あなた「私のおちんちん舐めてよ」ポロンッ 歩夢「...ちっちゃい」
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あなた「かすみちゃんは大きいって言ってくれたのに」 あなた(あれっ? おかしいな……。女の子はおち○ちん見せたら目がハートになっちゃうって聞いてたんだけど)
歩夢「どうしたのこれ。皮が余ってて可哀想……」
愛「皮だけに!w」
歩夢「病院行く? いいところ紹介しよっか??」
あなた「い、いいよ! ちゃんとお風呂で洗ってるし! 何なら確かめて……」
歩夢「それと、公共の場で下半身を露出するのはどうかと思うな。あなたじゃなかったら嫌いになってるよ」
あなた「ご、ごめん……」
歩夢(あなたのおち○ちんちっちゃくて子どもみたいだったな……♡)キュンキュン @cメ*˶ˆ 。ˆ˵リ「ぎゅぽっ♡ ぎゅぽっ♡ じゅるるるっ!」
アナc;> .<)タ「もうでないからっ/// でないからぁっ♡♡」ガクガク あなた「くそっ……! 歩夢ちゃんのあほ! 私がどんな思いで見せたかちっとも分かってくれない!」シュッシュッ
あなた「私が本気を出せば歩夢ちゃんなんて簡単にレ……」
< あなた、大丈夫? お腹痛いの?
あなた「ひっ!?」ビュルル!
< ごめんね。トイレ長いから話しかけちゃった
あなた「う、うん大丈夫……。心配しないで」ベチョッ
< そう……。辛かったら言ってね。私にできることなら何でもするから
あなた「……」ムクムク
くそっくそっ……! ジャー
ガチャ
あなた「ふぅ……。スッキリしたぁ」
歩夢「私もトイレ!」タッ
あなた「ああっ!? ちょっと待って! あと五分待って!!」ガシッ
歩夢「どうして!? 私も我慢してたのに!」
あなた「今くさいからダメ! スプレーしたけど五分待って!」
歩夢「そんなあ!? 私が漏らしたら責任取ってくれる……??」
あなた「う……」(あ、でも歩夢ちゃんは本当にお腹が痛そう。私の匂いなんてすぐ上書きされるかな)
あなた「やっぱりいいよ。呼び止めてごめんね」
ガチャッ バタン!
あなた(……バレないよね?)ドキドキ 歩夢「すんすん……」
歩夢(あなたの匂いだ……♡)ゾクゾク
歩夢(私の家のトイレでシちゃうなんて、よっぽど我慢できなかったんだね)
歩夢(いけない子だなぁ……♡)シュッシュッ
……
あなた(歩夢ちゃん……すぐに出てこないってことは、本当にお腹が痛かったってことなんだろうけど)
あなた(人の家でこんなことするなんて、私どうかしてたよ……)
あなた(すぐ隣は私の家なんだから、せめて自分の家ですればよかったな。反省反省)
……
歩夢(ふぅ……。いっぱい出た……♡)
歩夢(あの子が『使った』トイレで私もシちゃうなんて、こんなの……)
歩夢(あ……♡)ムクムク
歩夢(もう! あなたのせいでいくら出しても収まらないよ〜!)シュッシュッ
歩夢ちゃん遅いなあ ガチャ
歩夢「ふぅ……♪」
あなた「だ、大丈夫だった!?」
歩夢「何が?」
あなた「えっ、あの……お腹痛かったんだよね? ごめん、私がなかなか出てこなかったせいで我慢させちゃって」
歩夢「そうだね……」フフッ
あなた「今度は私の家のトイレ使ってもいいからね?」
歩夢「えっ?」
あなた「ああっ!? 違うよ! 私が自分の家のトイレ使えばいいんだよね! 分かってる!!」
歩夢「……」
あなた「って、私何言ってるんだろう。心配するところ違うよね。歩夢ちゃん、お腹大丈夫……?」
歩夢「うん。出したら収まったよ」
あなた「そっかあ」ホッ
歩夢(なんてね……本当は収まってなんかないよ♡)ギンギン 歩夢「この問題、分かる……?」
あなた(うぅ……。何か歩夢ちゃんいい匂いするなあ。香水かな……)
歩夢「ねぇ、聞いてる? ここの問題」
あなた(鼻をくすぐってくる甘い香り……。もっと近くで嗅ぎたい……)
歩夢「大丈夫? 体調悪いなら今日はこのくらいにしとこっか」
あなた(歩夢ちゃん歩夢ちゃんっ……!!)ムクムク
歩夢「もう! あなたってば聞いてる?」トントンッ
あなた「ひゃい……?♡」
歩夢「疲れて居眠りしそうなのは分かるけど、勉強しようって誘ってきたのはあなたの方だよ?」グイッ
あなた「あ……」
歩夢「顔、紅いね。熱でもあるのかな……」スッ
ピトッ♡ ちっさいチンコ咥えてる様子って二次も三次もクソエロいよね アcナ,σ _ σ,*タ歩夢ちゃんならそんなところも可愛いって言ってくれるから
エアプか? あなた「ふぇえ!? あ、歩夢ちゃ……どこ触って」
歩夢「そっかあ……。私と勉強しながらこんなこと考えてたんだ?」サワサワ
あなた「違っ……んんっ♡ 眠くなるとこうなっちゃうだけだからっ」
歩夢「ふーん……? まあいいけど」パッ
あなた「っ……」
歩夢「勉強、するの? しないの?」
あなた「……」
歩夢「あなたが私の胸ばっかり見てたの、知ってるんだからね」
あなた「み、見てないよっ!!」
歩夢「見てたよね?」
あなた「見てないよ……」
歩夢「見たいなら見たいって言ってくれれば考えてあげるよ?」
あなた「見たっ……くないよ、別に」
歩夢「……」パチッ
パチッ パチッ…… こういう系のちっちゃいチンコって何センチくらいの設定なん? あなた「どうして脱ぐの……? 暑い?」
歩夢「うん……♡ あなたも暑いでしょ?」
あなた「私は……平気、かな」
歩夢「ココ、とっても熱くなってたよ」サワ
あなた「……」ドキドキ
歩夢「まだ熱いね……♡」サワサワ
あなた「あっ、歩夢ちゃん……」
歩夢「んー?」サワサワ
あなた「ごめんなさい!!」ガバッ
きゃっ♡ 歩夢「……」
あなた「抵抗、しないんだね」
歩夢「抵抗してほしいの?」
あなた「ううん……」
歩夢「そう。なら大人しくしてるね」
あなた「……」スッ
フワッ モチッ ムニュッ……
あなた(歩夢ちゃんの柔らかいなあ……♡)
歩夢「ふふ、あなたって昔から大好きだよね」
あなた「うん、歩夢ちゃんのおっぱい……柔らかくて安心する」ムニムニ
歩夢「いいよ、もっとしても」
あなた「もっと……?」
歩夢「あなたがしたいこと、してもいいよ……♡」
あなた「……」
歩夢「何がしたい?」
あなた「舐めたい」
歩夢「いいよ? ほら……♡」スルリ
ムワァ あなた「あ……♡」ゾクゾクッ
歩夢「いい匂い、でしょ?」
あなた「すごく……」
歩夢「あなたが好きそうな香りだなって思って」
歩夢「ここにつけてるの♡」
あなた「……!!」ガバッ
歩夢「んっ♡」
チュルッ チュパッ
あなた「おいひぃっ……♡ 頭がぽわーってするよっ♡」
歩夢「ふふ♡ そうでしょ……」グイ
あなた「んぶっ!?♡ 歩夢ちゃ……」
歩夢「もっと嗅いでいいからね?」グニグニ
あなた「だめ……♡ こんなの、ばかになっひゃう……っっ♡♡」
歩夢「いいよ、もっと見せて……♡ 私だけのあなたを」
あなた「あっ……で、出りゅっ」ブルッ
ドクドク…… 歩夢「パンツの中で出しちゃうなんて、赤ちゃんみたいだね♡」
あなた「うぅ……。言わないでよ」カァアア
歩夢「私、まだ何もしてないのにな……」
あなた「歩夢ちゃんがいい匂いするから、私」
歩夢「脱いで?」
あなた「着替えてくるねっ」
歩夢「ううん。脱いで? ここで、私の目の前で」
あなた「そ、そんな」
歩夢「それとも……♡」ペラッ
ギンギン
歩夢「脱がせてほしいのかな?」
あなた「っ……」
歩夢「ほぅら……♡ 言ってくれなきゃ分かんないよ?」スルリ
あなた「ぬ、がせて……」
歩夢「えへへ♡」スルッ
ピョコンッ♡ あなた「わっ……こんなに出てたんだ」
歩夢「ん? いつもはもっと少ないの?」
あなた「うん……」
歩夢「このクスリのおかげかな?」
あなた「クスリ!? 香水じゃないの?」
歩夢「あ、香水香水」
あなた「歩夢ちゃん、変なクスリ使っちゃダメだよ? 絶対、そんなのダメだからね??」
歩夢「私は使ってないよ……♡ あなたには使っちゃったけど」
あなた「えっ!?」
歩夢「このクスリはね……幼なじみとえっちなことがしたくてたまらなくなるクスリだよ♡」
あなた「そ、それじゃあ……!?」
歩夢「うん♡ これはクスリのせいだから大丈夫♡ あなたは何も悪くない♡♡」サワッ
あなた「そうだねっ!! 私は悪くないよねっ!♡」ギンギン
ふふ……ただの香水だよ? 歩夢「ちゅる……♡ あなたのっ……ちっちゃくて可愛いねっ」
あなた「言わないでよぅ……! これでも気にしてるんだからっ」
歩夢「今のは褒めてるんだよ……?♡ あなたにはこのくらいがお似合いだもん」
あなた「だ、だからっ……! 高校生なのにこんな、女の子みたいな大きさだってみんなにバレたら……」
歩夢「んんー? 誰もみんなにバラしちゃうなんて言ってないのに、むしろ私だけの秘密にしようと思ってたくらいなのに……♡」
あなた「あっ……」
歩夢「そうなんだ? みんなにバラしてほしいんだね……??」スッ
あなた「ち、違っ! 言わないで! 誰にも言わないで!!」
歩夢「えい」パシャッ
あなた「!?」
歩夢「ラインに載せちゃお……♡」スッスッ
あなた「やめて!! 絶対やめて!!!」ガシッ
歩夢「『今日のおち○ちんは×センチくらいかな?』っと」スッ
あなた「『今日の』!? もしかしてっ……!!」パッ
歩夢「あっ、私のスマホ返してよ!」
あなた「……!!」スッスッ
あなた「うわああああ!!?!?」 愛「えーっ!? 歩夢がおち○ちん大好きなの、キミ知らなかったの!?」
せつ菜「歩夢さん酷いです……。このことはあなたも公認だと言っていたのに嘘だったなんて」
あなた「ふ、二人とも……」
愛「歩夢っちは本当に上手なんだよ。キミも早くシてもらったほうがいいって!」
あなた「嘘だよね!? 歩夢ちゃんが私以外の女の子と……!」
せつ菜「認めたくない気持ちは分かりますが、歩夢さんのテクニックは本物ですよ」
あなた「もしかして二人以外ともしてたり……?」
愛「んー、どうだろうね? 愛さんとせっつーは少し前からシてもらってたけど、他の子たちとは知らないなあ」
せつ菜「私は他のみなさんともしていると思いますよ。あの日偶然鉢合わせなければ、愛さんと穴姉妹だということは知りませんでしたし」
あなた「……」フラッ
バタン!
愛「わっ!? 大丈夫!?」
せつ菜「大変です! 歩夢さんを呼びましょう!」
そんな…… 歩夢「はぁ、はぁ……! 大丈夫!?」
愛「わざわざ呼び出してごめんね。大丈夫だよ、ちょっと意識が遠のいただけだったみたい」
せつ菜「それより歩夢さん、私たちとの関係は公認のはずでは??」
歩夢「あ……」
あなた「……」ムスッ
歩夢「そっか、バレちゃったんだね……」
愛「や、グループラインに載っけたの歩夢っちだよね?」
歩夢「私のこと、嫌いになったかな」
あなた「うん」
歩夢「そっか……。もうしないよ」
あなた「そういう問題じゃないよ! 私のこと騙して……じゃなくて、歩夢ちゃんがこんなことするなんて信じられない!」 歩夢「本当だよ。私はおち○ちんが大好き……。可愛い女の子たちが顔に似合わない凶悪なおち○ちんを持っているのを想像するとね……♡」ジュン
歩夢「特にこの二人はすごいの。愛ちゃんは大きさで言えば学園内でもトップクラス……」
愛「そうなの!? いやぁ、照れますなあ」エヘヘ
せつ菜「あくまでトップクラスですよ。トップではありません」
歩夢「せつ菜ちゃんは……大きさはそこまでじゃないけど、その代わりとっても元気いっぱいなの」
愛「よっ! 短小!」
せつ菜「うるさいですよっ! 人並みにはあります!」
歩夢「私がこんなことしてるってみんなにバレたら大変だから、みんなにはランダムに日替わりで付き合ってもらってたんだ」
あなた「……」
歩夢「ごめんね? あなたにも言い出せればよかったんだけど」
あなた「聞きたくないよ!! そんな話、絶対聞きたくない!」
歩夢「……うん。言わなくて正解だったかな」 あなた「私に隠してたなら最後まで隠し通してよ! 私の前では大好きな歩夢ちゃんのままでいてよ……!!」
歩夢「……」
あなた「こんなのっ……あんまりだよっ!!」バンッ!
あなた「私は歩夢ちゃんのことが大好きで! 歩夢ちゃんも私のこと……好きでいてくれてるって思ってたのに!」
あなた「そりゃ私だって歩夢ちゃんに自分の気持ちを言い出せなかったのは悪かったと思ってるけど!」
あなた「それでもこんなのってないよ!! どうしてっ……! 歩夢ちゃんはこんなことする子じゃないのに!!」
歩夢「そっか……。あなたはずっと私のことを誤解してたんだね」
歩夢「ううん、私が誤解させてたのかな……」
歩夢「あなたには綺麗な私だけを見ていてほしかったから」
あなた「だったら何で……こんなタイミングで打ち明けたの」グスッ
歩夢「もう限界だったんだと思う。いつかあなたにバレることは分かってたし、だったら自分から打ち明けるしかないよねって」
歩夢「きっとそう考えたんじゃないかな……」
あなた「どうしてそんな他人事みたいに話せるの? 私は歩夢ちゃんと話してるのに! 歩夢ちゃんは……私と話してくれてないみたい」
歩夢「……」
あなた「歩夢ちゃんは最低だよっ!!!!」
ふふっ、そうだよね…… あなた「うぅっ……!」ポロポロ
歩夢「……」
愛「歩夢? ちょっとさあ、今の言い方は……ないんじゃない?」
せつ菜「そうですよ! ……って私たちが言えた立場ではありませんよね。ごめんなさい」ペコリ
あなた「いいよ、二人は悪くないよ……」
歩夢「あなたが悪いんだよ」
あなた「……えっ?」
歩夢「あなたがいつまで経っても女の子のままだから」
歩夢「可愛い顔して可愛いおち○ちんのままだから」
歩夢「私を満足させてくれないから」
歩夢「私が大好きなあなたのままだから」
歩夢「私があなたを嫌いになるしかなかったんだよ」
あなた「な、何言ってるの……??」
歩夢「口開けて。本当の私を見せてあげる」
あなた「えっ、やだ……」
歩夢「開けてくれるよね?」ニコニコ
あなた「あっ……」パクパク
歩夢「いい子だ……♡」グイッ
チュッ あなた「んむっ……!?」ビクッ
歩夢「れろっ……♡ 全部飲んで……♡」
あなた「や……やだっ! 飲みたくないっ……」
歩夢「これを飲めばすぐにどうでもよくなるから……♡」
あなた「んぐっ!? ぁ……」ピク
歩夢「ふふっ♡」
あなた「」ドサッ
愛「えっ、何飲ませたの!? 白目むいてんじゃん!」
歩夢「香水だよ?」
せつ菜「香水は飲み物じゃありませんよ!!!!!!」
愛「どう見たって香水じゃないでしょ!!」
歩夢「香水じゃないよ!」
せつ菜「どっちですか」
歩夢「香水だよ。……飲むタイプの」
愛「……」 せつ菜「へー、そんなのがあるんですねぇ!」
愛「ないよ。愛さんキミたちよりはファッションに敏感なつもりだけど、聞いたことないもん」
歩夢「香水なんだよ……」グスン
あなた「」ピクッ
愛「わっ!? 起きた!?」
あなた「あ、ああああ歩夢ちゃんんん?」
せつ菜「こ……これは完全にキマってしまっていますね……」
あなた「歩夢ちゃん心配したよ! 急に私の前からいなくなっちゃうんだもん」
あなた「ずっと側にいてくれるって言ったよね……?」
歩夢「……」
あなた「側にいて。私の側に……」ギュッ
歩夢「うん。ずっとあなたの側にいるよ」ナデナデ
ずっとね あなた「よかった……。私、怖い夢を見てたみたい。歩夢ちゃんが私の知ってる歩夢ちゃんじゃなくなっちゃう夢……」
歩夢「もう、やだなあ。私はずっと私だよ? あなたの知ってる私……」
あなた「私の知ってる私……?」
歩夢「あなたのことが大好きで、女の子のおち○ちんが大好きな私だよ♡」
愛「ひっ……!?」ガタッ
あなた「女の子……おち○ちん……大好き……」ブツブツ
歩夢「分かるかな? 女の子はね、みんなおち○ちんが生えてるの。どんな可愛い顔した女の子でも、スカートの下にはおち○ちんを隠してるんだ……♡」
歩夢「もちろん、あなたもだよ?」サワッ
ギンギン
歩夢「ふふっ♡」
あなた「私も大好きっ!!」ギュッ
歩夢「そうだよね! 女の子なら女の子のおち○ちんが大好きなのは当たり前のことだよね!」ナデナデ
せつ菜「いや、その理屈はおかしいです」 歩夢「何か言った?」ニコッ
愛「せっつー、死にたくなかったら黙ってな……!」コソッ
せつ菜「いいえ! 黙りません!! おかしいことはおかしいと言う必要があります!」
歩夢「……」ニコニコ
せつ菜「だいたい、こんなやり方間違っています!! 百歩譲って歩夢さんがホモなのは許しましょう。でもそれは危ないクスリを使ってまで分からせるべきことなんでしょうか!?」
歩夢「そうだね。せつ菜ちゃんはそんなもの使わなくても分かってくれたもんね」サワッ
せつ菜「やんっ!?♡」ビクッ
愛「弱っ」
あなた「せつ菜ちゃん……ケンカはよくないよ。歩夢ちゃんにごめんなさいして」
歩夢「っ〜〜!!! 可愛いなぁあなたは! もう!♡」ギュッ
あなた「えへへ♡」ニコニコ
せつ菜「きっ!!! こんな手には屈しませんよ!!!!! 絶対に!!」 歩夢「そうだ。せつ菜ちゃんね、スカートの下が苦しいみたいなんだ。あなたなら助けてあげられるかな?」
あなた「えっ? スカートの下……」ペラッ
ゲイ・ボルグ
\突き穿つ死翔の槍/
愛「うっわ。愛さんドン引きだよ……。引きすぎてダジャレも言えないよ」
せつ菜「ちちちち違うんです!!!! これはそのっ!! 決して歩夢さんの手がほんのり冷たくて気持ちよかったなどと言うわけでは!!!!」
歩夢「わあ、苦しそうだねぇ。早く助けてあげないとだ」
あなた「せつ菜ちゃん、大丈夫? 私、何か力になってあげられないかな……??」 せつ菜「!!!!!!」
愛「さっきからうるさいよ!」
せつ菜「歩夢さんっ……!」ジロッ
歩夢「??」ニコニコ
せつ菜「何がお望みですか!? こんなことして楽しいんですか!?」
歩夢「望み? なーんにも」フリフリ
歩夢「私はただ、せつ菜ちゃんが苦しそうにしてるから助けてあげた方がいいんじゃないかなって思っただけだよ?」
あなた「苦しそう……。脱がすね」クイ
せつ菜「あっ♡ やめてください!!」
あなた「分かった」パッ
せつ菜「ちょっと! 何やめてるんですか!!」
あなた「……せつ菜ちゃんがやめてって、言ったよね? 言ってない?」
せつ菜「言ってません!」
あなた「そっか、私の聞き間違いか……」クイッ
ふふっ、とっても楽しいよ♡ あなた「じゅぽっ♡ ぢゅるる……♡」
せつ菜「ど、どうしてっ!? 女性経験のないはずのあなたがこんなテクニックを!!!」
歩夢「ふふっ、それはね」
愛「さっきのクスリかな」
歩夢「正解っ。ご褒美に愛ちゃんにも貸してあげるね」
愛「いらないよ!! 愛さん、そういうヤバそうなクスリには手を出さないって決めてるから!」
歩夢「クスリはさっきので全部使い切っちゃった。貸してあげるって言ったのはこの子だよ」
あなた「せつ菜ちゃんどう……?♡♡ 少し楽になった?♡」グチュッグチュッ
せつ菜「やっ♡ 楽になんてっ♡♡ なりません!♡」ガクガク
愛「……ごくり」 歩夢「愛ちゃんの正直なところ、好きだな♡」スッ
愛「あ、歩夢っ!」ガバッ
歩夢「きゃっ♡ もう、今日は私じゃなくてこの子を相手してあげて?」
愛「でも部長は今せっつーと……」
歩夢「やだなあ。この子に穴がいくつあると思ってるの?」
愛「あな多ちゃんって……!!」
歩夢「口はせつ菜ちゃんが使ってるから無理としても……」
愛「ごめん部長! 愛さんのもしゃぶって!」グイッ
あなた「わっ!? 今せつ菜ちゃんを……」
愛「せっつーは治った! 今度は愛さんが死にそうなの! 助けて!」
せつ菜「ちょっと愛さん!? 口じゃなくてもいいですよね!? というかこれ、私や歩夢さんより先に本番までヤっちゃう流れじゃないんですか!?」 愛「愛さんも口がいい! せっつーのそこまで大きくないとはいえ人並みにあるおち○ちんを喉の奥までガッツリ咥え込んでるのを見たら我慢なんてできないよ!」
せつ菜「さりげなく私をディスるのやめてください!!」
あなた「せつ菜ちゃん、もう大丈夫? 愛ちゃんを助けなきゃ……」
せつ菜「私もまだ死にそうです! このまま私の救命措置を放棄するというのなら、医療事故として訴えますよ!!」
あなた「ええっ!? それは困るなあ……」
愛「脅迫っ!! 今のは脅迫だよっ!」
せつ菜「そもそもまだ私イってませんし!! 喉の奥にぶちまけて咽せるまでがワンセットでしょう!!?」
あなた「わ、私が死んじゃうよ〜!」
歩夢「あのー、大切に扱ってね? 一応私のモノだから……」 愛「とにかく! 愛さんもこれ以上我慢できないから! せっつーはお尻でも使ってなよ!」
せつ菜「んなっ……!? お尻ですか!? もちろん興味が全くないというわけではありませんが……」
あなた「お尻は勘弁してよ! 汚いよ!」
歩夢「汚くないよ? 昨日、腸内洗浄したのもう忘れたのかな……」
あなた「えっ」
愛「分かったよ! せっつーのと愛さんの二本! 二本一緒に行こう!」
せつ菜「仕方ないですね!!!」
あなた「無理っ……」
あぁ……あなたの口があんなに乱暴に使われちゃって >>53
訂正
> あなた「私の知ってる私……?」
↓
あなた「私の知ってる歩夢ちゃん……?」
謹んでお詫び申し上げます 歩夢「大丈夫? 息してる?」トントン
あなた「な、何とか……」ベチョッ
歩夢「全身大好きまみれだね。すごい匂いだよ」
あなた「二人は……?」
歩夢「一通り楽しんで帰ったよ。というか、あのままだとあなたが壊れちゃうと思ったから帰ってもらったの」
あなた「そうなんだ……あいててっ!」ズキッ
歩夢「初めてなのにお尻の穴まで使われちゃったね」
あなた「そうみたいだね……。途中から記憶ないけど」
あなた「って、歩夢ちゃんまでどうしたのその格好!?」
歩夢「え? 私……。私は、口止め料だよね。安いものだよ」ボロッ あなた「酷い! 歩夢ちゃん、お尻が真っ赤に腫れてるよ」
歩夢「……すぐ治るから心配しないで」
あなた「歩夢ちゃんにこんな乱暴なことするなんて許せない!! 告発しよう!」
歩夢「わぁああ!? ダメだよ! そんなことしたらみんな退学になっちゃう!」
あなた「よくも私の歩夢ちゃんを! どっちがやったの!? 愛ちゃん!? せつ菜ちゃん!?」
歩夢「ううん! 二人は悪くないの!」
あなた「どうして庇うの!? 言ってよ! 私、絶対許さない!」
歩夢「私がお願いして叩いてもらったの……♡」
あなた「……」
歩夢「あなたには内緒にしてたんだけど、私ね」
歩夢「ちょっと痛いくらいが気持ちいいタイプなんだ」エヘヘ あなたちゃんのがちっちゃい
パンツの中で暴発
赤ちゃん発言
おちんちん公開
ぽむビッチ
あなたちゃんのお尻使用済み
減点方式で100点かな
ぽむが非処女&兜合わせがあると今年最強 あなた「嘘だッッッ!!!! 歩夢ちゃんがドMの変態だなんて、そんなの認めない!!」
歩夢「そもそも今日のオフ会はあの二人にあなたが乱暴にされるのを見たかったから設定したんだよ」
歩夢「だから二人は悪くないよ」
あなた「そ、それでもっ……」
歩夢「怒るなら私に対してだよね? 二人は協力してくれただけなんだから」
あなた「……」
歩夢「ありがとう。こんな私でも、まだそんなふうに思ってくれるんだね」
あなた「歩夢ちゃんは私の大切な幼なじみだもん」
歩夢「そっか……。あなたは今クスr……香水で飛んじゃってるんだった」
あなた「クスリとか関係ないよ! 歩夢ちゃんのことは世界でいちばん大切に思ってるもん!」
歩夢「……香水だよ」グスッ
あなた「何でもいいけどさ。歩夢ちゃんのお尻、こんなになるまで叩くなんて許せないよ……」スッ 歩夢「えっ、いいよ、放っておけば治るよ」
あなた「……」ナデナデ
歩夢「触り方がっ……」
あなた「歩夢ちゃんのお尻……柔らかくて、大きくて、好きだな」サワサワ
歩夢「大きいとか言わないでっ!」
あなた「ん……♡」チュッ
歩夢「ひゃっ!?♡」
あなた「歩夢ちゃん、こんなに立派なおち○ちんを持ってるのに、いつもどうやって処理してたの?」
歩夢「日替わりでみんなと……してたからっ」カァアア
あなた「……」
歩夢「本当だよっ!」 あなた「歩夢ちゃん、嘘が下手なんだね。みんなはノンケだからおち○ちんなんて舐めてくれないでしょ」
歩夢「う……」
あなた「私ならいつでも……」ボソッ
歩夢「あなたのことを考えて、いつも一人でシてたの。あなたと同じ……」
あなた「私と同じ? ってことは」
歩夢「うん。知ってるよ、あなたが私をネタに一人でシてたこと」
あなた「……」
歩夢「わざと露出の多い服を着てみたり、あなたにベタベタ触ってみたりして……♡」
あなた「そ、それじゃあ最近の歩夢ちゃんは清楚みが薄れたなあって残念に思ってたのって」
歩夢「あなたのせい、だね……♡」
あなた「……!!」 歩夢「ううん、私のせいだよ。本当の私はこっちだもん」
あなた「そんな……」
歩夢「ガッカリさせちゃったかな? 今まであなたには見せてこなかった私だもんね……」
あなた「で、でも歩夢ちゃんのことは好き! それは変わらないよ。歩夢ちゃんがその……」
あなた「お尻を叩かれて喜ぶド変態だとしても」
歩夢「うん……♡」
あなた「幼なじみの私を同級生二人に乱暴させて、寝取られシチュを楽しむド変態だとしてもね!」
歩夢「う、うん……」
あなた「初めては歩夢ちゃんがよかったよ……」グスン
歩夢「はぅうう……!!♡」キュンキュン
あなた「本当にどうしようもないね!!? 私、本気で悲しいのに!」 歩夢「ごめんなさい! あのまま押し倒してたら最後までできたとは思う! でもそうしなかったのは私のせいなの!!」
歩夢「あなたのハジメテを貰いそうになったとき、もう一人の私が耳元で囁いてきたの」
歩夢「『あら? 本当にいいのかしら……。他のコに奪われた方が興奮するんじゃない?』」ボソッ
あなた「!?」ドキッ
歩夢「って頭の中の果林さんが……」
あなた「やっぱり二人以外ともしてたんだぁあ!! うわーん!」
歩夢「ごめんなさい」
あなた「あと誰!? 果林さんと、あとは!?」
歩夢「……」
あなた「エマさんや彼方さんとも!?」
歩夢「……」コクッ あなた「ひぃい!!? ってことは一年生のみんなとも!?」
歩夢「……」
あなた「あ、一年生とはまだなんだ」ホッ
歩夢「私が誰と経験したかなんて、そんなこと聞いてどうするの? あなたは辛くないの?」
あなた「辛いよ! 本当は聞きたくないけど怖いもの見たさっていうか……」
あなた「毒を食らわば皿までっていうか、そんな感じだよ」
歩夢「ふぅん……。あなたにも素質がありそうだね」
あなた「えっ」
歩夢「あ、逆かな? もっと嫌がるかと思ったのに意外と嫌悪感がなさそうなのは、素質がないってことなのかも」シュン
あなた「……」
歩夢「ごめんね……。勝手に期待して勝手に落ち込んで、バカみたいだよね私」
あなた「えぇ……」 歩夢「話を戻そっか」
あなた「んーと、どこまで戻るんだろう? 私と歩夢ちゃんが仲良くお出かけするあたりまでかなぁ??」
歩夢「現実を見ようね」
あなた「うわーん! 歩夢ちゃんと仲良くお出かけしたいよー!!」
歩夢「困ったなあ。あなたとお出かけするのはいいけど、それで私の趣味が変わるわけじゃないよ?」
あなた「分かってるよ……。分かってるけどさ」
歩夢「そんなに夢が見たいなら、もう少し寝てたらいいんじゃない? そろそろクスリも切れる頃だし……」ニコッ
あなた「えっ……どうして、急に眠く……」バタン
歩夢「大丈夫、忘れたいなら忘れていいんだよ」
歩夢「忘れるのはあなたの特技だもんね」
おやすみ 翌日 保健室
あなた「……」ボーッ
彼方「あなた、今日は何だか彼方ちゃんみたいだね〜」
あなた「あ、私また寝ちゃってた?」
彼方「意識障害? それとも睡眠障害……? むむ」
あなた「何かね、最近急に意識が飛んじゃうことが増えた気がするんだ」フワァ
彼方「作曲、頑張りすぎなんじゃない〜?」
あなた「うーん……そうでもないんだけど」
彼方「じゃあ寝不足だ。彼方ちゃんと一緒におやすみしよう〜」クイ
あなた「そうだね。疲れてるのかも……」 ファサッ
彼方「えへへ〜。いつもは一人だから、誰かとお布団に入ると落ち着かないなあ」
あなた「私も。何だか変な感じ……」ソワソワ
彼方「……」
あなた「彼方さんは、いつも保健室で何してるの? 寝てるだけ?」
彼方「すぅ……」
あなた「早っ。もう寝てるよ」
彼方「彼方ちゃんはね〜……すぅ……」
あなた「寝てるの? 起きてるの??」
彼方「絶賛おやすみ中なんです〜」
あなた「……」
彼方「今なら何されても気づかないと思うな〜」
あなた「えっと、それって」 彼方「すぅ……」
あなた「……」
彼方「むにゃ……」ゴロン
ピトッ
あなた「わわっ、彼方さん、当たってるよ!」
彼方「当ててるんだよ〜?」
あなた「バッチリ起きてるじゃん!」
彼方「えぇ……? あなたが下ネタは引くなあ」
あなた「へっ?」
彼方「彼方ちゃんのココ……あなたのせいでこんなになってるのに」
ギンギン あなた「あっ……」
彼方「これはあなたには内緒なんだけどね〜? 実は彼方ちゃん、歩夢ちゃんからあなたの使用許可を頂いているのだ〜」
彼方「って、今のは内緒だったねぇ」テヘペロ
あなた「歩夢ちゃん……」ハァ
あなた「この部屋のどこかからカメラ越しに見てるとか、そういうオチなのかな」
あなた「まあいいや。そういうことなら、うん。抵抗しても仕方ないもんね」
彼方「おっ、キミのような物分かりのいい後輩ちゃんは好きだよ〜?」スリスリ
あなた「お手柔らかにお願いします」
彼方「はーい」ナデ
あなた「ん……♡」 別室
歩夢「違うんだよぉ!! 合意に基づくタイプのは求めてないんだよぉ!!」バンバン!
彼方『えぇ〜? でも、彼方ちゃんに使用許可を出したのは歩夢ちゃんだよ〜??』
歩夢「あっ、彼方さん聞こえてたんだ。こほん、あんまり手荒なことはしないでね?」
彼方『了解〜。優しく、優〜しく、遥ちゃんみたいに優しく扱うから心配しないで』
歩夢「遥ちゃんに何してるの……」
彼方『何もしてないよ〜』
あなた『あっ♡ 彼方さんっ……♡』
彼方『ほれほれ〜。ここがええのんか? ここが』
あなた『あひゃっ!? そ、そこは弱いからダメぇえ……!』
彼方『やめてほしかったら……そうだねぇ、歩夢ちゃんより彼方ちゃんが好きって言うのだ〜』
あなた『言わないっ! 彼方さんのことは好きだけどっ……歩夢ちゃんは特別だもん!』
歩夢「……♡」ジュン
彼方『ふふ……。その言葉、終わった後も言えるかな……?』 保健室
彼方「あなたのいちばん好きな人を教えて〜?」パンパン
あなた「彼方ひゃんっ♡ 彼方さんですっ♡♡」ガクガク
彼方「……」ドヤァ
あなた「お尻気持ちいぃっ♡ 何にも考えられなくなるっ……!!♡」
彼方「後ろにしてあげたのは彼方ちゃんなりの配慮だったんだけど……」ヌプッ
彼方「画面の向こうの『あなた』は遠慮なんて望んでないみたいだし〜?」チラ
彼方「彼方ちゃんのモノにしたくなってきちゃったな〜」ニヤリ
あなた「早くっ♡ 彼方さんのおち○ちん♡ 私の中にちょーだいっ♡♡」
彼方「……っ。あんまりそういうこと言うと」
彼方「彼方ちゃん、本気出しちゃうよ……??」ズブッ!
あなた「んぁああ……っ!!?♡♡♡」ビクビクッ 彼方「もう一度聞くよ〜? 歩夢ちゃんと彼方ちゃん、どっちが好きかな〜?」パンパン
あなた「彼方ちゃん! 彼方ちゃんが好きぃ!♡♡」
彼方「歩夢ちゃんのことは〜?」
あなた「好き! 歩夢ちゃんも好きぃ!♡」
彼方「っはぁ……」(クソデカため息)
あなた「あ、あれ……? 何でやめちゃうの」
彼方「彼方ちゃん、シてる最中に他の子の名前出されるの好きじゃないな〜」ヌプッ
あなた「やめないでっ!♡ ってか言い出したの彼方さんだよ!」
彼方「今日はここまで〜。彼方ちゃんは機嫌を損ねたのですやぴします」ファサッ
あなた「そんなぁ!!? ここまでしておいてそれはないよ!!」
彼方「ぐかー……すごー……」
あなた「歩夢ちゃんのあほ!! 嫌い!」キッ 保健室
彼方「すぅ……」
あなた「ダメだ……。完全に寝ちゃってる。舐めてもしゃぶっても起きてくれない」グスン
あなた「そうだ、歩夢ちゃんは隣の部屋かな?」スタッ
スタスタ
ガチャッ
あなた「……??」
ガチャガチャ
あなた「????」
あなた「あっ」 保健室→×××しないと出られない部屋
あなた「ってことか……」
あなた「でも、そんなこと言われたって彼方さんは起きてくれそうにないし」
あなた「勝手に彼方さんのおち○ちんを使おうにもシナシナでうまくいかないし」
あなた「どうしよう……。このままじゃ死ぬまで出られそうにないよ」
あなた「ん……?」
箱『……』
あなた「何だろうあの箱」スタスタ
パカッ
彼方さんへ
おもちゃ箱です
どうか大切に、大切にしてくださいね?
乱暴な真似は絶対ダメですよ??(振りじゃないですからね?)(振りですよ???)
あゆむ
あなた「……」 あなた「うわっ、すごい種類のおもちゃだ。これ全部歩夢ちゃんの私物なのかな……」ジャラ
あなた「……」ガサゴソ
あなたへ
もしも彼方さんが寝てしまってどうにもならないときだけ開けてね
あゆむ
あなた「歩夢ちゃん好き……!!」パカッ 別室
歩夢「はっ……!? げほっ、ごほっ! 私、死んでた……?」
歩夢「あの子の様子は……」
あなた『……』ガサゴソ
歩夢「彼方さんは……?」
彼方『……』スヤァ
歩夢(やっぱり……)
歩夢「えーと、あなた、聞こえる?」
あなた『わっ、歩夢ちゃんの声だ!? どこから!?』キョロキョロ
歩夢「彼方さんを寝かせちゃったんだね。彼方さん、律儀に私の忠告を文面通り受け取っちゃったのかな……」 あなた『歩夢ちゃん、どこからか見てるんでしょ? もう彼方さんは起きないと思うよ。この企画は失敗、ドアを開けてくれると嬉しいな』
歩夢「失敗……?」
あなた『うん……。舐めてもしゃぶっても起きてくれなかったから、たぶんガチ寝だよ』
歩夢「何のためのおもちゃ箱だと思ってるの? そこにあるたくさんの道具で、彼方さんをもう一度目覚めさせようとはした??」
あなた『ううん。気持ちよく寝てるのに起こしちゃうのも悪いし……』
歩夢「ダメだよ! 気持ちよく寝てるのに起こされたら、彼方さんすごく怒ると思う!」
あなた『うん。だから起こさないよ』
歩夢「もう一度言うね。気持ちよく寝てるのに……」
あなた『起こさないよ! 分かってるよそんなの』
歩夢「こほん。それじゃ命令だよ。そこにある道具で彼方ちゃんの眠りを邪魔してみて? 彼方ちゃんが怒って我を忘れたら合格ってことにしてあげる」
あなた『私、生きて帰れるかな……』
歩夢「本当に危なくなったときは止めに入るから大丈夫だよ」
あなた『本当? 信じていい?』
歩夢「私のこと、信じられないかな……??」
あなた『信じるよ! だって歩夢ちゃんのこと好きだもん!』
歩夢「……」エヘヘ 保健室
あなた「よーし! 絶対彼方さんを起こしてみせるぞー!」 五分後
あなた「だ、ダメだぁー!! 何やっても起きてくれない! 鼻の下にワサビを塗ってもピクリともしない!」
あなた「このままじゃ朝まで出られないのか……」
あなた「んん??」
あなた「朝まで寝ればいいんじゃん! 彼方さんが起きるまで私も寝ればいいんだ!」
あなた「天使天才天王寺! 璃奈ちゃんありがとー!」
璃奈『どういたしまして』
あなた「おやすみ!」ファサッ
…………
…… 彼方「あなたがそこまで卑怯な手を使うとは、彼方ちゃん恐れ入ったよ〜」
あなた「すぅ……」
彼方「せっかく歩夢ちゃんに頼んでたくさんのおもちゃを用意してもらったというのに、キミは大好きな幼なじみの好意も無下にするというのかね?」
彼方「彼方ちゃん、幼なじみを邪険にする子は許せないな〜。そっちのベッドに乗り込んじゃうよ?」
ファサッ
あなた「ん……」
彼方「……なぜ裸?」
あなた「歩夢ちゃ……好き……」ムニャ
彼方「これは……派手にお楽しみだったみたいだね?」
彼方「彼方ちゃんよりも大きなおもちゃを咥え込んで……」グッグッ
彼方「これじゃ彼方ちゃんが入れられないぞ〜?」 彼方「はてさて、彼方ちゃんも困り果ててしまった。歩夢ちゃんにドアを開けてもらうか……」ピッ
彼方「もしもし〜? 聞こえるかね、企画はご覧の通り失敗だからドアを開けてほしい……」
歩夢『すぅ……』
彼方「なんてことだ……。彼方ちゃん以外の全人類がすやぴしておる」
彼方「仕方ない、当初の予定通りこの素直すぎる後輩ちゃんを彼方ちゃんのモノにしてドアを開けるしかないようだ」
彼方「……ん? この液体は……」
彼方「香水?」キュポッ
彼方「すんすん……。これは」
彼方「ちょっと失礼するよ。そう、口を開けて……」
あなた「あー……」
彼方「……」トポトポ あなた「んぐんぐ……。歩夢ちゃんの味噌汁は世界一だよ……」
彼方「どんな味覚をしているのかねキミは」
あなた「……ん? あれ、彼方さん」
彼方「やっと起きたね〜? 彼方ちゃんを放置した罪は重いぞ〜??」
あなた「それに口の中が……何だか嗅ぎ覚えのある香りで満たされているような」
彼方「香水は飲むモノじゃないって学校で教わらなかったかな?」
あなた「そ、その香水瓶……っ!!!?」
彼方「大丈夫、彼方ちゃんも教わってないから〜」ペロッ
彼方「げぇほっ!!? ごほっ!? 本能が、この液体を拒絶している……!!」
彼方「体が熱い……っ!!? 彼方ちゃんに何をした……っ!!? 言え……!!」 あなた「こっちのセリフだよ!! 得体の知れない飲み物を私に飲ませないで!」
彼方「あっ……ぐぁあ……!? 彼方ちゃんの中の何かが……!」
あなた「一滴舐めただけでそんなになるの!? 私なんて何百滴飲まされたか分かんないよ!」
彼方「お、おのれっ……! 許すまじ……zzz」フラッ
あなた「うぉっと!?」ガシッ
彼方「すや……」
あなた「嘘でしょ!? せっかく起きたと思ったのに!」
あなた「彼方さん! 起きて! 起きないとここから一生出られないよ!」
彼方「むにゃ……」
あなた「ダメだこりゃ」
ギンギン
あなた「ん……? 彼方さんのスカートが」ペラッ
ギンギン♡
あなた「はぅうっ♡ すごい大っきくなってる……!♡」 あなた「はむっ!♡ ちゅるっ……!♡♡」
あなた「おいひぃっ、おいひいよ彼方ひゃん!♡」ジュポッ
あなた(そうか……この香水はどうしようもなくおち○ちんしたくなるクスリなんだ!)
あなた(彼方さんも一滴とはいえ舐めたから、おち○ちんしたくなってても不思議じゃない……!)
あなた「私も……♡」ジワァ
あなた「彼方さんの……いただきます♡」ヌプッ
あなた「〜〜っ!!♡♡」
あなた「何これっ……しゅごっ♡」ビクビクッ
あなた「入れただけなのにっ……!♡」
あなた「はぁ、はぁ……♡ わらひもおひんひんひたい……♡」ピョコンッ
あなた「ふっ♡ ふっ……♡♡」シュッシュッ あなた「彼方ひゃんのおひんひん……っ♡」シュッシュッ
あなた「わらひのなかにはいっれ……♡」シュッシュッ
彼方「むんっ!」ズブッ!
あなた「んぁあ゛っ♡♡」ビクッ
彼方「そうか〜。キミはホモだったのだな? 彼方ちゃん、何となくそんな気はしていたけれど……」
あなた「違いまひゅ!♡ わらひはほもりゃなひっ……!!♡♡」シュッシュッ
彼方「おち○ちんが小さすぎて気づかなかったよ。いや……」
彼方「気づいていなかったというのは嘘になるかな〜? 認めたくなかっただけなのかもしれん」
あなた「やだっ♡ 彼方さんっ!♡♡ 嫌いにならないでぇ……!♡」シュッシュッ
彼方「んー、どうしようかな〜」 あなた「ホモじゃないのっ!♡ 私はおち○ちんが好きなだけなのっ♡♡」シュッシュッ
彼方「なるほど……。キミはただのおち○ちん愛好家というわけか〜」
あなた「そーれふっ♡ わらひっ♡ おひんひんらいしゅきっ♡♡♡」シュッシュッ
彼方「それなら彼方ちゃんはご遠慮させて頂こうかな〜。誰でもいいのに彼方ちゃんが直々に相手をしてあげる必要もないからねぇ」ヌプッ
あなた「え……?」シュッシュッ
彼方「何度も同じことを聞いてごめんよ〜? 彼方ちゃんはあなたの本音が知りたいのだよ」
彼方「あなたが好きなのは歩夢ちゃん? それとも彼方ちゃん〜?」
彼方「あなたが好きなのは歩夢ちゃんのおち○ちん? それとも〜」
彼方「返答次第では生きて返さないよ〜??」
あなた「うっ……」シュッシュッ
彼方「この状況でもなお手を休めないその根性には感服しちゃうけどね〜」
あなた「す、すみません」ピタッ 彼方「いやなに、気にせず続けてもらって構わんよ〜。彼方ちゃんの欲しい答えは『それ』じゃない」
あなた「……」シュッシュッ
彼方(って本当に続けるんかい……。こりゃ大物だな)
あなた「うぅ……」シュッシュッ
彼方(そっちはかなりの小物だけど……)
あなた「言わないでよぉっ!」シュッシュッ
彼方(……言ってないよ!?) あなた「答え……。分かってるよ、彼方さんが何を聞きたいのかは分かってる」シュッシュッ
彼方「ふむ、ならば答えを聞こう」
あなた「残念だけど私は歩夢ちゃんのモノだから……彼方さんのモノにはならない」シュッシュッ
彼方「……」
あなた「それが答えだよ。私は彼方さんのことも好き、だけど歩夢ちゃんは私にとって特別だから」シュッシュッ
あなた「私は歩夢ちゃん以外のモノにはならない。絶対に」シュッシュッ
彼方「そうか〜。教えてくれてありがとう。歩夢ちゃん、聞こえたかな?」
歩夢『は、はい!』
彼方「よしよし。気絶してなかったみたいだね〜。企画は大成功、歩夢ちゃんへの想いはホンモノだったみたい」
歩夢『……えへへ♡』
あなた「歩夢ちゃん! 聞こえる!? 私、歩夢ちゃんのことが大好き!」
歩夢『うん! あなたの気持ち、嬉しい……』
あなた「だけど!!」
あなた「企画はまだ終わってないッッッ!!!」 彼方「彼方ちゃんの負けだよ〜。企画は終わり、賭けは歩夢ちゃんの勝ち」
あなた「でも! 彼方さんは私を彼方さんのモノにしたいと思ってるんでしょ!?」シュッシュッ
彼方「はっ……!?」
あなた「してみなよ!! 私を! 彼方さんのものに!!」シュッシュッ
彼方「いや、彼方ちゃんはいいよ……。彼方ちゃん、ホモには興味ないから」
あなた「だったらどうして!! 彼方さんのおち○ちんは大きいままなの!?」シュッシュッ
彼方「あっ……こ、これはあなたが変なクスリを飲ませたから」
あなた「私に欲情してるってことはさ! 彼方さんもホモなんだよ!! 私と同じ!」シュッシュッ
彼方「え? あなた、ホモだったの?」 あなた「そうだよ! 彼方さんと同じ!!」シュッシュッ
彼方「彼方ちゃんは違うよ?」
あなた「違わないッッッ!!!」ドピュッ!
ビュルル!!
彼方「わっ……!?」ペチョッ
あなた「あ、ごめん……。顔にかかっちゃった」
彼方「あなたの匂い……」クンクン
あなた「ごめんね? すぐ拭くから、えーと、ティッシュティッシュ」
彼方「……」ペロッ
あなた「ティッシュどこ? 歩夢ちゃん知ってる?」
歩夢『(ティッシュは)知らん!』
彼方「おい……しい……??」
彼方「そんなはずない、彼方ちゃんはホモじゃない……」ペロッ
彼方「……」ペロッペロッ
あなた「保健室なのにティッシュないの? 仕方ない、私が舐めとるしか……」
彼方「覚悟ぉっ!」ガバッ
はいホモ確定 彼方「彼方ちゃんはホモじゃないっ……!」パンパン
あなた「ホモだよぉっ!♡ 私が女の子だって知っててこんなことしてっ!♡」
あなた「これがホモじゃなかったら何なのっ!?♡♡」
彼方「彼方ちゃんはあなたが好きなだけ……! だからホモじゃないっ……!!」パンパン
あなた「で、でもっ♡ 私は歩夢ちゃんのモノでっ、彼方さんのモノにはならないっ♡♡」
彼方「それでも……! 彼方ちゃんはあなたのことがっ……!!」パンパン
あなた「そんなのやだっ!♡ 彼方さんの気持ちに応えられないのにっ♡♡」
彼方「だったらッッ……!!!!」パンパンパンパン!
彼方「彼方ちゃんが好きって言えーーッッッ!!!!」ビュルル! ドピュッ!!
ドクドクッ! 別室
歩夢「うぅ……ぐすっ」フキフキ
歩夢「彼方さん、聞こえる……?」
彼方『はぁっ、はぁっ……♡♡』
歩夢「ありがとう……。こんなバカな企画に付き合ってくれて、私、本当に嬉しいよ……!」
あなた『な、中に出てりゅぅっ……♡♡』
彼方『あなたの気持ちが手に入らなくてもいい……』
彼方『あなたに彼方ちゃんの「大好き」は伝えられたから』
あなた『うん……♡』トプッ
彼方『えへへ〜。あなたの幸せそうな顔が見れて、彼方ちゃんも幸せだよ〜』ギュッ
あなた『私も……♡』 彼方『それはそうと、中に出しちゃってごめんねぇ』
あなた『あ!!? ヤバっ!!』
彼方『ふふ、彼方ちゃんはいつでも責任を取る覚悟はできているのだ〜』
あなた『そんなあ!? 外に出してって言ったよね!?』
彼方『あ、ドア開いたみたい〜。それじゃ、彼方ちゃんはお先〜』スタッ
あなた『えぇーっ!?』
ガチャ バタン
あなた『うぅ……。どうしよう、妊娠しちゃったら彼方ちゃんのお嫁にならなきゃだよぅ』ヌプッヌプッ
あなた『歩夢ちゃんと結婚できないよぅ……』ヌプッ
あなた『ってか彼方さん出しすぎだよぉ〜〜っ!!?』
歩夢「ふふっ♡」
私も幸せだよ♡ 訂正
ところどころあなたちゃんが彼方「ちゃん」呼びになっていますが
失礼、うっかり間違え申した そして月日は流れ……
あなた「もうすぐかな?」
彼方「彼方ちゃんとあなたの子どもだから、そうだねぇ」
あなた「ん?」
彼方「さなたちゃんとかどうかな? あ行→か行→さ行ってことで」
彼方「とか考えてる彼方ちゃんがキモいっ!」
\ワハハ……/
歩夢「……」イライライライラ
めでたしめでたし 歩夢「……」ボコッ!
あなた「んぐっ!?」
歩夢「幸せそうな夢を見てたみたいだね? もう朝だよ」
あなた「あ、歩夢ちゃん……。起こしてくれてありがとう。それとなぜか後頭部が痛い……」ズキズキ
歩夢「改めて言っておくね。あなたは私のモノだから」
あなた「ふぇっ……!?」ドキッ
歩夢「それと香水は飲み物じゃないよ。気軽に口に含むのはやめた方がいいんじゃないかな?」
あなた「……」
歩夢「脳が破壊されるだけじゃ済まないかもよ?」
あなた「ひぇ……」
終 いったんここまでで
気が向いたら続き書きます
もしくは誰か書いてくださると助かります |c||^.- ^|| 続きお願いしますわ何でもしますので むしろ美少女がちっこいおちんちんを
だんだん舐めて大きくしてくAVって最高やん。 ドピュッ! ビュルル!! ドクドクッ!
歩夢「んぐっ……♡」
エマ「はぁ、はぁ……♡」
歩夢「エマさんのっ……すごい量……♡」
エマ「無理しないで出していいからね」
歩夢「ううん、飲むよ……。貴重なタンパク源だもん」ゴクリ
エマ「……」
歩夢「んぱぁ……♡」ネットリ
エマ「お疲れ様。歩夢ちゃんは本当にミルク搾りが上手になったねぇ」
歩夢「えへへ。エマさんが色々教えてくれたからだよ」 エマ「ところで歩夢ちゃんに一つ質問なんだけど……」
歩夢「はい?」
エマ「歩夢ちゃんも女の子だよね? おち○ちん……生えてたりするのかな」
歩夢「はっ、生え……生えてないよ!!」カァアア
エマ「そっかぁ。そうだよね、自分にも生えてたら人のなんて絶対舐めたくないもんね」
歩夢「そうだよ! 私はホモじゃないもん」
エマ「よかった。それを聞けて安心……」フフッ
歩夢「……」
エマ「それじゃ、またね。私のミルクを搾りたくなったらいつでも教えて」タッ
歩夢「は、はーい!」
ガチャ バタン
歩夢「……」
ホモじゃないもん 歩夢「さてと……」フキフキ
ガチャ
あなた「……」
歩夢「どうだった? 私がエマさんのミルクを搾っているところを見たいなんて言うからびっくりしたよ」
あなた「すごくモヤモヤしたよ」
歩夢「モヤモヤ?」
あなた「うん……。歩夢ちゃんは私のお嫁さんなのに……私のよりも美味しそうにエマさんのを搾ってた」
歩夢「そうだね」
あなた「私のは搾るほど大きくないから……歩夢ちゃんひょっとして不満なのかなって思っちゃった」シュン
歩夢「んー、それは前にも言った通りだよ? あなたのおち○ちんは確かに物足りないけど、あなたがエマさんよりも大きかったらそれはそれで嫌だな……」 あなた「エマさんの、本当に大きかったもんね」
歩夢「さすがの私でもあっちの口では食べられないから、エマさんにはこっちの口で我慢してもらってるんだ」
あなた「エマさんは無理やりしたりはしないんだ?」
歩夢「うん。お願いしたらやってくれそうだけど、私も体が心配だから……さすがに、ね?」
あなた「……」
歩夢「あ〜! 今、変なこと考えたでしょ!? ダメだよ!」
あなた「へっ? か、考えてないよ!」
歩夢「嘘。絶対考えてた」
あなた「考えてないよぉ!」
歩夢「ふぅん……? じゃあ何を考えてたのか教えてくれる?」
あなた「えっと、私のもエマさんくらい大きかったらなあって思ってただけだよ」 歩夢「何それ」
あなた「そうしたら歩夢ちゃんを満足させてあげられるのかなあって」
歩夢「……」
あなた「私の、こんなにちっちゃいから……」
歩夢「あなたはあなたのままでいいんだよ」ギュッ
あなた「……でも本当は?」
歩夢「寂しい……」シュン
あなた「……」シュン
歩夢「で、でも! これは私が好きでやっていることだから。あなたのおち○ちんがもしエマさん並の大きさでも、私は今と変わらないよ」
あなた「そうだよね。私だけじゃ満足できないよね」 歩夢「やっぱり嫌?」
あなた「……」コクッ
歩夢「どうして?」
あなた「どうしてって、そんなの……決まってるよ。歩夢ちゃんは私だけの歩夢ちゃんでいてほしいから」
あなた「私だけの……お、お嫁さんでいてほしい」ボソボソ
歩夢「……」
あなた「ううん、今のは忘れて」フリフリ
歩夢「うん。忘れてあげるね」
あなた「ありがとう。歩夢ちゃん大好き」エヘヘ
歩夢「私も大好きだよ」フフッ
あなた「……」ニコニコ
歩夢「……」ニコニコ 歩夢「それで、もう少し詳しく聞かせてほしいんだけど」
あなた「歩夢ちゃんのどこが好きかを?」
歩夢「あ、それは別にいいかな。エマさんと私のミルク搾り体験を見てどう思ったかとか、そっちを聞きたいの」
あなた「うーん、何て言えばいいのかな。さっきも言った通りだよ。心がモヤモヤして、落ち着かない感じがした」
歩夢「具体的に話せる?」
あなた「えぇ? 私の歩夢ちゃんをエマさんに盗られちゃった感じがして、嫌だった……」
歩夢「もっとこう、詳細に。どう嫌だったの?」
あなた「……」
歩夢「あなたの気持ち、もっと知りたいの。私とエマさんの……」
あなた「歩夢ちゃんとは分かり合えないなって思ったよ」 歩夢「っ……」
あなた「歩夢ちゃん、私が愛ちゃんとせつ菜ちゃんに乱暴されるところを見て興奮してたよね。私、それ聞いてガッカリしたんだ」
あなた「今日ロッカーに隠れてこっそり見させてもらったのは、ほんの少しでも歩夢ちゃんの気持ちが分かるかなって思ったからだよ」
歩夢「だ、大丈夫だよ! 私だって最初は寝取られなんてシチュ嫌いだったし! それでも食わず嫌いはよくないと思って、ソフトなものから少しずつ慣れていったの……」
あなた「歩夢ちゃんのそういう真面目な努力家なところ昔から苦手だったよ」
歩夢「……」
あなた「幼なじみ純愛モノの何が不満なの? お互い大好きならそれで十分じゃないかな?」
歩夢「分かってないなあ」
あなた「分かりたくなんてないよ」
歩夢「あっ……酷い。私はあなたが見たいっていうからエマさんに内緒でロッカーから見させてあげたのに」 あなた「それについては……ごめん。私が悪かった。少しでも歩夢ちゃんのことを分かりたいと思った私が悪かったんだ」
歩夢「……」
あなた「私は今でも純愛モノが好き。純愛以外はゴミだと思ってる。特に寝取られモノなんて論外」
あなた「でも……」
あなた「歩夢ちゃんのことは好き」
歩夢「どうして?」
あなた「分かんないよ。分かんないけど……歩夢ちゃんのことが好きなんだもん」
歩夢「……」
あなた「歩夢ちゃんも私のこと、好きでいてくれるよね……?」
歩夢「もちろん。あなたが私の大好きを全否定しようと、私はあなたの幼なじみだよ」フフッ 翌日
エマ「歩夢ちゃんとケンカしたの?」
あなた「うん……。私が悪いのかなあ」
エマ「ケンカはライトセイバーっていうくらいだから、私には何とも言えないよ」
あなた「ライトセイバー? エマさんの、ボタンを押すと光ったりするの?」
エマ「??」
あなた「おち○ちんチャンバラの話だよね?」
エマ「あ、両成敗だ」ポンッ
あなた「全然違うじゃん!!」
エマ「ごめんね。日本語って難しい……」 あなた「エマさんの口からおち○ちんチャンバラなんて言葉聞きたくなかったな」
エマ「言ってないね」
あなた「そっか、じゃあいいんだ」
エマ「でも……。そう聞き間違えたってことは、もしかしてあなたはホモなのかな?」
あなた「!!!」ガタッ
エマ「……」
あなた「あ! 違う! 私はホモじゃないよ!」
エマ「ホモは嫌い?」
あなた「き、嫌いだよ」
エマ「そっか……」
あなた「えっ、もしかしてエマさん」
エマ「ち、ちちち乳ち違うよぉ!!」タユンッ
あなた「……」
エマ「違うのっ!」タユンタユンッ
あなた「分かったよ。この話はもうやめよう」 エマ「歩夢ちゃんとケンカしたって話だったよね」
あなた「うん。私が歩夢ちゃんのこと大好きなのは知ってるでしょ?」
エマ「えっと……そ、そうだったんだ? 初耳かも」
あなた「私、歩夢ちゃんのこと大好きなんだ」
エマ「……」
あなた「聞いてる? 私ね」
エマ「私は悪くないよっ!」
あなた「……」
エマ「昨日、誰かの視線を感じるなとは思ってたの。歩夢ちゃんのことだから隠しカメラでも仕掛けたのかなって特に気にしないフリをしてた」
エマ「でも、こういうことだったんだ。どうしてあのときやめなかったんだろう……」 あなた「歩夢ちゃんとはいつから?」
エマ「私がスイスから戻ってきてすぐだから……三ヶ月くらいかな?」
あなた「三ヶ月」
エマ「四ヶ月だったかな」
あなた「その間毎日?」
エマ「まさか、そんなわけないよ〜。私だって本物の牛さんじゃないんだから、毎日だなんてとても」
あなた「あ、そうなんだ。意外」
エマ「週に一度くらいかな。どうしても張っちゃって苦しいときは歩夢ちゃんにお願いしてたの」
あなた「でも昨日の会話だと、歩夢ちゃんの方から誘ってたみたいに聞こえたよ?」
エマ「あ……」
あなた「本当はどっち?」
エマ「……」
あなた「うん、そうだよね。歩夢ちゃんにせがまれて仕方なくって感じかな」
エマ「うん」
あなた「歩夢ちゃん……」ズキ エマ「でも、私だって悪いんだよ。嫌なら断ることもできたはずなのに、あなたの言う通り一度も断ったことなんてないんだから」
あなた「歩夢ちゃんにせがまれて断れる女の子なんていないよ」
エマ「……」
あなた「って、それはどうでもいいんだ。今日はエマさんにお願いがあって来たの」
エマ「何?」
あなた「歩夢ちゃんとはもうしないでほしい」
エマ「えっ」
あなた「歩夢ちゃんから誘われても断ってほしいの。お願いします」ペコリ
エマ「……」
あなた「歩夢ちゃん、前はあんな風じゃなかったの。私の知ってる歩夢ちゃんは、真面目で努力家で……」
あなた「こんな堕落した交友関係なんて絶対しない子だったはずなんだ」
エマ「……」
あなた「だから……お願いです。どうか歩夢ちゃんを元の歩夢ちゃんに戻す手伝いをしてほしい」
あなた「そのためなら何だってするよ」 エマ「ん?」
エマ「今」
エマ「何でもするって」ガシッ
あなた「う、うん……」
エマ「……」
あなた「私、素人だからうまくできる自信はないけど、頑張る……」
エマ「分かった。そういうことなら、私も協力するね」
あなた「ありがとう」
エマ「どういたしまして♪」
それから地獄のような日々が始まった 歩夢「エマさん、今日……」チラッ
エマ「あっ、ごめんね。今日は用事があって帰らないとなんだ」
歩夢「……」シュン
……
歩夢「エマさん!」
エマ「今日はスーパーの特売日だから買いに行かないと」
歩夢「……」シュン
……
歩夢「エ」エマ「大変っ、パンの生地を寝かせたのすっかり忘れてた! 帰るね!」
歩夢「……」シュン
落ち込む歩夢ちゃんを見るのは、とても心が痛くて…… 歩夢「どうして……」グスッ
あなた「歩夢ちゃん、一緒に帰ろう?」
歩夢「」チッ
あなた「!? あ、あの……」
歩夢「エマさんに何か言ったの?」
あなた「言ってないよ」
歩夢「やっぱりあなただったんだね」
あなた「……」
歩夢「どうしてこんなことするのかな? 私のこと嫌い?」
あなた「そんな! 歩夢ちゃんのことは大好きだよ!」
歩夢「だったら殴られても文句言えねーよなぁ!!!?」ボコッ!
あなた「きゃっ!?」 歩夢「あっ……」
あなた「いきなり何するの歩夢ちゃん……」ヒリヒリ
歩夢「い、今のは違うの! 私、あなたを殴るなんて思ってなくて!」
あなた「うん、いいんだ……。歩夢ちゃんの楽しみを否定してるのは私なんだから」
歩夢「……」
あなた「私でよかったら代わりになるよ」
歩夢「ごめんなさい!」
あなた「いいよ、謝らないで。悪いのは私だって分かってるから」
歩夢「私、ときどき自分が自分じゃなくなっちゃうことがあって……!」
歩夢「さっきみたいに、私が思ってもいないようなことをしちゃうときがあって!」
あなた「……」
歩夢「きっと、あなたが知ってる私も……今の私じゃない私なんだと思う」
あなた「!!」
歩夢「私ね、ずっと内緒にしてたことがあるの……」
歩夢「私と、私じゃない私の話。聞いてくれる?」 翌日
あなた「んむっ……♡」
エマ「ふぅ……。あなたのお口、とっても気持ちよかった」
あなた「そっか、ありがと……」ドロッ
エマ「あなたにはミルク搾りの才能があるかもね」
あなた「本当?」
エマ「本当。今日が初めてとは思えないよ〜」
あなた「……」
エマ「あっ、初めてじゃなくてもいいの。いいんだけどね」
あなた「ごめんなさい」
エマ「少なくとも私とは初めてなわけでしょ? それなのに、ここまで上手にしてくれるなんて……♡」フフッ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています