にこ「ぬぁんで>>3に>>5が居るのよ!」
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Pileさんの口調が分からない
申し訳ないが再安価>>9 にこ「ぬぁんでゼビオアリーナ仙台に真姫が居るのよ!」
真姫「にこちゃんこそ何で居るのよ!?ここ仙台よ!?」
にこ「私はアイドルのライブよ!ラ!イ!ブ!この日のためにお金貯めてわざわざ宮城まで来たんだから!」
真姫「え…そこに今日のライブは中止になったって看板立ってたわよ?」
にこ「嘘っ!?うわ…本当じゃない…」
真姫「…どうして事前に確認しなかったの?近頃イベントは中止か延期ばっかりじゃない」
にこ「それは…>>12」 にこ「それは真姫もじゃない!」
真姫「私っ!?」
にこ「そーよ!真姫もどうせ確認してなかったからここに居るんでしょ!?私はライブって事に浮かれて中止になるなんて微塵も思わなかったわ!交通費が全部パァよ!真姫にはこの気持ちが分からないでしょうね!?ふーんだ!」
真姫「違うわよ!にこちゃんと一緒にしないで!私は>>15だからここに居るの」 にこ「夜逃げぇ!?」
真姫「そう。パパの会社が倒産したの」
にこ「一大事じゃない!こんな所うろついてる場合じゃないでしょ!?」
真姫「……1度ね、スクールアイドルのライブに観客として行ってみたかったの。ここでライブの予定だったのは知ってたから」
にこ「真姫…あんた…」
真姫「ライブが無くても取り敢えず立ち寄るだけでもって。どの道チケットは買ってなかったから入れないんだけど」
にこ「本当に来た意味無いじゃない」
真姫「まあ、最後ににこちゃんと会えて良かったわ」
にこ「ちょっと待ってよ…まさかあなたアイドル辞める気なの?」
真姫「ええ。今頃パパが退学届けを出してるはずよ」
にこ「簡単に諦めないでよ!!」
真姫「私だって辞めたくて辞めるんじゃないわよ!」
にこ「それは…そうだけど…」
にこ「……待ってて。私が>>19してどうにかしてあげる」 真姫「AV女優!?」
にこ「そう。女子高生が手っ取り早くお金を稼ぐにはやっぱりえっちな事でしょ。で、多分1番売れるのはAV女優。」
真姫「…にこちゃんが?」
にこ「それこそAVに限らずライブ配信でちょーっとエッチな配信して投げ銭システム導入するだけでボロ儲けよ!」
真姫「…その体で?」
にこ「なーによ!?なんか文句あんの!?」
真姫「どうして、私のために?」
にこ「決まってるじゃない。あんたとまだアイドルやりたいの。それに、にこの曲もまだまだ作って貰いたいし」
にこ「それに、1人じゃ無理な事も2人なら出来る。」
真姫「にこちゃん…」
にこ「2人ならレズセックス配信も出来るしね」
真姫「ねえ、その…えっちなこと以外には無いの?」
にこ「無いわ。1人養うのにいくらかかると思ってんの?」
真姫「そうよね…」
にこ「幸い1人分の交通費ならあるから取り敢えず帰るわよ。後で返しなさいよ」
真姫「ママとパパは宮城に居るんだけど」
にこ「いくら親とはいえもう高校生よ?自分のお金は自分でなんとかするから帰りますって連絡入れときなさいよ。理事長には頭下げれば何とかなるでしょ」
真姫「…分かったわ」
にこ「今日からは出れるAV探しつつライブ配信もしていきましょ。勿論あんたも一緒よ。」
真姫「きょ、今日から?」
にこ「当たり前じゃない!ライブ配信の方は今日は自己紹介だけだけどね。さ、帰るわよ」
数時間後
にこ「取り敢えず私が出れそうなAV見つけてきたわ!タイトルは>>24ですって!」 真姫「うえぇ…」
にこ「あんたにもそのうち出てもらうからね」
真姫「正気なの?」
にこ「勿論正気よ。撮影は今かららしいの。真姫も着いて来なさいよね」
真姫「…………分かったわ。私の為だものね」
相手女優の名前>>33 相手「初めまして。」
にこ「はっ、はじめましてっ」
真姫(にこちゃん…震えてる)
相手「あら…初々しい反応ね?緊張してるの?」
にこ「い、いえ、ぜ、全然そんな事ないにこ〜♪」
相手「ふふ…笑顔が素敵ね。えっと名前は…片仮名でニコちゃん?名前に相応しい演技をよろしくね」
にこ「は、はいっ!」
北大鳥「私の名前は北大鳥。早速だけど撮影しちゃいましょ」 大鳥「ニコちゃん。今日はご飯に付き合ってくれてありがとう。」
ニコ「いえいえっ。ご馳走していただきありがとうございました!」
大鳥「ねえ、ニコちゃんはどうしてママ活してるの?」
ニコ「えっと…実はニコ、お父さんが小さいころから居なくて…お金に……困ってて」
大鳥「…そうだったの。無神経な事聞いちゃったかしら?ごめんなさい。」
ニコ「い、いえっ!気にしないでください。」
大鳥「お金に困ってるなら私にいつでも相談してね。」
ニコ「……ニコ、明日を生きていくのも精一杯なの。」
大鳥「えっ…」
ニコ「いつでもって言いましたよね?今相談したいわ。丁度あそこにホテルが…」
大鳥「だ、ダメよ…ニコちゃん。」
ニコ「どうして?親子でお泊まりなんて普通よ?お母さん。」
相手「…そうよね。親子だもの。何をしても…構わないわよね?」 ニコ「あっ♡だめぇ♡ニコの、ニコの膨らみかけのおっぱい♡ちゅーちゅーしないでぇっ♡」
大鳥「お胸をコリコリー♡ちゅーっ♡ってしちゃうだけでこんなにお股からえっちなお汁が溢れ出ちゃうなんて…♡」
ニコ「やだぁ!見ないでっ!」
大鳥「ほーら、もうこんなに糸引いちゃって。ベチョベチョよ?」
ニコ「やだぁ…こんなの…こんなの知らない…」
大鳥「大丈夫。安心して。ママがしっかり教えてあげるから…♡」
ニコ「ま、まま…あっ♡や、お股グリグリされると、あっ、なんか、なんか来るっ、あっ、ぅ、ちょ、ちょっと、ひぅ、ね…ぇっ」
大鳥「大丈夫…大丈夫。頭ヨシヨシしてあげるから、安心して♡」
ニコ「い、やぁ、あっ、む、むり、ね、ねえっ、ひゃ、んっ…」
大鳥「ほーら、ここにお母さんの貝殻ごりごりーって擦り付けてあげる♡ごりごりー♡ぐりぐりー♡」
ニコ「い、ぃや、やだ、ご、ごりごり、しちゃうの、や、ヤダ、ふ、あっ、んっ、」
大鳥「んっ…♡お母さんも…♡グリグリしてぇっ…気持ちよくなってきちゃった…♡」
ニコ「やだっ…こわい…こわいのっ…あっ、あぅ、んっ、んんっ、」
大鳥「一緒に♡イこ♡」
ニコ「ま、ままっ、ぎゅーって…してぇ…」
大鳥「んっ、ぎゅー♡ぐり…♡ぐり♡」
ニコ「あっ、それ、ぐりぐり、だめぇ、グリグリだめ、イっちゃ、いっちゃうからぁ♡」
大鳥「イっちゃえ♡」
ニコ「あっ、あぅ、ん、んんーーーっ♡♡」
大鳥「っっっ♡♡」
ニコ「はーっ…はー…」
相手「上手にイけたわね、偉い偉い…♡」 にこ「って!何よあの台本は!!ガチロリって!!ふざけんじゃないわよ!!」
真姫「ノリノリだったじゃない」
にこ「真姫も撮影行ってきなさいよ!タイトルは>>40で」 現役女子高生☆ドッキドキの処女喪失
〜富豪のおじさんを相手に援助交際生ハメせっくす〜 安価無視はするわ、下ネタになってるわロクなSSじゃねーな 糞みてーな安価狙って避けられたら逆ギレとか救えねーな
つまんねーのはそっちだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています