あなた「うん、知ってるよ、柔らかくて気持ちいいよね」

せつ菜「え、触ったことがあるのですか!?羨ましいです!!」

あなた「もしよかったら今度一緒に揉む?」

せつ菜「いいんですか!?是非お願いします!!」

あなた「うん、多分私が頼めば大丈夫だと思うよ、いつも揉んだ後に舐めたり吸ったりすると喜んでくれるんだよ」

せつ菜「???」