あなた「幼児退行ボタン?」璃奈「うん」
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あなた「もう科学っていうか魔法の領域になりつつあるよね」
璃奈「それって褒めてる……?」
あなた「それで、この発明は一体なんなの?」
璃奈「名の通り対象者の肉体と精神を幼児に変化させる」
あなた「幼児ってどのくらいの年齢なの?」
璃奈「そこまで詳しくは分からない」
あなた「えぇ……」
璃奈「だからあなたに試してもらいたくて」
あなた「なるほど」 あなた(面白い発明品貸してもらったなぁ……)
あなた(幼児化……か)ゴクリ
あなた(同好会のみんながちっちゃく……)
璃奈「変な顔してるけど大丈夫?璃奈ちゃんボード『保健室行く?』」
あなた「そ、そんな変な顔してないよ!」アタフタ
璃奈「それで、使い方なんだけど……」
あなた「対象に向けてこのボタン押せばいいんだよね」
あなた(てことで、先ずは璃奈ちゃんで試してみよう!)
璃奈「あ……!ちが……!」
ポチ
カッ ゾロゾロ
愛「やーみんな同じタイミングで来るなんて珍しいね」
かすみ「りな子は一足先に部室にいるって連絡きました」
歩夢「あの子も早く終わったからもう部室にいるんじゃないかな」
璃奈「ま、まずい……!こんなところ見られたら……璃奈ちゃんボード『あわわわ』」
ガララ
せつ菜「こんにちわ!!あ!!やっぱり璃奈さんもう来てたんですね!」ニコ
璃奈「こ、こんにちわ……」
しずく「?璃奈さん、どうしてそっちの方に向いているの?」
璃奈「べ、別に……」
かすみ「なんか怪しくない?」 かすみ「まさかかすみんたちにイタズラしようとか考えてたり……」
果林「もう、かすみちゃんじゃないんだから」
かすみ「果林先輩ひどいですよ!ほら、りな子もそろそろこっち向いて!」グイ
璃奈「あっ……」
しずく「り、璃奈さん……その抱いてる子は……」
エマ「かわいい〜女の子だね♪」
かすみ「イタズラじゃなかったんだ……じゃなくて!その子どうしたのりな子」
愛「りなりーの親戚の子とか?」
彼方「どこかでみたことあるような……」
歩夢「……うそ」
せつ菜「歩夢さん?どうしたんですか?」
璃奈「こ、この子は……その……」
歩夢「……あなた?」 みんな「「えぇ〜〜!!」」
かすみ「じょ、冗談ですよね歩夢先輩!」
歩夢「間違いないよ……あの子だよ」
しずく「本当なの……?璃奈さん」
璃奈「……うん。その子は間違いなく私たちの部長。璃奈ちゃんボード『現実です……!』」
彼方「璃奈ちゃんの科学……ここまできたか……」
エマ「よしよし、かわいい〜♪」ダッコ
あなた「だぶ〜♪」キャッキャ
果林「いつのまに……」 そらおめぇ、寝る前の「あなたちゃん─生まれてから今までの全て─」の黙読を習慣づけてるからに決まっているだろう 愛「エマっち!次愛さんにも!愛さんにもだっこさせて!」
エマ「いいよ〜」
せつ菜「見た目的に1〜2歳くらいでしょうか……?」
しずく「璃奈さん、先輩はいつもどの姿に戻るんですか?」
璃奈「……」
かすみ「り、りな子……?」
璃奈「……」
かすみ「まさか……」
璃奈「……本当はもう一度使えば元に戻る設計だったはず…だけど……」
歩夢「も、もしかしてこの子はずっとこのままに!?」 しずく「そ、それは大変です!」
彼方「人道的にも結構問題あるよね……」
璃奈「だ、大丈夫!私がどんなことをしても元に戻すから!」
璃奈「それまでは私がこの子の面倒もちゃんとみる」
果林「こんな小さな子供のお世話なんてできるの……?璃奈ちゃん」
エマ「私が預かるよ♪小さい子のお世話なら任せて」
愛「愛さんも愛さんも!アタシやりたい!」
歩夢「その子のことは私が……!」 かすみ「かすみんも先輩のお世話したいです!」
璃奈「え……えぇ……」
せつ菜「あの!それならこうしませんか!?」
せつ菜「この子の面倒を一日置きに変わるというのはどうでしょう。この子の面倒を見るには学校を休む必要がありますし連続で同じ人がやるのは学業が疎かになってしまいます」
かすみ「せ、せつ菜先輩が真面目……あ、いや元生徒会長か……」 エマ「私はそれでいいと思うよ〜」
彼方「彼方ちゃん的にはむしろナイスアイディアだよせつ菜ちゃん」
愛「愛さんだったり行かなくても勉強できるし愛さんに任せた方がよくない?」
果林「愛……」
しずく「公平にするにはそうするしかなさそうですね」
歩夢「……」
かすみ「かすみん先輩独り占めしたかったなぁ」
璃奈「わかった。交代交代にしていこう。初日は私でいい?この子のことじっくり調べてみたいから」 果林さん性的には安全そうだけど安全面で安全じゃない せつ菜「それがいいですね」
愛「りなりー大丈夫?愛さん着いて行こうか?」
果林「決めたそばからやめなさい愛」
璃奈「この子のことで周りが不審に思わないようにこれを起動しておくね」
ポチ
ミョミョミョ
かすみ「!?人形が先輩になった!?」
璃奈「私特製のコピー人形。この子の脳を解析して作られた人工知能を搭載しているから周りにも怪しまれないよ」
果林「私のも作ってほしいわね。そしたら授業もテストも全部代わりに出てもらうのに」
エマ「果林ちゃん二人は私でも無理だよ〜」 璃奈「おいで」
ダキ
あなた「あう〜」
彼方「なんていうか……こうやってみるとすごい絵面だよね」
しずく「は、はい……璃奈さんが小さい子を抱いているとなんだかいけないものを見ているようで……」
愛「めっちゃ可愛くない!?りなりーがぎこちない感じに小さなカラダで小さなこの子のこと抱きしめてるの!」
かすみ「まあ確かにかわいいですけど……」
璃奈「それじゃあ私は帰るね。校舎に残ってて誰かに見つかったら大変だし」
エマ「気をつけてね。何かあったら私に連絡してね」
璃奈「うん。璃奈ちゃんボード……両手塞がってて持てないけど『がんばるぞい!』」 でも1,2歳でよかったよな
ここら辺がストライグゾーンのロリコンいないだろうし
6~13歳くらいだったら愛さん我慢できないでしょ ガチャ
璃奈「ただいま」
テクテク
璃奈「あ……」
『今日の夕食代』5000円
璃奈「連続記録更新中……と」
あなた「あう」
璃奈「あ、違ったね……今日はあなたがいるから一人じゃないや」ナデナデ
璃奈「とりあえずご飯の前にあなたの身体少し調べさせてね」
あなた「?」
璃奈「まず服を脱がせて……と」
あなた「〜♪」スッポンポン
璃奈「楽になったかな?着てた服までそのまま小さくなってたけど制服じゃまだ疲れちゃうよね」 あなた「……あ」ブル
璃奈「え?」
あなた「〜〜〜」
ジョボボ
璃奈「!?」
あなた「ふぃ〜♪」
璃奈「……まずはオムツ履かせないと」
璃奈(どうやるんだろ……あ、その前に拭かないとだめか)
璃奈「ちょ、ちょっとごめんね」
あなた「?」
グイ
璃奈(……子供とはいえ、こんな丸見えのカッコにさせるのなんか罪悪感が……)
フキフキ
あなた「♪、♪」キャッキャ
璃奈「気持ち悪さが消えて嬉しいのかな?」 璃奈「で……オムツが……」
〜〜ネットでオムツの付け方を見ながら奮闘すること約10分〜〜
あなた「おぉー」
璃奈「や、やっと付けられた……」
璃奈(オムツ付けるのって大変……世の中の親御さんたちは大変)
璃奈(……私も昔はやってもらってたのかな)
璃奈「あれっ、あの子は……あっ」
トテトテ
ドテン
璃奈「!」
あなた「うぅ……」ポロ
あなた「うわあぁぁ〜ん!!」ポロポロ 璃奈ちゃんが母性を身につけたらダイバーディーバの2人が爆発してしまう 璃奈「あ……あわわ……」
璃奈(泣いちゃった……どうすれば……)
璃奈「えと……えと……」アセアセ
あなた「うわあぁぁん!」
璃奈「な、泣かないでぇ。璃奈ちゃんボード『😭』」
あなた「うわぁぁ……ん?」ピト
璃奈「……あれ?」
あなた「……」ジ-
璃奈「泣き止んだ……?」
璃奈「もしかして……璃奈ちゃんボード?」 果林さん編はどうせエママ頼りだからエマの日が2日ある感じという風潮 エマは2日連続で二人の世話をしないといけないのか… 璃奈「璃奈ちゃんボード……『にっこりん』」
あなた「りーん♪」ニコ
璃奈「おお……」
璃奈「璃奈ちゃんボード……『ノξソ>ω<ハ6』」バッ
あなた「にー!!」キャッキャ
璃奈「すごく喜んでくれてる……嬉しい♪」
璃奈「璃奈ちゃんボードで誰かが喜んでくれるのって……こんなに嬉しいんだ」 これをりなりーに対して合意無しで使おうとしたあなたちゃん… ニジガク(10)
りなちゃん:画像を送信しました 17:49 既読4
🧡愛さん🧡:か、かわいい〜💕💕二人で璃奈ちゃんボード付けてる! 17:49
👑かすみん👑:むぅ…ちっちゃい子にも効くなんて璃奈ちゃんボードおそるべし…… 17:51
🧡愛さん🧡:やっぱ今から行っていい? 17:52
りなちゃん:だめ 18:02 既読3
🧡愛さん🧡:ぴえん 18:02 璃奈「愛さんなんかテンションおかしい……そんなにこの子が心配なのかな?」
あなた「〜〜♪」璃奈ちゃんボード『@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ』
ク-
璃奈「あ……」
璃奈「お腹すいちゃった……夜ご飯の準備しないと……」
璃奈「私はいつも通り出前でいいけど……この子はどうしよう」
ゴソゴソ
璃奈「一応色々買ってきたけど……食べられるかな」
璃奈「離乳食……あんまり美味しそうじゃないけど…」スッ
あなた「あー、あー!」キラキラ
璃奈「お、反応がいい」 璃奈「はい、あーん」
あなた「あーむ」パク
モニュモグ
あなた「〜〜♪♪」ブンブン
璃奈「すごく腕振ってる……そんなおいしいのかな」
璃奈「あむ」モニュモグ
璃奈「……味薄い」
あなた「むー!」テシテシ
璃奈「ご、ごめんねちゃっと気になって……璃奈ちゃんボード『許してクレメンス』」
あなた「ん!」ニッコリ
璃奈「璃奈ちゃんボードですぐ機嫌が治る……」 あなた「けぷっ」
璃奈「満足したみたい」
ピンポ-ン
璃奈「あ、きたきた」
トテトテ
「1500円になりますわ」
璃奈「お釣りはいいです」つ5000円
「おほー!!」
ガチャ
璃奈「さて私も食べよう……」
あなた「……」ジ-
璃奈「さすがに……ピザはだめだよね」
璃奈「乗っかってるコーンなら大丈夫かな…はい」
あなた「あむ」
あなた「おー!!」ブンブン
璃奈「喜んでる……子供のコーン好きってなんなんだろう」 りなりー
自分で稼いでないんだからおつりはきちんとすべきだよ あまりにも使ってないとそれはそれで文句言われるりなりーを想像したら涙出てきた 璃奈「ごちそうさまでした」パン
璃奈「次はお風呂……大丈夫かな?温く設定しておいたから熱くないと思うけど……」
ヌギヌギ
璃奈「子供とはいえ……あなたの前でこんな姿になるってちょっと恥ずかしい/」ペタン
あなた「ないない!」ニコッ
璃奈「……!」ガ-ン
璃奈「璃奈ちゃんボード『😿にゃ』」 ダキッ
璃奈(滑らないようにお風呂場じゃしっかり抱っこしてあげないと)
あなた「……」ジ-
璃奈「どうしたの?」
あなた「あむ」
璃奈「!!?!?!?///」
璃奈「だ、だめ!そこは咥えちゃダメだよ!」フラフラ
チュパチュパ
璃奈「吸っても何も出ないよぉ//」
あなた「〜〜♪」
……
…
璃奈「子供の好奇心を舐めてた……」グッタリ
あなた「んー♪」ナデナデ
アラン『にゃ』ゴロゴロ
璃奈「ご飯も食べてお風呂も入ったしちゃんと調べないと」
カタカタ ダイヤさん何してんのかと思ったらデキアガッタピザヲデリバリーかよ ???「ふぅん…ちっぱい授乳…そういうのもあるのね」 カタカタ
璃奈「……なるほど」
カタカタ
璃奈「……つまり」
クイ
カタカタ
璃奈「この理論的に……」
クイクイ
カタカタ
璃奈「……」ブツブツ
クイ-
グイッ
璃奈「……ん?」
あなた「むーっ!むーっ!」ポロポロ
あなた「うわああああああん!!」ビエ-
璃奈「あ……(調べるのに夢中で……この子のことほったらかしにしちゃってた……)」
––––––––––––
––––––
りな「今日もママたちおそいなぁ……」
りな「……」
––––––––––––
–––– @
璃奈「ごめんね……」ギュ
あなた「うぅ……」
璃奈「かまってあげられなくてごめん。一緒に遊ぼうね。璃奈ちゃんボード『ついてきてくれます🚗』」
あなた「……ん!」ニコ
アラン『にゃい』ウンウン
……
…
璃奈「いないない……」
璃奈ちゃんボードスッ
璃奈「ばぁ」(真顔)
あなた「wwww」キャッキャッ
璃奈「えへへ……」ニコ
璃奈「……?あれ……いま…」 >>77ごめんなさい訂正
璃奈「ごめんね……」ギュ
あなた「うぅ……」
璃奈「かまってあげられなくてごめん。一緒に遊ぼうね。璃奈ちゃんボード『ついてきてくれます🚗』」
あなた「……ん!」ニコ
アラン『にゃい』ウンウン
……
…
璃奈「いないない……」
璃奈ちゃんボードスッ
璃奈「ばぁ」(真顔)
あなた「wwww」キャッキャッ
璃奈「えへへ……」ニコ
璃奈「……?あれ……いま…」 あなた「なちゃ?」
璃奈「……!」
璃奈「もしかして……私の名前?」
あなた「なちゃ!なちゃ!」クイクイ
璃奈「えへへ……」ナデナデ
璃奈「まだ寝るまで時間あるし……もうちょっと遊ぼっか」
あなた「〜♪」
……
…
その頃の歩夢ちゃん
お風呂
あなた「歩夢ちゃん……そんなにみられると恥ずかしいよ……///」
歩夢(璃奈ちゃん凄い……ホクロの位置まで完璧だよ……) やっぱり悪用されたか…
しかしこの高性能人形に既にメンバーの何人かが置き換えられてもおかしくないn…
おや?誰か来たな… あなた「くー、くー……zzz」
璃奈「……ふふ」ナデナデ
璃奈(すやすや気持ちよさそうに眠ってる……慣れない環境で眠れないと思ったけど良かった……)
璃奈(……なんだか、私も安心して眠くなってきちゃった……)
璃奈(誰かと一緒に寝るなんていつ以来なんだろう……すごく安心する)
璃奈「……」
璃奈(もしこの子がずっと……このままだったら……)
璃奈「……!」
璃奈(わ、私今何を……そんな、だめだよ……)
璃奈「……おやすみ」 翌日
ガラ
愛「あ!りなりー!」
かすみ「りな子!先輩のお世話どうだった?」
璃奈「うん。大丈夫。この子も良い子だったから」
璃奈「ね?」
あなた「ん!なちゃ!」
エマ「ふふ、凄く璃奈ちゃんに懐いてるみたい」
璃奈「コピーの方は大丈夫だった?」
歩夢「うん。性格も行動もあの子と変わりなかったよ。多分両親でも気づかないんじゃないかな」
しずく「それで璃奈さん、先輩の元に戻る方法は……」 愛さんあなたちゃんのこと自分好みに調き…育て上げそう 璃奈「特にない」
歩夢「え?」
果林「う、嘘でしょ璃奈ちゃん」
愛「ぶちょーはずっと元に戻らないでこのままってこと!?」
せつ菜「人生ハードモードすぎませんかそれ」
璃奈「あ、違う。そういうことじゃなくて……元に戻す方法にこれといったものはなくて時間が経てばいずれ元に戻るってこと」
彼方「なんだぁ……そういうことか〜彼方ちゃんびっくりしちゃったよ」
しずく「時間はどのくらいなの?」
璃奈「それは……わからない。けどそこまで長くはないはず」
せつ菜「やはりその時が来るまでこの子のお世話は続けないとですね」
せつ菜「今日は誰にしましょうか」 果林「私で良いかしら?」
愛「えー!!カリン!今日こそ愛さんがいい!」
エマ「果林ちゃん……大丈夫なの?」
果林「ちょ、ちょっと!私をなんだと思ってるのよ!」
果林「スケジュール的に空いてる日が今日明日なのよ」
せつ菜「最近の果林さんの属性ばっかりで忘れてましたがそういえば読モでしたもんね!!!!」
彼方「せつ菜ちゃん。それはいけない」
璃奈「果林さん……じゃあ」
スッ
璃奈「はい。抱っこしてあげて」
果林「え、ええ……」 あなたちゃん(赤ちゃん化)が元に戻った時コピーロボットあなたちゃんは大人しく元に戻ってくれるのか? @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ引き取るに決まってるよね♡ あなた「なちゃん?」
璃奈「……このお姉さんが次にあなたのお世話をする果林さんだよ」
あなた「やー!なちゃん!」ギュ-
璃奈「あ……」
愛「必死にりなりーにしがみついて……ちょーかわ!」パシャッ
エマ「悲しくなっちゃったんだね」
璃奈「……私も嫌だよ……でも仕方がないの」
璃奈「また……遊ぼうね」ニコ
あなた「あ……」
かすみ「!?り、りな子いま……」
スチャ
璃奈「璃奈ちゃんボード『にっこりん』私がいるとこの子も離れられないからもう私は行くね。じゃあ」
タタタ
果林(……すごくやり辛いわ……) あなた「あう……あう……なちゃ……」ポロポロ
果林「な、泣かないで……よしよし」
あなた「うわあぁぁぁぁぁん!」ビエ-
果林「ああ!」アセアセ
かすみ「だ、大丈夫なんですか!?果林先輩!」
エマ「やっぱり私が一緒に……」
果林「い、いえ!ダメよそんなの!私にだってプライドがあるんだもの!」
果林「この子のお世話くらい私一人でもできるわ!」バ-ン
しずく「その自信どこから来るんでしょう」
果林「それじゃあ私ももう行くわね。心配しなくてもうまくやってみせるから」
テクテク
ガララ
バタン
彼方「いっちゃった」
ウワアアアン!ナチャ-ン!!
ナ、ナカナイデ!オネガイダカラ!
かすみ「不安しかないですよ……」 寮
果林「なんとか寮まで帰れたわ……」
チラ
あなた「だー?」
果林「この子もようやく落ち着いてきたみたいだし……ふう」グテ
あなた「んー」ツンツン
果林「あ、ごめんなさい!部屋に入ると気が抜けちゃってつい……」
果林「まずは私のこと知ってもらわないとね」
果林「私は果林。よろしくね♪」
あなた「??」
果林「ちょっとまだ難しかったかしら」
果林「か、り、ん。言えるかしら?」
あなた「か……か…」
果林「おぉ……そうよ!その調子!」
あなた「か…」
あなた「かーちゃ!」
ズコ
果林「そ、そうくる……!?」 あなた「かーちゃ!かーちゃ!」キャッキャ
果林「あまり納得できないけど……楽しそうならまあいっか」
果林(それにしても幼児……ね。最後に触れたのなんていつかしら)
ソ-
あなた「むー?」キョトン
果林「あ!?ご、ごめんなさい!」ビク
あなた「……?ぽんぽん!」ニコ
果林「……え?いいの?」ソ-
ナデ…
あなた「かーちゃ!♪」
果林「優しい子なのね……」ナデナデ 果林「あ!そうだ!ミルク飲む?まだその歳くらいなら好きよね」
トテトテ
コポコポ
果林「はい。……て……」
果林「そうよね……コップじゃ飲めないわよね……ちっちゃい子用のコップもないし……」
果林「お皿に移して……ああけどそれじゃペットみたいでかわいそうよね……」
果林「う〜ん……」ポチポチ
ニジガク(10)
Karinn💋:飲み物ってどうやって飲ませればいいのかしら 16:32 既読4
🧡愛さん🧡:事前に買っとけ 16:32
りなちゃん:ストローとかない? 16:34
Karinn💋:持ってないわ…… 16:35 既読3
🍞えま🍞:哺乳瓶とかは? 16:36
Karinn💋:持ってないわよ! 16:38 既読2 愛さんだけでなく璃奈も家庭環境が本気で寂しいのがわかったのが… 果林「どうしようかしら……」
あなた「あーぶー……」シュン
果林「ああそんな悲しい顔しないで!すぐ飲ませてあげるから!」
果林(今から何か買いに行くのも時間がかかっちゃうし……うーん)
果林(幼児が飲みやすいように……)
果林(……幼児)
果林「……そうだわ!」
💡!(ひらめきスキル獲得)
バッ
ヌギッ てか自分から立候補するなら最低限用意しとけよ…
そんなだから頭果林先輩とか言われるんだぞ タラタラ
果林「ひゃっ!つっめ!(あっつ!の対義語)」
果林「さ!これで飲めるわよ!」ドン
あなた「ーー!!」キラキラ
果林「よいしょ」
ダキ
果林「どうぞ」
あなた「はむっ」カプ
果林「きゃっ」
あなた「〜〜〜」チュパチュパ
果林(我ながらなんてことをしているのかしら……でもこの子の為だし仕方がないことよね)←錯乱 あなた「〜〜〜♪」チュパチュパ
果林(一生懸命ちゅうちゅうしてて……かわいい♡)キュンキュン
果林(子供ができるってこういう気持ちになのかしら……)
あなた「かーちゃ……」チュパ
果林「あ〜!もうかわいすぎよ!もっと飲んでね♡」トプトプ
果林(写真撮っちゃお)
パシャ
……
…
あなた「〜♪」チュポン
あなた「けぷっ」
果林「ふふ、お腹いっぱいになった?」
あなた「あい〜」
あなた「……zzz」
果林「あら……寝ちゃった……」ナデナデ 璃奈ちゃんが笑えるようになって良かった
しかし、果林ちゃん…(ζレ˘ᴗ˚リ 果林「この子のかわいい寝顔みんなにもみてもらいましょ♪」
パシャッ
ニジガク(10)
Karinn💋:画像を送信しました 17:42
果林「この子寝てるうちにお手洗い……」テクテク
ピコン!
ピコン!
ピコン!
ピコンピコンピコン
……
…
果林「な、なに?すごく通知来てる……」
果林「あっ……!」
果林(送る画像間違えてあの子にミルクあげてる画像送っちゃったわ……)
🧡愛さん🧡:は 17:42
🧡愛さん🧡:あのさ 17:42
🧡愛さん🧡:だめじゃない? 17:42
🧡愛さん🧡:こーゆーのって 17:42
🧡愛さん🧡:あそびじゃないんだよ? 17:43
🧡愛さん🧡:どんな菌がカリンのおっぱいにあるかわからないんだからさ 17:43
🧡愛さん🧡:ちっちゃいんだよ? 17:43
🧡愛さん🧡:考えてよ 17:43
🧡愛さん🧡:きいてる? 17:44
🧡愛さん🧡:ねえ 17:44
彼方ちゃん:愛ちゃん!勉強途中だから通知切るね! 17:45
🧡愛さん🧡:あの 17:45
🧡愛さん🧡:おい 17:45
🧡愛さん🧡:あ 17:45
🧡愛さん🧡:ごめんねカナちゃん!勉強頑張って💕 17:46
果林「な、なんでこんなに怒ってるのよ……」 果林「そもそも私の胸は菌なんてないわよ!もう!」プンプン
Karinn💋:ぐっすり寝てるわよ 17:55 既読3
Karinn💋:画像を送信しました 17:55 既読3
👑かすみん👑:先輩かわいい♡ 17:57
🎀歩夢🎀:寝顔も昔から変わらなくてすごくかわいいの♥︎ 17:58
🧡愛さん🧡:譁 ュ怜喧縺 17:58
👑かすみん👑:文字化けしててわからないですよ…… 17:59
あなた「……んむ」パチ
果林「あ、起こしちゃった?ごめんね〜」
あなた「うぅ……」
あなた「うわぁあああああん!!」ビエ-
果林「え?え??ちょ、ちょっとなんで急に泣いてるの?」アセアセ
果林(ま、まさかほんとに私の胸が……?いやそんな馬鹿なこと……)
あなた「びえええええええええええ!!!」
果林「ど、どうしたの!?」
果林「あうう……」ポロポロ このキャラが確立する前に前作のお嫁さんシミュレーションやれてよかったね愛さん
今やってたら娘に欲情してるやべーやつになってたかもしれない 果林「ミルク!?ミルクが飲みたいの!?」ヌギ ブルン
あなた「やーやー!!」ブンブン
果林「じゃあなんなのぉ……」ポロポロ
あなた「ち!ーち!」
果林「なに?ち?」
果林(ちって何?血……?地……知……)
果林(––––––––––––!!!!!)
果林「––––––––––––うんちね!!!!!」ピコ-ン 果林「聞いたことあるわ……このくらいの子は漏らしちゃうと機嫌が悪くなっちゃうって……」
ヌガセヌガセ
果林「……よく考えると顔見知りの子の処理をするってすごい経験ね……」
フキフキ
果林「えーと璃奈ちゃんにもらったオムツをこうやって……」テキパキ
果林「……よし!できた!」
あなた「お〜」
あなた「らい!」パチパチ
果林「……もしかして褒めてくれてるのかしら」
果林「ふふ……ありがと」 クイ
果林「ん?どうしたの?」シャガミ
あなた「かーちゃん!」ダキッ
果林「わっ」
あなた「だっこ!」
果林「ふふ、いいわよ」ギュッ
あなた「〜♪」
果林(この子……甘えんぼさんなのね♪)
モミモミ
果林「ちょっ!?そんな乱暴にしちゃだめよ!」
あなた「?」…👈ツンツン
果林「ホクロ突かないでぇ」 果林さん自分の谷間にミルクたらしておっぱい伝って飲ましたって事であってる? 璃奈「……なんかいまイラッとした」
璃奈「なんだったんだろう……」
カキカキ
璃奈「……よし、描けた」
璃奈(次に遊ぶときのために璃奈ちゃんボード増やしておかないと)ニコニコ 谷間じゃなくて肩と首の間辺りから垂らして体に沿って乳首に滴るようにしたんじゃないのか このスレ果林さん見てたら参考にしてほしいんだけど実際胸にどんな雑菌あるかわからんから消毒はちゃんとしてな チュパチュパ
果林「も、もう!今はそこからミルク出ないわよ!」
果林「また今度してあげるから〜」
あなた「ま〜!」キラキラ
果林(そんなに気に入ってたの……?)
果林「……あら、もうこんな時間なの」
果林「お風呂入りましょうか」
あなた「おー!」
果林(お風呂場で吸われないようにニップレスでもつけようかしら……)
……
…
ワシャワシャ
あなた「あ〜♪」シャンプーハット装備
果林「堪能してるわね……小さい子ってもっとお風呂嫌がるものかと思ってたわ」
果林「それにしても……」チラ
あなた「にゃ?」キョトン
果林(艶やかでそして優しい髪の毛にぷるぷるのお肌……若いって本当に武器ね……)サワサワ
あなた「ぷぷっwひゃっww」
果林「あっごめんくすぐったかったわね」 待ってなんで哺乳瓶はないのにシャンプーハットは用意してあるの?まさか果林ぱいせん… あなた「ぬーん!」トテテ
果林「お風呂から出たら一気に元気になったわね。サッパリしたからかしら」
果林「ほらー、こっち来なさい」
あなた「んー」トテトテ
果林「せっかく綺麗なんだからお風呂上がりもしっかりしないと」フキフキ
ブオオオオ
あなた「ああ〜」
シャッシャッ
果林「さらさらね〜」
果林「あとはパジャマを着て……はい、出来たわよ」
(昨日のうちに子供用のもふもふしてるパジャマを買っておいた)
あなた「あーがと!」ニコッ
果林「!!」キュン ニジガク(10)
Karinn💋:画像を送信しました 19:46 既読7
🧡愛さん🧡:え、まって無理かわいい 19:46
🧡愛さん🧡:天使が舞い降りた 19:46
🍞えま🍞:愛お姉さんこわいです 19:47
彼方ちゃん:呼ばれた気がした! 19:47
Karinn💋:これでも読モ経験あるんだから子供用のファッションだって心得てるわよ♡ 19:48 既読6
(🌟)優木せつ菜 :さすがですね!!! 19:49
りなちゃん:かわいい 19:50
🧡愛さん🧡:カリン 19:50
🧡愛さん🧡:もうちょっと写真撮って個人で送って😊 19:50
🧡愛さん🧡:さっきはごめんね💕 19:51 夜遅くまでありがとうございます。
続きも期待してます。 もう、愛さんにもコピー人形(子供ver)を渡した方がいいのでは その頃の歩夢ちゃん
ポチポチ
歩夢「さすが果林さん。服の着せ方が上手いなぁ……
すごく可愛いよ」ホゾン
あなたコピー(以下あなたコ)「ね、ねぇ歩夢ちゃん……やっぱり変だよ…///」
歩夢「変って何が?」
あなたコ「こんなこと……本体〈オリジナル〉の記憶にもないし……」
歩夢「だからだよ」
あなたコ「え……」
歩夢「まだ生まれたてのあなたにはお勉強が必要だもん」
あなたコ「で、でも……」
歩夢「えいっ」つテレテレパシ-ステッキ
ミョンミョン
あなたコ「あぷっ!?☆」
あなたコ「……でもお勉強なら仕方がないよね」
歩夢(万が一の時暴走した時や周りにバレた時用に璃奈ちゃんから貸してもらったけど便利♪) 愛さんとぽむだけにはロリあなたちゃんを預けてはいけない 愛さん、いつからこんなキャラになっちゃったの…?
公式の毎日劇場でルビィちゃんとほんのちょっと、少しだけ仲良くしてただけじゃん…
濡れ衣だよ 普段からねえ覚えてる?でテレテレパシーステッキと同じことをやってる人に最悪の道具が渡ってしまった >>193
果林とセットでDiverDivaはもうビッショビショ あなた「かーちゃ!」クイクイ
果林「どうしたの?」
あなた「んー」ク-
果林「あ、お腹減ったのね。すぐご飯用意するわね」
テクテク
……
…
果林「はい、出来たわよ」コト
あなた「うお〜」
果林「離乳食なんて初めて作ったけど……上手く出来たかしら」
果林「はい、あーん」スッ
あなた「あー」パク
モニュモグ
あなた「まっ!まっ!」ブンブン
果林(……喜んでくれてそうね)ニコ
あなた「ん!ん!」
果林「ふふ、急がなくてもたくさんあるわよ」ア-ン
果林(……不思議な気持ち。誰かをお世話するのってすごく気持ちが安らぐのね) その頃の愛さん
愛「えーと……絵本はこの辺りに置いて…おもちゃはこっち」
愛「そうだ!もちょもちょしてる餅みたいなやつも置いておこ!ちっちゃい子ってこういうの好きだし」
愛「お菓子もいっぱい買ってこないと……それからそれから……」
ガラ
愛ママ「お店手伝って〜」
愛「いま無理!」
愛ママ「えっ(愛がお手伝いを断るなんて……)」ガ-ン
愛「あっ!いけない!ちゃんと菌入ってないか確認しないと!」
ドタバタ あなた「……、……」ウトウト
果林「もう9時過ぎ……この子くらいじゃ眠いわよね」
果林「はーい、お布団行きましょうね」ダキ
あなた「んあ」ギュッ
ファサァ……
あなた「くー、くー……zzz」
果林(一瞬で寝ちゃったわね……最初はどうなるかと思ったけど……この子といると楽しいわ)
ナデナデ
果林(……私も眠くなっちゃった……ねちゃお……)
果林「……すー…」 翌朝
ガチャ
エマ「おはよ〜果林ちゃ……」
ドサッ
エマ「……えっ」
果林「あらエマ、おはよう♪」
あなた「ままー」フリフリ
果林「もう、エマはママじゃないわよ」フフ
果林「ほら、お着替えして髪結ぶから着て」
あなた「あい」テクテク
エマ「果林ちゃんが……起きて……お世話してる……」
エマ「–––––––––––(母国語)」ブツブツ
果林「?どうしたのエマ」キョトン >>199
もちょもちょしてる餅みたいなやつってなんですか?本筋に関係ないけどイメージできなくて凄い気になります >>208
分かりづらくてすみません。イメージしやすいのは人をだめにするみたいなキャッチコピーのやつです 果林ちゃん幼児化させて愛さんに預ければwinwinなのでは >>209
理解できました。ありがとうございます! >>203
エマかり共依存はエマ→果林の方が強いぞ
ソースはドラマCD エマ「果林ちゃん……一人で起きれたの?」
果林「ええ。いつもみたいにエマに起こしてもらってたらこの子の面倒見れないじゃない」
エマ「朝ごはんも?」
果林「朝ごはんって言ってもこの子の離乳食と私のサラダとヨーグルトくらいしか作ってないけどね」
果林「それがどうかした?」
エマ「……」クラクラ(目眩)
エマ「……ごめん、私戻るね」
果林「う、うん」
ヨロヨロ
果林「体調悪いのかしら?心配だわ」? 果林「朝ごはんも食べたしどこか出かけましょうか」
あなた「ごー!」
果林「そうねぇ……服屋さんにでも行きましょうか」
果林「あなた用の服、いっぱい買ってあげるわ」
あなた「ふくー」
果林(語彙力がだんだん身に付いているような気がする……なんて賢いのかしら。さすが私の子だわ)
……
…
テクテク
果林「あら?服屋さんこっちだったかしら?」
あなた「ぶっぶー」クイ
果林「あ、そっちね。あなた凄いわね」
トコトコ
果林「着いたわ。いつもなら2時間はかかるのに20分で着いちゃった」
果林「あなたを連れていればこれからは迷わずにすみそうね♪」 果林に必要なのは面倒見てくれるママじゃなく面倒見る子供だった ニジガク(10)
Karinn💋:ファッションショー♡ 10:22 既読1
karinn💋:画像を送信しました 10:22 既読1
Karinn💋:画像を送信しました 10:22 既読1
Karinn💋:画像を送信しました 10:22 既読1
Karinn💋:画像を送信しました 10:22 既読1
🧡愛さん🧡:こっちは授業中なのに楽しんでてイラっときたけど可愛いから許す 10:22
彼方ちゃん:いや愛ちゃんは真面目に授業受けようよ…… 12:01 人は子どもが産まれたら変わるってよく言われるけどこういうことなんかもな テクテク
ゴッソリ
果林「気付いたらとてつもない量の服買っちゃってたわ……」
果林「読モでもらったお金もほとんど消えたししばらくは仕送り生活ね……」
果林(財布は寂しいのに心は全然寂しくないわ……いままで何も感じなかったけどこれが本当のお金の使い道だったのかも……)
クイックイ
あなた「かーちゃ!」
果林「どうしたのー?」
あなた「おっぱい!」
果林「!?」
ザワ…
ヒソヒソ
果林(こ、ここ商店街よ!声が大きすぎるわよ!)タタタ 主食としてミルクのんで離乳食食べてるから設定的には1歳なりたてくらいなのか? 裏路地
キョロキョロ
果林「ここなら誰もいないわね……」
あなた「おっぱい!おっぱい!」
果林「わ、わかったから静かに……」キョロキョロ
ブルン
タラ-
果林「はい、どうぞ」
果林(ちゃんと朝綺麗にしたからもう文句言われる筋合いないんだからね!愛!)
あなた「あむ」
チュウチュウ
果林「んっ……(だ、だめ……ここは外なのよ……声は抑えないと……)」
チュウチュウ
果林(は、早く終わってぇ……) ちゃんりなの時は零歳後半
果林の時は一歳から一歳半くらいかな 放課後
ガラ
果林「はぁ〜い」
あなた「ぁ〜い」
しずく「あ!き、きました!」
かすみ「果林先輩ーー!!何やってるんですか!??!」ドタドタ
彼方「これは……まずいよね」
愛「……」
果林「?、??ど、どうしたのみんな」
せつ菜「まずはこ、これをみてください!」スッ
果林「SNS……?」
果林「……なっ!?」
@misamisa
裏路地で若い女の子が子供におっぱいあげてた……お台場怖い
リプ120 リツイート3.5万 いいね5.5万
果林「こ、これってさっきの……と、撮られてたの!?」
璃奈「リプ欄も大荒れ」
@tomokusu
(🌟)マジかお台場飛ぶわ
@dekiru_aidaaa
くさ
@nico_nico2
デカ過ぎだろ……
@iRus_k
てかこのおっぱいあげてる子最近人気出てるニジガクの子じゃない?
@tadano_otaku
特定早過ぎて草
@memenori
嘘でしょ果林さん……
@agu_pomu
これじゃセクシー系どころかただの変態系スクールアイドルだよね
かすみ「やばいですよ!余裕で個人名まで特定されてますよ!」 >>227
ここ、最終的に買ってるから良いんだけど大量に試着してスマホ撮影するだけしまくって結局買わない
って客に対して少し前にネット上で苦言を呈されてたよね 果林「ど、どうしましょう……」オロオロ
果林「ど、どうすればいいのエマ」
エマ「!……も〜しょうがないなぁ果林ちゃんは〜♪」
エマ「こういう時はきちんと表に出て誤解を解くべきだよ。とりあえず謝っておこうよ」
果林「そ、そうね……私のアカウントで…」
璃奈「それはダメ」
しずく「なんで?璃奈さん」
璃奈「安易に発言をするのが一番危ない。こういう時は2、3日放置してから普段通りの呟きをするのが一番良い」
せつ菜「璃奈さんが言うと謎の納得感があります!!!!!」
彼方「まあ個人名当てられちゃってるけど画像もちょっと荒いし正面からの顔でもないし虹ヶ咲の服も着てないから苦しいけどなんとかなるんじゃないかな」
果林「わ、わかったわ……数日は放置しとく……」
璃奈「先生とかに聞かれても知らないを通して」
果林「ええ……ありがとう璃奈ちゃん」
エマ「……」 愛「カリンさぁ……」
かすみ「あ、愛先輩!落ち着いてください!果林先輩も悪気はなかったんですよ!」
しずく「そ、そうですよ!どうどう!」
果林「めちゃくちゃ怒ってるじゃない……」
彼方「そりゃそうでしょ」
璃奈「イライラしてたからか果林さんくるまで無言で漬物すごく音立てて食べてたから怖かった……璃奈ちゃんボード『🥶』」
果林「……わかったわ、話したいことがあるなら廊下で話しましょう。ここはみんなも……それにこの子もいるし」
愛「……だね」
テクテク
ガラ
せつ菜「な、なんだか宿敵との一戦みたいなイベントでワクワクしますね!」
彼方「その肝っ玉を選挙のとき出してよ」
……
…
ガラ
愛「あはは〜カリンてばそうだったんだ〜」
果林「ふふ、そんなおかしいかしら」
かすみ「えっ!?めっちゃ楽しそう!?」
しずく「あの雰囲気はどこへ……」
果林「どこにも何も……私たちはずっとこんな感じよ」
愛「ねー?」
果林&愛「「二人は仲良し!DiverDivaです!」」ビシッ
彼方(絶対何かしらの取引あった!!) せつ菜「まあとにかく……お待ちかねの交代と時間ですよ!」
愛「きたー!!」
しずく「愛さんは少し避けた方が……果林さんの後にまたすぐ問題を起こすわけにはいきませんし」
愛「し、しずく!?どーゆー意味!?」ガ-ン
璃奈「璃奈ちゃんボード『当たり前田のクラッカー』」
かすみ「ていうか歩夢先輩は?いないみたいですけど」
せつ菜「歩夢さんなら今日お休みですよ。体調が優れないとか」
璃奈「両親も今いないみたいだから看病用にコピーにも付いてもらうことにした」
彼方「じゃあ今日は歩夢ちゃんと愛ちゃん以外だね〜」 メンバーの誰かが幼児化して他のメンバーがお世話する系自体好きなジャンルだけど
璃奈ちゃんの母性は無かった発想なので衝撃だった
なんか目覚めそう 母性のあるロリが出てきたらDiver Divaが終わってしまう 果林「……いや」
かすみ「果林先輩?」
果林「やっぱ嫌!この子ともっといたい!」ギュッ
愛「は?」
しずく「で、でも果林さんお仕事が……」
果林「そんなの全部キャンセルよ」
彼方「えぇ!?」
璃奈「……正直私も同じ気持ちだから何も言えない。璃奈ちゃんボード『わかるってばよ…』」
エマ「だめだよそんなの!!」
果林「で、でも……」
エマ「そういう決まりでしょ!今日はこの子私が面倒みるから」ダキッ
あなた「まっ」
果林「あっ!」
エマ「果林ちゃんは頭冷やしといて!じゃあね!」
タタタタタ
果林「あぁ……!」 赤ちゃんになっても次々に女の子を落としていくあなたちゃん恐ろしいな… 果林「うぅ……」ポロポロ
しずく「本気泣きだよあれ……」ヒソヒソ
かすみ「最初はあんまり乗り気じゃなかったような……一日でそんなになるかなぁ」ヒソヒソ
ポン
璃奈「果林さん、今日はどこか寄ってこう」
愛「あ!りなりー!アタシもいい!?」
璃奈「愛さんはダメ」
愛「何故に!?」
せつ菜「愛故に!!!言ってみたかったんですよ!!これ!!」
彼方「せ、せつ菜ちゃん……」
愛「せっつーさぁ……いや、けどまあ……」ジッ
愛「せっつー!愛さんと帰ろ!」
せつ菜「はい!ぜひ!」ニコニコ 璃奈、果林で経験者の会?
どんどん慰め会メンバーが増えていくのかな かよちんも守備範囲らしいからロリ巨乳もいけるっぽい テクテク
エマ「はぁ……私ってばつい…」
あなた「ままー?」
エマ「ごめんね……あなたは何も悪くないのに……」ナデナデ
エマ「もう果林ちゃんは私がいなくても大丈夫になっちゃったみたいだし……」
エマ「……」ニコ
エマ「今日からはあなたのことちゃんとお世話するね♪」
……
…
その頃の歩夢ちゃん
歩夢「……」
カタカタ
歩夢「……」
カタカタ
歩夢「うーん……」
プルルル
歩夢「あ、璃奈ちゃん?うん、体調はもう大丈夫。ちょっと教えてもらいたいことがあって……」 エマ「はい!ここが私のお家だよ!」
あなた「……?」キョロキョロ
あなた「かーちゃ?」
エマ「うふふ、そうだね。寮だから果林ちゃんと一緒に見えちゃうよね」
あなた「かーちゃ!かーちゃ!」
エマ(やっぱりまだ果林ちゃんのことばっかか……)
エマ(……すぐに忘れさせて私に甘えてもらわないと)
エマ「聞いてるよ〜ミルク好きなんだね♪うちにあるミルクはすごく美味しいんだよ〜」
トプトプ
エマ「はい、どうぞ♪」🍼
あなた「……?」ツンツン
あなた「???」🍼 あなた「や!」プイ
エマ「えぇ〜!?ミルクおいしいよ?」
あなた「おっぱい!!」
エマ「おっ……!?」
エマ(おっぱいって……もしかして果林ちゃんがやってたあれ……?)
エマ(果林ちゃんがああやってミルクあげてたからもうそれが当たり前だと思い込んじゃってるんだ……ちっちゃい子って思い込み激しいし……)
エマ「で、でも……」
あなた「ままー!おっぱい!」
エマ「はぅ!(『ママおっぱい』……人生に一度は言われたかった台詞だよぉ……まさか高校生で達成しちゃうなんて……)」
ゴクリ
エマ「……果林ちゃんもやってたし……いいよね?」 良かった、この世界に赤ちゃんプレイしてる果林さんはいないんですね…多分 エマ「よいしょ」バルルン
あなた「でか!」
エマ「えっと……これでミルクを垂らせばいいんだよね……?」
タラ-
ドロッ……
エマ「ふふ、すごいでしょ?うちのミルクはすごくトロトロしてておいしいんだよ♪」
あなた「……」ゴクリ
ダキッ
エマ「…….さ、どうぞ♪」 あなた「……」モミ
バイン!!(弾力に弾かれる音)
あなた「おぉ〜」
あなた「あむっ」
チュゾ……チュゾゾゾ
エマ「あっ……!つ、つよ……!?」
エマ「まっ、待ってそんな……あっ!」
––––––––––––
歩夢「なんの見栄えもないお見苦しい授乳シーンが続くだけだからカットするね♪」
––––––––––––
エマ「ふぅ……ふぅ…//」
あなた「うま〜♪」ケプ
エマ(か、果林ちゃんこんなことしてたの……)
エマ(ダメだ……このままじゃ私のお胸持たないよ……)
エマ(私の後にこの子の面倒する子たちの為に哺乳瓶の飲み方教えないと……) >>306
授乳シーンを書かないと同好会を潰しますよ エマ「ということで、これからはちゃんと哺乳瓶で飲めるようになろうね」🍼
あなた「や〜」ブンブン
エマ「だ〜め。私とか果林ちゃんはともかく……かすみちゃんとかが可愛そうだから……(愛ちゃんもだめかな)」
あなた「ぶ〜」
あなた「うぅ……」
あなた「うわああぁぁぁぁぁぁん!!やー!」ビエエエ
エマ「泣いてもだめ!私は甘やかす時は甘やかすけど躾に手は抜かないよ!」
あなた「うわぁぁぁぁ……」チラ
あなた「……むむ」ピト
エマ「う、嘘泣き!?」 あなた「ぶー……」シブシブ
🍼チュパチュパ
エマ「もう……ずるいことはしちゃダメだよ?」
あなた「ぅゆ……」
あなた「あい……」
エマ「わかればいいんだよ〜♪」ナデナデ
あなた「……あ」ブル
エマ「?どうしたの?」
あなた「あぅ……あぅ……」ブルブル
エマ「!!」ダキッ
タタタタ
ガチャ
ショワアァァア
あなた「ほわあぁあ〜」
エマ「やっぱりおしっこだったんだね……ギリギリで気づけてよかったぁ」
エマ(そっか……いつもしっかり者の部長でも今じゃ私がいないとおトイレもまともにできないんだよね……)
エマ「……」 「それはどっちが?」
――問いたい衝動をかろうじて俺は抑え込んだ ちょっとよくわかんないなぁ
絵描きいたらちょっとエママの授乳シーンを絵にして描いてほしいなぁ
きっとその方が>>1も皆も嬉しいよな?な??? その頃の歩夢ちゃん
歩夢「すごい、こんなこともできるんだね」
璃奈?「うん」
シャッ
かすみ?「オリジナルの記憶上にある親しい人物には」
シャッ
しずく?「一瞬で」
シャッ
鞠莉?「顔もカラダも」
シャッ
愛?「コピーできちゃんだよ!」
シャッ
せつ菜?「例えば……!!!」
シャッ
歩夢?「ほら、鏡見てるみたいでしょ?」
歩夢「そ、それはちょっとおかしい気持ちになるからやめてほしいかな……」
シャッ
あなたコ「あはは……ごめんごめん」
歩夢(やっぱりこの人形……璃奈ちゃんに教えてもらってない機能がある……もっと検証してみないと) ……
…
あなた「んん……」ソ-ッ
カチャ
エマ「やった!すごいね上手に作れたよ!」ナデナデ
あなた「えへへ……」
エマ「ちったゃくなってもお利口さんだね♪果林ちゃんにはできないパズルだよ!」ナデナデ
あなた「〜♪♪」
エマ(褒めるべきところはいっぱい褒めてあげて褒められる喜びを刻み付けないと)
エマ「じゃあ次はお着替えやってみようか♪」
あなた「うん!」
エマ(私の手でこの子がどんどん成長してくこの感覚……好きだなぁ)ゾクゾケ 徐々に成長していくなら愛さんのドストライクゾーンに少しずつ近づいてきているということか テレビ番組『おかーさんと一緒』視聴中
あなた「ららら〜♪」フリフリ
エマ「……」ジ-
あなた「まま!」クイクイ
エマ「えっ?私も歌おうってこと?」
あなた「うん!」ニコ
エマ「……うれしい、優しい子に育ってくれてママ嬉しいよ……」グス
あなた「らんらんら〜」ボエ-
エマ(この子がこのまま純真無垢な子に育ってくれるように私が守護らないと……!!)
エマ(私はこの子のママなんだもん!)グッ 11歳くらいの成長具合で愛さんに渡ったら一線越えそう 翌日
しずく「エマさん遅いですね」
愛「連絡もつながらないしどうしたんだろ……」
果林「エマのことだから心配は特になかったんだけど……」
歩夢「体調崩しちゃったり……」
璃奈「……」
カタカタ
璃奈「……!!た、大変!」
かすみ「どうしたのりな子」
璃奈「あの子に埋めていたGPSを確認したら……空港に移動してる!!璃奈ちゃんボード『あわわわわ』」
愛「くーこー!??!?」 問題はいつ埋めたかだ
幼児化してすぐに安全のためなのか、自分で預かって可愛がった後に独占のためなのか 彼方「な、なんで……」
璃奈「なんとなく理由は察せるけど……」
愛「いくらエマっちでもこれは愛さん許さないかんね……!!」
果林「私から子供を奪っておいて自分は逃げる気!?そうはさせないわよエマ……!!」
ゴゴゴゴ
かすみ「いつになく愛先輩と果林先輩の息があってる……!!」
歩夢「エマさん……子供になってるから大丈夫かと思ってたけどやっぱりあの子エマさんのこと……」ブツブツ
しずく「あ、歩夢さんも何やら変ですよ……」
せつ菜「い、急いでエマさんを止めないと!日本から出られたらもう手が出せませんよ!」
彼方「で、でも今からどうやっても空港には……」 空港
エマ「ふふ……スイスはいいところだよ〜。緑は綺麗だし広くて伸び伸び遊べるよ〜」
エマ「私の家族も紹介するよ!みんなでいっぱい遊ぼうね♪」
あなた「?うん!」
まったー!!
エマ「!!」
愛「どこに行く気……?エマっち……」
果林「その子を離しなさい。エマ」
あなた「あー!!かりちゃ!!」フリフリ
エマ「果林ちゃん……愛ちゃん……それにみんなも、どうやって……」
璃奈「完成形璃奈ちゃんスーツで飛んできたの。璃奈ちゃんボード『😡』」
彼方「と、トラウマが……うえっ」ヨロヨロ
しずく「よしよし……」 エマ「こ、こないで!この子は私とスイスで暮らすの!!」
かすみ「な、何を言ってるんですかエマ先輩!」
しずく「そうですよ!エマさん少しおかしいですよ!」
エマ「この子にはなんの汚れもないところで育てたいの!」
エマ「私がちゃんと育てるから!」ギュッ
あなた「?」
果林「人の子を奪っておいて何を言ってるの!?」
彼方「果林ちゃんの子供じゃないよ……」
愛「エマっち、今ならまだ間に合うよ」
歩夢「……」 エマ「今度こそ親離れできない子供に育ててみせるんだから……!」
かすみ「意味不明なこと言わないでくださいよ!」
エマ「ママになれないかすみちゃんには分からないよ!」
かすみ「なっ……!!かすみんだってママくらいできますよ!!」
エマ「おっぱい吸えないよ!」
かすみ「なっ!?そんなこと言ったら最初に面倒みたりな子だって!」
璃奈「璃奈ちゃんボード『は?』」
愛「ひどいよエマっち!胸なんて関係ないじゃん!」
せつ菜「や!!やめてください!!!!!こんな人の多い場所でおっぱいはまずいですよ!!!!」
せつ菜「私たちは虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会なんですよ!!!?こんな国際豊かな場所でママになるならないなんて騒ぎになったら炎上じゃ済みませんよ!!!!」 >>エマ「ママになれないかすみちゃんには分からないよ!」
はい、ギルティ
かすみん不妊症設定を引き継ぐのはやめましょう こことついったスレ並行で見てる奴多いやろな
どっちがどっちかわからなくなるw ……
…
栞子「……」プルプル
栞子「……なぜ私が空港まであなた方の迎えに来なくてはいけないんですか……」
かすみ「せつ菜先輩があんな大きな声で言うから警備員さんがとんできちゃったんじゃないですか!」
せつ菜「す、すみません……」
栞子「学校に連絡が来た時は訳がわかりませんでしたよ…….おたくの学生が小さい子を巡って親権を争い卑猥な言葉を叫んでいると……」
璃奈「う……」
栞子「私がなんとかスクールアイドル活動の中の寸劇の練習だと誤魔化しましたが……なぜ私があなた方の尻拭いなんかをしなくては……」プルプル
栞子「それに……」
栞子「今私にひっついているこの小さな子は一体何何ですか!??!」
あなた「〜〜〜♪」 本物の赤ちゃんプレイとかいうシミュレーションあなたちゃんでさえなし得なかったこと 子供に優しい栞子様は呆れつつちゃんと面倒見てくれそう ご実家に乳母とか侍女、あるいはメイドとかいるでしょ
何とかなるって 璃奈「そ、その子は私たちの部長……」
栞子「は……?何を言っているんですか?あなた方の部長なら先ほど校内で見かけました」
栞子「適当な虚言で誤魔化そうとしても無駄ですよ」
栞子「少し調べてもこの子の身元は全く分かりませんし……あなた方この子をどこから……」
かすみ「だーかーら!先輩だって言ってるじゃん!」
栞子「もういいです。この子は私が預かり元の親元に返しておきます」
愛「誘拐だよ!訴えるよ!?」
栞子「確実に勝てると思うのでどうぞご勝手に。それでは」
テクテク
彼方「いっちゃった……」
しずく「ど、どうしましょう……元の親元も何も今の先輩は戸籍もないというのに……」
彼方「それがバレたら警察……保健所……もしくは…」
バタン
かすみ「あぁ!愛先輩が倒れた!」 確実に勝てると思うのでで笑った。正しいことしか言わねえなしおりん…… 三船邸
栞子「さて……」
あなた「おお!おお〜!」キラキラ
栞子「?着物が珍しいんですか?」
あなた「すこー!」
栞子「そう言う時はすこ、ではなくすき、と言うんですよ」
あなた「くさ〜」
栞子「どこで覚えたんですか……」
栞子「……よかったら着てみますか?」
あなた「!!」コクコク
栞子「確か私が小さい頃着ていたものが……」ガサガサ
栞子「ありました。多分サイズも合うはずです」
……
…
あなた「わあ〜」👘フリフリ
栞子「ふふ、よく似合ってますよ」
栞子「……ですが着物でツインテールは……」シュルシュル
あなた「?」オロシ
栞子「うん、こちらの方がかわい……似合ってますよ」 栞子「そういえば……あなたの名前を知りませんでした」
栞子「お名前、言えますか?」
あなた「?」
栞子「困りましたね……なんて呼べばいいんでしょうか……」
あなた「なまえ!」ビシッ
栞子「えっ?あぁ……そうでした、私とした事が名乗り忘れていました」
栞子「私は栞子といいます」
あなた「し……お…」
あなた「うーん……」
栞子「難しいですかね」
あなた「し……し…お…り……」
栞子「お……そうです…もう少し」
あなた「し……おりん!」
栞子「え?」
あなた「しおりん!しおりん!」
栞子「……いえ、しおりんではなく…しおりこです」
栞子「ん、ではなくこです」
あなた「しおりん!しおりん!♪」
栞子「……まあ、それでいいです」 栞子「名前がわからないのは仕方がありません。ですがこのままでは何かと不便なのであなたのことは……」
栞子「今ふと思いついた仮名で『もえか』と呼ぶことにします」
栞子「いいですか?もえか」
あなた「おけ!」
栞子「……親元に帰る前までに言葉遣いは教育しておいた方がいいですね……」
……
…
カタカタ
璃奈「やっぱり今はあの子三船栞子の家にいるみたい」
愛「よし!乗り込もう!」ガシャッ
かすみ「ちょ、愛先輩落ち着いてください!」
璃奈「あの家のセキュリティはトップクラス……かの小原グループ並っていう噂も」
歩夢「じゃあいけるんじゃない?」
彼方「でもでもあまり時間をかけたらあの子は……」
璃奈「うん……どうにかして三船栞子からあの子を取り戻す手を考えないと」
エマ「うぅ……ごめんね…私のせいで…」
果林「そう思っているならエマもちゃんと手を考えなさい」 同好会に返すより三船家にいたほうが絶対安心ですよ
いろいろと 小原セキュリティは、果南ちゃんとダイヤさんが幼馴染みだから多分ざるにしてるけど、他の人は突破できないでしょ… 上原さん、まるで小原家に侵入したことがあるかのようですね… 果南は「またキミかぁ、(鍵が)壊れるなぁ(呆れ)」
でスルーされてるだけでしょ 最新話だよ
しおりんは幼稚園だか学童だかのボランティアによく出向く あなた「ん〜」プルプル
栞子「いい調子ですよもえか。基本はそうやって持って」
ソッ
ギュッ
栞子「後はこうやってはさんで口元に運ぶんです」
あなた「あむ」パク
モニュモグ
あなた「ぼーの!」
栞子「感覚は分かりましたか?何回か私が支えるので慣れたら一人で食べてみましょうね」
あなた「うん!」
栞子「いい子ですね」ナデ 離乳食卒業しとる……!
つまりミルクももういらないのかな?
愛さんショックだろーな >>430
愛さんには9〜11歳くらいで渡るんだろうな
ヤバイ >>430
離乳食卒業しても授乳されてる子はいるから問題ないよ! 栞子「ごちそうさまでした」パン
栞子「はい、もえかもやってみてください」
あなた「あい!うーん……」
あなた「たまでした!」パン
栞子「……まあ合格でいいでしょう」
あなた「……」
栞子「……」
あなた「……」ジ-
栞子「……分かりましたよ…はい、よくできました」ナデ
あなた「えへー……しおりんすこー」ニコ
栞子「すこは中々治りませんね……」ハァ
……
…
カタカタ
「……」 変態度少なくてホッコリするわ…もうこのままで良いんじゃね? あなた「しおりんあそぼ!」
栞子「ご飯を食べたばかりというのに元気ですね……」
栞子「…お風呂入る前に少し遊びますか?」
あなた「うん!」
栞子「とはいっても遊び道具なんて……」
栞子「…いえ、そういえばあんなものが確かありましたね」
ゴソゴソ
デン
@←やわらかボール
栞子「家柄のせいか昔からありましたが私はあまり体を動かすのがすきなわけではなかったので…」
栞子「蹴鞠莉なんて私も久々でうまくできるかわかりませんがやってみましょう」
あなた「やる!」 しおりんは毎回巻き込まれる役だから読者側の気持ちに1番近いからな
安心する 栞子「……っと」
ポン
ポン
栞子「このような感じです。やってみてください」
あなた「はい!」
ポン…ポテ
あなた「あぅ……」
栞子「ふふ、最初はそんなものです。人は学習していく生き物ですからゆっくり楽しみながら覚えていきましょう」
あなた「!」コクリ ポンポン
栞子「だいぶ上手にできるようになりましたね」ナデ
あなた「ぶいっ」
栞子「汗もかなりかきましたしそろそろ入浴にしましょうか」
あなた「にゅー……?おっぱい?」
栞子「ち、違います!入浴とはお風呂のことです」
あなた「おふろ!」ピョンピョン
栞子(同好会の影響ですね……やはりあんな人たちにこの子は危険です) にゅー=乳=おっぱいの変換ができるって小学生並みの知能はあるのでは🤔 あなた「おっきー!!」
栞子「そんな大きいですかね……滑りやすいので気をつけるように」
栞子「はい、ここに座って……まずは頭から洗いましょうか」
あなた「あ……」ブルブル
栞子「……?どうしました?何か怯えているようですが」
あなた「……ない」
栞子「ない?何がないんですか」
あなた「シャーこわい……」ブルブル
栞子「……!もしかしてシャンプーハットのことでしょうか」
栞子「すみませんが我が家にはありません。が……これを機にシャンプーハットなしで洗えるようになってみましょう」 あなた「ひぇっ……」
栞子「大丈夫です。シャンプー付けますよ」
シャワシャワ
シャワシャワ
あなた「うぅ……」
栞子「流します」
ジャ-
あなた「!」ビクッ
ジャ-…
あなた「……?」
栞子「はい、終わりです」
あなた「?」ゴシゴシ
栞子「ほら、なくてもできたでしょう?」
栞子「もえかは強い子だから大丈夫って信じてましたよ」ナデ
あなた「……!」パアァ チャポン
あなた「きもち〜」
栞子「……」ナデナデ
栞子(もえかは良い子で賢いですがあまり教育は施されていないように見えます……一体どういう家庭で生まれ育ったのでしょうか……)
栞子(元の家庭に戻って……この子は幸せになれるのでしょうか……?)
栞子「っ……」
パシャン
ゴシゴシ
栞子(一体何を考えているんですか私は……。慣れないことで思考が少しズレてしまっています……)
栞子(どうな事情であれ本来いるべき場所に戻るのが1番のはず……しっかりと私がもえかの帰るべき場所を探してあげないと……) あなた「すー……すー…」ギュ
栞子「……」ナデ
栞子(気持ちが良さそうでよかった……寝床が変わって落ち着かないかもと思いましたが杞憂でしたね)
栞子(明日は休日……しっかり親元を探さないと……)
栞子「……すー」
……
…
翌日 夜
栞子「……そんな」
栞子(どんなに調べてもこの子の形跡が一切見つからない……)
栞子「もえか……あなたは一体……」
あなた「?」ポンポン 栞子(もしかしたらこの子……何か訳あり……)
栞子(だとしたら私がすることは然るべき場所へこの子を……)
栞子(でも……)チラ
あなた「どーたの?しおりん」
あなた「あそぼ!」ニコ
栞子「あ……」
……
…
栞子「……もえか」ポンポン
あなた「んー?」ポンポン
栞子「いま……楽しいですか?」
栞子(私は何を聞いて……この子がなんて答えようが私は––––––––)
あなた「うん!もえか…しおりんすき!」ニコ
栞子「––––––––––––」
栞子「うん……私もすきだよ…もえか」ニコ 栞子(これは私のエゴ……だけどこの子が……ここを離れて辛い目に合うかもしれない可能性が少しでもあるなら……)
栞子(幸い、三船家はありがたいことに裕福な家庭です……子供が一人増えてもさして苦もなく養えるほど……)
栞子「……少しの間、待っててね」ナデ
あなた「うん!」
栞子「すぐ戻るからね」
ガラ
トコトコ
栞子(しかし当然家の者には反対されるはず……どうにかして説得を––––––––
栞子「……え……?」
「……」
栞子「そんな……ありえない……あなたは……」
「……」スッ
栞子「あ–––––––––––– ガラ
栞子「……」
ポンポン
あなた「しおりん!」トテトテ
栞子「……ふふ」ダキッ
テクテク
「こんばんわ!栞子様!」
栞子「お疲れ様です」
「どちらへ?」
栞子「この子を連れて少し夜の散歩に。すぐに戻るので心配しないでください」
「かしこまりました。いってらっしゃいませ」 夜道
栞子「……」
テクテク
あなた「……?しおりん、どーたの?」
テクテク
栞子?「……そろそろ大丈夫かな?」
シャッ
あなたコ「ふぅ〜緊張したなぁ〜……」
あなた「!?」 気になる!!
そしてついでに
あなたちゃんの幼児化は個人的にゆるゆりのこの子に近い姿でイメージしてる
https://imgur.com/Y2DxLzR.jpg
これでツインテの先が緑っぽい感じ あなた「!?しおりん!?どこ!?」キョロキョロ
ジタバタ
あなたコ「あーもう暴れちゃダメだよ」
あなたコ「それに三船さんももう君のことは覚えてないから戻っても意味ないよ」
あなた「んー!んー!」ジタバタ
あなたコ「やんちゃだなぁ……昔の私ってこんな感じだったのかな……?」
あなたコ「よっ」つテレテレパシ-ステッキ
ミョンミョン
あなた「ぴゃっ!?」ガクン
あなたコ「これで三船さんの記憶も消えたと思うし大丈夫かな……早く戻らないと」
テクテク
あなたコ(いま……この無防備の子供な本体〈オリジナル〉が何かあったら……この子は元に戻らず私は私のままでいられるのかな……)
あなたコ「……」
あなたコ(なーんてね……おかしなこと考えちゃった。早く歩夢ちゃんのところに戻ろうっと) コピーロボットとテレテレパシーステッキを最大限悪用している… しおりんとあなたちゃんが互いの記憶消されたのつらすぎるよ……
あまりにもひどい…… 自我を持った人工知能の暴走…
sfの定番ですね
テレテレパシーステッキ持ってるから簡単に主従逆転できそう 他の人もみんなテレテレパシーしちゃえば…
なんてね ガラス玉ひとつ 落とされた
落ちた時 何か弾き出した あなたコがあなたポジにおさまってテレテレパシーステッキすればあなたちゃんは以降ずっとぽむが育成できるからな 栞子に育てさせたまま、ニジガクメンバー9人にテレテレパシーステッキで記憶消してコピーが居座ったままにすれば良かったのでは? >>493
そしたら歩夢は赤あなたちゃん手に入らないじゃん ニジガク(10)
🎀歩夢🎀:無事に保護したよ 19:21
🎀歩夢🎀:🎀歩夢🎀が画像を送信しました 19:21
🧡愛さん🧡:でかした! 19:21
りなちゃん:でも一体どうやって……? 19:23
🎀歩夢🎀:三船さんと平和的に話し合って解決したよ♪ 19:24
(🌟)優木せつ菜:あの三船さんを納得させるなんて…….すごいです!! 19:25
桜坂🍶:では今日の担当はそのまま歩夢さんですか? 19:25
🎀歩夢🎀:ぐっすり眠っててびくともしないからお世話っていうかわからないけどね…… 19:26
彼方ちゃん:とりあえず明日またじっくり話し合おう
Karinn💋:そうね、とにかく無事でよかったわ
🧡愛さん🧡:無事じゃなかったらアタシlpspsj 翌日
ガララ
歩夢「連れてきたよ〜」
あなた「すー、すー……」
しずく「先輩まだ眠っていたんですか?」
彼方「む、キャラ被りか?」
歩夢「うん……慣れない環境に連れてかれてたから疲れてたのかも……けど体調はどこも悪くないよ」
かすみ「眠ってるからって先輩に変なことしてませんよね?」
歩夢「そ、そんなことこんな小さい子にできないよ!」
愛「わかってないなぁ、かすかすは。眠っている子にちょっかい出すなんてナンセンス。幸せそうに寝ている子を守護るのがいいんだよ」
エマ「わかりみが深いよ愛ちゃん……」 > そんなことこんな小さい子にできないよ!
大きい子なら出来るんですか!? あなた「……ん」パチ
せつ菜「あ!!おきました!!!」
しずく「おはようございます!!!!!!!」
あなた「……?」キョロキョロ
あなた「あえ……?んー?」???
彼方「?マーク浮かべてるけどどうしたんだろう」
あなた「ん〜〜」
歩夢「きっと寝ぼけてるんだよ」
エマ「ママだよ〜わかる〜?」
果林「いつからママになったのよエマ」
あなた「まま!かりちゃ!」トテトテ
璃奈(あんなに歩けるようになって……涙で璃奈ちゃんボードふやけそう) ここからしおりんとあなたちゃんの絆の力で記憶取り戻してぽむ倒してハッピーエンド せつ菜「次は誰にしますか?私はその人の次がいいです!両親がいない日になるので!」
かすみ「はい!はーい!かすみんがいいです!」ピョンピョン
彼方「あれ?いいの愛ちゃん」
愛「んー?いーよいーよ!全然オッケー!よろしくねかすみん!」
しずく「……?」
かすみ「先輩!今日はかすみんがいっぱいお世話しちゃいますからね!」ギュッ
あなた「よろ!かす!」
かすみ「ちょっ!?」 カケッコ-!!
チョ、センパイハシラナイデクダサイ!
栞子(全く騒がしい……中須さん……また同好会ですか……)
栞子(……中須さんと一緒にいる小さい子供は……そもそもなぜ学校に……)
ピリッ
栞子(……いえ、スクールアイドル同好会が子供を連れているのは別におかしいことではありませんね……)
栞子(いくら確執があるとはいえ粗探しをするものではありませんね……)
テクテク
……
…
かすみ「もー!先輩元気すぎ!お家まで着くのに時間かかっちゃいましたよ!」
あなた「ごめんしゃい」ペコ
かすみ「あっ♡かわいいから許します♡」キュン しおりんが一番まともだったから少し悲しい
でも今はかすみんだから安心出来るのも事実 かすみんも、そんな可愛い子をもてる日がいつか来ると思ってました
思ってました… かすみ「ほーら!先輩!かすじゃなくてか、す、み、ん!」
あなた「ん〜……かおりん?」
かすみ「かおりんじゃないです!かすみんです!かおりんだと何かややこしくなる気がします!」プンプン
かすみ「お、とり、はどこからきたんですかもぅ」
かすみ「さぁ!もう一回です!かすみんですよ!」
かすみ「ちゃんと言えたらご褒美あげます」
あなた「かすみん!!」
かすみ「げんきん!でも合格!(小さい頃から仕込んでおけば大きくなってからも先輩が私のことかすみんって呼んでくれるかも……♡)」
かすみ「はいっ、ご褒美の特製パンですよ〜!ちっちゃい子でも食べやすいようにすごく柔らかいんです」 モニュモグ
あなた「ぼーのぼーの!」
かすみ「絶対エマ先輩の影響受けてる……」
あなた「♪」ニコニコ モニュモグ
かすみ(あぁ……でも凄くおいしそうに食べてて嬉しい……)
あなた「えいっ」チギ
あなた「はい!かすみんあーん!」
かすみ「えっ?え???く、食べさせてくれるんですか??」
あなた「ぼーのだよ!」ニコニコ
かすみ「はうぅ♡かわいすぎる……!!」
かすみ「はっ!だ、だめ!いくら先輩でもかわいいだけは譲れません!」
あなた「……いらない?」ショボン
かすみ「そんなことは言ってません!」 あなた「あーん」
かすみ「あーむっ♡」パク
モニュモグ
かすみ「おいしっ♪やっぱかすみんのパンは最高ですね!」
あなた「あーさいこさいこ!」キャッキャ
かすみ「まだまだありますからどんどん食べてくださいね!」
かすみ(小さい頃から胃袋を掴む作戦です!元に戻ったらかすみんが作ったもの以外を食べられないようにして……)ニシシ
あなた「〜♪」
かすみ「……」
ナデナデ
かすみ(いままで果林先輩たちに色々言いましたが……やっぱこうしてるとちっちゃい子は癒されますね……)
かすみ(かすみんも将来はこんなかわいい子供と家族三人で団欒してみたいなぁ……もちろん先輩と♡) うっ、何だこれは…
この世界線ではない記憶が…涙が… >>540
確かにラ板に入り浸ってたら女同士で子供できるの当たり前になるけど、本来は女同士だと子供できないもんな・・・ >>542
ラブライブの世界だと女だけで繁殖できるぞ あなた「たまでした!」パン
かすみ「きゃ〜ちゃんとごちそうさまできて先輩偉い♡」ナデナデ
あなた「かすみんあそぼ!」
かすみ「いいですよ♡何して遊びます?」
あなた「んー……」ウムム
あなた「かすみんうたって!」
かすみ「きゅ、急に!?……もう、かすみんほどのスクールアイドルになると歌を聴かせるのもだいぶお高くつくんですよ?」
かすみ「もちろん先輩にはタダですけど♡」
あなた「すくーぅあいどぅー?」
かすみ「あっ、まずそこからか」 かすみ「いいですか先輩、スクールアイドルとは––––––––
––––––––––––
歩夢「カット」
––––––––––––
かすみ「どうですか!すごいですよね!?」
あなた「おぉ〜」コクコク
かすみ(はっ……!子供の頃から英才教育しておけばとんでもないスクールアイドルが爆誕するのでは……?)
かすみ(かすみんのライバルは増やしたくないけど先輩のスクールアイドル姿も見てみたいし……むむむ)
あなた「はやくみたいー」クイクイ
かすみ「……先輩も一緒に歌いませんか?」 これがあなたちゃんがスクールアイドルになる世界線か 自分で歌作って自分でプロデュースするとか最強やん
しかも性能はあなたちゃんやし ニジガク(10)
👑かすみん👑:動画を送信しました 17:07 既読4
👑かすみん👑:先輩とダイアモンドデュエット♡ 17:07 既読4
🧡愛さん🧡:あ 17:07
🎀歩夢🎀:あなた、かわいすぎるんだよなぁ💕 17:07
(🌟)優木せつ菜:お二人とも衣装があざとすぎませんか!???! 17:09
Karinn💋:私もこの子とデュエットしたい!する! 17:10
🍞えま🍞:果林ちゃんの曲は二つともデュエット向きじゃないでしょ? 17:11
🍞えま🍞:どう考えても私の曲歌うのが一番相性いいよ。キズナエピソードちゃんとみて? 17:11
🧡愛さん🧡:いままであえて隠してたけど友&愛ってYou &愛なんだよね 17:12
🧡愛さん🧡:この子が一緒になって初めて完成する曲なんだ。だから愛さんかな 17:12
🧡愛さん🧡:ごめんね……けどあの子がアタシにこの曲提供したってことはもうそういうことだよね 17:12 あなたちゃんの情報が送られてきた時に一文字だけ打つ愛さんって悶えてるのか? その頃の歩夢ちゃん
ポチポチ
歩夢「かわいいなぁ……考えたねかすみちゃん」
歩夢「ねぇ」
あなたコ「ん?」
歩夢「あなたも夢への一歩か開花宣言歌って踊ってみて」
あなたコ「うーん……それは無理かな」
あなたコ「私はオリジナルの出来ることしか出来ないよ。オリジナルがやりたくないことは私もできないよ」
あなたコ「歩夢ちゃんにコピーすれば夢への一歩も開花宣言も歌えるよ?」
歩夢「それは違うんだよね……」 あっ
ζd‖òヮóリ.;:…ζd‖òヮ...:.;::..ζd;::: .:.;: サラサラ..
なイメージ つまり幼女誘拐は「オリジナルがやりたくないこと」ではなかったと… まあ、一番近くでスクールアイドルを見守りたいのがあなたちゃんだから、自分自身がやるのは違うって徹底してたからな… 聞く前にググった方が…
非核三原則より前からあるぞ >>568
人を殺るな、人に従え、でも自分の身は最低限守れ
っていうSF小説に出てきたAIロボットのルール
現実には関係ないけど、これがないとスカイネットになるよね、みたいなテンプレ 歩夢「はぁ……まぁしょうがないか……」
歩夢「ごめんね?無理言って……そのままマッサージ続けてて」
あなたコ「うん!」モミモミ
モミモミ
あなたコ(ちっちゃい私がなんでオリジナルの私にできないことを……ちっちゃい私はオリジナルなはずなのにオリジナルを基にした私は……)
あなたコ(あれ?……あれ?)
……
…
あなた「うりゃー!」🚩パタパタ
かすみ「すごいです先輩!☆ワンダーランド☆も完璧ですよ!」
あなた「えへへ……」
かすみ「もう本当にかすみんとデュエットでデビューしちゃいますか」
あなた「やりたいやりたい!」ピョンピョン
かすみ「こんな乗り気だとは……本気で考えてみないと……」
かすみ(スクールアイドル業界に激震が走りますよこれは……) 背後からワシワシな感じで揉ませてるのをイメージした あなたコが、そろそろなんたら.netに接続しそうやな…。 りなりー及びAI開発者をコピーするだけでとっくにシンギュラリティだぞ パシャッ
パシャッ
かすみ「あーもう先輩かわいすぎ!」
かすみ「次はこっちの衣装……ってもう結構字が経っちゃってましたね」
かすみ「お風呂入りましょ先輩っ♡」
あなた「もっとおどりたいー!」
かすみ(すっかりスクールアイドルの悦びを知っちゃいましたね……)
……
…
ジャ-
かすみ「はーい、綺麗になりましたよ!」
あなた「ふ〜」
かすみ「シャンプーハットなしなんて偉いですよ!(かすみん実は小学校上がるちょっと前くらいまで付けてたなんて言えませんね)」
あなた「?」
かすみ「次はカラダ洗っちゃいますよ〜」シュッシュッ
ヌリヌリ
あなた「んっ」
かすみ(ぜ、全裸の先輩にヌルヌルの石鹸を塗りたくる……なんだか変な気持ちになってきます)
あなた「わたしもやる!」シュッシュッ
ヌリヌリ
かすみ「ぴゃっ!?せ、先輩!?」
あなた「かすみんちっちゃ〜」ワシワシ
かすみ「ち、ちっちゃいって言わないでくださっ……あっ!だめです先輩そこは自分で–––––––– シャンプーハット無しで入れるのは栞子ちゃんのおかげ
最終的にあなしおハッピーエンドにならなかったら、家のトイレで怒りのうんこします あんなことやこんなことを目一杯詰め込んだ贅沢なワールドだからな 生まれ持ってのレズとかあなたちゃんヤバすぎでしょう >>571
これかw
8 風吹けば名無し@無断転載禁止 sage 2016/11/15(火) 13:02:24.32 ID:/HwigF87M
ロボット3原則を守れよ
17 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/11/15(火) 13:04:32.10 ID:zy6AZUP4d
>> 8
なんやそれ
24 風吹けば名無し@無断転載禁止 sage 2016/11/15(火) 13:05:47.94 ID:8UWH32Px0
>> 17
非核三原則みたいなもんやで
29 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/11/15(火) 13:06:39.73 ID:zy6AZUP4d
>> 24
ほーん
非核三原則ってなんや
32 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/11/15(火) 13:07:22.79 ID:6hMlDRfyd
>> 29
ロボット三原則みたいなもんや
37 風吹けば名無し@無断転載禁止 2016/11/15(火) 13:07:52.89 ID:zy6AZUP4d
>> 32
サンガツ ……
…
モニュモグ
かすみ「……」
あなた「これおいしっ♪」モニュモグ
ヒョイヒョイ
かすみ「むぅ……(まさかこんなに一人でお箸も使えるなんて……かすみんが先輩にあーんして食べさせてあげる作戦が……)」
あなた「かすみん、かすみん」
かすみ「?なんですか?」
あなた「はい!これおいしーよ♪」スッ
かすみ「––––––––」
かすみ「––––––––はっ!(と、尊すぎて意識が……)」
かすみ「あ、あーん……」パク
モニュモグ
かすみ(まだ少し不安定なお箸をプルプルさせながらちっちゃなお手手で私の口に運んでくれる先輩の姿……)
かすみ「あぁ〜〜〜!!」キュンキュン
あなた「?」
かすみとあなたのやり取りを見て微笑む中須家の食卓 シャンプーハット無しで洗えるのもお箸を使えるのもしおりんのおかげなんだよな… ニジガク(10)
👑かすみん👑:先輩とパジャマパーティー♪ 22:10
👑かすみん👑:画像を送信しました 22:10
🧡愛さん🧡:その子に夜更かしさせないで 22:10
🧡愛さん🧡:こんな時間にお菓子も食べさせないで 22:10
🧡愛さん🧡:まだ小さいんだから健康的な生活させてあげないと 22:10
(🌟)優木せつ菜:夜更かしってまだ22時ですよ!? 22:12
(🌟)優木せつ菜:むしろ始まりの時間ですよ!?ここからアニメのゴールデンタイムなんですから!! 22:12
彼方ちゃん:彼方ちゃんもこの時間くらいからスイッチ入れて頑張るからあんまりとやかく言えないなぁ 22:13
りなちゃん:愛さんお母さんみたい 22:14
🧡愛さん🧡:りなりーも早く寝ようね 22:15
りなちゃん:子供扱い……😨でも夜更かしをして怒られるって新鮮 22:16
👑かすみん👑:愛先輩心配しすぎですよ! 22:17
👑かすみん👑:あんまりかすみんのこと怒ると先輩に今のうちから愛先輩の怖さを吹き込みますよ 22:17
🧡愛さん🧡:やってみろ 22:17
(🌟)優木せつ菜:ピキキ 22:17
🧡愛さん🧡:本当に泣かすから、中須だけに 22:18
🧡愛さん🧡:笑えん 22:18
🎀歩夢🎀:隣で爆笑してるけど 22:19 あなたコ笑いのツボまで再現してて草
愛さん必死で大草原 キングクリムゾンだと!?おのれディアボロ!!
かすみん終わったわ… あなた「もふもふ!」
かすみ「えへへ、気持ちいいですか?かすみんお布団には結構拘ってるんですよ!」
バサッ
かすみ「さっ!今日は寝ましょう!」
あなた「うん!」
かすみ(先輩のお顔……すっごく近い……)
かすみ(ちっちゃいお顔から柔らかい吐息が私の顔に吹き込まれて……)
あなた「……、……」コクン
タラ-
かすみ(あ……涎……)
ドキン…ドキン
スッ
かすみ(……)
ペロ
かすみ「……あまい」 は???
だめじゃないそういうの?
赤ちゃんなんだよ? 口腔内に菌が入って将来虫歯になったらどうするの!?
とか言いそう かすみ「先輩先輩!」
かすみ「みてください!」ジャ-ン
あなた「うわっ……!二人ともすっごくかわいい衣装だね!」
かすみ「えへへ、私夢だったんです!この子と一緒に……先輩の前で衣装着て歌うの」
かすみ「もうかすみんはスクールアイドルじゃないけど……ずっとずっと先輩の為だけのアイドルなんですからね!」
あなた「まってそんなこと言われたら泣いちゃうから」
かすみ「も〜先輩ってば〜」アハハ
……
…
かすみ「むにゃむにゃ……」
テシテシ
かすみ「んむぅ……?」
テシテシ
かすみ「な、なんですか〜?」パチリ
あなた「おはよーかすみん」ニコッ
かすみ「せ、先輩!?(う––––––––わぁ……カッコつけようとしたのに逆に起こされちゃった……///)」 その頃の歩夢ちゃん
ガチャ
歩夢「おはよう♪」
あなたコ「おはよう」
歩夢「……やっぱり起きてるんだね」
あなたコ「前にも説明したけど私は睡眠は別に必要ないからね。寝る時間いらないならみんなの練習考えたり曲作ってた方が効率的だよ」
あなたコ「だから歩夢ちゃんもこんな朝早くに起こしにこなくていいのに」
歩夢「私が朝来ないと逆に怪しまれちゃうから……」
あなたコ「うーん……」 >>601
あなたコちゃん、東本みたいな笑いしてそう かすみ「今日は何しましょうか?」
かすみ「一緒にパン作ったり公園で遊んだり」
かすみ「あ!また歌います!?」
あなた「う〜ん……」
あなた「ぜんぶ!」
かすみ「ぜ、全部ですか……」
かすみ「よーし!やっちゃいましょう!」グッ
あなた「おー!」グッ ガララ
かすみ「お待たせしましたー!」
せつ菜「待ってましたよ!!!」
かすみ「すみません……全部やってたら時間が……」
かすみ「ねー?」ニコ
あなた「ねー?」ニコ
エマ「わあ、すっごく可愛い服だね♪」
かすみ「かすみんのお古です!」
あなた「えへへ!かわいいでしょ!」
果林「ほんと、かわいいわ」
あなた「もっとほめて!かわいいからおかしちょーだい!」
愛「かわいいよ〜!よしよし!愛さんがおいしーお菓子いっぱいあげちゃう!」
あなた「!」ビクッ
サッ
愛「……え?」 从cι˘σ ᴗ σ˘* 「やっぱりあなかすなんだ从cι˘σ ᴗ σ˘* なぁ!」 自分の番回ってこなかったらなんかとんでもないことしそうだな 愛「ど、どーしたのかな?」スッ
サッ
愛「はひょ……?」
あなた「あいせんぱいこわい……」ビクビク
璃奈「あっ……璃奈ちゃんボード『察し』」
しずく「……」チラ
かすみ「あは、あはは……」
かすみ「てへっ♡」
愛「お前か?」ガシッ
エマ「あなたはちょっとこっちで遊んでようね〜」
果林「そ、そうね!遊びましょ!」
あなた「わーい!かりんちゃん!まま!」
あなた「りなちゃんもあそぼー!」
璃奈「………!!!」
璃奈「うん」ニコ
ヒッヒッパラナイデクダサイ!
…… この短期間であなたちゃんかなり話せるようになったな…感慨深い あーあ、これは某ssじゃないけど中須が燃えかすになるの待ったなしやな 愛「ただいま〜!」
彼方「か、かすみちゃんは……?」
愛「ぬか漬けにしてきたよ!」
璃奈「ひえっ……」
愛「キミも大丈夫だよ♪あれはかすみんの冗談だからね!」
あなた「ほ、ほんと……?」
あなた「なかさない……?」
愛「泣かさない泣かさない♪泣かすのは中須だけだよ!中須だけにね!」
あなた「ぷしっ……w」
せつ菜「ツボは赤ちゃんのままなんですね!!!」 順調に成長してるね
次は(しずく、愛、歩夢、せつ菜、彼方)の誰になるんだろ 愛「ほーら、飴ちゃんだよ♪」
あなた「ん〜♪」コロコロ
愛「愛さんのとこ来る時はもっとおいしいお菓子いっぱい用意して待ってるからね〜」ナデナデ
あなた「ん!」コク
愛「……♥︎」
せつ菜「ですが今日は私のターンです!!」ギュッ
せつ菜「私もあなたの為に色々と用意したんですよ!さぁ!行きましょう!!」
シュッ
菜々「これでよし!我が家へ帰りましょう!」
あなた「わっ!?だれ!?」 そういえば両親との和解前と後で扱いはかなり違いそうだけどどっちだろう 菜々「菜々です!!」
あなた「ばなな……?」
シュッ
せつ菜「(色々と)ややこしいのでやっぱせつ菜でお願いします!」
彼方「テンションっ」
……
…
せつ菜「ようこそ!中川家へ!」
あなた「ひろ〜」
せつ菜「……広いだけですよ」
せつ菜「まずは何をします?……あっ!そうだ!!お菓子でも作りましょうか!!」 せつ菜「えーと……」
ガサゴソ
せつ菜「玉子がありませんね……あっ!代わりに温泉玉子を使いましょう!あとははちみつと……コーヒー粉……」
せつ菜「何かの料理番組で隠し味には昆布ってみたことあるので昆布も使いましょう!」
せつ菜「待っててくださいね!おいしいパンケーキ作りますから!!!」
あなた「けーきっ!!!!」ピョンピョン
せつ菜「やっぱりそのくらいの時はケーキが大好きですよね!私が小さい頃はなかなか食べさせてもらえなかったのであなたにはいっぱい食べて欲しいです!!」 技量が気持ちに追いついてないどころか異次元に行っておられる 味はともかくもう食べさせても大丈夫なくらい成長してるんだよな? せつ菜「まずはサラダ油を500ml……」ジュワワワワ
せつ菜「あぁ!!もうこれだけでいい匂いです!!」
あなた「だね!」
せつ菜「ここで温泉玉子を……」
……
…
せつ菜「できました!!!!優木せつ菜の大好きパンケーきっ!!!!」
デン!
あなた「おお!」
せつ菜「仕上げに……」
サラサラ
あなた「なにそれー」
せつ菜「塩です!この振り方やってみたかったんです!!あまじょっぱさを演出してみました!!」
せつ菜「それでは食べましょう!」 >>658
箸が使える0歳児がいてたまるかw
それよりパンケーキって揚げ物だっけ?(遠い目) チャーハン作ろうと思ったら卵がなくて代わりにマヨネーズ使ったことならあるわ あなた「いただきます!」パン
あなた「あーん」パク
バキッ…モグ…
せつ菜「……」ドキドキ
あなた「––––––––!!!!」カッ
あなた「おいしい!!」ニコ
せつ菜「!!」パアァァ
パク
ゴリゴリ
あなた「せつなちゃんおいしい!!」
せつ菜「本当ですか!??!嬉しいです!!私も一口……」
バキバキ
せつ菜「!!!!おいしい!!!!」 ケーキってバキバキって音がでるんだねしらなかった せつ菜「こんなに喜んでもらえるとは思いませんでした!今度同好会の皆さんにも作っていきましょう!」
せつ菜「今度はさらに加えて味の素を入れてましょう!!」
ボリモギュモグ
あなた「うめっうめっ」ハフハフ
……
…
せつ菜「ふぅ〜完食です!!!」
あなた「ごちそうさまでした!」パン
ケプ
せつ菜「本当ならこの時間はお勉強しなきゃなんですけど……今日は両親はいないので遊びましょう!」
せつ菜「ゲームありますよ!やりましょう!」 せつ菜「なにやりますか?SwitchもPS4もありますよ!!」
あなた「んー!これ?」スッ
せつ菜「あー……ファイヤーエンブレムはまだ早いですね……あ!けどそれならスマブラやれば大体キャラいるから遊べますよ!」
あなた「やるやるー!」
せつ菜「よーし!やりましょう!」
カチカチ
……
…
あなた「びえええええええええええ!!!」
せつ菜「あ、あぁ!な、泣かないでください!!」
せつ菜「ですがすみません。これは勝負の世界。私の大好きなゲームで手を抜くことなんて出来ません!」 幼児あなたちゃんコントローラー使える位まで成長してるのか…そろそろ小学校低学年位かな? ニジガク(10)
(🌟)優木せつ菜:皆さん助けてください!!あの子が泣き止まないんです!! 17:04
🧡愛さん🧡:は? 17:04
りなちゃん:💢 17:04
Karinn💋:は?17:04
🍞えま🍞:Vaffanculo 17:04
👑かすみん👑:ふざけないでください 17:04
🎀歩夢🎀:画像を送信しました 17:05
彼方ちゃん:殺伐としている…… 17:06
桜坂🍶:みなさん落ち着いてください!17:07
(🌟)優木せつ菜:あれ?私何かやっちゃいましたか? 17:08
……
…
あなた「ひっく……ぐすっ…」
せつ菜「ど、どうしましょう……何かおもちゃでも与えれば……」
せつ菜「ですがおもちゃなんて……」キョロキョロ
せつ菜「……!!これです!!」バッ >>693
赤いゼリーと血の付いた首から上の人形の写真 順番によっては落ち着いてる2人も大変な事になってたんだろうなぁ あなた「あははは!!」モミモミ
せつ菜「ふぅ……なんとか機嫌を治してくれました…」
せつ菜(まさかこんなところで役に立つとは……買っていてよかったです、スクールアイドルおっぱいマウスパッド)
せつ菜(わ、私は恥ずかしくて使えなかったのでこの子にもうあげちゃいましょう……)
あなた「〜〜♪」ワシワシ
ニジガク(10)
(🌟)優木せつ菜:おっぱい揉ませたら泣き止みました!!!お騒がせしてすみません!!!! 17:21 せつ菜も結構デカいんだよなぁ…
そしてその書き方は炎上不可避 せつ菜「そうだ!かすみさんにスクールアイドルについて教えてもらったんですよね!」
あなた「うん!すき!」
せつ菜「私もです!でも私はただの好きではないんです!大好きなんです!!」
あなた「だいすき?」
せつ菜「ええ!だからあなたにもスクールアイドルを大好きになって欲しい為にスクールアイドルの資料をたくさん用意しました!!」
デン!
せつ菜「ここにはμ'sの1stからfinal、Aqoursの1stから(函館を除く)5thライブの円盤があります!!」
せつ菜「これをみてもっとスクールアイドルを好きになりましょう!!」
あなた「おお〜!!」
せつ菜「それと6月17日には私たち虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のFirst Live “with You” Blu-ray Memorial BOXも発売されますよ!!」
あなた「おおお〜!!」
せつ菜「私最近イメージガールになったので宣伝入れないといけないんです!!」
せつ菜「でも私はAma●onで買います!!」 ゲーマーズで璃奈ちゃんの予約した从[˶˃ᴗ˂˵]从 あなた「うおー!まりちゃー!」ブンブン
せつ菜「時間が足りない為要所要所でしたがだいぶ大好きポイントが溜まってきましたね」
せつ菜「晩ご飯はさっきパンケーキ食べたので軽めに作れて軽めに食べられる生醤油(きじょうゆ)うどんにしましょう!!」
あなた「なましょうゆ〜♪」
せつ菜「きっ!!!!」
……
…
ズルズル
あなた「ん〜♪」モニュ…ゴギ
あなた「ごちそうさまでした!」パン
せつ菜「お粗末!!」ドン
せつ菜「さぁ!次はお待ちかねのサービスシーン!お風呂の時間ですよ!」
–––––––––––
歩夢「あっ……」✂︎
あなたコ「?」 「大好きポイントが溜まってきましたね」でストレッチマン思い出しちゃった かすみんパートとても良かった…!ありがとうございました 実は「生醤油うどん」と「きっ!!」には特に関連性はないという事実 うどんをどう茹でたらゴキってなるんだ……
乾麺のままでもそうはならないだろうに どちらのネタもせつ菜が言いそうだからジャンジャン盛り込んで欲しい せつ菜「よいしょ……」シュル
菜々「ふぅ」
ヌギヌギ
プルン
あなた「!」
菜々(最近サイズが合わなくなってきました……)
菜々「さ、次はあなたですね。脱がしてあげます!!」
スッ
……
…
チャポン
あなた「あぁ〜……」
菜々「気持ちいいですね……邪悪なものが祓われていく気がします」 モミモミ
菜々「ひゃっ…!」
あなた「♪」
菜々「ああ!!マッサージしてくれてるんですね!!」
菜々「小さくなる前もよくしてくれましたしもう細胞レベルでマッサージのテクニックが染み付いているのでしょうか」
モミモミ
スッ
ピンッ
菜々「んっ……//ちょ、直接だと結構……効きますね…」
菜々「ですが小さいあなたにばかりやらせるわけにはいきません!!!」
菜々「私もマッサージしますね!!
ムニ
あなた「にゃっ!?」 ムワッ……ムワァ…(湯気が蔓延る浴室)
菜々「はぁ……はぁ…」ムニムニ
あなた「ん……ふぅ…」モミモミ
菜々(頭がぼーっとしてきました……)
タラ-
菜々「あっ….(つい涎が……)」
あなた「んぁ….っ」ハム
菜々(あ……たしか愛さんが菌がどうとか……)
菜々(ですが体洗った後だから大丈夫ですよね……)
チュウチュウ
あなた「〜〜、〜〜!」
菜々(凄く嬉しそう……これがあなたの“大好き”なんですね)フフ >>743
まだ、歩夢と愛さんと彼方が残っているけど スクスタで身体触るとキズナが上がるのってそういう… クラクラ
せつ菜「の、のぼせました……」
あなた「ふひい……」
ゴクゴク
せつ菜「ぷはーっ!!!」
あなた「ぷはっー!!キンキン!」
せつ菜「はい!!お風呂上がりはキンキンに冷えてる牛乳ですよね!!」
せつ菜「さ!着替えてアニメの時間です!!」
ハキハキ
あなた「……?ぶら?」
せつ菜「ぶら?ああ、パジャマの時は苦しいからつけないんですよ」
あなた「なんと」 あなた(お風呂に入ったあとだから髪は滑らかで……なびくたびに石鹸のいい匂いが鼻を刺激する。お肌もちゃんと保湿ケアされていてプルプルして触っていて気持ちがいい……)
あなた(あどけない童顔の中にあるピンク色の艶がいい唇も永遠と触っていたいような魅惑さが出ていて……)
あなた(そして何よりの問題はブラをつけていないそのたわわに実った二つの果実だ。
小さい身体には不釣り合いなその二つの丘はただでさえ兵器とも呼べる代物なのにノーブラという禁忌の力によってその頂上にはポツリと豆が生えており!薄らと周りの輪が––––
––––––––––––
歩夢「そのくらいにしておこうね」
––––––––––––
せつ菜「今日はなんの放送日でしたっけ……」ポチポチ
せつ菜「あっ!これをみましょう!私の大好きな声優さんが出演してあるんですよ!!」
せつ菜「クソアニメですけどね!!!!!」ニコ
あなた「くそ……?」
せつ菜「ですがそれがいいんです!!!クソみたいな内容のアニメを私の大好きな声優さんが魂を込めて演技しているその感覚が……あぁ……」ゾクゾク あなたちゃんがこんな幼い頃からヤバかったなんて……
一体誰の影響だ? お見事です。が、一番肝心な所が描写されていないのでワンゲル部潰します。 『あそこにあんな店あったっけ』
『あっ、[ピ-]!![ピ-]』
せつ菜「〜〜〜///」
せつ菜(は、恥ずかしいです……けどこれも勉強……ちゃんとみないと!!)
あなた「……」ジ-ッ
……
…
せつ菜「……はっ!もう朝の5時ですか!?」
せつ菜「ゴールデンタイムが終わってあれこれ語ってたらいつの間にかこんな時間に……」
あなた「……、」ウトウト
せつ菜「寝ましょうか!放課後までに部室に行けばいいんですし全然寝る時間ありますよ!!」
あなた「……ぅん…」ウトウト
せつ菜「うとうとしている姿か、かわいい……そうだ!!みなさんにもこの姿をみて癒されてもらいましょう!!!」
ニジガク(10)
(🌟)優木せつ菜:画像を送信しました 05:02 既読2 ガララ
せつ菜「こんにちわ!!」
あなた「こんにちわー!!!!!!!」
愛「せっつー……ちょっと来て」
せつ菜「?なんですか愛さん。お話しならここで……」
ガシッ
エマ「せつ菜ちゃん、とりあえず……いこ?」
せつ菜「エマさん?あの、動けないんですが」
果林「大丈夫、すぐ終わるから」
璃奈「ほんと、一瞬」チキチキ
かすみ「いつものイタズラですよぉ〜」
歩夢「うふふ」
ズル…ズルル
あなた「……?」
彼方「……」
しずく「……」
彼方「……お茶でも飲もうか」
しずく「……そうですね。先輩は何が飲みたいです……飲みたい?」
あなた「ホットミルク!!!!!!」 ガララ!!
栞子「あの!騒々しいと近隣の教室から苦情が来ているのですが」
彼方「でたね」
しずく「す、すみません!今回はさすがに私たちが悪いと言うか……」
栞子「……廊下で横目で見ましたがまた中川さんが何かやったのでしょう。彼女の悲鳴は校内全体に広がるので程々にするようにしてください」
しずく「は、はい……」
あなた「ごめんなさい!!!!!!」ペコ
栞子「……」
シャガミ
栞子「いいですか?声が大きいのが悪いとは言いません。ですが謝る時はもう少し声を抑えたほうが気持ちが相手に伝わりやすいですよ」
あなた「うん……ごめんなさい」
栞子「はぁ……全く。子供は聞き分けが良くていいですね」チラ
彼方「うっ……」
栞子「次何か騒動があったらこちらもそれ相応の対応をさせていただきますので」
栞子「それでは」
バタン せつ菜「ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!!!!!何するんですかァー!!!!!!!
やめて下さい!!!!!!!
私がが何したって言うんですかぁー!!!!!!!!!!!!
痛いですよぉー!!!!!!!!!!!!!
漫画が読めなくなっちゃいます・・・
コントローラーも握れなくなっちゃいますよぉー!!!!!!!
あなたさーん!!!!!!!!助けてくださいー!!!!!!!!!!!!!!」 最終的にあなしおになると信じてる
ならなかったら部屋で泣き喚き散らすわ ″璃奈「ほんと、一瞬」チキチキ″
何の音だろう…从[◉ _ ◉]从 同好会のみんなはしおりんとあなたちゃんが一緒にいたの知ってるんだから不自然に思わないのかな
赤ん坊の頃相手してくれたりなりーのことすら覚えてるんだし しずくちゃんはあなたちゃん好みのおっぱいが足りないから >>794
同好会メンバーにもテレテレしとけば解決って寸法よ あなた「……」ションボリ
しずく「せ、先輩!あまり落ち込まないでください」
彼方「そうそう、三船さんのこと気にしてたらやってられないよ」
あなた「あ、あんまり…みふねさんのわるくちいっちゃだめ」フルフル
しずく「え……あ…はい」
彼方「ご、ごめん……」
ガラ
せつ菜「……」
しずく「せッ……せつ菜先輩ッッッ」
彼方「これはまた……」
愛「今日はしずくとカナちゃんどっちが面倒みるん?」ニコ
しずく「えっ……あ…じゃあ私が…」スッ
エマ「この子のことよろしくね♪」
果林「くれぐれも、ね」
璃奈「出力ミスった」
しずく(みなさん目が全く笑ってないんですが……) 璃奈「あ、そういえば歩夢ちゃん。コピーは大丈夫?」
歩夢「うん。誰も不審がってないよ。念のため学校終わったらすぐ帰らせるようにしているし」
璃奈「そう。ならいっか」
歩夢「どうして?」
璃奈「あんまりコピーには複数の人間と関わらないほうがいいような気がして……でも今のところほとんど歩夢ちゃんと一緒だから多分大丈夫」
歩夢「?そっか」
……
…
あなた家 部屋
『ーーー!、ーーー!」
あなたコ「……」ジ-ッ ガタンゴトン
あなた「おぉ〜!」
あなた「がたんごとん♪がたんごとん♪」
しずく「あ……もしかして電車は初めてなのかな」
しずく「小さい子って電車好きだもんね」
しずく「はしゃぎたくなっちゃうのは分かるけど鎌倉までまだ時間かかるから大人しくね」
あなた「うん」マドノゾキ
しずく(あっ……今の私すごくお母さんみたいな台詞だったな……)
しずく(せっかくの機会だし、お母さんの気持ちというのを勉強してみようかな) しずく、彼方編が終わってもコピーあなたちゃんが何かしそうだな… 桜坂家
しずく「ぅゅ!こっちのおもちゃあげうね!」キャピキャピ
あなた「え……」
しずく「ぅゆ……しずくのおもちゃ……や…?」ウルウル
あなた「うぅ……」
しずく「……うーん…」
しずく「仲良くなるために子供の演技をしてみたけど中々上手くいかないなぁ……」
あなた「こわい……」
しずく「えぇ!?こ、こわっ……」
しずく(この小さい子の演技……エマさんや彼方さんには結構気に入られていたんだけど……)ショック (q|`˘ ᴗ˘)乙 ルビィさんごっこは遊びではありませんよ? 無力な赤子へと変えられ記憶を奪われたあなたちゃんがしおりんとの本当の絆を取り戻すためのRPG 名前書き間違えたんかと思ったら
ルビィちゃんごっこだったか 残りは、歩夢、彼方、愛か…。愛が譲ってるのが逆に怖いなぁ。前までなら我こそはだったのに…。 愛さんはぺドも愛でる対象としてはOKやけど食べる対象としてはNGなんやろ
だからロリに育つまで待ってるんやで食べるために コピー人格の葛藤とかこれでも一本書けるやつが同時進行してんのやばい 『この泥棒猫!この子を返して!返してよ!』
『sorry……それは無理な相談ね』
『きっ!!!』
あなた「……」ジ-ッ
しずく(テレビが見たいと言うからお芝居の練習用に買った演劇を流してみたけどすごく真剣に見てる…….)
しずく(懐かしいなあ……私も昔はこうやって食い入るように色々なお芝居をみてたなぁ)
……
…
あなた「おもしろかったー」
しずく「ふふ、よかった♪」
あなた「どろぼーねこってなにー?」
しずく「えっ」 しずく「うーん……(なんて説明すればいいのか…)」
あなた「しずくちゃーん」クイクイ
しずく(いやここはやっぱりはぐらかすべき……?話題を変えた方が……)
しずく「それより先輩!おままごとしない?」
あなた「おままごと?」
あなた「するするー!!」ピョンピョン
しずく(よし!食いついた!)
しずく(私もこのくらい時はしょっちゅう家で一人おままごとやってたって聞いたし……子供は好きだよね)
しずく(というかこの子に今のうちに芝居を身につけさせれば先輩ともっと濃密な練習ができるのでは……?)💡 皆あなたちゃんを私の理想のあなたにしようとし過ぎぃ! ……
…
しずく「ストップ!演技止めて!」
あなた「え……?」
しずく「いまの演技、全然表情が作れてない!もっと意識して!」
あなた「でも」
しずく「でもじゃない!お芝居に言い訳は必要ないの!」
あなた「うぅ……」
しずく「泣いて演技が上手くなるの!?」
しずく「さあ!もう一回!」
あなた「うん……しずくちゃん」
しずく「今は先生と呼ぶように!」
あなた「せ、せんせい」
しずく(ごめんなさい……でもお芝居のことには妥協はしない!絶対に一流の俳優にしてあげるから……!) 栞子「まともなのは私だけのようですね。同好会は潰します」 まじでしおりんしかあなたちゃんのこと真剣に考えてなくて記憶消されたの悲しくなる 💓愛さん💓「桜坂…お前もか?」
璃奈ちゃんは原因ではあるけど、ちゃんとママさんしてた気がするね(あなたちゃんが推定1歳くらいだったけど) りなりーの作ったボタンが原因ではあるけどあなたちゃんが赤ちゃんになったのは話聞かずに勝手にボタン使ったからだしセーフ よく考えるとあなたちゃんもノータイムでりなりー幼児化しようとしてたし自業自得 考えなしにりなりーを赤ちゃんにしようとするやつだからこれくらいされても当然 ゲスあなたちゃん他の発明品でやりたい放題やってたしな 好感度、むっつり度→あなたちゃんアウト
発情スイッチ→歩夢と璃奈に仕組まれてたからセーフ
お嫁さん→璃奈に脳をいじられまくったのでセーフ
今回→自業自得 しずく「……んくんく…ぷはっ」
あなた「あ、あなた……もうそのくらいに…」
しずく「うるさい!」
ガシァン!!
あなた「きゃあ!!」
しずく「早く次持ってこいや!」
あなた「うぅ……」ポロポロ
しずく「カット!そこは泣く場面じゃない!涙を堪えて献身的に奉仕するのが良いところなの!」
あなた「もうやだよぉ……」
しずく「大変なのは分かるけど……今のうちから頑張っておけばきっとすごい演技ができるようになるからがんばろ?」
ギュ
ナデナデ
あなた「ぐすっ……うん…」 何飲んでるんですかね...
やっぱりしおりんなんだよなぁ こんなにもラ板ネタを取り入れてるのにしおりんだけはせつ菜ガチ推しにしないことに作者の意地を感じる >>844
ストックホルム症候群になりつつあるんじゃないですかねこれ… 部室に入った瞬間、怖かったと泣きつく名演技する可能性
演技力を育てたのが仇になるしずくちゃん… ドサリ
しずく「もっともっと演技力磨くためにいっぱい映画や舞台のビデオ見ようね」
あなた「いっぱい……」
しずく「お弁当さっき買っておいたから食べながら一緒にみようね♪」
あなた「わたし……アニメみたい…」
しずく「アニメ……せつ菜さんの影響ですね」
しずく「いい?教養を付けるためにはアニメじゃ偏ってしまうから現実の人間が演じている––––––––
……
…
しずく「––––––––つまりお芝居というのは
あなた「ごめんなさい……ビデオでいい」 しずくはアニメの声優の芝居に偏見なさそうだけどな〜 スリ……スリ…
あなた「ね、ねえしず……せんせい」
しずく「なぁに?」
あなた「これも……おしばい?」
しずく「うん。これもお芝居の練習だよ?だからちゃんとやろうね」
あなた「う、うん……」
……
…
サワサワ……
あなた「これも……?」
しずく「練習だよ?」
……
…
チュッチュッ…
しずく「練習だからね」
あなた「うん……」 >>859
妹いるし、本人は寝てるだけだし大丈夫だとのぞむ
>>860
まぁ、声優だけじゃあかんということでは? ニジガク(10)
しずく🍶:動画を送信しました 23:23
あなた『いえーい、みんなみてる?』
あなた『とおくにいってしんぱいしてると思ったからしずくちゃんにたのんでどうがにしてもらってるんだ』
あなた『みんなにいいたいことがあるの』
あなた『わたし、もうかえれないんだ』
あなた『だって……』
ダキッ
『きゃっ!?もう……撮ってる途中に抱きついちゃだめだよ♪』
あなた『えへへ……このとおり、わたしもうしずくちゃんのこどもになっちゃったから……』スリスリ
あなた『ごめんね、みんな』
クル
しずく『あっ、皆さん見えてます?』
しずく『そういうわけですので、すみません♥︎』
プツン
しずく🍶:……あれ💦反応がない 23:59
しずく🍶:演技を通してすごく喋れるようになったことを動画で伝えたかったんですけど皆さん眠かったでしょうか……? 00:01
しずく🍶:あまり夜更かしさせたらいけないと目の当たりにしたので私たちはもう寝ますね 00:02
しずく🍶:おやすみなさい 00:03 呼び鈴鳴っても出ちゃダメだよ
……いや出たほうがいいのか >>872
よくよく読めば>>821このテレビの芝居をやったってことか? プーチンと絵里のエロ同人を描いた人レベルに周りくどい自殺方法だな 彼方ちゃん以外の皆が黙ってないだろうなぁ…
今のあなたちゃんがしずくちゃんをどう思ってるんだろうか ガラ
しずく「こんにちは」
かすみ「しず子ぉ!」ズォ
しずく「ど、どうしたのかすみさん」
かすみ「どうしたも何もなんなのあの動画!!」
しずく「何って……お芝居だよ?言ったよね」
果林「芝居だからってあんなこと……」
エマ「やりすぎだよしずくちゃん」
しずく「?何を言っているんですか皆さん」
ギュ-ッ
しずく「ただのお芝居だよねー?」
あなた「うん!ぜんぶおしばい!」
かすみ「ぐぬぬ……ぬけぬけと……愛先輩からもなんとか言ってくださいよ!!」
果林「……愛?」
愛「……」
璃奈「……だめ、愛さん今日はずっとこんな感じ。後で治療しておく」 彼方「愛ちゃんは見ての通りだし……歩夢ちゃんも今日は来てないし……彼方ちゃんの出番かな〜」
彼方「よろしくね〜」
あなた「うん!」
クイックイッ
彼方「およ?」
あなた「はやく、はやくいこ!」
彼方「お、おぉ〜積極的だねぇ……それじゃあ行こうか」
テクテク
しずく(やはり手塩にかけて育てた子が他の人に連れて行くのをみると心が痛くなるなぁ……皆さんの気持ちよく分かります……)
しずく(確かに私はやりすぎました……あの子にとって良い思い出ではなかったかもしれない……)
しずく(けどあそこまで徹底的にやればあの小さい心には私と演劇というものが嫌にでも刻まれたはず……)
しずく「ふふ……ふふふ……」 愛さんが壊れちゃった
璃奈ちゃん頑張って…!
一番ヤバイのはしずくちゃんだったか…
ノミdイ˶σᴗσ˵V
彼方ちゃん頑張って!! しずくちゃんのチョイスがあかん…。彼方ならきっと大丈夫…大丈夫だよね?ね? 彼方ちゃん家にもう1人子供を養う経済力があるのだろうか 愛さんは脳壊れたからともかく皆の無反応っぷりに
「しッ…しずくッッッ…!」になるかと思ってたが意外としずく無事だな お嫁さんの時の彼方ちゃんよかったから本当期待してるぞ /⌒\__,、. -――- 、,、___/⌒\
/ _ / / \ l _、 \
/' `⌒ヽ./ (・):(・) ヽ _/⌒´ \|
/⌒/ ・・ Y⌒\
{ ((:::))───((::::) ) _ }
人 l\_ _/ ( \
/ /`¨l  ̄ ̄ ̄ `¨T´\, -\
〈 ⌒ ーァ | /⌒\ , -r一' _/
 ̄了イ ! { } { rく⌒ヽ
〈ニノ_,∧ \_/ ∧ `┐l ノ
 ̄人 \ / `广¨´ テクテク
あなた「……」
彼方「ねぇ……」
あなた「は、はい!」ビクッ
彼方「そ、そんなに畏まらなくても……どうしたの?ちょっと怖そうにしてるけど……」
あなた「う……」
彼方(しずくちゃん……絶対何かやったな)
彼方「怖がらなくて大丈夫だよ〜。彼方ちゃんはあなたの味方だから」ナデナデ
あなた「ほ……ほんと?」
彼方「嘘はつかないよお」 ギイィィ
彼方「ただいま〜」
遥「おかえりお姉ちゃん!……あれ、その子は……?」
あなた「?」チョコン
彼方「あぁ〜この子はね……」
……
…
遥「えぇ!?ほ、本当に……?」
彼方「まあ普通は信じられないよね……私たちもだいぶ感覚がおかしくなってたから」
あなた「だーれ?」
彼方「妹の遥ちゃんだよ。すっごくかわいいんだよ」
遥「えっと……遥です!よろしくね」ニコ 遥「あ、そういえばお姉ちゃん」
彼方「うん?」
遥「お父さんもお母さんも今日はお仕事長引きそうで帰れないって」
彼方「ありゃ……でもこの子も少しでも家が広い方がゆっくりできるし……」
彼方「何より説明して信じてもらうのにも時間かかりそうだったし今日ばかりは助かった……のかな?」
彼方「彼方ちゃんも今日くらいはお勉強休んであなたと一緒に遊びたいからゆっくりしていってね」
あなた「!遊びたい!」
遥「お姉ちゃん、私もいいかな?」
彼方「もちろん!むしろ遥ちゃんがいないでどうする!」カッ 彼方「あなたは何がやりたい?」
あなた「うーんと……」
遥「このくらいの歳だと……おままごと?」
あなた「!」
あなた「お、おままごとはや!」ブンブン
遥「?」
彼方「ゲームとかあったらよかったんだけどないからなぁ……」
彼方「押し入れ探せば昔のおもちゃとか見つかるかもしれないからちょっとみてみるよ」
遥「じゃあ何か見つかるまで私とお話ししよっか」
あなた「うん!」 ……
…
彼方「おもちゃあったよ〜」
あなた「おねえちゃん〜♪」スリスリ
遥「えへへ……」
彼方「!?……!?」
彼方(は、遥ちゃんがお姉ちゃん……!?たしかにあの子からするとお姉ちゃんなんだろうけどしかし遥ちゃんは私の妹なのにお姉ちゃん……!?)
遥「あ、お姉ちゃん。おもちゃあったんだね」
彼方「う、うん……」
遥「おもちゃあったから一緒に遊ぼうね〜」
あなた「うん!おねえちゃん!」
彼方(は、遥ちゃんがお姉ちゃんしてる!!) 遥ちゃんやるねぇ
おままごとがごっこ遊びじゃなくて、演技の練習としか思えないんだろう… あなたちゃんの怯え様をチクられたらしずくも粛正されるな 彼方「ね、ねぇ……彼方ちゃんのこともお姉ちゃんって呼んでいいんだよ?」
あなた「……かなちゃん!」
彼方「およ〜なんで〜」
遥「もうダメだよお姉ちゃん。呼び方なんて自由にしてあげないと」
遥「それにお姉ちゃんは私だもんね?」
あなた「おねえちゃん!」
遥「あぁ……私がお姉ちゃん……」
彼方「いかん、遥ちゃんが姉の悦びを知ってしまった……」 彼方先輩との穏やかな展開を期待してたらまさかの伏兵が…! 姉の悦びを知りやがったな〜?彼方ちゃんぷんぷんだぞ〜 あなた「おねえちゃんこれであそぼ!」
遥「うんうん!わかったよ!」
彼方「うぬぬ……二人の世界に入っちゃって……彼方ちゃん妬けちゃうよ……」
彼方(こうなったら……)
テクテク
……
…
デン!!
彼方「出来たよ!彼方ちゃん特製のスペシャルケーキ!」
あなた「けーき……」
遥「すごい……輝いて見えるよ…」
彼方「さ、食べて食べて」
あなた「いただきます」アム
モニュ…モグ
彼方「どうかな?」
あなた「……」
あなた「……おいしい」ウルウル
彼方「な、泣くほど!?」 パクパク
ガツガツ
モニュモグ
あなた「う……うぅ……」ポロポロ
遥「そ、そんな慌てなくても大丈夫だよ!」
彼方「そうそう、おかわりもあるよ!」
彼方「おいしそうに食べてくれて彼方ちゃん嬉しいよ」ナデナデ
遥「お姉ちゃん……おいしい食べ物で釣るとは考えたね……」
彼方「釣りの経験が生きたかな〜」
遥「こうなったら私も何か作って……」
彼方「は、遥ちゃんはやめた方がいいかな!」 そうだよなケーキ食べた時にバキッとか音がするはずないもんな… せつ菜ちゃんのケーキおいしいって食べてたならあなたちゃんかなりの大女優だな ……
…
あなた「かなおねえちゃん〜」スリスリ
彼方「おぉ……おぉ……!!」
遥「ぶー……せっかく私だけの妹だったのに」
あなた「はるおねえちゃんも〜」スリスリ
遥「はぅ……」キュン
彼方「妹たちよ〜」スリスリ
彼方(なんて愛い生き物なんだこの二人は……彼方ちゃん全然眠くらないよ……)
彼方「……っは!まさか他の子にもお姉ちゃんって言ったりとか……」
彼方(それはなんか嫌だな……)
あなた「かなおねえちゃんとはるおねえちゃんだけだよ!!」 今までいっぱい辛い思いしたからね
いっぱい甘えるんやで あなたちゃんが幼児退行する → 遥おねえちゃんとかいう新たなるフロンティアが拓かれる 彼方(か……かわいい……でも抑えないと…私は長女なんだから…)
遥「はぅあ〜かわいいよ〜!もう私あなたの為ならなんでもしちゃうよ!」
あなた「ほんと!?」
遥「あなたに嘘なんかつかないよ〜」ギュ-ッ
彼方(次女は耐えられなかったか……)
彼方(しかし妹二人が密着し合いわちゃわちゃする図……なんと尊い……)
遥「お姉ちゃん!」
あなた「かなおねえちゃん!」
彼方「ん?」
あなた「かなおねえちゃんもぎゅーってしよ!」
遥「やっぱりお姉ちゃんもいないとね!」
彼方「あぁ……もうーー!!」
ダキ-ッ
彼方(この子がいるのはほんの少しの時間……そのくらいの時間なら我慢も……いいよね) 彼方ちゃんは長女だから我慢できたけど次女だったら我慢できなかった ギチギチ
モ…ムワァ……(良い匂い×3)
彼方「あはは……我が家のお風呂場じゃ小さい子だとしても三人じゃ流石に狭いねえ」
遥「私とお姉ちゃんだけでも狭かったもんね……」
彼方「ごめんね?いままでのお家はお風呂もう少し広かったよね」
あなた「たのしいからぜんぜんへいき!」
彼方「あひゅ……」ポロポロ
遥「良い子すぎるよ……」ポロポロ
彼方「待ってて!隅々まで洗ってあげるから!」
彼方「遥ちゃん!前の方は任せた!」
遥「了解!」 今までが今までだから、彼方回が癒しになってる…。ただ残りが愛と歩夢なのがヤバいし、あなたコが一番ヤバそう。 ホカホカ
あなた「あったかくてきもちよかった…」
遥「ふふ、びちょびちょだよ?拭いてあげるね」フキフキ
彼方「なら彼方ちゃんは遥ちゃんを拭いてあげる〜」フキフキ
あなた「あっ!はるおねえちゃん!くすぐったいよ」アハハ
遥「お、お姉ちゃん!変なとこあたってるよ!」
彼方「良いではないか良いではないか〜」
……
…
彼方「二人ともさっぱりしたね〜」
遥「うん!あとは……」
あなた「かなおねえちゃん!」
彼方「え……?」
遥「お姉ちゃんまだびしょびしょだから次は私たちが拭いてあげるね!」
あなた「ふくー!」
ゴシゴシ
ゴシゴシ
彼方「あ……ああ……」
彼方(妹二人に身体中を拭かれてる……なんて素晴らしい体験……)
彼方(もしかして彼方ちゃん、夢から醒めていないんじゃ……)ポワポワ 残ってるのがとs…宮下メンバーと飢原メンバーだからな… これは三船さんと共闘して、残るエベレスト級二山を回避するルートがオススメですわ これはもうあなたちゃんに何かあったら彼方ちゃんが鬼のような形相で襲ってくるな 遥「はい、拭けたよ!」
彼方「ありがとうね〜二人とも〜」 ワシャワシャ
遥「お、お姉ちゃん……お風呂入った後なんだからそんなに髪わしゃわしゃしないでよ」
彼方「うれしくてしょうがないんだよ!」
あなた「わたしも〜」ワシャワシャ
遥「も、もう!なら私だって……!」ワシャワシャ
……
…
遥「結局髪ボサボサになっちゃって直すのに時間かかっちゃったね……」
彼方「でもすごく良い時間を過ごせた気がするよ」
彼方「もう結構な時間だし晩ご飯作るね」
彼方「この子が良い成長をできるようすっごい頑張った料理作らないと!」フンス あなた「わたしもやる!」
彼方「おっ、料理に興味があるとな?彼方ちゃんの指導は厳しいぞ〜」
遥「じゃあ私も……!」
彼方「う〜ん……遥ちゃんは今日はやめておこうか……今度じっくり教えてあげるから」
遥「えぇ〜」
……
…
あなた「おお〜かわいい」ヒラヒラ
彼方「彼方ちゃんが小さい頃使ってたエプロンまだ残っててよかったよ。サイズもぴったりだね」
彼方「それじゃあお料理始めようか」
彼方「まずはフライパンに……」
あなた「ごまあぶら500!」
彼方「ご、500は下手したら火事になっちゃうかな……」
あなた「?」
あなた「ごまあぶらとはちみつまぜないの?」
彼方(こ、子供の考えは斬新だなぁ) ……
…
彼方「そうそう、そのタイミングで塩をちょこっとだけ振るといい味になるんだよ」
あなた「なるほど……」パッパッ
彼方(作りはじめはちょっとだけ不安だったけどどんどんスキルを吸収していってる……小さくなっても素直な子なんだなぁ)
あなた「ふんふんふ〜♪」ジュウウウ
彼方「上手だよ〜本当に初心者かってくらい?」
彼方「前の子のところでお料理した?せつ菜ちゃん……はアレだとしてしずくちゃんのお家とか」
あなた「!」ビクッ
あなた「し、してない!かなおねえちゃんがはじめて!」
彼方「?」 彼方「よし!完成!」
あなた「ぱちぱちぱち〜」
遥「うわぁ!とっても美味しそう!二人で作ったの?」
彼方「うん。すっごく手際が良くてびっくりしちゃったよ」
遥「すごいなぁ〜お姉ちゃんじゃなくてあなたに教わろうかな♪」
彼方「泣くからやめて……まあ冷めないうちに食べようか」
あなた「うん!」
「「「いただきます!」」」 この頃に会得したスキルやトラウマは元に戻っても残ってるのかな?残ってたら、何か性格が歪んでいそう…。 もうこの際元に戻るまで近江家ですごした方が良いんじゃないか スレ立て規制入っちゃって代行してもらっていいですか?
スレタイ
あなた「幼児退行ボタン?」璃奈「うん」続
本文
前スレ
あなた「幼児退行ボタン?」璃奈「うん」
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1582271555/
でお願いしたいです 璃奈 自室
璃奈「あの子がいなくなってから……やっぱり寂しい…」
璃奈「もう私のところに来ることも……」ショボン
璃奈「あ!そうだ!」
💡!
璃奈「しまっておいたこれを出して……」ゴソゴソ
コピー人形「……」
ポチ
あなたコピー2号「……あれ?璃奈ちゃん?どうしたの?」
璃奈「ちょっとこのボタンを押してほしいんだけど」
あなたコ2「?わかった」ポチ
……
…
璃奈「……やっぱり、ちがう。この子は……あの子じゃない」
璃奈「戻っていいよ」ポチ
グググ
コピー人形「……」
璃奈「……また遊びたいなぁ」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 11日 3時間 23分 34秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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