果南「梨子ちゃん肌も白くて目もぱっちりしてて…とっても綺麗…」梨子「そんな…ありがとうございます…///」
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果南「チカにとって特別な存在ってのも…わかるなぁ」サワッ
梨子「きゃっ!!」 果南「梨子ちゃんってホントにビンカンだよね♪」
果南「ベロチューしたら、どんな反応するのかなぁ...れろぉ♡」ぢゅぅ
梨子「...んっ♡」 果南「指も細くて長くて…爪もキレーなカタチしててほんっと…たまんないなあこの爪…」 果南「髪も私と違ってサラサラでほんと綺麗だし、なんか良い匂いするよね。」クンクン
メイ*> _ <リ (匂い嗅がれちゃってるよ〜//////) 果南「ハグ…してもいいよね?」
梨子「はい…//」
キュゥ…
梨子(んっ…///あったかいなぁ…)
果南「初めてしっかりハグするけど梨子ちゃん華奢だねえ…壊れちゃいそう」
梨子「あのっ…私はもう少し強くても…」
果南「そう?じゃちょっとだけ強く…」
ギュゥ…
梨子「あ…//」 梨子(すごい…私の心臓…)トクントクン
果南「ドキドキしてる…?」
梨子「…はいっ…!!とっ…とっても!!」
果南「あははっ、そんなに慌てなくたっていいよ。私だってさ…」
果南「こんな特別な女の子抱きしめちゃってるせいで…すっごくドキドキしてるんだから…」ドキンドキン
梨子「っ…///」 スゥ…
果南「ねぇ…顔見せて…」
梨子「!」
果南「ふふっ…耳まで顔まっかっかだね…こんな近くで梨子ちゃん見るの初めてだぁ…」
梨子「やだぁ…//」
果南「こーら、目逸らさないでこっち見て!…それにしても本当に吸い込まれちゃいそう…梨子ちゃんの目に…」 果南「…」
梨子「っ…果南さ…んっ…♡」
チュッ♡
…
果南「…ぷはっ…怖くなかった…?」
梨子「は…はいっ///」
果南「これ…みんなにはナイショにできる…?」
梨子「…」コクッ むしろ海の中こそ人目につかないのをいいことにチュッチュクチュクチュしてそう 果南「んっ…んはぁ…」
梨子「ちゅっ…んんっ…♡」
梨子(あっ…果南さんの舌…ドロドロって私の舌に絡みついて来るっ…///)
梨子「んっ…んむっ…ふぅ…♡」ニュルニュル
果南「ぱぁ…梨子ちゃんの唇とっても甘いねえ…つい夢中で味わっちゃった♡」キュッ
梨子(!…果南さんに手…握られて…あったかい…///)
果南「次は梨子ちゃんの番だよ、私の口の中に入ってきてね♡」 梨子「ん…」チュウ
梨子(私…果南さんみたいに激しくなんて出来ないよ…//)チロチロ
果南「〜♪」
梨子「!」
梨子「ん!!ふっ…///」
梨子(やだっ…私の舌っ…吸われっ)
んむっ…♡はーんーっ♡ふっ…♡♡
…
梨子「っ…♡はーっ…♡はーっ♡」
果南「えへへ…どう?舌、しゃぶられるの?」
梨子「もうっ!!驚かさないでください!///」
果南「っはは…ゴメンゴメン…でも、初めてでしょこういうのは?」
梨子「はい…///」 果南(次は…)
ヴーーーーン
梨子「ごめんなさい!!電話…千歌ちゃんからだ…」
モシモシ…ウン…スグカエルカラ…
果南「チカから…なんだって?」
梨子「うん…遅くなのに帰ってないし◯ineしたけど返信ないから…念のため電話してみたって」
果南「そっか…チカ心配させちゃいけないもんね…今日は帰ろっか」
梨子「はい…」
─
梨子「…じゃあ私はここで…」
果南「梨子ちゃん…」
梨子「?」
果南「今度迎えに来るからうち来なよ、続きしよ?」ボソッ
梨子「!」
果南「じゃあ、また」
梨子「///」 >>6
83と80に見えなくて草
90と75くらいに見える 桜内さん80あるからことり並みにあるはずなんだけど割と小さめに描かれてること多くて悲しいぞ ことりが大きめに描かれることが多いと思ってるが
同じ80属のダイヤ梨子しずくは割と適正なサイズで描かれてるイメージ でも桜内さんはちっちゃめおっぱいで細くて華奢な方がえっちじゃない? 82とかもえっちそうだけど80だからこそ梨子ちゃんという感じがする 果南「子供の頃…レオナルド・ダ・ビンチのモナリザってあるじゃん?あれ画集で見たとき…モナリザが膝のとこで組んでる手…あれ初めて見たとき…なんていうか…下品なんだけど…ふふっ…勃起…しちゃってさあ」 ──
果南「よかった…来てくれたんだね…」
梨子「///」
果南「こんな可愛い服まで来てくれて…嬉しいな…」ギュウウ
梨子「あっ…//」
んっ…♡くっ…ふっ…♡
果南「っと…これくらいにして…そろそろ家向かおっか」
梨子「はいっ…///」 ──
果南「さっ!入って入って!」
梨子「はい…」
パタム!
…
チュッ…チューッ…チュッ…♡
梨子「んっ…♡いきなりは卑怯だよ…んっ…♡」
果南「私だってずっと我慢してたんだからさ…♡」
ヌチッ…
梨子「やっ…いきなりっ…やだぁ!!♡」
果南「へぇ…梨子ちゃん無理矢理迫られるのが好きなんだ…ならこっちも燃えちゃうかなん?♡」
梨子「やっ…私…そんなのじゃっ!♡♡」 果南「へぇ…もうさ…こんなにヌルヌルじゃん、無理矢理が好きなら私じゃなくても誰でも良かったんじゃない?」
梨子「べっ…別に私は…///そんなのじゃ…///」
果南「ふぅん…じゃあ私のこと…好き?」
梨子「!」
果南「ほらぁ、好きって言わないの?なら続きしてあげないよ?」
梨子「…」 梨子「やだっ!果南さんじゃないとダメっ!果南さんらだから良いのっ!!♡♡」
果南「へぇ…」ニタァ
チュッ♡
梨子「んむっ!♡くぅ♡……んっ…♡」
果南(嬉しいなぁ…ご褒美に口の中、いっぱい犯してあげよっと♡) チュッ…♡チュウウゥ…チューッ♡
果南「んっ♡ぷはぁ…♡♡…ねえ…私のこと…誰よりも好き?」
梨子「んっ…///好きだよぉ…だからもっと…もっと欲しい…///」ドローン
果南「素直になってくれて嬉しいな♡…だからご褒美のハグ!」キュッ
梨子「ぁんっ♡♡」ギュウウ 果南「梨子ちゃんの体さ…細いから思いっきりギュッとやっちゃうと壊れそうだね…♡」
梨子「私なら大丈夫…思いっきり…果南ちゃんの事ずっと近くで感じたいから…///」
果南「本当?じゃ、強く行くよ?」
梨子「はいっ///」
ギュゥゥゥゥ
果南「!!大丈夫?痛くない?」
梨子「ううん…///果南ちゃんの想う気持ち…ずっと強く感じられて…幸せだよぉ…♡♡♡」
果南「んもうっ///」 ギュウゥゥ…
梨子「んっ♡」
果南「はあっ…はぁっ…」
果南「汗…かいちゃったね…お風呂いこっか」
梨子「はっ…はい…///」 |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| シャアアア…
果南「じゃ、体洗ってあげる…ってうわっ!すっごい肌スベスベ〜♪」
梨子「えと…そう…なのかな…?」ドキドキ
果南「すごく綺麗だってばー!!こんな白くてすべすべなの羨ましい〜!!やっぱ若いってイイね〜♡」スリスリ
梨子「もぅ…一つしか違わないのにそう言うこと言う…///」 果南「じゃ、背中流すね〜」
梨子「お願いします…//」
果南「〜♪」
梨子(気持ちいい…果南さん洗うのうまいな〜)
果南「えへっ…」コチョッ
梨子「ああんっ!♡♡」
果南「お、恥ずかしい声」コチョコチョッ
梨子「やっ…あんっ!んもう!果南さん//」
果南「ゴメンね、普段清楚な梨子ちゃんでもこんな声出すんだって思ったらさ…」
果南「…もっといっぱい梨子ちゃんのいろんな声、聞かせて?」
梨子「あぅ…///」 果南「う〜ん、梨子ちゃんのカラダだし、もっと丁寧に洗わないとなあ♡」
梨子(?? どうするんだろう)
ムニッ…
果南「えへへ…私なりに考えてみたんだけど」ムニムニ
梨子「やあっ…//果南さんの…おっ…///」
果南「どう?梨子ちゃん?気持ちいいかなん?」
梨子「はい…///柔らかくって…スベスベしてます…///」
果南「やったっ!梨子ちゃんに褒めてもらったー!嬉しいなあ〜♡」
果南「お礼にいっぱい、気持ち良くさせてあげるからね?」 果南「お痒いところはございませんか?なんちゃて♡」ニュルッニュルッ
梨子「んっ…こんなの恥ずかしすぎるよう//」
果南「隅々まで洗わなきゃ…ほらばんざーいして?」
梨子「こっ…これでいいですか…?」
果南「そうそうそのままで…ね♡」ニュルッニュルッニュルッ
梨子(すごいっ///…私の腕、果南さんの胸に包まれちゃってる…///)
果南「腕ほっそいね〜本当女の子って感じ〜♡」 梨子「やぁ…♡あん…♡んふぅ…♡♡」
果南(んふっ…いい反応♡)ニュルンニュルン
果南「よーし、じゃあはんたーい♪」
梨子「…」コクン
果南「こっちも念入りに洗わないとね♡」スッスッ
梨子「んんっ…///」 果南(細くて綺麗な指…)
カプッ…チュッチュッ♡
梨子「んっ…///…って…果南さん!?」
果南「れろっ…♡んっ…♡ちゅっちゅっ…ぱぁ…♡」
果南「あっ、ゴメンゴメン、あんまりに梨子ちゃんの指、美味しそうだったから♡♡」
梨子「もう…///油断したらこれだもん///」 そういえばと思ってみたらかなりこ指舐めスレ落ちてたのか… シャアアアアア…
果南「よしっ、じゃあ次は前だね!」
梨子「////」
果南「んもー、何恥ずかしがってんのさ♡」
梨子「だってぇ…///」
果南「女の子同士なんだから遠慮なんてなーし♡」ムニッ
梨子「きゃあっ///」 果南「おっと…梨子ちゃん見た目とは裏腹に下のほうは大人…」
梨子「っ…///んもぅっ!果南さん!!」
梨子「結構…気にしてるんだから…」
果南「あっはは、ゴメンゴメン、けど私だって同じくらい濃いけどよく水着着るから自分で処理してるんだ〜」
果南「…どう?私がやってあげよっか?」
梨子「でも…恥ずかしいよ…//」
果南「何事も挑戦だって!それに一人じゃなかなかできないからね〜」
梨子「うん…じゃぁ…やってみようかな///」
果南「うんうん、じゃあ準備するね♪」 自分は今かなりこの歴史に残る神SSに巡り会えた気がする 下の毛の処理の話になったけど、お前ら剃ってるの?
俺剃るとものすごいチクチクして仕事にならんから困ってる 梨子「////」
果南「んもう…そんなに恥ずかしがらなくたって…」
梨子「だって…全部見えちゃってるんだもん…///」
果南「こらこら、私だって梨子ちゃんの綺麗なカラダに傷つけたくないんだから…ちょっと我慢してよね?」
梨子「ん//…うん…///」 梨子ちゃんの綺麗な身体にこれでもかというほど跡付けて欲しい 果南「じゃ…始めるね…?♡」
梨子「うんっ…♡」
ジョリッジョリッ…ジョリッ…
果南「うんっ!…梨子ちゃんの生まれたままこ姿に近づいで来たね!」
梨子「///」 梨子(んっ…剃られてすごくスースーする…♡♡)
梨子(果南さんに私の恥ずかしいところ全部(見られちゃってる…///)
果南「…」ショリッ…ショリッ…ショリッ…
梨子「っ…///」 果南「…」ショリショリ…
梨子(果南さんの顔…とっても近い…吐息がっ…///)
梨子「っ!」ビクッ
果南「こらっ!動かないの!今大事なとこなんだから」グッ
梨子「ごっ…ごめんなさい…」
梨子(果南さんすっごく真剣だよ…) 果南「うん…こんな感じかな…前の方は」
梨子「えっ…前?って…」
果南「次は後ろの方もやるから足もっと上げて?」
梨子「えぇ〜っ!?そんなの恥ずかしすぎるよ///」
果南「ここまでやったんだから最後までやろ?ほら足上げる!」グイッ
梨子「やあっ…///」 果南「……」ショリショリショリ…
梨子(うぅ…お尻の…穴の…周りまで全部広げられて…剃られちゃってるよ…///)
果南「よし…これで全部かな…あとは流して…」シャアアア
果南「はいっ、終わったよ……って梨子ちゃん?すっごく顔赤くなってる♡」
梨子「当たり前だよ…///こんなに恥ずかしいこと…///」
果南「あははっ…でもこれで準備完了っ…前の方も洗ってくね?」 果南「んしょ…」ニュルッ
梨子「あっ…///」
梨子(胸のさきっぽ…擦れちゃってっ…///)
果南「へぇ…♡」ニヤッ
クリッ…クリクリッ
梨子「やっ…///あっ…///」
梨子(んもっ…わざと…///) 果南「梨子ちゃん…かわいっ♡」ギュッ
梨子「っ…♡」
果南「えへ…♡裸同士のハグだとすごく密着しちゃうね…♡」ギュゥゥ
梨子「んぅぅ♡」
果南(全身で梨子ちゃんを感じて…良い匂い…これヤバいよ…♡)
果南「んっ…♡もっと梨子ちゃん…感じたいな…♡」
チュッ…チュソソッ…
梨子「んっんっ…んむっっ…///」
梨子(すごいっ…//さっきよりももっとキス…激しっ///) ヌルッ…ヌルヌルッ…ニュルッ♡
果南「んっ…ふーっ…はーっ…♡♡」レロォ
梨子「…」ポーッ
梨子(あーっ…もう頭まっしろだよお…///)
果南「ねぇねぇ梨子ちゃん♡なんかお股のところがすごくヌルヌルしてきてるよ?」
梨子「やっ///ほんとだ…///」
梨子(いつのまに///)
果南「ここもしっかり…綺麗にしてあげるからね?♡♡」
梨子「!!!」 梨子「はぅぅん♡あっ…♡やだぁ♡♡」
果南「あれぇ?おかしいなぁ?いくら擦ってもこのヌルヌルしたの取れないよ?♡♡」クチュクチュ
梨子「んんぅ…♡♡」
果南「たっくさん溢れてきちゃう♡♡もっと優しく柔らかいもので洗わないといけないのかなあ♡」
チュッ…ジュルッ
梨子「きゃっ!!///」
梨子(果南さん…舌で直接っ…///)
果南「んっ♡だんだんアソコから溢れてくるのがネットリしてきたしエッチな匂いも強くなってきたよ♡♡」ジュルゥ
梨子「あんん♡やあぁん♡♡♡」 果南「んふっ♡舐めても舐めても出てくるね♡美味しっ♡」チュゥゥ
梨子「んあっ♡♡」ピクッ
果南「はっ…ふぅ….♡」ニュルッニュルッ
梨子「きゃあんっ♡♡♡」
梨子(あっ…♡舌が中に入ってきちゃってる///)
梨子(思わず腰…浮いちゃうっ♡)ピクピクッ 果南(いい反応♡こういうのはどうかな?♡♡)レロッレロッレロッ
梨子「あっ♡そこダメっ!♡♡」
梨子(入り口と…お豆のところ交互に舐められてっ…頭真っ白にっ///)
果南(好きみたいだねこれ♡早くしてみよっと♡)レロレロレロレロレロ
梨子「ん゛っ…♡あ゛っ゛♡あ゛っ゛♡いきそうっ♡♡」 果南(そろそろ限界かなん?♡)チュッ!チュッチュッ!
梨子「あ゛っ♡…イっ…イッグーーーーっ゛!!!♡♡」ピーン!
梨子「…んっ!♡…ああ゛っ…♡♡」ピクピクッ
梨子「…っ」
チョロ…
梨子(はっ…ダメダメダメっ…///)
ショワアアアアア
梨子(どうしよう…果南ちゃんの顔に…漏らし…ちゃった…///)
果南「…」 梨子「あ、あの…」
果南「…私の顔に…そこまでやれって頼んでないよ?」
梨子「べつに…そんな…つもりじゃ…」
果南「あのさぁ!いいからまず謝りなよ!!」ドンッ
梨子「!!」ビクッ!!
梨子「ごめん…なさい…」
果南「…」
梨子「ごめんなさい…ごめんなさい…」シュン 果南「…ああっ…怖がらせてごめんっ!ごめんよ梨子ちゃん、怒ってないっ…全然怒ってないから、私っ」
梨子「あの…えっ…ふぇっ!??」
果南「梨子ちゃんがあんまりかわいいもんだからさ…ちょっといじわるしたくなって…やり過ぎちゃって…」
果南「ほんっとうにごめんなさい!!」(土下座)
梨子「そう…なんだぁ…よかった…よかったよぉ…」ギュッ
果南「こらぁ!自分のかかってるんだよ私?」 梨子「ほんとうに…こわかったんだぉ…きらわれちゃったのかなって…」グスッ
果南「ごめんなさいっ…私がばかだったよ…許して…もらえるかな?」
梨子「うん…でも…もうしないでね….ああいう風におこられちゃうと…こわいから…」ギュゥ
果南「うん…約束する」
梨子「…」ブルッ
果南「あ…寒くなっちゃったね…もう一度あったまろっか」
梨子「そうだね…果南ちゃんの身体も…洗わないといけないもんね…」クスッ シャァァァァ…
梨子「あのね…果南さん…」
果南「ん?どうしたの?」
梨子「私も果南…果南ちゃんのこと…気持ちよくさせてあげたい…///」
果南「ほんと?…そんなこと言ってくれるなんて…」
果南「そうだ…続きはベットでしようよ?いっぱい私のこと、愛してくれたら嬉しいな///」
梨子「うんっ!♡」 ─脱衣所
梨子「ふぅ…」
果南(梨子ちゃん…後ろ姿も綺麗だなぁ…)
果南「よっと!」ダキッ
梨子「!」
梨子(えっ…お姫様抱っこされてるよ///)
果南「さっ、ベットにいこっか?」
梨子「うん…♡」 果南「さてとーちゃく!梨子ちゃんほんと軽いね〜」
梨子「んもー!びっくりしたよー!!」
果南「だって…///梨子ちゃんの後ろ姿見たら…抱き抱えたくなっちゃったんだもん…///」
梨子「っ…♡」
チュッ
果南「!!」
梨子(そんなこと…言われたら私だって///) 梨子「あむ…♡♡ちゅっ……♡♡はぁ…ん♡♡」
果南「んむっ…んっ♡♡♡」
果南(すごっ…♡♡梨子ちゃんのキスすごく情熱的になってる♡♡♡)
梨子「はぁ…むっ…♡」カプッ
果南「あっ…♡」
果南(やっ…///声…出っ…♡)
梨子「ん….///」チュゥゥ
果南「んあっ…♡だめぇ…♡♡」 梨子「んんっ…♡♡」サワサワ
果南「そこ…あ…///んっ…♡」
梨子「えへ…♡果南ちゃんの先っぽ、すっごく硬くなってる」サワサワ
果南「やだぁ…///いわないで…んっ♡♡」
梨子「んふふっ…♡かわいっ…♡♡」
梨子(吸い付きたくなっちゃうな♡♡♡)
果南「あっ…いっ…♡♡♡」
梨子「ちゅっ…♡ふうっ♡…んっ…♡♡」カリッ
果南「あっ!!!♡♡♡かまないでえっ♡♡♡♡」 梨子「えへへ♡果南ちゃんの身体、とっても柔らかいよ?♡♡」カプッカプッ
果南「んっ…♡んっ…♡ンッ!♡♡」ピクッ
梨子「果南ちゃん…かわいいなぁ♡♡」レローッ
果南「ああ〜っ♡♡」
梨子(えへへ…下の方まで辿り着いちゃった…///)
ツプッ…
果南「っ…♡」
梨子(すごい溢れてる…私でこんなに気持ち良くなってくれてるんだね…///)キュンッ 梨子「…」
果南「うぅ…///…ジッと見られたら恥ずかしい…よぅ…///」
果南「…その…そこ…梨子ちゃんみたいに綺麗じゃないからさ…////」
梨子「そんなこと…ないもん…」
チュッ!
果南「ん゛っ…♡」
チュッ…チュソソッ…
果南「やあっ…いぃっ!♡♡」
梨子「果南ちゃん…どこだって素敵だから」
果南「っ…///」 ニチュッ…ニチャッ…
果南「あっ…♡♡くっ…♡♡」ピクッ
果南(どうしよ…///どんどん溢れてきちゃうっ///)
ピチャッ…ヌチャッ
果南「んああっ!♡」ゾクゾクゾクッ
梨子「ちゅぱっ…♡…んっ…♡指も入れるね?」
果南「んっ…んんっ!♡」
果南(は…入ってきちゃったっ…♡♡) 梨子「ふぅっ…あふぅ…♡」レロッチュッ
ソリッ
果南「!!!!」ゾクゾクゾクゾクッ!!
梨子「んふっ…♡」ソリッソリッ
果南「あぁ…♡そこだめぇ…♡♡」
梨子「弱いトコロ…見つけちゃった♡」ソリッソリッソリッソリッ
果南「んんんんんっ!♡♡♡」ガクッ 目がぱっちり→梨子は朝鮮人だからツリ目なんだろ気持ち悪い 梨子「んっ♡…どろどろになって…指に絡みついてきてるよ?♡♡」ヌチッヌチッヌチッ
果南「やめてぇ…♡言わないでぇ…♡♡」
梨子「私の指…どんどん受け入れちゃうみたいに吸い付いてくる…こんなに奥の方まで♡」コツッ
果南「んんん゛っ!!!!♡♡♡」ゾクゾクゾクッ
梨子「ふふっ…ここがいい…のかな?♡♡」コツコツ
果南「あんっ!!♡はーっ…くっっ♡♡んっ!!!♡♡♡」 梨子「あむっ…果南ちゃんの味美味しっ♡♡」ペロッ
梨子「いっぱい吸っちゃおっと♡♡」チュゾゾゾ
果南「んーっ♡はげしいよっ♡♡」
梨子「はぁはぁ…んっ…///私も抑えられなくなっちゃった…♡良いよね?果南ちゃん?」
果南「…///」コクッ 果南「来てっ♡梨子ちゃん…♡♡」
梨子「んんっ…♡♡」チュクッ
果南「はあっっ♡♡」
梨子「ああんっ♡♡」
梨子(すごいっ…!!♡♡直接だとこんなにっ…♡)
果南(きもちいいっ…♡♡頭痺れちゃうよっ…♡♡) |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^||んまーーーっ!!! >>280
あれもえっちだったのにエタってしまった とりあえず剃毛プレイとおしっこお漏らし最高だったから書いてくれてありがとうとだけ伝えておく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています