かすみ｢先輩♡｣ﾀﾞｷｯ しずく｢せ、先輩！｣ｷﾞｭｯ 栞子｢…｣
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
栞子｢とまってください｣
かすみ｢げっ｣
栞子｢げっとはなんですか｣
しずく｢わたしたちに何の用ですか？｣
あなた｢…？｣
栞子｢そうですね、まずなぜ3人で腕を組んで歩いているのですか？｣
かすみ｢そりゃあ先輩とくっついていたいからですよ｣
しずく｢はい｣
栞子｢えっと、あなたたちは付き合っているのですか？あなたさんは二股をしているのでしょうか｣
栞子｢もしそうなのであれば、生徒会長として見逃すわけにはいきません｣
かすみ｢なんでそんなこと教えなきゃいけないんですか〜？｣
栞子｢同好会を潰しますよ？｣
かすみ｢ちょっ、はやまらないでください！｣ せつ菜「あっ！！！！あなたさん！！！！！また部屋に行っても良いですか！？！！！！！？！」 栞子｢なら素直にあなた方の関係を話してください｣
あなた｢わたしたちh
かすみ｢仕方ありませんね！正直に言いましょう！先輩はかすみんと付き合ってるんです/////｣
栞子｢では桜坂さんは？｣
かすみ｢先輩とは別に付き合ってるってわけじゃありません｣
栞子｢二股ではないと｣
かすみ｢はい！先輩のお嫁さんはかすみんだけです！｣
あなた｢ちょっとかすみちゃん！照れくさいよ/////｣
栞子｢桜坂はそう思ってはなさそうですが｣
かすみ｢え？｣
桜坂｢かすみさん？？なんで嘘を言うの？先輩とお付き合いしているのはわたしだよ？｣
かすみ｢はぁ！？意味わかんない！｣
桜坂｢三船さん！先輩と恋仲なのはわたしです！かすみさんと先輩の間に特別な関係なんてありません！｣
しずく｢先輩を誰よりも愛してるのはわたしなんですから！！｣
あなた｢しずくちゃん…/////｣
栞子｢はぁ…｣ >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡！！！私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい？♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「なか！♡なかがいいです！♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください！！！♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです！！！！！♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡！！！私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい？♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「なか！♡なかがいいです！♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください！！！♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです！！！！！♡♡♡♡♡」 かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡！！！私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい？♡」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
かすみ「なか！♡なかがいいです！♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください！！！♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです！！！！！♡♡♡♡♡」 栞子｢あなた方の言い分はわかりました｣
栞子｢本日をもちまして、スクールアイドル同好会は廃部にします｣
あなた｢ちょっと待ってよ！理由を説明してよ！｣
栞子｢あなたです あなたのその無自覚的な所謂タラシ性格｣
栞子｢今は何も問題なかったとしても、いずれ恋愛のもつれが大事に発展します｣
栞子｢そんな人間がうちの学園にいたとなったら、評判はガタ落ちです｣
あなた｢そんな…｣
かすみ｢先輩は何も悪くないですよ！悪いのはしず子です！｣
しずく｢かすみさんに決まってるじゃないですか！！｣
あなた｢…｣
栞子｢見てください あなたがしっかりしないせいで、中須さんと桜坂さんの間に亀裂が生まれてしまうかもしれないんですよ？｣
あなた｢うう…｣ 栞子｢まあさすがにわたしも鬼じゃないので今日いきなり廃部にはしません｣
栞子｢今週の金曜日、つまりあと3日以内に中須さんと桜坂さんと話をつけてください｣
栞子｢3日後部室へお邪魔した時に改善されてる様子がなければ、同好会は廃部にします｣
あなた｢…わかりました｣
かすみ｢先輩！｣
あなた｢かすみちゃん、しずくちゃん｣
あなた｢あとで3人でしっかり話し合おう？｣
しずく｢わかりました｣
かすみ｢はい…｣
あなた｢わたしはもう少し三船さんとお話したいことがあるから、先に部室に行ってて？｣
かすみ｢え？｣
しずく｢かすみさん、ここは先輩に任せて行こう？｣
かすみ｢そうですね、先輩！部室で待ってますから！｣
あなた｢…｣ﾌﾘﾌﾘ
ｶﾞﾗﾗｯ
栞子｢わたしはあなたの話をきくとは言ってませんが｣
あなた｢ねえ三船さん、わたしの好きな人って誰だと思います？｣
栞子｢は？｣ 栞子｢そんなことに興味はないのですが｣
あなた｢わたしの好きな人はね、三船さんだよ｣
栞子｢…｣
栞子｢は？つまらない冗談はやめた方がいいですよ？それとも今すぐ廃部にされたいんですか？｣
あなた｢わたしは本気だよ｣
栞子｢なっ…もし本当にわたしのことが好きだったとして、ならなぜあの2人と仲睦まじく歩く必要が？わたしが見てないからですか？｣
あなた｢好きだからだよ！わたしが2人と仲良くしてる姿を見て、三船さんに嫉妬してほしかったの！｣
あなた｢だからわざわざ生徒会室の近くを通ったんだよ！｣
栞子｢ッ…！｣
あなた｢でも…三船さんは嫉妬してくれなかった…わかってる、三船さんがわたしに好意を寄せてくれていないことなんて…！｣
あなた｢…ごめんなさい 少し取り乱しちゃいました…2人とはしっかり話つけるので、廃部にはしないでくださいね｣
あなた｢では…｣ｶﾞﾁｬ
ﾊﾟﾀﾝ
栞子｢…｣
栞子｢なんでしょう、この胸の痛みは｣ｽﾞｷｽﾞｷ 栞子｢第一、これはあの人の勝手な告白です わたしが思い詰める必要なんてないんです｣
栞子｢…｣
あなた｢みんななら絶対できるよ！頑張ろう！！｣
あなた｢やります！もし全員が全教科で60点以上取れたら、廃部の件は考え直してくれるんですね！？｣
あなた｢好きだからだよ！｣
栞子｢うぐっ…｣ｽﾞｷｽﾞｷ
栞子｢別にあの人のことなんてなんとも思ってなかったのに…！！どうして…！！どうして！！｣ 栞子｢ふう…やっと落ち着きました…｣
栞子｢…｣
栞子｢今までになかったこの感情、これを確かめる意味でももう一度のあの人と話をする必要があるみたいですね｣ﾄｺﾄｺ
部室
あなた(そろそろ三船さんが来る頃かな)ｸｽｯ
あなた(わたしとみんなの邪魔をする人は容赦しないって思ってたけど、三船さん可愛いから♡)ｸｽｸｽ
歩夢｢どうしたの？そんなににこにこして｣
あなた｢可愛くない？｣
歩夢｢そんなことないよ！すごく、可愛いかな/////｣
あなた｢ありがとう歩夢ちゃん、やっぱりわたしには歩夢ちゃんしかいないよ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
歩夢｢ふわっ///// わ、わたしも！あなたしか見えないです/////｣
あなた｢ふふっ｣
……… 璃奈｢…｣ﾊﾟﾀﾝ
璃奈｢どうしよう、現国のレポート課題をやっていたのにいつの間にかこんなものが出来上がってた｣
璃奈｢璃奈ちゃんボード｢びっくり😳｣｣
璃奈｢こんなの先生どころか、みんなに見られたら大変｣
璃奈｢璃奈ちゃんボード｢メラゾーマ｣｣
ﾁﾘﾁﾘ
璃奈｢これで一件落着｣
璃奈｢あ、ここ部屋の中だった｣ ヽ｀
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''ﾞ . ｀ ´ ´､ ゝ ''‐...
..‐´ ﾞ ｀‐..
／ ＼
.................;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ .' ヽ ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;......
;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ / ﾞ: ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;
ﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;............ ;ﾞ ﾞ; .............;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾞﾞﾞﾞi;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ;lﾞﾞﾞﾞﾞ
ﾉi|lli; i . .;, ､ .,, ` ; ､ .; ´ ;,il||iγ
/ﾞ||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(ﾞ
｀;;i|l|li||lｌｌ|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il ｀, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|liiﾞゝ
ﾞﾞ´`´ﾞ-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lliﾞ/｀ﾞ
´ﾞ｀ﾞ⌒ゞ;iill|||lli|llii:;ﾞ|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_ﾞι´ﾟﾞ´｀ﾞ
´ﾞﾞ´｀ﾞ｀｀´ﾞ｀ﾞ´｀｀´ﾞ｀ﾞﾞ´´ 夜までに残ってたらあなたちゃんと栞子が仲良くなって、かすみんとしずくちゃんが対抗心燃やす感じのSSを書こうと思います 生徒の適正を見抜く栞子が「無自覚」と見誤るほどのクズあなたちゃん もう少しで今日もあと1時間ですよ！！！！！！！！！！！ あなた(三船さんが何故ここまでスクールアイドル同好会に敵意を向けるのか気になったわたしは、三船さんと仲良くなることでその理由がわかるんじゃないかと)
あなた(生徒会室前に立っていた)
あなた｢うう、緊張する…ただでさえ突き放されてるのに、理由無しに訪問したらきっと怒られちゃうよ…｣
あなた｢でも同好会の部長であるわたしが頑張らないと！よし！！｣
ｺﾝｺﾝ
あなた｢失礼します｣ｶﾞﾁｬ
栞子｢あなたは｣
あなた｢こ、こんにちは〜…｣
栞子｢何の用ですか？廃部についての意見でも言いにきたのですか？｣
あなた｢そ、そうじゃなくて…｣
栞子｢何ですか？わたしも暇じゃないんです｣
あなた｢うぅ…｣
あなた(既に心が折れそうだよ…)
栞子｢はぁ、早く要件を言ってください｣
あなた｢あ、あ、きょ、今日はいい天気ですね！！｣
栞子｢馬鹿にしてるのですか？もう帰ってください｣
あなた(や、やっちゃったーーーーーー)ｽﾞｰﾝ 来ましたね！！！！！待ってました！！！！！！！！！！ あなた｢ち、違うんです！！｣
栞子｢何が違うんですか？くだらないことを言いにきたのなら帰ってくれと言ってるんです｣
あなた｢ほ、本当に違うんだってば！｣
栞子｢…何を企んでいるんです？｣
あなた｢へ？｣
栞子｢わたしの仕事を邪魔して生徒会長としての評判を落とそうとしてるんですか？｣
あなた｢違うんだって！！｣
あなた(このままじゃ更に溝が深まっちゃう…こうなったら当たって砕けろだ！！)
あなた｢わたしは三船さんとお友達になりにきたの！！！｣ﾄﾞﾝ!!
栞子｢…｣
栞子｢はい？｣ あなた｢ち、違うんです！！｣
栞子｢何が違うんですか？くだらないことを言いにきたのなら帰ってくれと言ってるんです｣
あなた｢ほ、本当に違うんだってば！｣
栞子｢…何を企んでいるんです？｣
あなた｢へ？｣
栞子｢わたしの仕事を邪魔して生徒会長としての評判を落とそうとしてるんですか？｣
あなた｢違うんだって！！｣
あなた(このままじゃ更に溝が深まっちゃう…こうなったら当たって砕けろだ！！)
あなた｢わたしは三船さんとお友達になりにきたの！！！｣ﾄﾞﾝ!!
栞子｢…｣
栞子｢はい？｣ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
