海未「穂乃果のお母さま……ずっと好きでした」ほのママ「う、うみちゃん。ちょっと落ち着いて」
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海未「私ちっちゃい時からずっと好きだったんです。お願いします……」ちゅっ
ほのママ「や、やめて。ね? いい子だから」
海未「もう我慢の限界です。お願いします。一度だけ……一度だけでいいので抱いてください」
ほのママ「っ!?」
ほのママ(どうして今あの子のことを思い出して…)どくん
うみママ(17歳)『お願いします、きぃちゃん』
ほのママ「だ、めよ。うみちゃん、それに穂乃果が…」 声落とした雪穂すこ
お姉ちゃんには絶対しないトーンまで落ちてるの 楽しみにはしていたけれど、
作者はもう続き書く気は無いんだろうな 穂乃果「……ふぅ。つかれたー」ぐでー
海未「ふふ、お疲れ様です」なでなで
穂乃果「んー、海未ちゃん……」
穂乃果(海未ちゃんに撫でてもらうの気持ちよくてすき……)ぽーっ
コンコン
ほのママ『穂乃果、ご飯よ。海未ちゃんも』
穂乃果「あ、はーい!」
穂乃果「海未ちゃん、ご飯だって!いこー」
海未「え、あ、はい///」 穂乃果「今日は何かなー」とてとて
ほのママ「今日はハンバーグよ」
穂乃果「わーい」
海未「あの、ありがとうございます」にこっ
ほのママ「……いいのよ」
穂乃果「海未ちゃん、いこー」
海未「あ、はい。分かりました」
ほのママ「……」ぐいっ
海未「え……?」
ほのママ「海未ちゃん、ちょっといい?」
海未「……」
穂乃果「海未ちゃん?どうしたのー?」ひょこ
海未「あ、すいません、穂乃果。先に行っててください」
穂乃果「? わかったー」 ほのママ「ごめんね、んっ」ちゅ
海未「んっ、ぁ、」
くちゅ
海未「ふぅ……ふー……んっ」
ほのママ「海未ちゃん、もうこんなに濡らして……。もしかして、ノーパンで興奮してた?」
海未「っ、////」
ほのママ「いやらしい子」ぼそっ
海未「っ、あ、ぁの、あまり長く待たせてると穂乃果が、よ、様子見に戻ってきちゃいますよ?/// 」もじもじ
ほのママ「……そうね。じゃあ海未ちゃん、続きはまた後でにしましょうか」
海未「……はい////」ぽーっ リビング
穂乃果「あー、海未ちゃんきたきた! こっちこっちーー」
雪穂「………」すっ
穂乃果「ってあー、ゆきちゃん!? 穂乃果の隣は海未ちゃんだよ!」
雪穂「私いつもここだし」
穂乃果「もう! 」
海未「えーっと、それじゃあ私は穂乃果のお母様の隣に座らせていただきますね」
穂乃果「ええー! こっちの方は空いてるよ!」ぱんぱん
海未「いえ、そちらは少し狭いので」
穂乃果「うう……、海未ちゃんとあーんのチャンスが」ぼそぼそ
海未「?」
雪穂「……」 ほのママ「いらっしゃい」
海未「あ、その、失礼します」
ほのママ「ふふ、それじゃあ食べましょうか」
ほのパパ「……」( *˙ω˙*)و グッ!
穂乃果「…はーい」
雪穂「うん」
海未「はい」
「いただきます」 穂乃果「美味しい! ねー、海未ちゃん」
海未「あ、はい。すっごく美味しいです」
ほのママ「ふふ、そう言ってもらえると作った甲斐があるというものよ」
海未「……本当に美味しいです」 食後
ほのママ「ーーさてとお皿を洗うわね」
ほのパパ「……」( ˙꒳˙ )???
ほのママ「ふふ、いいのよ。あなたは疲れてるでしょう。座ってて」
ほのパパ「……」(。_。`)コク
海未「あ、お食事を頂いたのでそれくらいは私がやります!」
ほのママ「そう? じゃあ一緒にやりましょう」
穂乃果「! あ、じゃあ穂乃果もやる」
ほのママ「こっちは二人で十分よ。穂乃果は雪穂と一緒にテレビでも見てなさい」
穂乃果「ええー、いつもは嫌でも手伝わされるのに」ぶーぶー
海未「穂乃果、こっちは任せてください」にこり
穂乃果「……わかったー」 台所
海未「……ふふ、二人きりですね」
ほのママ「……そうね」
海未ちゃんは私の耳元に口を寄せてぼそりと呟く。
海未「さっきの続き……しませんか?」
二人きりとは言っても、それはあくまでも台所というスペースにおいての話だ。
この家には当然ながら主人も、穂乃果も雪穂もいる。しかも、目の届く範囲内に。
少し漏れた嬌声すらも届くような近い距離に、主人たちがいる。
危険だ。
バレるリスクが高すぎる。
そう逡巡した結果、理性は「だめ!」と拒むことを推奨する。
だが、私の本能は目下に迫る潤んだ目の海未ちゃんの誘惑に、撃沈。
私は気が付いた時には、海未ちゃんの下腹部に手を伸ばしていた。 海未ちゃんのスカートの中に手を入れて私は彼女の膣穴を優しくなぞる。
ぬるりとした粘液が私の指にまとわりついてくる。
「んっ、」
海未ちゃんは口を抑えて溢れる声を我慢する。
その姿があの子の照れ顔にそっくりで、さらに私の中の何かを刺激する。
「ふー……ふー……、」
海未ちゃんの膣穴に指を入れて、その中を円を描くように掻き回すと「ぁん」と海未ちゃんは短く声を漏らした。
穂乃果「海未ちゃん? どしたのー?」
その声が聞こえたのかテレビの前に陣取る穂乃果が、こちらを見た。
海未「い、いえ、なんでも、ないです」
ぎゅっと私の指が締め付けられた。
私に愛撫されながら穂乃果と話してるこの状況に、興奮してるのか。
締め付けも強くなり、愛液の分泌量も多くなってきた。 穂乃果「海未ちゃん、ちょっと顔赤いけど大丈夫?」
穂乃果は心配そうな顔で立ち上がり、ゆっくりとこちらに近付いてきた。
海未「だ、大丈夫です! なので穂乃果は、座ってテレビを見ていてください」
穂乃果「ねえ、海未ちゃん。本当に大丈夫?」
海未「はい」
穂乃果「そっか。じゃあ穂乃果はテレビの続き見てるね!」
穂乃果は余程テレビの続きが気になってたのか直ぐに戻っていった。
海未「……ふーふー」
腰をがくがくと震わせて海未ちゃんは、台所を支えに使いながら息を整えている。
ほのママ「海未ちゃんってやっぱり変態さんなのね。穂乃果の前なのにあんなにだらしなくおま○こ締め付けて……」
海未「……うう」 だらりと流し台に垂れた涎は、水泡となって食器に溜まった水面に浮かぶ。
海未ちゃんは一度の絶頂で、当面の満足を得たのか、ゆっくりと息を整え始め、平静を取り戻す。
が、一方の私は未だ満足してはいない。当然だ。先程の時もそうだけど、私は海未ちゃんにしてばかり。
海未ちゃんからは何もしてもらってはない。
と、そのことに思い至ったのか、海未ちゃんはそっと私の下腹部に手を伸ばす。
海未「あの、私もあなたのことを気持ちよくしてあげたいです」
言いながらもすりすりと下着越しに私の恥丘を撫でる。
ほのママ「……海未ちゃん」
嬉しい。
海未ちゃんはあの子ではない。
あの子の娘。
だが、あまりにもあの子の若い頃に似ているので、まるであの子に求められてるかのような錯覚を得た。
海未ちゃんは私のエプロンを持ち上げて、すっと私の股の間に顔を潜り込ませる。
海未「んっ」
ちゅっと海未ちゃんは、下着越しに私の陰核に唇を落とし、それから舌で触れる。
ほのママ「っ!!」
体に電流が奔る。
思わず声が出そうになるが、咄嗟に口を覆って、我慢。
ほのママ「ふぅ…ふぅ…っ」
ほのママ(今のは……何? ちょっと舐められただけなのに……、嘘)
海未ちゃんの舌が気持ちいいだけなのか。
それとも海未ちゃんとの相性がいいのか。
それとも想い人の娘に舐められてるというこの状況に、果てのない興奮を覚えているのか。
……分からない。
分からないけど、ただ痺れて蕩けるほどに気持ちいい。
海未「んっ、むっ、ちゅ」
下着越しのまま海未ちゃんは私の陰核に吸い付き、そのまま舌先で包むように舐める。
ほのママ「ぁんっ///」
思わず声が出てしまった。 一斉に居間にいる全員が台所に顔を向ける。
穂乃果「おかーさん? どうしたの、変な声出して」
雪穂「……」
ほのパパ「ーー」( ゚д゚)
無邪気に訊く穂乃果と、何も言わないが怪訝な顔をする雪穂、驚く主人。
反応は三者三様だ。
ほのママ「ご、ごめんなさい。ちょっと、っ、む、虫がいてびっくりしちゃって」
穂乃果「虫!? だ、大丈夫? こっち飛んでこない!?」
穂乃果はばたばたと後退り、手直の雑誌を盾にしながら顔面蒼白でこちらを見る。
ほのママ「だ、大丈夫。もう大丈夫よ」 穂乃果「よかった」
ほっと穂乃果は胸を撫で下ろす。と、そこであることに気がついた。
穂乃果「ってあれ、海未ちゃんは?」
当然の疑問である。
ほのママ「えっと、っ、んっ、海未ちゃ、んには……ふぅふぅ…今、床に零れた水を、拭いてもらってる、わ」
ジュルジュルと私の陰核を舐める海未ちゃん。
私の下着は海未ちゃんの涎と、止めどなく溢れる愛液で、びしょ濡れだ。
穂乃果「ふーん、そっか。穂乃果に何か手伝えることあったら言ってね」
ほのママ「ふふ、今日、そんなに良い子なのは海未ちゃんがいるからかしら……?////」
海未ちゃんは私の下着を捲り、今度は直に吸い付く。
穂乃果「そ、そんなんじゃないもん。いつも良い子だよ!」
照れて慌てる穂乃果。我が娘ながら可愛い子だ。
それだけに心底申し訳ない。
ほのママ(ごめんなさい、穂乃果)
穂乃果ならきっと時間をかければ海未ちゃんを落とすこともできたかもしれない。
だから余計に申し訳ない。 何も知らずに恋する穂乃果。
それはかつての自分を連想させるかのようだ。
私もかつてはあんな風に恋に一喜一憂し、あの子との将来を夢想していた。
でも結局それは叶わなかった。
長く、生まれた時からずっと抱えていた私の恋心は、あの子の結婚と共に砕け散った。
その喪失感は、長年連れ添った知己に裏切られたかのような酷い痛みだったことを覚えている。
その痛みを、苦悩を、知っているはずなのに私は……。
最愛の娘の穂乃果に与えようとしている。
ほのママ(親失格ね)
産まれたての子牛のように私の股間に吸い付く海未ちゃんの頭を撫でながら、思わず自嘲する。
でも仕方のないことだ。
砕けて喪われたはずの私の恋の熱が、こういう歪な形ではあるけど、かつての熱さを取り戻した。
それに縋りつくのは、そこまで悪いことなのだろうか。
ほのママ(自己弁護の嵐。本当に私は最低の母親ね)
自己矛盾。
母親としての私は、間違いなく私の不貞を否定し、糾弾する。
だけど、それと同時に女としての私は、この状況を悦び、擁護している。
もう自分のことがよく分からなくなってきた。
ほのママ「んっ、ぁん、はぁ……はぁ…、っ」 海未「んっ、ぁっ」
海未ちゃんは私の股間を貪りながら自分の股間を弄り出した。
くちゅくちゅと、いやらしい音が聞こえる。
とろりと床に海未ちゃんと私の体液が零れ落ち、混じり合う。
その様はまるで今の私と海未ちゃんを表してるようだ。
ほのママ「ねえ、海未ちゃん」
私は小声で海未ちゃんに話しかける。
ほのママ「一緒に舐め合いっこしましょう」
海未ちゃんは私の膣口から口を離して、その私の体液で濡れた口元を弛めて笑う。
海未「いいのですか?♡♡ 今誰かがこちらに来たら本当に言い訳できなくなりますよ♡♡」
期待に満ちた上目遣いで私を見る海未ちゃん。
可愛い。
ほのママ「そうね。バレちゃうかもしれないわね」
海未「♡♡」
私は何を考えているのだろう。
キッチンから二人が姿を消したら流石にあの子たちも不審に思う。そんなことはわかってるのに、どうしても止められない。
海未ちゃんの体に溺れてしまう。
私は海未ちゃんを押し倒して、そのままシックスナインに持ち込んだ。 ほのママ「海未ちゃん、綺麗よ」
海未「/////」
照れて顔を覆う海未ちゃん。
こんなことまでしてるのに恥ずかしがり屋は未だ健在の海未ちゃんのことが、とても愛しい。
そうして私は海未ちゃんと、互いの秘部を貪り合った。
結局、運良くそのことが誰かにバレることはなく、その日は終わった。
そして、その日を境に私たちの関係は大きく変化した。
ほのママ「行ってらっしゃい、穂乃果。海未ちゃんも」
穂乃果「いってきまーす」
海未「それではお邪魔しました」ぺこり
表向きは良い母親を演じながらも、
ほのママ「んっ、ふぅーふぅー」
海未「すきです、好き……♡♡」
裏ではこうして所構わずに盛あっている。
最低ここに極まることだろう。
ただ、そんな歪な関係がいつまでも続くはずもなく、
私はこの歪な関係を楽しんでいたことを後悔することになる。
そして、海未ちゃんと肉体関係を持ってからしばらく経ってからのことだった。
その間も穂乃果は心底愉しそうに海未ちゃんのことを話していた。
今日何があったとか、今日の海未ちゃんもかっこよかったとか、普通の母娘がするように私は穂乃果の恋話を聞き続けた。
恋している穂乃果は、キラキラしていて、とても可愛い。
私にもこんな時代があったなーと思いながらも私は笑みを零す。
愉しい母娘の時間。
だけど、その裏では苦しんでる子がいたことを私は、気が付いてはいなかった。
いや、気が付いてはいたが、見て見ぬふりをしていただけかもしれない。
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