワ…ギンギン
海未「元気っ娘の授乳シーンってなんか背徳的で…///」ギンギン
善子「えっっっっ…//」ギンギン かすみ「はぁあっ…美味しかった…//」チュポン
曜「んっ…あれ? もうでないや…」シュン
善子「…かすみん…私のもいいわよ?」ジワジワ
ヌギッ
かすみ「あ、善子さん…♡」キュン
曜「えっ…待ってかすみちゃん…!」
かすみ「ちゅぱっ…ちゅぱっ…ちゅうちゅう」
善子「んっ…/// すごい吸い付き…/// おっぱいとれちゃうわぁ…♡」
曜「かすみちゃぁん…いかないでぇ…私もっとおっぱい出せるから…!」ポロポロ
海未「えぇ…😥」ジワジワ かすみ(善子さんのは…甘味は薄いけど量がたっぷりで…♡ すごい…お腹いっぱいになっちゃう…///)コクコク
善子(変な気持ちね…/// 母乳吸われるって)
善子(けど私のママも昔はきっとそうしてたんだわ…)
善子「ありがとね…かすみん…♡」ナデナデ
かすみん「…♡」チュウチュウ…コクコク…
かすみ「ふぅ…///」チュポン
善子「私の方は止まったわ」うっとり
善子(おっぱい吸われるってこんな気持ちなのね…私も吸ってみたいかも…)ギンギン
海未(二人とも…お顔がとろとろです…)
海未(そんなに良いものなのでしょうか…)ゴクリ 海未「…かすみ?」
かすみ「…はい♡」
ヌギッ
海未「はぁはぁ…///」
かすみ「ちゅぷっ…!? れろれろ…///」
海未「はぁっ…♡ そんなにほじくらないでっ…///」ピュクッ…ピュクッ
かすみ(海未さんの…すっごい濃厚です♡♡ 頭くらくらしちゃうかも…)
かすみ「れろれろ…ちゅぷっ…これ…しゅき…♡」
海未「…!///」
海未「も、もう…かすみってば…///」フルフル
海未「いいですよ? 思う存分──あなたの満足するまで吸ってください…♡」
かすみ「〜〜♡♡」キュンキュン ×××
かすみ「ほんっっっとすみませんでした!!!」
三童貞「…////」モジモジ
かすみ「かすみん、私、ホワイトデーで、その…皆さんのミルクが欲しくって…でも違うミルクっていうか正統派なミルクっていうか…予期せぬミルクが出ちゃったっていうか…/// 」
曜「これは…お仕置きだね」ギンギン
善子「そうね…かすみんにお仕置きが必要ね」ギンギン
海未「ええ。目には目を、歯に歯を。と言いますからね…♡」ギンギン
かすみ「えっ…み、皆さん…♡(ちょっと期待)」
あっ…ああっ〜〜〜♡♡ だめれすぅ♡ おっぱいでちゃうぅっ〜〜♡♡
ピュクッ…ピュクッ… それから曜ちゃんは時々かすみんにおっぱいを飲ませてくれるようになりました…。
なのでたまに私は母乳まみれになってます。
ちゃんちゃん♡ ──後日──
かすみ「希さん!」ガチャッ
希「お、かすみちゃんやん!」
希「この前のどうやった?」
かすみ「どうもこうもないです! ノゾミルクって母乳がでるようになるミルクってなんで教えてくれなかったんですか!?」プンプン
希「え? そうやったん?」キョトン
かすみ「え?」
希「う〜ん…ああ…なるほどなぁ…」フムフム
かすみ「な、なんですかぁ…」
希「ウチ、牛乳屋さんに「ミルクが出るようなミルクって」お願いしたから…たぶん母乳と勘違いしたんやね」
かすみ「勘違いって…それでかすみん、とんでもない目にあったんですからね!」
希(勘違いっていうか本来それが正しいんやけども…😑)
希「とんでもない目?」ホホウ
かすみ「あ、いやなんでもないです…///」
希「何々〜? 教えてよ〜」ニヤニヤ
かすみ「うわーん! もうミルクはこりごりですよぉ〜〜〜!」 おしまい!
ホワイトデーってそういう…///
ちなみに三童貞の下のミルクは回収されずにティッシュ行きになりましたとさ♡ Oh buono…
だが待ってほしい。かすみんへのおしおきシーンが収録されてない
これは編集ミスですね間違いない もう六スレ目なの!?
とりま乙、頑張って自分の作品まとめなければ!! 果南「ねぇ、ダイヤ…?」ムラムラ
ダイヤ「なんです?」仕事中
果南「ムラムラしてきた」
ダイヤ「はぁ!?///」
果南「一発だけっ! ね? 一発だけでいいから!」アゴくい!
ダイヤ「あっ…かなんさんっ…///」キュン
菜々「失礼します!!! 見回り終わりました!!!!!!」ガララッ
果南「あ」
ダイヤ「菜々さん…///」
菜々「…え」
菜々「…だ、ダイヤ先輩…?」
ダイヤ「…🤜」ボコッ
果南「いっ!?」
ダイヤ「な、なんでしょうか…/////」
菜々「い、いえ…///」
菜々(ダイヤ先輩×果南先輩…/// アリよりのアリですね…!)
菜々(って違いますっ!?!?)
菜々「あ、危うく脳が破壊されるところでした…」ハアハア
ダイヤ「…///」ドキドキ
ダイヤ(私らしくないですわ…。誰かに見られるのも悪くないかも、なんて…///) 海未「………」ジー
国一番の美貌ことり
善子「今回も見事にカタログガン見してるわね」
曜「お金ためて買ってもお話して終わりなのに…」
善子「ダイレクトに傷を抉るのはやめておきなさい」
曜「だってさ、あんな大金叩いて買ったんだよ!ひと抜きどころか触りもしないなんて勿体ないよ!」
善子「あなたが千歌を前にした時と大体一緒よ」
曜「あれ?そうだっけ」 善子「ただ、そうね……」ジー
国一番の美貌ことり
善子「曜の言う通り」ジー
コトリノ アマイカオリガ シソウナ ムナモト
善子「確かにお話だけで終えるのは」ゴクリ
コトリノ センジョウテキナ メセン
善子「勿体ないわね……!」ビンッ
コトリノ トテモ ヤラシイ フトモモ
善子「……ことり、買ってみようかしら」
曜「え?」
海未「」 ユラァ… 海未「ことりを……買う?」チャキ
善子「ウソウソウソウソ!今の嘘だから!!冗談だから!!!」
曜「海未ちゃん落ち着いて!というか今も刀持ってるんだ!?」
海未「いつ敵が襲って来るか分かりませんので」スラリ
善子「抜かないでくれる!?そもそも敵なんて居ないわよ!?さっき魔法で確認したから!ね!?」
海未「私の敵は目の前に居ますよ……?」ザッ
曜「その構えはダメーーー!!善子ちゃんの頭飛んじゃう!!!!」
--- 他の人が狙っている物を横取りするのはやめよう編 オワ(・8・)リ --- かすみんがカタログに載ってる誰かを買おうとしたらどうなるんだ? 三童貞はかすみんの初恋話も聞けないほど嫉妬深いからなぁ…
カタログ奪って海に投げ捨てそう かすみ(…嵐で船が凄く揺れます。この船は大丈夫でしょうか?)
コンコンコン
海未「かすみ、起きてますか?危ないので部屋の外には出ないでくださいね」
かすみ「はい!わかりました」
しばらくして甲板から大きな声が聞こえてきました
かすみ(トラブルでしょうか?気になります。様子を見に行きます)
テクテクオットットフラフラ
ドアガチャッ
そこには! 曜「ヒャッホーウ!今日の波はなかなかだね!」ズリー
海未「はい!オート床オナがはかどります!」ズリー
善子「ワォ!今の波、テクニシャンじゃな〜い?」ズリー
雨天作業用競泳水着を着た三人がシャチホコのごとく甲板を滑りまくって…
その姿を見たかすみんの心はキュンとしました…そう、それは
【嵐の中の恋だから】
かすみ「あんな姿にキュンってしませ〜ん!」
ーーーーー 航海はまだまだ続く ーーーーー ベーリング海峡の蟹野郎でもそんな事思いつかないぞ!wwwww メノ^ノ。^リを題材に何か書きますわ!
キーワードをくださいませ そういえばリキャコールとかあんちゃんってどうなったんやろ 善子「ふぅ...ここまでくるの疲れたわ。誰にも見つからないようにしないと..」
曜「よーしこちゃん!」
善子「うわぁ!?ななななな何よ!?」
曜「ただ呼んだだけなんだけど..?そんなに慌ててどうしたの?」
善子「なんでもないわよ!」ウシロニカクシ
曜「??」
曜「ところで背中に何持ってるの?」
善子「何にも持ってないわよ...」
海未「なんですか騒がしい」
曜「あっ!海未ちゃん。善子ちゃんがなんだかよそよそしいんだよね」
善子「ななななななんでもないわよ!!!」
海未「怪しいですね...」
曜「はい後とった!って何これ?」
善子「うわぁ!って何するのよ!!」
曜「真夏の夜の...うーん一文字消えてる。...夢?辛うじて読めるかも」 海未「善子!?まさかそれを!?」
曜「なんなのこれ?」
善子「伝説のAVよ」
曜「!?」
曜「こんな凄いの善子ちゃん独り占めにしてたの!?ひどい!!」
善子「だって貴方達、このビデオの価値もわからないくせによく言うわ」
善子「いくらすると思ってるの!?金貨30枚よ!」
曜「うげっ!?そんなにするの!?」
海未「そうです。あまりにも伝説的な内容から、一部コレクターの間で高音で取引されてるんですよ」
海未「ですが、“肝心の内容”は一切語られず、私たも伝説的なAVであるとしか知りません」
善子「私も内容までは知らないわ」
曜「そうなんだ...」
曜「でも、こんな高値で売られてるんだから、きっと最高のAVなんだろうなぁ...どんな女優さん出てくるんだろう...」
善子「ってこれは私が買った物よ!誰が見せるかっての!」
曜「いいじゃん善子ちゃ〜ん」
海未「私も気になります。どんなシュチュエーションなのか興味があります」
善子「ダメ。絶対に見せないわよ」
曜「来月のお給料2倍に増やすからね?ね?」
善子「...ダメよ」
曜「じゃあ、今月はお酒奢るからね?ね?」
善子「...しょうがないわねぇ。今行ったことは絶対よ」
曜「曜ちゃん船長に二言はないであります!」
海未「早速見てみましょう。こんなに興奮するのは久しぶりです。下半身が熱くなってるのを感じます」
善子「それじゃあ私の部屋にいきましょう」 善子「それじゃあ再生するわよ」
曜「ドキドキ」
海未「ワクワク」
◇◇◇◇◇◇◇
???「はえ〜・・・すっごいおっきい・・・」
???「あ〜いいっすね〜」
???「まずいですよ!」
???「う!う、う、う、羽毛・・・う・・・」
ッアアアア、アアアーアアッ、ハア゛ッ、ア゛ア゛、オォン、ンー、オォン!アォン!
ンアーッ!!
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
ようよしうみ「おええええええぇぇええええ」
ようよしうみ「おえええええぇぇぇえええええ!!!」
ようよしうみ「おぇえええええええええ!!ゲホッゲホ」
海未「どうして伝説のAVなのかわかった気がします....」ゲッソリ
曜「当分さっき見たものが頭から離れそうにない」ゲッソリ
善子「とんでもない物を買ってしまったわ」ゲッソリ
善子「でもこれ、何処かで見たことがあるような気がするのよね」
曜「奇遇だね。私もだよ」
海未「どうしてでしょうか...」
その後AVはすぐに売却されたそうです。 なんだこの三童貞!?
果林さんも淫夢厨の可能性が微レ存…? 4章まで耐えたのか…
TDNの時点で結構キツいゾ(ノンケ) かすみ「海末さんと果南さんってどっちが強いんですか?」
曜「どうしたの突然?」
かすみ「いや何となく思っただけなんですけどね」
善子「確かに気になるところではあるわね、ある意味人外対人外の頂上対決…カッコいい!」
かすみ「元々あのお二人は師弟関係なんですよね?」
曜「うーん?師弟というか海末ちゃんに矯正されたというか修正されたというか…」
善子「私がこの船に乗る前の話ね」
かすみ「でも今はヌマヅの果南さんと言えば海賊程度なら名前を出すだけで失神、もしくは絶命するものもいるくらいの大英雄、その方を力づくで抑え込むなんて海末さんもすごいですね」
善子「Lilly Whiteの鬼神は伊達じゃないって事ね」
曜「あはは…否定はできないかなぁ」 海末「こら!貴女達、人のウワサとは感心しませんよ!」
童貞×2+処女『うわっ!鬼神!!』
海末『💢』
ゴチン!ゴチン!コツン
童貞×2+処女『ごめんなさい』
海末「一体なんの話かと思えば私と果南の話でしたか」
かすみ「でもかすみん気になるんです!海末さんとっても強いじゃないですか?果南さんも異次元の強さだしどっちが強いのかなって!」
善子「ふふっ、強さ議論は厨二の嗜み…かすみんもやっと『目覚めて』きたわね」
曜「厨二はともかく最近は全然果南ちゃんとお稽古してないから確かに私も気になるな〜」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています