@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 从cι˘σ ᴗ σ˘*(再掲）「あなぽむかすの食性活？ですか？」
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以前落ちたので再掲です
@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 「まずは、みんな大好きなアイスクリームから解説していくね💛」
@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 「まず必要なものは以下の通りだよ
１.あなぽむかす←必須
２.アイスクリーム←同じく必須
３.あなたとかすみちゃんを誘惑する服←お好みで
４.ムード←本当はなくてもいいけどあったほうがいいよね💛」
@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 从cι˘σ ᴗ σ˘*「それじゃあ、基本編を実践して（いくね💛/行きますね💛」 あなた・歩夢・かすみ「ふふっ、今日もお出かけたのしかった（ね💛/です💛）」
かすみ「せんぱぁ〜い💛歩夢先輩💛かすみんアイスクリームが食べたくなっちゃいましたぁ💛」
歩夢「じゃあ、私がアイス買ってくるね💛」
あなた「歩夢ちゃんありがとう」
かすみ「おいしいアイス頼みますね💛」
歩夢「それじゃあ、ここで少し待っていてね💛」 ----------------@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 「アイスを買ってきたよ💛」---------------
歩夢「二人ともお待たせ💛アイス買ってきたよ」
かすみ「うわぁ💛おいしそうなアイスですぅ💛」
あなた「あれ？歩夢ちゃんアイス1とつしかないけど？」
歩夢「ふふっ、本当はわかっているくせに💛あなたは本当にいけない子だなぁ💛」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ
かすみ「あっ！歩夢先輩ずるいです！！かすみんもいただきます！」ﾍﾟﾛｯ
あなた「......................」 @cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 「それじゃあ、ポイントを解説していくね。ポイントは以下の通りだよ
１．棒アイスを必ず１本だけ買うこと
（棒アイスだと服にアイスがつかないのでお勧めだよ）
２．必ず服をパタパタさせること←特に髪の毛を意識して
（女の子の体からはとてもいいにおいがするよ、これを利用しない手はないよね。）
３．かすみちゃんに飛びつかれたら必ずアイスを少し上にあげること
（こうすることで嫌でもあの子はアイスと私とかすみちゃんを見ることになるよ）」
@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 「私からのポイントはこんなものかな💛
次は、かすみちゃんからポイントを解説してもらうね💛」 从cι˘σ ᴗ σ˘*「それじゃあ、かすみんからもポイントを解説していきますね ポイントは以下の通りですね
１．歩夢先輩に元気よく飛びつくこと
（このとき、歩夢先輩をけがさせてはいけません。女の子の体はガラスのように扱おう）
２．歩夢先輩に飛びつき、アイスをなめる際に必ず先輩をチラッと見ること
（こうすることで先輩も着ていいんですよという合図を出すことになります）」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「そしたら次にどうなるか見たいですか？見たいですよね？
見たくなくてもかすみんみせます！」 ----------从cι˘σ ᴗ σ˘*「そしたらこうなるんですよッ💛先輩💛」-----------
あなた「もうっ！歩夢ちゃんとかすみちゃんだけでズルい！私も混ぜて！」ﾄﾋﾞﾂｷｯ
かすみ「あぁっ！！先輩アイス食べ過ぎです！かすみんまだペロッと舐めただけですよ！！」
歩夢「ふふっ、あなたもかすみちゃんもアイス一つにがっつきすぎなんだから💛」
-----------というわけで三人は幸せなキスをして終了💛-------------- @cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 从cι˘σ ᴗ σ˘*「やっぱり、あなぽむかすなんだ（@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ なぁ！！/从cι˘σ ᴗ σ˘*なぁ！！）」
@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 从cι˘σ ᴗ σ˘*「次は、応用編を実践（するね/していきますね）」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「必要なものは>>1とスプーンですね！！！」
------------それではスタート-------------------- かすみ「せんぱぁ〜い、歩夢先輩、お風呂わきましたよ、かすみんえらいでしょ？頭なでなでしてください💛」
あなた「仕方ないなぁ」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
歩夢「ふふっ、ご褒美にナデナデだね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
歩夢「あっ、そうだっ！私、洗濯物入れ忘れちゃったから洗濯物入れてくるね」
かすみ「それなら私も手伝いますぅ〜」
歩夢「あなたは先にお風呂入っていていいよ」
あなた「うんっ！わかった！私、先にお風呂入っているね！」
あなた「やっぱり、お風呂は気持ちいいなぁ。1日の疲れが取れるよ。そろそろ上がろうっと」
歩夢「あっ、あなたお風呂あがったの？じゃあ、次、私がお風呂入るね」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
かすみ「かすみんも一緒にお風呂に入ります！」ﾌﾟﾁﾌﾟﾁ
あなた「うんっ！じゃあ、私、外で待ってるね」
//////////////////////////////////////////////////
--------------少し時間を置くよ------------
あなた（歩夢ちゃんもかすみちゃんもお風呂あがるの遅いなぁ。これじゃあのぼせちゃうよ）
あなた「歩夢ちゃんも、かすみちゃんも早くお風呂あがらないとのぼせちゃうよ」ｶﾞﾗﾗｯ
歩夢「あれ？あなたどうしたの？もしかして私たちのこと心配してくれたの？」ﾋｮｺｯ
かすみ「あれれ？先輩、かすみんのこと気になっちゃいましたか〜？」ﾋｮｺｯ
あなた「ちょっと二人とも目のやり場に困るよ」ｶｧｧｧ @cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 「じゃあ、私からポイントを解説していくね。」
@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 「今回のポイントは以下の通りだよ
１．初めのほうは特に何もないただの日常なんだけど
この日常こそがあなぽむかすの王道なんだ@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ なぁ！
２．あなたが私たちを心配してからお風呂の扉を開けるまでにしっかりと体を見せるよ
（ここでしっかりとアピールすることでここからの反応が変わってきます。
たかがシルエットされどシルエットです）
３．あなたがお風呂の扉を開けたら『会心の一撃（色気）』をぶつけよう
（ここではタオルはしっかりと体に巻きましょう。
もちろん裸でも構いませんが衣類も使いこなしてこそです）
４．『会心の一撃（色気）』をぶつけた後は雰囲気によっては夜の営みに入ってもいいね💛 从cι˘σ ᴗ σ˘*「かすみんからもポイントを解説しますね」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「今回のポイントは以下の通りですね
１．やまなし、おちなし、意味なしこれこそがあなぽむかすの王道なんだ从cι˘σ ᴗ σ˘*なぁ！
２．歩夢先輩のポイントの２．をみてくださいね！
（かすみんの武器はかすみんが可愛すぎてすべてといいたいとこだけどしいて言うならお尻ですね！）
３．詳しくは歩夢先輩のポイントの３．をみてくださいね！
（かすみんの場合はL💛O💛V💛E HIPです）」 @cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 从cι˘σ ᴗ σ˘*「 『会心の一撃（色気）』について解説する（@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ なぁ！/从cι˘σ ᴗ σ˘*なぁ！）
しゃがむわけでもなく立つわけでもないあの絶妙な姿勢←なんとなくわかるよね
@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ の場合上目遣いの際におっぱいをしっかりと見せよう！ここでタオルが生きてくるね
从cι˘σ ᴗ σ˘*の場合上目遣いにお尻をしっかりと見せよう！ここでもタオルが生きてきますね
結局@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 从cι˘σ ᴗ σ˘*どちらも全てが魅力的なんだ（@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ なぁ！/从cι˘σ ᴗ σ˘*なぁ！）」
@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 从cι˘σ ᴗ σ˘*「『会心の一撃（色気）』が成功するとあなたは次のどれかになる（よ/ますね）
１．固まる ２．前に倒れる ３．後ろに倒れる
１．の場合は濃厚なキスで意識を戻してあげよう！なんつって（@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘなぁ！/从cι˘σ ᴗ σ˘*なぁ！）」
２．の場合はしっかりとキャッチしてこっちは後ろにこけよう！うまくいけばラッキースケベも！？
３．の場合は前に倒れるもよし後ろにこけるもよし立ってももよしなのでどうとでもなります
要するにポイントをしっかりと意識して守ればいいってこと」 ------------お風呂から上がったよ-----------------
かすみ「かすみん、お風呂上りにはやっぱりアイスが食べたいです」
あなた「あっ、私も食べたいなぁ」
歩夢「じゃあ、私もアイスいただこうかな」
かすみ「かすみんが最初にアイス選んでいいですか？」
あなた・歩夢「別にいいよ」
かすみ「じゃぁ、かすみんバニラバーにしすちゃいます💛」
歩夢「じゃあ、私、このカップアイスもらうね💛」
あなた「私は、ソーダバーでいいかな」
かすみ「はい、はぁ〜い！かすみんみんなで食べさせあいっこしたいですっ！」
あなた・歩夢「もぉ、かすみちゃんアイスの食べさせあいッ子なら昨日もしたじゃない、
仕方ないなぁ」 かすみ「じゃあ、かすみん歩夢先輩に『あーん』しちゃいます！」
あなた「じゃあ、私は、かすみちゃんに『あーん』してあげるね！」
歩夢「じゃあ、私は、あなたに『あーん』するね！」
みんな「はい、あ〜ん💛」
かすみ「うぅー💛先輩のソーダアイスとても美味しいです💛」
あなた「歩夢ちゃんのバニラアイスもとてもおいしいよ💛」
歩夢「私も、かすみちゃんのバニラバーとてもおいしかったよ💛」 歩夢「はい、あなた『あーん』」
あなた「『あーん』」
歩夢「..............」ｽｯ
あなた「あれ？歩夢ちゃんアイスは？」
歩夢「..............」ｶﾞﾊﾞｯ
あなた「はっ💛はゆむひゃん💛ひょっ💛ひょっと💛ひょべはいよ💛」
あなた・歩夢「んっ💛はむっ💛んっ💛んふっ💛..........ぷはっ💛」ﾊｧﾊｧ かすみ「..................」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
かすみ「もうっ！先輩も歩夢先輩も！もう、かすみん我慢できません！！」ｶﾞﾊﾞｯ
あなた「！！！！！」
あなた・かすみ「んっ💛んんっ💛んっ！！！！」
あなた「...........」ﾊﾟﾀｯ
かすみ「はぁ💛はぁ💛はぁ💛次は歩夢先輩の番ですね💛
先輩はミルクの味がしましたが💛歩夢先輩はどんな味がするかかすみんとぉ〜っても気になりま〜す💛」
歩夢「（！！このかすみちゃんは💛完全にスイッチ入っちゃってるよぉ💛）」 かすみ「そもそもは歩夢先輩が悪いんですよぉ💛」ﾄﾞﾝｯ!
歩夢「かすみちゃん💛どういうことかな？💛」
かすみ「歩夢先輩はいつもかすみんのことを少し上から見ていて、かすみんのこと、妹って思っているし
かすみんが先輩に告白するときは邪魔してくるし、そのくせヒロインヒロインしているし、
かすみんにはないものをたくさん持っているし！
そもそも今日だってこうなったきっかけは全て歩夢ちゃんだし、
かすみんがこうなったのも全て歩夢先輩が悪いんですっ！！」ｱｺﾞｸｲｯ
歩夢「はわわわわわわわわわっ」
かすみ「要するに💛私が歩夢先輩を本当の意味で嫁にするということです💛」ﾂｰｯ
歩夢「はっ💛はぃぃぃ💛」 かすみ「そもそもは歩夢先輩が悪いんですよぉ💛」ﾄﾞﾝｯ!
歩夢「かすみちゃん💛どういうことかな？💛」
かすみ「歩夢先輩はいつもかすみんのことを少し上から見ていて、かすみんのこと、妹って思っているし
かすみんが先輩に告白するときは邪魔してくるし、そのくせヒロインヒロインしているし、
かすみんにはないものをたくさん持っているし！
そもそも今日だってこうなったきっかけは全て歩夢ちゃんだし、
かすみんがこうなったのも全て歩夢先輩が悪いんですっ！！」ｱｺﾞｸｲｯ
歩夢「はわわわわわわわわわっ」
かすみ「要するに💛私が歩夢先輩を本当の意味で嫁にするということです💛」ﾂｰｯ
歩夢「はっ💛はぃぃぃ💛」 かすみ「それじゃあ、いきますね......」
歩夢「...............」
歩夢・かすみ「んっ💛んんっ💛んーっ💛んーっ💛
歩夢（この感覚..あの子と初めてしたときとすごく似ている..でも、あの子とは
少し違うこの感じ..これが『かすみちゃん』なんだ..『大好き』がどんどん体の奥から湧いてくる..
私、かすみちゃんのことがもっと知りたい...もう、アイスクリームの味なんてわからないよ...）
かすみ（ああ..私、本当はもっと前から歩夢先輩のことを..歩夢先輩のことをもっと知りたい..
歩夢先輩のことを知れば知るほどどんどん『大好き』があふれてくる..
これが先輩の言っていた『大好きが伝染する』てことですね..）
んっ💛んーっ💛」ﾊｧﾊｧ 歩夢・かすみ「.....................あっ、あのっ！」
歩夢「えっと..かすみちゃんから話していいよ！」
かすみ「そっ、そうですね！じゃあ、やっぱり..」
歩夢「この3人が一緒でよかった！って、言いたいんだよねっ！」
かすみ「あっ！やっぱり、歩夢先輩はずるいです！！かすみんが今、言おうとしてことを言っちゃうなんて！」
歩夢・かすみ「あははは！」
あなた「うっ、う〜ん。あれ？歩夢ちゃんとかすみちゃん何かあった？」
かすみ「え〜っ、先輩には内緒ですっ！ねっ？歩夢先輩！」
歩夢「そうだねっ！」 あなた「えっ？そんなの私、二人にちょっと妬いちゃうな」
かすみ「ふっふっふー、先輩、もっとかすみんに妬いてくれてもいいんですよぉ💛」
歩夢「あなたがやきもちを妬くなんて私、とても嬉しいな💛」
あなた「そうだ！みんなで今からお風呂に入ろうよ！うん！それしかないよ！」
かすみ「はい、はーい！かすみんもみんなでお風呂入りたいでーす！」
歩夢「もうっ！あなたもかすみちゃんもお風呂ならさっき入ったのに、水道代もばかにならないんだよ
でも、やっぱり、私もみんなと一緒にお風呂に入りたいな！」
-----------お終いと言いたいところだけど...--------------------- @cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 从cι˘σ ᴗ σ˘*「私たちのポイント解説が残っているんだ（@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ なぁ！！/从cι˘σ ᴗ σ˘*なぁ！）」
@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 「私からは今回のポイントはアイスは口移しで食べさせてあげるってことかな」
从cι˘σ ᴗ σ˘*「かすみんからは勢いに任せる！てことが大事だと思います」
@cﾒ*^ ᴗ ^ﾘ 从cι˘σ ᴗ σ˘*「ここからはおまけとして少しだけ私たちの性活を見せ（る/ます）ね」 あなた「お風呂♪みんなでお風呂♪楽しいな〜♪」
かすみ「はぁ〜い💛かすみんアイス持ってきちゃいました💛お風呂アイスだなんてかすみんとっても悪い子💛」
あなた「かすみちゃんはとっても悪い子だね💛お仕置きしちゃおうかな💛」
ツルッ ドテッ
かすみ「いたたたたた💛かすみんアイスこぼしちゃいました💛」
あなた「あれれれ？かすみちゃんアイスで体汚れちゃったね💛体きれいにしちゃおっか💛」 かすみ「それならぁ💛かすみん先輩に甘えちゃいます💛」
あなた「かすみちゃんのおっぱいミルクアイス、とぉってもおいしいよぅ💛」
かすみ「んっ💛ハァッ💛ハァ💛せっ💛せんぱぁ〜い💛」
あなた「ふふっ💛かすみちゃんは本当にエッチな子だなぁ💛」
かすみ「ヒャァッ💛先輩💛おっぱいばかり責めないでください💛」
あなた「あれぇ？おかしいなぁ💛私が食べてるのはミルクアイスのはずなんだけどなぁ💛」
歩夢「...............」 あなた「きゃっ💛歩夢ちゃんどうしちゃったの💛そんなに強く抱きれつかれたら私、動けないよ💛」
歩夢「ふふっ💛あなたはいつからこんなにいけない子になっちゃったのかな💛」
あなた「んっ💛んーっ💛はゆむひゃん💛らめぇ💛わらし💛らめなのぉ💛」
かすみ「はぁ💛はぁ💛しぇ💛しぇんぱぁ〜い💛きゃしゅみんのことほっとかないでくだしゃ〜い💛」
歩夢「もう💛かすみちゃんも💛『ぷわぷわ〜お』しちゃって仕方ない子だなぁ💛
かすみちゃんはぁ💛あなたとぉ💛私にぃ💛何してもらいたい？」
かすみ「きゃしゅみんはぁ💛しぇんぱいたちのっ💛だいしゅきを💛きゃんじたいでしゅぅ💛」 歩夢「かすみちゃん💛今のじゃあ💛お姉ちゃんたちわからないなぁ💛」ﾎﾞﾃﾞｨｿｰﾌﾟﾄﾘﾀﾞｼ
かすみ「だからぁ💛歩夢先輩はぁ💛かすみんのお姉ちゃんじゃないですぅ💛」
あなた「かすみちゃん💛正直に言ったら💛お姉ちゃんからもぉ💛ご褒美上げちゃおうかなぁ💛」
かすみ「💛きゃしゅみんはぁ💛おまたとぉ💛お顔をキレイキレイして欲しいでしゅぅ💛」
あなた「かすみちゃん💛嘘ついたらダメなんだよ、おまたじゃなくて、『お・ま・ん・こ』でしょ💛」
かすみ「かすみんはぁ💛」『お・ま・ん・こ』とぉ💛お顔キレイキレイして欲しいでしゅぅ💛」
あなた・歩夢「よくできまちたねぇ💛」 歩夢「じゃあ、えらいえらい、かすみちゃんはぁ、歩夢お姉ちゃんに持たれてもいいよ💛」
かすみ「早くぅ💛歩夢お姉ちゃんのおっぱいスポンジ欲しいしゅぅ💛」
歩夢「ふふっ、かすみちゃんが大好きなおっぱいスポンジですよぉ💛」
かすみ「ふーっ💛ふーっ💛」
あなた「じゃあ、お姉ちゃんはかすみちゃんのお豆さん見ちゃおうかな💛」
かすみ「ヒャァッ」
あなた「あれれ？かすみちゃんのお豆さんが『ダイアモンド』になっちゃってるよぉ💛」 あなた「お豆さんが『ダイアモンド』になったのはこの『☆ワンダーランド☆』のせいかな？」
かすみ「そんなところぉ💛ひらげないでぇ💛」
歩夢「ふふっ、あなたったら、かすみちゃんの『☆ワンダーランド☆』見てあげないとね💛」
あなた「あれ？かすみちゃんの『☆ワンダーランド☆』もう2本も入っちゃったぁ💛」ｸﾁｭｸﾁｭ
かすみ「んーっ💛んーっ💛」
あなた「あれれ？かすみちゃんの『☆ワンダーランド☆』さっきからエッチなメロディー広げすぎだよぉ💛」ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ
かすみ「ヒッ💛もう💛ダメェッ💛イッチャウ、イッチャイマスゥゥ💛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
あなた「ケホッゲホッ」 かすみ「先輩！大丈夫ですか？私が潮吹いちゃったせいで..先輩の可愛いお顔を汚しちゃいました」
あなた「そんなの全然大丈夫だよ！気にしないで！後で顔洗えばいいだけだし！
むしろ、かすみちゃんが私ですごく気持ちよくなってくれたのがわかってうれしいよ！」
かすみ「先輩！本当ですか！？かすみん先輩のお顔ここまで汚したのは初めてなので..
もし、先輩に嫌われたらと思うとかすみん倒れちゃいます」
あなた「かすみちゃんもおおげさだなぁ。今更私がかすみちゃんのことを嫌いになると思う？」
かすみ「そっ、そうですよね！先輩がかすみんのことを嫌いになるはずがないですよね！
かすみん心配してなんだか損しちゃいました！」 あなた「そうだよ！むしろ、これからは今みたいな可愛いかすみちゃんの姿をもっと見せてほしいかな
私がいくらでも受け止めてあげるからさ！歩夢ちゃんも同じこと思ってるよ！」
歩夢「うんっ！私もあなたと同じこと思っていたよ！」
それと、かすみちゃんの体洗い終わったよ💛」
あなた「うわぁ💛かすみちゃんすべすべになったね💛」
かすみ「それじゃあ、今度は歩夢先輩をかすみんと先輩で気持ちよくさせちゃいます💛」 歩夢「ふふっ💛二人とも本当にエッチなんだから💛私は、二人みたいに小っちゃくてかわいいわけじゃないんだから💛」
かすみ「あっ！歩夢先輩今のはギルティー発言ですよ！今のはかすみん怒っちゃいました！」
あなた「今のは私もちょっと怒っちゃったかな。」
歩夢「あっ、いや、今のは違うの！そういう意味で言ったんじゃなくて..」ｱﾜﾜﾜ
あなた「これは、お仕置き...だね💛」 歩夢「きやぁっ💛急に乗っかったらびっくりするじゃない💛」
あなた「歩夢ちゃん💛」
歩夢「うっ...」ﾒｿﾗｼ
あなた「どうしたの？ちゃんとこっちを見ないと歩夢ちゃんが何やってもらいたいか私、わかんないなぁ💛」
歩夢「もうっ！いじわるなんだから💛」
あなた・歩夢「はぁ💛はぁ💛はぁ💛」 あなた・歩夢「んっ💛ふっ💛はぁ💛
あなた（歩夢ちゃんとっても可愛い💛お尻、すごいもみごちちだよぉ💛）
歩夢（あの子の舌が気持ち良すぎてもうだめぇ💛）
んっ💛んんっ💛んーっ💛んーっ💛」ﾌﾟﾊｧｯ
かすみ「あれぇ？歩夢先輩の『大輪の花』が『開花宣言』しちゃってますよぉ💛
おいしそうな蜜がどんどんあふれてきちゃいますね💛」
歩夢「はしゅみひゃん💛あしょこをほろげたりしないでぇ💛」
かすみ「歩夢先輩のイメージカラーってもしかしてぇ💛ここからきてるんじゃないですかぁ💛」ｸﾊﾟｧ 歩夢「かすみちゃん、ずっとひろげちゃぁ💛ダメェ💛
あなたもぉ💛さっきからお尻ばかり触ってぇ💛」
かすみ「歩夢先輩のお口がぁ、かすみんの指を離さないですぅ💛」ｸﾁｭｸﾁｭ
あなた・歩夢「んっ💛んんーっ💛
歩夢（もっ、もうだめぇ、奥から来ちゃってるよぉ💛）
あなた（あっ💛歩夢ちゃんそろそろ限界なんだろうなぁ💛
でもねっ💛歩夢ちゃんに余裕なんて与えてあげないんだから💛）
んーっ💛はぁっ💛はぁっ💛
歩夢（ダメエッ💛もうイッチャウ！イッチャウよぉ💛）」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ かすみ「ほらぁ、歩夢先輩のせいでかすみんの指こんな風になっちゃいましたぁ💛」ﾀﾗ‐
かすみ「歩夢先輩の蜜はしょっぱいですね💛」ﾊﾑｯ
歩夢「はぁっ💛はぁっ💛はぁっ💛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
あなた「もぉっ！歩夢ちゃんもかすみちゃんもイキすぎてお風呂場が大洪水だよぉ💛」
歩夢・かすみ「................」ｶﾞﾊﾞｯ
あなた「二人とも急に私の腕に飛びついてきてどうしたの？
私、ちょっとくるしいかなぁ〜なんて💛」ﾄﾞｷﾄﾞｷ 歩夢「あ💛て💛て💛る💛の💛」
かすみ「ふふっ💛本当はこうされるのをずっと前から期待していたんですよね💛」
あなた「...................」ﾊｧﾊｧ
歩夢・かすみ「それじゃあ💛私たちが💛あなたの『ユメノトビラ』開いてあげるからねっ💛」
あなた「💛 💛 💛」
歩夢「ふふっ💛あなた💛とってもかわいい💛」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ｸﾁｭｸﾁｭ
かすみ「先輩はぁ💛スクールアイドルでもないのにぃ💛こぉ〜んなにも可愛くてぇ💛かすみん妬いちゃいます💛」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ｸﾁｭｸﾁｭ
あなた「うぅっ、二人とも上手すぎるよぉ」 歩夢「ふふっ、あなたおしゃべりする余裕あるんだ💛」ｸﾞｲｯ
あなた「あっ、歩夢ちゃ・・・」
歩夢・あなた「はむっ💛んっ💛はぁ💛はぁ💛
歩夢（さっきのお返しだよ💛）
あなた（奥はだめぇ💛ダメなのぉ💛）
んっ💛んちゅっ💛」ﾊｧﾊｧ
かすみ（うわぁ💛二人の間、滅茶苦茶、糸引いてますよぉ
なんだか、かすみんムカムカしてきました！）ｸﾁｭｸﾁｭ
かすみ「・・・」ｸﾞｲｯ 歩夢「ふふっ、あなたおしゃべりする余裕あるんだ💛」ｸﾞｲｯ
あなた「あっ、歩夢ちゃ・・・」
歩夢・あなた「はむっ💛んっ💛はぁ💛はぁ💛
歩夢（さっきのお返しだよ💛）
あなた（奥はだめぇ💛ダメなのぉ💛）
んっ💛んちゅっ💛」ﾊｧﾊｧ
かすみ（うわぁ💛二人の間、滅茶苦茶、糸引いてますよぉ
なんだか、かすみんムカムカしてきました！）ｸﾁｭｸﾁｭ
かすみ「・・・」ｸﾞｲｯ >>48
ミスった訂正
かすみ・あなた「はむっ💛んっ💛はぁ💛はぁ💛」
かすみ（今からは、かすみんとの時間ですよ💛）
あなた（続けてはだめぇ💛）
ちゅっ💛んっ💛はぁ💛はぁ💛」
あなた「はぁ💛はぁ💛はぁ💛」ｸﾁｭｸﾁｭ
歩夢「あなたってば、よだれなんてたらしちゃってとってもかわいい💛」ﾍﾟﾛｯ
かすみ「あれぇ？せんぱぁ〜い💛さっきから変な音が聞こえませんかぁ？」ｸﾁｭｸﾁｭ
あなた「ふーっ💛はぁ💛はぁっ💛」ﾋﾟｸﾋﾟｸ 歩夢「ふふっ、そろそろ限界かな？」ｸﾁｭｸﾁｭ
かすみ「先輩は感じやすいですからね💛」ｸﾁｭｸﾁｭ
あなた「はぁ💛はぁ💛歩夢ちゃん💛かすみちゃん💛」ﾄﾛｰﾝ
歩夢「それじゃあ、手つないでいてあげる💛」ｷﾞｭｯ
かすみ「かすみんもいいですよ💛」ｷﾞｭｯ
あなた「イッ💛イッチャウ💛イッチャウ...よぉ💛」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ｺﾃﾝ かすみ「あれっ？先輩、気絶しちゃいました！？」
歩夢「ふふっ、あなたったら仕方ないなぁ」
歩夢「かすみちゃん、この子をベッドまで一緒に運ぶの手伝ってくれる？」
かすみ「もちろんですよぉ！」
ヨイショ ヨイショ
かすみ「ふぅ、疲れましたぁ〜」
歩夢「そうだね」 あなた「zzzz もぉ〜 二人ともぉ〜 zzzzzzzz」
歩夢「やっぱり、いつ見てもこの子の寝顔は可愛いなぁ💛」
かすみ「だって、先輩ですよ💛可愛いに決まってるじゃないですか💛」
歩夢「それじゃあ、私たちもそろそろ寝よっか」
かすみ「そうですね。おやすみなさぁい」ﾁｭｯ
歩夢「うん、おやすみ」ﾁｭｯ
お終い 時折AAスレで案は出されてるけどこれといったものは決まってないから実質先に流行らせたもん勝ちの状況 ちょいちょい小ネタ挟んでくるのも最高に気持ち悪いぞ（褒め言葉） 从cι˘σ ᴗ σ˘* 「>>1が少し書きたくなったのでたこ焼き書きますね」
とある日の休日
かすみ「今日の晩ご飯何にします？」
歩夢「うーん、何にしょっか？ねぇ？あなたは何食べたい？」
あなた「・・・たこ焼きかなぁ」
かすみ「ええっ！？先輩、たこ焼きですかぁ？多分、誰も作り方知りませんよ！？」
あなた「ほら、こことか見たらいいんじゃないかな？」
スッ
スマホ「https://nisshin.okotako.jp/howto/tako/」 歩夢「ふふっ、あなたのそういう所、幼稚園の頃から変わらないね」
かすみ「まぁ、先輩は思ったことにひたすら真っ直ぐですからなぇ、そんな先輩にかすみんも・・・」
かすみ「・・・って、そんな話しじゃないです！」
あなた「それじゃあ、買い出しに行こっか」
歩夢「うんっ！あなたとのお買い物、久しぶりだし、楽しいね！」←昨日も3人で買い物に行ってる奴
かすみ「むむっ、なんだか、かすみん1人だけ置いてけぼり感が半端無いです！」
かすみ「まぁ、かすみんも買い物について行ってあげても・・・」←こう言っている時の从cι˘σ ᴗ σ˘* は面倒くさい
歩夢「ふふっ、あなた、財布は持った？忘れていない？」
あなた「もぅっ！歩夢ちゃんたら、かすみちゃんじゃないんだから、そんなことしないよ」←とか言っているがよく忘れるので@cﾒ*＾ ᴗ ＾ ﾘに言われる かすみ「やっぱり、かすみん小馬鹿にされてる気がします！先輩達がどうしてもというのなら・・・」ｿﾜｿﾜ
歩夢「もぅっ、かすみちゃんも早く行くよ」ｸﾞｲｯ
かすみ「しっ、仕方ないですねぇー、2人ともかすみんがいないとダメなんだからぁ♪」ﾜｸﾜｸ
あなた「財布に、ガスの元栓も閉めた・・・」
あなた「それじゃあ、行こっか」
道中
歩夢・かすみ「あぁっ！化粧するの忘れてきちゃった（忘れた）」
あなた「えっ！？まぁ、でも2人とも可愛いから大丈夫だよ」
かすみ「そっ、そうですよね！まぁ、かすみんの可愛さは世界一なんで当然なんですけどぉ」
歩夢「うっ、うぅ、少し恥ずかしいよ・・・」
あなた「歩夢ちゃん、こっち見て」
チュッ
歩夢「えっ！？」ｶｧｧ
かすみ「・・・」ﾑｸｰｯ
かすみ「かすみんだって、少しくらいは恥ずかしいんですけど・・・」ｼﾞｰｯ あなた「かすみちゃんもそんなにプックリした顔してるとダメだよ、いつもの可愛いかすみちゃんの顔を見せて」
チュッ
かすみ「せっ、先輩はやっぱりずるいです・・・」ｶｧｧ
あなた「2人ともこれで機嫌治った？て、2人とも耳まで真っ赤だよ」ﾃﾚﾃﾚ
歩夢「そっ、それはあなたがあんなことしたから・・・ぷふっ、あなたも耳真っ赤だよ」
かすみ「先輩のせいですよ！てっ、先輩も耳真っ赤ですよ」
あなた「それじゃあ、気を取り直して、レッツゴー」
近所のスーパー
あなた「お買い物、お買い物、楽しいな〜♪」 かすみ「先輩、小麦粉切れそうなんで、多目に買ってもいいですか？」
あなた「うん、いいよ」
歩夢「あっ、私も卵買っていい？」
あなた「うん、いいよ」
かすみ「それにしても、やっぱり、3人でのお買い物は楽しいです」
歩夢「ふふっ、そうだね」
店員「いらっしゃいませー」
店員「お会計は3825円になります」
かすみ「あっ！かすみん財布忘れちゃいました！」
あなた「あっ、私の財布、5000円しかないや」
歩夢「それなら私、小銭持ってるから細かい分払うね」
店員「はい、2000円のお釣りです。また、お越し下さいませ」
3人「ありがとうー」 再び家
3人「ただいまー」
あなた「それじゃあ、私、たこ焼き機の準備しとくから2人はたこ焼きの生地と材料切るの頼むね」
歩夢「それじゃあ、私生地作っとくね」ﾄﾝﾄﾝ ﾊﾟｷｯ
かすみ「それじゃあかすみん材料切っときますね」ﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝﾄﾝ
少しして
歩夢「生地できたよー」
かすみ「材料切り終わりましたー。ふっふっふ、かすみんのこと、褒めてくれても良いんですよ😘」
歩夢「ふふっ、えらいえらい」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
かすみ「歩夢先輩のナデナデ気持ちいいです〜♪、先輩も、かすみんをナデナデして下さい〜♪」
あなた「2人ともありがとうね」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
歩夢「うぅっ、恥ずかしいよぉ」
かすみ「あ〜♪先輩♡好き♡好き♡大好きです♡」
あなた「それじゃあ、たこ焼き、焼いていこうか」 あなた「まずはたこ焼き機に油を引いていくよ、この時に油引きとかあると便利だよ」ﾋｷﾋｷ
歩夢「次に、たこ焼き機に油を引いたら、生地を流し込んでいくよ」ｼﾞｭｰｯ
かすみ「生地を流し込んだらあらかじめ切っておいた具材を入れていきます」ﾋｮｲｯ
@cﾒ*＾ ᴗ ＾ ﾘ「ちなみに、>>1の家ではたこ焼きの具材にタコと天かす以外に細めの青ネギ、こんにゃく、みじん切りにした紅しょうがなんかも入れるね」
あなた「後は、たこ焼きをひっくり返しながら綺麗な形を作っていくだけだね」
歩夢「カリッと焼きたい人はたこ焼きの表面に油を塗ろうね」
かすみ「最後にお皿に盛り付けて、たこ焼きソース、マヨネーズ、鰹節、青のり+お好みのトッピングで完成ですね♪」
3人「いただきます」
かすみ「ふっふっふ、実は、かすみんたこ焼きの中に何個かカラシ入りの奴を入れました〜♪」
歩夢「ロシアンルーレットたこ焼きだね♪私も、何個かにわさび入れたよ」
あなた「ええっ！？そんなことしなくていいのに」 歩夢・かすみ「はい、あなた(先輩)、お口開けて♡(開けてください♡)」ﾌｰｯ ﾌｰｯ
あなた「あーん」
歩夢・かすみ「はい、あなた(先輩)、あーん♡」
パクッ
あなた「おっ、美味しいよぉ」ﾆｺｯ
歩夢「あなたに美味しいって言ってもらえてよかった♡」@cﾒ*＾ ᴗ ＾ ﾘ
かすみ「先輩に美味しいって言ってもらえてかすみんも嬉しいです♡」从cι˘ ^ ᴗ ^ ˘*
あなた・かすみ「次は、歩夢ちゃん(歩夢先輩)だよ♡(です♡)」ﾌｰｯ ﾌｰｯ
歩夢「あーん」
あなた・かすみ「はい、あーん♡」
パクッ
歩夢「うんっ、美味しいよ♡」
あなた「良かったぁ〜」
かすみ「まぁ、かすみんも作りましたからね♪」
かすみ「次は、かすみんに食べさせて下さい♡」
あなた・歩夢「ふふっ、分かっているよ」 あなた・歩夢「はい、かすみちゃん、あ〜ん♡」
かすみ「あ〜ん♡」
パクッ
かすみ「・・・」ﾓｸﾞﾓｸﾞ ﾊﾟｱｱｱ
かすみ「とっても、美味しいです♡」
あなた・歩夢「かすみちゃんにもおいしいって言ってもらってよかった♡」
あー、かすみんもう一つ食べたいです♡
あっ、私ももう一つ食べたいな♡
もう、二人とも食べすぎだよ！ぽちゃぽちゃお腹になっても私知らないよ
えーっ！かすみんぽちゃぽちゃお腹は嫌です！
私も、ぽちゃぽちゃお腹は嫌かも・・・
ダイエットしないといけないのかな？
えーっ！？歩夢先輩またダイエットするんですかぁ！？
歩夢ちゃんは今のままでも十分可愛いよ
うんうん、でもだらしないのはだめだよね
ワイワイガヤガヤ
しばらくして・・・ かすみ「残りかなり少なくなってきましたね・・・」
あなた「うん、そうだね・・・」
歩夢「何個か残ってるけど誰から食べる？」
たこ焼き達 ゾオオオ
かすみ「というか、これたこ焼きのにおいしてませんよね・・・」
あなた「なんだか嫌な予感しかしないよ・・・」
歩夢「・・・」ﾁﾗｯ
かすみ「えっ！？かすみんが食べるんですか？」
かすみ「かすみん、てっきり歩夢先輩か先輩にロシアンたこ焼き行くと思ってましたよ・・・」
歩夢「私も、あなたとかすみちゃんが気付かずに食べると思ってたのに・・・」
あなた「いや、初めから変なことしなけりゃよかったじゃん・・・」 あなた「それじゃあ、じゃんけんで決めようよ」
歩夢「いいよ、絶対に負けないんだから！」
かすみ「かすみんも負けませんよ！」
じゃんけんぽん！あいこでしょ！あいこでしょ！
かすみ「あーっ！かすみん負けましたー！」
あなた「それじゃあ、かすみちゃん食べよっか♪」
歩夢「じゃんけんで負けたんだから仕方ないよね♪」
かすみ「あーっ、もう！わかりましたよ！かすみんが食べますよ！」ﾊﾟｸｯ ﾊﾟｸｯ
かすみ「・・・かっ、辛い！辛いです！！」
歩夢「はい、牛乳あるよ」
かすみ「んっ、ありがとうございます」ｺﾞｸｺﾞｸ
かすみ「・・・んっ、まだ舌ピリピリします・・・」 あなた「じゃあ、私も少し辛いの貰っちゃおうかな♡」
かすみ「えっ？でも、たこ焼き残ってませんよ？」
あなた「ここにあるじゃない、可愛いたこ焼きが♡」
歩夢「あれっ？かすみちゃんお髭さんついてるよ♡とってあげるね♡」
ススッ
かすみ「先輩♡自然と脱がさないで下さい♡」
あなた「流石にたこ焼きよりは大きいよね♡あ〜♡かすみちゃんのおっぱいは可愛いなぁ♡」ﾜｼﾜｼ
かすみ「先輩のも♡そんなに♡変わら・・・」
チューッ♡
歩夢・かすみ「んっ♡んむっ♡チュッ♡んっ♡」
歩夢「ほらっ♡綺麗に取れたよ♡」
あなた「はぁ〜♡本当に可愛いなぁ♡」ﾜｼﾜｼ
かすみ「んっ♡流石にこれ以上されたら、かすみんおかしくなっちゃいますよ♡」ﾊｧﾊｧ
あなた「えっ？もしかして、やめて欲しいの？」ﾆﾔﾘ
かすみ「うっ♡そういう訳では♡」ﾊｧﾊｧ
歩夢「ふふっ、あなたったら♡直ぐに悪い子になっちゃうんだから♡お仕置きだよ♡」ﾓﾐﾓﾐ
あなた「ひゃいっ♡歩夢ちゃん♡ワシワシは私の特権だよぉ♡」ﾊｧﾊｧ 歩夢「ねぇ♡あなた♡手が止まってるよ♡」ﾓﾐﾓﾐ
あなた「そっ♡それは歩夢ちゃんが上手いから♡」ﾜｼﾜｼ
かすみ「うっ♡かすみんもうダメです♡」ﾊｧﾊｧ
歩夢「かすみちゃんはいつからくすぐりがきかない系スクールアイドルから感じちゃう様になったのかな？」ﾓﾐﾓﾐ
かすみ「それは♡先輩とぉ♡歩夢先輩にイタズラされたからですよぉ♡」ﾊｧﾊｧ
歩夢「ふふっ♡そうなんだ♡」ﾓﾐﾓﾐ
歩夢「ほらっ♡この子もこんなことになってるし♡」ﾓﾐﾓﾐｯ！！
あなた「はあっ♡はぁっ♡はあっ♡」ﾜｼﾜｼ
歩夢「はあっ♡それじゃあ♡今日はもうそろそろ寝よっか♡」
歩夢「その前に料理の片付けするから、2人はベットで待っていてね♡」 一応、これで終わりにもとれるかな？落ちてなかったら明日の夜辺りに書くかも 寝室
かすみ「せんぱぁ〜い♡かすみんもう我慢出来ません♡」
あなた「かすみちゃん♡」
ガチャッ
歩夢「ふふっ、2人とも、裸で抱き合ってどうしたの？」
あなた「なっ♡まだ何もしてないよ♡何も♡」
かすみ「まだ♡何もしてないですよ♡ねっ？先輩♡」
歩夢「ふふっ、そうなんだ」
歩夢「そうだよね。かすみちゃんはmagical Kasmin castleでmagi…… kas…… cas……でまじかすかすだもんね」
かすみ「あーっ！歩夢先輩がなんでそれ知ってるんですかぁ！？」
歩夢「ふふっ、あなたとかすみちゃん2人が悪い子だから・・・」
歩夢「少しだけ、意地悪しちゃった♡」
あなた「・・・」
歩夢「ねぇ？あなたもごめんなさいしないとだね♡」
つアナルビーズ
あなた「そっ、そんなの入らないよ♡」
歩夢「ふふっ♡本当は好きなのに♡」
トクトクトク
あなた「うぅっ♡冷たいよお♡」
かすみ「歩夢先輩だけなんだかずるいです♡」
かすみ「そうだ！かすみんがぁ♡先輩を温めてあげます♡」
ヌルッ かすみ「せんぱぁ〜い♡かすみんの指を加えちゃって♡赤ちゃん見たいです」
かすみ「先輩のお口♡もっともっとぉ♡かすみんの指、加えたいって言ってますよ♡」
あなた「そっ♡そんなこと♡言ってない♡」
歩夢「ふふっ♡お尻の方も準備万端だね♡」
歩夢「えぃっ♡」
ズポッ ズポポッ
歩夢「いきなり3つも入っちゃった♡」
歩夢「なんだか、あなたに尻尾が生えちゃったみたいだね♡」
あなた「ふーっ♡ふーっ♡」ﾋﾟｸﾋﾟｸ
かすみ「あれっ？先輩♡少しぷっくりした所がありますね♡」ｸｨｯｸｨｯ
かすみ「かすみん♡これ気になっちゃいます♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
あなた「はあっ♡はあっ♡はあっ♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
ガシッ
歩夢「まだ♡ダメだよ♡」
歩夢「あなたはまだ猫ちゃんだよね♡」
歩夢「だから、まだ尻尾は付けたままじゃないと♡ね？」
あなた「♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
かすみ「あれ？先輩♡もういっちゃいましたか？」
かすみ「そんなに♡かすみんの♡指が気持ちよかったんですか？」 あなた「うっ♡きっ♡きもち♡」
かすみ「でもぉ♡かすみんの♡先輩のでぇ♡濡れちゃったので♡綺麗にして下さい♡」
あなた「はあっ♡んっ♡」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
かすみ「えへへ♡」
歩夢「ねぇ♡後もう一つくらい♡入れてみようか♡」ｶﾞｼｯ
あなた「あっ♡あゆっ♡あっ♡」
歩夢「ふふっ♡」
ズポッ
あなた「〜〜〜！！！」
かすみ「えへへ〜♡」
あなた「かすみちゃ♡指かんじゃ♡」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ
歩夢「もう限界かな♡」 かすみ「え〜♡かすみん♡先輩になら♡指噛まれても♡いいんだけどな♡」
あなた「！！！」ｸﾋﾞﾌﾙﾌﾙ
かすみ「かすみんのぉ♡可愛い体を傷つける訳には♡いかないって♡」
あなた「！！！！」ｺｸｺｸ
かすみ「それなら♡仕方無いですね♡」
かすみ「そのかわり♡かすみん♡先輩のこと♡ずっと見ときますから♡」
歩夢「ふふっ♡えぃっ♡」
ズポッ
歩夢「そろそろ♡本当に限界かな♡」 歩夢「だって♡あなたのお腹がそう言っているもんね♡」
歩夢「辛いよね♡」
つ洗面器
歩夢「よく我慢出来たね♡いいよ♡許してあげる♡」
歩夢「いくよ♡」
ズボボボボッ
あなた「〜〜〜！！！！」ﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾘｭ ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ ﾎﾟﾀｯﾎﾟﾀｯ
歩夢「いっぱい出ちゃったね♡」 歩夢「ねぇっ♡スッキリした？」
あなた「はあっ♡はあっ♡・・・うっ、うん・・・」
歩夢「良かった♡かすみちゃんとあなたのこと心配してたんだよ？」
あなた「え！？どうして？」
かすみ「だって、最近、先輩お腹の調子あんまり良くなかったですよね？」
あなた「あっ、うん・・・そうだけど・・・」
歩夢「ふふっ♡良かった@cﾒ*＾ ᴗ ＾ ﾘ」
かすみ「これもかすみん達のおかげですね从cι˘> ᴗ <˘*」
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