にこ「あんた!勝負よ!」彼方「え〜急にどうしたの〜」
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数日前
璃奈「にこちゃんありがとう。にこちゃんの料理ホント美味しい」
にこ「あったりまえでしょー!」
璃奈「でも彼方さんの方が美味しいかも」
にこ「は?」 璃奈ちゃんそれはちょっと…
そういえば国語できない子だった 璃奈ちゃんを叱らず彼方ちゃんに勝負を挑むことで璃奈ちゃんに更に料理を提供する策士矢澤 にこ「にこの料理の方ががおいしいって言うまで毎日ご飯作りに来るから」
璃奈「ほうほう、それはいいね」
にこ「どうよ?」
璃奈「まだ判断がつかない、おかわり」ムシャムシャ
にこ「おかわりしてるならおいしいって事じゃないの」
璃奈「―ごちそうさまでした。結局わからなかったからまた明日も来てね」
にこ「早く私の料理認めなさいよまったく〜」
こうして毎日にこちゃんにご飯を作ってもらうちゃっかり者の璃奈ちゃん にこと彼方でローテーションしたらもう一人でご飯食べる悲しみから解放される ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています