あなた「歩夢ちゃんが記憶喪失になった」
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虹ヶ咲学園・階段
あなた「それでさぁ、世界史の」
歩夢「あー、あの先生?」
あなた「そうそう!私もこの間聞いた話なんだけど…」
歩夢「なになに?」ツルッ!
歩夢「あ」
ゴロゴロゴロッ
ドシ-ン!!!
あなた「歩夢ちゃんっ!?」
歩夢「ぅーん……」💫
あなた「大丈夫!?しっかりして!先生!先生!」 保健室
先生「とりあえず今は落ち着いたかな」
あなた「…歩夢ちゃんは」
先生「大丈夫。転んだ拍子に少し気を失っちゃったみたいだけど、今は意識も戻ったし」
あなた「はぁ…良かった…」
先生「ただ、頭を打ってる可能性があるから、一応この後近くの西木野総合病院に連れていく感じかな」
あなた「病院…ですか」
先生「ええ、午前で早退。悪いんだけど、上原さんの荷物運んできてもらえる?」
あなた「は、はい!」 部室
かすみ「え、じゃあ歩夢先輩、午後は病院行ったんですか!?」
あなた「うん、頭打ってて万が一があるといけないからって」
しずく「確かに、頭は中が見えない分怖いですからね…」
愛「そっかー、歩夢大丈夫かなぁ…」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ドキドキ』」
彼方「じゃあ、しばらく歩夢ちゃんはお休みかぁ」
あなた「そこまで大きな怪我をしたわけでもないから平気だとは思うけど、明日明後日ぐらいは練習休んでもらったほうがいいよね…」
せつ菜「健康でいることが一番ですから、それでいいと思います!」 果林「でも、歩夢がいないと少し寂しいわね」
エマ「歩夢ちゃんロスでつらたんだよ〜…」
あなた「確かにちょっと寂しいけど、歩夢ちゃんがいない分、私たちが頑張らないと…」
かすみ「そうですよ先輩!歩夢先輩が戻ってきた時には、かすみん上達しまくってて驚かせちゃいますよぉ!」
璃奈「私も上達する。璃奈ちゃんボード『ノリノリ』」
愛「よし!そうと決まれば気合入れてくぞー!」
全員「おー!」 あなたホーム
あなた「歩夢ちゃん大丈夫だったかなぁ…」
あなた「連絡……いや、やっぱりまだ迷惑になっちゃうか…」
あなた「……明日、歩夢ちゃんもその方が落ち着くかな。よし、明日になったら色々聞いてみる方向で…」
あなた「いやでもなぁ…」
あなた「……んー!悩む…いっそベランダ伝って覗いてみるか…」
あなた「そもそも今部屋にいるのかな…入院とかだったりして…」
あなた「どうしよう…」
〜〜〜〜 翌朝
あなた「…zzz」
あなた母「ほら!いつまで寝てるの!歩夢ちゃんもう来てるわよ!」
あなた「…ぇ…ぁあ!もうこんな時間っ!!」
あなた母「全く…」
あなた「もう!もっと早く起こしてよー!」
あなた母「何度も起こしました!」
あなた「ぇぇ…まずいまずい…」
あなた母「夜更かしなんかするからでしょ?」
あなた「昨日は少し考え事してて…」
あなた母「それを夜更かしっていうのよ!」 〜〜〜〜
ガチャ!
あなた「お待たせ!ごめん!」
歩夢「いえ、おはようございます」
あなた「う、うん、おはよう…」
歩夢「それでは行きましょうか」スタスタ…
あなた「そうだね…?」スタスタ…
歩夢「…………」
あなた「…………」
歩夢「…………」
あなた「………?」 We must protect Ayumu memory. ねえ、覚えてる?歩夢ちゃんはわたしのお嫁さんなんだよ 〜〜〜〜
かすみ「先輩!おはようございます!」
あなた「あ!かすみちゃんおはよう!」
歩夢「おはようございます」
かすみ「先輩寝坊したんですかぁ〜?」
あなた「うっ…ちょっとね…」
かすみ「かすみんを待たせるなんて罪な先輩…」
歩夢「…………」
かすみ「歩夢先輩は今日登校して大丈夫なんですか?昨日階段から落ちたって聞いて…」
歩夢「…はい、大丈夫ですよ。ありがとうございます」
かすみ「……それは良かったです!本当心配したんですから!」 歩夢「ごめんなさい」
あなた「目の前で階段から転げ落ちたんだから…心臓止まるかと思ったよ…」
かすみ「お医者さんはなんて言ってたんですか?」
歩夢「…少し頭は打ったけど、大事になるようなことではないので大丈夫だと。激しい運動は1週間程度避けた方が良いらしいです」
あなた「そ、そっかぁ…じゃあ練習はしばらくお休みかなぁ」
かすみ「そうですね…その間にかすみんがメキメキ成長して、虹ヶ咲一のスクールアイドルになってみせます!」
歩夢「そうですか。頑張ってください」
あなた「………?」
かすみ「………?」 あなた「なんかさぁ、今日の歩夢ちゃん…」
かすみ「違和感がすごいというか…も、もしかしてキャラチェンジですか?」
歩夢「…やっぱりダメみたいですね」
あなた「ダメ?」
歩夢「昨日、階段から落ちたときに頭を打って、どうも今までの記憶がすっぽり抜け落ちてしまったようです」
あなた「そうなんだ、記憶がねぇ…」
かすみ「…………ん?」
あなた「…………は?」
歩夢「はい」
あなかす「「記憶喪失ってこと!?!?」」
歩夢「ええ」 部室
果林「虹ヶ咲の危機だっていうから何かと思ったら…」
エマ「歩夢ちゃんが記憶喪失だなんて…」
せつ菜「こういうシチュエーション、同人誌で見たことあります!」
愛「記憶がないってさ、それ大丈夫じゃないでしょ!病院行きなって!」
歩夢「いえ、記憶喪失って言っても一時的なものだそうで、明日には治ってるだろうと」
愛「でもさぁ…」
歩夢「ベッドで呆けてるより、皆さんと接してる方がはやく記憶も戻るんじゃないかって」
あなた「なんかその喋り方ムズムズする…」 しずく「すぐ戻るとはいえ心配です…。どこまで記憶が抜けてるんですか?私が誰だか分かりますか?」
歩夢「はい、桜坂しずくさんですよね」
果林「名前は覚えてるのね」
歩夢「ええ、皆さんのことも分かります。基本的なことは覚えていますが、例えば先週何したとか、小さな記憶がすっぽり抜けてしまって…」
璃奈「短期間とはいえこの状態のままはすごく辛いと思う。早く記憶を取り戻してあげたい」
かすみ「りな子の言う通りだよ…歩夢先輩!特別にかすみんが記憶修復を手伝ってあげます!」
果林「私たちもいるわよ!」
彼方「すやぴしてる記憶を起こしてあげないとねぇ…」 しずく「取り戻すといっても、まず何をすればいいんでしょうか…」
エマ「断片的に覚えてることを聞いて、繋ぎ合わせてあげるのはどうかな?」
あなた「それいいかも!」
かすみ「分かりました!歩夢先輩!何か途切れ途切れになってて思い出せないこととかありますか?」
歩夢「ぅーん……………よく思い出せないんですけど……この同好会の部長さんと……」
あなた「お!私のことだね」
かすみ「先輩と?」
歩夢「………結婚を前提にお付き合いしていたと思います」
かすみ「は?」 むしろ記憶喪失前の脳内妄想を過去の記憶として読み取った可能性 本人がそのつもりでお相手もそのつもりだっただろうし仕方ない かすみ「ちょっとぉ!!!!!どういうことですか先輩!!!!!」
あなた「どういうことって…」
かすみ「そんなのかすみん聞いてませんよぉ!!!!!絶対認めませんからねぇ!!!!!」
あなた「ちょ、ちょっと落ち着いてかすみちゃん!」
かすみ「フッ-!フッ-!」
あなた「私だって知らないよ!初耳初耳!」
かすみ「初…耳?本当なんですか?本当にお付き合いしてないんですか?」
あなた「してないしてない」
歩夢「えっ……そんな…ひどい…」 果林「ちょっとちょっと!落ち着いて!」
エマ「歩夢ちゃん記憶が曖昧になってるから、混乱しちゃってるかもだよ?」
愛「いや〜でも……まさか歩夢からそんな爆弾発言があるとはねぇ〜愛さんびっくり!」
璃奈「…それで、本当に付き合ってないの?」
あなた「付き合ってないよ…」
歩夢「でも!私の部屋にあった日記帳にはちゃんと書いてあって…」
あなた「日記帳?歩夢ちゃん日記なんてつけてたんだ…」
歩夢「はい…つけてたみたいです。昨日病院から戻った後、少し部屋を漁ってたら何冊か出てきて…」
かすみ「歩夢先輩、その日記帳って今持ってきてます?」
歩夢「え?あ、はい。もしかしたら記憶を戻すきっかけになるかと思ったので、一応持ってきました」
つ📕 あなた「どれどれ……」
📖
『天候:晴れ
今日は放課後にあの子とデート❤
ちょっとだけ足を延ばして、
秋葉原のメイド喫茶まで行ってきちゃった😋
ミナリンスキーさんにカップル用の
ジュースを出してもらって…
あの子ったら何のためらいもなく
飲んじゃうんだもん…そんなところが
す・き・で・す💕💕💕
歩夢ちゃんと一緒だと美味しく感じるねって…
もう!早く結婚しろってことぉ?
照れちゃうなあ////
お付き合いしてそろそろ2ヶ月…
来週は特別な時間にしたいなぁ…
ついでにオトナの階段も…キャー!
恥ずかしい!!!(//∇//)』
果林「うわきっつ」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ どうしてこんな酷いことするの? @cメ*˵// ᴗ //˵リでもこれをきっかけに事実にしちゃえばいいよね// シリアスSSかと思ってんだスレタイ見た時点では…
続けろください 璃奈「璃奈ちゃんボード『ドン引き』」
彼方「まあ…人の日記帳勝手に見て言うことじゃないかもだけど」
しずく「なかなかキツいですね」
愛「それにしても歩夢、よくこんな日記私たちに見せる気になったよね。愛さんだったら絶対見られたくないなー…」
歩夢「確かにこれを書いたのは私かもしれませんが…書いた記憶がないので恥ずかしさとかもないですね…ただ、メイド喫茶に行った記憶はぼんやりと残っているので、もしかしたらと…」
あなた「メイド喫茶…行ったことは行ったけど、ちょっと脚色し過ぎなような…」
せつ菜「日付からして、この間ことりさんに会いに行った時の日記ですかね?」
あなた「多分ね。意見交換とかを兼ねて、ことりちゃんのメイド喫茶に行ったやつだろうなぁ」 かすみ「でもそれ、私も一緒でしたよね!?」
しずく「私も同席してました」
エマ「この時は4人に任せた!って感じだったよね」
璃奈「でも歩夢さんの日記では、2人の存在は消されてる。璃奈ちゃんボード『粛☆清』」
かすみ「かすみんたちもいたのに、先輩と2人きりの思い出に改竄するなんて…」
しずく「これは許せないよね、かすみさん」
かすみ「罰としてこのページはコピーして取っておきましょう」
あなた「まあ程々にね…」 一緒にいたのにいなかった扱いはナチュラルに酷いなw だが待って欲しい
実はこの時から既に記憶喪失の気配があったのではないだろうか 歩夢「それなら…私はあなたとお付き合いしてなかったってこと…ですか?」
あなた「う、まあ実際そうだからね…」
歩夢「…日記は前の私がふざけ過ぎたのかもしれません。でも!このTwitterを見てください!この幸せそうな感じからすれば、私とあなたが付き合ってないわけない!」
せつ菜「どれですか?」
📱
ぽむ🔒
@anapomu_forever
今日も幼馴染のあの子とデート❤
多分私たちがこの世で一番幸せです(笑)
嫉妬させてしまったらごめんなさい🙇
あ〜早く私の子供産んでほしい…
#幼馴染同盟
エマ「やば」 愛「歩夢やべぇな」
せつ菜「ははっ」
エマ「とってもキモキモで哀れみが深くて草だよ」
彼方「これ記憶戻ったら悲惨だなぁ」
しずく「どうせこれも歩夢さんの妄想では?」
かすみ「はいはい捏造捏造」
歩夢「ひどい言われようじゃないですかこれ」
あなた「そうだねー」 かすみ「で、これは本当なんですか先輩?」
あなた「本当といえば本当だけど脚色が…」
しずく「そんなことだろうと思ってました…」
歩夢「むぅ…それならこれではどうですか!このアングルからの写真!こんな際どいものはお付き合いしてないと撮れないと思います!」
📱<ハレンチアナタチャン
あなた「ぬぇー!!!!!!/////////」
かすみ「な、なななななんですかこれぇ!!/////」
しずく「えっろ」 璃奈「これは犯罪」
愛「ぶちょーもさ、苦労してるよね…」
あなた「私こんなの知らないんだけどー!!!」
歩夢「苦労して撮った甲斐がありました…」
あなた「歩夢ちゃんちょっと記憶戻ってない?」
歩夢「戻ってないです」
かすみ「この写真は実にまずいもっと出してください」
しずく「一枚幾らですか?」
歩夢「1万でいいですよ」
あなた「ちょっと」 >>37
完全記憶能力があるあなたちゃんのSSがあってな 歩夢「というわけで、私とこの同好会の部長さんは結婚を前提にお付き合いしているのです。Q.E.D.」
かすみ「いやいや!騙されませんよ!」
しずく「そうです!こんなガバガバ理論では私の目は欺けません!」
歩夢「ふふっ、それはどうかな?」
かすみ「!!」
しずく「何が言いたいんですか!?」
果林「な、なんだか流れが変わったわね…」
エマ「歩夢ちゃん強そう…」
彼方「……zzz」 歩夢「日記帳…Twitter…盗撮写真…私は今日たくさんの恥を晒してきました」
あなた「恥っていう認識はあったんだ…」
歩夢「普通こんな恥ずかしいもの、自分から進んでみんなに見せようなんて思いませんよね?」
かすみ「う…た、たしかにそうですけど…」
歩夢「でも私は晒した。何故か?私には、この同好会の部長さんとお付き合いしているという確固たる自信があるからです」
せつ菜「そうでしょうか…?」
果林「なるほど、一理あるわね…」
エマ「果林ちゃん…」 しずく「歩夢さんはそう思ってるとしても、肝心の先輩は歩夢さんとお付き合いしているなんて思ってなかったじゃないですか!」
かすみ「あ、そうですよ!先輩とお付き合いどうこうというのも、歩夢先輩の思い込みです!」
歩夢「ふふっ、あなたは記憶が少し曖昧になってるだけだよね?」
あなた「え?ええ?」
歩夢「だっておかしいと思いませんか?私の日記やTwitterには多少の脚色があるとしても、あなたとメイド喫茶に行ったり、お散歩デートしたりした事実は存在するわけですよね?」
あなた「それはそうだけど…」
歩夢「私は断片的ながらあなたと恋仲だったことを覚えてますが、あなたは覚えていない。恐らく、私が階段から落ちた時のショックで一時的にあなたの記憶が混濁してるんですよ。心因性記憶障害っていうやつです」
あなた「え!?そうだったんだ…」
彼方「…将来詐欺師とかには十分気をつけるんだよ…」 かすみ「記憶喪失だったのは先輩の方だったんですか!?」
しずく「そんなぁ…」
愛「ん?これって突っ込み待ちな感じ?」
璃奈「璃奈ちゃんボード『🙃』」
せつ菜「なんだかよく分かりませんが…結局お付き合いしてるってことですか?」
歩夢「そうです」
あなた「そうなるのかなぁ…」
エマ「そうなるんだ…」 〜〜〜〜
歩夢「生憎私の記憶は戻りませんでしたが、断片的に覚えている内容が正しいと分かっただけでも、大きな収穫です」
かすみ「悔しいですけど、歩夢先輩なら先輩を任せられます」
しずく「でも、諦めた訳ではありませんから」
歩夢「ふふっ」
あなた「そっかぁ、歩夢ちゃんとお付き合いしてたんだね…ごめんね、忘れてて…」
歩夢「そんな!思い出してくれただけで嬉しいですよ!」
愛「愛さん関わるの嫌だから突っ込まないでおくよ」
璃奈「当人が納得してるなら放置しといていいと思う」
歩夢「明日には私も記憶が戻っていると思うので、存分に恋人生活を楽しみましょうね!」 〜〜〜〜
ぽむホーム
歩夢「……と、そんな感じで、私はあの子を勝ち取ったんだ!」
曜『いやー!歩夢ちゃんはやっぱりすごいなぁ…参考になるよ』
花陽『さすがだよ歩夢ちゃん!私にはとても考えつかないなぁ…凛ちゃんにも通用するかなぁ…』
花丸『善子ちゃんにも通じるか分からないけど、今度挑戦してみるずら!』
海未『ということは、幼馴染同盟の中では歩夢が最初に幼馴染と恋仲になった訳ですか…』
ことり『羨ましいなぁ…』
歩夢「ふふっ、そんなに褒めないで…まだ穴だらけの作戦だから、最後まで保てるかは分からないしね…」 果南『いやいや、歩夢はすごいよ。私には到底考えつかないからさぁ、「付き合ってないという記憶」を喪失するなんて大胆な作戦』
歩夢「ありがとうございます。それより、果南さんは早いところ鞠莉さんをどうにかしてもらえませんか?最近あの子にちょっかいかけてくることが多くて…」
果南『いやぁ、私も頑張ってるんだけどねぇ。今はダイヤを攻略するのに忙しくてついつい』
曜『その勢いで千歌ちゃんに手出さないでね』
果南『んー、考えとくよ』
曜『ちょっと!』
花丸『前途多難ずら』
歩夢「ふふっ、何かあったら私が力になるよ?」
海未『歩夢がいてくれると安心ですね』
花陽『あ!そういえば今日凛ちゃんがね…………』
おわり >>107 ほのことうみは3人で付き合っても修羅場回避できそう 穂乃果ちゃんは騙せそうな気もするしキレキレのツッコミされそうな気もする 凛は別に対抗馬もいないし……って思ったけどにこちゃんがナチュラルジゴロしてそうだったか スターウォーズのホログラムの会議またいな感じで集ってそう
乙 これから読むけど楽しみだな
あなたちゃんが重すぎて歩夢ちゃんが石で殴って記憶を消すSSは良かった >>126
他のSSの名前出すのは失礼かもしれないけど良かったらタイトル教えてもらえませんか? >>121
歩夢「ね、ねぇ覚えてる?年長さんの遠足で、私がお弁当を忘れちゃった時あなたが──」 あなた「はいブッブーちがいまーす」 >>41
シリアスかと思ったらここで一気に流れが変わって草しか生えなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています