ルビィ「悪いと思ってんだったら指詰めろや!!!!!!」←これ
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真紅の髪は隔世遺伝で、
黒澤家に伝わるどうのこうの… ダイヤさんがいたら助けて貰える
ルビィ、指なんて頂いても何の得にもなりませんわ
黒澤家のマグロ漁船に乗って頂きましょう
って感じで てめーの妹見てみろ!どう見たってヤー公じゃねえか!! ルビィ「あの親の下におって、仁義もクソもあるかい」 この前、肩がぶつかった人を半ごろしにした時はびっくりしたずら ワシはおねぃちゃあのためだったらリトルデーモンにも蛇にもなる、善子ちゃんにだって魂売りまっせ 姉の友達→ヤクザと関わりの深い漁師の元締めの娘
妹の友達→ヤクザと関わりの深い寺社地の娘
ヤバいなこの姉妹 ルビィ「悪いと思ってんだったらパイ食べろ!!!!」
ルビィ「パイ食べるって言え!!!!」 悪いと思ってんだったらルビィのためにアイス万引きしりょ! 赤髪の先祖帰り
その昔、琥珀と翡翠という感応の力を持つ赤い髪の姉妹がどーたらかーたら |c||;^.- ^|| ルビィ、その辺で許してやるのですわ… スレタイに指がなかったら詰め放題で詰め方間違えて少なく持ってきちゃったとかなった
>>10
WORKWORKWEAK 善子がかっこいいからって理由で持ってたモデルガンを本物と勘違いして、
ルビィ「チャカなんて持ってたら危ないよぉ!」
って言っちゃって、みんなが
「チャカ……?」
ってなってる中、横で冷や汗ダラダラのダイヤさん Aqoursのメンバーを馬鹿にした奴は魚たちのパーティーに呼ばれる ルビィ「もしもし父しゃん?あのね、お魚さんたちのパーティーに招待したい娘がいるんだけど‥」
ルビィ「うん。できるだけ早めがいいかな」
ルビィ「なんかお台場の学校に通ってるらしいから、今回は東京湾でいいよ。うん。お願い」 ダイヤ「誰がまたスクールアイドルやるっつったんだよ」 アイドル禁止したりやるって言ったりおねぇちゃぁの舌は何枚あるんだコノヤロー! ルビィ「今日はご機嫌やさかいなぁ。指、二本で許したるわ。」 黒澤姉妹にコブラツイストした善子ちゃんが顔真っ青になってそう >>59
タダで善子と全身密着して絡みつかれるとか
ラッキーくらいにしか思ってないぞ 花丸「ぎいぃいいぃいやぁ〜〜!!何するずらァー!!!
やめてずら!!!
マルが何したって言うんずらぁー!!!!!!
痛いずらよぉー!!!!!!!
読書が出来なくなっちゃうずら・・・
ペンも握れなくなっちゃうずらよぉー!!
千歌ちゃーん!!!!助けるずらぁー!!!!!!!!」 〜取り調べ室〜
曜ちゃん「で?何で殴ったんだよ?」
絵里「バットで…」
曜ちゃん「馬鹿野郎オラァ!!!!!ホステスの部屋にバットがあるかこの野郎!!!灰皿だろ馬鹿野郎!!!」
穂乃果「…」バコン! ←灰皿で絵里の頭叩く音
曜ちゃん「それから!!女の部屋取って返して!!!掃除したんだ馬鹿野郎!!!!」ベシッ! ルビィ「穴詰めるなら道具いりゅやろ?何が欲しいんぢゃ?何が欲しいか言ってみりょ!!!大根か?白玉か?用意すりゅね!!」 ワンちゃんさんをおうちにかえす
ホゴしたワンちゃんさんのおうちの連絡先を苦労の末突き止める。
おうちのヒト(要はワンちゃんさんの飼い主)、ワンちゃんさんに怒り心頭で
ワンちゃんさんを謝らせたり礼を言わせたりして
半ば強引に拉致るって言っていいぐらいのレベルで車に連れ込んだ。 〜とある日の函館〜
理亞「姉様!行ってきます!!」
聖良「あ!ちょっと理亞!!待ちなさい!!」
理亞「何?姉様?」
聖良「忘れ物です。理亞もルビィさんも一応スクールアイドルなのですから、安易にデートはいけません。」
聖良「これでカモフラージュ‥イメチェンしてデートしてきなさい。」つウィッグ
理亞「これ‥(どっかで見た髪色‥)」
聖良「ウィッグです。日本のトップツーのスクールアイドルの美女がデートなんてスキャンダルです!!これで変装しなさい」
理亞「でもこれ‥」
聖良「これなら理亞ってわからないはずです。では楽しんで!しっかりエスコートするのですよ!」
理亞「‥姉様‥わかった!ありがと。姉様!!」
ガチャ! トテテテ
理亞「パッラソー♪」フーンフフーン♪
理亞(今日はルビィとデート!)
理亞(前回はパチンコ連れてって大失敗だったけど、こうやってもう一回デートできる!!今回は頑張らないと!!楽しみ!!)
理亞(ルビィ待ってて。大好き!)
〜 〜沼津〜
スマホ「ピロン」
ライン 理亞「沼津着いた。ルビィいる?」
ライン ルビィ「いるよ!駅の車輪の前だよ!」
ライン 理亞「わかった。すぐ行く」
ルビィ「理亞ちゃんどこだろ‥」
理亞?「ルビィ!」with よーそろウィッグ
ルビィ「ピッ!?誰っ‥」
ルビィ「理亞ちゃん!?その髪の毛どうしたの!?曜ちゃんみたいな長さと曜ちゃんみたいな色!!」
理亞「姉様が、スクールアイドルのデートはスキャンダルになるから被ってけって‥くれた‥」
ルビィ「えぇ‥」
ルビィ(どうしよう‥聖良さん意味不明だよ‥いろいろずれ過ぎだよ‥)
ルビィ「理亞ちゃん‥今日一日そのウィッグでデートするの‥?」
理亞「だめ‥かな‥?もしかして‥似合わない‥?」ウルッ
ルビィ「」キュンッ
ルビィ(よく見たらいつものイメージと違って‥これはこれでありかも‥)
理亞「‥」ウルウル
ルビィ「しょんなことない!!理亞ちゃんとってもかわいいよ!!可愛すぎて言葉が出なかっただけだもん!!」
理亞「そ、そうかな‥?//あ…ありがと‥//」ニヘラ
ルビィ「じゃぁ行こ!!」
理亞「うん!最初はパt」
ルビィ「だめ」
理亞「ふふ‥冗談。わかってる!最初は御用邸!」
ルビィ「えぇ‥」
ワイワイ 黒服しゃん1📞「おやじ‥例の奴確認しやした。やっぱりルビィお嬢とデートするみてえです。癖っ毛に薄い栗色の髪型‥顔はよく見えねーですが特徴はとらえました」
黒服しゃん1📞「ええ。もうしばらく跡付けてみますわ。ええ。わかってます。お嬢に手え出したらその場で魚たちのパーティーにしやす。ではまた報告します。」ガチャ
黒服しゃん2「兄貴‥お嬢と一緒の奴‥どっかで見たことあるんですが‥兄貴わかります?あの癖っ毛に薄い栗色‥」
黒服しゃん1「知らねーよ馬鹿野郎。俺らの役目はお嬢の監視だ。相手はどうせ沈めんだ。どこの馬の骨だろうが関係ねーよ」
黒服しゃん2「へい。」
〜数日前〜
黒澤家
黒服しゃん「ルビィお嬢に恋人だぁ?!おいヤス!!てめぇ言っていい冗談と悪い冗談わかんねぇのかこの野郎!?」
黒服しゃん「ルビィお嬢はなぁ?てめぇのちんぽの毛生える前から俺たち黒澤組が大切に大切に見守ってきた親父の大事な娘なんだよボケ!!」
ヤス「へ、へい‥でも兄貴‥確かに見たんです‥沼津でルビィお嬢ともう一人誰かと‥一緒に‥」
黒服しゃん2「ただの勘違いでは済まされんぞ‥?わかってんのかこの野郎!!」
ヤス「へい…」
黒服しゃん「ま、ルビィお嬢ももう年頃の娘だ‥それにめちゃくちゃ美人になられた‥悪い虫がつくのもしかたねーか‥それを払うのが俺らの仕事だ‥」
〜 〜数時間後〜
デート終了
ルビィ「理亞ちゃん!今日とっても楽しかった!!いきなり曜ちゃんみたいなウィッグ被ってきた挙げ句御用邸デートでびっくりしちゃったけど本当に楽しかったよ!!御用邸また行こうね!!」
理亞「うん!!私も‥その‥楽しかった!!‥また行きたい‥//」
ルビィ「‥もう帰っちゃうの?」
理亞「‥うん‥飛行機なくなっちゃう‥」
ルビィ「‥寂しいな‥」
ルビィ「‥//」
理亞「‥///」ドキドキ
理亞「‥」チュッ
ルビィ「!?///」
理亞「///次は函館で一緒にいろんなとこ行こう!!待ってるから!!ルビィ!」
ルビィ「理亞ちゃん!うん!!!!また一緒にデートしようね!!」
一方物陰
チュッ
黒服しゃん「ンマァアアア!!」
黒服しゃん「おいあいつ殺せ!!あの薄い栗色のクソ野郎ぶち殺せ!!」
黒服しゃん「落ち着け!こんなひと目につくとこで誘拐したら騒ぎになる!!後日こっそりさらって沈めんぞ」 数日後‥
沼津 イーラ
(*> ᴗ <*)ゞ「よーそろ♪よーそろ♪今日も千歌ちゃんがかわいいよーそろ♪」
\(*> ᴗ <*)/「覆水盆に返らずであります!(意味不明)」
(*> ᴗ •*)ゞ(さーて今月のお小遣いももらったしみんなの衣装張り切って作らなきゃ!)
(*^ ᴗ ^*)ゞ「♪」
(*• ᴗ •*) (千歌ちゃんのだけとびきりドスケベにしたろ)
(*> ᴗ •*)ゞ「♪」
黒服しゃん「オラァ!ちょっと来いやこの野郎!!」ガシッ
Σ(*;> ᴗ •*)ゞ「!?!?」
黒服しゃん「てめぇルビィお嬢に手え出しやがってぶち殺すぞ!!」
Σ(*; ᴗ ;*)ゞ「ルビィちゃん!?なんのことでありますか!?」
黒服しゃん「とぼけんじゃねーよボケ!!いいから来いや!!」
(*× ᴗ ×*)ゞ ズルズル 〜黒澤家〜
地下牢
黒服しゃん「てめぇとっととはけやこの野郎!!!」
(*> ᴗ ;*)ゞ「本当に知らないであります!!」ガクガクブルブル
黒服しゃん「ルビィお嬢とデートしたんだろ!!とぼけんじゃねーよ馬鹿野郎!!ぶち殺すぞ!!」
(*> ᴗ ;*)ゞ「してないであります!!千歌ちゃん一筋であります!!」ガクガクブルブル
黒服しゃん「どう落とし前つけるんじゃボケ!!ルビィお嬢にキスなんてしやがってこの野郎!!指詰めるか!!??」
(*> ᴗ ;*)ゞ「ヒィ‥確かにルビィちゃんはロリっぽさの影にチラリズムしてるドスケベさ特に下半身がありますけど!!(正直)加えて最近の精神的な成長っぷりには思わずママー!!って甘えたくなりますけど!!(素直)それでもこの渡辺曜は高海千歌一筋であります!!」
黒服しゃん「この野郎‥ルビィお嬢をそんな目で見やがって‥舐めてんのかボケ!!?!?」
黒服しゃん「兄貴‥やっぱこいつ沈めましょう」
(*> ᴗ ;*)ゞ「ヒィ‥」チョロチョロ
ガチャ
ルビィ「ねぇ」
黒服しゃんs「お嬢!?!?」
ルビィ「何 や っ て ん の ?」 ーーーーーー
从c*•ヮ•§ こんちかー
こうしてルビィちゃんが来てくれたおかげで無実の曜ちゃんが助かったのだ
いや〜それにしてもよーちゃん災難だったのだ
ま、それでも、命の危機にありながら千歌への愛を叫び続けたよーちゃんは千歌のこと大好き過ぎるのだ♪
从c*^ヮ^§ ♪
それで黒澤家から莫大なお詫びの品(主にコスプレの制服)と金額がよーちゃんに渡されたらしいのだ。
それでもよーちゃんちょっと変わっちゃって‥ とある日
静真
千歌「月ちゃんおはよー」
月「おはよーそろー!!お!千歌ちゃん今日もかわいいね!放課後僕とデ
ートしよ!」
(*> ᴗ •*)ゞ「あ?ぶち殺すぞ」
月「よ…曜ちゃん?‥w」
はたまた
ラ板民「まーた曜推しが千歌ちゃんの気持ちを捻じ曲げてry」
(*> ᴗ •*)ゞ「ぶち殺すぞ」
ラ板民「ヒェ‥」
〜
と、あの日を境に言葉遣いが怖くなったのだ♪
それでも千歌のことが大好きなよーちゃんだーいすき♪
从c*^ヮ^§ ♪
おしまい
メノノリメノノリ 脱走したワンちゃんさんの口を無理やりこじ開けながら、
ルビィ「悪いと思って(ry >>31
それだとダイヤちゃんの過去がかなり悲惨なことになってしまう 黒澤家
父…金剛
母…紅
長女…ダイヤ
次女…ルビィ >>104
ルビちゃんボード『ちゅめりょや!』じゃん
ルビちゃんボード『ちゅめりょや!』初めて見たわ しゅるがわんにしじゅめりゅじょ!
しゃかなたちのパーティーによばれりょ!! |c||^.- ^|| んまーっ!実の姉になんて暴言をっ!げに悲し!げに悲しっ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています