0001名無しで叶える物語(やわらか銀行)
2020/03/13(金) 23:02:49.07ID:g2veQXMVジュニア「Aqours」
松本「それはなに、当て字的なことなの?」
ジュニア「……なんですかねぇ〜!? いや、とにかくね、このAqoursがすっごいんすよ!」
ケンコバ「最近それ、ずっっと言うてますねぇ」
松本「あっ、そう?」
ジュニア「あのぉ……内浦! 静岡県沼津市の内浦を拠点にね、活動してはるグループなんですけど」
松本「あー、はいはいはいはい! 沼津!!」
ケンコバ「それはだから、ローカルアイドル的な」
ジュニア「……とも、またちゃうねんけどぉ」
ケンコバ「違うんかい!」
ジュニア「まあ、言うても海ですよ。海辺の街ですから」
松本「……あっ。だからAqoursなんや! 水で!」
ジュニア「はぁい。それももちろん、あるでしょうし……」
松本「それ以外はなんやねんw」
ジュニア「いやいや……Aqoursのみなさん、これはもう、海で鍛えられてますから。パフォーマンスがエゲツないんすよ!」
ケンコバ「それ、海関係ありますか?」
松本「なぁ〜!? ちょっとそれはこじつけた感がぁ……」
ジュニア「イヤイヤイヤイヤイヤ!!」
松本「……フフッw いま、ドラゴンボールZよりイヤイヤって言うたよな?」
ケンコバ「アイヤイヤイヤイヤ〜のね! あそこの!」
ジュニア「松本さん、ホンマなんなんすか?w お笑い戦闘力2か!!」
ケンコバ「低っ! めっちゃ低いやんけ!」