せつ菜「栞子さん!お背中お流しします!」栞子「ありがとうございます」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
せつ菜「よいしょ…よいしょ…」ゴシゴシ
せつ菜「よし!…次は前を洗いますね!こっちむいて下さい!」
栞子「い、いえ…前くらい自分で洗いますから…」
せつ菜「遠慮せず!…あ、向かい合うのは恥ずかしかったですか?ならこのまま後ろから失礼します!」スッ
栞子「え!?ちょ、ちょっと…!」
ゴシゴシ…
栞子「ん…」
フニョン
栞子「ん///」
栞子「う、上はいいですから…」
せつ菜「はーい!」ゴシゴシ…
サワ…
栞子「あっ♡」ビクンッ
せつ菜「あ」///
はい せつ菜「栞子さん、機嫌直して下さいー!」💦
栞子「別に怒ってはいません。ただ、あなたのそういうところに少し溜息が出るというだけです」
せつ菜「お、怒ってるじゃないですかー!」💦
せつ菜「あ!じゃあこういうのはどうです?栞子さんも私の身体を好きなように洗って良いですよ!」
栞子「す、好きなように…?」ピクッ せつ菜「お手柔らかにお願いしますね?」
栞子「え、ええ…」ゴクリッ
栞子(こうやって面と向かって見るとやはり可愛いですね。それに身体も…)ハァハァ
せつ菜「あははっ栞子さん息が荒いですよ!」
栞子「き、気のせいです!…では、はじめますよ」
せつ菜「はーい♡」クスクス♡ ピトッ ナデ…ナデ…
せつ菜「おや?タオルは使わないんですか?」
栞子「スクールアイドル優木せつ菜の身体に万が一傷でも付けてはいけませんから…」
せつ菜「そうですか♡」
ツーッ…フニ♡
せつ菜「ん///」
栞子「」ハァハァ…
ムニ…♡モニュモニュ♡
せつ菜「きゃははっ♡くすぐったいです♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています