かすみ「先輩♡先輩♡」スリスリ あなた「かすみちゃんは可愛いなぁ」ナデナデ しずく「…」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
しずく「きっ!」
かすみ「どうしたのしず子」
しずく「なんでもない!」
あなた「喧嘩してるの?」
かすみ「してませんよぉ」
しずく「先輩は!わたしの方が好きですよね?」
あなた「えっ?」
かすみ「!?」
しずく「わたしはかすみさんと違って素直に甘えたりはしませんし、それがわたしです」
しずく「でも!わたしだって先輩のことが好きなのにかすみさんばっかり構ってもらってたらモヤモヤします!」
かすみ「ふ〜ん」ニヤニヤ
しずく「何笑ってるの!」
かすみ「しず子も素直じゃないなー!」
あなた「わたしはしずくちゃんのこと大好きだよ」
しずく「!」
かすみ「?!」
しずく「あ、ありがとうございます…/////」プシュー かすみ「ちょっと先輩!それはかすみんの次に大好きってことですよね!?」ズイッ
あなた「え、ええ?」
しずく「違いますよ、かすみさん 先輩はわたしのことが1番大好きなんです」
かすみ「きっ!」
あなた「2人とも落ち着いて!わたしは2人とも同じくらい大好きだよ!」
しずく「でも、同じくらい大好きだけど、少しだけわたしへの好きって気持ちが上ってことなんですよね!」
あなた「な、何を言ってるのしずくちゃん!?」
かすみ「そーだそーだ!先輩は優しいから気を使ってくれてますけど、1番はかすみんに決まってるじゃないですかー!ねー♡先輩♡」
あなた「かすみちゃんまで…」
しずく「むーー…」
かすみ「ぐぬぬ…」
あなた「あ、あの…」 しずく「かすみさん、"あなたの理想のヒロイン"は先輩が書いたんだよ?この意味がわかる?」
かすみ「…」
しずく「先輩にとってわたしが、"理想のヒロイン"ってことなの」
かすみ「そ、そんなこと言ったら!先輩はかすみんのいるこの場所が"大切な場所"と言ってくれてるもん!」
しずく「それはちょっと説得力に欠けない…?」ニヤリ
あなた「そういう意味で書いたんじゃないけど…」オドオド かすみ「もういいもん!先輩!しず子は放っておいて購買で今日から新発売のプリン買いに行きましょう!」グイッ
しずく「あっ、ちょっと!先輩はこれからわたしとデ、デートをするんです!」グイッ
かすみ「かすみんに負けたのが悔しくてそんな嘘つくなんてしず子のべー!っだ!」ベー
しずく「かすみさんこそ先輩は本当は購買なんて行きたくないの!」
かすみ「んぐぬぬぬぬ…!!」グイグイ
しずく「んー…!!!!!!」グイグイ
あなた「ちょ、ちょっと…っ!腕がちぎれちゃう!!!」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 あなた(このままじゃわたしが死んじゃう!どうにかしないと!)
あなた「そ、そうだ2人とも!」
しずかす「なんですか?」
あなた「勝負をしようよ!」
しずく「勝負ですか?」
あなた「そう!さっきも言ったけどわたしは2人とも大好きだから優先順位をつけたくないの!でも2人が勝負して決めたことなら、わたしは尊重できる」
かすみ「なるほど…勝った方が先輩を独占できるってことですね?」
あなた「そ、そうだよ!」(違うけど…)
かすみ「わかりました!やりましょう!」
しずく「先輩が言うなら」
あなた「じゃあ、2人にはビーチフラッグスで勝負してもらうよ」 あなた「ルールは簡単、フラッグがわたしになっただけだよ」
かすみ「つまり」
しずく「最初に先輩に抱きついた方が勝ちってことですね?」
あなた「うん」(違うけど…)
かすみ「よーし!やりますよ!かすみんやってやりますよ!」テクテク
しずく「わたしはビーチフラッグス世界大会優勝者…」ブツブツ
あなた「じゃあ2人ともふせて」
かすみ「…」ゴクリ
しずく「…」
あなた「わたしが合図したら来てね!」
しずかす「はい!」
あなた「じゃあいくよ〜」
……… かすみ「…」
しずく「…」
かすみ「あの、しず子…」
しずく「どうしたの」
かすみ「なんか合図遅くない?」
しずく「きっとわたしたちの大好きを受け止めるための準備をしているんだと思います」
かすみ「そうだよね…!あはは…」
………
しずく「…」
かすみ「先輩!ちょっと遅くないですか!?」ガバッ
しずく「あ!フライングですよ!!」
しずかす「って、あれ!?!!?」
かすみ「先輩が…」
しずく「いない!!??」
………
あなた「はぁっはあっ!ここまで来れば一安心かな…」ハァハァ あなた「かすみちゃんはともかく、今日はしずくちゃんまでちょっと変だったなぁ」
あなた「ん…あれは」
彼方「…」モグモグ
あなた「彼方ちゃんだ!おーい!」
彼方「おや、めずらしいお客だねぇ」
あなた「お客?」
彼方「ここは彼方ちゃんのお気に入りの場所なんだぁ 気持ち良く寝れるし、ご飯も美味しく感じるよ」
あなた「いつもここで食べてるの?」
彼方「そうだよぉ、でも友達がいないわけじゃないからね」
あなた「わかってるよ!彼方ちゃんみたいに可愛くて優しい子に友達がいないわけないもん!それにわたしもいるし!」
彼方「嬉しいこと言ってくれるではないか〜」ツンツン
あなた「ちょっと…っ!くすぐったいよっ!」
彼方「ふっふっふ〜」
あなた「あはははは」ゲラゲラ
センパーイ ドコニイルンデスカー!
あなた「!?」
彼方「うーん?」
あなた「もうこんなとこまできたんだ2人とも…」
彼方「なにかあったの?」
あなた「事情があってかすみちゃんとしずくちゃんから逃げてるんだ!」
彼方「ふむふむ」 あなた「じゃ、彼方ちゃん!また放課後ね!それとあんま寝すぎちゃダメだよ!」
彼方「うむ、またお昼休みに遊びにきてもいいぞ〜」
あなた「ありがとう!それじゃ!」タッタッタ
彼方「ばいばーい」フリフリ
…
かすみ「あっ!あれは彼方先輩!」
しずく「彼方先輩!先輩がどこにいるか知ってますか?」
彼方「あなたちゃんならさっきここにきてたよ〜」
かすみ「そうなんですか!?」
しずく「それで、どっちへ」
彼方「確かせつ菜ちゃんに会いに行くって言ってたような」
しずく「せつ菜先輩のところですね?!ありがとうございます!」
かすみ「ぐぬぬ…かすみんという子がいながらせつ菜先輩のところに行くとは…」
しずく「わたしが先輩の子!」
かすみ「しず子、それはちょっと語弊が…」
タッタッタ
彼方「2人ともごめんねえ〜あなたちゃんの向かった方向とは真逆のこと教えちゃったよ〜」
彼方「それにしても愛されてるなぁ、あの子」
彼方(彼方ちゃんも例外じゃないけどね)ニシシ あなた「ここはエマちゃんの所属する学科の場所だ!そうだ!エマちゃんに匿ってもらおう!」
ガララ
エマ「あれれ〜?うちの学科までどうしたの〜?」
あなた「詳しいことは言えないけど、かすみちゃんとしずくちゃんに追われてるんだ!」
エマ「ええ〜?」
あなた「だから昼休みが終わるまでわたしを匿ってほしいの!」
エマ「わかったよ〜」
あなた「ありがとうエマちゃん!」
エマ「どういたしまして〜」ニコニコ
あなた(あ〜エマちゃんの笑顔は癒されるなぁ〜)
……… かすみ「せつ菜先輩!先輩はどこですか!?」
せつ菜「わたしは今は中川菜々です」キリッ
しずく「そういうのいいんで先輩をはやく出してください」
せつ菜「ちょちょちょちょっと!いきなりなんですか!」
しずく「彼方先輩が、先輩がせつ菜先輩のとこに行ったって言ってたんです!」
せつ菜「あなたさんが?来てませんけど」
かすみ「ええ!?」
しずく「本当ですか!?」
せつ菜「はい、今日はまだ1度も会ってません」
しずく「そんな…」
かすみ「まさか彼方先輩にはめられた?!」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 @歩夢ちゃんが一番上でその下にみんなが同列2位だよね? 彼方も割とあなたちゃん独占欲あるからな…
ってか阪堺電気軌道って地域表示初めて見た >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 >>1
かすみ「しず子のことはぁっ♡大好きですけどぉ♡それとは別ですっ♡先輩の方がぁ♡えっち上手なんですっ♡」
かすみ「粗チンでぱちゅぱちゅ♡突かれるよりも♡デカチンでぇ♡ぱんぱんっ♡ってされるほうがぁ♡好きなんです♡」
あなた「ふぅーっ♡♡♡!!!私の勝ちだねっ♡しずくちゃんごめんね♡かすみちゃんは私がもらうね♡♡♡」パンパン
かすみ「あっ♡先輩は♡身体だけです♡心はしず子が♡一番ですからぁ♡先輩は二番です♡♡」
あなた「えーそんなこと言わないでよ〜〜♡…まあいいや♡精子登ってきたし♡……そろそろ射精すね♡♡♡一応聞いとくけど、どこがいい?♡」パンパン
かすみ「なか!♡なかがいいです!♡♡♡なかに先輩の特濃精子出してください!!!♡♡♡先輩の強い精子が欲しいです!!!!!♡♡♡♡♡」 モブA「あれ?その子エマちゃんのお友達?」
エマ「そうだよ〜同好会の部長でもあるんだ〜」
あなた「はじめまして」
エマ「こんなに可愛いのにね、作詞してくれたりとかメンバーのために奔走してくれる優しい子なの」
あなた「て、照れるなぁ/////」テレテレ
モブB「ちょー可愛い!!」ダキッ
あなた「ちょっ」
モブC「ねえねえ、同好会ってスクールアイドルのでしょ?あなたも踊ったりしてるの?」
あなた「わたしなんかじゃ全然ムリだよ!」
モブA「うっそ!こんなに可愛いのに!」
モブC「ほんとだよ〜あ!スクールアイドルには詳しくないけど、μ'sなら聞いた事あるよ!なんか踊ってよ!」
あなた「あの…その…」オドオド
エマ「こらこら〜あなたちゃんが困ってるでしょ〜」ムッ
モブA「あっ、ごめんね!」
あなた「全然大丈夫ですよ!照れくさかっただけで」 あなた「じゃあその、μ'sの曲のサビのとこだけ踊ってみますね」
モブB「え!?」
モブC「いいの!?」
あなた「はい!スクールアイドルの良さをもっと知ってもらえるいい機会かもしれないので」
あなた「あんま運動してないのでキレがあるかはわからないですけどいきますね」
エマ「え〜あなたちゃんのダンス初披露だよ〜!同好会のみんなにも見てもらいたいよ!」ポチポチ
あなた「え゛っ」
ピロン
かすみ「エマ先輩からLINE…!」
しず子「どうしたの?」
かすみ「今エマ先輩の学科のある教室にいるみたい!なんでも、クラスの人にダンスを披露するんだとか」
しず子「先輩のダンス!?見た事ないよね?」
かすみ「だからみんなにも見てほしい!って」
しず子「ダンスを見たあとで捕まえれば…行きましょう!」スタタタタタ
かすみ「急がないとね!」タタタ 同好会の子たちのところドタバタ周っていくの楽しいね Le tette di Emma sono mie ピコン
彼方「んん…誰だぁ彼方ちゃんのおやすみを妨げたやつは〜」
彼方「あなたちゃんが〇〇教室でダンスするからきて?」
彼方「これはピーンチ、かすみちゃんとしずくちゃんに見つかっちゃうね〜」
彼方「よ〜し、あなたちゃんを守るための作戦発動だ〜」
ポチポチ
彼方「これでよし、おやすみ〜…」パタン
………
あなた「や、やっぱ踊るのやめようかな…」
モブ「えー?」
エマ「どうして〜!」
あなた「ちょ、ちょっと急用が…」
エマ「恥ずかしいならわたしも一緒に踊るから!」
あなた「そ、そういうことじゃなくて…」
あなた(やばい!どうしよう!!) かすみ「見えました!エマさんの学科の教室です!」
しずく「もう逃げられませんよ!!」
「「ちょっと待った!!!!」」ドン!!
しずかす「!?」
ミライ! ネガイ! ジユウ! ジザイ!
かすみ「あ、あれは…!!」
しずく「まさか…!」
しずかす「DiverDiva!!!!」
愛「ここから先は」
果林「一歩も行かせないわよ♪」
かすみ「なんで2人が…」
しずく「先輩のダンスを見に来たわけじゃなさそうですね…」 しずく「そこをどいてください!」
かすみ「そうです!」
果林「2人とも怖いわね」
愛「確かにこれはあの子を守ってあげなきゃいけないかも」
かすみ「ていうかなんで2人がかすみんたちの前に立ち塞がるんですか!」
果林「エマからLINEがきたでしょ?それで教室に向かってる途中で彼方から個別でLINEがきたのよ」
愛「『あの子が2人の猛獣に襲われてるから助けてあげて』って」
果林「なんのことかよくわからなかったけど、とりあえず教室の前で待ってたら、文字通り猛獣みたいなあなたたちが来たってことよ」
愛「かすみんはともかく、しずくまでどうしちゃったんだよ〜」
しずく「くっ…彼方先輩!」
かすみ「なんかいっつもかすみんはともかくって言われてる気が…」 愛「というわけで、昼休みが終わるまでここから先へは行かせないよ!」
果林「ふふ♪」
しずく「ここまでですか…」ガクッ
かすみ「諦めないでしず子!しず子の先輩への想いはこんなことで挫けるものだったの!?」
しずく「はっ…かすみさん、ありがとう おかげで目が覚めました」
かすみ「それでこそかすみんのライバルです!相手は手強いけど、先輩への愛で突破しよう!」
しずく「はい!!」
しずく「わたしはジャッキーチェン…わたしはジャッキーチェン…」ブツブツ
かすみ「ちょっとそれは怖いかな…」 かすみ「よーし!果林先輩!愛先輩!行きますよ!!」タッ
しずく「あちょー!」ブンブンッ
愛「穏便に済まそうと思ってたけど、向こうがその気なら仕方ないね」
果林「じゃああれをやっちゃおうかしら」
しずかす「とりゃー!」
あいかり「SUPER NOVA」カッ!!!!!
しずく「な、なに!この光!!!」
かすみ「ま、前が…!!」
ドーン!!!!!
しずく「ぐはっ!」
かすみ「うあっ…!!」
果林「言ったでしょう?ここから先へは行かせないって」
愛「2人ともまとめてミンチにしちゃうよ!愛(合い挽き肉)だけに!」
果林「それはちょっと…」
しずく「厳しいですね…もう体が…」
かすみ「うう…あと少しで先輩に会えるのに…」
「諦めないで」
しずかす「?!」 璃奈「ヒーローは遅れてやってくる 璃奈ちゃんボード「きらん」」
かすみ「りな子!」
しずく「璃奈さん!」
璃奈「ふふん」
果林「その様子じゃあわたしたちに加勢しにきてくれたわけじゃなさそうね」
愛「りなりー!」
璃奈「ごめんね愛さん…なんかここはかすみちゃんとしずくちゃん側についた方がかっこいいかなって」
愛「可愛いから許す!」
璃奈「璃奈ちゃんボード「てれてれ」」
かすみ「味方なのか敵なのかはっきりして!」
璃奈「正直わたしのやりたい事はさっき終わった」
しずく「まさか本当にカッコつけたかっただけ!?」
璃奈「璃奈ちゃんボード「てれてれ」」
かすみ「それやめーい!」
果林「…」
愛「…」 果林「ともかくわたしたちは任務を遂行するだけ」
愛「いくらりなりーが相手だからって容赦は…容赦は…ちょっとしちゃうかも」
果林「おい!」
かすみ「りな子は味方なのか敵なのかわからないし、もうかすみんもしず子も限界…」
しずく「ここはもうひくしか…」
璃奈「そう、わたしは愛さんたちの味方でも、かすみちゃんたちの敵でもない」
璃奈「みんなわたしにとって大切な人だから、誰が1番だなんて選べない」
璃奈「そんなわたしにできることはただ1つ、わたしを含むここにいる全員を相討ちにする!」
かすみ「な、なんだって〜!」
果林「どうするつもり?」
璃奈「これはわたしが政府に秘密裏に開発した、璃奈ちゃんボードねむねむ爆弾」
しずく「怪しい…」
璃奈「これは超即効性の睡眠ガス、眠っている時間はわたしが任意で決められる」
愛「りなりーすごいね!」
璃奈「だからここにいる全員を、次の授業が始まる30秒前まで眠らせる」
璃奈「璃奈ちゃんボード「ドカン!」」
かすみ「ちょっ!」
ドカアアアアアアアアアアアン シーン
果林「んー…」スヤスヤ
愛「そのぬか漬けは愛さんの…」ムニャムニャ
璃奈「zzz」
しずく「先輩…」ムニャ
かすみ「…」
かすみ「しず子…」
数秒前
かすみ「煙がそこまで…!!」
しずく「ふう、かすみさん、今回だけだよ?」
かすみ「えっ?」
かすみ「んぶっ」
かすみ(なんでしず子がかすみんを抱きしめてるの!?)
ブワッ!!!!
シーン
しずく「あとは…たのんだからね…」バタ
かすみ「しず子!!まさかかすみんを守ってくれたの!?」
かすみ「他のみんなは!?」
かすみ「寝てる…」
かすみ「…」グッ かすみ「しず子、しず子の屍を越えて、かすみんは前へ進む…!!」
かすみ「もう逃がさないですよ、先輩!!!!!」ダッ
その頃教室では
あなた「だってパーティー終わらない〜♪」
モブ「うわー!」
エマ「すご〜い!!」パチパチ
ノリノリで踊っていた >>53
かすみ「先輩撫でてください〜♡」
に先に撫でに行くことで先輩に撫でられるのを防ぐ智将だからな…… ガララララララ!!!!!!
あなた「!?」
エマ「ん〜?」
モブ「な、なに!?」
かすみ「…」ハァハァ
あなた「し、しまっ…」
エマ「かすみちゃん〜遅かったね〜」
かすみ「…」テクテク
エマ「かすみちゃん?」
あなた「…」ジリジリ
かすみ「先輩のことずっと探してたんですよ」
あなた「あはは…」
かすみ「かすみんやしず子を騙してまで…」
あなた「お、怒ってる?」
かすみ「怒ってませんよ〜でも、これだけ手間かけたんです 今日はもう離しませんよ」
かすみ「しず子の分まで…!!」ガバッ
あなた(ここまでか…ッ!!)
ダキッ
かすみ「!?抱き心地が先輩じゃない…!?」バッ
かすみ「あ、ああ…」ガクガク かすみ「歩夢先輩…!!!!!」
歩夢「ふふっ」ドン!!
あなた「歩夢ちゃん!いつの間に?!」
歩夢「あなたがダンスを披露するってきいて、掃除用具箱の中から覗いてたんだ♪」
かすみ「あ、ああああ…」ガクガクガクガク
歩夢「楽しそうに踊ってるあなた、すごい可愛かったなぁ」
歩夢「ふふっ、ねえ覚えてる?小学生のころ、あなたが路上ライブしてる人の横でダンスを始めたこと」ニコニコ
歩夢「それでかすみちゃん?あなたに何をしようとしていたの?」
かすみ「…」ガチガチガチ
歩夢「顔色悪いよ?飴舐める?」
かすみ「う、うげぇ…」ブルブル かすみ「な なにーーっ!!こ これは……今まで抱き着いていた先輩は?」 @cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ
…
@cメ*◉ _ ◉リ 今まで一切歩夢の影が見えないからおかしいと思ったんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています