千歌「なんなのだこれは…ち…チカラが湧いてくるのだ……!」

千歌「…あっ ちなみにいまのはチカの名前とチカラを……って! そんなことはどうでもよくて!」

千歌「この圧倒的なパワーさえあれば……世界はチカのものなのだ……!」