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雪穂&亜里沙「凛ちゃんせんぱ〜い♪」凛「にゃっ…」
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0001名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 00:40:12.27ID:XvQeSBLb
凛「な、なにかにゃ？ふたりとも」

雪穂「またまた〜！」

亜里沙「わかってるくせに〜♪」

凛「あ、あのさ…」

凛「も、もうあんなことやめに！」

亜里沙「私達が部活やめちゃってもいいんですか？」 ｼﾞﾄｯ

凛「え…」

雪穂&亜里沙「」ｼﾞｯ…

凛「そ、それは…ダメ…にゃ…」

ﾆｺｯ

雪穂「じゃあ、待ってます♪」

亜里沙「あとでね〜！凛ちゃんせんぱい！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

凛「……ぅにゃぁ」ｼｭﾝ
0003名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 00:45:47.06ID:XvQeSBLb
花陽「凛ちゃん、帰ろ♪」

凛「かよちん…」

真姫「何やってるのよ、早く帰り支度しなさい。待っててあげるから」

凛「真姫ちゃん…」

凛「………」

凛「えと、二人とも先に帰ってて！凛、ちょっと用事が出来ちゃって！」

真姫「え？なによ、用事って」

凛「えへへ、ちょ、ちょっと！」

花陽「凛ちゃん…用事って、なに？」

凛「え、えーと……」

「・・・・・」

花陽「り、凛ちゃん？用事って……」

凛「…ッ！」ﾀﾞｯ

真姫「えっ！？」

花陽「り、凛ちゃん！？」

ﾀｯﾀｯﾀｯ!

凛「……！こんなの、言えない、言えるわけないにゃ…！」
0004名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 00:50:53.32ID:XvQeSBLb
ｶﾞﾗｯ

亜里沙「待ってました〜！凛ちゃんせーんぱい♡」

雪穂「遅いですよ〜…って…」

凛「……」ｼｮﾎﾞﾝ

雪穂「どうかしたんですか？そんなに落ち込んで」

凛「ふ、二人とも…もう…こんな事やめるにゃ…」

亜里沙「えー？亜里沙ぁ〜日本語がよくわかりませーん☆」

雪穂「まぁまぁ、凛ちゃんせんぱい♪」

雪穂「なにがあったのかは知りませんけど。とりあえずいつもの場所に行きましょうよ♪」

ｸﾞｲｯ

凛「……えっ、ちょっ！ちょっと！」
0005名無しで叶える物語(えびふりゃー)
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2020/02/06(木) 00:53:51.69ID:Ml6Xi8Fp
一体なにが始まるんだ…
0008名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 01:01:03.86ID:XvQeSBLb
-用具倉庫-

ﾄﾞｻｯ!

凛「んにゃっ…！」

雪穂「ふふふ…」ﾍﾟﾛｯ

亜里沙「ちょっと雪穂！凛ちゃんせんぱいを手荒に扱いすぎだよ〜！」ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ

亜里沙「凛ちゃんせんぱい、大丈夫？痛くなかった？」

凛「う、うん…へー…きっっ！？？」

ﾓﾐﾓﾐ

亜里沙「うんうん♪この弾力、張り。確かに大丈夫そうですね♡」

雪穂「あっ亜里沙、抜け駆けじゃん！ズルイよ！」

亜里沙「ただの柔軟運動だよ〜♪」

ﾓﾐﾓﾐ…

凛「うっ…んっ…にゃ…///」

亜里沙「あれぇ…？なんで気持ちよさそうな顔してくれないんですかぁ？我慢しててつまんないですよぉ〜…」

凛「……はぁはぁ///」

雪穂「凛ちゃんせんぱい。凛ちゃんせんぱいのおっぱいをここまで育てたのは、いったい誰のおかげだと思ってるんですか？」

凛「それは…二人が勝手に…！」

雪穂「うふっ…」

ﾌﾟﾙﾝｯﾌﾟﾙﾝｯ

凛「ふんにゃ…///だ、だめっ…雪穂ちゃ…あっ///」

雪穂「凛ちゃんせんぱい。バスト、何センチになりました？」

凛「……」

雪穂「え〜。だんまりとは寂しいなぁ〜…」
0009名無しで叶える物語(茸)
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2020/02/06(木) 01:06:09.19ID:GnQnlSaX
金髪とパンに相談した方が良いのでは…
0011名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 01:10:38.41ID:XvQeSBLb
雪穂「今日、身体測定だったんだから、わかるでしょ？」

凛「測ってない…にゃ」

凛「二人とも知ってるでしょ！バストなんて記録欄ないにゃ…」

雪穂「…うそ。真姫ちゃん先輩とかよちゃん先輩達と測ってるの私、見てたんですから」

凛「…！」

亜里沙「凛ちゃんせんぱい〜！私達の仲じゃないですか〜！教えてくださいっ♪」

…ﾀﾞﾝﾏﾘ

亜里沙「ふーん。教えてくれないんだぁ…」

ﾓｷﾞｭｯ

凛「…っっ！！！」

凛「ああぁぁ///」

凛「つ、強す…亜里沙ちゃ…い、痛い…にゃ…」

亜里沙「言ってくれたらやめます♪」

凛「……ハッ……ハッ……///」

雪穂「続けて」

ﾑｷﾞｭ!

凛「んにゃああぁぁ////」

凛「わ、わかった！言うにゃ！！言うから！！！」

亜里沙「さーすが、凛ちゃんせんぱい♪」

凛「……///」

凛「は、はちじゅう……きゅう……」

雪穂「へぇ…！」
0013名無しで叶える物語(もこりん)
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2020/02/06(木) 01:12:54.53ID:vtDIrilO
ワロタ
0019名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 01:26:52.65ID:XvQeSBLb
亜里沙「ハラショー！柔らかいし弾力も申し分ない。それでいて形も綺麗だし…ほんと、凛ちゃんせんぱい、だいすき♡」

凛「うぅ…///」

雪穂「あっ照れた！」

雪穂&亜里沙「か〜わいい〜♡」

凛「……」

凛「(こんなの…イケナイことだにゃ…。そんなのわかってる…)」

凛「(でも、もし凛がもしこの子たちの行為を拒んだら…)」

凛「(もし、辞められでもしたら…)」

亜里沙「辞められでもしたら、私たち以外の音ノ木坂学院のスクールアイドルに人気、負けちゃうかも…ですか？」

凛「えっ」

雪穂「いま、音ノ木坂のスクールアイドルは…えーっと…3つ？4つだっけか」

亜里沙「凛ちゃんせんぱい。二枚看板の私たちに抜けられたら困りますよね〜？」

凛「あっ…えっ…っと…」

ｷﾞｭｳｳｳｳｩｩｩｩ

凛「っっっ！///」

雪穂「凛ちゃんせんぱい♪」

亜里沙「私たちから逃げられると♪」

雪穂「思わないでくださいね♪」

凛「……は、はい」
0020名無しで叶える物語(たこやき)
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2020/02/06(木) 01:28:25.58ID:nYS+2Omz
71 にこ
75 凛
76 海未
78 穂乃果・真姫
80 ことり
82 花陽
88 絵里
89 凛(現在)
90 希

ヤバすぎでしょｗｗｗｗｗｗ
0021名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 01:35:18.23ID:XvQeSBLb
凛「はぁはぁ…」

雪穂「もう疲れちゃったんですか〜？早すぎますよ〜」

雪穂「私たちが好きだったμ'sの星空凛ちゃんはこの程度へばるような子じゃなかったんだけどなぁ〜」

雪穂「エッチなことばっかりしてるから、体力がおちたんじゃなーい？」ｸｽｯ

凛「い、言わないでほしいにゃ…///」

凛「…って！エッチなことばかりって…凛はこんなこと1mmだってしたくないにゃ！」

亜里沙「え〜？嘘ばっかり〜☆」

ｺﾘｯ

凛「ひっ！///」

ｺﾘｺﾘ

凛「い…やっ…！」

凛「な、何してるにゃ…？///」

亜里沙「乳首責め〜♪」

凛「や、やめるにゃ…！ほんとに…お願い、やめっ……てぇ…」

亜里沙「凛ちゃんせんぱいの善がり狂う姿……ハラショー♪」

凛「んにゃああぁぁぁ/////」

ｿﾞｸｯ

雪穂「な、なんか…新しい扉開いちゃうかも…♪」
0023名無しで叶える物語(ほうとう)
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2020/02/06(木) 01:42:23.31ID:GpqdzrBl
このゆりありは一年生？二年生？
学校にことほのうみがまだ残ってるかどうかで印象が変わってくるな
0024名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 01:44:09.13ID:XvQeSBLb
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ!

凛「あぁ……いっ……はっ……にゃ……」

ｸﾞﾀｯ…

亜里沙「凛ちゃんせんぱいの身体で遊ぶのはたーのしいーなー♪」

凛「ふぅ……ふぅ……も、もう……今日は、いいかにゃ……」ﾌﾗｯ

亜里沙「え？」

雪穂「え？」

凛「……え？」

亜里沙「なに言ってるんですか凛ちゃんせんぱい？」

雪穂「まだまだ、ここからですよ！」

凛「あ、あぁ……」 ﾌﾗｯ

亜里沙「まだまだ、いーっぱい！」

雪穂「遊びましょうね、凛ちゃんせんぱい♪」

凛「り、凛…もう5回もイかされて……」

亜里沙「まだ5回かー。二桁はイかせてあげたいなぁ〜」

凛「…えっ！？」

雪穂「だね。凛ちゃんせんぱいも5回程度でへばんないでよね！」

凛「…も、もうやだよぉ…」 ﾍﾀｯ
0025名無しで叶える物語(四国地方)
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2020/02/06(木) 01:47:46.61ID:Aa3d+4nA
89で笑いとまらん
0026名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 01:52:04.56ID:XvQeSBLb
亜里沙「いつもなら、下には手を出さないけど〜♪」

雪穂「今日はいいよね！」

凛「えっ！？や、やだホントにやだよぉ〜！凛…おっぱいだけでもう…ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ…なのに…///」

亜里沙「だーめ♡さっき嘘ついた罰♪」

凛「う…嘘にゃ…ね、ねー…二人ともちょっと…待つにゃ……まっ…い、いやあぁぁぁ！！！！！！」

ｽﾞﾘｽﾞﾘ!

凛「や…やめ！///」

亜里沙「えへへー♪」

雪穂「相変わらず下の毛は薄いな〜」

凛「うぅ…ｸﾞｽﾝｯ」

雪穂「ありゃ」

亜里沙「凛ちゃんせんぱい、泣いてるの？」

凛「当たり前だにゃー！！こんな…ひどいこと…ｸﾞｽﾝｯ」

雪穂「まったくー」

ｸﾁｭ

凛「！！！」ﾋﾞｸﾝｯｯｯ

雪穂「凛ちゃんせんぱい、もう3年生なんだから…。泣かないでよねー」

凛「にゃ…にゃ///」
0027名無しで叶える物語(たまごやき)
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2020/02/06(木) 01:52:12.04ID:Vh5Tj0+S
こういうのでいいんだよにゃ
0028名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 01:58:09.04ID:XvQeSBLb
ｸﾁｭ

凛「あっ…♡」

雪穂「えへへ…」

ｸﾁｭ

凛「あっ♡♡」

雪穂「ふふふ…」

ｸﾁｭｸﾁｭ

凛「あっっぁぁ…♡♡♡」

雪穂「可愛いなぁ。凛ちゃんせんぱい…♡」

ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

凛「あああああああぁぁぁぁ、いっ……いぃ！……あぁ……う……くぅ……いい！♡♡♡♡♡♡♡♡」

雪穂「うふふ、私、凛ちゃんせんぱいのツボ、全部わかってるもんね」

亜里沙「むぅ〜！ズルイ！雪穂！」

雪穂「亜里沙はわからないもんね。凛ちゃんせんぱいのツボ」

亜里沙「ズルイ！ズルイ！ズルいぃぃ〜！！」

雪穂「まだまだだねぇ〜♪」
0029名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 02:04:34.30ID:XvQeSBLb
凛「もっ……と……」

雪穂&亜里沙「え？」

ﾆﾔｯ

雪穂「え、いま、なんて言いましたぁ〜？凛ちゃんせーんぱい♪」

亜里沙「聞こえなかったぁ♪」

凛「り、凛に…もっ…！……あっ」

雪穂&亜里沙「ん？」

凛「(もし凛がこの子達を求めちゃったら…この子たちを認めることになっちゃうにゃ…)」

凛「(凛はリーダー、凛はリーダー…！快楽なんかに屈しちゃダメにゃ…)」

凛「ｺﾎﾝｯ、なんでも…ないにゃ…」

雪穂「……ふふ」

亜里沙「あと少しだね…｣ﾋｿﾋｿ

雪穂「もうすぐだよ｣ﾋｿﾋｿ
0030名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/06(木) 02:06:07.03ID:CSRQmAzL
許しませんよ、凛
0032名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/06(木) 02:16:38.51ID:4Gtnm9vq
正直さっきからずっと勃ってる
0033名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 02:16:47.15ID:XvQeSBLb
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

凛「かっ…///はぁ〜…♡♡」

雪穂「…凛ちゃんせんぱい、もういい加減素直になったらどうですか？」

凛「な、なにが…あぐっ♡」ﾋﾞｸｯ

雪穂「凛ちゃんせんぱいが私たちのこれに付き合ってるのってぇ…グループのためじゃなくて…」

凛「……え」

雪穂「自分が気持ちいいから…やってるんだって」

凛「ち、ちがうにゃ！」

雪穂「凛ちゃんせんぱいは、エッチなことが大好きにゃど変態なリーダーだにゃ？」

凛「ち、ちがっ…そんな…ち、ちがうもん！」

雪穂「ほんとかにゃ〜？」

ｼﾞﾜｯ

凛「ほ、ほ…ん…と…だ…にゃ…ｸﾞｽﾝｯ」

凛「ｸﾞｽﾝｯ、凛は…こんなことやりたくないにゃっ！」

雪穂「ふぅん…」
0034名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 02:20:59.75ID:XvQeSBLb
亜里沙「ちょっと雪穂！なんで凛ちゃんせんぱいを泣かすの！？」

雪穂「いや、ちょっといじわるしたくなっちゃってね〜♪」

亜里沙「んもぅっ！」

亜里沙「凛ちゃんせんぱい、大丈夫？よしよし」

凛「ｸﾞｽﾝｯ…ﾋｸﾞｯ…」

亜里沙「泣かないで、ね…？」

凛「泣いて…ない…よ…ｸﾞｽﾝｯ」

亜里沙「嘘ばっかり♪」ｷﾞｭｯ

凛「んにゃ…！」

亜里沙「ぎゅー！」

凛「(…あぁ…ダメだ、亜里沙ちゃんの腕の中…心地よくなっちゃってる…)」

凛「(凛、もう…)」
0035名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 02:27:24.17ID:XvQeSBLb
「こっちから凛ちゃんの声がしたの！」


凛「！？」

雪穂「んっ？」


真姫「はぁはぁ…もう何も…走る必要ないじゃない…」

花陽「だって先生たちも凛ちゃんのこと見てないって言うし。絶対におかしいよ！」

真姫「まぁ…確かに凛のあの態度も気になるものね」

花陽「でしょ？」

花陽「凛ちゃん、いるの？いるなら返事して」

真姫「でも花陽…ここ、用具倉庫よ？こんなとこにいるわけ…」

花陽「凛ちゃ〜ん！」

真姫「…まったく」

真姫「凛〜！いるの？いるなら出てきなさい！」
0036名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 02:35:21.77ID:XvQeSBLb
雪穂「真姫ちゃん先輩とかよちゃん先輩かぁ…」

凛「ゆ、雪穂ちゃん隠れて！」

雪穂「え？凛ちゃんせんぱい、いいの？」

凛「え…？」

雪穂「私たちを告発できるチャンスなのに」

凛「いや…告発って…そんな…え？」

凛「(そんなことしたら…グループがめちゃくちゃに…)」

凛「(μ'sじゃないけど…穂乃果ちゃん達が残したこのグループを凛が…壊すことに…なっちゃう…？)」

凛「……」

凛「いやにゃ…そんなの絶対ダメにゃ…」

雪穂「……あ」

雪穂「そうだ、えへへ。いいこと思いついちゃった」
0037名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 02:45:26.15ID:XvQeSBLb
雪穂「凛ちゃんせんぱい。選んでください」

凛「選ぶ…？ってなにを…？」

雪穂「真姫ちゃんせんぱい達にこの関係がバレるか、亜里沙にキスをするか」

凛「んにゃっ！？」

亜里沙「えっ…///」ﾎﾟｯ

凛「な、なに言ってるの雪穂ちゃん！いいから早くこっちに来るにゃ！」

雪穂「凛ちゃんせんぱい、これは私の優しさなんですよ？」

雪穂「たぶん、隠れても真姫ちゃん先輩とかよちゃん先輩ならここをくまなく探すはずです」

雪穂「そんな時、そんな淫らな格好してる凛ちゃんせんぱいを見たら、私たちのしてきたことバレちゃうよね？」

凛「そ、それは…」

雪穂「グループはどうなるのかな？」

凛「う、うぅ…」

雪穂「亜里沙にキスしたら、私がうまく誤魔化しといてあげますよ♪」

凛「……そんなこと言われても。凛……」


「凛ちゃーん、いないの〜！」


凛「！！」

雪穂「凛ちゃんせんぱい、早く選んで！」
0038名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 02:54:28.18ID:XvQeSBLb
亜里沙「凛ちゃんせんぱい、私、キスしてほしいな…♡」

凛「あ、亜里沙ちゃん…」

凛「…なんで、雪穂ちゃんじゃなくて亜里沙ちゃんなの？」

雪穂「私は凛ちゃんせんぱいとのキス、もっとロマンチックな時にしたいんだもーん」

凛「……」

亜里沙「凛ちゃんせんぱい。ファーストキス、しよ♡」

亜里沙「凛ちゃんせんぱいから…きて♪」

凛「っっ…」


「凛ー！」「凛ちゃーん！」

雪穂「どうするの？凛ちゃんせんぱい」

凛「っっ…！！」

凛「ごめん、亜里沙ちゃん…！」

亜里沙「…♡」

ﾁｭｯ

雪穂「…ふふ」ｶﾁｯ

ﾊﾟｼｬﾘ!
0047名無しで叶える物語(茸)
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2020/02/06(木) 05:41:32.26ID:Rx4jXxsp
全員14cm増えた場合
希→104
絵里→102
花陽→96
ことり→94
ほのまき→92
海未→90
にこ→88(85)
これはエリートおっぱい集団
0049名無しで叶える物語(らっかせい)
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2020/02/06(木) 07:39:59.31ID:tvieZFyI
むしろ雪穂をバストアップして頂きたい
0052名無しで叶える物語(庭)
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2020/02/06(木) 10:25:21.33ID:HOq2/lPd
遥か昔に同じSS見たような
0058名無しで叶える物語(鮒寿司)
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2020/02/06(木) 17:30:32.23ID:L3icrd6p
このssえっっっっっっっっっっ


はやくつづきーーーーー
0060名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 23:29:47.25ID:XvQeSBLb
ｶﾞﾀﾝｯ

真姫「…！開いてる…」

花陽「凛ちゃん！」

ｶﾞﾗｯ

雪穂「ありゃ」

花陽「え…ゆ、雪穂ちゃん…？」

雪穂「二人ともどうしたの？血相変えてさ〜」

花陽「そ、そう！凛ちゃん！凛ちゃん知らない！？」

雪穂「凛ちゃんせんぱいなら帰ったよ？用具倉庫の整理手伝ってもらってたんだ♪」

花陽「な、なんだ…そうだったんだ」

真姫「……雪穂ちゃん、あなた、何か隠してない？」

雪穂「え…？」

真姫「あの子…凛…。明らかに態度がおかしかった…」

真姫「何か、知らない？」ｼﾞｯ

雪穂「……」

真姫「……」

雪穂「うーうん、何も♪」

真姫「……そっ」
0061名無しで叶える物語(光)
垢版 |
2020/02/06(木) 23:31:51.88ID:XvQeSBLb
真姫「これでいいでしょ、花陽」

真姫「凛も帰ったらしいし、帰りましょ」

花陽「そうだね。あっ！雪穂ちゃん、一緒に帰らない？」

雪穂「私は先生に用があるので！そのあと帰りますっ！」

花陽「そっかぁ…。うん、じゃあまた明日だね」

花陽「バイバイ！」

真姫「じゃあね」

雪穂「ばいばーい！」

ｽﾀｽﾀ

花陽「凛ちゃん、なんであんなに慌ててたんだろうね？」

真姫「さぁ…なんでかしらね」

真姫「……」
0062名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 23:38:06.88ID:XvQeSBLb
ﾋｮｺ

雪穂「凛ちゃんせ〜んぱい♪もう大丈夫だよ」

凛「…ん、うん…」

凛「…ごめんね、亜里沙ちゃん」

亜里沙「うーうん♡もっとしよ♪」

凛「えっ！？だ、ダメだよ…もう、今日は帰ろ。」

亜里沙「え〜」

雪穂「そうだね、流石に暗くなってきたし…今日はお開きにしよっか♪」

亜里沙「ﾌﾞ~」

亜里沙「じゃあ。凛ちゃんせんぱい♪」

亜里沙「また♪」

雪穂「明日ね♪」

凛「……」

凛「…うん」
0064名無しで叶える物語(光)
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2020/02/06(木) 23:49:27.20ID:XvQeSBLb
雪穂「あ〜！今日も楽しかった♪」

雪穂「ね？凛ちゃんせんぱい♪」

凛「楽しく…ないよ…」

ﾓﾆｭｯ

凛「イッ…！！！」ﾋﾞｸﾝｯ

雪穂「楽しかったですよね♪」

亜里沙「もう〜やめなよ、雪穂！こんな道端で！」

凛「た、楽しかった…にゃ…」

雪穂「」ﾆｺｯ

雪穂「なら良かったです！」

凛「……」

凛「(二人はこの事をどう思ってるんだろう。スキンシップ程度にしか思ってないのかな…)」

凛「あっ…」

凛「り、凛こっちだから」

雪穂「そっかぁ…うん。ばいばい！」

凛「明日は朝練あるから、遅刻しちゃダメだよ」

雪穂「はーい」

亜里沙「凛ちゃんせんぱい、ばいば〜い♪」

凛「うん。ばいばい」
0065名無しで叶える物語(光)
垢版 |
2020/02/06(木) 23:56:56.60ID:XvQeSBLb
凛「普段は可愛い後輩なんだにゃ…でも…」

凛「……あ〜！もう〜！凛、どうすればいいかわからないよ〜！！」

真姫「なにが？」

凛「だから、二人との…って、え。」

真姫「…凛、あなた。やっぱり帰ってなかったのね」

凛「ま、真姫ちゃん…。なんで…ここに？」

真姫「様子がおかしかったから…。待ってたの」

真姫「それよりさっき言おうとした、二人との…ってなによ？」

凛「そ、それは…」

真姫「…凛」

凛「いや…えっと…」

分岐点 安価 >>66
1.正直に話す
2.誤魔化す
0068名無しで叶える物語(光)
垢版 |
2020/02/07(金) 00:12:31.57ID:CHbr6ZTF
凛「わ、忘れ物しちゃってて、学校に戻ったの！」

凛「で、雪穂ちゃん達がまだいたから。一緒に…帰っ…て…」

真姫「……ほんと？」ｼﾞｯ

凛「……ほんとだにゃ」

真姫「なら、いいけど…」

凛「かよちんと真姫ちゃんが帰るの誘ってくれた時もおトイレしたくって…だから走っちゃったんだにゃ」

真姫「……そっ」

真姫「あんまり心配させないでよね」

凛「う、うん…ごめん」

真姫「そうだ、明日の放課後。希とにこが来るそうよ」

凛「えっ！ほんと！？」

真姫「えぇ。進化した私たちを見てもらいましょ！」

凛「わーい！ひっさしぶりにあえるー！」

真姫「じゃ、伝えることは伝えたから。また明日ね、凛」

凛「うん！……あっ、真姫ちゃん！」

真姫「…ん。なに？」

凛「心配してくれて、ありがと！」

真姫「…！べ、別に…心配とかじゃないわよ！///」

ｽﾀｽﾀ

凛「えへへ」

凛「へへ…」
0069名無しで叶える物語(光)
垢版 |
2020/02/07(金) 00:25:27.42ID:CHbr6ZTF
-翌日-

ｶﾞｻｺﾞｿ

凛「あれぇ〜、凛のタオルがないよ〜…」

希「だーれだ！わしわし！」

凛「ひゃっ！」

凛「の、希ちゃん…やめてよ〜！」ｸﾙｯ

にこ「……」

凛「あ、あれ…にこちゃん？」

希「あはは。わしわししてたのはにこっちでした〜！」

にこ「ちょっと〜！なんなのよ〜！凛！この胸は！！！」

凛「なにって言われても困るにゃ〜…」

にこ「どうすればちょっと見ない間にこんなことになるのよ〜！！！」

ﾜｼﾜｼ

凛「うっうぅ…///」
0070名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 00:32:49.58ID:CHbr6ZTF
希「なんや凛ちゃん。めっちゃ艶かしい声出すな〜」

凛「えっ…」

にこ「ほんっと。髪もこんなに伸ばしちゃって…あの天真爛漫の可愛らしかった凛はもういないのね…。」ｼｸｼｸ

凛「そ、そんなこと言われても〜…」

希「いやいや〜、にこっちが成長してなさすぎなんやって」

希「凛ちゃんのロング。めっちゃ可愛いよ！」

凛「えへへ、そ、そう？ありがとにゃ希ちゃん♪」

希「それにしても、ほんまにすごいおっぱいになったなぁ♪」

希「誰かに揉まれておっきくなったんかなぁ♪」

凛「」ﾄﾞｷｯ

凛「い、い、い、いや、そんなわけないにゃ！あはは…」
0073名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 01:08:49.39ID:CHbr6ZTF
希「新入生含めて9人なんやね♪」

花陽「うん！各学年3人ずつでμ'sを思い出しちゃうよ〜☆」

真姫「エリーは来れないって？」

にこ「えぇ。あの子も色々忙しいみたい」

真姫「」ｼﾞｯ

にこ「…？なによ」

真姫「にこちゃん…本当に今年で二十歳？」

にこ「そうだけど…なにっ」ｷﾞﾛｯ

真姫「別に…」

凛「みんなー！集合ー！」

凛「今日は希ちゃんとにこちゃんが特別レッスンしてくれるって！」

ｻﾞﾜｻﾞﾜ

凛「いいところ。たーくさん吸収してねー！」
0074名無しで叶える物語(光)
垢版 |
2020/02/07(金) 01:14:54.98ID:CHbr6ZTF
にこ「はっはっ…疲れたー…」ﾊﾞﾀｯ

希「あは…♪にこっち、こんなんでへばっとるん？はぁはぁ…」

にこ「あんたも…息上がってるじゃないの…」

真姫「希、にこちゃん」

希「真姫ちゃん。どうしたん？」

真姫「凛、知らない？見当たらないんだけど…。」

にこ「そういえば、1年の子と飲み物買いに行ったっきり帰ってきてないわね」

希「なんかあったんかなぁ？うち、見てくるよ」

花陽「ごめんね。希ちゃん」

希「うーうん。気にせんといて♪」

希「見てくるね」ﾀｯﾀｯﾀｯ
0075名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 01:26:08.85ID:CHbr6ZTF
凛「どうしたの？こんな教室に連れてきて…」

1年「凛先輩。これ…」

凛「これって…凛のタオル…？」

凛「どこに…あったの？」

1年「……」

ﾍﾞﾀｯ

凛「えっ…」

ﾍﾞｯﾁｮﾘ

凛「なに…この…タオル」

1年「私…」

凛「へ…？」

1年「私はμ'sの凛ちゃんがすごく大好きで可愛らしくて愛おしくてこの手で抱きしめたくて触れ合いたくて食べちゃいたいくらいで。
髪が短い凛ちゃんがおっぱいの小さい凛ちゃんが活発な凛ちゃんが大好きだったのに、今のリーダーとして気負ってる凛先輩を見るたびに見るたびに見るたびに見るたびに」

凛「え、え、ちょっと…？」
0076名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 01:37:52.31ID:CHbr6ZTF
1年「凛先輩。雪穂先輩と亜里沙先輩に変なことされてますよね？」

凛「えっ…！？」

凛「だ、誰から…それを…？」

1年「…やっぱり。されてるんだ」

凛「あっ…！」

凛「(…引っ掛かったにゃ)」

1年「昨日…。3人で用具倉庫に入って行くところを見ました」

1年「エッチなこと…してたんですよね？」

凛「……っ」

ﾊﾞｯ

1年「凛先輩！穂乃果さんや絵里さんに言ってやりましょうよ！」

凛「い、いや…それは…出来ない…よ」

1年「なんで…酷いこと…されてるのに」

1年「……じゃあ、私と付き合ってください」

凛「にゃ！？」

1年「私が二人から守ってあげます」

1年「そのかわり、髪を切ってください」

1年「ショートヘアーの凛先輩が…いっっちばん可愛いんですから！！」

凛「え…え…え…そんな…急に言われても…」
0078名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 01:49:24.22ID:CHbr6ZTF
ｺﾝｺﾝｯ

凛「！」

希「なにやっとるん？みんな待ってるよ」

凛「の、希ちゃん…」

1年「…希さん、凛先輩。雪穂先輩と亜里沙先輩にエッチなことされて困ってます。助けてあげてください」

凛「え？」

希「え？」

凛「ち、違うにゃ！エッチなことって希ちゃんも凛たちにやってたもんね！ワシワシって！」

凛「あはは！エッチなことって言っても、そんな大袈裟なことじゃないよ！」

希「あー。そういうことなんやね♪」

凛「うんうん！そういうこと！だから気にしないで！」

1年「凛先輩…」ｺｿｯ

凛「うっ…」

凛「(…もし。もし、希ちゃんやにこちゃんに相談すれば解決するのかな…)」

分岐点 安価>>80

1.相談してみる
2.やっぱり誤魔化す
0083名無しで叶える物語(たまごやき)
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2020/02/07(金) 02:02:31.29ID:tw6wcL2p
ゆきありはレズセしまくってそう
0085名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2020/02/07(金) 03:07:30.17ID:aorURaCm
>>84
かよちんの事かにゃ？
0086名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 04:14:56.40ID:CHbr6ZTF
凛「(…言えないよ)」

希「…凛ちゃん？」

凛「…うーうん！大丈夫！ほんとになんでもないにゃ！」

1年「……！！」

1年「ッッ…！」ﾀﾞｯ

希「おっと…」

ﾀｯﾀｯﾀｯ…

希「…リーダーは辛いね」

凛「えっ？」

希「モテるやろ？」

凛「い、いや…そんなこと…ないよ…」

希「…ウチはリーダーやなかったから。凛ちゃんの苦労はわからない」

凛「……」

希「だから」

希「リーダーの悩みはリーダーに聞いてもらうのが一番だと思うよ？」

凛「希ちゃん…」

希「ウチらには、頼れるリーダーがいたやん♪」

希「行こ！みんな待ってる♪」

凛「…うん♪」
0087名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 04:22:21.52ID:CHbr6ZTF
凛「ということで。みんな、希ちゃんとにこちゃんにお礼を」

「ありがとうございました！」

にこ「じゃあ、私たちは帰るわね」

希「みんな頑張ってな〜。陰ながら応援してんねんから☆」

真姫「えぇ。また遊びに来てちょうだい」

花陽「今度は絵里ちゃんも一緒に♪」


雪穂「凛ちゃんせんぱい。今日も待ってます♡」ｺｿｯ

凛「う、うん…」


希「凛ちゃん！」

凛「…え。な、なに？希ちゃん…？」

希「困ったことがあったら」

にこ「なんでも相談するにこ♪」

凛「うん…。ありがとう…！」

凛「……」

亜里沙「……ふむぅ」
0088名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 04:37:35.33ID:CHbr6ZTF
花陽「凛ちゃん♪帰ろ…って」

花陽「凛ちゃん？」

真姫「先に帰ったのかしら…」

花陽「そうなのかなぁ…。うーん…」

真姫「帰りましょう」

花陽「うん…。そうだね」


凛「…かよちん。真姫ちゃん。」

凛「はぁ…」

亜里沙「ワシワシ〜！」

凛「ひゃっ///」

亜里沙「えへへ♪あってますか？」

凛「あ、亜里沙ちゃん…なにしてるにゃ…///」

亜里沙「希さんの真似！」

ｸﾞｲｯ

亜里沙「あっ」

凛「人目につくから…ここではやめて、ね…？」

亜里沙「む〜。凛ちゃんせんぱい、なんかつめたい」

凛「……そんなこと……ないにゃ」
0089名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 04:45:01.54ID:CHbr6ZTF
凛「いこ。今日もするんでしょ？」

亜里沙「うーうん。今日はもう帰ろ♡」

ｷﾞｭｯ

凛「え？でも雪穂ちゃんが…」

亜里沙「いいからいいから。私と帰るの♡」

亜里沙「それとも私と帰るの嫌なの…？」

凛「いや、そんなことないにゃ…！うん。帰ろっ」

亜里沙「やったー！凛ちゃんせんぱいと〜下校〜♪」

凛「>>90」

分岐点 安価>>90
1.今日は何もなくてホッとした…。
2.あれ？何もなかったのに。なんだろうこの気持ちは。
0092名無しで叶える物語(SIM)
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2020/02/07(金) 16:30:38.14ID:xTfdXYQ3
俺も混ぜてよw
0097名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 22:56:19.97ID:CHbr6ZTF
凛「今日は何もなくてよかったにゃ…」

亜里沙「えっ？凛ちゃんせんぱい。なにか言った？」

凛「うーうん、さっ。帰ろっ」

亜里沙「うん！」

〜〜〜〜〜

亜里沙「そういえば〜凛ちゃんせんぱいっていつから髪切ってないんですか？」

凛「いつからだっけかな…？えーと。高校1年生の夏かな？」

亜里沙「ずいぶん切ってないんですね〜♪」

凛「そうだね。でも、なんでにゃ？」

亜里沙「私は凛ちゃんせんぱいはショートヘアーの方が似合うと思ってるんです♪どうですか！？」

凛「そっか〜。でも、もうちょっと伸ばしてみようと思ってるんだ」

亜里沙「う〜ん。残念…」

亜里沙「…ん〜！」

凛「どうしたの？」

亜里沙「凛ちゃんせんぱいと二人っきりで下校なんて夢みたい！くっついちゃえ！」

ﾀﾞｷｯ

亜里沙「えへへ♡」

凛「」ﾆｺｯ

凛「(いつも。いつも、こんな感じならいいのにな…)」
0098名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 23:02:53.62ID:CHbr6ZTF
亜里沙「ふんふ〜ん♪」

亜里沙「とうちゃく！」

亜里沙「って…あ！ごめんなさい！凛ちゃんせんぱいのお家、向こうなのに！」

凛「大丈夫！一緒に帰るの楽しかったにゃ♪」

亜里沙「…♡」

凛「じゃあ、また明日ね♪」

亜里沙「凛ちゃんせーんぱい♡」

凛「ん？」

亜里沙「よかったら上がっていきませんか？」

凛「え。悪いよ」

亜里沙「両親は不在ですし、今日はお姉ちゃんも遅いんです」

亜里沙「だから、私…心細くて…」

凛「うーん……」

凛「……わかった。じゃあ、ちょっとだけお邪魔させてもらうにゃ☆」

亜里沙「ｳﾌｯ」

亜里沙「ありがとうございまーす♪」
0099名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 23:13:16.30ID:CHbr6ZTF
凛「お邪魔しま〜す」

亜里沙「どうぞ。上がってください♪」

凛「人のお家の匂いって凛、好きだな〜☆」

亜里沙「うふふ。どうぞ、掛けてください」

凛「ありがとう〜！」ﾎﾞﾌｯ

亜里沙「そういえば」

凛「ん？どうかした？」

亜里沙「この間、雪穂とみんなで合宿しよう！って話が出たんですけど……どうでしょうか？」

亜里沙「絆も深まるし、きっと楽しいと思うんです♪」

凛「合宿…」

凛「(μ'sで行った時も楽しかったし。あそこからみんな打ち解け始めたんだよね…)」

凛「うん！良いんじゃないかな？」

亜里沙「ホント？やったー♪」

凛「凛がかよちんと理事長に許可を貰っとくね♪」

亜里沙「お願いしますね♪」
0100名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 23:25:23.65ID:CHbr6ZTF
亜里沙「いけない！」

亜里沙「亜里沙、飲み物も出さずに…。ちょっと待っててくださいね！」

凛「あ、ごめんね！でも、喉乾いてたから嬉しいな」

ｺﾞｿｺﾞｿ

亜里沙「今日もいっぱい練習しましたもんね〜♪」

亜里沙「お待たせしました、どうぞ♪」

凛「ありが…」

ﾊﾞｼｬﾝ!

凛「にゃ！？にゃにゃ…！」

亜里沙「やっちゃった…！ご、ごめんなさい、凛ちゃんせんぱい！」ﾍﾟｺｯ

凛「うーうん、へーき。ちょっとびっくりしただけにゃ」

凛「それよりカーペットが…」

亜里沙「いえ、カーペットは拭けばなんとかなります」

亜里沙「でも、凛ちゃんせんぱいのスカートはシミになっちゃうので…」

亜里沙「脱いでください♪」

凛「え…ほ、ほんとに大丈夫だよ。それに、どちらかというと……ブラウスの方が濡れてて……」

亜里沙「じゃあブラウスも脱いでください♪」

ﾊﾞｯ

凛「えっ…？ちょっと…亜里沙ちゃん…？にゃ、にゃーーー！！！！？」
0101名無しで叶える物語(光)
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2020/02/07(金) 23:34:11.98ID:CHbr6ZTF
亜里沙「制服とスカート、洗濯してるので待っててくださいね」

凛「ごめんね。長居しそうで…。」

亜里沙「いえいえ、本を正せば亜里沙が悪いんですから」

亜里沙「本当に反省してます。ごめんなさい」ﾍﾟｺｯ

凛「亜里沙ちゃん…大丈夫。ホントに気にしてないよ♪」

亜里沙「……ホント？」

凛「うん！」

亜里沙「じゃあ、亜里沙が凛ちゃんせんぱいの純白パンツ見て、ちょっとエッチな気分になってても気にしない？」

凛「だいじょ……って、え？」

ｸﾁｭ

亜里沙「凛ちゃんせんぱい…」

亜里沙「亜里沙、我慢できないよぉ…♡」

凛「あ、亜里沙ちゃん…ちょっと落ち着いて、ね…？」

亜里沙「亜里沙も脱ぐから…」

亜里沙「……しよ♡」

凛「〜〜〜！！」
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