かすみ「今日は先輩とデートです!!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
〜?????????〜
あなた『かすみちゃんは世界一かわいいよ』
かすみ『先輩♡』
あなた『私たち、絶対に幸せになろうね』
かすみ『はい♡』
かすみ『えへへ、かすみん先輩と結婚出来て世界一の幸せ者です♡』
あなた『私もだよ』 果林『もう!二人とものろけていないで早くしなさいよ』
エマ『もう!果林ちゃんそんなこと言ったらだめだよ!』メッ
歩夢『二人ともおめでとう!』
璃奈『愛さん泣いちゃってる…』フキフキ
愛『今日くらい、いいじゃん!りなりーも泣いてるよ?』フキフキ
せつ菜『この後、誓いのキスですか!!なんだか、私まで緊張してきました!!!』アワワワ
彼方『せつ菜ちゃん、緊張しすぎだよ〜』 遥『お二人のウエディングドレス姿とてもきれいです!』
しずく『ううっ、今日のお二人が可愛すぎて…』グスッ
みんな『二人ともおめでとう!』
あなた・かすみ『みんな、ありがとう!』
神父『それでは、誓いのキスを』
あなた『かすみちゃん…』
かすみ『先輩…』 ジリリリリリリリリリリリリリ
かすみ「えへへ、せんぱ…」ゴロゴロ
ジリリリリリリリリリリリリリ
かすみ「ふぁぁ…」カチッ
時計つ「6時だよ!」
かすみ「…」ゴソゴソ
トボトボ…カチッ
かすみ「うっ…眩しい…」 かすみ「まずは、顔でも洗いますか…」
ジャー
かすみ「…」バシャバシャ
かすみ「えっとぉ、タオルタオル…」フキフキ
つドライヤー
かすみ「…」ブオオオオオオオ
かすみ「目が覚めてきました…」ポケーッ かすみ「えへへ、今日は先輩とデート…」ポケーッ・・・
かすみ「デート…」ボケーッ・・・
かすみ「デート!!!そうです!今日は先輩とデートです!!」
かすみ「ああっ!かすみん、このために早起きしたんでした!」ドタバタ
かすみ母「かすみ〜、朝からうるさいわよ〜」ムニャムニャ
かすみ母「それにしても、あなたが6時台におきるなんて珍しいじゃない」 かすみ「いっ、いやっ、これはその…」カアア
かすみ母「あっ!ママみん、わかっちゃった〜♪」
かすみ「むむっ…それって、何がわかったんですか…」
かすみ母「それはぁ〜♪かすみんがぁ、憧れの先輩と今日デートするってことで〜す♪」テヘッ
かすみ「なっ!なんでそれを!」アワアワ
かすみ母「ていうか、あなた、さっき寝ぼけた顔で『デート』て連呼してたわよ」
かすみ「ぐぬぬ…まさか、聞かれているとは…」 かすみ母「ほら、私と話してたら、時間なくなるわよ」
かすみ母「あなたの分の朝食くらい、お母さんが作ってあげるから」
かすみ母「あなたは自分のことをしなさい」
かすみ「お母さん、ありがとう…」
トテトテ
つ鏡
かすみ「う〜ん、最高に可愛いかすみんはどれでしょうか」チラチラ かすみ「これとかどうでしょうか」スッ
かすみ「せんぱーい♡」キャピッ
かすみ「なんだか、これじゃない感が…」
かすみ「これは…違いますね」
悩みに悩んだ末に…
かすみ「よし!これにしましょう!」
ガチャッ
かすみ母「ご飯できたわよ」
かすみ「うん」 かすみ・かすみ母「いただきまーす」
かすみ「そういえば、お父さんはまだ起きないの?」モグモグ
かすみ母「お父さんはあなたが普段9時ごろに起きるからそれに合わせて起きるわよ」モグモグ
かすみ母「あなたと一緒に朝ご飯食べたいのよ」ヒョイッ パクッ
かすみ「ふーん…」モグモグ
かすみ母「起きたらめんどくさくなるわよ」モグモグ かすみ「ごちそうさまでした」
かすみ母「片づけは私がやっておくから大丈夫よ」ズズズッ
トテトテ
ガサゴソ
かすみ「う〜ん、やっぱり、かすみんの作ったパンは最高ですね!」モグモグ
かすみ「やはり、サンドイッチは外せないですよね…」
かすみ「コロッケパンも欲しいですね♪」 そうこうして…
かすみ「できました!」
かすみ「ついでに、写真でも撮っておきましょうか」パシャッ
かすみ「先輩、喜んでくれるかな…」
かすみ「これでいいですよね…」ヨシッ かすみ「それじゃあ、行ってきまーす!」ガチャッ ダダダッ
かすみ母「いってらっしゃい」
かすみ父「おはよう!かすみはもう少しで起きるよな?」
かすみ母「あら?おそようじゃない。あの子はもう出かけたわよ」
かすみ父「そんなわけないだろ。あいつは9時以降でないと起きないんだ!」
かすみ母(駄目だこいつ…) かすみ母「あの子、先輩とデートなんだってさ」
かすみ父「は!?……」フラーッ バタン
かすみ母「ちょっ、起きなさいって」ユサユサ
かすみ父「……」
かすみ母「はぁ、仕方ないわね…」
かすみ母「ママみんはー♡パパが起きないとぉ♡い・た・ず・らしちゃうぞ♡」
かすみ父「……」
かすみ母「こいつ、反応なしか。まぁ、息もあるしほっといても大丈夫よね?」 〜あなた家〜
朝8時前
あなた母「あなた、早く起きなさい。ご飯冷めちゃうわよ」
あなた「ふぁ〜、おはよう。お母さん…」ノビーッ
あなた母「いつまでボーっとしているの?」
あなた母「今日は後輩ちゃんと出かけに行くんでしょ」
あなた母「先輩なんだから、待たせたらいけないでしょ」 あなた「うん、わかってる…」ボーッ
トボトボ
あなた「いただきまーす…」モグモグ・・・
あなた母「早く食べなさい。もしかして、あなたまた夜更かししてたんじゃないでしょうね?」
あなた「夜更かしなんてしてないよ…少し、今日のことがワクワクしてて…」モグモグ
あなた「調べものとかをしていたらねるのが少し遅くなっただけだから…」モグモグ
あなた母「それを夜更かしっていうのよ」
あなた「ごちそうさま」 テクテク
ジャーッ
あなた「・・・」バシャバシャ
あなた「・・・」フキフキ
つドライヤー
あなた「ヘアゴム・・・ヘアゴムっと・・・」ブオオオオオオオ
あなた「髪型は・・・いつも通りでいいか」ヘアゴムクワエ クルクル あなた「んっ、こんな感じでいいかな?」
あなた「これで良しっと」
あなた母「早くしなさい」
あなた「わかってるよ」
あなた(それにしてもかすみちゃんとデートかぁ・・・)
あなた(大丈夫かな、緊張してないかな・・・)
あなた(昨日の夜はどこに行こうか考えたけど・・・) 昨日の夜・・・
あなた「うーん、どこがいいだろう?」カタカタ
あなた「東京って、何でもあるから逆に選べないよね・・・」
あなた「喜んでもらいたいもんね」
あなた「・・・」
かすみ『せんぱーい♡今日はありがとうございました』
かすみ『それでですね…』
あなた『ん?どうしたの?』 かすみ『えっと、終電なくなってしまって…』
あなた『本当だ…それならあそこのホテルにとまるしかないね』
かすみ『えへへ、先輩♡』
あなた『かすみちゃん、とってもかわいいよ』プチプチ
かすみ『先輩♡かすみんを大人にしてくださいね♡』
あなた「・・・」
あなた「ぶひょっ!」バンバン あなた「こんなことばかり考えてたらいけないよ!」ジタバタ
あなた母「あなた、いつまで起きてるの?早く寝ないと明日起きられないわよ」
あなた「わかってるよ」
あなた(結局、決まらなかったんだよな)
あなた「お母さん、それじゃあ行ってくるね」
あなた母「うん、いってらっしゃい。車に気を付けるのよ」
あなた「もう、大丈夫だってば」 〜待ち合わせ場所〜
あなた「何とか間に合ったよ」ゼエゼエ
あなた「かすみちゃんはまだ来てないのでよし!」
かすみ「せんぱーい♡お待たせしましたー」ハァハァ
かすみ「先輩、結構待ちました?」
あなた「うんうん、私も今来たところだから大丈夫だよ」 あなた「かすみちゃん、今日もかわいいね!」
かすみ「えへへ、かすみんは世界一可愛いですから♡」
かすみ(先輩に可愛いって言われた!)
あなた「その服とっても似合っているよ!」
かすみ「かすみん可愛いからどんな服でも着こなしちゃいますけどね」
かすみ(やった!この服で正解でしたね) かすみ「あっ!先輩もその服とぉーっても似合っていますよ!」
あなた「ありがとう!お世辞でもうれしいよ!」
かすみ「お世辞なんかじゃないです!先輩はかすみんと同じくらい可愛いですよ!」
あなた「そうかなぁ…」
かすみ「本当ですよ!先輩ならスクールアイドルだってなれるくらい可愛いですよ!」
かすみ「あっ!でも先輩がスクールアイドルになったらかすみんをサポートしてくれる人が…」 あなた「かすみちゃんならすぐに見つかるよ!」
かすみ「それじゃダメです!先輩がいいんです!」
あなた「そっかぁ…なんだか嬉しいな…」
あなた「そのかばん中に何が入っているの?」
かすみ「ふふふ、それは内緒ですよ♡かすみんのとっておきです♡」
かすみ「期待してくれちゃっていいですよ♡」 あなた「くんくん…あっ!もしかしてパンとか?」
かすみ「ーーーーーー!!」ギクッ
かすみ「あははは、そんなわけないじゃないですか…」ポリポリ
あなた「でも嬉しいな!」ナデナデ
かすみ「はうんっ♡」
あなた「だって、かすみちゃんが私のためにお昼ご飯作ってくれたんでしょ?」ナデナデ
かすみ「……先輩はずるいです……」ボソッ >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 お母さんめちゃくちゃ可愛くてワロタ
続き楽しみにしてます @cメ*˘ᴗ ˘ リ …
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 良いと思う >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 あなた「んっ?何か言った?」
かすみ「いえ、何も言ってないです…」
かすみ「それと、このパンはかすみんが先輩への愛情をたっぷり込めて作りました!」
あなた「かすみちゃん、ありがとう!」ニコッ
かすみ「えへへ、どういたしまして」
かすみ「あっ!先輩!先輩!今日はどこに行きましょうか!?」 あなた「うーん…」
あなた(昨日の晩にいろいろ考えたんだけど結局出てこなかったんだよな)
かすみ「まぁ、かすみんは行き当たりばったりも好きですよ!」
かすみ「えへへ、こうやって先輩とぶらぶらしてるだけなのにとても楽しいです!」
あなた「そうだ!ウインドウショッピングしようよ!」
かすみ「あっ!それいいですね!」 あなた「あっ!あそこのお店の服、かすみちゃんに絶対似合うよ!」グイッ
あなた「今から行こう!」ダダッ
かすみ「ちょっ、ちょっと先輩!?」
洋服店
かすみ「えへへ♡先輩どうですか!?かすみん可愛いですか!?」
あなた「うん、とってもかわいいよ!」 あなた「次はこれ着てみよっか!」
かすみ「はい♡」
かすみ「先輩これはどうですか!?」
あなた「うん、これもとってもかわいい!」
かすみ「もう!先輩ったら、さっきから可愛いしか言ってないですよ!」
あなた「だって、本当に可愛いんだもん!可愛いって言ったらだめ?」 かすみ「ダメじゃないですけど…むしろ、嬉しいけど!…」
あなた「さっきの服はセーラー服みたいで笑顔のかすみちゃんにぴったりで可愛いよね!」
あなた「たぶん、リボンを頭に着けたら似合うんじゃないかな!?」
あなた「あっ!ウインクしてくれる?」
あなた「というか素材が可愛いからね!何着ても似合うね!」 あなた「他にはね…」
かすみ「えへへへぇ♡」
かすみ「あっ♡先輩の思いは伝わったので大丈夫ですよ」
あなた「そう?まだまだあるけど」
かすみ「えへへ♡まぁ、かすみん可愛いのでなんでも着こなしちゃいますけど…」
あなた「そうだね!じゃあ、次はこれ着て!」
かすみ「いいですよ♡先輩だけ特別です♡」 「あのショートの子とってもかわいい」「黒髪の子も滅茶苦茶かわいいよね」「あの子たち付き合ってるの?」「どうだろう?」
店員「あのー、ほかのお客様もいらっしゃるので…」ヒソヒソ
かすみ「あっ、本当だ…」カァァ
あなた「すみません」カァァ
店員「いや、いいですよ。こっちもいいもの見れましたし」ニコッ あなた「ちょっと、騒ぎすぎじゃったね」
かすみ「そうですね」
かすみ「せんぱーい♡耳まで真っ赤ですよ♡」
あなた「そういうかすみちゃんだって、顔真っ赤だよ?」
かすみ「嘘!?かすみんまだ顔真っ赤ですか!?」
あなた「本当だよ?」ジーッ
かすみ「……」ジーッ
あなた「ぶふっ、少しおかしくて」
かすみ「くすくす、やっぱり、少しおかしいですね」
かすみ「えっとぉ、まだこの店見ていきます?」
あなた「うん、そうだね!あと少しだけ見ていこっか」 かすみ「あっ!これ歩夢先輩に似合うと思いませんか?」
あなた「いやいや、歩夢ちゃんはこっちでしょ!?」
かすみ「ここは、先輩でもかすみん譲れないです!」
あなた「それは私もだよ!」
かすみ「むぅ」
あなた「んっ」
二人「アハハ!」 あなた「かすみちゃん何言ってるの?今日はまだまだこれからだよ?」
かすみ「そうですね!」
あなた「あっ!これとかしずくちゃんに良くない?」
かすみ「確かに、しずこはこれ似合いそうですね」
あなた「だよね!」
あなた「そしたら璃奈ちゃんはこれかな?」
かすみ「りなこはこっちのほうが良くないですか?」
あなた「本当に?」
あなた「うーん、じゃあ、愛ちゃんはこれかな?」
かすみ「愛先輩は、確かにこれですね!」
あなた「でしょ!」 かすみ「次はせつ菜先輩ですね!」
かすみ「せつ菜先輩はあまり想像つかないですね」
あなた「そう?これとかよさそうじゃない?」
かすみ「先輩が言うならこれですかね?」
かすみ「果林先輩は何でもいけそうですよね?」
あなた「まぁ、果林ちゃんだしね」
あなた「果林ちゃんはこれとかどう?」
かすみ「果林先輩の服にしては少し可愛すぎません?」
かすみ「果林先輩セクシー系のほうが好きだと思いますよ?」
あなた「それがね…意外と可愛いところあるんだよ?」
かすみ「本当ですか?先輩その話詳しく教えてください!」 あなた「あっ!じゃあ、彼方さんはこれかな?」
かすみ「話そらしましたね…」
かすみ「彼方先輩ですか…」
かすみ「これとかどうでしょうか?」
あなた「かすみちゃんはこっちかぁ…」
あなた「それじゃあ、エマさんはこれかな?」
かすみ「まぁ、エマ先輩は確かにこれですね!」
あなた「あっ!そうだ!」 かすみ「先輩?どうしたんですか?」
あなた「次のQU4RTZの新曲のSing & Smile!!の衣装にはこのドレスをベースに作ろうと思って…」
あなた「かすみちゃんはいい?」
かすみ「かすみんはもちろんいいですよ!」
あなた「それじゃあ、明日に彼方さんとエマさんと璃奈ちゃんにOKもらったら早速取り掛かるね!」
かすみ「はい!あと、かすみんも先輩のお手伝いしてもいいですか?」
あなた「もちろんいいよ!」
かすみ「えへへ、やったー!!」ピョンピョン あなた「ほかのみんなは手伝ってくれるかな?」
かすみ「多分、手伝ってくれるんじゃないですか?」
かすみ「でも!かすみん一人で十分なんですけどね!」
あなた「よろしくね!」
かすみ「はい!」
あなた「楽しみだなぁ…」
あなた「その前に曲を完成させないといけないんだけどね…」
あなた「私も、もっと頑張らないと!」 かすみ「……先輩はやっぱり、いつでもかすみん達のことを考えてくれてるなって」
あなた「もちろんだよ!私はみんなのことを一番近くで応援したいもん!」
かすみ「えへへ、でもなんだかみんなに妬いちゃいますね」
あなた「もちろん、かすみちゃんのこともね!」
かすみ「ううっ、せんぱーい♡」ダキッ
あなた「うわっ!」
かすみ「やっぱり、かすみん先輩のことすき♡すき♡大好きです♡」
あなた「私もかすみちゃんのこと大好きだよ」ナデナデ
かすみ「はうんっ♡」 これが見たかったんだよ…ありがとう…ありがとう…… おまけ(本編とは関係ないです)
かすみ「うーん、かすみんの可愛いを今以上に高めるにはどうすればいいでしょうか?」
かすみ「先輩はどう思います?」
あなた「うーん、そうだなぁ…」
あなた「そうだ!コスプレとかいいんじゃないかな?」
かすみ「うっ、コスプレですか…」
あなた「うん」
あなた「ちょっと、待っていてね!」
あなた「えっと…たしかこの辺に…」ガサゴソ
あなた「あったよ!かすみちゃん!」
かすみ「はやっ!」 あなた「婦警さんなんてどうかな!?」
かすみ「婦警さんですか…かすみん的には婦警さんよりも看護師さんとかのほうがいいような…」
あなた「かすみちゃん!よく聞いてね!」
かすみ「はぁ…」
あなた「可愛いにはねクール系の可愛いもあってね、かすみちゃんならクール系の可愛いもできると思うんだ!」
かすみ「えへへ♡先輩がそういうならかすみん婦警さんになっちゃいますね♡」
〜着替え終了〜
かすみ「えへへ♡せんぱぁ〜い♡お待たせしました〜♡」
あなた「うわぁ♡かすみちゃんすごい可愛いよ!」ギュッ
かすみ「今のかすみんは婦警さんなんですよ♡」
かすみ「そんなにも見つめられたら捕まえちゃいますよ♡先輩♡」
あなた「えっ?私はもうかすみちゃんにつかまっているよ!?」
かすみ「えっ!?」
あなた「だって、私はかすみちゃんを始めてみた時からかすみちゃんにメロメロだよ!」
かすみ「先輩♡」 婦警さんのかすみんが可愛すぎてつい書いてしまいました
あなたちゃんの名前候補も出ましたね
続きは多分昼から書くつもりです 好意を隠さずストレートに好き好き伝えてくるかすみんって可愛過ぎるよな グウウウ〜
バッ
かすみ「あっ!」カァァ
あなた「もうこんな時間だね…」
あなた「私も、お腹すいてきたし、お昼ご飯食べにいこっか!」
かすみ「せんぱーい♡」
かすみ「ありがうございます」
かすみ(かすみんの馬鹿!あそこで普通はお腹ならないでしょ!もう少し先輩のナデナデしてほしかったな)
かすみ(それと、先輩の体とてもあったかかったな…)
かすみ(かすみんのドキドキやばかったです…) あなた(なんだか、かすみちゃんを撫でているときは安心するんだよね…)
あなた(かすみちゃんあったかいな…私の心臓の音伝わってないよね…)
あなた「それじゃあ、いこっか」スッ
かすみ「はい♡」ギュッ あなた「かすみちゃんのお弁当楽しみだなぁ」
かすみ「期待してくれていいですよ!」
あなた「うん!」
あなた「お昼ご飯食べる場所は私に任せてよ!」
かすみ「本当ですか?じゃあ、先輩に任せます!」 〜キービジュアル?のベンチ〜
あなた「ここだよ!」
かすみ「ここですか!」
あなた「うん!前にみんなで写真を撮ったとこだよ!」
かすみ「潮風が気持ちいですね♡」
あなた「うん、そうだね」
グウウウ〜
かすみ「えへへ、先輩もお腹なっていますよ♡」 あなた「かすみちゃんのご飯が楽しみでついなってしまったよ!」
かすみ「えへへへぇ♡」
かすみ「まぁ、パンですけどね♡」
ガサゴソ・・・
つお弁当
あなた「ご飯♪ご飯♪」
かすみ「それじゃあ、箱開けますね♡」
あなた「うん!」
パカッ
あなた「うわぁ♪おいしそう!」 あなた「サンドイッチだ!これから食べてもいい?」
かすみ「もちろんいいですよ♡」
かすみ「かすみん特製サンドイッチですよ♡」
あなた「−−−−−!!」ムシャムシャ
かすみ「先輩♡どうですか?おいしいですか?」ドキドキ
あなた「おいしい!おいしいよ!かすみちゃん!」
あなた「どうしたらこんなにおいしい物を作れるの?」
あなた「いつもみんなに作ってきてくれるパンとかもおいしいけど今日のは特にだよ!!」 かすみ「それはですね♡かすみんにもわかりません♡」
かすみ「でもぉ♡あえて言うならぁ♡」
かすみ「かすみんが先輩のために愛情をたっぷり込めて作りましたから♡」
かすみ「かすみんの先輩への愛が最大のスパイスですね♡」
あなた「ありがとうね」ニコッ
かすみ「せんぱーい♡」 かすみ「それじゃあ、かすみんにあーんしてください♡」
あなた「うん!もちろんいいよ!」つパン
あなた「はい♡あ〜ん♡」
パクッ
かすみ「ふわぁ♡美味しいです♡」モグモグ
かすみ(家で味見したときはここまでおいしくなかったのに!やはり、先輩と一緒に食べるご飯はちがいますね♡)
あなた「やっぱり、かすみちゃんは料理上手だね!」
あなた「部活の時も毎日ありがとう!」 かすみ「ほめてもかすみん特製コッペパンしか出ないですよ♡」
あなた「それは、嬉しいな!そうだ!」
あなた「お礼に今度私もかすみちゃんにお弁当作るね!」
かすみ「本当ですか!?」ピョンピョン
かすみ「先輩の手作り弁当!やった!」ピョンピョン
あなた「あははは、でも、私かすみちゃんほど上手じゃないよ」テレテレ
かすみ「先輩の手作りというのが大事なんです!」 あなた「味は保証できないけど…まぁ、愛情はたっぷり込めて作るね!」
かすみ「はぁ〜い♡」
あなた「えへへ♡」
かすみ「先輩?指を口に当ててどうしたんですか?」
あなた「私もかすみちゃんに食べさせてもらいたいな♡」
かすみ「いいですよ♡」
かすみ「はい♡かすみんですよ〜♡」つパン パクッ…
あなた「うん!美味しい!おいしいよ!」モグモグ
かすみ「えへへ♡」
かすみ「というか、このやり取りさっきもやりませんでした!?」
あなた「いいんだよ!」
かすみ「というか、さっきの先輩いつもと違いましたよね?」
かすみ「どんな先輩もかわいいですけど…」 あなた「さっきはかすみちゃんの真似をしたんだ」
かすみ「えっ!?そうなんですか?」
あなた「うん、そうだよ」
かすみ「でもぉ、かすみんの可愛さをまねすることはできないですけどね♡」
あんた「そりゃそうだ。かすみちゃんの可愛さをまねすることはできないよ!」
かすみ「えへへ♡まぁ、そうですけど…」
かすみ「でも、先輩も、とぉ〜っても可愛いですよ♡」
あなた「ありがとうね♡」
あなた「うん、これもおいしい!」モグモグ
かすみ「かすみん特製ですからね♡」モグモグ あなた「ごちそうさまでした」
かすみ「ごちそうさまでした」
かすみ「自分で言うのもなんですけどおいしかったですね♡先輩♡」
あなた「ありがとうね!」
あなた(できるなら……いつまでもこのご飯を食べたいな……)
かすみ(いつまでも先輩と一緒にいたいです……)
あなた「……」
かすみ「……」
あなた「かすみちゃん、そろそろいこっか!」ニコッ
かすみ「そうですね!」ニコッ 〜とある場所〜
あなた「うわぁ〜♪ここもすごいね」
かすみ「そうですね♡先輩♡」
あなた「少しお腹すいてきちゃったよ」
かすみ「本当ですか?」
かすみ「実は…かすみん一つだけコロッケパン残しているんですよ♡」
あなた「ほんとうに!?」
かすみ「そうですよぉ♡」 あなた「欲しいなぁ♡」
かすみ「もちろんいいですよ♡」ガサゴソ
かすみ「はい♡どうぞ♡先輩♡」つコロッケパン
あなた「えへへ♡ありがとうね♡」モグモグ
あなた「……」ポロポロ
かすみ「あわわ!先輩、急にどうしたんですか!?」
あなた「いや、なんだか夢みたいで…」
かすみ「……かすみんも先輩と同じ気持ちですよ……」ボソッ
あなた「かすみちゃん、何か言った?」
かすみ「いえいえ、かすみん先輩と同じ気持ちだなんて言ってませんから!!」
かすみ「あっ……」カァァ あなた「そっか……かすみちゃんが同じ気持ちで嬉しいな」ニコッ
かすみ「もう!先輩はかすみんが可愛いからってからかいすぎです!」
あなた「そうかなぁ?でも、かすみちゃんが可愛いから仕方ないね!」
かすみ「はうんっ♡」
かすみ「先輩♡かすみんのこと、もっと可愛いって言ってもいいんですよ♡」
あなた「可愛い可愛い」ナデナデ
かすみ「えへへへぇ♡」
あなた「あっ!?そうだ!」
あなた「かすみちゃんはどこか行きたいところある?」
かすみ「どこか行きたいところって一番難しいんですよね…」ウーン
あなた「あははは、本当だね」 しばらくして…
かすみ「あっ…ウエディングドレスだ…」
かすみ「いいなぁ…かすみんも一度は着てみたいですね…」
あなた「……」
かすみ『せんぱーい♡お待たせしましたー』ハァハァ
かすみ『えへへ、かすみんは世界一可愛いですから♡』
かすみ『嘘!?かすみんまだ顔真っ赤ですか!?』
かすみ『ううっ、せんぱーい♡』
かすみ『あっ!』カァァ
かすみ『ふわぁ♡美味しいです♡』モグモグ
かすみ『実は…かすみん一つだけコロッケパン残しているんですよ♡』
あなた(さっきから胸の奥から湧いてくるこの気持ちは何だろう…)
かすみ『いいなぁ…かすみんも一度は着てみたいですね…』
あなた(そうだよね…かすみちゃんもいつかは結婚とかするんだよね…)
あなた(でも…なぜか喜べないよ……) あなた「……」ギュッ
かすみ「先輩!?」アタフタ
かすみ「…………」カァァ
かすみ(先輩…そんなことしたらかすみん抑えられなくなっちゃいますよ……)
あなた(あと少しだけ……)ギュウウ
あなた「……なんかごめんね……」スッ
かすみ「あっ……」
かすみ(もう少ししていたかったです…) あなた「今日みたいに楽しい日に少し変だよね…」
かすみ「そんなことないですよ!」
あなた「ごめんね…なんだか妬いちゃって…」
かすみ「大丈夫ですよ!先輩!」ガシッ
かすみ「超絶可愛いスクールアイドルのかすみんが先輩にはついていますから!」ニコッ
あなた「ふふっ、そうだよね!」
かすみ「それにしても、やきもち妬いちゃうなんて…」
かすみ「さては、先輩!かすみんのこと大好きですね!?」
あなた「もちろんそうだよ!」 かすみ「えへへ♡ストレートに言われると少し照れちゃいますね♡」ニヘヘ
あなた「よしよし」ナデナデ
かすみ「はうんっ♡」
かすみ「せんぱぁ〜い♡不意打ちはなしですよぉ♡」
あなた「かすみちゃんが可愛いからつい」
かすみ「せんぱーい♡もっとかすみんのこと可愛いって言ってもいいんですよ?」
あなた「……」ナデナデ
かすみ「えへへへへぇ♡」 あなた「かすみちゃんどこか行きたいところある?」
かすみ「先輩とならどこでもいいですよ♡」
かすみ「かすみんにとって最高の思い出になります!」
あなた「思い出かぁ…そうだ!」
あなた「今日の証に二人でおそろいのもの買わない!?」
かすみ「先輩とおそろいですか!?かすみん欲しいです♡」
あなた「かすみちゃんは何がいい?」
かすみ「かすみんはですねぇ…かわいいものがいいですね♡」 あなた「うーん、可愛いものかぁ…」
あなた「小物とか?」
かすみ「それいいですね♡」
かすみ「かすみんの可愛さに合う物は…」
あなた「でも、可愛いだけじゃなくて、いつでも持っていたいよね」
かすみ「いつでも…それなら…アクセサリーなんてどうでしょうか?」
あなた「あっ、それいいね!採用!」 >>1です。今日はここまでです。明日もたぶん続きかけると思います 〜アクセサリーショップ〜
かすみ「先輩!先輩!見てください!こんなにい〜っぱいありますよ!」
あなた「本当だね!こんなにあったらどれを選んだらいいかわからなくなっちゃうね」
かすみ「あっ!これなんてどうですか?」スッ
あなた「うん!似合っているよ!かすみちゃん!」
かすみ「先輩もつけてみてください♡」
あなた「うん、いいよ!」
あなた「うーん…かすみちゃんのを見た後だからなぁ…」 あなた「自分に似合っているかどうかあまりわからないや…」
かすみ「えへへ♡そんなことないですよ♡」
かすみ「先輩は可愛いのでなんでも似合いますよ♡」
あなた「かすみちゃん、ありがとう!」
あなた「でも、何でもって言ったら全部買わなくちゃいけなくなっちゃうよ?」
かすみ「まぁ、それはそうですよね…」
かすみ「でも、先輩が可愛いのは当然ですよ♡かすみんが言うんだから間違いありません♡」 かすみ「でも、一番可愛いのは、かすみんですけどね♡」
あなた「そりゃそうだ。こんなに可愛い子他にいないよ」
かすみ「……やはり、先輩にはかなわないですね……」ボソッ
かすみ「せんぱぁ〜い♡」ダキッ
あなた「うわっ!!かすみちゃん!?危ないよ!?」
かすみ「えへへ♡」 あなた「おそろいのアクセサリー選ぶんじゃなかったの!?」
かすみ「それはそれ、これはこれですよ♡先輩♡」
あなた「仕方ないなぁ♡少しだけだよ♡」
かすみ「はい♡」
あなた「……」ギュッ
かすみ「先輩♡」
スッ…
あなた「はい、もういいでしょ?」
あなた「私、かすみちゃんとおそろいのアクセサリー欲しいよ」
かすみ「えへへ♡かすみんもですよ♡」
あなた「うーん、これならさっきのやつのほうが…」
かすみ「こっちのほうが可愛いですよね…」 かすみ「あっ!」
あなた「あっ!」
かすみ「このブレスレットなんかよくないですか?」
あなた「このブレスレットいいと思わない?」
あなた「えへへ、同じの選んだね」
かすみ「そうですね♡」
あなた「じゃあ、これで決まりだね!」
かすみ「はい♡そうですね♡」
店員「ありがとうございました♡」ペコリ かすみ「いいものが買えましたね♡」
あなた「うん、そうだね!」
かすみ「このブレスレットはかすみんの一生の宝物です♡」
あなた「私も大事にするね!」
かすみ「はい♡先輩♡」
あなた「かすみちゃんを連れていきたいところがあるんだけど…いいかな?」
かすみ「えへへ♡もちろんいいですよ♡先輩♡」 かすみ「でも、その前に番ご飯食べに行きたいです♡」
かすみ「かすみんもうお腹ペコペコです♡」
あなた「それじゃあ、まずどこか食べに行こうか」
かすみ「はい。先輩、早く行きましょう♡」グイッ
あなた「うん!かすみちゃんなんだか積極的だね!」
かすみ「そうですかぁ♡」
かすみ「かすみんはいつでも元気ですよ♡」
かすみ「だって、かすみんには先輩がついてますから♡」
あなた「……少し照れるな」 かすみ「かすみん、もっと照れた先輩を見たいです♡」
あなた「もう!あっ!あそこのお店なんかよさそうじゃない?」
かすみ「いいですね♡」
かすみ「ーーー!!先輩、話をそらさないでください!」
あなた「もう、入るよ」グイッ
かすみ「えへへ♡まぁ、いいですよ♡かすみんは心も広いので♡」ニコッ
カランカラン
店員「いらっしゃいませ〜♡」
店員「二名様でよろしいでしょうか?」
あなた「はい」
かすみ「はい」
店員「お席案内いたしますね♡」 このかすみ、常に目の中にハートあるんだろうなって感じがする 店員「メニュー決まったら呼んでくださいね♡」
あなた「かすみちゃんどれにする?」
かすみ「えっとですね……」
かすみ「むむっ…どれにするか迷っちゃいますね……」
あなた「そうだね…どれもおいしそうだもんね」
かすみ「かすみんはこれに決めました!」
あなた「じゃあ、私はこれにしよっと」
あなた「すいませーん」
店員「ご注文は決まりましたか?」
あなた「ナポリタン1つと…かすみちゃんは何にする?」
かすみ「私はマルゲリータで」
店員「ドリンクは何にされますか?」
店員「あっ♡私のおすすめはこちらのドリンクですよ♡」
あなた「じゃあ、それも追加でお願いします」
店員「はい♡かしこまりました」 かすみ「先輩、この後どこに行く予定なんですかぁ♡」
かすみ「もったいぶらずに教えてくださいよぉ♡」
あなた「えぇーっ?でも、もうすぐわかるよ?」
かすみ「そうですけどぉ…かすみんもうさっきから気になって気になって」
店員「お待たせしましたー♡」つナポリタン
店員「こちらがマルゲリータになります♡」つマルゲリータ
店員「そして、こちらがおすすめドリンクです♡こちらの赤いストローでお飲みくださいね♡」
店員「それでは、ゆっくり楽しんでくださいね♡」 あなた「……」
かすみ「……」
かすみ「あのぉ、このドリンク1つしかないですよね?」
あなた「そうだね…あと、ストローもね…」
あなた「まぁ、先に料理のほう食べようよ」
かすみ「そうですよね!」
あなた「……」モグモグジーッ
かすみ「……」モグモグジーッ
あなた「かすみちゃん、私の少し食べる?」
かすみ「えっ?先輩、いいんですか?」
あなた「うん、いいよ」
かすみ「あっ…出来れば…また、先輩に食べさしてもらいたいなって…」
あなた「そういうことなら、もちろんいいよ」
あなた「はい♡」
かすみ「えへへへぇ♡」パクッ
かすみ「えへっ♡美味しいです♡」モグモグ
かすみ「このナポリタン結構いけますね♡」 あなた「そう?私的にはお昼のかすみちゃん特製パンのほうがおいしかったけど」
かすみ「先輩!?今言ったこと本当ですか!?」
あなた「本当だよ?だって、かすみちゃんの愛情がこもっているんだよ?毎日でも食べたいよ!」
かすみ「先輩の頼みならかすみんいくらでも作っちゃいますね♡」
あなた「お願いね」
あなた「あっ!かすみちゃんお口のところケチャップ付いてるよ」
かすみ「本当ですか!?」
あなた「ちょっと、じっとしてて」つおしぼり
かすみ「はい♡」
フキフキ
あなた「はい、とれたよ」
かすみ「えへへ♡先輩ありがとうございます♡」
あなた「そんな、お礼を言われることでもないよ」 あなた「……私も、かすみちゃんの少しもらいたいな」
かすみ「もちろんいいですよ♡」
かすみ「先輩、どうぞ♡」
あなた「ありがとう」パクッ
あなた「あっ、おいしい……」モグモグ
あなた「多分、かすみちゃんと一緒だからおいしいんだろうな」
かすみ「先輩……かすみんもそう思います♡」
そのあとも二人は仲良く料理を食べ続けた、そして…
あなた「残るはこれだけだね…」
かすみ「そうですね…」
あなた「でもなんだかいける気がしてきたよ」
かすみ(というか、先輩の後に飲んだら間接キスになるのでは…)
かすみ(でもでも、正直してみたいです…)
かすみ「……」
あなた「大丈夫?」
かすみ「ああっ!だっ、大丈夫ですよ!」アハハ
あなた「なんだか思いつめた顔してたから…」 あなた「先に、かすみちゃんが飲んでいいよ。残りをもらうから」
かすみ「えっ……かすみん先輩の後がいいです……」
あなた「本当に!?それなら、私→かすみちゃん→私でいい?」
あなた「これならおあいこだよね…」
かすみ「あっ、はい。それでいいと思います…」
あなた「じゃあ、私、先に少しもらうね」チュウチュウ
あなた「あっ、結構いけるな。これ…はい」つドリンク
かすみ「あっ、ありがうございます」ジーッ
ドリンク<先輩が飲んだ後だよ
かすみ(先輩と間接キスになるんですよね…)
ドリンク<早く飲みなよ
かすみ(いくしかないですよね!)
かすみ「んっ………」チュウチュウ
かすみ「えへへ♡なんだか味がわからないですね…」カァァ かすみ「じゃあ、先輩、残りをどうぞ」つドリンク
あなた「ありがとうね」ジーッ
ドリンク<かすみんも飲んだよ
あなた(あくまで間接キスだし…そこまで意識することないよ…)
ドリンク<本当に?
あなた(ごめん…やっぱり意識しちゃうよ…///)
あなた「でもっ……」チュウチュウ
あなた「なんだか、私も味がわからなかったや」エヘヘ
かすみ「先輩もそうですか……///」テレテレ
あなた「もう食べ終わったし、そろそろいこっか」
かすみ「そうですね」
あなた「すいませーん、お会計お願いします」
店員「はぁ〜い♡」
店員「ナポリタンとマルゲリータとカップル用ドリンクで2000円となります♡」
あなた「はい、じゃあこれで」つ
かすみ「かすみんも半分出しますよ」
あなた「ここは、私におごらせてよ。一応かすみちゃんの先輩なんだしさ」
かすみ「先輩…それじゃぁ、かすみん先輩の好意に甘えちゃいます♡」
店員「ありがとうございました〜♡」
カランカラン >>1です。途中でid変わってましたね
今日はここまでです。明日も多分書けるかな 自分が知る限りのあなかすSSでここまで甘いの知らない あなた「かすみちゃん、行くよ!」グイッ
かすみ「えへへ、せんぱーい♡ちょっと走るの早いですよ♡」
あなた「かすみちゃんは頑張れる子だから大丈夫だよ」
かすみ「まぁ、かすみんこれくらいへっちゃらですけど…」
〜電車の中〜
あなた「はぁ…はぁ…疲れた…」
かすみ「やはり、かすみんのほうが体力ありましたね♡」
あなた「かすみちゃん、体力あるんだね…」
あなた「普段の練習の時は愛ちゃんとかがすごいからね…」
かすみ「まぁ、愛先輩は体力お化けですからね…」
かすみ「でも、デート中にほかの女の子の話をするのはだめですよ、先輩♡」コテッ
あなた(かすみちゃんにもたれかかられてる……///)
あなた「ほかの人が見ているよ///」
かすみ「先輩♡先輩♡」スリスリ あなた「ほら、そろそろ降りるよ」
かすみ「わかりました〜♪」
かすみ「あっ!スカイツリーですね♡」
あなた「うん、そうだよ!まぁ、べただけどね…」
かすみ「かすみん先輩と一緒ならどこでも楽しいですよ♡」
あなた「かすみちゃんにそんなこと言ってもらえて私はとても幸せ者だよ!」
かすみ「先輩……///」
かすみ「あのっ…手、つないでもらっていいですか……///」
あなた「うん!むしろ、こっちからお願いしたいくらいだよ///」スッ
かすみ「えへへ♡」ギュッ
あなた「楽しみだね!」
かすみ「かすみんも同じこと思っていますよ♡」 あなた「チケット買わないとね」
かすみ「そうですね」
かすみ「並んでますね……」
あなた「本当だね…そうだ!しりとりでもしようよ」
かすみ「それいいですね♡」
あなた「じゃあ、私からいくよ」
あなた「しりとりのりだから…リス」
かすみ「無難なところいきますね……」
あなた「早く早く」
かすみ「せかさないでくださいよぉ」
かすみ(そうだ!)
かすみ「じゃあ、かすみんは、すき♡」
あなた「かすみちゃん、すきって何のこと?」ジリジリ
かすみ「ええっ!?」
あなた「ふぅん…しらばっくれるんだ…それなら、こっちはキス」
かすみ「なっ、何言っているんですかーー///」
かすみ「やっぱり、しりとりはなしですーー///」
あなた「そう?楽しいんだけどな、しりとり」
かすみ「上に上るまでの間だけですよ///」
かすみ「まぉ、かすみんが勝っちゃいますけどね♡」
あなた「私もけ負けるつもりはないよ」 〜東京スカイツリー展望回廊〜
かすみ「先輩、先輩!見てください!とぉーってもきれいですよ♡」
あなた「うわぁ〜、きれいだね。かすみちゃん!」
かすみ「はい、先輩♡」
あなた「−−−///」
かすみ「−−−///」
かすみ「あのっ!」
あなた「どうしたの?」
かすみ「結局、勝負付きませんでしたね///」
あなた「そうだね///」
かすみ「先輩、思ったよりもしりとり強いんですね♡」
あなた「そうかなぁ?」
あなた「かすみちゃんのほうが意外と強かったよ」 あなた「正直、もう少し弱いと思ってたよ」
かすみ「そうですかぁ?」
あなた「そうだよ。だって、あまり賢そうじゃないもん」クスクス
かすみ「ああっ!今、遠回しにかすみんのこと馬鹿って言いましたね?」
あなた「そっ、そんなことないよ…」クスクス
かすみ「今のは絶対にそう聞こえますよ!」
かすみ「でも、おかげで少し緊張がほぐれました!」
あなた「そう…なら、良かった」
かすみ「あっ!やっぱり、黒ですね!」
あなた「どうだろう?」
あなた「まぁ、かすみちゃんの可愛さに免じて許してよ」
かすみ「仕方ないですね…まぁ、かすみんの可愛さに免じて許してあげますよ、先輩♡」 あなた「………」
かすみ「………」
かすみ「やっぱり、きれいですね…」
あなた「うん、そうだね…」
かすみ「それに、とっても高いですね…」
あなた「うん…」
あなた「かすみちゃんのスクールアイドルの目標くらい?」
かすみ「いえいえ、かすみんの目標はもっと高いですよ♡」
あなた「それでこそ、かすみちゃんだ!」
かすみ「はい、先輩♡だから、かすみんのことをこれからもずっとサポートしてくださいね♡」
あなた「もちろんだよ!」 かすみ「本当にきれいです……」
あなた「うん……」
かすみ「この景色よりもきれいなものってあるのでしょうか…?」
あなた「……あるよ」
かすみ「えっ?」
あなた「スクールアイドルフェスティバルで踊るかすみちゃんとみんな…」
あなた「それを見て、応援をする人たちだよ!」
かすみ「せっ、先輩----///」
あなた「かすみちゃんやみんながスクールアイドルフェスティバルのメインステージから見る景色はうまく言えないけど…」
かすみ「先輩、そんなスクールアイドルにかすみん達なれますかね…?」
あなた「なれるよ、かすみちゃんとみんななら!」
あなた「ていうか、私が絶対にならしてみせるよ!」
かすみ「先輩----///」 あなた「……」
かすみ「……」
あなた「もう、遅いし、そろそろ帰ろうか?」
かすみ「…………」ガシッ
かすみ「あと、少し…少しだけ一緒にいてもいいですか…?」
あなた「うん、いいよ…」スッ
あなた「………」ナデナデ
かすみ「ーーー///」
かすみ「あのっ、先輩!今日は楽しかったです」プルプル
あなた「うん、私も楽しかったよ!」
かすみ「そうじゃなくて…えっと…」プルプル
かすみ「先輩!かすみんと付き合ってください!」
あなた「いいよ!家まで送ってあげるね!」
かすみ「−−!!やはり、先輩は鈍すぎます!」グイッ
あなた「えっ!?」
チュッ… あなた「−−−///」カァァ
かすみ「はぁっ、はぁっ…」
かすみ「さすがの先輩でもこれでかすみんの気持ち伝わったはずですーー///」プルプル
あなた「うん、かすみちゃんの気持ち伝わったよーー///」ポロポロ
かすみ「先輩、へん…」
チュッ…
かすみ「あっーー///」ポロポロ
あなた「私のも、これで伝わった?」
かすみ「はい///」ポロポロ
あなた「私、最低だ…こんなに可愛い後輩を泣かして…」 あなた「こんなんじゃ、先輩失格だし。同好会も全然サポートできていないよ」
かすみ「先輩♡」
あなた「こんな私だけど…」
あなた「かすみちゃん!私と付き合って!私、かすみちゃんの一番近くでずっとサポートしたいよ!高校を卒業した後もずっと!返事はどう?」ドキドキ
かすみ「はい!もちろんよろこんで!」
かすみ「ううっ、うわぁーん」
かすみ「よかった、よかったです」ビエエーン
あなた「かすみちゃんの涙は簡単には見せないんでしょ?」ポロポロ
かすみ「今くらい、いいじゃないですか」ポロポロ
あなた「かすみちゃんに涙は似合わないよ」フキフキ
かすみ「それに、先輩も今泣いてますよ♡」フキフキ
あなた「本当だーー///」 かすみ「えへへ♡先輩♡」ニコッ
あなた「うん、やっぱり、かすみちゃんには笑顔が一番似合ってるよ!」ニコッ
チュッ…
かすみ「えへへ♡かすみん、先輩のこと…大好きです♡」ニコッ
お終い 乙、こういうのをずっと待ってたんだよありがとう
このスレ読んでから尿が泡立つようになりました あまりにも甘過ぎて幸せ過ぎるあなかすをありがとう… また書いてくれると嬉しい 幸せな世界過ぎて事故で植物状態になったかすみんの夢って落ちかと思ったけど普通に終わって良かったです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています