安価のお題でラ板屈指の楽しいss書く。
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10いかずに落ちたら屈指とはいかないまでもそこそこ笑えるぞ ここがなかなかくっつかないあなぽむをサポートするサスケのSSスレですか サスケって歩夢の犬か?まぁええわサスケも出したるわ
内容>>22 サスケは蛇なんだよなぁ…
安価はほのツバ成立を目指すやつで ツバサさんが虹ヶ咲を訪れた際にあなたと歩夢の関係性に気付き歩夢の告白をサポートするSSが必要 サスケは3mを優に超える大蛇だぞ
安価ならμ'sを潰す OK
サスケとツバサが歩夢とあなたちゃんをサポートするss
10分練るから落ちないようになんか話しといてくれ もう24超えてるから24時間レスなしじゃないと落ちんからゆっくり考えていいぞ ツバサ「ここが虹ヶ咲学園ね」
あんじゅ「ソロが主体のスクールアイドル、楽しみね」
エレナ「本当にいいのか?勝手に入って…」
ツバサ「何言ってるの、私たちA-RISEよ?顔パスでいけるわよ、顔パスで」
エレナ「…本当に大丈夫か?」
あんじゅ「心配しなくてもダメならダメでなんか方法あるわよ」
ツバサ「2人とも心配しないで私についてきなさい!」
エレナ「…大丈夫か?」 有能な>>1ならサスケも上手く拾ってくれるはずや
頼むで エレナ「部室まで来れてしまった…」
あんじゅ「虹ヶ咲は警備に問題アリね」
ツバサ「たのもー!!」バン
シーン…
ツバサ「…あれ」
エレナ「誰もいないな」
あんじゅ「あ、私たちのポスター貼ってある」
エレナ「…本人不在では仕方ない。いったん出なお…ぁ」
ツバサ「…?…エレナ?どうしたの?」
シーン…
ツバサ「エレナ?…な、何よ?かくれんぼ?」
あんじゅ「つ、ツバサ…なんかマズいんじゃない?この部屋出た方が…」
ツバサ「そ、そうは言っても…エレナはどうするの」
あんじゅ「きっとその辺にかく…げ」
シーン…
ツバサ「…え?あんじゅ?」
ツバサ「ど、どこ行ったのよ!?2人とも!?」
シーン……
ツバサ「…なによ…なんなのよ…」 シュルルルル…
ツバサ「ひぃっ!?」
ツバサ「…な、何かいる…この部室…普通じゃない…!」
ツバサ「に、逃げなきゃ…」ガチャッ
ツバサ「…あ、あれ?あかない…」ガチャガチャ
ツバサ「どうして…な、何が………あ」
サスケ「^^」
ツバサ(…へ…び………?)
ツバサ「………う、うぎゃあああああああああああ!!!!!」
ガチャッ
歩夢「まてっ!サスケ!!」
サスケ「d」
歩夢「よしよしいい子いい子……あ、あの、大丈夫ですか?」
ツバサ「」
歩夢「…もうっ!サスケ!人を食べようとしちゃダメって言ったでしょ!?」
サスケ「 ; ; 」 ツバサ「………ん…ここは…」パチッ
歩夢「あっ、起きた…よかったぁ…」
サスケ「^^」
ツバサ「ひ、ひいぃ!?そ、その巨大ヘビ…!」
歩夢「あぁっ、怖がらないでください!この子は私のペットで、サスケっていうんです」
サスケ「ゞ」
ツバサ「ぺ、ペットぉ!?」
歩夢「はい、さっきは怖がらせてしまったみたいで…ごめんなさい。ほら、サスケも謝って」
サスケ「><」
ツバサ「……はは、大蛇がお辞儀してるわ…」
歩夢「サスケは知らない人を見たら食べたくなっちゃう性格で…」
ツバサ「なにその本能……って、た、食べるですって!?」
歩夢「はい…」
ツバサ「エレナとあんじゅは!?あなたが食べたの!?」
サスケ「d」
歩夢「さ、サスケ!?食べたの!?」
サスケ「^^」
ツバサ「そんなぁ…」 歩夢「サスケ。吐き出しなさい」
サスケ「^^;」
歩夢「吐きなさい!」
サスケ「 ; ; 」オエッ
エレナ「」ベッチョオ…
あんじゅ「」グチャア…
ツバサ「あぁ!2人とも…こんなにベチョベチョになって…」
歩夢「サスケ…本当に2人も…あの、ごめんなさい!!なんてお詫びしたらいいか…」
ツバサ「……うぅ…2人とも生きてるわよね…?」
サスケ「b」 ガチャッ
あなた「歩夢ちゃ〜ん、練習始まっちゃったよ〜…て、え」
歩夢「あ、あなた!!」
あんじゅ「」ズルズル
エレナ「」ネチョネチョ
ツバサ「…2人とも〜…」シクシク
サスケ「;;」
あなた「…な、何があったの…?」
歩夢「サスケがこの人たちを食べちゃって…」
あなた「えぇ…サスケ、部室に来る時は大人しくしてなきゃダメって約束したでしょ!?」
サスケ「^^;」
あなた「まったく……あの、大丈夫ですか?」
ツバサ「大丈夫じゃないわよぉ…」エーン
あなた「……えっ!?」
歩夢「え?」
ツバサ「え?」
あなた「あ、ああ、あ、A-RISEのき、綺羅ツバサさん!?ですか!?」
歩夢「…あらいず?」
ツバサ「うぇっ………」 あなた「わ、私A-RISEのファンなんです!!」
ツバサ「!」
歩夢「……ファン?」
ツバサ「コホン……そうよ、私はUTX学園のスクールアイドル、A-RISEのリーダー…綺羅ツバサよ!」
あなた「ほ、ほんものだぁ〜!!!」
歩夢「スクールアイドルの人なんだ…」
サスケ「´・ ・`」
あなた「きょきょ、今日はどうして虹ヶ咲学園に!?」
ツバサ「…虹ヶ咲のスクールアイドル同好会の見学に来たのだけど…」
あなた「あ、A-RISEが私たちを、け、見学ぅ!?」
ツバサ「あら、あなたもスクールアイドル?」
あなた「あわ、わ、私はスクールアイドルではないんですけど…」
ワイワイ
歩夢「…あの子、楽しそうだね」
サスケ「^^」
歩夢「今日1番の笑顔だよ」
サスケ「^^;」
エレナ「」
あんじゅ「」 あなた「…そ、それとそれと!ウチの果林さんもA-RISEに負けないくらいカッコよくて!!」
ツバサ「へぇ…それは楽しみね」
あなた「つ、ツバサさんにそんな事言ってもらえるなんて…!!」
歩夢「…あ、あの…」
あなた「うん?どうしたの歩夢ちゃん」
歩夢「…あ、ううん、なんでも…」
ツバサ「…?」
エレナ「…げほっ…」
ツバサ「!…エレナ!!」
エレナ「げほっ、ごほっ……つ、ツバサ…ここは…」
ツバサ「エレナ…よかったぁ…」
あんじゅ「…ん……おえっ……なに?なんなの?」
ツバサ「あんじゅ!!あぁ2人とも…生きててくれてよかったぁ…」
サスケ「^^」 ツバサ「という訳で今日は色々あったし失礼するわ」
あなた「は、はい!また来てください!」
歩夢「あ、ま、また…」
サスケ「^^」
あんじゅ「…私たち、本当にあの蛇に…?」
エレナ「……信じたくないな」
ガチャッ
栞子「失礼します」
あなた「あっ、三船さん」
栞子「……他校の生徒が勝手にスクールアイドル同好会の部室に入っていると聞いて来たのですが……同好会のあなた方はこの人たちと随分仲が良さそうですね」
あなた「…えっと、この人たちは…」
栞子「A-RISEですね。知っています」
ツバサ「なら話が早いわね。同じスクールアイドルとして少し話をしに来たのよ」
栞子「スクールアイドルなら勝手に他校の校舎に立ち入っても良いと?」
ツバサ「……」
エレナ「…ツバサ、マズいんじゃないか」
栞子「…少しお話しましょう。生徒会室に来てください」
ツバサ「……はい…」トボトボ
あんじゅ「完全にブタね」
サスケ「^^;」 今のは役ができなかったという意味のブタとブタ箱のブタをかけてるんですよね 3時間後
ツバサ「…はぁ…まさか代表者1人だけ残されて、この場で学校にも電話でチクられるとは思ってなかったわ…」
ツバサ「さっさと帰りましょ…」
シュルルルル…
ツバサ「!………この気配…」
サスケ「ʘ̅͜ʘ̅」
ツバサ「出たわね、サスケ…」
サスケ「_ _」
ツバサ「もう謝らなくていいわよ…それよりアナタ、歩夢さんのペットなんでしょ?もう皆帰ったんじゃないの?」
サスケ「꒦ ꒦」
ツバサ「え?歩夢さんだけ居残り練習?」
サスケ「´ `」
ツバサ「……そう、今から体育館に迎えに行くのね…私もついて行っていいかしら」
サスケ「^^」 歩夢「…はっ……よっ……」タンタン
ツバサ(…ダンスはまだ素人って感じね…)
歩夢「…はっ……わっ、きゃっ!?」グネッ
サスケ「!」シュバババババ
ガシッ
歩夢「あ、ありがとうサスケ…足をくじいちゃって…」
サスケ「^^」
ツバサ「…歩夢さん」
歩夢「あっ、ツバサさん…」
ツバサ「…居残り練習なんて偉いわね」
歩夢「…えへへ…あの子に喜んで貰いたいから…」
ツバサ「?…あの子って…」
歩夢「…幼馴染なんです。幼稚園からの」
ツバサ「へぇ、そうなんだ」 ツバサ「スクールアイドルを始めたのもあの子がきっかけ?」
歩夢「はい…私、スクールアイドルの事は全然わからないんですけど…あの子と一緒ならできると思って」
サスケ「´・ ・`」
ツバサ「…歩夢さん。厳しい事を言うようだけど」
歩夢「は、はい」
ツバサ「スクールアイドルはコミュニケーションツールじゃないのよ」
歩夢「…はい」
ツバサ「今のあなたは自分の為じゃなく、あの子の為にスクールアイドルをやっている」
歩夢「……」
ツバサ「そんなんじゃいつまでたってもダンスだって上達しないわよ」
歩夢「……で、でも…」
ツバサ「それとも上を目指してないのかしら?スクールアイドルをやっていればあの子と一緒にいられる時間が増えて満足?」
歩夢「そ、そんな事ありません!!」
ツバサ「だったら…自分の為に努力するべきよ」
歩夢「………はい」
サスケ「^^;」 ツバサ「…さて、そろそろ最終下校の時間なんでしょ?早く着替えて来なさい」
歩夢「…はい…あの、今日はありがとうございました」
ツバサ「えぇ、応援してるわよ」
歩夢「はい…!」
シュルルルル…
サスケ「ʘ̅͜ʘ̅」
ツバサ「?どうしたのよサスケ」
サスケ「@ cメ^ ワ ^リ」
サスケ「♡」
サスケ「ノ(¬_¬)\」
サスケ「 ; ; 」
ツバサ「…へぇ…なるほど…」 ツバサ「それで?私に何をして欲しいの?」
サスケ「∩´ `∩💕」
ツバサ「…そうね、それで私になんの得があるのかしら?」
サスケ「 ・ ・ و ̑̑」
ツバサ「A-RISEのライバルになる?虹ヶ咲学園が?」
サスケ「^^」
ツバサ「…面白いこと言うじゃない」
歩夢「サスケ〜?どこ〜?」
ツバサ「…続きはまた今度話しましょう」
サスケ「d」シュバババババ
ツバサ「…上原歩夢ねぇ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています