あなたちゃん「安価で歩夢ちゃんを振り向かせよう!」
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あなた「どうして私はこんなに歩夢ちゃんの事が好きなのに歩夢ちゃんは…」
あなた「こうなったら>>3をしよう!」
(踏もうとした訳では無さそうな安価付きレスや保守レスは下、他はあなたちゃんが頑張る) あなた「まずは手作り弁当からいこう」
あなた「オーソドックスに女子力アピール!」
─翌日、昼─
あなた「歩夢ちゃん、今日は手作り弁当を用意してきたよ!」
歩夢「わぁ!ありがとう!今日はそんな気がしてたからお腹すかせて来たんだ!」
あなた「いっぱい食べていいからね」
歩夢「モグモグ…モグモグ…モグモグ…」
あなた「どう?」
歩夢「モグモグ…」
あなた「感想を言う間もなく全部食べちゃった」 歩夢「すごく美味しかった!胃袋が幸せだよ」
あなた「ふふっ、そうなんだ」
歩夢「そういえば──」
あなた「タコさんウィンナーの事件?」
歩夢「あのときもあなたは」
あなた「ふふっ」
こうしてあなたちゃんと歩夢ちゃんは幸せなお昼を過ごした
あなた「(女の子を落とすときはまず胃袋からって言うしまずは上手くいったかな?)」
あなた「次は>>10をしよう!」 その日の夜、自室でスマホをいじるあなたちゃんの指は震えていた
あなた「もうここまで来たらね」
あなた「私達の関係性的にもね」
あなた「…引かれないよね」
見ていたのは"ちょっと"際どめの下着のサイト
やめておこうかとバックしては歩夢ちゃんを想像し
また下着を見に来てはやめとおこうかと思いとどまるのを1時間は繰り返していた
あなた「…買っちゃえ!」
決心というよりは投げやりに購入手続きを済ませるとスマホを投げてそのまま寝入った ─翌日、夜─
歩夢「ふー、今日は結構きつかったー!じゃあまた明日ね」
あなた「待って!渡したいものがあるの」
歩夢「?」
あなた「ちょっとここじゃ出せない物でね?説明も必要かなって思うんだけれど」
歩夢「うん、じゃあ部屋で貰うね」
そうして慣れた所作で歩夢ちゃんと一緒に手洗いやらうがいやらをして部屋に上がった 感染予防が出来ている +874445745252521点 あなた「どうでしょう」
歩夢「…?」
あなた「…」
歩夢「…?」
実際は1分も経っていないがあなたちゃんの体感では一夜に等しい時間、歩夢ちゃんは固まっていた
あなた「…」
歩夢「"ちょっと"きわどいね」
何年ぶりに声を出すといった感じで抑揚の消え去った声でつぶやいた
あなた「はい…」
歩夢「…?」
あなた「…」
歩夢「そういう事と受け止めて宜しいのですか?」
あなた「いや…そう…いう?…分かんない…です」
歩夢「…?」
あなた「(失敗だ…)」
あなた「帰ります…」 歩夢A「こここここここの下着は」
歩夢B「これ…着て欲しいのかな?」
歩夢C「待って!こんなのもう下着じゃないよ」
歩夢D「そういえば果林ちゃんが言ってた!下着や服を好きな人にプレゼントするのは、それを脱がせたいって事なんだって!(早口)」
歩夢A「そういう事、なのかな///」
歩夢C「これ…服じゃないよ?布を破いて穴開けて紐を付けただけの…///」
歩夢B「な、何か言わなきゃ」
歩夢C「際どい下着だねって言おう」
歩夢B「本当に下着なのか分からないよ」
歩夢D「"ちょっと"際どいとだけ言えば、これが凄くえっちなのかそうじゃないのか確かめらりるらよ!」
歩夢A「じゃあそれが決定稿だね」
歩夢「"ちょっと"際どいね」
あなた「…」
歩夢ABCD「…」 あなた「…はい…」
─脳内─
歩夢A「何の情報も得られなかった」
歩夢B「これはもう直接聞くしかないよ」
歩夢C「…っちしたいですかって?」
歩夢D「もっと奥ゆかしくいかないと」
歩夢A「大事な確認だよ、かしこまらないと」
歩夢「これはそういう事と受け止めて宜しいですか」
あなた「いや…」 ─脳内─
歩夢A「違うんだ…」
歩夢B「下着みたいな布くれただけなんだ…」
歩夢C「引かれちゃう」
歩夢D「脱がせたいのかなって思っちゃったのに」
歩夢A「このままだとい、淫乱みたいに思われちゃう」
歩夢B「謙虚にいこう!謙虚!」
歩夢C「まずは呼吸を整えて」
あなた「帰ります」
─脳内─
歩夢ABCD「」 脳内歩夢「詰んだ…」
脳内歩夢「終わった…」
脳内歩夢「せっかくプレゼントしてくれたのにありがとうも言う前に帰られちゃう…」
脳内歩夢「>>30して挽回しないと…」 お揃いで買っておいた下着の上にトレンチコートを着て歩夢ちゃんの部屋に忍び込む 歩夢「こういうときも、襲えば大丈夫!」
あなた「えっ?」
歩夢「ふんっ!」
歩夢ちゃんは立ち上がろうとしていたあなたちゃんを軽々とお姫様抱っこして抱えるとベッドの上にそっと置いて
歩夢「フーッ フーッ」
ゼロ距離で組み敷いたのだった!
あなた「!?!?!?!?」
歩夢「フーッ フーッ」
あなた「(歩夢ちゃんがおかしくなっちゃった)」 あなた「へ、変な下着見せたから?」
歩夢「変じゃないよ」
あなた「怒ってるの?」
歩夢「怒ってないよ」
あなた「だって息が荒くて、顔真っ赤だし…」
歩夢「顔が近いからだよ」
あなた「私もちょっと、ドキドキするけど…」
歩夢「ムフーッ」 歩夢「この下着着ればいいんでしょ?」
あなた「嫌でしょ?あんなの」
歩夢「嫌じゃないもん」
ヌギヌギッ
あなた「じゃあ私も脱ぐ!」
ヌギヌギッ 歩夢「これが肩紐?じゃあこれが…」
あなた「ここをここに通すんじゃない?」
歩夢「おー」
あなた「ここがパカって開くんだよ」
歩夢「可愛い!」
あなた「うふふ」
キャッキャッ
歩夢「着れたみたい」
あなた「とってもかわいいよ」
あなた「じゃあ>>38しないとね」 >>39
邪悪な騎士ナイトね、か
大喜利じゃないからな あなた「撮影しないと」
歩夢「へっ?」
あなた「写真で残したいの」
歩夢「写真は恥ずかしいよ」
あなた「でも、自慢の歩夢ちゃんの一番可愛い時期の一番可愛い姿を残したいの」
あなた「もちろん私は忘れないよ?大事な歩夢ちゃんとの思い出は全部鮮明な映像付きで思い出せるよ」
あなた「いつか年取ってボケちゃって、何にもわからなくなっちゃっても最後まで忘れないで残ってる思い出は」
あなた「歩夢ちゃんだと思う」
あなた「そんな大事な歩夢ちゃんのえっちな姿を─何で泣いてるの?」
歩夢「ううん」 あなた「じゃあ女豹のポーズ」
歩夢「こう?」
あなた「ああ^〜」
歩夢「脱ぎかけって…これくらい?」
あなた「ああ^〜素敵」
あなた「私の上で四つん這いになって」
歩夢「うぅっ、恥ずかしいよぉ」
あなた「添い寝してる風の距離で」
歩夢「これじゃほんとに添い寝みたいだね」
あなた「ふふっ…………」
歩夢「………」
チュッ♡ というわけであなたちゃんと歩夢ちゃんはちょっと際どい下着を来て恋人の距離で盛り上がりましたとさ
終わり @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ...言わなくてもわかるよね ₍₍ ᴗ ˆ˵リ 三 ˶ˆ ᴗ ˆ˵ 三 @cメ*˶ˆ ⁾⁾ ふふっ ふふっ ふふっ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています