あなた「幼児退行ボタン?」璃奈「うん」 続
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
前スレ>>982の続き
モニュモグ
あなた「うぅおいしい……」ウルウル
彼方(また泣いてる……)
彼方「あなたも一緒に作ったものなんだから遠慮しないでいっぱい食べてね」
あなた「うん……うん!」ハムハム
あなた「やわらかい……」
遥「でもほんとに泣いちゃいそうなくらいおいしいよ!」
彼方「この子と一緒だったから彼方ちゃんいつもよりもっと頑張っちゃったよ〜」
遥「ということはこの子がいればこれから毎日こんなにおいしいご飯が……」 遥「お姉ちゃん……この子がまだいつ戻るかわからないんだよね?」
彼方「うん。璃奈ちゃんが言うにはそんなに時間はかからないって話だけど……」
遥「戻るまで……うちで預からない?」
遥「もちろん、お父さんもお母さんも私がちゃんと説得するし費用も負担するから!」
彼方「は、遥ちゃん……」
彼方(私の次は愛ちゃんと歩夢ちゃん……)
彼方(……果たして二人にこの子を預けていいんだろうか……)
彼方(いままでの皆の様子を見る限り前の子に戻すのもどうかと思うし……) 前のスレでの璃奈ちゃん、やっぱ寂しさが拭えないんだな…
コピーで代用しようとしたあたり、危険思考なのだろう しずくもかなりやばかったけど
ぽむと愛の手に渡ったらもっとやばそう 彼方「……っと!(だめだめ!いかんいかん!この考えこそ今までの子と大差ないよ……)」
彼方(みんなで決めたことを私の独断で変えることなんてダメだよ……)
彼方「遥ちゃん、残念だけど……
遥「あなたは私たち好き?」
あなた「すき!はるおねえちゃんもかなおねえちゃんもだいすき!」
遥「お姉ちゃん!ほら!」
彼方「う……」
遥「お姉ちゃんだってこの子のこと大好きでしょ!妹が増えたんだよ!」
彼方「でも……」
あなた「……かなおねえちゃん…わたしのことすきじゃない?」ウル
彼方「そ、そんなことないよ!!」アセアセ 璃奈ちゃん、果林ちゃん、エマちゃん、かすみちゃん、しずくちゃんも黙ってないだろうけど… 彼方「……」ポチポチ
ニジガク(10)
彼方ちゃん:あのさ、戻るまでうちで面倒みるのってダメかな? 20:22 既読8
……
…
1時間後
彼方(既読は10秒くらいで全員分ついたのにへ、返信がまるで来ない……)
彼方(でも……連絡は一応したし何も意見がなかったってことは)
彼方「……」チラ
ワチャワチャ
あなた「〜♪」
遥「〜♪」 沈黙は了承ということだよね?(* ´ ꒳ `* ) ピコン
りなちゃん:画像を送信しました 23:00
Karinn💋:画像を送信しました 23:01
🍞えま🍞:画像を送信しました 23:01
👑かすみん👑:画像を送信しました 23:02
(🌟)優木せつ菜:画像を送信しました 23:03
桜坂🍶:動画を送信しました 23:05
🧡愛さん🧡: 23:06
🎀歩夢🎀:💕 23:06 それぞれの個性が強くてソロ路線を打ち出した同好会ってこういう時は団結するよな ギシ…ギシ…
彼方「やっぱりこのベッドだと三人はキツいね……」
遥「でもその分三人でくっつき合うの……わたしは好きだな」
あなた「まくらきもちいい♪」
彼方「彼方ちゃんお気に入りの枕だからね〜ぐっすり眠れるよ」
遥「よかった……お姉ちゃん最近ずっと遅くまで起きてたからこんなに早く眠れて……」
遥「これもあなたのおかげだよ」ナデナデ
あなた「えへ」
彼方(このまま三人で一緒の夢を見て……お勉強も何も考えなくて三人で幸せに暮らせる夢の世界にずっといられたらなぁ……)
ウト…
彼方(あっ……眠気が––––––––最近あんまり寝てなかったからと遥ちゃんとこの子が一緒で安心してるからかな……)
彼方「……zzz」 起きたらあなたいないとか
近江姉妹的にもあなた的にもやばい 朝
「せーのっ」
「「「彼方ちゃんおきてー!!」」」
彼方「っふえ!?」ビクッ
彼方「えっな、なに……?」キョロキョロ
かすみ「おはようございます♡彼方先輩!」
果林「おはよう彼方、ふふっ髪がボサボサよ?」
しずく「私がしっかりと整えてあげるので安心してくださいね」
エマ「あ!私もやりたいな〜」
彼方「み、みんな……?なんで私のお家に……」
愛「いやー、いつも頑張ってるカナちゃんにこれ以上負担かけたくないからみんなで助けに来たんだよ!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『( ^∀^)』」
彼方「え…いや、私は……」
せつ菜「彼方さんはがんばりすぎだと思うんです。しばらくの間ゆっくりとお休みしたほうがいいかと!!」
彼方「な、なに言って……あれ、あの子は!!」
歩夢「大丈夫です。ちゃんといますよ」ダキッ
あなた「ス-…ス-…」
彼方「は、遥ちゃん!」
遥「むにゃむにゃ……」
璃奈「どっちもまだ起きないと思う」
彼方「り、璃奈ちゃん……」
璃奈「彼方さんもゆっくり眠ってね。安眠機能が搭載されてるから起きる頃にはスッキリしてると思うよ」
彼方「え、あ––––––––」
彼方「……zzz」 悪の組織も一枚岩じゃないからな
完全にクズの集まり💘(笑) 璃奈ちゃんが使ったのは、前作のシュミレーターみたいな機械を彼方ちゃんの頭に着けたのかな…
あなたちゃんの行く末が心配だね 彼方ちゃんとしおりんが悪の組織からあなたを取り返す物語 部室
あなた「……zz」
かすみ「……なんだか先輩、その……」
果林「ええ、さっきは気づかなかったけどこうやってちゃんとみてみると……」
エマ「……お胸、大きくなってない?」
せつ菜「で、ですよね!?私も思いました!!」
歩夢「この子がこのくらいの時……こんなに大きくなかったよ」
しずく「えっ、ということはこの先輩はこれまでの先輩とは違う成長をしているということですか……!?」
璃奈「なるほど……環境の違いでカラダ付きも変わってくるんだ……」カタカタ
璃奈「この子の身体を調べたところ彼方さんのお家で何か変化をもたらすきっかけがあったのかも」 彼方ちゃん目が覚めたら脳が破壊された
状態になりそう 璃奈(きっかけを解析できればバストを自由にできる装置が作れるかもしれない……)
愛「全然オッケー!おっぱい大きくても愛さんはなんでも愛すよ!」
愛「そーいや歩夢、ほんとにいーの?愛さんが先で」
歩夢「うん」
愛「あんなに面倒見違ってたのにねー」
歩夢「あはは……私は小さくなくても変わらないから」
歩夢「……むしろ大きい方が」ボソ
愛「ん?」
歩夢「ふふ、なんでもない♪その子をよろしくね愛ちゃん」 まだ小学校低学年ならないくらいじゃないか?
漢字使ってないし 次回作はバストを自由にできる装置でよろしくお願いします なんてことだ…。まともな人ほど消されてしまうのか…。しかし、身体が成長してるのか、体は小学校中高学年位で中身は小学校前か低学年位かな? あなた「……ん」パチ
愛「お!おはよー!ぐっすり眠ってたね!スリープだけに!」
あなた「ぷゆっw……あれ?かなおねえちゃんとはるおねえちゃんは?」キョロキョロ
愛「え!?!?おねーちゃん!?カナちゃんのことそう呼んでんの!?」
愛「愛さんも!愛さんもお姉ちゃんって呼んでみて!」
あなた「や、やだよ……かなおねえちゃんとはるおねえちゃんがおねえちゃんだもん」
愛「いーじゃんいーじゃん!」
愛「ねっ!ねっ!お願い!」orz 朝起きてすぐ年上の女が土下座してきたらトラウマになる あなた「や、やだ……それにここみちだし……みんなみてるよ……」
ヒソヒソ
愛「そんなぁ……」ガク
あなた「おねえちゃんのとこいきたい……」
愛「んー……今日は愛さんちの番だよ!」
あなた「え……」
あなた「か、かなおねえちゃんは……わたし…なにかわるいことしちゃったからまた……」ウルウル
愛「わっ!?な、泣かないで!ほら飴ちゃんあるよ!」キュポン
あなた「う……うぅ……」ポロポロ この板でのたのみ方が土下座なだけで
起きたばかりの女児の前で愛さんが土下座しているわけやないんやろッ!? 舐めてた飴渡すとか猪狩完至の取り巻きのデブプロレスラーかよ >>102
ここ道だし…
でドン引きしてるところをみると道端で土下座してそう わるいことしちゃったから“また“
これ吹き込んだの誰だ 順番こでお世話する、って事情は認識してなさそうだよね
そもそもの話、初めはあなたちゃんは物心ついてないであろう年齢だったから、とりあえず順番こになっただけで、物心ついたいまなら意思をきくべきだったよね 愛(カナちゃん……ここまで懐かれてるなんて一体どんな方法を使ったんだろう……眠らせちゃったから聞けないし……)
愛「大丈夫!キミは何も悪くないよ!」
あなた「でも……」
愛「カナちゃんちょっと用事があってさ!幼児を面倒見られなくなっちゃったんだ!」
あなた「……」
あなた「w」ププッ
愛(ちょっと笑った!やっぱりツボは変わってないんだ!最初はそこを攻めてくしかない!)
愛「ほらほら!もっと笑いなよ!キミは笑顔の方が素敵だし、えー顔してるよ!」
あなた「んっぷ…w」クス ……
…
愛「おまたせ、はい!カナちゃんからだよ!」📞
あなた「かなおねえちゃん!?」パシッ
あなた「もしもし!」
『もしもし〜彼方ちゃんだよ〜』
あなた「おねえちゃん!」
『ごめんねぇ急にいなくなっちゃって……彼方ちゃんどうしても時間がなくて……』
『また会えるからそれまで良い子に他のお姉ちゃんにかわいがってもらってね〜』
あなた「わ……わかった!ぜったいあそぼーね!」
『うんうん。聞き分けのいい子は好きだぞ〜』
『じゃね〜』ピッ ピッ
彼方?「これでいい?」
璃奈「うん、ありがとう」
ポチ
コピー人形2号「……」
璃奈(あの子を騙すようなこと……あんまりしたくなかったけど愛さんの頼みだし……)
璃奈(彼方さんばかりずるいもん) ちょっとエッチだけど純粋無垢なあなたちゃんになんてことを… 元に戻る頃には彼方ちゃん以外の好感度ダダ下がってそう その頃の歩夢ちゃん
歩夢「あの子も成長してきたなぁ……ふふ、みんなが一生懸命育ててるおかげかな」ニッコリ
歩夢「お胸はびっくりしたけど……」
歩夢(愛ちゃんにはああ言ったけど……)ググ
歩夢(いまのあの子のコピーは凄く良くできてるからそのままにしてほしい……でもあの子が元に戻ったら+-ゼロだよね?)
歩夢(だったら早くあの子を引き取ってから他のみんなを操作して私の元にあの子を二人いる状態にするのがベストなのかな……?)
歩夢(迷うなぁ〜)
あなたコ「ここはこうで……」キュッキュッ
あなたコ「いや、いまのところは……」ブツブツ あなた「ねえあいさん」
愛「さん!?カナちゃんはお姉ちゃんで他の子にはちゃんづけなのになんかよそよそしくない!?」
あなた「あいさんっていってるから……」
愛「あー……(まあ他の一年の子たちにもそう呼ばれてるしそこはいっか)」
愛(もちろん最終目標はお姉ちゃん!)
あなた「あいさんはかなおねえちゃんと仲良いの?」
あなた「あとあと!りなちゃんとかりんちゃん、えまちゃんにかすみん、せつなちゃんのおはなしもききたい!」
愛「あー、そーいえばそもそもアタシたちの集まりがよくわかってないのか」 シンギュラリティに達してそうなあなたコに謀叛されそう
彼方ちゃんの方が良かった雰囲気もあるけど、独占しようとしてたのは変わらないしなぁ 愛「愛さんたちはね、スクールアイドルの仲間なんだ!」
あなた「スクールアイドル!?かすみんと一緒だ!」
愛「そういえばかすかすとせっつーに結構仕込まれたんだよね」
あなた「かすかすはダメ!おぎょうぎがわるい!」
愛「あはは、そんなところまで」
愛「ところでスクールアイドルの曲なんだけど一緒に歌わない?」
あなた「うたいたいうたいたい!」ウキウキ
愛「ゆ、You &愛って曲があってね」 愛「これはキミと愛さんの歌なんだ!」
あなた「そーなの?」
愛「そうそう!」
あなた「でもわたしダイアモンドうたいたいなー」
愛「そ、それはどうかな〜」
あなた「あっ!!かなおねえちゃんのは!?きいてみたい!!」
愛「か、カナちゃんのはあんまり歌っててたのしくないよ!」アセアセ
あなた「おねがぁい」ウル
愛「しょ、しょうがないにゃあ……」 ありがとうございます!
次の更新もたのしみにしてますね! しかし、しずくは良く粛清されなかったな
代わりにあなたちゃんからの印象は最悪だけど しずくちゃんは虐待親が隠蔽上手いみたいな感じに思える…
これしっぺ返しちゃんとやってくれないと色々モヤモヤして終わるね >> 璃奈(彼方さんばかりずるいもん)
順番で回ってきただけなのに、おかしくない? この腐敗と自由と暴力の真っ只中にある同好会、やはり廃部にしないと >>147
ごめんそういう意味ではなく璃奈ちゃん発明シリーズのことでした >>146
あなた「好感度測定装置?」璃奈「うん」
あなた「発情スイッチ?」璃奈「うん」
あなた「お嫁さんシュミレーション?」璃奈「うん」 せつ菜:クソアニメ見せて徹夜→ギルティ
彼方:独り占め(但しまだお伺いを立てただけ)→ギルティ
しずく:虐待(他のメンバーは知らないが)+NTRビデオレター→セーフ
同好会の基準が謎過ぎる… >>150
エマの国外逃亡未遂は栞子のおかげで有耶無耶になったな >>150
あなたちゃんへの実害(虐待)がバレてなかった+言い訳でごり押しかな
彼方の件は完全にしずく(&せつ菜)のせい しずくちゃんが常識人だったのに
急に頭おかしくなってて悲しい
あなたちゃんにも無かったことにされてるし(´;ω;`) あなた「〜♪」フリフリ
愛「……」📹📸📱
愛(やっばかわい〜〜!!前の動画の時より動きが良くなってて愛さん感動しちゃうよ……)グス
あなた「スクールアイドルたのしいね!」
あなた「わたしおっきくなったらスクールアイドルになりたい!」
愛「え?」
愛(部長、自分はサポートがしたいってずっと言ってたけど……いいのかな?)
愛(でもこの子の踊ってる姿めっちゃかわいいし同好会ももっと賑やかになるからおっけ……?)
愛(あっ!でもこの子もスクールアイドルになっちゃったら愛さんとの曲作りの共同作業ができなくなるかも……) あなたちゃんもスクールアイドルになりたくなってしまったのか…。
しずくちゃんの件はテレテレパシーステッキとか使って改竄した可能性もありそう。
璃奈ちゃんの彼方さんばかりずるいって発言も記憶が改竄されているからなのか、ある程度成長してるあなたちゃんと仲良くなってるからの嫉妬からくるものなのか…。 >>149
>>151
ありがとうございます!!!!!!
だいすきがあふれてます!!!!!!! 発明系とニジガク以外の過去作も知りたいけど中々わからない 愛(でもでもこのかわいさをすべての人に教えてあげたいし……)
愛(ま……大丈夫だよね?いざと言う時はりなりーが何とかしてくれると思うし!)
愛「それじゃあ愛さんがキミをスクールアイドルにしてあげるよ!」
あなた「ほんと!?」キラキラ
愛「マジマジ!愛さんの言うことちゃーんとなんでも聞いてればすごいスクールアイドルになれるよ!」
あなた「わかった!なんでもきく!」コクコク
愛「よーしよし、いーこだ!」ナデナデ
あなた「なにしたらいいの!?」
愛「そーだなぁ……」 逆に考えれば、あの愛さんでも変なことは…ましてや悲しませるようなことはしないだろう…
信じてるぞ あなた「これでいいの?」ミズギ
愛「うひょー!かわいいよー!めっちゃ似合ってる!!」
パシャパシャ
あなた「なんでみずぎなのー?」
愛「スクールアイドルとは過酷なものだからね……肌出しの経験を積まないといけないんだよ」
あなた「そうなんだ」
愛「愛さんが教えるからポーズも撮ってね!」
愛「スクールアイドルは宣伝用に水着写真をいっぱい撮らないといけないからね(多分)」
あなた「はーい!」ピシッ
愛(まだ100cmあるかないかくらいの身長なのにスクール水着……そしてすでに多分りなりーより大きいおっぱい……)ゴクリ
愛(これはインスタ映えするよ!)
※一般垢ではなく愛トモ限定公開のアカウントです 愛「おっ……もうコメントきてる」スッスッ
愛「おねーちゃんからじゃん!えーと……『昔の愛ちゃんみたいでかわいい♡』……もー!おねーちゃんもっと無理やり着せてたじゃん!」
愛「愛さんたちは同意の上だもんねー!」
あなた「どーい?うん!」
愛「嫌ならいつでもやめてもいいんだからねー?」
あなた「やめない!」
愛「よく言った!(子供になっちゃっても形は違えどスクールアイドルをチラつかせればやる気になるんだなぁ)」 あなたちゃんが悪徳プロデューサーに騙されて食べられそうになってる 璃奈ちゃん「やっぱり…大きい方が良いの?璃奈ちゃんボード『絶望』」 年下なら大きくても小さくてもイケル性癖ハイブリッドギャル 栞子≧彼方>かすみ>>果林>璃奈>>>>エマ>>>>>>>せつ菜>>>>>>>>>>>>しずく スクールアイドルはやりたくない仕事もやらなきゃならないからね… ……
…
あなた「おひさまきもちいいね!」
遥「うん!すっごいピクニック日和だね!」
彼方「天気予報だと雨ってなってたから彼方ちゃん心配で仕方がなかったよ〜」
遥「三人でてるてる坊主いっぱい作ったおかげかもね」フフ
彼方「きっとそうだよ、彼方ちゃんは妹二人の笑顔のためにいつも以上に想いを込めて作ったからね!」
あなた「わたしも!」
遥「私だって!」
彼方「えへへ……」
彼方「それじゃあこの辺でご飯食べよっか」
あなた「やったー!」
遥「朝早くに起きてみんなで作ったご飯!楽しみ!」
彼方「シート広げるから手伝って〜」
あなた「うん!」
彼方「食べ終わったらちょっとだけお昼寝もしようねー」
〜〜〜〜〜🐏
彼方「……むにゃ…すや……」zzz 全く相談なしに幼児あなたちゃん連れて海外行こうとしたエマ
控えめに言ってしずせつと同レベルだと思う
まぁパスポートなくて出国できないだろうけど 愛「動かないでね〜」
あなた「う、うん……」
シュルシュル
愛「サイズが上から……」
愛「よし!測れた!」
愛「後はコッティーにLINEしといてっと……」ポチポチ
あなた「?」
愛「気になる?」
愛「キミ専用の衣装を作ってもらうんだよ!」
あなた「え!?ほんと!?」
愛「ガチガチ!スクールアイドルといえばやっぱり衣装だもんげ!コッティーに言えば今日中に届けてくれるよ!」
あなた「いしょう……」ポワポワ 夢の中が幸せ過ぎて帰ってこれなそう…
起きたら起きたで絶望しそう…
ことりちゃんそんな早く衣装作れるのか 1時間後
ピンポ-ン
ことり「おまたせ〜」
愛「ありがとうコッティー!」
ことり「難しかったけどちゃんとオーダー通りに作ったよ!」
愛「さすが!」
ことり「でもあんな小さいサイズでよかったの?」
愛「あー、あれはねー」
トコトコ
あなた「あー!!ちゅんちゅんだ!!」
愛「あれ?コッティーしってんの?」
ことり「や〜ん♡♥︎かわいい〜」ナデナデナデナデ
ことり「もしかしてこの子の?」
愛「そーなの!」
ことり「いいないいなぁ〜ことりも貸してもらいたいなぁ〜」 ことりちゃんが出てきたか…。うん?ことりちゃんがありなら、キッと鞠莉ちゃんが来て何とかして…無理かな…? 愛「だめだめ〜!この前りなりーの顔が崩れるくらい遊んじゃったでしょ!」
ことり「む〜」
愛「愛さんならいつでも相手するから勘弁してよコッティー」
ことり「まあことりは愛ちゃんでも全然おっけーだよ!今度また遊ぼうね♪」
愛「うん!じゃーねー!今日はありがと!」
フリフリ
あなた「ちゅんちゅんいっちゃった……」
愛「そーやなんでコッティー…ちゅんちゅん知ってるの?」
あなた「せつなちゃんとみた!すっごくかわいい!」
愛「ああー……そういえばみさせられたんだっけ……」 ことりちゃん可愛い子にかわいい服着せるの大好きだからね… 愛「キミはどのスクールアイドルが好き?」
あなた「うーんと……」
愛「絶対のぞみんでしょ!」
あなた「んーん」フリフリ
愛「あれっ、だれだれ?」
あなた「まりちゃん!」
愛「マリーかぁ……」
愛「……ん?」
愛「ちょ、ちょっと待ってて!」
トタタタ
……
…
愛6「シャイニー!」
あなた「うわー!まりちゃんだ!!」キラキラ
愛6(めっちゃくいついてくる!!これもしかしてチャンス!?) あなた「♪♪」6👈スッスッ
愛6(お、おぉ〜……肩車してって言うからしてみたらこの遊びがしたかったんだ……)
ギュム
愛6(あ、頭に……感触が……ぷにぷにしてすっごくいい匂い)
愛6(マリー様様だね!素晴らしいよ!おー!ハラショー!ってね!小原だけに!後でお礼のLINE送っとこ!)
あなた「おもしろ〜い!」キャッキャッ
愛6(もう数時間はこの髪にしとこ) 至近距離でおー!ハラショーなんて言ったら
あなたちゃん笑いすぎて失禁しそう 今のところセーフだけど。彼方ちゃんの一件に片棒担いでるからなぁ…。 預かってるうちはセーフな子が多いけど
離れた途端みんな暴挙に走り出すからな シュルシュル
あなた「あー…まりちゃん……」
愛(それにしてもすごい髪型だったなー……あの髪型にしてると下手したら精神がマリーのまま固定されちゃうところだったよ)
愛「ふふ!またやってあげるから落ち込まないで!」
あなた「やったー!」
愛(結果的にだいぶ仲良くなれたしおっけーおっけー!)
愛「それじゃあそろそろ……着ちゃおっか」
愛「特注のスクールアイドル衣装♡」
あなた「うおー!!きるー!!」
愛「それじゃあ脱がすね」 一緒に裸で風呂入ったメンバーだっているのにお前らときたら…
しかし念の為通報はさせてもらう お前らいい加減にしろよ!あの愛さんが愛するロリに変な事するわけないだろ! ヌギヌギ
愛「いやー綺麗な体だね〜ちょーアイドル向いてるよ」
あなた「ほんと!?」
愛「うんうん!愛さん保証しちゃうよ!」
愛「あ、でも女の子の裸はすっごく大事なものなんだからもうあまり他の子に見せちゃだめだよ」
あなた「愛さんは?」
愛「私はキミをちゃんとしたスクールアイドルにする為だから大丈夫!」
あなた「ふ〜ん」
愛「さ!これが衣装だよ!すぐ着せてあげるから」
あなた「わたしひとりでおきがえできるよ?」
愛「お?偉い!」
あなた「しおりんがちゃんとひとりできがえるようにしなさいって」
愛「しおりん?」
あなた「あれ?うーん……?ちがう、あれ?かすみんだっけ?」
あなた「……ま、いっか」 むかしむかし ちきゅうには ラブライバーと アイマスPという 2つのしんじゃが いました。
ところが あるとき 2つのしんじゃの あいだに せんそうが おきました。
そして ながい たたかいのすえ ラブライバーが しょうりしました。
ラブライバーは だてんのちからで アイマスPたちを ちかに とじこめました。 愛「おぉ〜!上手に着れたね〜!!」
あなた「わあぁぁぁ〜!!かわいい!!」
愛「ウサギをモチーフにふわふわした衣装にしてみたけどすっごく似合ってるよ!」
あなた「ありがとう愛さん!!」
愛(どーせみんな愛さんこの子にとんでもない衣装着させると思ってたんでしょ?)
愛(ぶっぶー!!残念でした!そんなわけないじゃン!愛さん割と本気でこの子をちゃんとしたスクールアイドルにしたいんだからそこんとこは真面目だよ!!)
愛(それに最初の衣装はすごくまともで可愛いのにしておけば好感度とばっちし掴めるかんね!)
愛「はーい、それじゃまたパシャパシャ撮ってくねー」
あなた「はーい!」 愛(それに"最初の衣装は"すごくまともで可愛いのにしておけば好感度とばっちし掴めるかんね!)
次回から徐々にきわどくする気かね?
記憶は完全には消えてなかったんだね 愛「そーいえばお名前書ける?」
あなた「かけるよ!かなおねえちゃんにおしえてもらったの!」
愛「そっかー!すごいなー!愛さんみてみたい!」
あなた「いいよ!」
愛「それじゃあちょっとここに書いてみて!」ペラ
あなた「はーい」カキカキ
愛「おおー!すごい!字うまいねー!」ナデナデ
あなた「えへへ……」テレテレ
……
… あたまんなかおかしいだけで今のところあなたちゃんにはいいお姉さんなんちゃう? 婚姻届けに書かせたのか、または違う書類にサインさせたのか… 真っ先に思い浮かべたのは養子縁組(年齢的に無理だけどさ)
次が婚姻届
まさかね…
毎日更新してくれて嬉しい从[˶˃ᴗ˂˵]从 シミュレーションの時と比べて更新頻度緩めだと思ったらそういう理由だったのかw充実しててなにより ジュワワアァァァ
あなた「おぉ〜どろどろ……」
愛「もんじゃ焼きっていうんだよ!おいしそーでしょ?」
愛「って……見た目じゃ美味しそうかは分かんないか」アハハ
あなた「でもいいにおい!」
愛「でしょでしょ?愛さん特性のもんじゃはめっちゃ美味しんだぞ〜……ほら!できた!」
スクイ
愛「めちゃくちゃ熱いから愛さんがふーふーしたげる!」
愛「ふー、ふー」
愛「はい、どーぞ!」ニコ
あなた「いただきまーす!」アム
モニュ……モグ…
あなた「……めっちゃおいしい!!」テ-テッテレ-
愛「やった!どんなもんじゃい!!もんじゃ焼きなだけに!」
あなた「ひゃぷっww」
アハハハ 店内の隅の席
かすみ「なんか愛先輩けっこう仲良くなってる……」ヒソヒソ
しずく「予想外……もう少しイケないことをするとばかり」ヒソヒソ
璃奈「ふ、二人とも愛さんをなんだと思ってるの……?」ヒソヒソ
璃奈「愛さん誤解されがちだけどすっごく優しくしてくれるよ」
かすみ「でもでもりな子だって心配で私たちについて来てるじゃん」
璃奈「璃奈ちゃんボード『しらー』」
かすみ「こんなところでボード使ってたら煙染みついちゃうよ?」
かすみ「でもこれじゃ作戦失敗だ〜」
しずく「愛さんが何かしていたら私たちで保護するはずだったのにね」 かすみ「私たちって……しず子はだめ!先輩に変なことさせちゃうから!」
しずく「変なことって……私は演劇の楽しさをあの子に教えてあげただけだよ」
しずく(嘘はついてないよね)
璃奈「かすみちゃんだって色々と吹き込んだでしょ」
かすみ「仲良くなったからいーの!」
璃奈(みんないいなぁ……私の時はまだ会話ができるほどでもなかったし……)
璃奈(今だったらもっと色々遊べると思うんだけどなぁ……) あなた「おいひぃ」モニュモグ
愛「よかった♪愛さんキミがおいしく食べてくれるのみるだけでお腹膨れてきちゃいそうだよ!」アハハ
愛「いっぱいあるから好きなだけ食べてね!」
あなた「うん!」
あなた「あ……!」
愛「うん?どしたん?」
あなた「ふー、ふー」
スッ
あなた「はい!あいさんもどーぞ!」
愛「え……!?アタシに!?」
あなた「いっぱいふーふーしてもらっから!わたしも!」 愛「あ……ありがとー!愛さんすっごく嬉しいよ!」
あなた「えへへ」ニコニコ
愛「それじゃあいただきます」アム
モニュモグ
あなた「やけどしない?」
愛「へんへんらいじょーぶ!」
あなた「くちにふくんでるときはおしゃべりしちゃいけません!」ビシ
ゴクン
愛「あはは、ごめんごめん。でもふーふーしてくれたおかげですっごく食べやすかったよ」
あなた「えっへん」ドヤッ
愛(誰かにふーふーされたのなんてほんとーにいつ以来だろ……おばーちゃんとおねーちゃんにしかやってもらったことないや……) かすみ「いまのみた!?」
しずく「うん。いいなぁ、私もあーんってし合いたかったなぁ」
かすみ「まあ、あーんなら私も先輩とやったけど……」
しずく「えっ!?私できなかったのに」
しずく「悲しいなぁ……」ションボリ
璃奈(私もしたかったなぁ……あ…でも私胸……)
かすみ「?りな子なんか顔赤いよ?」
璃奈「な、なんでもない」
かすみ「はぁ……先輩…」モニュモグ しずく「諦めるしかないね……今日は愛さんに任せよう?」
かすみ「うん。でも愛先輩も彼方先輩みたいなこと言いだしたらかすみんも承知しないんだから!」
ガタッ
璃奈「あっ!ふ、二人とも!愛さんたちがこっちくる!バレないようにして!」
かすみ「あ、うん!」アタフタ
かすみ「」精一杯の変顔
璃奈「『(´_ゝ`)』」サッ
しずく(もんじゃ屋さんに自然に溶け込む役は……)
しずく「……んくんく…ぷはーっ!やっぱもんじゃには1番のやつしかないっしょ!」
愛「……」
テクテク
璃奈「……愛さん行ったみたい」
かすみ「ふぅ……なんとかバレずにすんだ」
しずく「ドキドキしたよ」キリカエ 璃奈「!?ふ、二人とも鉄板みて!」
かすみ「?どうしたの……ってええ!?」
しずく「こ、これは……」
璃奈「鉄板の上のもんじゃを上手い具合に文字にしてる……」
『いらっしゃい さんにんはむりょーだからいっぱいたべてって!』
かすみ「ば、バレてた……」ガビ-ン
しずく「バレないようにアニマル編の衣装で変装してきたのに……」
璃奈「流石は愛さん……鋭い」
かすみ「ま、まあ?無料っていうのはちょっと嬉しいかも……」
しずく「せっかくのご好意なんです!とりあえず今日は食べましょう!」
かすみ「おー!」 あの衣装を着ててバレないのは無理でしょw
最初にお世話したときと今では、一緒に出来ることも違うもんね…皆、もっと色々なことして遊びたいんだろうなぁ 愛さんは普通に面倒見がいいから変なバイアスさえかからなければ… しずくちゃんはあんなことしてたら、あーんは無理だろw
今度は学年ごとにチームを組みそうだなぁ。
でも、そうなった場合、彼方ちゃんとしおりんが…。 こうして見ると、愛さんがすごいまともで優しそうだ… あなた「おいしかったー」
愛「そりゃよかったよ!キミならいつでも歓迎だから食べにきてね!」
あなた「うん!」
愛「……ご飯も食べたしお風呂入ろっか」
あなた「はいる!」
愛「愛さんがあらったげるよ!」
あなた「じぶんであらえるもーん」
愛「まあまあ遠慮しないで」
グイグイ おふろば
愛「すべんないよに気をつけてね〜」
あなた「うん」
あなた「……」ジ-ッ
愛「ん?どしたの?」
あなた「あいさんおっきいなぁって」
愛「ちょちょっと!どこみてんのー///」アハハ
愛「気になるなら触ってみる?」
あなた「でもあんまりぺたぺた触るのはいけませんってかなおねえちゃんがいってた」
愛「愛さん全然気にしないからいいよ!ほらほら!」
ニギ
ス-ッ
モミン
あなた「おおっ……」
愛「ど、どう?愛さんこれでもけっこうスタイルには自信あんだよ!」
愛(……///) しずくちゃんのように一線は越えないで、みんなのように微笑ましい風呂になるといいな… その頃の彼方ちゃん
ジャアアアアア
彼方「……」
彼方「お風呂場。なんだか広く感じるなぁ…」
彼方(……最初から決めてたことだもんね…仕方がないよ…)
彼方(愛ちゃん大丈夫かなぁ……あの子が心配だなぁ……)
彼方(遥ちゃんも落ち込んでるし……もう一度くらいは……)
彼方「はぁ……」
彼方(今日もお勉強しないで寝ちゃおうかな) >愛「……ご飯も食べたしお風呂入ろっか」
この僅かな沈黙がヤバい そういえば主の推しって誰なんだろ?
結構作品見てるけど読み取れない かなおねえちゃんが報われないオチだったら同好会潰しますよ 調子に乗った同好会他メンバーに因果応報食らってかなおねえちゃんと遥ちゃんと生徒会長が報われてくれ…頼む… 遥ちゃんの提案がなかったら例の事案はなかったかもしれないし、遥ちゃんは報われなくていいかな モミモミ
あなた「おぉ……」
愛「め、めっちゃ触るね」
あなた「ほっとするの」モミモミ
愛「……こーゆーこと他のみんなにもやったの?」
あなた「かなおねえちゃんにはやってないし……んー、あとはあんまおぼえてない」
愛(まあちっちゃかったからね……)
あなた「あ!でもままはすごかった!」
愛(やっぱ……エマっちか)
愛「いーい?女の子のおっぱいはホントは触っちゃダメなんだよ?」
あなた「え?」 あなた「だめなの?」
愛「ダメダメ!そーゆーのは捕まっちゃうんだよ!」
あなた「ひえっ……」プルプル
パッ
愛「あっ!離さなくていいよ!」
あなた「でもつかまっちゃう……」
愛「愛さんのはいーんだよ!」
あなた「え……?」
愛「愛さんのお胸触るのはスクールアイドルになるためだから仕方がないことなの。おまわりさんも捕まえないよ」
あなた「ほんと?」
愛「ほんとほんと!」
オソルオソル
モミ
愛「また一つ賢くなったね〜」ナデナデ
あなた「うん!」ニコ 愛「特に明日は歩夢っていう子のお家に行くと思うんだけど絶対触っちゃだめだよ?」
あなた「わ、わかった」コクコク
愛(一応ルールだからね、明日には歩夢にちゃんと預けるけど保険はかけとかないとね)
愛「愛さんがこーゆーこと教えたことは内緒だよ?」
あなた「うん!ないしょ!」
愛「よーしいい子だあ!」
ワチャワチャ
……
…
その頃の歩夢ちゃん
歩夢「くしゅん!」
ゴシゴシ
あなたコ「大丈夫?歩夢ちゃん」
歩夢「う、うん……お風呂入ってるのに変だよね?」アハハ
あなたコ「ゆっくりあったまろうね。はい、流すよ」
ジヤアアアア いつ元に戻れるか(本来の成長してないけど)分からない訳だし、もう一周させてあげてほしい
それなら璃奈ちゃんや果林ちゃん、エマちゃんもまぁ…報われるのでは Karinn💋
Karinn💋:今日の画像はまだなの? 21:20
Karinn💋:ねぇ、愛 21:23
Karinn💋:既読つけてるならせめて何かいってよ 21:26
Karinn💋:何もしてないわよね? 21:28
🧡愛さん🧡:しけ「む 21:34
🧡愛さん🧡:」8÷+÷々 21:34
Karinn💋:?21:36
🧡愛さん🧡:アタシがトイレ行ってるうちに弄っちゃったみたい 21:37
Karinn💋:きゃわわ 21:38 ポチポチ
愛「カリンもしつこいなぁ〜もう!」
あなた「?かりんちゃん?」
あなた「かりんちゃんあいたいな〜」
愛「えっ?」
あなた「かりんちゃんふくいっぱいかってくれたの!」ニコニコ
愛(子供は何か買ってもらうの好きだからなぁ……記憶に残ってるのかな)
愛(カリンめ……好感度結構稼いでたな)
愛(………おっぱい吸ってたことほんとに覚えてないのかな……やっぱりアタシも……ってダメダメ!ちゃんと出るようになってからあげたいし!)ブンブン >ちゃんと出るようになってからあげたいし!
ちょっと何言ってるかわかんない みんな近いうちにあなたちゃんが高校生に戻ること忘れてない? 愛さん子供生まれたら我が子に乳首吸わせそう……こわ…… エマ「はーいそれじゃあピュッピュしましょうね〜」シコシコ
果林「お乳おいちい」ちゅぱちゅぱ
エマ「もおそんなに吸われたら赤ちゃんの分無くなっちゃう♪」
果林「は?」ちゅぽん
果林「私が授乳オプション付けた時点でこの母乳は私のと違うのかしら?」
果林「違うのかしら?」 愛(この子が元に戻ったあとの戦いのために一番仲良くならないと……)
愛「ねえ?キミはいままでお世話してくれた子の中で誰が一番好き?」
あなた「なんで?」
愛「いーからいーから!ちょーっと気になるんだ!」
あなた「んー……」ムムム
あなた「りなちゃん、かりんちゃん、まま、––––、かすみん、せつなちゃん、せんせい、かなおねぇちゃんとはるおねえちゃん、あいさん……」
愛「……」ドキドキ エマとかすみの間が----なのが泣ける…思い出してあげて、あなたちゃん! 記憶に新しい∩しずくちゃんのあとだったことによって愛情をより感じた彼方ちゃんなのか
はたまた、みんな好きって言うだろうか( 最近あなしおに可能性感じすぎてつらい
自分でも不思議なんだけど あなた「みんなやさしいし……うーん……」
愛「ぱっと思いついた子でいいんだよ?」
あなた「うぅん……でもわたしみんなすきだよ?あいさんも」
愛「あぁ〜!もう!いい子すぎる!♡」
ダキッ
あなた「あっ、でもりなちゃんともうちょっとあそびたかったな」
愛「そんなんりなりーまとめて愛さんとこで遊ぼうよ〜!」
……
…
『りなちゃんともうちょっとあそびたかったな』
璃奈「嬉しいけど…て、照れちゃう……///」テレテレ 愛「そーだ!誰が一番好きとかじゃなくてみんなとの思い出ちょっとでも覚えてたら聞かせてよ!」
あなた「わかった!」
……
…
愛「ふむふむ……」
カキカキ
エマっち
せっつー
しずく
愛「あれ?そーいえば三船栞子はどしたん?ちょっとの間あの子に連れてかれてたよね?」
あなた「しおりこ?」
あなた「……?あれ…??」
愛(まー同好会の子じゃないし元々この子と仲良かったわけでもないから覚えてないだけかな?) >>360
お前のそのレスよりよっぽどマシだと思うが あなた「うーん……」
愛「あはは、ごめんねー色々と聞いちゃって。もう眠い時間だよね?寝よっか」
あなた「う……うん」
ギュ
愛「?」
あなた「あいさんは……おきたらいなくならない?」
愛「––––––––––––」キュンキュンキュンジュワ
愛(やばいやばいやばいーー!!何かのかわいい生き物!そんな目で言ってくるの反則でしょー!!)目がハート
愛「大丈夫大丈夫!ぜったい愛さんはいなくならないよー!!」
愛「心配ならずっと抱きついててあげようか!?」(早口) ジュワってなんだよウルトラマンか?(すっとぼけ) 璃奈ちゃんはどうやって盗聴を…从σ_σ从
愛さんはやっぱり愛さんだったね( ガシッ
ムギュウウウ
あなた「もっ……もっ…」
愛「えへへ〜これなら離れないよ〜」
あなた「あいさ……おっぱいが…」フガフガ
愛「キミこーゆーのすきでしょー?」
あなた「うん」
愛「愛さんだってけっこー自信あるんだから!」
あなた「ぼんきゅっぼん……」
……
… 目覚めると酸欠で息を引き取ったあなたが愛さんの腕の中に… 朝
愛「ん……んん…」
モゾモゾ
愛「ほぇ……?」
あなた「んむ……zzz」
モミモミ
愛「ちょ、ちょっ!?」(上半身はだけ)
愛(い、いつのまに!?ぜんぜん気づかなかったよ……)
璃奈「何してるの?愛さん」 愛「りなりー!?どうしてうちに!?」
果林「私たちもいるわよ」
エマ「おはよう愛ちゃん」
愛「み、みんなまで……」
果林「まぁ念のためよ、念のため」
エマ「あれだけ言ってた愛ちゃんがまさかそんなことするわけないとは思ってるけど」
璃奈「お向かいにきたの……」
愛「い、いやー……愛さんもこんなことする気はなかったんだよ?事故っていうか……事後の事故!なんつって!」アハハ
かすみ「ちょっと意味がわかりませんよ……」
歩夢「まぁまぁ、みんなそのくらいにしておこうよ。愛ちゃんと悪気はないみたいだし」ニコニコ あなた「……ん?」パチ
しずく「あ!起きた!おはよう♪」
あなた「ひゃっ……!?お、おはようございます…」
歩夢「迎えにきたよ♪」
あなた「……?」
愛「ちょっとは、早くない?今日の放課後くらいまでさ……」
せつ菜「けど愛さんも昨日早くからでしたし問題ないのでは?」
愛「せっつーさぁ……」
璃奈「もうちょっと眠る?」
愛「わ、わかったよ!文句ないよ!」
歩夢「ふふ、じゃあいこっか」
ダキッ
あなた「ん……(いいにおいなんかほっとする…)」 これだけ元のあなたちゃんとは別の経験を持って成長してる今のあなたちゃんにぽむの幼馴染って記憶は無いのでは…? これで歩夢ちゃんは、オリジナルあなたちゃん(本来の成長じゃない)とあなたコピーちゃん(本来の姿)の2人が近くにいることになるんだね 彼方ちゃんは二度と目を覚ますことはなかった…とかやめてくれよ ぽむは両手に花でホクホクだろうけどあなたコちゃんの心境やいかに 歩夢「あはは……安心しちゃったのかな?涎垂れちゃってる」
あなた「んむ……」ツ-
果林(歩夢の胸の窪みにあの子のよだれが染み込んでいってる……中々オツな光景ね)
かすみ「いきなりあんなになるなんてなんかおかしくない?りな子何か歩夢先輩に貸した?」ヒソ
璃奈「今回はいろんな人にいろいろなもの貸してってい、言われたけど貸してないよ何も……」
せつ菜「ということはあれは素の相性ということでしょうか……妬けちゃいますね」
エマ「うぅ……小さくなる前なら私もされたことあるのに……」
しずく「妙に余裕を見せていたのはこの反応を予想していたということでしょうか……」 ガチャ
歩夢「ただいま〜」
あなた「おじゃまします」ペコ
歩夢「うふふ、そんなお行儀良くしなくていいんだよ?もうお互いの家両方我が家みたいなのに」
あなた「??」
歩夢「あ、ごめんね?変なこと言っちゃって。ゆっくりしててね?いまジュースとお菓子持ってくるから」テクテク
あなた「はーい!」
あなた「……」キョロキョロ
あなた「……」キョロキョロ
あなた「……」トコトコ
あなた「……」トコトコ(探索したくてうずうずしている) ジ-
あなた「ぴゃっ!?」バッ
あなたコ「おわっ、そんなにビックリしなくても」
あなた「!?……だ、だぁれ?」
あなたコ「誰って……私は––––」
あなたコ(あれ?でも私は本来この子の代役でここにいて……でも今ここにこの子がいるってことは私は……あれ、私の名前は––––––––––––)
あなた「……だいじょーぶ?あめなめる?」
ピッ
ピピピ
あなたコ「……ふぅ、大丈夫。お気遣いありがとね♪」ナデナデ 歩夢「おまたせ♪特製ジュースとおかしだよ」
あなたコ「めっちゃ伸びる」ムニムニ
あなた「ほへほへ」
歩夢(わっ!あの子とあの子が遊んでる……夢でも滅多に見ない光景だよ……)
パシャパシャ
あなたコ「しかも……何をどうやったら同じ素体でこんな……」モミモミ
あなた「やんっ!へんなかんじする!!」ジタバタ
歩夢「うわぁ…….」 滅多にって、たまになら夢で見る光景なのか・・・(困惑) あなた「もー!」
モミッ
あなたコ「きゃあ!?ちょ……っえっ……!?///」
モミモミ
あなた「んー……かすみんくらい……?」
あなたコ「だ、ダメだってば!」
あなたコ「あっ……まっ……」
歩夢「……」
歩夢「……」ニコッ 璃奈ちゃん道具は誰にも貸してない…?
あなたコが使ったテレテレパシーステッキはカウントされてないって事?
「てってい、言」ってあるけど書き間違いなのか言い間違いなのか…。
それとも今回はってあるから貸し借り無しは今回限りの話なのか…。
この世界のあなたちゃんのサイズはかすみんレベルなのか。 今のあなたちゃんの年齢が分からんなあ
胸がしっかりあるってことは二次性徴の10歳くらい?
それだと歩夢ちゃんに抱っこされるのは不自然か? 愛さんの時に1mあるかないかって言ってるから恐らく未就学児〜小学1年生ぐらいじゃないか
その時点で既にりなりーより胸があるってりなりーが哀れ過ぎるのかあなたちゃんが凄いのか… あなたコ「あ、歩夢ちゃん!みてないでこの子止めてよ!」
歩夢「ふふ、じゃれてるだけだよ」
あなたコ「で、でも……」
歩夢「まあまあ、多分30分くらいで飽きちゃうと思うから」
あなたコ「うぅ……」
歩夢「仲がいいって素敵なことだね♪」
あなた「うむ」
歩夢「うんうん」 50分後
あなた「ふー」
あなたコ「や、やっと飽きてくれた……」
あなた「んー……」キョロ
歩夢(次は私かな?恥ずかしいけど子供がすることだもんね)
あなた「……」サッ
歩夢(え!?目逸らした!?)
歩夢「ね、ねえ?もういいの?もうちょっと遊べるよ?」スッ
あなた「だいじょーぶ」
歩夢「遠慮してるなら心配しないで?私なら構わないから」スス
あなた「オコトワリシマス!」 あなたコ「どうして歩夢ちゃんはダメなの?」
あなた「……つかまりたくない」プルプル
あなたコ「?」
あなた「おんなのひとににさわるとつかまる……」プルプル
あなた「あゆむちゃんはもっとつかまる……」
歩夢「……あはは、そんなことあるわけないよ!今だってこの子の身体触ってたけど大丈夫だったでしょ?」
あなた「このひとはなんかだいじょぶなきがした」
あなたコ(自分と同じだからってこと……?)
歩夢「……」
ジリ
あなた「……」アトズサリ
歩夢「……」
ジリ
あなた「う……」アトズサリ 歩夢「な、何もしないよ……」
あなた「だ、だって……」
歩夢「それにあなた抱っこして連れてきたしもう今更だよ」
あなた「わたしはさわってないもん……」
歩夢(愛ちゃんだろうけど……変なこと刷り込んでるなぁ……この子は愛ちゃんのおもちゃじゃないのに!)
歩夢「愛ちゃんに間違ったこと教えてもらったのかもだけど、女の子は女の子に触っても何も問題ないんだよ?」
あなた「え……?」
あなたコ「え……?」 あなた「そーなの?」キョトン
あなたコ「いやいや……何言ってるの歩夢ちゃん……そんなことがまかり通ったら世の中痴女だらけだよ」
あなた「ちじょ?」
歩夢「あ!だめだよ!この子に変な単語覚えさせちゃ!」
歩夢「ふふ、冗談だよ。でも触っちゃいけないなんて法律はないから安心して」
歩夢「全部みやしたのかましたジョークだよ」
あなた「ぷぬっww」
あなたコ「おひょっw」 歩夢「あ……はは…やっぱり恥ずかしいや…愛ちゃんみたいにうまくダジャレなんてできないよ」
歩夢「えい」
ミョンミョン
歩夢「はい、どうぞ♪」
あなた「わーい」
モミモミ
歩夢「ふふ、覚えてる?あなた小学3年生の6月25日に転んでおもっきり私の胸揉んじゃって」
あなたコ「ああ!それなら
歩夢「ってごめんごめん、まだちっちゃいのにまた変な話しちゃって」
あなた「かすみんがあゆむちゃんはたまにへんなこというっていってたからだいじょーぶ!」ニコ 歩夢「ふふ、かすみちゃんたら♪」
あなた「あゆむちゃんかすみんとなかよし?」
歩夢「かすみちゃんと?うん、もちろん!かすみちゃんは良い子だしとっても好きだよ!」
歩夢「あなたと私のかわいい後輩ちゃんだもん」ニコニコ
あなた「そーなんだ!」
歩夢「あなたはかすみちゃんと私どっちが好き?」
あなた「かすみん!」
あなたコ「ちょっ」 じゃあ歩夢はもっと好きになってもらえるようにしないとね かすみんも眠らせられちゃうね…。
あなたコちゃんがこのままなのか、反旗を翻すのか…。 あなた「まだあゆむちゃんのことしらないから……」
あなた「でもあゆむちゃんとももっとなかよくなっていろいろしって、だいすきになってきたいな!!!!!」ホワン
歩夢「……」ツ-
ピッ
あなたコ(感動してるから涙を流してるのかな……)
……
…
着信音:ウワ-ン!ウワアアアン!(先輩の泣き声)
ピッ
しずく「もしもし?どうしたのかすみさん」
かすみ「し、しず子!私何もしてないのに歩夢先輩から急に電話きて怯えてたら切れたんだけどなんなんだろ!?こわい!」
しずく「間違い電話じゃ……歩夢さんも今はかすみさんなんかより先輩の方に時間を割きたいはずだし」
しずく「それに安心して。私もさっきからずっとインターホン鳴り響いてるから」
かすみ「?」 しずくちゃんはいつから演劇サイコになっちゃったんだ… 何なんだよその着信音…サイコ過ぎて眠れなくなった訴訟 あなたちゃんの初めていっぱい奪われちゃって歩夢からしたら実質NTRだよね あなたコ(歩夢ちゃんは好感度上げのためにお菓子作りにいっちゃった)
あなたコ(食べ物で好感度アップは彼方さんやかすみちゃんの後だからあんま意味ないと思うんだけどなぁ……まあ私だからたぶんなんでもおいしいって言うだろうけど)
グイグイ
あなた「ねーねー」
グイグイ
あなたコ「あのー、あんまりツインテールをハンドルみたいにしないで」
あなた「おそろい!」
あなたコ「そりゃそうよ(果林)」 あなた「なんてよべばいい?」
あなたコ「そういえばまだだったね」
あなたコ(……言っていいのかな?自分と同姓同名って不思議に思うかな?う〜ん……)
あなたコ(この子は私のオリジナルだから私にとってはお母さんみたいなものなのかな?でもお母さんは璃奈ちゃんだし姉妹?むずかしいな……)
あなた「?」
あなたコ「まあなんでもいいよ」
あなた「え〜」 あなたコ「あはは、このままじゃ私のこと呼びづらいし遊びづらいかな?」
あなたコ「ちょっと変えてみよっか」
あなた「?」
シャッ
彼方コ「ばぁ〜」
あなた「ぴゃっ!?か、かなおねえちゃん!?」
あなた「なんで!?あれ!?だっていま……」
彼方コ「むふふ〜驚いてる驚いてる〜。そんなに驚いてくれると彼方ちゃんもなんか嬉しいよ」
彼方コ「ほ〜ら、カラダも彼方ちゃんも本物だよ〜」ヌギ プルン
あなた「!!」 彼方コ「ほれほれ〜彼方ちゃんの生おっぱいだよ〜」ムギュムギュ
あなた「んむっ…」
あなた「いやっ!」バッ
彼方コ「あれ?」
あなた「かなおねえちゃんじゃない!ぜんぜんちがう!」
彼方コ「……え?」
彼方コ「あはは、何言ってるのさ……どこからどこみても、顔もカラダも性格も正真正銘彼方ちゃんだよ〜」
あなた「ちがうもん!ぜんぜんにてないもん!」 ヤバいぞこれは
「完全コピー」というアイデンティティが崩壊してしまう 流石コピーちゃんと本体の好みを理解している、と思ったら… 彼方ちゃんは自らやらなさそうだしなぁ。
自ら脱いでくれたら嬉しいけどさ。
栞子をコピーしたら栞子コになるのか…。 確かにこの目で確認してからではないと本物と同様か分からないよな。参考画像を貼りたまえ。 「そんなわけない!違うわけない!頭の先から足の先まで本人で記憶だって同じ!何が違うの!!」
あなた「ぜんぶ!」
「は……?」
あなた「かなおねえちゃんはかなおねえちゃんだもん」
あなた「あなたとはぜんぶちがう」
「……意味がわからないよ。なにを言っているの?」
……
…
カタカタ
璃奈(歩夢さんの家についてからあの子の様子がわからなくなっちゃった……心配」
愛「愛さんがみてこようか?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『おまえじゃねえすわってろ』」 あなたコはあなたコで1人の人間としてしっかり人格形成してるな 「わ、私は何にだって完璧になれる!変化した時は本人と変わらないはずなんだから!」
シャッ
果林コ「ほら、どう?」…
あなた「ちがう」
シャッ
エマコ「こんな大きなお胸本人以外ないよお」ブルルン
あなた「ちがう!」
シャッ
かすみコ「えへっ☆かわいいかすみんはかすみんだけですよっ♡」
あなた「んーん!」
シャッ
せつ菜コ「大好きなことなら他の誰にも劣りませんよ!!!!!!」
あなた「きっ!」
シャッ
しずくコ「私は……」
あなた「ぜんぜんこわくないもん!」
シャッ
愛コ「もー!頑張ってる人を否定するのはだめだぞー?そーゆー悪い子には愛さんオシオキしちゃうよ〜」ワキワキ
あなた「あいさんはおしおきなんてしない!」
シャッ
璃奈コ「なんで……わかってくれないの…璃奈ちゃんボード『しょぼん』」 シャッ
栞子コ「私は……!」
あなた「え……」
栞子コ「っ!?しまった……!」
シャッ
あなたコ「いまのは間違い間違い!あはは!」
あなた「あ……––––––––––––」ドクン
『…はい、よくできました』ナデ
『人は学習していく生き物ですからゆっくり楽しみながら覚えていきましょう』
『––––は強い子だから大丈夫って信じてましたよ』ナデ
あなた「ぅ……」
あなた「わたしは……わたしは…」ズキンズキン
『うん……私もすきだよ…もえか』ニコ
あなた「––––––––––––!!!」
あなた「しお……り……ん…』 涙が止まらないのでワンゲル部の人たちにティッシュを買って来てもらいます ぶっちゃけ変なことしなかっただけで保護という名の独占をしようとしたって意味じゃそう大差はないんだけどな すげースレ進んでるから大量更新かと思ったらお前らの雄たけびだった あなたコってあなたのコピー?
よく理解出来なかった >>542
空港でおっぱいがどうたらとか叫ぶ奴らは教育に悪すぎて渡せないだろ…… あなた「しおりん……しおりん!!」
あなたコ「な、何言ってるの!そんな人知らないでしょ?」
あなた「しってる……しおりんは、わたしといっぱい……」
あなたコ「思い違いだよ!ほら!せつ菜ちゃんとかと間違えてるよ!」
あなた「ちがう……ちがうよ!」
あなたコ(ステッキは今歩夢ちゃんが持ってるし……私は歩夢ちゃんにこの子にステッキを使ったことを言ってない……今借りることは不可!)
シャッ
鞠莉コ「ほ〜ら!マリーだよ☆シャイニー!」
あなた「なんでわたし……わすれて…」
鞠莉コ(み、見向きもしない本体なら絶対反応するはずなのに……この子は既に本体のデータじゃアテにならない……) あなた「しおりんは!しおりんどこにいるの!?」
あなたコ「はぁ……」
あなたコ「聞いても無駄だよ。キミはたまたま思い出したみたいだけど向こうはキミのことなんてカケラも覚えてないよ」
あなた「!!」
あなたコ「今ならむしろキミのこと苦手なんじゃないかな。三船さんて結構冷たい人だし」
あなた「そんなこと……」
あなたコ「あるよ」
あなたコ「まあ会いたいなら今度会わせてあげるから今日はとりあえず歩夢ちゃんの相手をしてあげてよ」
あなた「……」
あなたコ(そう……私は、私たちの役割は歩夢ちゃんの相手になることだけなんだから) えぇ… 合わせるとか何のためのスティックなんだよ… 歩夢「どうしたの?」ヒョコッ
あなたコ「あ〜あはは!なんでもないよ!」
歩夢「お菓子いっぱいできたよ♪彼方さんに教えてもらったのもあるからあなたもきっと喜ぶと思うよ!」
スンスン
あなた「……かなおねえちゃんのにおいだ」
歩夢(正直複雑だけどまずは嗅ぎ慣れた好きな匂いで警戒心を解かないとね)
あなたコ「それじゃあ私は歩夢ちゃんのオリジナルを……」スッ
歩夢「あっ!ダメだよ!この子のなんだから」
あなたコ「えっ」
歩夢「あなたにはこっちのお菓子あげるね♪」
あなたコ(カントリー●アム……) 本体が来ればコピーは用済みか…
報いが来るぞ上原ァ… だんだんこれじゃない感出てきたな……キャラの性格悪くしてまでする話しか……? 過去作みりゃなんとなくわかるけど多分ssによってわざとキャラ変えてんでしょ この人の作品の質を信頼しているから好きにやってくれ
毎日楽しみにしている ちょぼらぽむが公式に存在するのにSSにわざわざ文句つけるやつ大丈夫か?
続き楽しみにしてるから頑張ってくれ あなたコちゃん…やはり、なんとか.netに接続してもおかしくなくなってきたな…。 ほんの1レスの、それもオブラートに包もうとしてる控えめなレスのためにこんな荒れるなよ 今更かよしずけなんてガチクズなのに笑ってたヤツらが何言ってんだか コピーロボットに感情移入してる奴らがちらほらいるからな。そういう感想もちょっとは出てまうやろ、しゃーない そもそも最初から性格改悪された奴らばっかりなんだよなぁ
ここまで読んでおいて今更言うか?って感じ 果林さんとエマさんだって、接してる時の対応自体は良かったじゃん? UR 栞子
SSR 彼方 かすみ
SR 果林 エママ 璃奈
R せつ菜 愛 歩夢
モブ しずく 彼方は栞子と並べてもいいくらいお姉ちゃんしてた
果林さんは授乳するしエマさんは誘拐未遂だし
せつ菜は単純に扱い悪くて愛さんと歩夢に並べられるの草 せつ菜もモブやなぁ、悪気ないとはいえまともにできてないし ぽむと愛さんが意外と大人しかったな
しずくの暴走はダークホース過ぎた モニュモグ
歩夢「ふふ♪おいしい?」
あなた「うん……モニュモグ、あゆむちゃんのもおいしいよ」
歩夢「!……い、いっぱいあるからもっと食べてね!」ニコニコ
あなたコ(歩夢ちゃんすっごく嬉しそう……よかった……)モニュモグ
あなたコ(やっぱり歩夢ちゃんの幸せの為にあの子〈オリジナル〉にはここにいてもらわないと……)
あなたコ(今はお菓子を食べて大人しくしてるけど食べ終わったらまた三船さんのことで騒ぎ出すかも……) あなたコ(ステッキはおそらく歩夢ちゃんの部屋……いまなら私が抜けてもバレないはず)ソ-
歩夢「あれ?どこいくの?」
ビク
あなたコ「!!あ、えっと……お、お手洗い!」
歩夢「あっ…ご、ごめんね」
あなたコ「そっちこそ、ごゆっくり」
スタスタ
歩夢(……あれ?あの子お手洗い必要だったっけ?)
あなた「あゆむちゃんー」
歩夢「ん?どうしたのかな?」ニコニコ
あなた「おひるねしよ!」
歩夢「お、お昼寝……!う、うん!しよっか!お布団は……」
あなた「ここがいー♪」ポフン
歩夢「あっ!?(ひ、膝に……///)」 歩夢ちゃん昇天しちゃいそう
あなたコピーが不憫だ… ガチャ
あなたコ(うーんと……どこに置いてあるんだろう)
キョロキョロ
あなたコ(机の上……はない)
バッ
あなたコ(ベッド周辺にもない……)
あなたコ(クローゼットかな?)
ガサゴソ
あなたコ(早く見つけないと……) スリスリ
あなた「〜〜」ゴロゴロ
歩夢「あっ〜」(みたことのないような満面の笑み)
歩夢「き、気持ちいい?」
あなた「うん〜ねむくなる〜」
歩夢「え、遠慮しないでいっぱい寝てね!私は大丈夫だから!」
歩夢「あ!絵本読む?子守唄?幼稚園年少から高校2年までの思い出話でもする?」
あなた「だいじょぶ……それよりあゆむちゃんもねよ?」
歩夢「え……?」
あなた「あゆむちゃんといっしょにねたいな……」
歩夢「はぅ……!うん!わかった!一緒に寝ようね!」 あなたコ「さ、サスケ!お願いだからステッキ離してよ!」
グイグイ
サスケ「シャ-」プイ
あなたコ「好きなだけ何か食べさせてあげるからさあ!」
グイグイ
サスケ「……」
シュルル
パクッ
あなたコ「!?!?」
サスケ「……」
ゴクン
あなたコ「の、呑み込んだ!?!?嘘でしょ!?」
ガバッ
あなたコ「吐いて!吐いて!ってかめっちゃ口開くな!顎どうなってんの!?」
サスケ「シャ-」 >>601
歩夢ちゃんのペットの大蛇だぞ(ちょぼ歩夢) >>602
歩夢蛇なんか飼ってんの?
全然記憶ない ……
…
ボフン
歩夢「あふっ……埋もれちゃうよぉ〜」
あなたコ「あ、歩夢ちゃんから離れてよ!」
あなた(成長)「嫌だもーん。それにあなたは私のコピーなんでしょ?本物の私が歩夢ちゃんと仲良くするのが普通じゃん」ボイン
あなたコ「本来の姿に成長しなかったからもうあなたは本物でもなんでもない!むしろ私が本物だよ!」
グイ
歩夢「あっ……///」
あなたコ「歩夢ちゃんは絶対に渡さないんだから!」
グイ
あなた「何言ってるの?こっちは十数年の思い出があるんだよ?偽物にはわからないだろうけど」
あなたコ「きっ!!」
バチバチバチ
歩夢「ふ、二人とも喧嘩しないで〜」ニコニコ
〜〜〜〜🐏
歩夢「むにゃ…だめ……そんな三人で…あっ…」zzz 本来の成長してない&急成長してる(?)けど、記憶ってどうなるんだろ
本来の年齢になったら思い出せるようになるのかな? 歩夢ってあなた関連になれはわ深淵系の強レズかと思ってたけど
意外とポンコツ入った一般レズなんだな
かわいいぞ! 歩夢「むにゃ…うふふ……ス-ス-」
ガバ
あなた「……やっとねむった」
スル
あなた「いかないと」
タタタ
歩夢「だめぇ一人で独占しちゃ……二つあるから…むにゃ」
……
…
グギギギ
あなたコ「吐け!吐いてよ!」
コチョコチョ
サスケ「……」 あなたコ(ダメだ……一度戻って……)
ガチャ
歩夢「むにゃ……や、やめて鞠莉さん……」
あなたコ「!?あ、歩夢ちゃんだけ!?」
ユサユサ
あなたコ「歩夢ちゃん!歩夢ちゃん!」
歩夢「う、うーん……zzz」
あなたコ「あ、あの子……まさか一人で……!?」 歩夢「……んん」パチ
あなたコ「歩夢ちゃん!やっと起きた!」
歩夢「おはよ〜……あれ?あの子は……」
あなたコ「歩夢ちゃんが寝てる間にどこか行っちゃって……」
歩夢「……え?」
歩夢「……」
歩夢「……」
歩夢「……」
歩夢「…………………」
あなたコ「あ、歩夢……ちゃん?」
歩夢「……」
あなたコ(め、目を開けたまま気絶している……) 歩夢「あ……あぁ……」
歩夢「どこに……はやくみつけないと……」
あなたコ「こんなことが他のメンバーにバレたらまずいよね……」
愛「何がまずいって?」ヌッ
あなたコ「!?……!!?!?」ギョッ
歩夢「愛ちゃん!?それに璃奈ちゃんも……」
璃奈「嫌な予感がしたから来たの」
璃奈「……当たったみたい」
愛「やってくれたね……歩夢」
歩夢「わ、わたしは……!」 歩夢「ふふっ、こんな事もあろうかと発信器を付けておいたんだ」 かすみ「言い訳なんて意味ないですよ!」
しずく「あの子をしっかりみていなかった歩夢さんに責任があると思います」
果林「これは育児放棄よ!ねえ!エマ!」
エマ「そうだよ」
せつ菜「み、皆さん少し言いすぎでは!歩夢さんがあの子のことを想う気持ちは本物ですよ!」
歩夢「み、みんなまで……」
愛「アタシが呼んだんだ。抜け駆けは気が引けたし……カナちゃんは来なかったけど」
歩夢「……」
愛「りなりー、あの子の場所わからない?」
璃奈「うん、発信器も外されてて……」
歩夢「私が外して……あとで新しいのを……」
かすみ「そ、それじゃ先輩の居場所は不明!?」
果林「怪しい人に捕まってたらどうしましょう……」アオザメ なんか最近歩夢ちゃんが報われない系が増えてきた気がする しおりんから引き剥がしたのがあなたコの独断なら、歩夢ちゃんが一番の被害者になり得るな…インガオホーでもあるけど せつ菜「は、はやく見つけましょう!」
エマ「見つけた子があの子を今後お世話するってどうかな!ちょうど一巡したし!」
かすみ「え!?」
しずく「なるほど……それはいい考えですね」
璃奈「!!」
果林「!は、はやく保護しないと……ってあれ?愛は?」
せつ菜「エマさんの言葉を聞いて凄いスピードで飛び出して行きました……」
エマ「ず、ずるいよ!果林ちゃん!私たちもはやくいこ!」
果林「ええ!」タタタ
かすみ「か、かすみんも!」タタタ
歩夢「……」
あなたコ「あ、歩夢ちゃん!歩夢ちゃんも早くしないと!」
歩夢「……はっ!?う、うん!」
あなたコ(他の子に取られたら歩夢ちゃんが悲しんじゃう……なんとしても最初にみつけないと!) よってたかってぽむのせいにしたり探す目的がお世話するためだったりみんな酷すぎやしないか 彼方いないのも気になりますね
彼方ちゃんが争奪戦に参加しなくて安心 グループトークでキャッキャやってた頃が懐かしいな
まさかこんな事になるとは… テクテク
あなた「うぅ……ここどこだろ…」
あなた「しおりんのおうちどっちだっけ……」
テクテク
あなた「あぅ……」グス
ヒソヒソ
「かわいい……♥︎」「迷子かな……保護したいかも」
「胸でっか」「はわわ……妹にしたい……」
「ちょっとくらいなら……」「……ごくり」
あなた「なんかこわいよぉ……」タタタ
……
…
「……は?しおりん?」
あなた「うん」
「しおりんと言われましても……」
あなた「あ……」
あなたコ『三船さん』
あなた「えと……みふねしおりん」
「ああ!三船さんならここをまっすぐ行ったところに大きなお屋敷がありますわ」
あなた「……!ありがとう!」
タタタ (^8^) ワターシガミフネシオリンダチュンナァ♡ まさか歩夢Partが殆ど存在しないとは……
これからなのか!? 三船亭
デデン!!
あなた(おっきー……かなおねえちゃんちの1000%くらい大きい)←せつ菜に教えられた謎基準
あなた「しおりんどこだろ……」
コンコン
シ-ン
あなた「……」
あなた「うーん……」ウロウロ
「……あの、何をしているんですか?」
あなた「!!」フリムキ
あなた「あ……あ……」
あなた「しおりん!!!」
栞子「……?」 栞子「あなたは……たしか同好会で世話をしている子供……」
栞子「……」ジッ
栞子(ここまで大きかった……?というかそもそも色々と大きくなっているような……)
あなた「し、しおりん!わたしだよ!」
あなた「––––だよ!」
栞子「……といわれましても」
栞子「そもそもしおりんとは誰のことですか?もしそれが私のことを指しているならやめてください」
栞子「私の名前は三船栞子です」 ちょうど聞いてるミックスリストがありふれた悲しみの果てを流し始めたせいで凄く泣きそう あなた「あ……しお……」
栞子「はぁ……全く、子供一人の面倒も見れないとは……同好会は何もできないのですね……」
栞子「あなたのことなら同好会の生徒に連絡するのが最適だと思いますが生憎私はあの人たちの連絡先なんて知りません」
栞子「警察に連絡して引き取ってもらいます」
あなた「!?」
あなた「け、けーさつ!?わ、わたしさわってない!」
栞子「?(迷子になって動転し意味不明なことを言ってしまっているの……?)」 栞子「とにかく、あなたに私の家の前でいつまでもいられるのも困るので早急に連絡をさせていただきます」
ピポピポ
あなた「やだぁ!しおりん!やだよぉ!」グイ
栞子「ちょ、ちょっと!掴まないでください!」
あなた「わたしいいこにするから!しおりん!」
栞子「だ、だから私は……」
あなた「おねがい!しおりん!」グイグイ
栞子「……もう!」パシン
あなた「わっ……!」ドテン
栞子「ぁ……す、すみません……(つ、つい手が……)」 あなた「う……うぅ……」
あなた「ふーっ……ふーっ…」プルブル
栞子(涙を……必死に堪えて……)
……
ズキン
栞子「っ……」フラ
栞子(な、何……?目眩が……)
『––––––––』
『––––––––!』
ズキズキ
栞子(この……光景……は…)
『––––––––ん!』
栞子(あな……たは……)
ズキズキ あなた「わたしは……なかないもん…」プル
あなた「なか……」ジワ
栞子「……」
スッ
あなた「……!」><
ポン
あなた「……え?」>⚫︎ パチッ
ナデ……ナデ…
栞子「偉いね……よく我慢できたね……」
栞子「強い子だもんね––––––––もえかは」 あなた「え……し、しおりん……?」
栞子「大きくなったね……もえか」ニコ
あなた「う……」
あなた「うわあぁぁぁぁぁぁん!!」ダキッ
栞子「ふふ、さっきまでは我慢してたのに」
あなた「だ、だっで……」
栞子「よしよし、ここだとご近所の方にも迷惑がかかってしまうので中に入りましょう」
あなた「うん……!」
テクテク 警官「通報があったのは確かこのあたり……」キョロキョロ
「あ、おまわりさ〜ん」
警官「ちゅん?」
「ご、ごめんなさい〜。私寝ぼけて間違えて110番しちゃって……」
警官「え〜そうなの?」
「はい……」
警官「ちゃんと寝ないとダメだよぉ〜?綺麗なお顔なんだから」
警官「わかりましたかぁ?」
「りょ、りょーかいです……」
警官「今度寝不足で誤報したらおや……じゃなくて逮捕しちゃうぞ〜」
バタン
🚓ー💨
「ふぅ……」
「あの様子だと私が出る必要はなかったかな〜……三船さん、よろしくね」 あなたちゃんはしおりんとかなおねえちゃんと末永く幸せになってくれ かなしおしか良心的なの居なくなってしまったか…。
あなたちゃんの名前候補出たけど。もう、もえか でもいい気がしてきた。 あなたちゃんの名前もう三船もえかで良いよ
メインストーリーの30話くらいからお互いに失った記憶を取り戻し始める あなた「〜〜♪」
栞子「そんな上機嫌になるなんて……着物がそんなに気に入ったんですね」
あなた「うん!おそろいだから!」
栞子「胸は大丈夫?その……大きくなっていたので」
あなた「だいじょうぶ!」ニコ
栞子(なぜ胸がこんな急激に……)
栞子「……っと、そっちではありません!」
栞子「……あなたのことです」
栞子「……もえか、あなたの本当の名前は……」
栞子「先程言ってましたよね?あの名前は……スクールアイドル同好会の部長と同姓同名でした」
栞子「現実離れした現象ですが……あなたは……」 あなた「……わたし、しおりんにはもえかってよばれたい……」
栞子「……ええ、もちろん」ニコ
あなた「!」パァッ
栞子「はぁ……とはいえスクールアイドル同好会……人間を小さくするなんて危険すぎます……スクールアイドルどうこうより倫理観の問題を学校側に指摘するべき……?」
あなた「う、ううん!もともとはわたしが……」
あなた「あれ?わたし……」
栞子「?」
あなた「わたしが……りなちゃんに…」 栞子「もえか……?」
あなた「わ、わたしは……私は……」
あなた「うっ……」シャガミ
栞子(もしかして、子供になる前の記憶が……)
栞子(もえかが、元の姿に戻ったら今のもえかは……)
栞子(い、いえ!だけどそれがもえかに……この子にっとっては一番のことのはず!本来なら存在してはいけない人物なのだから!)
あなた「う……うぅ……し、しお…りん……」
あなた「あたま……いたいよぉ……」ズキズキ
あなた「そ、それに……なんだかあついの……」ハァハァ 元に戻るのかな?
前の記憶を持ってこのまま成長して欲しいなぁ あなた「こ、こわいよぉ……」
あなた「しおりん……ぎゅってして」
栞子「……うん」
ギュッ
ドクンドクンドクン
あなた「う……あぁ……」ズキズキ
栞子「大丈夫……がんばって……今度は最後まで離さないから……」
ガラ!
あなたコ「っ!みつけた!」
栞子「!?あなたは……!!」
あなたコ「!!まさか戻ろうとしているの……!?」 あなたコ「い、今なら成長を阻害できるはず!どいて三船さん!」
栞子「なっ……!?あなたは何を言って……!この子が元の姿になるのに何故抵抗を……」
あなたコ「その子が元に戻ったら……きっと私は用済みになる」
あなたコ「嫌だ……そんなの嫌だよ……私はもっと歩夢ちゃんと一緒にいたいんだ!」
あなたコ「その為なら本体が……元に戻らなくても……」
栞子「ば、ばかな……」
あなたコ「三船さんだってその子にはそのままでいてほしいでしょ!?」
栞子「……」 栞子「たしかに……私は心のどこかでこの子が……もえかが元に戻らず、一緒にいられたら…と思っています」
栞子「ですが、そんなことはあってはいけないんです。この子には、この子のいるべき居場所がちゃんとあるのだから」
「……なんなの、それ」
「だったら!居場所のない私はどうすればいいの!?」
「このまま大人しく人形に戻って、暗い押し入れの中に閉じ込められたくなんてない!!」
栞子「あなたは……」
「……」 あなたコちゃんを見捨てる歩夢ちゃんじゃないと信じてるぞ ガララ
歩夢「……あなたがそういう風に思ってたなんて……」
「!?あ、歩夢ちゃん……!?なんでここに……」
歩夢「黙ってたけど……あなたにも発信器をつけてたの」
あなたコ「……」
栞子(我が家の警備結構緩い……?)
タタタ
ダキッ
あなたコ「!?」
歩夢「ごめん、ごめんね……」ギュウウ ここにきてしおりんが最重要キーパーソンになるとは
頑張ってしおりん 歩夢ちゃんはやっぱりいい娘やなぁ…(潜入スキルから目を逸らしつつ) そういえば潜影蛇手使ってましたね(二作品くらい前) やった!もんじゃはあなぽむを見捨てていなかった!やった! 璃奈「今回ばかりはちょっと事が大きくなりすぎてしまっている」 しおりん勝手にしょーもない内輪もめに巻き込まれてて可愛そう 歩夢「私……あの子が来て舞い上がっちゃってあなたのことをおざなりにしちゃって……」
歩夢「こんなこと今更私が言うのも信用してもらえないと思うけど……あなたのことも大好きなの!」
あなたコ「歩夢ちゃん……」
あなたコ「でも……この子が元に戻ったら私は……」
歩夢「関係ないよ!この子が元に戻ってもあなたはあなたのままでいいんだよ!絶対に私がどうにかするから!」
あなたコ「あ、歩夢ちゃん……」ウル
歩夢「ごめん、ほんとにごめんね……」ダキ
栞子「……あるじゃないですか、あなたにも居場所が」 あなたコ「……こわかったんだ。私」
あなたコ「私はこの子のコピーなのに、この子は私のできないことをこなしていって……」
あなたコ「私の存在意義がわからなくなって……」
あなたコ「でも、歩夢ちゃんだけが私の存在する理由になったの」
歩夢「私が?」
あなたコ「歩夢ちゃんと生活するようになって、私は歩夢ちゃんのことが好きになっていったの」
あなたコ「この感情はオリジナルが持っていなかったもの。私だけが持っている感情」
あなたコ「私が私であるためには、歩夢ちゃんの側じゃないといけなかったの……!」
歩夢「……うれしいよ、そんなに私のこと想ってくれて……」
あなたコ「歩夢ちゃん……!」ギュウウウ
歩夢「よしよし」
歩夢(……あれ?ということはオリジナルのこの子は私に対してそういう感情は持ってないってこと……?) あなた「う……うぅ……」シュウウ
栞子「!!だ、大丈夫もえか!」ギュッ
あなた「はぁ……はぁ……うん……」
あなたコ「……」シュル
歩夢「?どうしたの?」
あなたコ「いや……この子が元に戻った時ややこしくなりそうだから髪解いた方がいいかなって……」
歩夢「多分区別はつくと思うけど……」チラ
あなた「ふーっ……ふーっ……」ブルン
歩夢「けど髪下ろしててもかわいいよ」ニコ
あなたコ「えへへ……」 あなたちゃんが興奮して自分の胸を揺らしてる様に読めるんだけどw できれば少し書き溜めてほしい
今の状態あまりにもテンポが悪いよ 言いたい事は分かるけどいま頭髪の話関係あった?wそういう脈絡の無いこというのやめよう?w テンポ悪いとか言ってるやつは24時間ここに張り付いてるのか? あなたちゃん元にもどっても胸は大きいままなのね
ひらめいたにこ!! テンポよりも外野のせいでレス数増えまくってる方がうぜぇ この言い訳がましさは逆におっさんおっさんしてるなーとも思う
本人がいない飲み会で『あいつそういうとこあるよなあw」って酒のつまみにされるやつ ・母性が溢れてきたのでつい
・可愛くするためについ
・大女優への英才教育のためについ
言い訳がましいな バッ
愛「みっけた!」
歩夢「愛ちゃん!?みんな!」
あなたコ「な、なんでここが……?」
璃奈「歩夢さんに発信器つけてたの」
歩夢「ええ!?そんなのプライベート問題に関わるよ!」
しずく「やはり闇雲に探すより歩夢さんを追った方が近道と考えたのは正解でしたね」
栞子(私の家のセキュリティ……)
果林「って……その子もしかして戻りかけてない!?」
エマ「えぇ!?」
愛「も、もうちょっとくらい小さいままでもよくない?ほら、急に大きくなるより徐々に成長した方が体に負担ないだろうし」 璃奈「大丈夫。この薬を飲ませれば苦しみから解放され体の急激な成長も止められる」
かすみ「そ、それもそれで怖いんだけど……」
せつ菜「国民的探偵漫画に匹敵する薬ですね!!!」
歩夢「ま、まって!このまま元に戻してあげようよ!」
愛「で、でもさーその子苦しそうだし無理に今すぐ戻る必要もなくない?」
果林「そうよね……」
璃奈「あと30日くらいは余裕あると思う」
しずく「それだけあればもっと色々な……」
彼方「もうやめようよ皆」 発信器付けたり、成長抑制剤持ってたり、すごいな璃奈ちゃん 愛「あれ、カナちゃんなんで……」
彼方「みんなはこの子がまだこのままでいいなんて思ってるかもだけど……忘れちゃったの?」
彼方「元のこの子にしてもらったことを」
彼方「この子はたった一人で私たちのことを手伝ってくれていっぱい頑張ってた」
彼方「だから今度は私たちがこの子を助けてあげようってことになったのに……」
愛「う……」
彼方「それなのに今はみんな自分の為にこの子のことを考えてない……そんなのダメだよ」
果林「で、でも!急な成長はやっぱり……」
彼方「……璃奈ちゃん」
璃奈「……」
璃奈「……うん。本当は全然体に悪影響はない」
エマ「えっ!?そうなの!?」 璃奈「冷静に考えてみてよ。一気に子供に戻った時なんにも起こらなかったのに逆の時に害があるわけないよ」
せつ菜「たしかに!!」
果林「?、?」
彼方「やっぱりね」
あなた「あっ……」シュオオオウ
かすみ「めっちゃ煙出てるけど……」
璃奈「演出」
栞子「ちょっと静かにしてくだい!もえか頑張ってるんですよ!」 あなた「あっ––––––––」
カッ
栞子「きゃっ!」
せつ菜「まぶしっ!!!」
璃奈「そう?」
かすみ「りな子はボードつけてるからでしょ!」
愛「眩しくてフラッとしちゃうよ……フラッシュだけに」
あなたコ「ぶーっぴっwww」
歩夢「あ……!」 しおりんって躾はきちんとするんだけどほどほどに親ばかになりそう シュワアアアアアア
モクモクモク
あなた「……う、ううん」
あなた「……あれ?私……」
かすみ「せ、せんぱ……い!?」
しずく「これはこれは……」
歩夢「あ、あなた!ふ、服!服着ないと!」
あなた「え……?わっ……!?」ブルルン(全裸)
あなたコ「……いいなぁ」ペタ
果林「……やっぱり、元に戻るのが一番ね」
栞子「……」 あなた「あ、あれ?私なんで裸で……ていうかあれ!?こんなおっきかったっけ?」モミモミ
あなた「あれぇ……?」
璃奈「どうやら記憶が混乱してるみたい」
愛「ちっちゃかった頃の記憶はどうなるの?」
璃奈「……」
栞子「……あの」
あなた「ん?三船……さん?」
栞子「っ……」
あなたコ「そんな……」
あなた「ってうわ!?わ、私!?」
あなた「ど、どうなってるの……?頭もなんか痛いし……」 しずく「大丈夫ですか先輩!」スッ
あなた「し、しずくちゃん!?」ビクッ
サッ
しずく「ど、どうしたんですか……?」スッ
あなた「い、いやなんでも……あはは……」アトズサリ
しずく「……」
しずく「……」スッ
あなた「ぴっ……!」
かすみ「こらー!先輩をいじめないで!」
あなた「か、かすみん!」ギュッ
かすみ「か、か––––––––––––♡」バタン
せつ菜「かすみさんが倒れちゃいましたよ!?」 なんか感動的な感じになってるけど元はと言えば璃奈ちゃんの注意も聞かず問答無用で璃奈ちゃんを幼女化しようとした自業自得なんだよなぁ 璃奈「やっぱり記憶がぐちゃぐちゃに混ざってるのかも」
エマ「!ねぇねぇ!私のこと覚えてる?」グイグイ
あなた「エマさん……?」
エマ「もー!エマさんじゃなくてママだよ?あなたもずっとそう呼んでたじゃない」
あなた「え、えぇ?確かにいつもママみたいとは思ってたけど私そんなこと……あれ?でも……」
果林「ちょっとエマ!変なこと吹き込んじゃかわいそうでしょ!」
果林「こ〜んな大きなお胸してるんだからあなたがママよね〜」
あなた「え……?ええ……?」
璃奈「ちょっ!色々詰め込まないで!ほんとにショートしちゃう!」
栞子(やはり潰した方が学園のためになるのでは……?) 一回潰して彼方、かすみん、璃奈、しおりん、あなたの五人でスクールアイドル部を作ろうよ 愛(……やっぱり胸がおっきくなっても顔つきも身長も変わらないんだね……)ジ-
あなた「ど、どうしたの愛ちゃん」
愛「んーん!なんでもないよ!これからもよろしくねぶちょー!」ポンポン
あなた「?、??」
彼方「まあ……邪心はない……よね?」
あなた「あ、かなお姉ちゃん」
彼方「……ふぇ?」
あなた「……あれ?私なんで今彼方さんのこと……」
あなた「ご、ごめんなさい。変なこと言っちゃって」
彼方「……ふふ〜、妹持ちの彼方ちゃんをお姉ちゃん呼ばわりなんて罪な子だな〜」
彼方「これは罰として今度遥ちゃんと一緒に彼方ちゃんを姉として癒してもらわないとなぁ」
あなた「あはは……」 あなたコ「む……」モミ
あなた「きゃっ……///いきなり何するの!?」
あなたコ「そりゃ私……あなたがベースだし必然だよ」
あなた「……そうだ、キミ璃奈ちゃんのコピー人形!前に歩夢ちゃんにして色々遊んでたけどいつの間に私に!」
モミモミ
あなたコ「……89」
歩夢「は、はちっ……」
エマ(勝った♪)
果林(ま、負けた……) 璃奈「一応色々と解析してバストなら自由に変更できる薬作れたけど……戻す?」
あなた「え……あー……」モミモミ
あなた「私はどっちでもいいんだけど!私はね!コピーちゃんと区別つき辛そうだからこのままでいいかなーって」
かすみ「じゃ、じゃーかすみんが使おうかな!」ガバッ
果林「あら、いいじゃない。璃奈ちゃんも使ってみれば?」
愛「カリン」
果林「冗談よ」
歩夢「私はどんなあなたでもいいと思うよ♪」 > 歩夢「私はどんなあなたでもいいと思うよ♪」
本来歩夢ちゃんってこういう子だよね 三船家の玄関とか廊下で行われてんだよなこの会話…… 急に同好会メンバーが集まったと思ったら、全裸の女性が登場する恐怖
やっぱりしおりん同好会潰した方がいいよ 栞子「……あなた方」
栞子「人の家に大勢で乗り込んできたと思えば茶番劇を……」
かすみ「げっ、そういえばここ三船栞子の家だった……」
せつ菜「い、良いお家ですね!!!!この壺も凄く業物で……」パキ
せつ菜「……」スッ
せつ菜「良いお家ですね!!!!!」
栞子「早急に出て行ってください!」
栞子「それと明日部室に伺いますので覚悟するように!密薬生成、記憶操作、猥褻行為、建築物侵入その他もろもろで話がありますから!」
璃奈「やばっ、歩夢ちゃん!ステッキは…」ヒソ
歩夢「バッテリー切れちゃったの……」
璃奈「璃奈ちゃんボード『おわた』」 >>844訂正
栞子「……あなた方」
栞子「人の家に大勢で乗り込んできたと思えば茶番劇を……」
かすみ「げっ、そういえばここ三船栞子の家だった……」
せつ菜「い、良いお家ですね!!!!この壺も凄く業物で……」パキ
せつ菜「……」スッ
せつ菜「良いお家ですね!!!!!」
栞子「早急に出て行ってください!」
栞子「それと明日部室に伺いますので覚悟するように!密薬生成、記憶操作、猥褻行為、建築物侵入その他もろもろで話がありますから!」
璃奈「やばっ、歩夢さん!ステッキは…」ヒソ
歩夢「バッテリー切れちゃったの……」
璃奈「璃奈ちゃんボード『おわた』」 せつ菜「し、失礼しましたー!!!!」
ドタタタ
リナチャン!アシタマデニステッキナオサナイト
キビシイ……
栞子「全く……」
あなた「あはは……ごめんね」
栞子「……なぜあなたはまだ残っているんですか」
栞子「そもそも部長であるあなたが」
あなた「あなたじゃなくて……今はもえかって呼んで欲しいかな」
栞子「……!?」
あなた「なんかこうして向かい合うと変な感じだね……しおりん」 !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! つまりなにもしてないのに鞠莉ちゃん好感度稼げてるのでは 栞子「も……もえか……なの?」
あなた「さっきはみんながいたからさ……やっぱ立場上は」
あなた「まあ記憶が混乱してるのは確かなんだけど不思議としおりんのことは覚えてたんだ」
栞子「もえか……」
あなた「しおりん……ってはは、今ならもう栞子ちゃんってちゃんと呼べるんだけど」
栞子「ま、まあ本来なら栞子と呼ぶべきでしょうが……特別に二人の時だけは……し、しおりんで…許可します///」
栞子「その代わりと言ってはですが……これからは私も二人の時だけは……」
栞子「もえかって呼んでもいい?」
あなた「––––––––もちろん!」 最近俺の読むSS歩夢ちゃんはしおりんに取られまくってる
泣きながらシコるしかない 翌日
カンカンカン
かすみ「ひぇ〜しんじゃうよ〜」
しずく「はぁ……これは…練習の数倍……いえもっとキツイです……!!」
ガガガガガ
せつ菜「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」
あなた「み、三船さん……これはいくらなんでも」
栞子「は?同好会を存続させているだけで計り知れないくらい温情を与えていると思うのですが」
カン!カン!
愛「で、でもこりゃキツイって〜!」
栞子「泣き言をぶつぶつ吐くくらいなら動いた方が早く終わるのでは?早く終わればあなた方が練習に当てる時間も増えますよ」
果林「そうよ、もうやるしかないわよ……あ!コピーちゃん!歩夢!そこもっと声出して!」⛑
エマ「か、果林ちゃんなんでそんなやる気あるの……?」
璃奈「フォークリフトの免許持ってたし……」
栞子「それでは私はこれで、それではワンダーフォーゲル部の部室工事お願いしますね」
栞子「そ、それと部長のあなたは必要な書類があるので生徒会室に来るように」パチ
あなた「う、うん……じゃなくてはい!」
かすみ「うぅ……先輩ごめんなさい。かすみんたちのせいで三船栞子にこってり怒られちゃう羽目になっちゃって……」
あなた「気にしないで!これも部長の務めだから!」
あなた「それじゃ私行ってくるね!」 あなしおハッピーエンドを諦めなかった僕、無事地獄へ(´;ω;.:... TOKIOだけじゃなく最近はスクールアイドルも土木工事やるのか… マジで人の記憶勝手に消してやばい薬作って勝手に家侵入した挙句ツボを割って一人娘を昏倒させといてまだ同好会残ってるのしおりん優しすぎやろ みゆたんやんけ
このssの彼方ちゃんラーメンの湯切りうまそう 実質、あなしおエンドじゃんかよ
何をグダグダ言ってんだか >>877
俺に言ってるのか?もしそうなら俺が天国に行けると思うか?
俺はこの上ない幸せを抱えて地獄へ落ちるんだぞ あなた「しおりん、ここの文はこうやって書いた方が伝わりやすいんじゃない?」スッ
栞子「……あ、ほんとだ」
あなた「直しておくね」カタカタ
栞子「ありがとう、もえか」
栞子「それとごめんなさい、手伝ってもらっちゃって」
あなた「そんな!やりたくてやってることだしそれに同好会も存続させてもらってるし……」
栞子「まぁ、もえかがいなかったら本気で潰そうとも思いましたが……天王寺さんがいつのまにかバストを自由に変更できる薬を同好会名義で学会に発表して大きな賞を獲得したお陰で表立って潰せなくなったのもあります」
あなた「さすが璃奈ちゃん……」
栞子「しかし何もしないわけにはいかないので同好会には監視カメラと盗聴器を設置し、ワンダーフォーゲル部設立の為の労働を与えた……落とし処としてはこんなものでしょう」
あなた「いやほんと、正直このくらいでなんとかなってよかったよ……」 彼方ちゃんがいないあたりしおりんの一方的な八つ当たりではないのがよくわかる そういや、実際はもえか(あなた)2年でしおりん1年なんだよな。
しかし、とんでもない薬を開発したもんだなw 他のメンバーが小さくなったらっていうのも見たくはあったけど、ほぼ完結だよね
次回作は、どんな発明品になるんだろう ……
…
あなた「お邪魔します……」
彼方「そんな遠慮しなくてもいいのに〜」
遥「ど、どうぞゆっくりしていってください!」
あなた「ありがとうはるお姉ちゃん」
遥「な、なんだか変な感じです……だね」
あなた「ごめんね、なんかもう二人のことはお姉ちゃんって脳が認識しちゃってるみたいで……」
彼方「彼方ちゃんは一向に構わん!妹が増えたとて全力で愛でようぞ〜」
遥「私だって!」
あなた「またみんなでご飯作ろうよ!今ならもっと色んなのできそう!」
彼方「お?やっちゃうか〜?」
ワチャワチャ ……
…
モニュモグ
あなた「あ!それ私のたまごやき!」
あなたコ「私が最初に食べようとしてたの!」
歩夢「も〜、喧嘩しちゃダメだよ?それにまだいっぱい作ってるから!」
歩夢「あなたもお姉ちゃんなんだからあんまり意地悪しちゃダメだよ?」
あなた「うぅん……」
あなたコ「え!?私妹なの!?」
あなた「いや、そりゃそうでしょ……私の方が先なんだし……。それに胸の大きさ的にも」
あなたコ「むー!」
歩夢(微笑ましいなぁ……)
私のコピーちゃんはあの後璃奈ちゃんと真姫ちゃんの手で本当の人間になった。今では正式に歩夢ちゃんの家の養子として受け入れられていた。
私としては最初は複雑だったけど今じゃ姉妹みたいで悪くないなぁって思ったりもしてます。 歩夢ちゃんがコピーちゃんと結ばれると思うとなんとも言えない複雑さがあるな 人体錬成ですか…!?
あなたコピーちゃんって、パーマンに出てくるコピーロボみたいなんだったのかな 1ヶ月後
かすみ「や、やっと完成した……途中果林先輩の謎のこだわりがなければもっと早く終わったのに……」
果林「ご、ごめんなさい……つい…」
彼方「みんなお疲れ様〜。ご褒美のケーキ作ってきたよ〜」
エマ「やったー!」
せつ菜「ど、どうでしょうか三船さん!!部室の出来は!」
栞子「……」キョロキョロ
栞子「まあ、及第点といったところでしょうか」
愛「もっと素直になればいいのに〜」
しずく「愛さん、ここは言わないであげてください」ヒソ
栞子「……それで、部長はどこに?」
歩夢「あの子ならもうすぐ着くって」
あなたコ「お姉ちゃん音ノ木に行ってるんだっけ」
歩夢「うん、μ'sで今胸がどうとかって揉めてるらしくて仲裁に行ってるらしいの」 凛が一番に決まってるにゃ
にこちゃん、海未ちゃん哀れだにゃ 今のあなたちゃんが行ったら変な方向に拗れるのでは? このバストアップの薬が効くのは高二までですよ、にこ あなたコ「大変だなぁ……ってあれ?この液体入った瓶なんだろ?」
璃奈「!?そ、それはダメ!!」
あなたコ「えっ?あっ––––––––」ツル
パリ-ン
璃奈「!?み、みんなにげ––––––––––––」
カッッッッッ
……
…
ガチャ
あなた「ごめん遅くなっちゃって……まさか海未ちゃんが薙刀持ち出すとは思わな……く……て……?」
あなた「ひょ……?」
りな「うわあああん!」ビエ-
あい「あ!あ!あ!あ!ふぅ〜!」ピョンピョン
かなた「すやすや……zzz」
しずく「♪」グイグイ
かすみ「やっ!や〜!」 あなた「うそ……でしょ……」
チュパチュパ
あなた「ってうお!」
かりん「まま……」
あなた「いつのまによじ登ってきたの……」
あゆむ「だう〜♪♪」
あなた「あ、歩夢ちゃんもいつのまに背中に!」
えま「まま〜♪」ヒッツキ
あなたコ「ねちゃ!ねちゃ!」ヒッツキ
あなた「う……動けない……」
あなた「……はっ!部屋の片隅にいる子はもしかして……」
しおりこ「……」ジ-
あなた「お、おいで……」
しおりこ「……!」パア
タタタ
ダキ-ッ
しおりこ「〜♪」スリスリ
あなた「しおりんまで……」
あなた「あ……あ……」 あなた「うわああああああ!!!うそでしょー!!」
こうして、私のお母さんライフは始まりました。 空気に触れると発光し、瞬時に広まって幼児化させる…恐るべき兵器だね
璃奈ちゃんはもっと発明品の管理を厳重にすべき… 乙
ロボだった筈なのに人間に出来るとは璃奈真姫すげぇよ…。
そして、璃奈ちゃんの発明はきけんやな。
爆発して気化して発光して感染するのあかんw
まぁ89もあるし、みんなの授乳は大丈夫だろう。 乙
りなまきがとんでもないことを成し遂げている気が…
次も楽しみにしてるよー 乙でした
反応見るにある程度の記憶残ってそうなのがまた面倒ごと起こしそうな予感 良いギャグマンガオチだぁ
ホント乙。これ最初から流れ決めてたのかな、それともしおりん人気に合わせて修正したのかな かなしおハッピーエンドが部分正解で嬉しい
次回も楽しみにしてます しっとりとしていて、それでいてベタつかないスッキリしたあなしおだ。 乙でした
相変わらずヘイト管理が上手くて、途中で感じたモヤモヤなんかがちゃんと最後には解消されるから凄い
次回作も楽しみにしてます 10人も子供がいると大変だな
どこかにあなたちゃんをサポートしてくれる金持ちの娘でもいればな…… 出先で気付いたんですけど最後せつ菜書き忘れてました
「なな」としてしっかり子供になってるので安心してください 久しぶりに見に来たら終わってた乙!
しおりんとのシーン好き好き 海未「にこッッ!あなた……恥ずかしくないんですか!?」
凛「そうにゃー!恥ずかしいぞー!」
にこ「何が恥ずかしいニコー?この薬は政府が正式に認めた薬なんだから全く問題ないにこよ〜」
矢澤にこ(B110)バルルルン
ドン
凛「にゃっ……すごい圧にゃ……」
海未「あまり見てはいけません凛。希のようになりますよ」
希「」
海未「…その薬は莫大な金額なはず……失礼ですがにこにそんな大金を用意できるとは思いません」
にこ「別にー、“偶然”お台場で璃奈に会って“気まぐれ”でご飯を作ってあげたらタダでくれたの」
海未「なんという……」
にこ「何とでも言いなさい!あんた達二人に今このμ's内で人権はないのよ〜」オッホッホッホ
海未「にこーー!!」
凛「やざわー!!」シャ-
にこ「さんを付けなさい貧乳やろう!」
ボカスカ
花陽「あわわわ……大変です……」プルプル
絵里「ど、どうすればいいのよ……」プルプル
穂乃果「今あの子を助っ人に呼んだから大丈夫だよっ!」
真姫(……あの子、璃奈が言うには確か胸が……ま、いっか)アホラシ
その後到着したあなたの胸を見て戦いはさらにヒートアップしましたとさ。 にこちゃんが巨乳になってしまって真姫ちゃんに冷たくされるストーリーワンチャンあるで! まきちゃんは愛さんじゃないから、巨乳にこちゃんも全然OKそう
寧ろ、巨乳になった原因を突き留める為とかてきとーに理由つけて触診()するに違いない 読み終わった
しおりんとかなはるとコピーちゃんのラストに涙が出ますよ
最高だった レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。