あなた「私が同好会の性処理係とかいう風潮」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
かすみ「先輩…大きくなっちゃいました…相手してもらってもいいですか?」
あなた「あっ……うん、わかった」
あなた「もうすぐ練習の時間だし、口でいいかな?」
かすみ「えぇ〜…かすみん先輩の中に出したかったですぅ…」
あなた「ごめんね、おまんこはまた今度ね」
あなた「それじゃ、脱がせるね」 スルスルとショーツを脱がせると、ぴょこんと勃起したモノが現れる。かすみちゃんの可愛らしいおちんちんだ。
微笑ましい気持ちになって見ていると、かすみちゃんはじっとしていられないといった様子でもぞもぞする。
そうだった、口でしてあげないと。早くしないと練習も始まってしまう。
あなた「あー…むっ……」パクッ
むちゅ♡ぺちゃ♡じゅるっ♡ぷちゅ♡ぺちゃ♡
かすみ「んんっ♡んあぁ…♡先輩のお口、あったかいです…♡」 かすみちゃんが感じている。くすぐったときもこれくらい反応してくれたら面白いのに。
少し意地悪してみる。
あなた「……れろれろ♡」チロチロ
かすみ「あっ!!♡♡ダメです、先っぽペロペロしないでしないで下さい♡そこっ♡敏感だからぁ♡」ビクビクッ
あなた「ごめんごめん」フフッ
亀頭を舌で舐めてあげるといい反応をしてくれて楽しい。たまにするイタズラだ、前はこのまま射精させてしまって申し訳ない気持ちになってしまった。ともかく、そろそろイカせてあげないと時間もまずい。 じゅぽっ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅるる♡じゅるるる♡♡
おちんちんを吸いながら早く頭を動かす本気のフェラチオ。頭上からかすみちゃんの苦しそうな声が聞こえる。気持ちよくなってくれてることに満足感を覚えながら前後運動を繰り返す。
じゅぽ♡じゅぽ♡んぱっ♡んぽっ♡じゅるるっ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
素早く顔を動かしているとおちんちんが膨らんできたので、口をすぼめスパートをかける。
かすみ「あっ♡先輩♡イキますっ♡イッちゃいますぅぅぅ♡♡♡」プルプル ピュッピュッ♡と可愛らしい射精がなされた。
ちゅ〜♡と口で吸い上げて気持ちよく射精しきれるようにしてあげる。またまた可愛い声が聞こえてくる。
かすみちゃんは可愛い所がたくさんあるのが魅力だ。
出し切ったのか、仕事を終えたおちんちんはさらに小さくなってしまった。
あなた「……ぷはっ、どう?かすみちゃん、もう大丈夫?」
かすみ「♡♡♡ふぁい♡先輩、ありがとうございました♡♡♡」 だきっ♡
ぎゅー♡なでなで♡
ちゃんと射精できたら抱きしめて頭を撫でてあげる。これはかすみちゃんとするときの決まりごとだ。かすみちゃんがトロトロになってるのを全身で感じて愛おしい。 ×××
愛「いやーありがとね!今日も相談のってもらって。それも泊まりこみで来てくれるなんて、ちょー助かった!」
あなた「これくらい当然だよ。サポートするのが私の仕事なんだから」
愛「じゃーサポートついでにお願いしたいことがあるんだけど、いい?」
あなた「!……いいよ」 あなたちゃんが同好会の精液汲み取りチンポケース赤ちゃん孕み袋という風潮 愛さんのサポートするようになって新たに知ったことがある。それは……
ぎゅーっ♡♡
愛「んん〜!可愛いね〜♡それにいい匂い〜♡抱きしめがいがあるわ〜♡」
愛さんは小さい子が好きだということ。
どうやらたまに小さい子を抱きしめたくなるそうで、こうして抱きしめ人形になってあげている。
欲求を私で発散してスクールアイドル活動に打ち込めるのならと、私は気にしていない。 愛「はぁー♡すぅー♡はぁー♡すぅー♡やばいちょー可愛い……♡♡」
あなた「…………」
愛「ツインテに顔うずめちゃお♡ん〜もふもふでいい匂い〜♡キミってシャンプー何使ってんの?ほぁ〜♡細いのに全身柔らかいね〜♡」
あなた「…………」
後ろから抱きしめられてると、背中に硬いものが当たるのがわかった。どうしようかなぁと少し逡巡するが、泊まりこみで来てることを思い出したので考えるのをやめた。 愛「はぁ〜♡愛さん、ちょっと興奮してきちゃったな〜♡キミ、いつものやってくれる?」
あなた「りょーかいです」
おもむろに愛さんが横に寝転がると、私はベッドの縁に腰かけ、愛さんの下半身へ足を伸ばす。
愛「ふぁっ♡」ビクッ
スリ…スリ…スリ…
足でチンポを扱いてあげる。これは新たに知ったことの2つ目だけど、愛さんは少しMみたい。こうして小さい子に足でされるのがいいんだって。意外だよね、完璧超人の愛さんがこんな性癖だなんて。私はギャップがいいと思うけど、皆には秘密にしてって言われてる。 愛「いい…いいよぉ…ニーソが気持ちいい…♡」
あなた「はぁ……こんな体勢でチンポ扱かれて情けなくないの?正直キモいんだけど」
愛「んひっ……いいよぉ……♡」ゾクソク
言葉責めも大事だ。愛さんが興奮できるよう言葉をかけてあげる。もちろん本心ではない。
最初はこんなことしていいのかなと困惑したけど、今じゃ慣れたものだ。 スリ…スリ…スリ…
あなた「足で撫でてるだけなのにこんなに硬くしちゃってる♡ねぇ、先っぽから汁垂れてきてるんだけど♡今、どんな感じ?」
愛「ふぁ…♡今はぁ…♡足で扱かれてビンビンになっちゃってぇ…♡興奮しちゃってますぅ♡」
あなた「じゃあもっとしてあげるね♡感謝してね?こんな変態に付き合ってくれるの、私くらいだよ?」
愛「あぁっ♡ありがとうございますっ♡」 スリ…スリ…ズリ…ズリ…
足に力を込めて動かす。愛さんがうめき声をあげながらビクビクしている。感じてくれてることに嬉しさを覚えながらも、努めて無表情で扱く。
ズリュ!ズリュ!ズリュ!
愛「あああっ♡激しい♡イっちゃう♡イっちゃうぅぅ♡♡♡」
ドピュッ!!ドピュルルッ!!ドプドプッ!!
あなた「あは、足だけでイっちゃったね?私の足そんなに気持ちよかったんだ♡もうニーソが精液でべとべとだよ。愛さん、脱がせて?」 愛「はい……はむっ……」スルル
あなた「上手上手!口だけで引っ張って脱がせるの上手だね♡自分の精液がついたニーソ咥えてる♡みじめー♡」
愛「はぁ…♡キミの生足…♡んむっ♡ぺろぺろ………」
あなた「は?何舐めてんの?」ゲシッ
愛「ああんっ♡」バタッ
あなた「勝手に舐めないでよ…気色悪いなぁ…」
あなた「躾のなってない子だね、私がお仕置きしてあげる♡」
ガシッ!ぎゅうう♡ 愛「んあっ♡チンポ握らないでぇ♡」
あなた「えー♡やだ♡」
しゅっ♡しゅっ♡しゅっ♡
へたり込んだ愛さんが苦しそうな表情を浮かべるのを後目に、強く握ったまま黙々と手を上下に動かし続ける。
愛「ぅぅぅ………♡だめっ♡強くごしごししないで♡イッちゃう♡イクッ♡」
あなた「はいストップ」ピタッ
愛「ふぇ……?」 前にもドM愛さん見たなと思ったが今度は愛さんに生えてるパターンか あなた「お仕置きだって言ったよね?勝手に気持ちよくなるのは禁止だよ。はー、手も疲れたし今日はこれで終わりね」
愛「や、やだっ……切ないよぉ……このまま"一気"に………"イキ"たいよぉ……」
あなた「………っ!………」
思わず目を逸らし口を噤む。吹き出す所だった。空気が壊れるから笑わせるのはやめてほしい。気を取り直しプレイに戻る。 あなた「じゃあチャンスあげる。今から10秒数えるから、その間にイカなかったら私のおまんこでイカせてあげる。でも、もしイっちゃったら今日から2週間しこしこは無し」
あなた「さっそく始めるね♡じゅーう♡」シコシコ
愛「あっ♡アタシまだ何も言ってな……あんっ♡」
あなた「愛さんの返事なんかいらないよ。私の言うことに従ってればいいの。きゅーう♡…はーち♡…ほらほら〜頑張れ〜♡」 愛「うぅ……♡ぅあ……♡んっ♡」ビクビクッ
あなた「なーな♡…ろーく♡…これ耐えたら私の身体に入れられるんだよ〜?♡自分より小さい女の子の中に入れて、好きなだけ注ぎ込めるんだよ〜?♡♡」
愛「あぁっ♡えっちなこと言わないでぇ♡んんああっ♡あっ♡あっ♡」
あなた「ごーお♡…よーん♡…すごいすごい!もうすぐ終わりだよ!こんなに我慢できるならちょっとくらい強くしても平気だよね?えいっ♡」シコシコシコッ!!
愛「ひっ♡だめっ♡そんな激しくするのだめぇぇぇ♡ああっ♡もう無理っ♡でちゃうっ♡でちゃうぅぅ♡」 あなた「さーん♡…にーい♡…あとちょっとなのに我慢できないの?んー……いいよ?射精許してあげる♡」シコシコ!!
あなた「ほらっ♡射精しろっ♡10秒も耐えられないクソ雑魚ドM女の射精みせろっ♡」シコシコシコッ!!
愛「ああああああ♡♡♡♡♡イクっ♡イクぅぅぅぅ♡♡♡♡」
ドピュドピュドピュ!!!ドビュルルルル!!!ビュルッ!!ビュルル!!
あなた「あーあ♡たったの10秒も我慢できないでお漏らししちゃったね♡」
あなた「みっともないお漏らし射精♡赤ちゃんみたい♡しーし♡しーしー♡気持ちいいでちゅねー♡最後まで全部出しちゃおうねー♡」シコシコ
愛「あっ♡んあぁっ♡しこしこだめぇっ♡今敏感だからぁっ♡」ビクッビクッ 愛「はぁー♡………はぁー♡………」
あなた「お疲れ様♡いっぱい出たね♡」
愛「はぁっ…♡ありがとう♡おかげで収まったよ……♡」
あなた「どういたしまして♡休憩にしよっか、お茶入れてくるね」
パタパタパタ………
あなた「はい、お茶どうぞ」
愛「ありがとう〜!ん〜キミの入れるお茶はおいティー!なんつって〜」
さっきまでのMさはどこへやら。少しの間にいつのまにかいつもの愛さんに戻っていた。
あなた「あははは!!!お、おいてぃ!!!おいてぃって!!!ははははは!!!!」 愛「は〜なんか疲れちゃったわ〜。ねぇ、一緒にお風呂入ろう?」
あなた「ええっ!?それはちょっと…恥ずかしいかな…」
愛「えー?いいじゃん歩夢とは入ったんでしょ?」
あなた「そ、それは小さい頃の話で…」
愛「気にしない気にしない!さあ、お風呂場へれっつらごー!」
あなた「あわわ、待ってぇ〜!」
この後、一緒にお風呂に入って、一緒のベッドで愛さんに抱きしめられながら寝た。全身いい香りだったし全裸の愛さんは大きかったしで頭が沸騰しそうだった。 ×××
せつ菜(困りました…この後練習だというのに勃起が収まりません……)
あなた「ん〜と、あとはお水用意して………」
あなた「あれ?せつ菜ちゃん、どうしたの?」
せつ菜「じ、実はその……ぼ、……勃起が……収まらなくて」カァァァ
あなた「えっ!?それは大変だ、じゃあトイレ行こっか」
せつ菜「え?いや、催しているわけでは…」 あなた「あー……いや、いいから来て。早く済ませちゃおう」
せつ菜「??はい、わかりました?」
せつ菜ちゃんとは今までしたことがない。せつ菜ちゃんは恥ずかしいからか"そういうこと"には疎いみたい。
せつ菜「あの、来たのはいいんですが、何を…?」
あなた「せつ菜ちゃん下脱いでくれる?勃起したおちんぽ見せて?」
せつ菜「な、何を言ってるんですか!?そんなことあなたの前でできませんよ!!」 あなた「ああ、ごめんね?誤解しないで?せつ菜ちゃんの勃起を収めてあげようと思って。練習に差し障るでしょ?」
せつ菜「それは、まあ、そうですが……でもあなたの前でなんて……」カァァァ
あなた「しょうがないなあ、じゃあ私が脱がせるね。時間も押してるし…」
スルル……ビンッ
せつ菜「き、きゃあ!何するんですか!」
あなた「わぁ…♡せつ菜ちゃんの、すごいね♡カッコイイ勃起♡」
せつ菜「ぅぅ……じろじろ見ないでください……勃起収めてくれるんですよね……?手短におねがいします………」 あなた「はーい♡あむっ♡」
じゅるっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡じゅぼっ♡
せつ菜「そ、そんなところ口に入れたらきたな………んあんっ♡ふぁっ♡あっ♡あっ♡」ビクビクン
可愛いらしい声が聞こえる。未知の快感に戸惑っている様子だ。初めてってことにいつもより嬉しい気持ちを感じながら顔を動かした。
じゅぼ♡じゅぼ♡じゅぼ♡じゅぼ♡じゅるるるっ♡♡ せつ菜「…ふっ♡んん…♡んふっ♡……あっ♡あっ♡な、何かきます♡♡出そうです♡♡ごめんなさい口外してくださ……」
…!じゅぽっ♡じゅぽっ♡じゅうううぅぅぅ♡♡♡
せつ菜「あ、ああ………あ、あー!!!!!!!」
まもなくして快楽の放出の時が訪れる。初めての甘美な経験に腰が引けてしまっている。腰に腕を回しがっちりとホールドする。気持ちよく射精できるように。 せつ菜「はーっ…♡はーっ♡」
あなた「ぷはっ♡いっぱい出たね♡」
せつ菜「い、今のがもしかして『射精』ですか…?」
あなた「そうだよ。たまにこうして射精して収めることでちゃんとセルフコントロールしないと」
せつ菜「そうなんですね…色々とありがとうございました」 >>27
確か同じ作者のだと思ったけど実は前からドMロリコン設定はあったりする あなた「いーえー♡……てあれ、まだおっきいままだね。たくさん溜まってたからかな」
せつ菜「本当です…それではもう一度お願いしてもよろしいでしょうか」
あなた「うーん……いや、今度はこっちでしよっか」
後ろを向き、ショーツを下ろし、スカートをたくしあげる。
せつ菜「ひゃあっ!何してるんですか!」 あなた「口でしてもいいけど、"ここ"に入れると気持ちいいよ?女の子大事な所♡」
せつ菜「えっ…それは、セックスってことですか?でもセックスは大切な人としかしてはいけないと…」
あなた「セックスはそうだね、でも今からするのは性処理のための交尾♡だからいいんだよ。女の子の穴に入れて、たっくさんパンパンして、なかにびゅー♡びゅー♡するの。絶対気持ちいいよ♡」
せつ菜「………!…ふ…♡はぁ……♡はぁ……♡」 あなた「あっ♡せつ菜ちゃんヤル気になった?やーん♡目が怖いよ?オオカミさんみたい♡」
せつ菜「ふーっ♡ふーっ♡い、いいんですね?入れますよ?」
あなた「うんっ♡いいよ♡おいで♡」クイッ
挿入しやすいように尻を持ち上げてあげると、堪えきれなくなったのか堰を切ったかのように挿入し、ピストン運動を開始した。 あなた「あっ♡あっ♡せつ菜ちゃ♡いきなり激し♡」
せつ菜「ふーっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパン
初めての快感でいっぱいになったせつ菜ちゃんは一心不乱になって腰を打ち付ける。
もう気持ちよくなることしか頭にないようだ。童貞セックスとはまさにこのことだろう。
膣内を行ったり来たりする単純な上下運動しかできてない未熟な腰振りだが、必死さが伝わってきて愛おしい気持ちになる。 せつ菜「はっ♡はっ♡あはっ♡おちんちん溶けちゃいそうです♡気持ちいいですっ♡交尾がこんなに気持ちいいなんて♡知りませんでした♡♡」パンパン
あなた「よかった♡後で自慰の仕方も教えるから、私のいない時は一人で収めるんだよ?」
せつ菜「はーっ♡はーっ♡はっ♡あっ♡ あ゙ー♡あへっ♡あへっ♡あへっ♡気持ちいいですっ♡気持ちいいですっ♡」パンパン
あなた「あらら、交尾に夢中で聞こえてないか♡」 後ろからお尻を掴まれて好き勝手に突きまわされる。もうせつ菜ちゃんのやりたい放題だ。私にできることは交尾が終わるまで待つことだけだ。
せつ菜「あなたっ♡あなたっ♡ 気持ちいいっ♡すきっ♡すきっ♡すきっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパン
せつ菜「はっ♡はっ♡あっ♡ああぁっ♡でるっ♡出ますっ♡♡でるでるでるでるっ♡♡♡♡♡」パンパンパンパン!!!! せつ菜「あっ!!!!!!!……………」ピタッ…
激しい運動が突如止まる。プルプルと静かに細かく震えているのが伝わってくる。お楽しみの時間が始まったのだろう。
せつ菜ちゃんの満足気な息遣いだけが個室に響く。腰に手を回され、がっちりとホールドされる。気持ちよく出し切るために。
せつ菜「むふー♡♡♡ふぅぅぅぅ………へっ♡へっ♡へっ♡…ぅ゛ー………♡♡♡」
あなた「んんっ♡あつい♡いっぱいだされてるっ♡」
ぱしゃぱしゃと注ぎ込まれる精に身体は喜ぶ。本能が膣内射精を歓迎している。お腹が重くなっていく感覚とともにあたたかい気持ちに包まれる。
背中に一生懸命抱きついてくるせつ菜ちゃんもその一因だろう。柔らかい身体を押し付けられるのは悪い気持ちじゃない。 せつ菜「はー……はー……………ふぅ、気持ちよかったです……♡」
あなた「あっ、射精終わった?お疲れ様♡カッコいい交尾だったよ♡」
せつ菜「ありがとうございました。おかげで収まりました」
あなた「あっそれとね、さっきは聞こえてなかっただろうけど、今から自慰の仕方教えるね。私がいない時は一人で収めるんだよ?」
せつ菜「な、なるほど。一人でする方法もあるんですね…!ぜひ教えてください!」 ─後日─
せつ菜「あ、あの……またしたくなったのですが」
あなた「はーい♡」
あれからせつ菜ちゃんは何度も要求してくるようになった。
一度女を覚えるとお猿さんみたいにサカってしまうのはよくあること。私としてもサポートしやすいので、せつ菜ちゃんが遠慮なくそういうことを言えるようになったのは嬉しい。
あなた「それじゃ、トイレ行こっか」
せつ菜「…はいっ♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 せっつは情けなく写生させられそうだけど菜々はイラマしてきそう 奈良漬けを造り出しただけでも奈良が存在する価値はある ×××
せつ菜「よく我慢できなくなって性処理を頼んでしまうんですよ」
愛「せっつーもそうなんだ。アタシもちょームラムラしちゃって困ること、多いんだよねー。カリンは?」
果林「えっ?わ、私…?」
せつ菜「果林さんは困ることなさそうですよね、性処理お願いしてるところ見たことありませんし。流石、クールでかっこいいです!!!!!」 果林「え、ええ……まあ、そうね」
あなた「………」
せつ菜「性処理の話をしていたらなんだかムラムラしてきました…あなた、いいですか?」
あなた「…あっ、うん」
愛「おぉ!せっつーの全力交尾が見られる!?あれはもう伝説だもんねー、せっつーだけに!」
せつ菜「そ、その話はやめてください!それに、ここじゃなくて隣でやりますよ!」 パタパタパタ………バタン
…………………
アンッ……アッアッ……アンッアンッアンッアンッ………
愛「あ、交尾が始まったみたいだね〜。いいな〜アタシもあとでしてもらおっかな?」
果林「………………」ムラムラ ────────────────
──────────
─────
─
あなた「それじゃあ今日はここまで。みんな、お疲れ様。あ、果林さんこの後ちょっと残ってもらっていい?少し話したいことがあるの」
愛「おっ、告白かぁー?ひゅー君ってば大胆ー♪」
歩夢「こ、告白!?」ガーン
かすみ「歩夢先輩、これは冗談ですよ。取り乱しすぎです」 果林「あら、私は告白でも構わないわよ?」クスッ
あなた「ち、違うよ!練習についての話!2人だけで話したいことがあるだけだから!」
歩夢「なんだ………ほっ」
かすみ「安心しすぎです、歩夢先輩……」
あなた「そういうわけだから、先に帰っててもらっていいかな?」
かすみ「了解です。先輩と帰れないのは残念ですけど………。歩夢先輩行きましょう……えっいや待ってるっていつまで待つつもりですか!帰りますよ歩夢先輩!」
愛「あはは!本当2人は面白いねー。そんじゃ、アタシらも帰るわ。んじゃね〜」 ガララ………バタン
果林「………それで、話って何かしら?」
あなた「果林さん、まだ私に性処理頼んできてないよね?どうして?」
果林「どうしてって…………別に、理由なんてないわよ。してほしいって思ってない、それだけよ」
あなた「うそ。ムラムラしてるよね?果林さん、また周囲の期待に応えようとしてるんじゃない?」 果林「………あなたには隠し事できないわね。ごめんなさい、その通りよ」
あなた「謝らなくていいよ。周囲の期待に応えられる所も果林さんの魅力だもん」
あなた「でもね、果林さんが本当に輝くために障害になるものは私が全部取り除きたいの。そのために私は同好会にいる」
あなた「だから、なにか手助けがいる時は遠慮なく言って欲しいし、性処理も任せて欲しい」
果林「あなた……………!そうなの……ありがとう。それじゃあ、早速お願いしようかしら?」
あなた「うん、まかせて!」 ───
あなた「はーいそれじゃあピュッピュしましょうね〜」シコシコ
果林「お乳おいちい」ちゅぱちゅぱ
あなた「もお、果林さんいくらなんでも吸いすぎじゃない?」
果林「は?」ちゅぽん
果林「あなた私がお願いした時点でおっぱいは吸い放題じゃないの?違うのかしら?」
果林「違うのかしら?」 あなた「えと、その……えっと……」
果林「ちゅぱちゅぱ………ごめんなさい、私としたことが取り乱してしまったわ。続けてもらえる?」
あなた「えっ…あ、はい」
その日は果林さんに授乳して手コキした。
果林さんはおっぱいが大好きだそうで、私じゃ物足りないよね?と聞くと
「小さいのも良いものよ。ほら、おっぱいに貴賎なしって言うじゃない♪」
と聞いたことない名言でフォローをしてくれた。 ×××
彼方さんとお昼寝する時、それも屋内の日は注意が必要だ。
彼方「むにゃむにゃ……ふぁ……おはよ〜。んー、いい朝だねぇ」
あなた「いや、お昼だよ?」
この日も彼方さんに誘われて陽の光が差し込む空き教室でお昼寝していた。入った時点でなんとなく嫌な予感はしていたのだが、悲しいことに予感は的中する。 彼方「………♡ふふ、彼方ちゃん、なんだかおっきくなっちゃったな〜。あ〜、あなたが相手してくれたらなぁ〜♡ねぇ、いいよね?」
朝勃ち処理セックスだ。睡眠欲を満たしたあとは性欲だといわんばかりの行動。私のことを抱き枕として使うことも多いが、それだけじゃなく時々、性処理のためにも使うのだ。
とんだダッチワイフである。
あなた「い、いや〜私今起きたばっかりだし、すぐするのはな〜」 彼方「ふふふ、彼方ちゃんに逆らうのかね。よろしい、わからせてあげよう〜」
あなた「あっ♡」
彼方さんの手で私の手首を掴まれる。練習で毎日鍛えている彼方さんと違って私は力が無い。抵抗は無駄だとわからされる。そのまま、なすすべもなく前戯を受け入れる。
彼方「ほれほれ〜♡ここかね、ここが弱いのかね?♡」クチュクチュ
あなた「あんっ♡んっ♡んあっ♡そこだめっ♡」 彼方さんの細い指が私の膣内を探るように動き回る。
すぐに弱い所を見つけられ、あられもない声を上げてしまう。無理やりされているのに、膣は素直に液体を出して反応する。
彼方「おっ濡れてきたね〜♡本気汁で彼方ちゃんのおてて白くなってきたよ〜♡このままイカせちゃうね〜♡」グチュグチュ
あなた「あっ♡ああっ♡あああっ♡♡だめぇ♡♡♡」ビクンビクンッ
弱い所を激しく責め立てられ、なすすべもなく絶頂する。膣が指をチンポと勘違いして一生懸命吸い付く。
彼方さんはそれに気をよくしたらしい。ショーツを脱ぎ捨てる。スカートからチンポがはみ出してるが、むしろ都合がいいといわんばかりにそのまま腰を押し付けてくる。 彼方「んふふ〜すっごく濡れたね〜♡ふーっ♡それじゃあ挿れるよ〜♡……………はぁ〜♡あったか〜い♡♡」ズプズプ…
あなた「んっ♡入ってき、きたぁ………♡」
指よりもはるかに大きい異物が私の中に侵入してきた。
そのまま根本まで挿入した彼方さんは満足気な顔をしている。女を征服した瞬間だ、さぞ気分がいいに違いない。
虐げられている私は屈辱感とともに背徳感で興奮してしまう。 彼方「ふっ♡ふっ♡ふっ♡」パンパン
あなた「あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
ほどなくして彼方さんは抽送をはじめた。手首を相変わらず押さえつけられながら腰への衝撃を受け取ると、自分が好き勝手使われてることを嫌でも自覚する。
彼方「ふっ♡ふっ♡………♡え〜い♡」パンパンパン!!
あなた「んあ゙っ♡そこダメっ♡ダメなのっ♡」 既に見つけられていた弱点をチンポで突かれると、先ほどの指とは格段に違う快感を突きつけられる。
彼方さんは楽しそうに抵抗できない女の子を自分のチンポで責め立てる。セックスの時は見た目にそぐわずSなのだ。このわがままにいつも泣かされる。
彼方「はっ♡はっ♡はっ♡あ〜♡あなたの膣内きゅー♡って締めつけてきて気持ちいい〜♡すぐ出ちゃいそうだよ〜♡」パンパン
あなた「あっ♡あっ♡ああんっ♡んあっ♡そ、そとっ♡外に出して♡膣内はだめだからねっ♡」 彼方「え〜♡どうしよっかなぁ〜♡」パンパン
もう既に何度も出されてきたからわかる。彼方さんは外に出す気などサラサラない。迷ってるようなフリをして楽しんでいるんだ。このSっぷりで私は悔しさと快感でいっぱいになる。
彼方「ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡………!」パンパン!!
程なくして、彼方さんの腰が早くなってきた。息が激しくなり、真剣な顔で腰振りの速度を上げていく。激しくなるにつれて快感を増し、私は甘い声をあげてしまう。 彼方「ぁー………♡射精るっ………っ………♡♡……………」パンパンパンパン!!!!
腕に込められる力が強くなる。獲物をしっかりと掴んでいることを確認した上で、加速したピストン運動は突如停止する。彼方さんは目を見開き、息を止め、数瞬、静寂が訪れる。私は事を察し、ただその時が来るのを待っている。
ビュルルルルルル!!!!!ビューッ!!!ビューッ!!!!
彼方「はぁぁぁぁ〜〜〜〜♡♡♡♡気持ちいいぃぃぃ〜〜〜〜♡♡♡♡」ゾクゾク 射精が始まった。押さえつけた女への一方的な吐精。獲物に絶対に逃げられないという安心感に支えられた快楽は最高のものなのだろう。恍惚に満ちた表情からそう伝わってくる。
あなた「んあああああ♡♡♡♡なかっ♡なかにでてるぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビクッビクッ
ビュルルルル!!!ビューッ!!ビューッ!!
体内へ熱い液体が流れ込んでくるのを感じる。とめどなく注がれ続け私のなかに白濁の海ができていく。潮が満ちるにつれて快感の波が押し寄せる。刹那、荒波が押し寄せてきて身体の芯まで響かせる。脳天にまで衝撃が伝わる。私は絶頂した。 あなた「イクぅぅぅぅ♡♡膣内射精でイっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ
彼方「はぁ〜〜〜♡♡………ふぅ〜〜〜♡♡……………♡…………は〜♡出した出した〜♡彼方ちゃん、大満足〜♡」
あなた「はぁ……♡はぁ……♡……まだ身体のなか、あつい…………♡」 しばらく彼方さんは射精の余韻にひたってうっとりとしていた。私も身体の中のあつさに身を委ね、ゆったりと繋がった時間を過ごしていた。
そうしていると、彼方さんが私に上から抱きついた。そしてまさかの言葉が飛び出す。
彼方「ふぁ〜……身体動かしたら〜、程よい眠気がおそってきちゃったよ〜。繋がったまま寝ちゃお〜っと」パタン
あなた「え?ちょっ、ま、まだ寝るの……!?せめて私を離して〜!!」 今日はここまでにします
明日には全員分書き切りたいです
このスレで全部やるつもりなので、よろしければ保守お願いします ありがとうございました
明日もよろしくお願いします 残りはしずく・エマ・歩夢・璃奈か
なんかヤバそうなのばっかりだな… 人生で初めて文字だけで抜いた
あなかなえっちすぎる えっっっっっっっっっ
明日もおかずにするから頼むよ ×××
あなた「うんっ、よく似合ってるよしずくちゃん!」
しずく「本当ですか!先輩の作った衣装、着こなせて嬉しいです…!」
あなた「そんな大袈裟な…」
しずく「大袈裟じゃありません!本気です!」
メンバーで統一テーマの衣装を作っている。今回のテーマは『わくわくアニマル』。しずくちゃんにはクマの衣装を作ったのだけど、似合っていてよかった。 あなた「あとは動いても平気か試して欲しいな。走ってみたり踊ってみたり」
しずく「じゃあこの着てるクマさんのお芝居をしてみますね」
あなた「お、しずくちゃんらしいね。やってみて」
しずく「すぅー……」
しずく『私はしずクマ。今日も森を散歩していたら可愛らしいお嬢さんに出会いました』 しずく『お嬢さん、こんな所でなにをしていらっしゃるんですか?』
あなた「あ、私もやるのね。ええと…」
あなた『ワ、ワタシハーオサンポをしていたトコロデース。クマさんはナンデコンナトコロにいるんデスカ?』
しずく『それはね…………あなたみたいな美味しそうな女の子を探していたんですよ』ペロリ
ガシッ
あなた『ワ、ワアー食ベラレチャウワ』 しずく『綺麗な肌だね……美味しそうだ』
あなた「あうぅ………じろじろ見ないで……」
しずく『ふふっ……上、全部脱がせるよ』
シュルシュル……パサッ
しずく『可愛い下着だ…よく似合っている』
あなた「あっ……そんなこと言わないで……」 しずくちゃんが私の下着姿を眺めながら甘い言葉を放つ。可愛いクマの服装とカッコイイしずくちゃんのギャップに思わず胸がときめいてしまう。
っとと、違う違う。これはお芝居。しずくちゃんもそういうつもりじゃないはず。
しずく「んっ………」
あなた「!?んっ………んんっ………」
まさかのキス。それもディープな方。
びっくりしたけど、続けてるうちに、自然と受け入れてしまっていた。
緊張した身体から力が抜けていく。 しずく「んぅ……ふっ………んちゅ…ぅん……」
あなた「ふぁ……んっ………んちゅ…ぁあ……」
静かな部室に甘い息遣いと水飴のような水音だけが響く。お互いを味わおうとする舌が絡み合い、溶けていく。そうして限界がきたら大きく息継ぎをして、またお互いを求め合う。
自然と手と手を合わせ、身体を密着させ、少しでも相手と一つになろうとする。
気づけば私たちはこの柔らかでとろけるスウィートな時間に夢中になっていた。 あなた「んっ…んちゅ……ぁはぁ……はぁ…」
しずく「ぅっ…んちゅ……はぁ……はぁ………」
名残惜しい気持ちで唇を離す。私としずくちゃんは目を合わせ、見つめ合う。もう言葉はいらない。私は立てた服が折れるようにゆっくりと倒れ、しずくちゃんも私に沿って覆い被さる。
しずく「んちゅ………ぁろ……んっ……」
あなた「んちゅ………ぉあ……んっ……」 再び唇をくっつけ、口と口をつないでできる限りのことをしようと、しばらくもみあうような動きになる。ひたすら、口の中から湧き出す甘い液体を交換する。とろけあう。
しずくちゃんは手を下腹部へ伸ばし、撫でる。
思わず身体が跳ね、身を捩ってしまうが、しずくちゃんは上から被さり、優しく包み込んでくれる。
しずくちゃんの手は更に下へと伸びていき、とうとう秘部を包む薄い布まで到達する。 あなた「ゃん…………ぁ…んあ……」
声が漏れる。しずくちゃんに優しく撫でられるだけで幸福感であたたかくなる。スカートの内側にしっとりとした感覚がしてくる。
欲しい。しずくちゃんが欲しい。
胸の中からじわりとにじむあついものが顔のあたりまで広がると、その思いでいっぱいになる。
何も言わず見つめると、しずくちゃんも見つめ返してくる。そして、手をじんわりと濡れた薄布にかけ、取り去った。 そしてついに、秘部へと指が触れる。しずくちゃんの指が滑る、内側から流れ出る液体が多いからだろう。自分がどれほど期待してるのか自覚して顔が赤くなる。それを見てしずくちゃんは優しい笑みを浮かべる。
指は秘部の入口で止まり、そして入ってきた。
私はゆっくりと息を吐き出す。身体の中へしずくちゃんの細い指が沈みこんでくる。深くなるにつれてより愛おしくなる。
甘えるような声が出る私の口を、しずくちゃんが唇でふさぐ。舌を絡め、想いを混ぜ合う。
全身が多幸感でいっぱいになる、もうしずくちゃんのことしか考えられない。 あなた「ぁ……ん……しずくちゃん……………」
しずく「先輩……………」
見つめ合う。ただじっと見つめ合う。大好きと目で伝える、しずくちゃんも目で大好きと返してくる。嬉しくなり、再び視線を交わす。私としずくちゃんの想いが一つになるのがわかる。これはもう目と目で行う性行為だ。 あなた「ぅぅ……あっ……ああっ………」
しずく「先輩……いいですよ、イっても……」
しずくちゃんの細い指が私をかき乱す。それは素晴らしい音楽と同じように心を慰撫し、肉を優しくほぐし、感覚を麻痺させた。
昂りが最高潮へ至ろうとするなか、目でキスを求める。察したしずくちゃんは即座に唇をくっつけ舌を絡ませてくる。
私は頭と背中に手を回し、快楽の波に振り落とされないよう懸命にしがみつく。
やがて性行為のクライマックスと呼べる時間が訪れる。目をつぶり先程よりも強く密着する。 まるでレモンを齧った時のような衝撃が全身に走り、視界が真っ白になる。
私は絶頂した。それは高く、どこまでも高く、空に昇っていくような快感。雲を突き抜け、雨滴に包まれた、爽やかで心地いい最高の絶頂だった。
あなた「はぁっ……!はぁっ……!はぁ…………」
しずく「とっても可愛かったですよ、先輩」 快感に痺れて動けないまま時が流れた。
その間、私はしずくちゃんと見つめあっていた。脱力し、目を細め、夢見るような表情で見つめ合った。
息が整うまで待って、またキスをした。
今度はちゅっ♡と可愛いらしいキスをした。小鳥さんが啄むような可愛いらしいキス。
何度も何度も、愛を確かめるかのように何度も繰り返した。
満足するまでキスをした後、横に転がる形でしずくちゃんを押し倒した。 しずく「きゃっ!……先輩?どうしたんですか?」
あなた「まだしずくちゃんがイってないよね?私だけなんて不公平。だから今度は私からするね」
しずく「あっ、そんな、先輩……ああっ!」
この日私たちはひたすら情事にふけり、幸せになった。 ×××
あなた「新アイテムのテスト?」
璃奈「そう。感情を出すために作った新しいアイテム。自分じゃやりにくいから、あなたにテストして欲しい」
あなた「まあ、私でよければ構わないよ」
璃奈「ありがとう。それじゃ、これを着けて」
あなた「猫耳の…ヘッドホン?」 璃奈「これはテレテレパシーヘッドホン。そしてこれが感度3000倍ステッキ」
璃奈「私の表情が変わらないのは表情筋とそれへの刺激が不足してるから。という仮説に基づいたアイテム。まず、こうしてステッキでヘッドホン着用者の身体を突く」
あなた「ひゃっ乳首っ、なんでっ………」
あなた「……んにゃあああああ♡♡♡♡♡」ビクビクッ
璃奈「ステッキから微弱なビビビのビームが放たれ、神経を通って脳へと届く。感知したテレテレパシーヘッドホンが信号を放ち、突かれた場所の感度を3000倍にする」 つんつんつん……
あなた「あっ♡♡あっ♡♡ああぁぁん♡♡♡」ビクンビクンッ
璃奈「的確に感度を3000倍にするには複雑な計算式が必要。感覚は刺激の対数に比例する、いわゆるフェヒナーの法則に従って変数にlogをとって………」
つんつんつん………
あなた「んああぁぁぁ♡♡♡♡イクっ♡乳首でイっちゃう♡♡♡♡♡あああああ♡♡♡♡」ビクビクビクッ 璃奈「説明、聞こえてない?ちゃんと効いてるみたい。よかった、実験は成功だ。璃奈ちゃんボード『にやり』」
あなた「はぁっはぁっはぁっ…………つ、疲れた………」グタッ
璃奈「……………璃奈ちゃんボード『ムラムラ』」
あなた「璃奈ちゃん………?」 璃奈「ステッキにはまだ機能がある。コード25252。実行。」
ステッキ『承認。コード 25252 【双頭ディルドモード】起動します。』
ステッキ『変形開始。終了までの時間は 10 秒です。』
ブシュッ……カチャカチャ… ゥイーン……パチンッパチンッ……カタカタ………カチャン…ガチンッ!!
ステッキ『変形完了。向きに注意して慎重に挿入してください。』 璃奈「これを私の中に入れる。……んっ♡」ズブブ
シュルルル、パチンッ!
璃奈「射出されたベルトが腰に巻き付く。これで装着完了」
あなた「なにそれかっこいい」 璃奈「感度3000倍のディルド……入れるね?」
あなた「ちょっ、そんなの入れられたら私壊れちゃ……」
ズブッ!………ズプズプズプ………ズンッ!
あなた「へっ?あぇ??………………」
あなた「……………あっ♡…」
あなた「んあああああぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ!! 璃奈「んんっ…♡私はヘッドホン着けてないから普通だけど、あなたは感度が3000倍になってるから相当気持ちいいはず」パンパン
あなた「んにゃあああああ♡♡♡♡♡あがっ♡♡♡あっ♡♡♡突かないで♡♡♡イクっ♡♡♡」
璃奈「あなたと繋がってるの、いい♡コネクトしてる♡感じちゃう♡」パンパン あなた「もお♡♡やめっ♡♡♡死ぬっ♡♡♡イキ死ぬっ♡♡♡♡お゙お゙っ゙♡♡♡」
璃奈「んっ♡私がイクまで我慢して」パンパン
それからのことはあまりよく覚えていない。突かれる度に脳の神経が焼ききれるような快感が襲ってきて、目の前が真っ白になったまま記憶が途切れている。
かろうじて覚えているのは璃奈ちゃんの変わらない表情がうっすらと見えていたことぐらいだ。 ────────
────
─
璃奈「ふぅ……」
あなた「……あ………あ……」ピクピク
璃奈「実験は成功。確かに3000倍になってるみたい。でも、3000倍にもしたら表情出すとかそういうレベルじゃない気がする。これは没にしよう」
あなた「あ……お……ぉぉ……」ピクピク
璃奈「……いや、またムラムラした時に使おうかな…?♡璃奈ちゃんボード『わくわく』」 エマさんの魅力はたくさんある。優しい所、勇気をあげられる所、ほわほわした所、家族想いな所………あげればキリがない。そんなエマさんの新しい魅力を知ったのは、初めて性処理をした時だった。
エマ「ごめんね〜すぐ終わらせるから〜」
あなた「いいよ、大丈夫。エマさんが満足するまでやってね」
エマ「恥ずかしいけど………」シュルシュル
スルスル………ググッ…ボロンっ!!
あなた「でっ………!」
あなた(でっか……♡嘘でしょ?かすみちゃんの2倍以上あるよ……?) エマ「いま立たせるね」シコシコ
あなた(まだおっきくなるの……?………あっ♡濡れてきちゃった♡)
エマ「はい、これで最大だね」ギンギン
あなた(すっごぉい…♡エマさんっておっぱい以外も大きいんだぁ……♡)
あなた「はぁ……♡はぁ……♡」タラー
エマ「ん?口でしてくれるのかな?よだれ垂れてるよ?」
あなた「……えっ?」タラー あなた(気づかなかった……見ただけで発情しちゃったってこと……?エマさんのこんなデカチンで突かれたら私……私……!)
あなた「…ちがうの、ここに、欲しいの」
ごろん……くぱぁ……とろっ……
しなしなと力なく転がり、ぐじゅぐじゅのパンツをべちゃっ♡という音とともに脱ぎ捨てる。股を大きく開きながら、本来なら守るべき女の子の一番大事な場所を無防備に手で広げる。
お腹を向けて転がり、ワンちゃんの服従のポーズみたいな情けない格好になってチン媚びを開始する。 あなた「見える?エマさんのデカチン見た瞬間から発情して、おまんこがデカチン♡ハメてパンパン♡して欲しいよ〜♡切ないよ〜♡って泣いてるの♡」
あなた「だからね?ここに入れてほしいの♡」
エマ「うーん、でも大丈夫?あなたの小さな身体で……」
あなた「いいの!身体の大きさとか関係ない!女の子の本能が♡入れてほしいですっ♡って言ってるの♡エマさんっ♡はやくっ♡ちょうだいっ♡」 エマ「……♡じゃあ遠慮なく♡」
ぴと♡
エマさんのデカチンがまんこ穴にくっつくと、中から愛液がよだれをだらだら流して穴が早く早くっ♡とちゅーちゅー吸い付く♡期待でドキドキしすぎて胸が破裂しそう……♡
ズブブブブ………
エマ「はぁ〜♡あったかくて気持ちいい〜♡」
エマさんが眉を垂らし、気の抜けた顔をしながらデカチンをまんこに挿し込む。ご自慢のデカチンをチンポケースに収納できてご満悦みたいだ。 エマ「あなたのおまんこ、柔らかくてぐにぐにで、膣内のヒダヒダがチンポに抱きついてくるよ〜♡」
エマ「あれ?痙攣してる?もしかして入れただけなのにイっちゃったの?びくびくっ♡ぎゅんぎゅん♡って私のザーメン欲しがって媚びてきてるよ?」ズププ
ズンッ!!
あなた「んあっっっっ♡♡♡」
エマ「奥届いちゃった。まだ全部入れてないのにぃ……」
あなた「はー…はー…くるし……もう無理、入らない……」 エマ「むー……えいっ!」
ズボッ!!ズンッッッ!!
あなた「お゙っ゙!?♡♡♡」
エマ「あは♡いい声でてるね♡」
苦しい♡おっきいのがお腹の中を圧迫してくる♡子宮が押しつぶされる♡あまりの大きさに身体が悲鳴を上げて白旗をあげてる♡
エマ「あなたのおまんこキツキツだね♡もしかして私が初めて?」 あなた「うっ♡も、もう何人か使ってるよ…♡エマさんのがおっきすぎるだけ……♡」
あまりに大きいチンコに苦しい顔をしてると、挿入完了したエマさんはじっと動かずにいてくれた。
私が落ち着くのを待っている、のと、あとは、これは多分、……メスを堕とす準備なのだろう。
落ち着いたところで腰動かして、完璧におまんこが慣れたら本気交尾でメスを完堕ちさせて最高に気持ちよくなる。その準備なんだと思う。 エマ「動いても大丈夫かな?ゆっくり動くね♡」
あなた「う、うん……♡」
エマさんの柔らかな笑顔と優しい対応にきゅんとする。
そうだよね、優しいエマさんがメスをチンコで攻撃して降伏させようとなんてするわけないよね。 ずっ♡ずっ♡ずりゅ♡ずぷっ♡ずぷっ♡
エマ「まだ苦しいよね?優しくするからね。安心してね♡」
宣言通りあまり派手なピストンはせずおまんこを慣らすような動きをする。
手をぎゅっ♡と恋人繋ぎしてゆっくり動くラブラブセックス♡
だんだんと身体の力が抜けていき溶かされていくのを感じる。
これはただの性処理なのに、こんな素敵なことされちゃったら好きになっちゃうよぉ……♡ あなた「んっ…♡エマさん……♡好きって言って……♡」
エマ「大好きだよ〜♡」
あなた「わたしも大しゅきぃ♡んん♡エマしゃん♡すきっ♡しゅきぃ♡」
あなた(もうだめっ♡大好きになっちゃった♡エマさんのカッコいいデカチンに優しくされてコロッと落とされちゃった♡私、クソちょろまんこだった♡)
あなた(ラブラブしたい♡おまんこで気持ちよくなってほしいの♡好き♡好き♡好き♡)
エマ「うふふ♡おまんこ突かれて好きになっちゃった?♡可愛いね♡じゃあ、あなたの弱い所いっぱい突いて上げるね♡」 ズンッ♡ズンッ♡ズコッ♡ズコッ♡ズコッ♡
あなた「お゙っ゙♡ふぁっ♡♡ぁぁ♡♡♡らめぇ♡♡しょこ♡♡らめなの♡♡」
あなた「私のまんこの弱い所♡♡全部まとめて責められてる♡んぁっ♡♡デカチンすご♡♡すごい♡♡♡」
弱い所イジめられるとまんこが助けを求めてチンポに媚びるのがわかる。
エマさんのカリ首をおまんこ肉で埋めるように動いて気持ちよくなってもらおうとするせいで、パンパンする度にカリ首にズリュリュ♡っておまんこ肉もっていかれてしまい、快感を与えられてしまう。 エマ「ふー♡だいぶ慣れてきたみたいだね♡そろそろ本気交尾♡開始する?♡」
あなた「あっ……♡だ、だめだよ……♡今本気交尾なんてしちゃったらぁ…♡本当に堕ちちゃうからぁ……♡だめっ♡」
エマ「だめなの?でも私もう我慢できないな〜♡いいでしょ〜♡ねぇ〜♡」
ぐりゅぐりゅ♡
あなた「ああんっ♡♡♡ら、らめっ♡弱い所ぐりぐりしてもだめなものはだめ♡」
あなた「それとも……エマさんはぁ……♡無理やり、女の子をチンポで攻撃して、屈服させたいの?デカチンで女の子をひいひい言わせて、自分のモノにする気なの?」 あなた「私信じてるから………エマさんは優しいから、そんなことしないって………ねっ?そうだよね?」
エマ「……………………」
エマ「…………♡」
あなた「え、エマさん……?嘘だよね……?や、やだ♡やだやだ♡エマさんやめて♡」
エマ「ふーっ♡」ジュルリ あなた「まって♡やめて♡そんなデカチンで思いっきりパンパンされちゃったら♡堕ちちゃうから♡やだ♡やめてぇ♡」ジタバタ
ガシッ
エマ「……ふふ♡あなたって力弱いね……♡ふー……♡ふー……♡」
あなた(力強い♡♡抵抗できない♡♡なんでぇ♡こんな強く掴まれたらぁ♡メスの本能きゅんきゅんしちゃう♡無理矢理めちゃくちゃにされたくなっちゃう♡) あなた(だめだめっ♡そんなのだめ♡…ああ………♡エマさんがもう捕食者の目をしてる……♡逃げられないんだ……♡私エマさんの女にされちゃうんだ……♡)
仰向けに開脚してる私の上にエマさんが覆い被さって、腰を動かしやすいように調節し、交尾の体勢を許してしまう。正常位からいわゆる種付けプレスの形になった。
エマさんは口の端に笑みを浮かべながら、こちらを見下している。それはもういつもの優しい笑みではなく、目の前のメスと交尾する気満々の繁殖欲に駆られた笑みだった。 ドチュン♡♡ドチュン♡♡ドチュ♡♡バチュン♡♡バチュ♡♡ドチュ♡♡
本気交尾が始まった。釘打ちのようなドスドスピストン。上半身でメスをおさえつけて拘束し、下半身をひたすら振り下ろす。
なんとしてもメスを屈服させるという強い意志が伝わってくる。
あなた「ん゙お゙お゙お゙お゙♡♡♡♡ お゙っ゙ぎ ♡♡激じい゙ ♡♡♡」
エマ「うわ♡すっごい声♡音楽科だとそんな声出せるんだね♡」 あなた「ちがっ♡♡エマさんのカッコいいデカチンが♡♡逞しいパンパンが♡♡♡」
エマ「うんうん♡あなたのおまんこもチン媚び求愛行動に必死だね♡ちょっと突くだけでイキまくってるのわかるよ♡」
ズコズコされて即イキしてるのがバレちゃった♡でも仕方ないよね♡だってこんな一撃一撃が確実に子宮口を捉えて、繁殖能力の高さを見せつけるピストンされちゃったら、もうつよつよおちんぽ様に降参アクメきめるしかないもんっ♡
エマさんも気持ちよさそうに性行に没入してる。優秀なおちんぽ様にまんこで気持ちよくなってもらってるってわかると、メスとして嬉しくなる♡ ズンッ♡ズンッ♡ドチュ♡ズチュ♡ズチュ♡ドチュン♡ドチュン♡
あなた「ふぐっ♡ふぉっ♡ぷはっ♡むおぉ♡」
激しいピストンが続く。上から乗っかられてる形なのでエマさんの巨乳に挟まれて息が苦しい。その上こんなカッコいい交尾されてるからなおさら苦しくなる。
そんなことお構いなしといった様子でおまんこを堪能していたエマさんだったが、突然何かに気がついたようにハッとしたかと思うと
エマ「あっ……♡そろそろイクっ♡」
と、眉を寄せた間抜けなアヘ顔で言った。 途端に激しいピストン運動がさらにヒートアップする。種付け本能に従った全力のピストン、どんどんと膨張していくおちんぽ、限界まで傘を開くカリ。
私はお射精の予感を身体で感じ取り、本能的に自然と足を絡ませて余すことなく膣内に出してもらおうとする。
ごすっ♡ごすっ♡となぶるような動きで子宮口を責めてくる。なんどもなんども亀頭で子宮口パンチされると、だらしなく降伏した子宮口がくぱぁ…♡と開いて射精を受け入れる。
エマ「はぁー♡はぁー♡もうヤバい♡尿道駆け上がってきてる♡いっぱいパンパンして煮詰めた特濃♡一発目の射精♡全部ちゃんと受け止めてね♡」 エマ「おー…♡射精するからね♡絶対孕ませる♡私の赤ちゃん産んでね♡あなたをスイスにお持ち帰りするんだから♡」
あなた「きてっ♡出して♡エマさんの優秀なカリ高デカチンで孕みたい♡私をママにして♡」
エマ「ふっ♡ふっ♡ふっ♡あぁ……!!もう限界っっ♡♡♡」
最後の最後にエマさんは奥の奥まで押し付けて子宮とディープキスをする。絶対に遺伝子植え付けてやるという生殖本能全開のピストンを行う。 エマ「あなたっ!あなたっ!あなたっ!うっ………♡お゛へぇ………♡♡イクぅ……………♡♡♡♡」
ぶびゅ!!!ぶびゅるるる!!!!びゅーー!!!びゅーーーー!!!!びゅるるるるるる!!!!!!
あなた「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙♡♡♡♡♡子宮にザーメン当たるぅ♡♡い、イグゥゥゥ♡♡♡♡」 どぷどぷどぷとぷ!!!!!ぶびゅ!ぶびゅるるる!!びゅーーー!!!
エマ「まだまだ射精るよ〜♡♡お゛っ♡…ふぅぅぅぅ♡♡♡ふぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」
びゅぐぐぐ!!!びゅるる!!びゅーー!!!!どぴゅっ!!!ぶびゅっ!!!
あなた「お゛っほ♡♡お射精強いのぉぉぉ♡♡♡♡イッグ♡イッグ♡イッグ♡♡♡」
あなた「ああんっ♡♡お射精あついよぉ♡♡♡重たいよぉ♡♡♡ふぇぇぇん♡♡誰か助けてぇ♡♡♡♡♡」
エマ「お゙お゙〜〜〜♡♡♡気持ちいい〜〜♡♡♡射精気持ちいい〜〜♡♡♡最高だよ〜♡♡♡♡」 舌を出しただらしないアヘ顔のまま天を仰ぎ、気に入ったメスの身体に体液を注ぎ込み続ける。エマさんは腰をぎゅうぎゅう押し付け、優秀な遺伝子を残そうと躍起になっていた。
数分間に及ぶ密着ラブラブ射精がようやく終わり、残り汁も全部出し切った所でエマさんのがやっと半勃ちになり、ようやく抜いてもらえた。
ぬぽんっ♡という音ともに入り切らなかったザーメンが垂れてくる。 私は仰向けの轢かれたカエルのような体勢でピクピクしていた。ぜー、ぜー、と息していると、エマさんはチンコを私の口元に持ってきた。むっわぁ♡とメス汁とチンポの匂いが混ざったフェロモンにあてられて発情してしまう。
お掃除フェラをさせていただいて、そのあとまた交尾した。何度も何度も。
エマさんがスッキリするまで何度も何度も射精されて、気を失っても離して貰えなかった。 一体普段何を読んでたらこんな豊富で実用的なパターンのエロ小説が書けるんだ
違うとは思うけど、昔梨子ちゃんが曜ちゃんにレズ小説読ませてた人?じゃないよね? >>128
悪魔・天災・天王寺
璃奈ちゃんおそろしい >>156
いえ、違いますね…
自分は最近書き始めた新参です ×××
ガチャ……バタン
歩夢「今日も疲れたね〜」
あなた「そうだね〜あ、今お茶入れてくるね。私の部屋でくつろいでて」
歩夢「はーい♪」
練習後、歩夢ちゃんが家に来た。今日は両親がいないから2人でお泊まり会をすることになっている。 パタパタパタ……
あなた「はい、どうぞ。粗茶ですが」
歩夢「ありがとうございます。んっ………美味しいですね、結構なお点前で」
あなた「おほめにあずかり光栄です」
あなた・歩夢「………ぷっ、あははは!!な、なにこれ〜あはは!!!」
歩夢ちゃんといると楽しい。やっぱり一番の親友は歩夢ちゃんなんだなと思う。 歩夢「でも本当にびっくりした。あなたが同好会のみんなの性処理までサポートする!なんて言い出して」
あなた「うん。みんなが溜まって活動に支障がでるぐらいなら、私がスッキリさせてあげたいと思ったんだよね」
あなた「スクールアイドルが輝く姿を間近でみたい、応援したい。それが私の望みだから」
歩夢「私、本当に嫌だったんだよ?あなたが他の子とそういうことするの」
あなた「ご、ごめんね……あんなに心配してくれてると思わなくて」 歩夢「……私、あなたが大好きだから。一番の親友のあなたがしたいなら、何でも賛成する」
歩夢「だけど、一つだけお願いがあるの」
あなた「うん……他の子と何をしたか教えて欲しい。だよね」
歩夢「そうだよ。せめてあなたが何をしたのか、教えて?」
歩夢「今日は誰としたの?」 あなた「うん……今日はね、かすみちゃんとしたよ。口でイカせてあげた」
歩夢「かすみちゃんかぁ。着替えの時に見ちゃったけど、その……あんまり大きくないよね」
あなた「うん。かすみちゃんらしい可愛らしいおちんちんだと思う。射精もね、ぴゅっぴゅって感じで可愛いんだ」
歩夢「へぇ〜そうなんだ」
だきっ♡
ぎゅー♡なでなで♡
歩夢「それで、こうしてあげたの?」 あなた「あっ♡…う、うん。かすみちゃんとはいつもしてる……」
歩夢「それで、他には?」
あなた「せつ菜ちゃんにもしてあげたよ。いつも全力で交尾するから大変で…」
歩夢「せつ菜ちゃん、交尾まで全力なんだ」
あなた「そう。それで、交尾の間『大好きですっ!大好きですっ!』とか言われちゃうから、すこし可愛いなって思っちゃう」 歩夢「そうなんだね」
ぎゅううう♡♡♡
歩夢「私もあなたのこと大好きだよ?日本で、世界で、宇宙で一番好き。あなたと幼馴染になれて本当によかったと思ってるし、あなたにも幼馴染として生まれてきてくれてありがとうって思ってる」
歩夢「幼稚園も小学校も中学校も高校もずーっとあなたと過ごしてきた思い出は全部覚えてるし、これから先の人生もあなたとずーっと一緒にいたい」
歩夢「本当にあなたの事が大好きだよ?これじゃ足りない?もっと言うね。大好き。大好き。大好き。大好き。」ギュウウウ 歩夢「あっ……ごめんね!つい……」
あなた「ふぅ……ううん、平気。そうだ、苦しいといえば愛ちゃんだね」
歩夢「愛ちゃんって……前にあなたが言ってた……」
あなた「そう、愛ちゃんって実は小さい子が好きで、すこしMなの。秘密にしてって言われたけど、歩夢ちゃんには伝えたよね」
歩夢「意外だなぁ、あの愛ちゃんがそんな性癖だなんて」 あなた「だよね〜。私はそのギャップもいいと思うんだけど」
歩夢「あ、それわかるよ。なんか今まで普段すごい完璧だから、逆により一層親近感がわいちゃうというか」
あなた「そうなの!……あっ、意外な性癖といえば果林さん!おっぱいが好きで搾乳手コキしてあげたよ」
歩夢「ええっ!?」
歩夢「………あなたのその胸で!?」 あなた「も、もう!大きさは関係ないじゃん!歩夢ちゃんのいじわる!」
歩夢「うふふ、ごめんね。冗談だよ」
あなた「う〜…果林さんも言ってたもん。『おっぱいに貴賎なし』って……」
歩夢「なにそれ?」
あなた「知らないけど……なんか名言」 じ、時間が……ごめんなさい、明日ちょっとだけですが歩夢ちゃんだけ書いて一応完結させます
多分落ちないと思いますが、よろしければ保守お願いします
ただあんまりエロいシーンは無いと思うのでエロだけで十分だよって人はここから先は見なくても大丈夫だと思います 何日かの出来事かと思ったら1日で複数人とヤってただと…!? あなた「あ、伝え忘れてた。かすみちゃんとせつ菜ちゃんと果林さんは今日だけど、愛ちゃんは別の日の出来事だよ。それとせつ菜ちゃんの筆下ろしも別の日の話だからね」
歩夢「そうだったんだ、もう、あなたってばたまに大事なところ言い忘れちゃうよね」
あなた「ごめんごめん」アハハ しずくちゃんとの愛あるエッチシーンめちゃくちゃ好き。セリフ少ないのもたまらん
何回でも読みたくなる あなた「あー、なんか知らないものでいじわるされたの思い出しちゃったなー。この前、璃奈ちゃんにされたこと」
歩夢「璃奈ちゃんに…!?ひどいことする子じゃないと思うけど……」
あなた「うん、璃奈ちゃんも悪気があったわけじゃないんだよ。ただテレテレパシーヘッドホンと感度3000倍ステッキっていう新アイテムの実験だったんだけど……」
あなた「感度3000倍で乳首突かれたり交尾したり、もうめちゃくちゃだったよ…」 歩夢「そ、そうなんだ…なんだかあなたも大変なんだね…」
歩夢「あ……髪乱れてるよ、なおしてあげる」
さっさっ
あなた「え?本当?ありがとう」
あなた「それでなんだっけ…ああ、性処理の話。あと話してないのは彼方さんとエマさんとしずくちゃんかな?」
あなた「じゃあまず彼方さんから。たまにお昼寝に誘われるんだけど、この前は起きたらそのまま交尾されちゃったな。彼方さん、セックスの時はイジワルになるから参っちゃうね」 歩夢「彼方さんと……お昼寝……そうなんだ」
歩夢「……ねえ、今日は一緒に寝ない?」
あなた「え?いやでもウチのソファーベッドじゃ狭いし……」
歩夢「じゃあ私の部屋に行こう?近いし平気でしょ?」
あなた「あ、うん。まあいいけど……」
歩夢「ふふっ、懐かしいなぁ。昔はよくお泊まり会のときとか一緒のお布団で寝てたよね」 歩夢「話遮っちゃったね、続けて?」
あなた「あとはエマさん。あのね、エマさんってすっごいの。あの身長と胸だけじゃなくて、チンポも大きいの」
歩夢「チンポも……」
あなた「交尾も逞しくてエマさんの意外な力強さをみることができたなぁ……はぁ、エマさん……」ポー
歩夢「………」
ドサッ
あなた「ふぇ?あ、歩夢ちゃん?どうしたの?急に押し倒して」 歩夢「私にもチンポが付いてたら……あなたと交尾できたのに……私が一番初めにあなたとするはずだったのに……」ギリッ
あなた「痛っ。歩夢ちゃっ、腕痛いよ。離して」
歩夢「エマさんが…彼方さんが…せつ菜ちゃんが…みんなが使ったあなたの身体……!私にも付いてればできたのに……!」ギリギリ…
ぱっ
歩夢「………ごめんね?つい力んじゃった」ニコッ あなた「ぅ………うん。離してくれて、ありがとう…」
あなた「あ、あのね?しずくちゃんは付いてないけど、セックスみたいなことはしたよ」
歩夢「しずくちゃんと……?」
あなた「そう。いっぱいキスして、見つめあって、ハグもして。指で相手のこと気持ちよくしてあげるの」
あなた「付いてなくてもできるんだから。ほら、歩夢ちゃんもしよ?ね?」 ぱしんっ!
あなた「……え?」
歩夢「触らないで!!他の子と仲良くした手で!!私ともそうやってヤればなんとかなるって思ってるんでしょ!!」
あなた「そ、そんなつもりじゃ…」 あなたちゃんエマに蹂躙された割にケロっとしてんなと思ってたけどやっぱり堕ちてるんだな 歩夢「私だってキスしたい!ハグしたい!セックスしたい!あなたが大好きなんだもん!でも友達だから我慢してた!それが何?私を差し置いてほかの女の子の性処理?」
歩夢「ふざけないでよ!幼なじみの私はどうでもいいの!?あなたの親友は!!一番は!!私じゃなかったの!?」
あなた「歩夢ちゃん……………」
歩夢「はぁ……はぁ……」
歩夢「………ごめんなさい。私、つらかった。あなたが大好きだから……。あなたのそばにいるのは私じゃなきゃ嫌なの。ねぇ、ずっといっしょだよね?離れないよね?」ポロポロ 歩夢「うぅっううぅぅぅぅ!!!」グスッグスッ
あなた「………大丈夫。歩夢ちゃんから私は離れないから。ずっと一緒だから」なでなで
歩夢「ぅぅぅぅ………ほ、ほんとう……?」グスッ
あなた「うん、本当。それとも、一番の親友の言うことが信じられない?」 歩夢「ぅ……ぅぅ……そんなわけないよ………あなた……ぐすっ」
やっぱり歩夢ちゃんには私がいないとダメだ。
私が性処理をするようになってから、歩夢ちゃんはこうして話を聞いては泣き出すようになった。
私のせいだ。私のせいで歩夢ちゃんは変わってしまった。
ごめんね、歩夢ちゃん。私が最後まで責任とるから。
私がついてるからね。 いろんなの並行して読んでるから誰が生えてて誰が生えてないのかわからんくなってきた 保守していただいた方助かりました
ありがとうございました 乙
何時ものおバカエロSSかと思ったら切ない終わりだな 奈良漬けドM愛さんのやつ誰か貼ってくれん?好きだったんだけど見つからん… エマさんパートが気合入りすぎてて捗る
相手があなただと自分がエマさんの凶悪なデカチンで雌にされてる感じがして新しい扉開けそう なんかこのスレタイに似た感じのなかったっけ?
あなたちゃんがしずくの犬とやったりするやつ 爆発させちゃうポム可愛い
きっとこれからもぶつかって仲直りしてハッピーエンドに近づいて行くんだろうね エマちゃんのパートしずくちゃんに置き換えて口調変えるとめっちゃ抜ける
アクアだけどあなせつをちかりこに変えるのもめっちゃ抜ける ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています